香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › TVドラ「37歳で医者になった僕」草薙剛、ミムラ、水川あさみ、田辺誠一、松平健、斎藤工

 

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2012年06月20日

「37歳で医者になった僕」より 松平 健さん描いてみました。

おはようございます。
「37歳で医者になった僕」より
松平 健さん描いてみました!

最終回です!泣きました!
佐伯先生は助かり、
すずさん助からなかったですね!

ベタですが私的には奇跡的に助かり
草なぎ剛(紺野祐太)と新婚生活を
送っているってストーリーで終わってほしかったです!


松平健/佐伯毅彦

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」

放送開始日:2012年4月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:00~23:09)

久々に草薙剛さんのドラマ。
37歳で医師になった元サラリーマンの研修医が、
信念のもと突き進み大学病院に革命を起こす
ヒューマンドラマ&ラブストーリー。


 [ストーリー]

最終回

7年ぶりに声を取り戻したすず(ミムラ)の容態が急変し、
そのまま危篤状態に陥る。祐太(草なぎ剛)は意識の戻らない
すずに付き添いながら、「患者さんが待っていますから」と
周囲の反対を押して通常通りの勤務に就く。

一方、佐伯(松平健)は、伊達(竜雷太)の
死を巡る医療訴訟問題を力づくで示談にまとめ、

晴れて医学部長に就任。そんな折、下田(八乙女光)が
カンファレンスの席で、由美恵(田島令子)から
託された手紙を佐伯に渡そうとする。

それは、佐伯が若かりし頃、伊達に送った手紙だった。
だが、佐伯は下田の行動に激昂し、その場で手紙を
破り捨ててしまう。祐太と下田に絶望が広がったそのとき、
突然、佐伯が腹部を押さえて倒れ…。




[キャスト]



草なぎ剛/紺野祐太役
東央大学病院「総合内科病棟」に勤務する
37歳の研修医。勤めていた食品メーカーを
30歳で辞め、医学部に入り直したという
異色の経歴をもつ。一回り以上も年の離れた
若い研修医仲間に混じって、体力や記憶力の
衰えを感じながらも、ひたすら懸命に
医者としての信念を貫くべく努力をする。
大学病院の古い体質を目の当たりにし、
「医者もサービス業だ」「患者が本当に
求めている医療サービスを提供したい」
との考えをもつ。

水川あさみ/沢村瑞希役
祐太とは同期の研修医。
医学部を首席で卒業しエリート街道をつき進む、
同期研修医たちのリーダー的存在。
祐太とは何かと衝突する。

ミムラ/葛城すず役
祐太の恋人。7年前、祐太と旅行中に事故に遭い、
出血性ショックと腹部損傷から腎不全に。
さらに事故のショックで失声症になった。

田辺誠一/森下和明役
総合内科混合病棟の准教授で、腎臓内科の権威。
辛口な職人肌の医師で、当初は祐太に対して批判的だが、
言うことは正論。

松平健/佐伯毅彦役
総合内科混合病棟の教授で内科学部長。
次期病院長候補の最有力者。
研究や政治優先で、患者をモルモットのように扱う。


[スタッフ]


原作:川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」(幻冬舎)ほか
脚本:古家和尚
演出:三宅喜重
演出:白木啓一郎
プロデュース:木村淳
主題歌:僕と花/サカナクション


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2012年06月18日

「37歳で医者になった僕」よりミムラさん描いてみました。

おはようございます。
「37歳で医者になった僕」より
ミムラさん描いてみました!

ミムラさん最近TVドラマに引っ張りだこですね!
この他朝ドラ「梅ちゃん先生」の梅子の

お姉さんの松子好演しています!

ミムラ/葛城すず

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」

放送開始日:2012年4月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:00~23:09)

久々に草薙剛さんのドラマ。
37歳で医師になった元サラリーマンの研修医が、
信念のもと突き進み大学病院に革命を起こす
ヒューマンドラマ&ラブストーリー。


 [ストーリー]

7年ぶりに声を取り戻したすず(ミムラ)の
容態が急変し、そのまま危篤状態に陥る。

祐太(草なぎ剛)は意識の戻らないすずに付き添いながら、
「患者さんが待っていますから」と周囲の
反対を押して通常通りの勤務に就く。

一方、佐伯(松平健)は、伊達(竜雷太)の
死を巡る医療訴訟問題を力づくで示談にまとめ、

晴れて医学部長に就任。そんな折、下田(八乙女光)が
カンファレンスの席で、由美恵(田島令子)から

託された手紙を佐伯に渡そうとする。
それは、佐伯が若かりし頃、伊達に送った手紙だった。

だが、佐伯は下田の行動に激昂し、その場で手紙を破り捨ててしまう。
祐太と下田に絶望が広がったそのとき、突然、佐伯が腹部を押さえて倒れ…。

[キャスト]



草なぎ剛/紺野祐太役
東央大学病院「総合内科病棟」に勤務する
37歳の研修医。勤めていた食品メーカーを
30歳で辞め、医学部に入り直したという
異色の経歴をもつ。一回り以上も年の離れた
若い研修医仲間に混じって、体力や記憶力の
衰えを感じながらも、ひたすら懸命に
医者としての信念を貫くべく努力をする。
大学病院の古い体質を目の当たりにし、
「医者もサービス業だ」「患者が本当に
求めている医療サービスを提供したい」
との考えをもつ。

水川あさみ/沢村瑞希役
祐太とは同期の研修医。
医学部を首席で卒業しエリート街道をつき進む、
同期研修医たちのリーダー的存在。
祐太とは何かと衝突する。

ミムラ/葛城すず役
祐太の恋人。7年前、祐太と旅行中に事故に遭い、
出血性ショックと腹部損傷から腎不全に。
さらに事故のショックで失声症になった。

田辺誠一/森下和明役
総合内科混合病棟の准教授で、腎臓内科の権威。
辛口な職人肌の医師で、当初は祐太に対して批判的だが、
言うことは正論。

松平健/佐伯毅彦役
総合内科混合病棟の教授で内科学部長。
次期病院長候補の最有力者。
研究や政治優先で、患者をモルモットのように扱う。


[スタッフ]


原作:川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」(幻冬舎)ほか
脚本:古家和尚
演出:三宅喜重
演出:白木啓一郎
プロデュース:木村淳
主題歌:僕と花/サカナクション


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2012年04月12日

新番組「37歳で医者になった僕」より草薙剛さん。

おはようございます。
「37歳で医者になった僕」より
草薙剛さん描いてみました!

37歳でドクターになる
並大抵のことではないですね!

第1話まずまずの滑り出しのように思います!

草薙剛/紺野祐太

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」

放送開始日:2012年4月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:00~23:09)

久々に草薙剛さんのドラマ。
37歳で医師になった元サラリーマンの研修医が、
信念のもと突き進み大学病院に革命を起こす
ヒューマンドラマ&ラブストーリー。


 [ストーリー]

食品メーカーに勤めていた紺野祐太(草なぎ剛)は、
ある出来事を機に30歳で会社を辞め、
大学の医学部へ再入学。一日も早く一人前の
ドクターになりたいという熱意を胸に、

37歳で研修医として大学病院へ。しかし、
まるで数十年前のような過酷な労働条件、

患者の病を研究対象としか見ていない医師たち、
ドクターと患者に負担を強いるだけの「教授回診」
…大学病院のさまざまな現実を目の当たりに。

「医療だってサービス業だ」との思いに目覚めた祐太は
、時に年下の上司に否定され、時に教授と対立しながらも、
“患者が本当に求めている医療”を模索。対立と共感、
喜びや苦悩、恋人とのトラブル…さまざまな思いを抱え、
日々奮闘していく


第1話

紺野祐太(草なぎ剛)は東央医科大学病院
総合内科病棟の新人研修医。

ある出来事をきっかけに勤めていた大手企業を辞め、
医学部に再入学。37歳でようやく研修医となったが、

同期の若い研修医、沢村瑞希(水川あさみ)、
下田健太郎(八乙女光)、谷口篤志(桐山漣)の
中では異色の存在だった。

勤務初日、祐太は内科トップの佐伯毅彦教授(松平健)、
腎臓内科の森下和明准教授(田辺誠一)ら
医師が治療方針を話し合うカンファレンスのやり方に意見し、

指導医の新見悟(斎藤工)から注意を受けるはめに。
ようやく初日を終えた祐太は、恋人の葛城すず(ミムラ)からの
「無理はしないで」という温かいメールに励まされる。

翌日、祐太は患者の多田(北村総一朗)の
妻(岩本多代)から相談を受ける。

多田は脳出血の後遺症で口から食事を摂ることが困難になり、
チューブで胃に直接栄養を送れるようにする
「胃ろう造設」の手術を受けることになりそうだが、

それでは普通の食事ができる日を楽しみに
リハビリに励む夫がかわいそうだというのだ。

担当医の新見は手術を決めていたが、
祐太は回復の見込みを調べたいと反対。

佐伯が自ら診察すると約束して祐太をなだめるが、
回診で多田の病室を訪れた佐伯はろくに診察もせず、

新見の判断に任せると言い放つ。
祐太は思わず佐伯に食ってかかり、
森下に呼び出されてしまう。

思い悩んだ末、多田に飲食テストを行おうと考える祐太だが、
多田が誤嚥による肺炎を起こす危険もあった。

そんな折、病院を訪ねてきたすずに
「祐太さんらしくがんばって」と励まされた祐太は、

多田に危険を説明したうえでテストを決行。
瑞希からの報告で病室に駆けつけ、
激怒する新見をよそにテストは無事成功し、

手術は中止された。喜ぶ多田を見た祐太は、
自分の理想とする医療を貫こうと誓う。

[キャスト]



草なぎ剛/紺野祐太役
東央大学病院「総合内科病棟」に勤務する
37歳の研修医。勤めていた食品メーカーを
30歳で辞め、医学部に入り直したという
異色の経歴をもつ。一回り以上も年の離れた
若い研修医仲間に混じって、体力や記憶力の
衰えを感じながらも、ひたすら懸命に
医者としての信念を貫くべく努力をする。
大学病院の古い体質を目の当たりにし、
「医者もサービス業だ」「患者が本当に
求めている医療サービスを提供したい」
との考えをもつ。

水川あさみ/沢村瑞希役
祐太とは同期の研修医。
医学部を首席で卒業しエリート街道をつき進む、
同期研修医たちのリーダー的存在。
祐太とは何かと衝突する。

ミムラ/葛城すず役
祐太の恋人。7年前、祐太と旅行中に事故に遭い、
出血性ショックと腹部損傷から腎不全に。
さらに事故のショックで失声症になった。

田辺誠一/森下和明役
総合内科混合病棟の准教授で、腎臓内科の権威。
辛口な職人肌の医師で、当初は祐太に対して批判的だが、
言うことは正論。

松平健/佐伯毅彦役
総合内科混合病棟の教授で内科学部長。
次期病院長候補の最有力者。
研究や政治優先で、患者をモルモットのように扱う。


[スタッフ]


原作:川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」(幻冬舎)ほか
脚本:古家和尚
演出:三宅喜重
演出:白木啓一郎
プロデュース:木村淳
主題歌:僕と花/サカナクション


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