香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (映画)「太陽がいっぱい」 アラン・ドロン、モーリス・ロネ、マリー・ラフォレ

 

この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2011年02月06日

「太陽がいっぱい」アラン・ドロンさん描いてみました。

おはようございます。
今日はラピスさんリクエストで
アラン・ドロンさん描いてみました。

私たち世代には絶大な人気が
あった俳優さんです!

アラン・ドロン
[鉛筆+フォトショップ]






今日の気になる映画は、「太陽がいっぱい」

フランス・イタリア合作映画
当時あの瞳に悩殺された日本人女性が
いったい何人いたのでしょうか?


 [ストーリー]


悪友フィリップ(モーリス・ロネ)を、
彼の父親の頼みで連れ戻しに来た貧乏な若者トム(アラン・ドロン)。

しかし放蕩息子であるフィリップは父の元へ戻る気はなく、
親の金で遊び回っていた。

トムはフィリップの金目当てに彼と行動を共にするが、
トムやフィリップの恋人マルジェ(マリー・ラフォレ)に
対してフィリップが時折見せる傍若無人な態度に怒り、

フィリップを殺害してしまう。死体を海に捨てた後、
トムはフィリップになりすまして
彼の財産を手に入れようと画策し、計画を実行していく…

[キャスト]


アラン・ドロン/トム
モーリス・ロネ/フィリップ
マリー・ラフォレ/マルジェ

[スタッフ]



監督 ルネ・クレマン
製作 ロベール・アキム
脚本 ポール・ジェゴフ、ルネ・クレマン
出演者 アラン・ドロン
音楽 ニーノ・ロータ
撮影 アンリ・ドカエ
編集 フランソワーズ・ジャヴェ
フランス・イタリア合作



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ