香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › TVドラマ「梅ちゃん先生」堀北真希、高橋克実、南果歩、ミムラ、小出恵介、倍賞美津子、鶴見辰吾、片岡鶴太郎、松坂桃李、大島蓉子、林家正蔵

 

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2012年08月19日

「梅ちゃん先生」よりミムラさん!

おはようございます。
朝ドラ「梅ちゃん先生」よりミムラさん描いてみました!

ネットでいろんな批評が書かれていますが
私はとても楽しく面白く拝見させていただいています。

何よりも自分が育った昭和30年代、
はじめてテレビが家庭にきた時「梅ちゃん先生」のドラマのように

隣近所の人たちが見にきていて大声援のテレビ観戦だった事を
思い出しました。

けしてリアリティーがないなんてこともないし
共感しきり毎日です!

ドラマ自体はリアルタイムには仕事の都合で
見ることができませんが録画して帰ってから見ぬのが

とても楽しみです!


ミムラ/下村松子

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「梅ちゃん先生」
放送スタート日:2012年4月2日 総合月〜土8:00~8:15

堀北真希主演で朝ドラ戦後の復興のなか
それでも明るく、前向きに自分の夢に向って
前進して行く!





 [ストーリー]


昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田(現・東京都大田区)。
復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、
命を守る医師になっていく一人の女性。挑んで、失敗して、笑って、そして泣いて・・・

彼女の周りには、いつも家族や町の人々の笑顔があふれている。
『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、
にぎやかな日々を描きます。


第21週「魔法の言葉」

松子(ミムラ)が出産して1か月。松子は、加藤(大沢健)のもとへ帰っていった。
ぽっかりと穴が開いてしまったような芳子(南果歩)は、

何か新しいことを始めようとする。そんな折、梅子(堀北真希)が
営む医院では年度末の決算に頭を悩ませていた。

ツケで治療費を払っていた人が多かったため、
回収しなければいけなかったがなかなか払ってもらえない。

そこで、芳子がツケの回収に向かうも結局はうまくいかず、
建造(高橋克実)から「余計なことをしなくていい」と言われてしまう。

ある日、芳子が突然、家を出て行ってしまうという事態がおこり、
梅子(堀北真希)は大慌てするも、建造は素知らぬ顔。

そんな様子を見て、義父の幸吉(片岡鶴太郎)は
「建造が浮気して、愛想つかして芳子が出て行った」に違いないと言いふらし、

梅子も、もしやと思う。そのことを聞きつけた建造は激怒し、
「芳子の方こそ何かあるに違いない」と言ってしまい、
ますます大混乱になる。結局、芳子は松子の家にいることが分かり、

しばらくは梅子と正枝(倍賞美津子)が家事をすることにするも、
正枝は急に腰を患ってしまう。梅子は医師としての仕事、
家事とてんてこまいの日々を過ごすことになり・・・。



[キャスト]


堀北真希/ 下村梅子
下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、
「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、
目立たない女の子。大学病院の医師である父・建造が
戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に
強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。

高橋克実/下村健蔵
梅子の父。子どもの頃、下村家に養子として入り、
医師の道へ。現在は大学の医学部教授。
優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、
とっつきにくい感じの人物。
梅子が医師になると言ったときには、
彼女のためを思って反対するが、
梅子が自分の医学への思いを継ぐ
存在であることを実感し、応援していく。

南果歩/下村芳子
梅子の母。家族に対していつも温かな愛情を向け、
おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えている。
長女・松子が婚約者をなくしたり、
長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、
ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる。
家族の結束の中心的な「お母さん」。

ミムラ/下村松子
下村家の長女で梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。
父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、
智司が戦死。一時は絶望して生きるエネルギーを失うも、
いつまでも嘆いていられないと持ち前の優秀さを発揮して、
繊維会社に就職して職業婦人となる。

小出恵介/下村竹夫
梅子の兄。周囲から尊敬を受けている父に憧れて医師を志し、
医科大学に通っていた。終戦後、これまでの自分の生き方を振り返り、
本当の自分らしい生き方を今までしてこなかったと思い始め、
「医者になることをやめる!」と宣言。
建造とケンカして家を飛び出てしまう。

倍賞美津子/下村正枝
梅子の祖母。建造の養母。出しゃばることはしないが、
ときどきうがったことをポソッと言う。
世の中の変化の情報を集める新しい物好きの一面もある。
梅子の本当のよさを分かっている「良き祖母」。

鶴見辰吾/立花陽造
建造の実の弟。実兄・建造とは口をきかず、
どうも兄弟の仲は非常に悪いらしい。世慣れた性格で、
すぐに近くの闇市で商売を始めて羽振りがよくなる。
家を出た竹夫と暮らし、梅子に闇市の世界を案内し、
頑固な建造に対して兄弟3人の逃げ場となる。

片岡鶴太郎/安岡幸吉
下村家の隣で、戦前から小さな旋盤工場を営む職人。
空襲でなにもかも失うが持ち前の粘り強さで工場を復活させ、
朝鮮特需で工場を拡大していく。地道に働くことが信条の幸吉は、
息子の信郎が独自の道を進もうとして対立するも、
次第に分かりあい、信郎と親子二人で工場をもりたてていく。

松阪信郎/安岡信郎
工場を手伝うようになる。
終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、
次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ない
モノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。

大島かず子/安岡和子
夫・幸吉と息子・信郎のけんかをいつもあきれ顔でながめている。
下村家にとっては良き隣人で、出来の良い姉兄と比べられがちな
梅子のことも何かと気にかけている。

語り
林家菊蔵
1962年、東京都生まれ。1978年、父でもある落語家・
林家三平に弟子入り。林家こぶ平として、
1988年には真打ち昇進。またテレビのバラエティー番組や
ドラマなどにも多数出演し、多彩な顔を見せている。
2005年、九代 林家正蔵を襲名。ますます芸に磨きがかかっている。
NHKドラマでは、「どんど晴れスペシャル」などに出演。
“語り”は、今回の「梅ちゃん先生」が初挑戦となる。

[スタッフ]


作/尾崎将也
制作統合/岩谷加奈子
演出/木村隆文
音楽/井川憲次
主題歌/SMAAP「さかさまの空」


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2012年06月26日

「梅ちゃん先生」より松阪桃李さん!

おはようございます。
朝ドラ「カーネーション」よかったですね

前の「カーネーション」も好きでしたが
「梅ちゃん先生」も大好きです!

毒がなくて梅ちゃん先生のふんわか感が
とても見ていていい感じなんですよね!

今回の朝ドラ「梅ちゃん先生」は子供達も
録画しているのを見て面白いって行っています。

さて物語はもうすぐ開業医と言う道を
梅ちゃんが選ぶ展開へと・・・

松阪桃李/安岡信郎

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「梅ちゃん先生」
放送スタート日:2012年4月2日 総合月〜土8:00~8:15

堀北真希主演で朝ドラ戦後の復興のなか
それでも明るく、前向きに自分の夢に向って
前進して行く!





 [ストーリー]


昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田(現・東京都大田区)。
復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、
命を守る医師になっていく一人の女性。挑んで、失敗して、笑って、そして泣いて・・・

彼女の周りには、いつも家族や町の人々の笑顔があふれている。
『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、
にぎやかな日々を描きます。



[キャスト]


堀北真希/ 下村梅子
下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、
「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、
目立たない女の子。大学病院の医師である父・建造が
戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に
強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。

高橋克実/下村健蔵
梅子の父。子どもの頃、下村家に養子として入り、
医師の道へ。現在は大学の医学部教授。
優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、
とっつきにくい感じの人物。
梅子が医師になると言ったときには、
彼女のためを思って反対するが、
梅子が自分の医学への思いを継ぐ
存在であることを実感し、応援していく。

南果歩/下村芳子
梅子の母。家族に対していつも温かな愛情を向け、
おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えている。
長女・松子が婚約者をなくしたり、
長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、
ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる。
家族の結束の中心的な「お母さん」。

ミムラ/下村松子
下村家の長女で梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。
父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、
智司が戦死。一時は絶望して生きるエネルギーを失うも、
いつまでも嘆いていられないと持ち前の優秀さを発揮して、
繊維会社に就職して職業婦人となる。

小出恵介/下村竹夫
梅子の兄。周囲から尊敬を受けている父に憧れて医師を志し、
医科大学に通っていた。終戦後、これまでの自分の生き方を振り返り、
本当の自分らしい生き方を今までしてこなかったと思い始め、
「医者になることをやめる!」と宣言。
建造とケンカして家を飛び出てしまう。

倍賞美津子/下村正枝
梅子の祖母。建造の養母。出しゃばることはしないが、
ときどきうがったことをポソッと言う。
世の中の変化の情報を集める新しい物好きの一面もある。
梅子の本当のよさを分かっている「良き祖母」。

鶴見辰吾/立花陽造
建造の実の弟。実兄・建造とは口をきかず、
どうも兄弟の仲は非常に悪いらしい。世慣れた性格で、
すぐに近くの闇市で商売を始めて羽振りがよくなる。
家を出た竹夫と暮らし、梅子に闇市の世界を案内し、
頑固な建造に対して兄弟3人の逃げ場となる。

片岡鶴太郎/安岡幸吉
下村家の隣で、戦前から小さな旋盤工場を営む職人。
空襲でなにもかも失うが持ち前の粘り強さで工場を復活させ、
朝鮮特需で工場を拡大していく。地道に働くことが信条の幸吉は、
息子の信郎が独自の道を進もうとして対立するも、
次第に分かりあい、信郎と親子二人で工場をもりたてていく。

松阪信郎/安岡信郎
工場を手伝うようになる。
終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、
次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ない
モノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。

大島かず子/安岡和子
夫・幸吉と息子・信郎のけんかをいつもあきれ顔でながめている。
下村家にとっては良き隣人で、出来の良い姉兄と比べられがちな
梅子のことも何かと気にかけている。

語り
林家菊蔵
1962年、東京都生まれ。1978年、父でもある落語家・
林家三平に弟子入り。林家こぶ平として、
1988年には真打ち昇進。またテレビのバラエティー番組や
ドラマなどにも多数出演し、多彩な顔を見せている。
2005年、九代 林家正蔵を襲名。ますます芸に磨きがかかっている。
NHKドラマでは、「どんど晴れスペシャル」などに出演。
“語り”は、今回の「梅ちゃん先生」が初挑戦となる。

[スタッフ]


作/尾崎将也
制作統合/岩谷加奈子
演出/木村隆文
音楽/井川憲次
主題歌/SMAAP「さかさまの空」


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2012年05月18日

「梅ちゃん先生」より高橋克実さん描いてみました!

おはようございます。
朝ドラ「梅ちゃん先生」より

梅子(堀北真希)のお父さん下村建造(高橋克実)!
こんなガンコなお父さんいましたよね!

実は私の父も怖かったですね、口答えなんかしたものなら
げんこつでした。でも今考えると
高校生以降は一度もおこられたこともありませんでした!

梅ちゃん先生見てると父のことふっと思い出したりします

高橋克実/下村建造

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「梅ちゃん先生」
放送スタート日:2012年4月2日 総合月〜土8:00~8:15

堀北真希主演で朝ドラ戦後の復興のなか
それでも明るく、前向きに自分の夢に向って
前進して行く!





 [ストーリー]


昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田(現・東京都大田区)。
復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、
命を守る医師になっていく一人の女性。挑んで、失敗して、笑って、そして泣いて・・・

彼女の周りには、いつも家族や町の人々の笑顔があふれている。
『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、
にぎやかな日々を描きます。



[キャスト]


堀北真希/ 下村梅子
下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、
「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、
目立たない女の子。大学病院の医師である父・建造が
戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に
強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。

高橋克実/下村健蔵
梅子の父。子どもの頃、下村家に養子として入り、
医師の道へ。現在は大学の医学部教授。
優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、
とっつきにくい感じの人物。
梅子が医師になると言ったときには、
彼女のためを思って反対するが、
梅子が自分の医学への思いを継ぐ
存在であることを実感し、応援していく。

南果歩/下村芳子
梅子の母。家族に対していつも温かな愛情を向け、
おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えている。
長女・松子が婚約者をなくしたり、
長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、
ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる。
家族の結束の中心的な「お母さん」。

ミムラ/下村松子
下村家の長女で梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。
父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、
智司が戦死。一時は絶望して生きるエネルギーを失うも、
いつまでも嘆いていられないと持ち前の優秀さを発揮して、
繊維会社に就職して職業婦人となる。

小出恵介/下村竹夫
梅子の兄。周囲から尊敬を受けている父に憧れて医師を志し、
医科大学に通っていた。終戦後、これまでの自分の生き方を振り返り、
本当の自分らしい生き方を今までしてこなかったと思い始め、
「医者になることをやめる!」と宣言。
建造とケンカして家を飛び出てしまう。

倍賞美津子/下村正枝
梅子の祖母。建造の養母。出しゃばることはしないが、
ときどきうがったことをポソッと言う。
世の中の変化の情報を集める新しい物好きの一面もある。
梅子の本当のよさを分かっている「良き祖母」。

鶴見辰吾/立花陽造
建造の実の弟。実兄・建造とは口をきかず、
どうも兄弟の仲は非常に悪いらしい。世慣れた性格で、
すぐに近くの闇市で商売を始めて羽振りがよくなる。
家を出た竹夫と暮らし、梅子に闇市の世界を案内し、
頑固な建造に対して兄弟3人の逃げ場となる。

片岡鶴太郎/安岡幸吉
下村家の隣で、戦前から小さな旋盤工場を営む職人。
空襲でなにもかも失うが持ち前の粘り強さで工場を復活させ、
朝鮮特需で工場を拡大していく。地道に働くことが信条の幸吉は、
息子の信郎が独自の道を進もうとして対立するも、
次第に分かりあい、信郎と親子二人で工場をもりたてていく。

松阪信郎/安岡信郎
工場を手伝うようになる。
終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、
次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ない
モノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。

大島かず子/安岡和子
夫・幸吉と息子・信郎のけんかをいつもあきれ顔でながめている。
下村家にとっては良き隣人で、出来の良い姉兄と比べられがちな
梅子のことも何かと気にかけている。

語り
林家菊蔵
1962年、東京都生まれ。1978年、父でもある落語家・
林家三平に弟子入り。林家こぶ平として、
1988年には真打ち昇進。またテレビのバラエティー番組や
ドラマなどにも多数出演し、多彩な顔を見せている。
2005年、九代 林家正蔵を襲名。ますます芸に磨きがかかっている。
NHKドラマでは、「どんど晴れスペシャル」などに出演。
“語り”は、今回の「梅ちゃん先生」が初挑戦となる。

[スタッフ]


作/尾崎将也
制作統合/岩谷加奈子
演出/木村隆文
音楽/井川憲次
主題歌/SMAAP「さかさまの空」


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2012年04月02日

朝ドラ「梅ちゃん先生」より堀北真希さん今日から始まります。

おはようございます。
朝ドラ「梅ちゃん先生」大好きな堀北真希さんで
今日から始まります!

堀北真希/下村由美子

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「梅ちゃん先生」
放送スタート日:2012年4月2日 総合月〜土8:00~8:15

堀北真希主演で朝ドラ戦後の復興のなか
それでも明るく、前向きに自分の夢に向って
前進して行く!





 [ストーリー]


昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田(現・東京都大田区)。
復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、
命を守る医師になっていく一人の女性。挑んで、失敗して、笑って、そして泣いて・・・

彼女の周りには、いつも家族や町の人々の笑顔があふれている。
『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、
にぎやかな日々を描きます。



[キャスト]


堀北真希/ 下村梅子
下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、
「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、
目立たない女の子。大学病院の医師である父・建造が
戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に
強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。

高橋克実/下村健蔵
梅子の父。子どもの頃、下村家に養子として入り、
医師の道へ。現在は大学の医学部教授。
優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、
とっつきにくい感じの人物。
梅子が医師になると言ったときには、
彼女のためを思って反対するが、
梅子が自分の医学への思いを継ぐ
存在であることを実感し、応援していく。

南果歩/下村芳子
梅子の母。家族に対していつも温かな愛情を向け、
おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えている。
長女・松子が婚約者をなくしたり、
長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、
ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる。
家族の結束の中心的な「お母さん」。

ミムラ/下村松子
下村家の長女で梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。
父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、
智司が戦死。一時は絶望して生きるエネルギーを失うも、
いつまでも嘆いていられないと持ち前の優秀さを発揮して、
繊維会社に就職して職業婦人となる。

小出恵介/下村竹夫
梅子の兄。周囲から尊敬を受けている父に憧れて医師を志し、
医科大学に通っていた。終戦後、これまでの自分の生き方を振り返り、
本当の自分らしい生き方を今までしてこなかったと思い始め、
「医者になることをやめる!」と宣言。
建造とケンカして家を飛び出てしまう。

倍賞美津子/下村正枝
梅子の祖母。建造の養母。出しゃばることはしないが、
ときどきうがったことをポソッと言う。
世の中の変化の情報を集める新しい物好きの一面もある。
梅子の本当のよさを分かっている「良き祖母」。

鶴見辰吾/立花陽造
建造の実の弟。実兄・建造とは口をきかず、
どうも兄弟の仲は非常に悪いらしい。世慣れた性格で、
すぐに近くの闇市で商売を始めて羽振りがよくなる。
家を出た竹夫と暮らし、梅子に闇市の世界を案内し、
頑固な建造に対して兄弟3人の逃げ場となる。

片岡鶴太郎/安岡幸吉
下村家の隣で、戦前から小さな旋盤工場を営む職人。
空襲でなにもかも失うが持ち前の粘り強さで工場を復活させ、
朝鮮特需で工場を拡大していく。地道に働くことが信条の幸吉は、
息子の信郎が独自の道を進もうとして対立するも、
次第に分かりあい、信郎と親子二人で工場をもりたてていく。

松阪信郎/安岡信郎
工場を手伝うようになる。
終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、
次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ない
モノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。

大島かず子/安岡和子
夫・幸吉と息子・信郎のけんかをいつもあきれ顔でながめている。
下村家にとっては良き隣人で、出来の良い姉兄と比べられがちな
梅子のことも何かと気にかけている。

語り
林家菊蔵
1962年、東京都生まれ。1978年、父でもある落語家・
林家三平に弟子入り。林家こぶ平として、
1988年には真打ち昇進。またテレビのバラエティー番組や
ドラマなどにも多数出演し、多彩な顔を見せている。
2005年、九代 林家正蔵を襲名。ますます芸に磨きがかかっている。
NHKドラマでは、「どんど晴れスペシャル」などに出演。
“語り”は、今回の「梅ちゃん先生」が初挑戦となる。

[スタッフ]


作/尾崎将也
制作統合/岩谷加奈子
演出/木村隆文
音楽/井川憲次
主題歌/SMAAP「さかさまの空」


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2012年03月23日

朝ドラ「梅ちゃん先生」より堀北真希さん。

おはようございます。
朝ドラ「カーネーション」よかったですね

大好きな堀北真希さんで4月2日より
「梅ちゃん先生」始まります!

とても楽しみです!

堀北真希/下村由美子

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「梅ちゃん先生」
放送スタート日:2012年4月2日 総合月〜土8:00~8:15

堀北真希主演で朝ドラ戦後の復興のなか
それでも明るく、前向きに自分の夢に向って
前進して行く!





 [ストーリー]


昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田(現・東京都大田区)。
復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、
命を守る医師になっていく一人の女性。挑んで、失敗して、笑って、そして泣いて・・・

彼女の周りには、いつも家族や町の人々の笑顔があふれている。
『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、
にぎやかな日々を描きます。



[キャスト]


堀北真希/ 下村梅子
下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、
「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、
目立たない女の子。大学病院の医師である父・建造が
戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に
強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。

高橋克実/下村健蔵
梅子の父。子どもの頃、下村家に養子として入り、
医師の道へ。現在は大学の医学部教授。
優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、
とっつきにくい感じの人物。
梅子が医師になると言ったときには、
彼女のためを思って反対するが、
梅子が自分の医学への思いを継ぐ
存在であることを実感し、応援していく。

南果歩/下村芳子
梅子の母。家族に対していつも温かな愛情を向け、
おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えている。
長女・松子が婚約者をなくしたり、
長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、
ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる。
家族の結束の中心的な「お母さん」。

ミムラ/下村松子
下村家の長女で梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。
父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、
智司が戦死。一時は絶望して生きるエネルギーを失うも、
いつまでも嘆いていられないと持ち前の優秀さを発揮して、
繊維会社に就職して職業婦人となる。

小出恵介/下村竹夫
梅子の兄。周囲から尊敬を受けている父に憧れて医師を志し、
医科大学に通っていた。終戦後、これまでの自分の生き方を振り返り、
本当の自分らしい生き方を今までしてこなかったと思い始め、
「医者になることをやめる!」と宣言。
建造とケンカして家を飛び出てしまう。

倍賞美津子/下村正枝
梅子の祖母。建造の養母。出しゃばることはしないが、
ときどきうがったことをポソッと言う。
世の中の変化の情報を集める新しい物好きの一面もある。
梅子の本当のよさを分かっている「良き祖母」。

鶴見辰吾/立花陽造
建造の実の弟。実兄・建造とは口をきかず、
どうも兄弟の仲は非常に悪いらしい。世慣れた性格で、
すぐに近くの闇市で商売を始めて羽振りがよくなる。
家を出た竹夫と暮らし、梅子に闇市の世界を案内し、
頑固な建造に対して兄弟3人の逃げ場となる。

片岡鶴太郎/安岡幸吉
下村家の隣で、戦前から小さな旋盤工場を営む職人。
空襲でなにもかも失うが持ち前の粘り強さで工場を復活させ、
朝鮮特需で工場を拡大していく。地道に働くことが信条の幸吉は、
息子の信郎が独自の道を進もうとして対立するも、
次第に分かりあい、信郎と親子二人で工場をもりたてていく。

松阪信郎/安岡信郎
工場を手伝うようになる。
終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、
次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ない
モノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。

大島かず子/安岡和子
夫・幸吉と息子・信郎のけんかをいつもあきれ顔でながめている。
下村家にとっては良き隣人で、出来の良い姉兄と比べられがちな
梅子のことも何かと気にかけている。

語り
林家菊蔵
1962年、東京都生まれ。1978年、父でもある落語家・
林家三平に弟子入り。林家こぶ平として、
1988年には真打ち昇進。またテレビのバラエティー番組や
ドラマなどにも多数出演し、多彩な顔を見せている。
2005年、九代 林家正蔵を襲名。ますます芸に磨きがかかっている。
NHKドラマでは、「どんど晴れスペシャル」などに出演。
“語り”は、今回の「梅ちゃん先生」が初挑戦となる。

[スタッフ]


作/尾崎将也
制作統合/岩谷加奈子
演出/木村隆文
音楽/井川憲次
主題歌/SMAAP「さかさまの空」


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