kiyoのひとり言。

おはようございます。
今日は
「ラスト・シンデレラ」より
篠原涼子さん描いてみました。

最後どうなるんでしょうか？



篠原涼子

[鉛筆＋色鉛筆＋パステル＋フォトショップ]



追伸　この度、友人のご紹介で
kiyo＆ryo portrait work
[第１回親子似顔絵イラスト展」を
開催する運びとなりました。

初めての親子展ですが頑張ってみたいと思います。

時期は6月1日~6月30日の１ヶ月のロングランです。
詳細は下記の通りです。

お近くの方はぜひお立ち寄り下さい。







今日の気になるTVドラマは、
「ラスト・シンデレラ」です。

放送開始日：2013年4月11日
毎週木曜　22:00～22:54 （初回のみ　22:00～23:09）

女優の篠原涼子が4月スタートのフジテレビ系木曜10時枠の
連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」で、
39歳のオヤジ化女子を演じる。働きすぎてホルモンバランスが崩れ、
ヒゲが生えるなどオス化してしまう役




　[ストーリー]


美容室「HAPPY-GO-LUCKY」のスタイリスト兼副店長の
桜（篠原涼子）は10年間も恋人がいない39歳。

腕は抜群で客にも人気だが、自分のファッションには
無頓着だ。ある日、桜の同期で犬猿の仲である凛太郎（藤木直人）が、

新店長に就任。8年間も副店長のままの桜は、いら立つばかりだ。
友人である専業主婦・美樹（大塚寧々）や、

スポーツジムのインストラクター・志麻（飯島直子）に
愚痴をこぼしていた桜は、ひょんなことから自分が

‘おやじ化’しているのではという恐怖を抱き、
恋愛をしようと決意する。
　

第２話

桜（篠原涼子）のマンションの隣室に、偶然にも凛太郎（藤木直人）が
引っ越して来る。一方、公平（遠藤章造）はホテルで迫られた志麻（飯島直子）が

妻・美樹（大塚寧々）の友人とは知らず、気になっていた。
凛太郎の引っ越しを手伝う羽目になった桜はその後、

24歳の広斗（三浦春馬）から交際を申し込まれたことを相談するが、
凛太郎は金目当てだと断言。そこへ広斗から電話がかかり、

桜は年の差を理由に断ろうとする。だが、広斗は諦めようとしない。


第３話

全店対抗のカットショーに参戦することになった凛太郎（藤木直人）は、
桜（篠原涼子）が10年ぶりの恋愛でふぬけになっているとばかにする。

一方、義母・節子（野川由美子）としばらく同居することになった
美樹（大塚寧々）は、パン教室で桜と志麻（飯島直子）に不満をぶつけるが、

桜は広斗（三浦春馬）のことばかり考えていて上の空だ。
そのころ、千代子（菜々緒）の指示で桜を誘惑してきた広斗は、

もうすぐ桜が落ちそうだと千代子に話していた。

第４話

美容室のスタッフたちと出掛ける予定がある桜（篠原涼子）は、
広斗（三浦春馬）にその話をする。だが、その一方で、

桜は広斗には言い出せない、ある悩みを抱えていた。そんな中、
出掛ける当日になって、桜は熱を出してしまう。凛太郎（藤木直人）は

そんな桜を心配する。一方、スポーツジムの男性会員に
声を掛けられている志麻（飯島直子）の姿を

心配そうに見詰める公平（遠藤章造）は、
不倫はよくないからやめるようにと志麻に忠告をする。


第５話

マンションに帰ってきた桜（篠原涼子）の前に、弟・聡が現れる。
聡の恋人・理恵も一緒だ。交際2カ月の2人は、

桜の母親に結婚を反対されて、駆け落ちしてきたのだという。
驚く桜だが、そこへ広斗（三浦春馬）が訪ねてくる。

桜と広斗の年の差に驚き、遊びなら早く別れてくれと広斗に告げる聡。
一方、美樹（大塚寧々）は居座る姑・節子（野川由美子）にいら立つ。

そんな中、凛太郎（藤木直人）は千代子（菜々緒）から1通の封筒を手渡される



第６話

凛太郎（藤木直人）の母親・光子（前田美波里）の前で、
彼の交際相手を演じることになった桜（篠原涼子）は、

女性らしい振る舞いを身に付けようと特訓する。
一方、広斗（三浦春馬）は、桜との関係を真剣に考え始めていた。

そんな中、パートを始めようとするが仕事が見つからずに
落ち込む美樹（大塚寧々）を慰めようと、志麻（飯島直子）が

桜も誘って女3人でホストクラブへ。
初めてのことに落ち着かない様子の美樹だが、

そんな彼女にホストの将臣（山本裕典）が声を掛ける。


第７話

それぞれに恋の悩みを抱えた桜（篠原涼子）と凛太郎（藤木直人）は
美容室のスタッフルームで話をする。

同じ頃、美樹（大塚寧々）は公平（遠藤章造）ら家族には
事務のパートだと偽り、ホスト・将臣（山本裕典）の

自宅マンションで株取引の手伝いを始める。
後日、桜、志麻（飯島直子）、美樹の３人はホテルで女子会を開き、

美樹は２人に仕事が決まったことを報告する。
そんな折、桜が部屋で過ごしていると、

公平から「美樹が買い物に出たきり戻らない」と連絡が入る。

第８話

凛太郎（藤木直人）を訪ねて店にやってきた元恋人・かすみ（三浦理恵子）に、
桜（篠原涼子）はじめ美容院のスタッフたちは興味津々。

千代子（菜々緒）も、仕事中にもかかわらずどこか上の空の凛太郎に気付く。
そんな中、広斗（三浦春馬）が来店し、桜が髪をカットすることに。

だが、心ここにあらずの凛太郎を気遣う桜の様子が、広斗は気に掛かる。
一方、公平（遠藤章造）と志麻（飯島直子）は、美樹（大塚寧々）を

傷つけてしまった事に悩んでいた。


第9話

桜（篠原涼子）と志麻（飯島直子）に付き添われた美樹（大塚寧々）は、
公平（遠藤章造）が運ばれた病院へと駆け付ける。
その後、帰宅した桜は凛太郎（藤木直人）の部屋を訪ねるが、

自分の気持ちに気付いた凛太郎は桜を追い返してしまう。一方、
桜との関係を深めていく広斗（三浦春馬）は、

もし全国大会で優勝したら結婚してくれないかと桜に告げ、
指輪を差し出す。そんな中、健一（橋本さとし）の店では、

桜の誕生日パーティーの準備が進められていた。


第１０話

桜（篠原涼子）と志麻（飯島直子）に付き添われた美樹（大塚寧々）は、
公平（遠藤章造）が運ばれた病院に駆け付ける。

その後、帰宅した桜は凛太郎（藤木直人）の部屋を訪ねるが、
追い返されてしまう。一方、桜との関係を深めていく広斗（三浦春馬）は、

全国大会で優勝したら結婚してくれないかと桜に告げ、指輪を差し出す。
そんな中、健一（橋本さとし）の店では、

桜の誕生日パーティーの準備が進められていた。


第１１話

広斗（三浦春馬）が自分に近づいた理由を知った桜（篠原涼子）は、
パーティー会場を飛び出す。一方、公平（遠藤章造）と美樹（大塚寧々）は、

教会で挙式することを決める。さらに、志麻（飯島直子）の
見合いパーティーが開かれた。そんな中、桃（市川由衣）の兄・勇介と
出くわした桜は、逆恨みから暴行されそうになる。

間一髪のところで、現れた凛太郎（藤木直人）が命がけで桜を守り、
2人は急速に接近するが…。



[キャスト]


篠原涼子／遠山桜役
美容室「HAPPY-GO-LUCKY」のスタイリストで
副店長の独身女子。仕事はオシャレだが、
自らの身なりには無頓着。結婚願望はないわけではないが、
恋に落ちるのが怖い。ある日髭が生えていることに気付き、
オス化した自分に愕然とする。

三浦春馬／佐伯広斗役
中学時代からBMXを始め、20歳でプロのライダーになるが、
成績もパッとせず収入も不安定。肉食系男子。

大塚寧々／武内美樹役
桜の親友で2人の子持ちの専業主婦。
姑との関係と夫とのセックスレスに悩んでいる。

遠藤章造／武内公平役
美樹の夫。大学で美樹と知り合い、7年の交際を経てデキ婚した。
素朴で真面目なマイホームパパのように見えるが、
裏では人に話せない秘密を抱えている。

菜々緒／大神千代子役
「HAPPY-GO-LUCKY」の常連客。地主のセレブ娘だが、
コンプレックスを抱えているせいで自分に自身がない。
凛太郎に片思い中。

飯島直子／長谷川志麻役
吉祥寺にあるスポーツジムのインストラクターで桜の親友。

藤木直人／立花凛太郎役
美容室「HAPPY-GO-LUCKY」の新店長。酒とハサミを
こよなく愛するシモネタ好きの毒舌男。
桜とは性別を超えた友情を築いている。


[スタッフ]


脚本：中谷まゆみ
演出：田中亮
演出：平野眞
プロデューサー：中野利幸
主題歌：スターラブレイション／ケラケラ


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