香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › TVドラマ「ストロベリーナイト」竹内結子、西島秀俊、小出恵介、丸山龍平、遠藤憲一、生瀬勝久、武田鉄矢

 

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2012年03月14日

「ストロベリーナイト」より竹内結子さん。

おはようございます。
今日は「ストロベリーナイト」より
竹内結子さん描いてみました。

早いもので3月20日が最終回です。
スト–リーも良く考えられていて

とてもいいドラマでした。
私の予想ではシーズン2もあると
思っています!



竹内結子/姫川玲子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]



最終回

姫川玲子(竹内結子)は、発見された胴体が
戸部真樹夫(池田鉄洋)のものだと橋爪俊介
管理官(渡辺いっけい)に進言。

戸部は過去の出来事で高岡賢一(石黒賢)を
脅していただけでなく、三島耕介(濱田岳)にも
害を及ぼそうとしていたと玲子は推測。

そのため高岡が戸部を殺害し、自ら姿を消すことで
被害者を装ったと続ける玲子だが、

橋爪は受け付けない。玲子が反論していると、
耕介が高岡の遺体確認に来た。

日下守(遠藤憲一)の付き添いで胴体を確認した耕介は、
高岡のものだと証言。捜査は再び戸部の捜索へと戻ってしまう。

玲子は國奥定之助(津川雅彦)に手首と胴体の再鑑定を求める。
すると國奥はそれぞれが別人のものである可能性を示唆し、

科捜研への連絡を約束してくれた。さらに、
國奥は胴体の持ち主は感電死したと玲子に教える。

一方、日下は戸部の愛人、小林実夏子(霧島れいか)を
訪ねていた。そして、胴体の写真を実夏子に見せて、
戸部のものであることを確認する。

中川美智子(蓮佛美沙子)を訪ねた玲子は、
戸部から酷い目にあっていたことを告白させた。

また、美智子は耕介が自分の父親が事故死ではないことを
教えてくれたのが本当の出会いだったことも打ち明ける。

耕介は戸部のことを何も知らないと訴える美智子だが…。
捜査の禁を犯して胴体と手首の再鑑定をして胴体が

別人だと報告した玲子は、橋爪に激しく責められる。
そこに、日下が実夏子らの証言から胴体が
戸部のものであるとの確証を持ち込んだ。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。

高嶋政宏/今泉春男
警視庁捜査一課殺人犯捜査十係長(警部)。
妻あり。所轄勤務だった玲子を、
少なからずあった反対を押し切って
捜査一課に呼んだ男。
彼女の捜査能力を高く評価しており、
良き理解者でもある。実は彼も現場時代は、
玲子と似たタイプの刑事だった。



[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2012年02月22日

「ストロベリーナイト」第8話より西島秀俊さん。

おはようございます。
今日は「ストロベリーナイト」より
西島秀俊さん描いてみました。

姫川警部補のことを密かに
好きな菊田は姫川玲子と

行動をいっしょにすることが
好きでなにげにオーラを出しているか!?



西島秀俊/菊田和男
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]



第5話「悪しき実」

姫川玲子(竹内結子)は、岸谷清次(松田賢二)の
私書箱にあった写真を特設現場資料室で照会。

春川美津代(木村多江)以外、13枚の写真に映る人物は
いずれも射殺された暴力団関係者であることを知る。

アパートに残されていた13個の木片と併せて、
岸谷が殺し屋であったと踏んだ玲子は、

今泉春男係長(高嶋政宏)に暴力団組長連続射殺事件の
捜査本部に加えて欲しいと頼む。

しかし、今泉は証拠が薄いといぶかしむ。
それでも玲子が食い下がっていると、
話を聞いていた日下守(遠藤憲一)に

確信ではなく確証がなければ捜査にならないと
一蹴されてしまった。今泉からも推測ではなく、

もう少しネタを埋めろと忠告され、
玲子たち“姫川班”は連続射殺事件の捜査本部に
加えてもらえなかった。

玲子は美津代の身柄を確保することを
姫川班のメンバーに命令。また、
私書箱にあった美津代の写真背景に注目し、

その場所に行かせて欲しいと今泉に持ちかける。
今泉は手ぶらで戻って来るなと、玲子を送り出した。

玲子は菊田と一緒に写真の温泉街へと向かい、
間もなく美津代を探し当てるのだが…。


[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。

高嶋政宏/今泉春男
警視庁捜査一課殺人犯捜査十係長(警部)。
妻あり。所轄勤務だった玲子を、
少なからずあった反対を押し切って
捜査一課に呼んだ男。
彼女の捜査能力を高く評価しており、
良き理解者でもある。実は彼も現場時代は、
玲子と似たタイプの刑事だった。



[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2012年02月10日

「ストロベリーナイト」より竹内結子さん。

こんばんは、
今日は「ストロベリーナイト」より
竹内結子さん描いてみました。

姫川の感はそんじょそこらの
感ではなくズバッと的をえた

深い〜いンです!



竹内結子/姫川玲子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]



第5話「過ぎた正義」

姫川玲子(竹内結子)は、一連の不審死に元警部補の
倉田修二(杉本哲太)が関与していることを確信。

さらに倉田は恋人を殺害して服役中の息子、
英樹(石黒英雄)が出所したら、

彼をも殺そうとしているのではないかと危惧する。
倉田の勤め先を訪ねた玲子は、英樹は自分が守ると宣言した。


玲子は今泉春男係長(高嶋政宏)に、一連の不審死を
再捜査させて欲しいと頼む。このままでは倉田が英樹まで
殺しかねないと迫る玲子に、
今泉は証拠をつかんでくることを条件に了承する。

姫川班の必死の捜査にも関わらず、証拠は挙らない。
消沈する玲子を今泉は飲みに誘う。
そこは、かつて今泉が倉田と飲みに来た場所だった。

倉田の犯行を疑う今泉。玲子は倉田が英樹を殺して
自分も死ぬことだけを目的に今を生きていると話す。

母親の遺言があるという玲子に、英樹が初めて面会に応じた。
遺言とは今泉が倉田の亡き妻に聞いたもので、
英樹の犯行にはよほどのことがあったに違いないというもの。
母親は信じていたという玲子の訴えにも、英樹の反応は冷たかった。

空しさに苛まれる玲子は英樹が殺害した恋人、
嶋田彩香(皆川玲奈)の家を訪ねる。応対した母親の澄子(渡辺杉枝)は、
最近になって気がついたと彩香の携帯電話を見せてくれた。

そこには石澤琢斗からストーカーまがいの行為を
受けているとのメールが残されている。

彩香の友人からの証言も得た玲子は捜査一課に戻って
班のメンバーに報告。その時、英樹の釈放が早まったとの報を受け、
玲子は琢斗の捜査を班員に任せて少年刑務所へと急ぐ。

玲子が到着したのは、ちょうど英樹が出て来た時だった。
倉田もやって来る。英樹は自分が連れ帰ると玲子が主張。
しかし、英樹は倉田とともに帰ると刑務所を後にした。

2人を見送った玲子も刑務所を去る。
駅に向かう玲子に菊田和男(西島秀俊)から連絡が入った。
琢斗が彩香へのストーカー行為と
暴行したことまで認めたと言うのだ。
玲子はタクシーに乗り込み、倉田の自宅へと急ぐ。

玲子の到着は一足遅かった。すでに英樹は自殺してしまっていた。
玲子は倉田に英樹の事件を調べたのかと迫る。
そして、推測の域は出ないが琢斗に暴行された彩香が
英樹に殺して欲しいと頼んだのではないかと訴えた。

愕然とする倉田に、早く楽になろうと思うなと玲子は吐き捨てた。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。

高嶋政宏/今泉春男
警視庁捜査一課殺人犯捜査十係長(警部)。
妻あり。所轄勤務だった玲子を、
少なからずあった反対を押し切って
捜査一課に呼んだ男。
彼女の捜査能力を高く評価しており、
良き理解者でもある。実は彼も現場時代は、
玲子と似たタイプの刑事だった。



[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
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主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2012年02月01日

「ストロベリーナイト」第4話より小出恵介さん。

こんばんは、
今日は「ストロベリーナイト」より
小出恵介さん描いてみました。

ストロベリーナイトは2週間で
1話のストーリーが完結するスタイルらしい

しっかり人物が描かれていて
見応えのあるドラマに仕上がっていて

毎回ハラハラドキドキして
見ています!



小出恵介/葉山則之
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]



第4話「過ぎた正義」

姫川玲子(竹内結子)は在庁勤務時、少年刑務所を
たびたび訪れていた。

目的は、収監されている英樹(石黒英雄)と
面会することと、彼の父、倉田修二(杉本哲太)に会うこと。

何回目かの訪問時、英樹には相変わらず
面会を断られたものの、帰り道に倉田と接触する…。

3か月前、玲子は監察医の國奥定之助(津川雅彦)から
一通の手紙とファイルを受け取る。

ファイルには連続した2件の不審死が報告され、
國奥は事件性を疑っていた。

1人目は女子高校生を監禁殺害して捕まったが
心神喪失で無罪となった男で、交通事故で死亡。

2人目は女子児童暴行殺人で捕まり2年で出所した男。
こちらは薬物中毒での死亡が報告されている。
その時、事件発生の連絡が入った。

アパートで老人が刺されて死亡。姫川班は
3人の少年を逮捕する。事件は解決したが、

少年たちが短い刑期で社会に戻ってしまうことを
憂慮する刑事たち。玲子は國奥のファイルが気にかかり、

死亡した男たちの周辺を調べ始める。
すると心神喪失で無罪になった男は、

図書館で精神疾患の知識を得ていたことが判明。
薬物中毒死した男は、出所後すぐに
少女を暴行しようとしていたことが分かった。

玲子たちは軽い刑で出所あるいは
無罪となった者たちの近辺を追跡。

そんな中、今度は女子中学生を監禁殺害したが
2年で出所した男が転落死。
共通点を探る姫川班は3人が同じ捜査員、
倉田修二に逮捕されていることを突き止めた。

玲子はガンテツ=勝俣健作(武田鉄矢)に
倉田のことを聞く。ガンテツは、倉田と一緒に
捜査をしたことがあった。

すると、ガンテツは倉田とは関わりたくないと言い出す。
被疑者の口に銃口を突っ込んだこともあるらしい。

また、倉田は、人ひとり殺したら原則死刑で良いと
平気で口にしたと、ガンテツも毛嫌いしていた。

また、玲子はガンテツから倉田の息子、
英樹が人を殺してしまったことも教えられる。

英樹の事件を調べ始めた玲子は、
さらに悲しい出来事を知ることになった。
なんと倉田の妻が、英樹が殺害した
娘の父親に殺されていたのだ…。

こうして捜査の傍ら、少年刑務所を訪ねて3か月。
ようやく、玲子は倉田と会うことが出来たのだ。

3件の不審死について玲子は倉田に意見を求める。
自分が疑われていることを感じる倉田だが、

証拠がないことを理由に取り合わない。
だが、玲子は殺害の動機を引き合いに出す。

全ては殺人を犯した英樹に罰を与える決心を
鈍らせないために行った犯行ではないかと。

倉田は、真っ向から否定はしなかったが…。
玲子が今泉春男(高嶋政宏)からの事件発生の
連絡を受けていると、倉田は去って行ってしまう。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。

高嶋政宏/今泉春男
警視庁捜査一課殺人犯捜査十係長(警部)。
妻あり。所轄勤務だった玲子を、
少なからずあった反対を押し切って
捜査一課に呼んだ男。
彼女の捜査能力を高く評価しており、
良き理解者でもある。実は彼も現場時代は、
玲子と似たタイプの刑事だった。



[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2012年01月25日

「ストロベリーナイト」第3話より高嶋政宏さん。

おはようございます。
今日は「ストロベリーナイト」より
高嶋政宏さん描いてみました。

係長今泉春男(高嶋政宏)は姫川玲子(竹内結子)を
高く評価している。


高嶋政宏/今泉春男
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]



第2話「右では殴らない」

玲子たちの捜査は薬物テロの線で進められる。
被害者3名をあたっていた姫川班は、

彼らがオンラインゲームサイト“ガチャゲー”に
会員登録をしていて、ゲームの中で共通の相手と
接触していたことを突き止める。

玲子はホシがゲームの中で知り合った
不特定多数の相手に毒入り麻薬を配っている可能性を疑う。

ゲームサイトの捜査協力で被害者全員が
ゲーム内でチャットしていた相手、4人が割れた。

しかし、4人中3人は女子高校生。
しかも、彼女たちは援助交際が目的で被害者と
接触していたことが分かる。

残る1名は、ゲーム内でシドと名乗る男。
その男は医師で薬物を入手することも可能だ。

玲子は捜査会議でこの男、下坂勇一郎(北見敏之)の
任意同行を求める。だが、下坂は民間人ながら
現総理大臣の政策ブレーンを務める大物。

橋爪俊介管理官(渡辺いっけい)は
玲子に自重を求めるのだが、
今泉春男係長(高嶋政宏)は任意同行を許可する。

一方、暴力団構成員殺害事件を捜査していたガンテツは、
玲子たちが追う違法薬物を入手していた。

ガンテツは暴力団同士の抗争に薬物が関与していると考える。
もちろん、手柄を自分のものにするため、
玲子たちに報告などする気はない。

玲子たちは下坂を警視庁に連れてきた。
早速聴取を始めるのだが、下坂はガチャゲーなどに
心当たりはないと言う。それでも玲子が食い下がっていると、

今泉に呼び出される。島がガンテツの動きに
気づいて報告したのだ。また、今泉は下坂が
ゲーム内でシドと名乗る人物ではないという
証拠が挙がったと告げて…。

第3話「右では殴らない」

姫川玲子(竹内結子)は一連の違法薬物による死亡事件で、
会員制ネットゲームでシドと名乗り毒入り麻薬、

ゼブラをばらまいた疑いがあると
下坂勇一郎(北見敏之)を任意同行する。

しかし、シドが被害者と接触した時期に、
下坂はゲームにアクセス出来ない状態だったことが判明。

また、本人もネットゲームなどは知らないと証言した。
その頃、島千秋(小木茂光)は六本木署がゼブラを
追っていることを知る。

六本木署は、ガンテツこと勝俣健作(武田鉄矢)とともに
暴力団組員の殺害事件を捜査していたのだが、

そこからゼブラが浮かんでいたのだ。
そんな時、新たな毒入り薬物の被害者が出てしまう。

4人目の被害者もネットゲームの会員だったのだ。
勝俣は一人の部下を失いながらもゼブラを
配布した犯人として暴力団組長を逮捕。

だが、組長は模倣犯にすぎなかった。
特別捜査本部は勝俣班を吸収して続行される。

ネットゲームのつながりから、もう一度捜査をやり直す姫川班。
すると、シドという名で使われた下坂のカードは

偽造されたものだと判明。薬物テロ、暴力団と
否定されてきた事件。そして真犯人を想像する玲子の
脳裏に浮かんだ人物とは…。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。

高嶋政宏/今泉春男
警視庁捜査一課殺人犯捜査十係長(警部)。
妻あり。所轄勤務だった玲子を、
少なからずあった反対を押し切って
捜査一課に呼んだ男。
彼女の捜査能力を高く評価しており、
良き理解者でもある。実は彼も現場時代は、
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原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2012年01月20日

「ストロベリーナイト」より西島秀俊さん。

おはようございます。
今日は「ストロベリーナイト」より
西島秀俊さん描いてみました。

竹内結子/姫川玲子の片腕的な
存在で本当は竹内結子/姫川玲子を
好きなのではないだろうか?


西島秀俊/菊田和男
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]



第2話「右では殴らない」

玲子たちの捜査は薬物テロの線で進められる。
被害者3名をあたっていた姫川班は、

彼らがオンラインゲームサイト“ガチャゲー”に
会員登録をしていて、ゲームの中で共通の相手と
接触していたことを突き止める。

玲子はホシがゲームの中で知り合った
不特定多数の相手に毒入り麻薬を配っている可能性を疑う。

ゲームサイトの捜査協力で被害者全員が
ゲーム内でチャットしていた相手、4人が割れた。

しかし、4人中3人は女子高校生。
しかも、彼女たちは援助交際が目的で被害者と
接触していたことが分かる。

残る1名は、ゲーム内でシドと名乗る男。
その男は医師で薬物を入手することも可能だ。

玲子は捜査会議でこの男、下坂勇一郎(北見敏之)の
任意同行を求める。だが、下坂は民間人ながら
現総理大臣の政策ブレーンを務める大物。

橋爪俊介管理官(渡辺いっけい)は
玲子に自重を求めるのだが、
今泉春男係長(高嶋政宏)は任意同行を許可する。

一方、暴力団構成員殺害事件を捜査していたガンテツは、
玲子たちが追う違法薬物を入手していた。

ガンテツは暴力団同士の抗争に薬物が関与していると考える。
もちろん、手柄を自分のものにするため、
玲子たちに報告などする気はない。

玲子たちは下坂を警視庁に連れてきた。
早速聴取を始めるのだが、下坂はガチャゲーなどに
心当たりはないと言う。それでも玲子が食い下がっていると、

今泉に呼び出される。島がガンテツの動きに
気づいて報告したのだ。また、今泉は下坂が
ゲーム内でシドと名乗る人物ではないという
証拠が挙がったと告げて…。

第3話「右では殴らない」

姫川玲子(竹内結子)は一連の違法薬物による死亡事件で、
会員制ネットゲームでシドと名乗り毒入り麻薬、

ゼブラをばらまいた疑いがあると
下坂勇一郎(北見敏之)を任意同行する。

しかし、シドが被害者と接触した時期に、
下坂はゲームにアクセス出来ない状態だったことが判明。

また、本人もネットゲームなどは知らないと証言した。
その頃、島千秋(小木茂光)は六本木署がゼブラを
追っていることを知る。

六本木署は、ガンテツこと勝俣健作(武田鉄矢)とともに
暴力団組員の殺害事件を捜査していたのだが、

そこからゼブラが浮かんでいたのだ。
そんな時、新たな毒入り薬物の被害者が出てしまう。

4人目の被害者もネットゲームの会員だったのだ。
勝俣は一人の部下を失いながらもゼブラを
配布した犯人として暴力団組長を逮捕。

だが、組長は模倣犯にすぎなかった。
特別捜査本部は勝俣班を吸収して続行される。

ネットゲームのつながりから、もう一度捜査をやり直す姫川班。
すると、シドという名で使われた下坂のカードは

偽造されたものだと判明。薬物テロ、暴力団と
否定されてきた事件。そして真犯人を想像する玲子の
脳裏に浮かんだ人物とは…。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。


[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2012年01月12日

新番組「ストロベリーナイト」より小出恵介さん。

おはようございます。
今日は「ストロベリーナイト」より
小出恵介さん描いてみました。

葉山則之(小出恵介)の過去にも
何かくらい過去が見え隠れ・・・



小出恵介/葉山則之
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]



第1話「シンメトリー」

警視庁捜査一課第十係の姫川玲子(竹内結子)以下
“姫川班”のメンバーが本庁で待機していると事件が発生。

10年前に100人以上の死傷者を出した列車転覆事故を
引き起こした米田靖史(北上史欧)が事故と同じ場所でれき死したのだ。

死体は、左右対称真っ二つになっており、
自殺と他殺両面で捜査が始まる。

玲子たちの聞き込みで、いつものように
居酒屋で飲んだ米田が店を出た後、

れき死体で見つかるまでの時間が短いことが
判明したことから、他殺だとすれば計画的な犯行の線が濃くなる。

また、米田が居酒屋で「(鉄道会社、被害者、遺族への)
賠償金の支払い義務が8億6千万円ある」
とわめいていたとの証言も取れた。

米田に賠償を求める“被害者と遺族の会”会長、
小川睦男(村上かず)の長女、実春(藤本泉)は、
10年前の列車事故でひどい死に方をしていた。

玲子たちは実春が車両につぶされる直前、
必死で彼女を助けようとした徳山和孝(滝藤賢一)という
駅員がいたことを知り、調べ始める。

徳山は事故後に会社を辞めていた。
玲子は、徳山が勤めていた駅で彼が書いたという
ポスターを見る。どの絵も、
左右対称…シンメトリーで描かれていた。

次に玲子が菊田和男(西島秀俊)と向かったのは、
小川の家。呼び出しに応じないため、
ドアに手をかけると開いている。

中に入るが人の気配がない。しかし、
玲子はトイレで殺害された小川の遺体を発見。
トイレは左右対称に物が置かれているのだが、

玲子は何かが足りないと感じる。
また、玲子は米田と小川を殺害したのは同一犯人だと見立てた。

玲子の見立ては、殺害時の米田と小川の服から
止血に使われた紙おむつの繊維が発見されたことで裏付けられる。

列車事故の生存者に聴取した玲子たちは、
徳山が実春を強引に車外へ出したため、
被害が大きくなり、結果的に彼女も死んだと聞かされる。

また、徳山に恨みを抱く生存者は、
その話をつい最近小川に話したと言う。
小川はその時まで、徳山が実春を
殺した形になっていたことを知らなかった。

玲子たちは一連の犯人を徳山だと断定し、
寝ぐらとしているネットカフェ…
米田殺害現場付近を徹底的に捜査。

すると、とあるネットカフェを徳山が
利用していていることを突き止めた。

徳山が使っていた部屋は、
シンメトリーで装飾されている。
そこに、玲子はあるものを発見した。


米田が殺された現場の高架上で、玲子は徳山を見つける。
米田、小川殺害を突きつける玲子に、

徳山はしらを切ろうとする。そこで玲子は、
小川が殺されたトイレに足りなかったもの…

ネットカフェでみつけたトイレットペーパーの
ホルダーの話を向け、理詰めで迫るとついに徳山は罪を認めた。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。


[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2011年12月31日

新番組「ストロベリーナイト」より竹内結子さん。

おはようございます。
今日は「ストロベリーナイト」より
竹内結子さん描いてみました。

竹内結子、西島秀俊、武田鉄矢、遠藤憲一
生瀬勝久、小出恵介、丸山龍平と豪華キャスト

その上主題歌はGReeeeNときては
見ない訳にはいきませんね!


竹内結子/姫川玲子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]


ノンキャリアから成り上がった
姫川玲子(竹内結子)は警視庁捜査一課で唯一の

女性班長として多くの部下を従えている。
その大胆な捜査手法で管理官の橋爪(渡辺いっけい)から
目を付けられていた。

姫川班には従順な部下の菊田(西島秀俊)や
石倉(宇梶剛士)のほか、勉強熱心だが心を開かない葉山(小出恵介)と、

ムードメーカーの湯田(丸山隆平)が新たに加入。
同じ捜査一課の日下(遠藤憲一)班や
勝俣(武田鉄矢)班と敵対しながら、

それぞれの個性を活かしたチームワークで
捜査を進めていく。玲子は私生活での悩みや
過去のトラウマを抱えながらも仕事場には持ち込まず、

事件には真正面から向き合う。
そして天性の鋭い勘で真相に迫るのだった。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之役
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。


[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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