› kiyoのひとり言。 › TVドラマ「泣くな、はらちゃん」長瀬智也、麻生久美子、忽那汐里、丸山隆平、奥貫薫、甲本雅裕、賀来賢人、菅田将暉、光石研、薬師丸ひろ子 › 「泣くな、はらちゃん」より奥貫薫さん描いてみました！2013年03月09日
「泣くな、はらちゃん」より奥貫薫さん描いてみました！
こんばんは！
今日は「泣くな、はらちゃん」より
ユキ姉こと奥貫薫さん描いてみました！
奥貫薫／ユキ姉役
[鉛筆＋色鉛筆＋パステル＋フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
「泣くな、はらちゃん」
放送開始日：2013年1月19日
毎週土曜 21:00～21:54 （初回のみ 21:00～22:09）
長瀬智也さん2年ぶりの連ドラ主演。
漫画と現実の世界が映像に
今日の夜が楽しみなドラマです！
[ストーリー]
第１話
居酒屋でギター片手にくだを巻く、はらちゃん（長瀬智也）。
周りの客はいつも同じ顔触れだ。
実は、はらちゃんは漫画の主人公。描いているのは、
かまぼこ工場で働く地味な越前さん（麻生久美子）で、
日記代わりに日々の恨みをつづっていた。
職場の人々に言いたいことが言えない越前さんは、
それをはらちゃんに託していたのだ。一方、
はらちゃんは客のユキ姉（奥貫薫）から、
神様がいる‘もう一つの世界’があると聞かされて…。
第２話
越前さんに会いたくて仕方がないんです」
はらちゃん（長瀬智也）は、漫画の世界に戻って来てからも、
越前さんのことばかり考えていた。
なんだか、どよーんとした雰囲気のはらちゃんに、
漫画世界の面々もうんざり気味。
一方、越前さん（麻生久美子）は
新作かまぼこのアイディア募集の告知ポスターを描くように命じられていた。
渋々ポスターを描き始めた越前さんだが、
「やるならちゃんとやれ！！」
と清美（忽那汐里）に罵倒され、
更には越前さんと清美のどちらのポスターが採用されるか勝負だと、
一方的に宣戦布告されてしまう。
戸惑う越前さんの前に、
再び現実世界へと飛び出したはらちゃんが現れる。
越前さんに清美との勝負を受けるよう説得したはらちゃんは、
「あなたが気になって気になって仕方がないんです」
と、まるで愛の告白のような言葉を口にする。
「それは恋だよ」
そう、百合子（薬師丸ひろ子）に教えられたはらちゃんは・・・。
第３話
「越前さんと両思いになります！！」
そう宣言するはらちゃん（長瀬智也）だが、越前さん（麻生久美子）は、
「私は恋なんかしません」と漫画ノートに書き綴る。
現実の世界に飛び出したはらちゃんは、
まったく諦めることなく、越前さんと両思いになるべく奔走する。
一方、越前さんは、工場の新作かまぼこアイディア募集で、
清美（忽那汐里）から勝負を挑まれていた。
勝負に消極的で、すぐに諦めてしまうことを非難される越前さんだが、
「諦めるのって悪いことじゃないと思います」と主張する。
そんな越前さんと両思いになる方法を、はらちゃんは百合子（薬師丸ひろ子）に聞く。
越前さんに恋はまだ早いかもしれない、と言う百合子。
「自分をもう少し好きになれないと、越前さんは恋に進めない。すぐに諦めちゃうし・・・」
そう聞いたはらちゃんは・・・。
第４話
自分が越前さん（麻生久美子）の描く漫画の中にいるらしいと
察したはらちゃん（長瀬智也）は、ぼうぜん自失。
一方、越前さんは、姿を見せないはらちゃんのことが気になり、
百合子（薬師丸ひろ子）から「それは恋だ」と指摘される。
そこに、はらちゃんが現れるが、越前さんは素っ気ない
態度を取ってしまう。そして、はらちゃんが田中くん（丸山隆平）から
バレンタインデーについて教えてもらっている最中、
越前さんは風邪で早退してしまう。
第５話
越前さん（麻生久美子）は、はらちゃん（長瀬智也）から
「越前さんの描く漫画の世界にいる」と言われ戸惑う。
さらに「ノートを開くと漫画の世界に戻ってしまう」と言われ、
ノートを開くと、はらちゃんはこつぜんと消えた。
目の前の現実を受け止められない越前さんだが、
神様と呼ばれることについては納得してしまう。
越前さんはこの体験を百合子（薬師丸ひろ子）に説明。
すると百合子はあっさり信じ、越前さんは逆に釈然としない。
第６話
亡き工場長の玉田（光石研）のことを、越前さん（麻生久美子）が
漫画に描き加えたことで、はらちゃん（長瀬智也）たちの世界は
微妙に変化する。越前さんが‘工場長代理’を任され戸惑う中、
マキヒロ（賀来賢人）と恋に落ちた清美（忽那汐里）が、
彼に会いたいと頼みに来た。そこで、越前さんがノートを
激しく振ると、はらちゃんとマキヒロが出現。
清美とマキヒロはゲームセンターへ。
一方、越前さんははらちゃんからプロポーズされる
第７話
はらちゃん（長瀬智也）との関係に悩む
越前さん（麻生久美子）は、漫画ノートが消えているのに
気付いて大慌て。
実は、秀子（白石加代子）が回収業者に出した
古紙の中に紛れ込んでしまったのだ。
それを知った清美（忽那汐里）は嘆き、
百合子（薬師丸ひろ子）は越前さんを慰める。
そのころ、処理工場では古紙の山が崩れ、
はらちゃんたち‘漫画世界’の住人たち全員が、
現実の世界に飛び出してくる。
その場で、はらちゃんは漫画ノートを見つける。
第８話
はらちゃん（長瀬智也）たち漫画世界の住人は、
‘こちらの世界’に残れることに大喜び。
越前さん（麻生久美子）の家はまるで合宿所のようになる。
一方、清美（忽那汐里）から、はらちゃんたちの素性を聞いた
田中くん（丸山隆平）は半信半疑。だが、
はらちゃんの言動を振り返ると、まんざらうそとも言い切れない。
パート従業員が全員ずる休みする中、工場に新たな注文が入る。
越前さんは、自宅待機を命じたはらちゃんたちを呼ぶことにする。
[キャスト]
長瀬智也／はらちゃん役
越前さんが描く漫画の主人公で、ある日、
現実世界に飛び出してくる。けなげで
まっすぐな性格の持ち主。恋する越前さんの
ために奮闘し、やがて越前さんと自分自身の運命を変えていく。
麻生久美子／越前さん役
かまぼこ工場の社員。内気な性格で、
自分の思いもなかなか口にすることができない。
日々のうらみつらみを込めて描いていた
漫画の主人公・はらちゃんが現実世界に
飛び出してきたころから、
人生が大きく変わり始める。
丸山隆平／田中くん役
かまぼこ工場の社員。イケメンだが、
情けない一面もある。
忽那汐里／紺野清美役
かまぼこ工場の社員。無愛想。
路上でライブをしている。
賀来賢人／マキヒロ役
越前さんが描く漫画の登場人物で、
はらちゃんの飲み仲間。現実世界に興味あり。
菅田将暉／ひろし役
越前さんの弟。周囲に迷惑ばかりかけている。
甲本雅裕／笑いおじさん役
正体不明の謎のおじさん。いつも笑っているが
その理由はわからない。
奥貫薫／ユキ姉役
越前さんが描く漫画の登場人物。現実世界に行った経験がある。
光石研／玉田役
かまぼこ工場の工場長。事なかれ主義の性格。
薬師丸ひろ子／矢口百合子役
かまぼこ工場のパートスタッフを取り仕切るリーダー。
元漫画家。
[スタッフ]
脚本：岡田惠和
演出：菅原伸太郎
演出：狩山俊輔
主題歌：リリック／TOKIO
応援よろしくお願いします。
今日は「泣くな、はらちゃん」より
ユキ姉こと奥貫薫さん描いてみました！
奥貫薫／ユキ姉役
[鉛筆＋色鉛筆＋パステル＋フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
「泣くな、はらちゃん」
放送開始日：2013年1月19日
毎週土曜 21:00～21:54 （初回のみ 21:00～22:09）
長瀬智也さん2年ぶりの連ドラ主演。
漫画と現実の世界が映像に
今日の夜が楽しみなドラマです！
[ストーリー]
第１話
居酒屋でギター片手にくだを巻く、はらちゃん（長瀬智也）。
周りの客はいつも同じ顔触れだ。
実は、はらちゃんは漫画の主人公。描いているのは、
かまぼこ工場で働く地味な越前さん（麻生久美子）で、
日記代わりに日々の恨みをつづっていた。
職場の人々に言いたいことが言えない越前さんは、
それをはらちゃんに託していたのだ。一方、
はらちゃんは客のユキ姉（奥貫薫）から、
神様がいる‘もう一つの世界’があると聞かされて…。
第２話
越前さんに会いたくて仕方がないんです」
はらちゃん（長瀬智也）は、漫画の世界に戻って来てからも、
越前さんのことばかり考えていた。
なんだか、どよーんとした雰囲気のはらちゃんに、
漫画世界の面々もうんざり気味。
一方、越前さん（麻生久美子）は
新作かまぼこのアイディア募集の告知ポスターを描くように命じられていた。
渋々ポスターを描き始めた越前さんだが、
「やるならちゃんとやれ！！」
と清美（忽那汐里）に罵倒され、
更には越前さんと清美のどちらのポスターが採用されるか勝負だと、
一方的に宣戦布告されてしまう。
戸惑う越前さんの前に、
再び現実世界へと飛び出したはらちゃんが現れる。
越前さんに清美との勝負を受けるよう説得したはらちゃんは、
「あなたが気になって気になって仕方がないんです」
と、まるで愛の告白のような言葉を口にする。
「それは恋だよ」
そう、百合子（薬師丸ひろ子）に教えられたはらちゃんは・・・。
第３話
「越前さんと両思いになります！！」
そう宣言するはらちゃん（長瀬智也）だが、越前さん（麻生久美子）は、
「私は恋なんかしません」と漫画ノートに書き綴る。
現実の世界に飛び出したはらちゃんは、
まったく諦めることなく、越前さんと両思いになるべく奔走する。
一方、越前さんは、工場の新作かまぼこアイディア募集で、
清美（忽那汐里）から勝負を挑まれていた。
勝負に消極的で、すぐに諦めてしまうことを非難される越前さんだが、
「諦めるのって悪いことじゃないと思います」と主張する。
そんな越前さんと両思いになる方法を、はらちゃんは百合子（薬師丸ひろ子）に聞く。
越前さんに恋はまだ早いかもしれない、と言う百合子。
「自分をもう少し好きになれないと、越前さんは恋に進めない。すぐに諦めちゃうし・・・」
そう聞いたはらちゃんは・・・。
第４話
自分が越前さん（麻生久美子）の描く漫画の中にいるらしいと
察したはらちゃん（長瀬智也）は、ぼうぜん自失。
一方、越前さんは、姿を見せないはらちゃんのことが気になり、
百合子（薬師丸ひろ子）から「それは恋だ」と指摘される。
そこに、はらちゃんが現れるが、越前さんは素っ気ない
態度を取ってしまう。そして、はらちゃんが田中くん（丸山隆平）から
バレンタインデーについて教えてもらっている最中、
越前さんは風邪で早退してしまう。
第５話
越前さん（麻生久美子）は、はらちゃん（長瀬智也）から
「越前さんの描く漫画の世界にいる」と言われ戸惑う。
さらに「ノートを開くと漫画の世界に戻ってしまう」と言われ、
ノートを開くと、はらちゃんはこつぜんと消えた。
目の前の現実を受け止められない越前さんだが、
神様と呼ばれることについては納得してしまう。
越前さんはこの体験を百合子（薬師丸ひろ子）に説明。
すると百合子はあっさり信じ、越前さんは逆に釈然としない。
第６話
亡き工場長の玉田（光石研）のことを、越前さん（麻生久美子）が
漫画に描き加えたことで、はらちゃん（長瀬智也）たちの世界は
微妙に変化する。越前さんが‘工場長代理’を任され戸惑う中、
マキヒロ（賀来賢人）と恋に落ちた清美（忽那汐里）が、
彼に会いたいと頼みに来た。そこで、越前さんがノートを
激しく振ると、はらちゃんとマキヒロが出現。
清美とマキヒロはゲームセンターへ。
一方、越前さんははらちゃんからプロポーズされる
第７話
はらちゃん（長瀬智也）との関係に悩む
越前さん（麻生久美子）は、漫画ノートが消えているのに
気付いて大慌て。
実は、秀子（白石加代子）が回収業者に出した
古紙の中に紛れ込んでしまったのだ。
それを知った清美（忽那汐里）は嘆き、
百合子（薬師丸ひろ子）は越前さんを慰める。
そのころ、処理工場では古紙の山が崩れ、
はらちゃんたち‘漫画世界’の住人たち全員が、
現実の世界に飛び出してくる。
その場で、はらちゃんは漫画ノートを見つける。
第８話
はらちゃん（長瀬智也）たち漫画世界の住人は、
‘こちらの世界’に残れることに大喜び。
越前さん（麻生久美子）の家はまるで合宿所のようになる。
一方、清美（忽那汐里）から、はらちゃんたちの素性を聞いた
田中くん（丸山隆平）は半信半疑。だが、
はらちゃんの言動を振り返ると、まんざらうそとも言い切れない。
パート従業員が全員ずる休みする中、工場に新たな注文が入る。
越前さんは、自宅待機を命じたはらちゃんたちを呼ぶことにする。
[キャスト]
長瀬智也／はらちゃん役
越前さんが描く漫画の主人公で、ある日、
現実世界に飛び出してくる。けなげで
まっすぐな性格の持ち主。恋する越前さんの
ために奮闘し、やがて越前さんと自分自身の運命を変えていく。
麻生久美子／越前さん役
かまぼこ工場の社員。内気な性格で、
自分の思いもなかなか口にすることができない。
日々のうらみつらみを込めて描いていた
漫画の主人公・はらちゃんが現実世界に
飛び出してきたころから、
人生が大きく変わり始める。
丸山隆平／田中くん役
かまぼこ工場の社員。イケメンだが、
情けない一面もある。
忽那汐里／紺野清美役
かまぼこ工場の社員。無愛想。
路上でライブをしている。
賀来賢人／マキヒロ役
越前さんが描く漫画の登場人物で、
はらちゃんの飲み仲間。現実世界に興味あり。
菅田将暉／ひろし役
越前さんの弟。周囲に迷惑ばかりかけている。
甲本雅裕／笑いおじさん役
正体不明の謎のおじさん。いつも笑っているが
その理由はわからない。
奥貫薫／ユキ姉役
越前さんが描く漫画の登場人物。現実世界に行った経験がある。
光石研／玉田役
かまぼこ工場の工場長。事なかれ主義の性格。
薬師丸ひろ子／矢口百合子役
かまぼこ工場のパートスタッフを取り仕切るリーダー。
元漫画家。
[スタッフ]
脚本：岡田惠和
演出：菅原伸太郎
演出：狩山俊輔
主題歌：リリック／TOKIO
応援よろしくお願いします。
Posted by kiyo at 18:17│Comments(0)
│TVドラマ「泣くな、はらちゃん」長瀬智也、麻生久美子、忽那汐里、丸山隆平、奥貫薫、甲本雅裕、賀来賢人、菅田将暉、光石研、薬師丸ひろ子
