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2010年08月22日

「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん描いてみました。

今日は、連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」松下奈緒さん
描いてみました。

回を追うごとにおもしろくなってきましたね。

マイペースの水木しげるさんとの生活。
空気のような、あることを意識しないのに

なくては生きていけない大切な空気。

そんな空気のような、2人になりたい!

久しぶりのUPです。ようやく絵を描ける
時間が取れる様になりました。

また頑張るぞ!!!


飯田布美枝/松下奈緒
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ+ペンタブレット]

「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん描いてみました。


「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん描いてみました。

今日の気になるTVドラマは、
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。

2010年3月29日スタート 月〜土8時〜8時15分

あの漫画家「ゲゲゲの鬼太郎」の
水木しげるの妻、
武良布枝が妻の目線から

夫婦の半生を振り返った著作を原案とするホームドラマです。



 [ストーリー]
「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん描いてみました。


飯田布美枝(松下奈緒)は29歳のとき、
10歳年上の村井茂(向井理)と見合いをすることに。

彼は貸本マンガ家でペンネームに水木しげるという名を持っていた。
戦地で爆撃にあい、片腕しかない茂だが、彼の人柄にふれ、

縁談は即決。その5日後には結婚式を取り行い、
布美枝は島根県から身の回りの物だけを持って東京へと嫁いでくる。

だが、布美枝を待っていたのは底無しの貧乏生活だった…。

NHKドラマホームページより

[キャスト]
「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん描いてみました。

松下奈緒/飯田布美枝役

昭和7年、島根県安来市に生まれる。
どんな窮状でも、なんとかなるさという前向きな性格だが、
背の高いことだけがコンプレックス。
持ち前のバイタリティーで夫の茂を支えていく。


向井理/村井茂役

大正11年生まれ。幼いころからの画才を生かし、
紙芝居作家、貸本マンガ家を経て、
のちに「ゲゲゲの鬼太郎」で一世を風靡する。
39歳のとき布美枝と結婚。食いしん坊でマイペースな性格。


竹下景子/村井絹代役

茂の母親。頼りない夫と3人の息子を抱えながら
たくましくもエネルギッシュに暮らしている。
何事にもめげず、誇りを失わず、
どんなときでも言いたいことを言うパワフル母さん。
子供たちに対する愛情は誰にも負けない。


松坂慶子/田中美智子役

東京都調布市の貸本屋“こみち書房”の店主。
温かい陽だまりのような性格で、彼女の人柄を慕い、
地方から上京してきた孤独な若者たちが“こみち書房”に集ってくる。
布美枝と茂の一番の味方。


野際陽子/飯田登志役

布美枝の祖母で飯田家の実権を握っている。
夫を亡くしてから商家の仕事をイチから学び、
飯田家を支えてきた。
コンプレックスを持つ布美枝にアドバイスを送る。


大杉漣/飯田源兵衛役

布美枝の父親。男気があり裏表のない人物のため、
周囲からの信頼は厚い。ただし、旺盛な事業欲を持っており、
さまざまな仕事に手を出しては家族を振り回している。


風間杜夫/村井修平役

茂の父親。なんとかなる、という主義の持ち主で、
郷里では初めて東京の大学に進学したインテリ。
だが、1つの仕事が続かず、自由に生きている。茂の才能を早くから見抜く。

NHKドラマホームページより



[スタッフ]
「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん描いてみました。


原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
演出:渡邊良雄
演出:勝田夏子
制作統括:谷口卓敬
主題歌:ありがとう/いきものがかり

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