› kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「四十九日のレシピ」和久井映見、伊東四朗、風吹ジュン、渡邊豪太、徳永えり2011年03月11日
「四十九日のレシピ」より和久井映見さん描いてみました。
おはようございます。
今日は「四十九日のレシピ」より和久井映見さん描いてみました。
本当におもしろい感動的なドラマでした！
早く紹介したかったんですが
遅くなってしまいました。
終わってしまいましたが
全話4話紹介します！
第４話最後はあっと驚く
事があります。
和久井映見／遠藤（熱田）百合子
[鉛筆+色鉛筆]
今日の気になるTVドラマは、
「四十九日のレシピ」
NHK「ドラマ１０」
女性作家・伊吹有喜の長編小説を原作としたテレビドラマ。
昭和を生き抜き、平成時代にその生涯を終えた
女性の人生を通して、残された家族が悲しみや
心の傷を抱えながらも生き方について考え、
人生の再生に向かって生きていく物語。
[ストーリー]
第1回「思い出の味」
育ての母・乙美（風吹ジュン）が亡くなって
二週間後、百合子（和久井映見）は実家に戻って来た。
妻を亡くして生きる気力を失った父・良平（伊東四朗）を
気づかっての里帰り…ではなく、
夫・浩之（宅間孝行）との離婚を決意しての帰郷であった。
ところが百合子が家に戻ってみると、
井本（徳永えり）と名乗る若い女が家に上がりこんでいた。
井本は生前乙美に頼まれたらしく、
四十九日まで家事やら何やらを手伝うと言う。
さらに四十九日には、法要ではなく大宴会をするのが
乙美の希望だと百合子たちに伝えた。
最初は反対していた父と娘であったが、
乙美が書き残した「レシピ」の存在を知り、
次第に四十九日に大宴会をやろうと思いはじめる・・・。
第2回「二人のあしあと」
乙美の四十九日に大宴会をすると決めた
熱田家に日系ブラジル人の青年ハルミ（渡部豪太）が現れた。
そのあどけない笑顔をなぜか気に入った
良平は彼を助っ人として雇うことにする。
乙美が自分史を書いていたことを知った百合子は、
大宴会でその人生を模造紙に書いて展示することを思いつく。
だが誰も乙美の３３年間にあった出来事を知らず、
年表は空白ばかり。子供を産まない女性の人生には
空白が多いのかと、百合子は我が身を乙美に重ねて落ち込んで、
東京から訪ねて来た夫の浩之（宅間孝行）には
離婚届けを書いて欲しいと頼み込んだ。
人生に希望を失くした娘を何とかしてやりたいと思う良平は・・・。
第3回「別れ道」
百合子は夫の浩之と今後のことを
話し合うために東京へ戻った。
だが、不倫相手の亜由美（野波麻帆）が
その現場を見とがめたことから、
同行していた井本も巻き込んでひどい修羅場になる。
百合子と井本がいなくなった熱田家では、
良平とハルミが二人きりで四十九日の大宴会の準備をしていた。
一人で生きていくことの寂しさを感じた良平は、
先妻の万里子（笛木優子）と後妻の乙美を
亡くしたことへの後悔の念を募らせていく。
ひょんなことから亜由美の息子・カイトの
世話をする破目になった百合子は・・・。
第4回「家族の処方箋」（終）
乙美が望んだ「四十九日の大宴会」が数日後に迫っていた。
乙美の人生を年表にして展示しようと考えた父娘だったが、
その年表の広大な空白を埋められない。
百合子は乙美と親しかった聡美（吉行和子）から、
乙美の人生は踏切板のようなものだと聞かされた。
親が子を支えるように、踏切板となって
次の世代を前に飛ばすための人生…何もないように見えても、
乙美の人生はきっと幸せだったと教えられる。
大宴会の前日、急にブラジルへ帰国することになった
ハルミの送別会が開かれた。
別れがつらい良平は酒に酔って寝たふりをしてしまう・・・。
[キャスト]
遠藤（熱田）百合子 - 和久井映見（5歳 - 畠山彩奈）
熱田乙美 - 風吹ジュン
井本幸恵 - 徳永えり
ハルミ - 渡部豪太
遠藤浩行 - 宅間孝行
笹原亜由美 - 野波麻帆
笹原カイト - 小山颯
遠藤淑子 - 大森暁美
斎藤恵美 - 山崎千惠子
淑子の介護ヘルパー - 畠山明子
熱田家の親族 - 林和義、池田道枝、
澤田育子、三鴨絵里子、
藤本静
須藤美佳 - 佐津川愛美
熱田万里子 - 笛木優子
桐野聡美 - 吉行和子
奥津珠子 - 水谷八重子
熱田良平 - 伊東四朗
[スタッフ]
原作 - 伊吹有喜「四十九日のレシピ」（ポプラ社刊）
脚本 - 大島里美
音楽 - 田村洋
主題歌 - なゆた「宇宙のレシピ」
演出 - 西谷真一、佐藤峰世
制作統括 - 後藤高久、田村文孝
制作 - NHKエンタープライズ
制作・著作 - NHK
応援よろしくお願いします。
今日は「四十九日のレシピ」より和久井映見さん描いてみました。
本当におもしろい感動的なドラマでした！
早く紹介したかったんですが
遅くなってしまいました。
終わってしまいましたが
全話4話紹介します！
第４話最後はあっと驚く
事があります。
和久井映見／遠藤（熱田）百合子
[鉛筆+色鉛筆]
今日の気になるTVドラマは、
「四十九日のレシピ」
NHK「ドラマ１０」
女性作家・伊吹有喜の長編小説を原作としたテレビドラマ。
昭和を生き抜き、平成時代にその生涯を終えた
女性の人生を通して、残された家族が悲しみや
心の傷を抱えながらも生き方について考え、
人生の再生に向かって生きていく物語。
[ストーリー]
第1回「思い出の味」
育ての母・乙美（風吹ジュン）が亡くなって
二週間後、百合子（和久井映見）は実家に戻って来た。
妻を亡くして生きる気力を失った父・良平（伊東四朗）を
気づかっての里帰り…ではなく、
夫・浩之（宅間孝行）との離婚を決意しての帰郷であった。
ところが百合子が家に戻ってみると、
井本（徳永えり）と名乗る若い女が家に上がりこんでいた。
井本は生前乙美に頼まれたらしく、
四十九日まで家事やら何やらを手伝うと言う。
さらに四十九日には、法要ではなく大宴会をするのが
乙美の希望だと百合子たちに伝えた。
最初は反対していた父と娘であったが、
乙美が書き残した「レシピ」の存在を知り、
次第に四十九日に大宴会をやろうと思いはじめる・・・。
第2回「二人のあしあと」
乙美の四十九日に大宴会をすると決めた
熱田家に日系ブラジル人の青年ハルミ（渡部豪太）が現れた。
そのあどけない笑顔をなぜか気に入った
良平は彼を助っ人として雇うことにする。
乙美が自分史を書いていたことを知った百合子は、
大宴会でその人生を模造紙に書いて展示することを思いつく。
だが誰も乙美の３３年間にあった出来事を知らず、
年表は空白ばかり。子供を産まない女性の人生には
空白が多いのかと、百合子は我が身を乙美に重ねて落ち込んで、
東京から訪ねて来た夫の浩之（宅間孝行）には
離婚届けを書いて欲しいと頼み込んだ。
人生に希望を失くした娘を何とかしてやりたいと思う良平は・・・。
第3回「別れ道」
百合子は夫の浩之と今後のことを
話し合うために東京へ戻った。
だが、不倫相手の亜由美（野波麻帆）が
その現場を見とがめたことから、
同行していた井本も巻き込んでひどい修羅場になる。
百合子と井本がいなくなった熱田家では、
良平とハルミが二人きりで四十九日の大宴会の準備をしていた。
一人で生きていくことの寂しさを感じた良平は、
先妻の万里子（笛木優子）と後妻の乙美を
亡くしたことへの後悔の念を募らせていく。
ひょんなことから亜由美の息子・カイトの
世話をする破目になった百合子は・・・。
第4回「家族の処方箋」（終）
乙美が望んだ「四十九日の大宴会」が数日後に迫っていた。
乙美の人生を年表にして展示しようと考えた父娘だったが、
その年表の広大な空白を埋められない。
百合子は乙美と親しかった聡美（吉行和子）から、
乙美の人生は踏切板のようなものだと聞かされた。
親が子を支えるように、踏切板となって
次の世代を前に飛ばすための人生…何もないように見えても、
乙美の人生はきっと幸せだったと教えられる。
大宴会の前日、急にブラジルへ帰国することになった
ハルミの送別会が開かれた。
別れがつらい良平は酒に酔って寝たふりをしてしまう・・・。
[キャスト]
遠藤（熱田）百合子 - 和久井映見（5歳 - 畠山彩奈）
熱田乙美 - 風吹ジュン
井本幸恵 - 徳永えり
ハルミ - 渡部豪太
遠藤浩行 - 宅間孝行
笹原亜由美 - 野波麻帆
笹原カイト - 小山颯
遠藤淑子 - 大森暁美
斎藤恵美 - 山崎千惠子
淑子の介護ヘルパー - 畠山明子
熱田家の親族 - 林和義、池田道枝、
澤田育子、三鴨絵里子、
藤本静
須藤美佳 - 佐津川愛美
熱田万里子 - 笛木優子
桐野聡美 - 吉行和子
奥津珠子 - 水谷八重子
熱田良平 - 伊東四朗
[スタッフ]
原作 - 伊吹有喜「四十九日のレシピ」（ポプラ社刊）
脚本 - 大島里美
音楽 - 田村洋
主題歌 - なゆた「宇宙のレシピ」
演出 - 西谷真一、佐藤峰世
制作統括 - 後藤高久、田村文孝
制作 - NHKエンタープライズ
制作・著作 - NHK
応援よろしくお願いします。
Posted by kiyo at
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│(TVドラマ)「四十九日のレシピ」和久井映見、伊東四朗、風吹ジュン、渡邊豪太、徳永えり
