香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「サムライ・ハイスクール」三浦春馬

 

この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2009年12月17日

「サムライハイスクール」最終回、三浦春馬さん

おはようございます。

今日は「サムライ・ハイスクール」の三浦春馬さん描いてみました。
若手俳優の中では、トップクラスの演技力で
性格の違いをうまく使い分けていましたね!

時代劇も行けるんじゃなきかと思う今日この頃です。



劇画タッチの望月小太郎/三浦春馬
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「サムライ・ハイスクール」です。

2009年11月17日(土)初回15分拡大です。
「ブラッディーマンディー」から1年ぶりの連続ドラマ!

しかし、役柄はヘタレ高校生。
はたして、どうなるのか楽しみ!
学校でも家庭でも冴えない草食系高校生・望月小太郎(三浦)。

ところが、ある日図書館で古文書を読んで以来、
窮地に陥ると“肉食系”サムライに大変身し、

戦国武将だった先祖譲りの武士道精神で
学園に巣くうさまざまな難問を解決する痛快コメディ。


[ストーリー]


[第1話]

私立高校に通う望月小太郎(三浦春馬)は、
ちょっとヘタレな“草食系男子”。
高3の秋だというのに志望校すら決まっておらず、
同級生で幼なじみの永沢あい(杏)に半ばあきれられている。

ある日小太郎は偶然訪ねた歴史図書館で、
謎めいた司書の綿貫ひみこ(ミムラ)に出会う。
小太郎の生年月日と名前を聞いたひみこは、
「あなたにピッタリの本がある」と 一冊の古文書を差し出す。
それは今から400年前・大坂夏の陣で真田幸村の家臣として戦った、
ある勇敢な武将について書かれた本だった。
小太郎はその武将が自分と同姓同名で、
しかも同じ17歳であることに気づく。
と、そのとき小太郎の脳裏に、
太刀を手に敵陣へと走る自分自身の姿がフラッシュバックした――。

[第2話]

平凡な“草食系男子”だった望月小太郎(三浦春馬)の体に、
なぜか戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移ってしまった。
強くワイルドなサムライ小太郎のおかげでピンチを切り抜けた小太郎だが、
自分の意志とはまったく無関係に行動するサムライ小太郎に大弱り。
さらに翌日も元に戻らず、言葉遣いも行動も武士のままで、
しまいには家族に「ふざけてる」と怒られてしまう。

しかし小太郎に助けられた剛(城田優)は、
すっかり小太郎に心酔し家来になると宣言する。
そんななか、数学ワールドカップに出場する学校のスターで
特Sクラスの黒田礼二(若葉竜也)に密着するため、
テレビの取材クルーが千国学院にやってくる。
彼らは来週行われる体育祭の騎馬戦での
黒田の活躍をカメラに収めたいと希望するが、
実は黒田は体育が苦手。そこで校長の亀井恭子(室井滋)は
わざとほかの騎馬を負けさせ、黒田を勝たせることを決める。

[第3話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、なぜか戦国時代の
先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになって数日。現実の小太郎は
相変わらず冴えない日々を送り、模試の結果も最悪で落ち込んでいた。
そんなとき同級生で幼なじみのあい(杏)が行方不明だという連絡が入る。
小太郎は剛(城田優)や担任のサヤカ(市川実日子)らと
手分けしてあいを探す。

そしてなんとギターを手に路上ライブをしているあいを見つけ出す。
成績優秀なあいは、実はミュージシャンになりたいという夢を持っていたのだ。
小太郎らは決して上手ではないが心のこもったあいの歌を聴く。
そんなあいの姿を一人の男が、動画で撮影していた。

[第4話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、ある日突然、
戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになってしまった。
サムライ小太郎の活躍で数々のピンチを切り抜けてきた小太郎だが、
幼なじみのあい(杏)が小太郎よりも
男らしいサムライ小太郎を気に入っていることにもヤキモキ。

いっぽう謎の図書館司書ひみこ(ミムラ)は
小太郎に「このままでは、サムライ小太郎に体を乗っ取られてしまうかも」と不吉なことを言う。
そんな中、高校3年の小太郎たちにとって
最後の進路希望調査が始まる。
進路の定まらない小太郎はまたしても憂鬱に。
そして、小太郎は不登校のクラスメート・小清水和也(濱田岳)が
このままでは卒業すら危ういことを知る。

不登校の原因は、エリート集団の特Sクラスから
小太郎たちの普通クラスに落ちたことらしい。
校長の恭子(室井滋)は担任のサヤカ(市川実日子)に
和也を自主退学させるよう勧めるが、
サヤカは卒業までの単位が足りなくなるあと3日以内に和也が登校するよう説得すると言う。


[第5話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、
戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになって1ヶ月。

小太郎の身にまたもや大事件がふりかかる!
近所の河原にいるホームレスが襲われ、

お金を奪われるという事件が起こり、
何故か小太郎と剛(城田優)に容疑がかけられてしまったのだ。

警察で事情聴取を受ける小太郎と剛は、必死に身の潔白を訴えるが、
目撃証言による犯人の特徴が2人にぴったり一致している為、

疑いは晴れないまま。証拠不十分でなんとか帰宅を許されたが、
小太郎の母・圭子(キムラ緑子)は心配のあまり寝込み、

妹・優奈(大後寿々花)は将来に絶望感を抱き、父・信二(岸谷五朗)は、
家族を守る為会社をしばらく休むと言い出す始末。

一方、剛は入院中の母・たまみ(山下容莉枝)にこのことを言い出せず、
一人で悩んでいた。

翌日、登校しなかった剛を心配した小太郎とあい(杏)、
百合香(小林凉子)は剛の家へと向かう。

しかし剛は「犯人にされてもいい」と言い捨てる。
父親がいない上に母親が病気だから、

お金に困ってやったのだろうと刑事に言われた剛は、
深く傷つき、全てをあきらめてしまったのだ。

そんな剛の姿を見た小太郎は、
「俺が真犯人を見つけてやる」と飛び出して行く。

被害者のホームレス・山本(モロ師岡)を
探しあてた小太郎は、奪われた1万円は山本が娘からもらったお金で、

娘の名前を書き入れお守りがわりに大切にしていたものだと聞く。
そして山本から真犯人を見つける鍵を得た小太郎は、

サッカー部・岩永(賀来賢人)、大越(鈴之助)の元へと乗り込むのだが・・・
岩永・大越とその仲間達にとり囲まれ、

多勢に無勢の小太郎。しかも、ピンチになるといつも現れる
“サムライ小太郎”が今日に限って現れない!!!

小太郎はこのピンチをどう乗り切るのか?!


[第6話]
望月小太郎(三浦春馬)に戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が
乗り移るようになって1ヶ月。

小太郎の家族に最大のピンチが訪れていた。
父・信二(岸谷五朗)が会社をリストラされてしまったのだ。

母・圭子(キムラ緑子)と、
大学進学を目指して努力してきた妹の優奈(大後寿々花)は大きなショックを受ける。

翌日、小太郎は勉強のできる優奈を大学に行かせるべく、
自分は大学進学をあきらめ就職することを決心する。

小太郎は学費の足しにしようと、
剛(城田優)のバイト先で仕事を紹介してもらう。

しかし小太郎はバイトの最中にゴミをポイ捨てする
ヤンキー高校生たちに遭遇。

暴言を吐くヤンキー高校生たちを、
サムライ小太郎が現れて成敗する。

が、その様子を見ていた店長は、
小太郎に即刻クビを言い渡す。

家に戻ったサムライ小太郎は父に
「自分は悪くないのに会社をクビになるのはなにゆえか」と
不満をぶちまける。

そんな小太郎に父は、
上司の仕事の失敗をなすりつけられて
会社を辞めさせられたことを告白する。

ますます納得できないサムライ小太郎は父に勝負を挑み、
自分が勝ったら会社にすべてを話せと迫る。

真剣勝負で向き合う父と息子……。
一部始終を見ていたあい(杏)は、

小太郎の様子がおかしいと確信し、
小太郎が多重人格ではないかと疑う。

あいに本当のことを話そうとする小太郎だが、
サムライが乗り移っていることを知られると、

ひみこ(ミムラ)の言うように
自分が死んでしまうかもしれないと思い返し誤魔化そうとする。


[第7話]

小太郎と父の真剣勝負の行方は?!
変身の秘密を小太郎は守り通すことができるのか?!
望月小太郎(三浦春馬)に
“サムライ小太郎”が乗り移るようになって1ヶ月。

剛(城田優)やあい(杏)は小太郎に
別の人格が乗り移っていることにうすうす気づき始めていた。

すべてを話してしまいたい衝動にかられる小太郎だが、
ひみこ(ミムラ)に「しゃべったら、死ぬよ」と脅されてしまう。
そんなある日、小太郎の高校についての記事が週刊誌に載った。

そこには校長の恭子(室井滋)が
新校舎建設のために父兄から募った寄付金1億円を横領した疑いがあると書かれていた!

学校には父兄からの問い合わせの電話が殺到する。
「記事はでたらめ」と毅然とした態度を取る校長だが、

普段から「優秀な生徒以外は負け犬」と
叱咤されている小太郎たちは校長に同情できない。

そんな小太郎を父・信二(岸谷五朗)は
「どんな悪人でも、本人から聞いたこと以外は信じちゃいけない」と諭す。

[第8話]

望月小太郎(三浦春馬)に戦国時代の先祖
“サムライ小太郎”が乗り移るようになって2ヶ月。

前回、小太郎のせいで退学にさせられたと
恨みを持つ岩永仁(賀来賢人)に監禁されたものの、

サムライ小太郎の活躍で再び岩永の企みを阻止する。
そんなある日、小太郎の家の玄関に日本刀が置かれていた。

小太郎が抜いてみたところ、なんと真剣だった。
父・信二(岸谷五朗)は警察に届けるように言うが、
小太郎は刀をひみこ(ミムラ)のもとに持ち込む。

ひみこは驚きながらこの刀はサムライ小太郎が
仕えていた真田幸村の呪われた名刀「村正」であると見抜く。

そして小太郎のもとに来たのには何か意味があると教える。


[最終回]

望月小太郎(三浦春馬)に“サムライ小太郎”が
乗り移るようになって3ヶ月。
小太郎を恨む岩永仁(賀来賢人)の企みで名刀・村正を
盗んだ容疑をかけられた小太郎は、
サムライ小太郎に乗り移られ刀を持ったまま逃走してしまう。

そして小太郎の体からサムライ小太郎の魂が抜け出し、
二人の小太郎が対峙した。
サムライ小太郎は小太郎を嵌めようとした岩永と
父の岩永浩三(石黒賢)の偽りを暴くため、

そして、子孫である小太郎と話をするために刀を持って逃げたのだった。
小太郎はサムライ小太郎になぜ自分のところに現れたのかと聞く。

その理由が、過去の事情から誇りを
取り戻したいからだと語ったサムライ小太郎は、

「義を通せば、誇りは取り戻せる」と、学校の教室に立てこもる。
駆けつけた小太郎の父・信二(岸谷五朗)の説得にも耳を傾けず、

岩永浩三を学校に連れてくるように頼むサムライ小太郎。
信二は浩三を呼びに行くが、浩三は同行を拒否する。

公式サイトより引用

[キャスト]

望月小太郎 - 三浦春馬
中村剛 - 城田優
永沢あい - 杏
望月優奈 - 大後寿々花
南百合香 - 小林涼子
桜田通
柳下大
三木サヤカ - 市川実日子
本山弘 - 金子ノブアキ
金田明夫
キムラ緑子
室井滋
望月信二 - 岸谷五朗
如月秀美 - 松田沙紀



[スタッフ]

【脚本】
井上由美子

【音楽】
菅野祐悟

【チーフプロデューサー】
櫨山裕子

【プロデューサー】
荻野哲弘
内山雅博

【企画協力・プロデューサー】
山口雅俊

【演出】
佐藤東弥
猪股隆一

【製作著作】
日本テレビ
 



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2009年11月19日

「サムライ・ハイスクール」の三浦春馬さん 第6話

こんにちは、

今日は「サムライ・ハイスクール」の三浦春馬さん描いてみました。
ちょっと趣向を変えて漫画風(劇画タッチ)で描いてみました




劇画タッチの望月小太郎/三浦春馬
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
「サムライ・ハイスクール」です。

2009年11月17日(土)初回15分拡大です。
「ブラッディーマンディー」から1年ぶりの連続ドラマ!

しかし、役柄はヘタレ高校生。
はたして、どうなるのか楽しみ!
学校でも家庭でも冴えない草食系高校生・望月小太郎(三浦)。

ところが、ある日図書館で古文書を読んで以来、
窮地に陥ると“肉食系”サムライに大変身し、

戦国武将だった先祖譲りの武士道精神で
学園に巣くうさまざまな難問を解決する痛快コメディ。


[ストーリー]

[第6話]
望月小太郎(三浦春馬)に戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が
乗り移るようになって1ヶ月。

小太郎の家族に最大のピンチが訪れていた。
父・信二(岸谷五朗)が会社をリストラされてしまったのだ。

母・圭子(キムラ緑子)と、
大学進学を目指して努力してきた妹の優奈(大後寿々花)は大きなショックを受ける。

翌日、小太郎は勉強のできる優奈を大学に行かせるべく、
自分は大学進学をあきらめ就職することを決心する。

小太郎は学費の足しにしようと、
剛(城田優)のバイト先で仕事を紹介してもらう。

しかし小太郎はバイトの最中にゴミをポイ捨てする
ヤンキー高校生たちに遭遇。

暴言を吐くヤンキー高校生たちを、
サムライ小太郎が現れて成敗する。

が、その様子を見ていた店長は、
小太郎に即刻クビを言い渡す。

家に戻ったサムライ小太郎は父に
「自分は悪くないのに会社をクビになるのはなにゆえか」と
不満をぶちまける。

そんな小太郎に父は、
上司の仕事の失敗をなすりつけられて
会社を辞めさせられたことを告白する。

ますます納得できないサムライ小太郎は父に勝負を挑み、
自分が勝ったら会社にすべてを話せと迫る。

真剣勝負で向き合う父と息子……。
一部始終を見ていたあい(杏)は、

小太郎の様子がおかしいと確信し、
小太郎が多重人格ではないかと疑う。

あいに本当のことを話そうとする小太郎だが、
サムライが乗り移っていることを知られると、

ひみこ(ミムラ)の言うように
自分が死んでしまうかもしれないと思い返し誤魔化そうとする。

小太郎と父の真剣勝負の行方は?!
変身の秘密を小太郎は守り通すことができるのか?!

[第1話]

私立高校に通う望月小太郎(三浦春馬)は、
ちょっとヘタレな“草食系男子”。
高3の秋だというのに志望校すら決まっておらず、
同級生で幼なじみの永沢あい(杏)に半ばあきれられている。

ある日小太郎は偶然訪ねた歴史図書館で、
謎めいた司書の綿貫ひみこ(ミムラ)に出会う。
小太郎の生年月日と名前を聞いたひみこは、
「あなたにピッタリの本がある」と 一冊の古文書を差し出す。
それは今から400年前・大坂夏の陣で真田幸村の家臣として戦った、
ある勇敢な武将について書かれた本だった。
小太郎はその武将が自分と同姓同名で、
しかも同じ17歳であることに気づく。
と、そのとき小太郎の脳裏に、
太刀を手に敵陣へと走る自分自身の姿がフラッシュバックした――。

[第2話]

平凡な“草食系男子”だった望月小太郎(三浦春馬)の体に、
なぜか戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移ってしまった。
強くワイルドなサムライ小太郎のおかげでピンチを切り抜けた小太郎だが、
自分の意志とはまったく無関係に行動するサムライ小太郎に大弱り。
さらに翌日も元に戻らず、言葉遣いも行動も武士のままで、
しまいには家族に「ふざけてる」と怒られてしまう。

しかし小太郎に助けられた剛(城田優)は、
すっかり小太郎に心酔し家来になると宣言する。
そんななか、数学ワールドカップに出場する学校のスターで
特Sクラスの黒田礼二(若葉竜也)に密着するため、
テレビの取材クルーが千国学院にやってくる。
彼らは来週行われる体育祭の騎馬戦での
黒田の活躍をカメラに収めたいと希望するが、
実は黒田は体育が苦手。そこで校長の亀井恭子(室井滋)は
わざとほかの騎馬を負けさせ、黒田を勝たせることを決める。

[第3話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、なぜか戦国時代の
先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになって数日。現実の小太郎は
相変わらず冴えない日々を送り、模試の結果も最悪で落ち込んでいた。
そんなとき同級生で幼なじみのあい(杏)が行方不明だという連絡が入る。
小太郎は剛(城田優)や担任のサヤカ(市川実日子)らと
手分けしてあいを探す。

そしてなんとギターを手に路上ライブをしているあいを見つけ出す。
成績優秀なあいは、実はミュージシャンになりたいという夢を持っていたのだ。
小太郎らは決して上手ではないが心のこもったあいの歌を聴く。
そんなあいの姿を一人の男が、動画で撮影していた。

[第4話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、ある日突然、
戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになってしまった。
サムライ小太郎の活躍で数々のピンチを切り抜けてきた小太郎だが、
幼なじみのあい(杏)が小太郎よりも
男らしいサムライ小太郎を気に入っていることにもヤキモキ。

いっぽう謎の図書館司書ひみこ(ミムラ)は
小太郎に「このままでは、サムライ小太郎に体を乗っ取られてしまうかも」と不吉なことを言う。
そんな中、高校3年の小太郎たちにとって
最後の進路希望調査が始まる。
進路の定まらない小太郎はまたしても憂鬱に。
そして、小太郎は不登校のクラスメート・小清水和也(濱田岳)が
このままでは卒業すら危ういことを知る。

不登校の原因は、エリート集団の特Sクラスから
小太郎たちの普通クラスに落ちたことらしい。
校長の恭子(室井滋)は担任のサヤカ(市川実日子)に
和也を自主退学させるよう勧めるが、
サヤカは卒業までの単位が足りなくなるあと3日以内に和也が登校するよう説得すると言う。


[第5話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、
戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになって1ヶ月。

小太郎の身にまたもや大事件がふりかかる!
近所の河原にいるホームレスが襲われ、

お金を奪われるという事件が起こり、
何故か小太郎と剛(城田優)に容疑がかけられてしまったのだ。

警察で事情聴取を受ける小太郎と剛は、必死に身の潔白を訴えるが、
目撃証言による犯人の特徴が2人にぴったり一致している為、

疑いは晴れないまま。証拠不十分でなんとか帰宅を許されたが、
小太郎の母・圭子(キムラ緑子)は心配のあまり寝込み、

妹・優奈(大後寿々花)は将来に絶望感を抱き、父・信二(岸谷五朗)は、
家族を守る為会社をしばらく休むと言い出す始末。

一方、剛は入院中の母・たまみ(山下容莉枝)にこのことを言い出せず、
一人で悩んでいた。

翌日、登校しなかった剛を心配した小太郎とあい(杏)、
百合香(小林凉子)は剛の家へと向かう。

しかし剛は「犯人にされてもいい」と言い捨てる。
父親がいない上に母親が病気だから、

お金に困ってやったのだろうと刑事に言われた剛は、
深く傷つき、全てをあきらめてしまったのだ。

そんな剛の姿を見た小太郎は、
「俺が真犯人を見つけてやる」と飛び出して行く。

被害者のホームレス・山本(モロ師岡)を
探しあてた小太郎は、奪われた1万円は山本が娘からもらったお金で、

娘の名前を書き入れお守りがわりに大切にしていたものだと聞く。
そして山本から真犯人を見つける鍵を得た小太郎は、

サッカー部・岩永(賀来賢人)、大越(鈴之助)の元へと乗り込むのだが・・・
岩永・大越とその仲間達にとり囲まれ、

多勢に無勢の小太郎。しかも、ピンチになるといつも現れる
“サムライ小太郎”が今日に限って現れない!!!

小太郎はこのピンチをどう乗り切るのか?!
公式サイトより引用

[キャスト]

望月小太郎 - 三浦春馬
中村剛 - 城田優
永沢あい - 杏
望月優奈 - 大後寿々花
南百合香 - 小林涼子
桜田通
柳下大
三木サヤカ - 市川実日子
本山弘 - 金子ノブアキ
金田明夫
キムラ緑子
室井滋
望月信二 - 岸谷五朗
如月秀美 - 松田沙紀



[スタッフ]

【脚本】
井上由美子

【音楽】
菅野祐悟

【チーフプロデューサー】
櫨山裕子

【プロデューサー】
荻野哲弘
内山雅博

【企画協力・プロデューサー】
山口雅俊

【演出】
佐藤東弥
猪股隆一

【製作著作】
日本テレビ
 



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2009年11月03日

「サムライ・ハイスクール」の三浦春馬さん描いてみました。

こんにちは、

今日は「サムライ・ハイスクール」の三浦春馬さん描いてみました。

気になるドラマとして紹介していましたが
ご覧になりましたか?

私としては結構楽しく見ることが出来ました。
2人の個性の違いをとてもうまく表現していましたね。

それにしても三浦春馬さんはカッコいい〜。


望月小太郎/三浦春馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル]







今日の気になるTVドラマは、
「サムライ・ハイスクール」です。

2009年11月17日(土)初回15分拡大です。
「ブラッディーマンディー」から1年ぶりの連続ドラマ!

しかし、役柄はヘタレ高校生。
はたして、どうなるのか楽しみ!

[ストーリー]

学校でも家庭でも冴えない草食系高校生・望月小太郎(三浦)。

ところが、ある日図書館で古文書を読んで以来、
窮地に陥ると“肉食系”サムライに大変身し、

戦国武将だった先祖譲りの武士道精神で
学園に巣くうさまざまな難問を解決する痛快コメディ。

[第1話]

私立高校に通う望月小太郎(三浦春馬)は、
ちょっとヘタレな“草食系男子”。
高3の秋だというのに志望校すら決まっておらず、
同級生で幼なじみの永沢あい(杏)に半ばあきれられている。

ある日小太郎は偶然訪ねた歴史図書館で、
謎めいた司書の綿貫ひみこ(ミムラ)に出会う。
小太郎の生年月日と名前を聞いたひみこは、
「あなたにピッタリの本がある」と 一冊の古文書を差し出す。
それは今から400年前・大坂夏の陣で真田幸村の家臣として戦った、
ある勇敢な武将について書かれた本だった。
小太郎はその武将が自分と同姓同名で、
しかも同じ17歳であることに気づく。
と、そのとき小太郎の脳裏に、
太刀を手に敵陣へと走る自分自身の姿がフラッシュバックした――。

[第2話]

平凡な“草食系男子”だった望月小太郎(三浦春馬)の体に、
なぜか戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移ってしまった。
強くワイルドなサムライ小太郎のおかげでピンチを切り抜けた小太郎だが、
自分の意志とはまったく無関係に行動するサムライ小太郎に大弱り。
さらに翌日も元に戻らず、言葉遣いも行動も武士のままで、
しまいには家族に「ふざけてる」と怒られてしまう。

しかし小太郎に助けられた剛(城田優)は、
すっかり小太郎に心酔し家来になると宣言する。
そんななか、数学ワールドカップに出場する学校のスターで
特Sクラスの黒田礼二(若葉竜也)に密着するため、
テレビの取材クルーが千国学院にやってくる。
彼らは来週行われる体育祭の騎馬戦での
黒田の活躍をカメラに収めたいと希望するが、
実は黒田は体育が苦手。そこで校長の亀井恭子(室井滋)は
わざとほかの騎馬を負けさせ、黒田を勝たせることを決める。

[第3話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、なぜか戦国時代の
先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになって数日。現実の小太郎は
相変わらず冴えない日々を送り、模試の結果も最悪で落ち込んでいた。
そんなとき同級生で幼なじみのあい(杏)が行方不明だという連絡が入る。
小太郎は剛(城田優)や担任のサヤカ(市川実日子)らと
手分けしてあいを探す。

そしてなんとギターを手に路上ライブをしているあいを見つけ出す。
成績優秀なあいは、実はミュージシャンになりたいという夢を持っていたのだ。
小太郎らは決して上手ではないが心のこもったあいの歌を聴く。
そんなあいの姿を一人の男が、動画で撮影していた。

[第4話]

平凡な高校生・望月小太郎(三浦春馬)の体に、ある日突然、
戦国時代の先祖“サムライ小太郎”が乗り移るようになってしまった。
サムライ小太郎の活躍で数々のピンチを切り抜けてきた小太郎だが、
幼なじみのあい(杏)が小太郎よりも
男らしいサムライ小太郎を気に入っていることにもヤキモキ。

いっぽう謎の図書館司書ひみこ(ミムラ)は
小太郎に「このままでは、サムライ小太郎に体を乗っ取られてしまうかも」と不吉なことを言う。
そんな中、高校3年の小太郎たちにとって
最後の進路希望調査が始まる。
進路の定まらない小太郎はまたしても憂鬱に。
そして、小太郎は不登校のクラスメート・小清水和也(濱田岳)が
このままでは卒業すら危ういことを知る。

不登校の原因は、エリート集団の特Sクラスから
小太郎たちの普通クラスに落ちたことらしい。
校長の恭子(室井滋)は担任のサヤカ(市川実日子)に
和也を自主退学させるよう勧めるが、
サヤカは卒業までの単位が足りなくなるあと3日以内に和也が登校するよう説得すると言う。


公式サイトより引用

[キャスト]

望月小太郎 - 三浦春馬
中村剛 - 城田優
永沢あい - 杏
望月優奈 - 大後寿々花
南百合香 - 小林涼子
桜田通
柳下大
三木サヤカ - 市川実日子
本山弘 - 金子ノブアキ
金田明夫
キムラ緑子
室井滋
望月信二 - 岸谷五朗
如月秀美 - 松田沙紀



[スタッフ]

【脚本】
井上由美子

【音楽】
菅野祐悟

【チーフプロデューサー】
櫨山裕子

【プロデューサー】
荻野哲弘
内山雅博

【企画協力・プロデューサー】
山口雅俊

【演出】
佐藤東弥
猪股隆一

【製作著作】
日本テレビ
 



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2009年09月27日

三浦春馬さん描いてみました。

おはようございます。

今日は、三浦春馬さん描いてみました。


三浦春馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル]






今日の気になるTVドラマは、
「サムライ・ハイスクール」です。

2009年11月17日(土)初回15分拡大です。
「ブラッディーマンディー」から1年ぶりの連続ドラマ!

しかし、役柄はヘタレ高校生。
はたして、どうなるのか楽しみ!

[ストーリー]

学校でも家庭でも冴えない草食系高校生・望月小太郎(三浦)。

ところが、ある日図書館で古文書を読んで以来、
窮地に陥ると“肉食系”サムライに大変身し、

戦国武将だった先祖譲りの武士道精神で
学園に巣くうさまざまな難問を解決する痛快コメディ。

公式サイトより引用

[キャスト]

望月小太郎 - 三浦春馬
中村剛 - 城田優
永沢あい - 杏
望月優奈 - 大後寿々花
南百合香 - 小林涼子
桜田通
柳下大
三木サヤカ - 市川実日子
本山弘 - 金子ノブアキ
金田明夫
キムラ緑子
室井滋
望月信二 - 岸谷五朗
如月秀美 - 松田沙紀



[スタッフ]

【脚本】
井上由美子

【音楽】
菅野祐悟

【チーフプロデューサー】
櫨山裕子

【プロデューサー】
荻野哲弘
内山雅博

【企画協力・プロデューサー】
山口雅俊

【演出】
佐藤東弥
猪股隆一

【製作著作】
日本テレビ
 



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ