香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › TVドラマ「Piece」本田翼、中山優馬、松村北斗、鈴木愛理、水野絵梨奈

 

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2012年11月10日

「Piece」より中山優馬さん描いてみました!


おはようございます。

今日は「Piece」より
中山優馬さん描いてみました!

独特な魅力を持った中山優馬さん
これからの活躍も注目です!


中山優馬/成海皓役

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
「Piece」

放送開始日:2012年10月6日
毎週土曜 24:55~25:25 (初回のみ 24:55~25:55)

ドラマ、映画と大ヒットを記録した
「砂時計」リアルに見た訳ではありませんが

いっき見をしたドラマで家内もハマった
「砂時計」の作者・芦原妃名子の最新作をドラマ化。



 [ストーリー]


第1話

大学生の須賀水帆(本田翼)の元に、高校時代の
クラスメイト・折口はるか(水野絵梨奈)の訃報が届く。

そこで葬儀へと出席した水帆は、はるかの母親から
はるかが高校時代に付き合っていた恋人を探してほしいと頼まれる。

どうやら高校時代にいじめを受けていたはるかは、
母親に心配をかけまいとして水帆が親友だと
嘘を付いていたようだった。

やがて水帆は、高校2年生の数カ月間、
友達以上恋人未満の関係だった成海皓(中山優馬)とともに

はるかの足跡をたどりながら、
自分自身の思い出と向き合い始める。


第2話

亡くなったはるかは、地味で無口な少女で、
高校時代にいじめを受けていた。

水帆もほとんど付き合いはなかったが、
当時はるかが母親を心配させまいと、

水帆という親友がいると話していたようだ。
水帆は葬儀の際、はるかの母に、
はるかがかつて子を身ごもった恋人が
誰だったのか教えてほしい、と懇願される。

はるかの母の話を聞き、水帆は高校時代を
振り返る。しかし心に浮かぶのは、皓との思い出ばかり。

水帆は当時、学校帰りに、彼の部屋に
通うようになったのだった。皓は、

仕事で帰ってこない母親(戸田菜穂)の代わりに
家政婦の七尾(木野花)に世話をされていた。

水帆はその家に毎週通い、彼に抱きしめられて
眠るうち、皓に自分のすべてを受け入れて
ほしいと願うようになったのだった。


第3話

はるかの母と水帆の葬儀場での会話を、皓は聞いていた。
皓は、当時いじめられていたはるかを
水帆が助けるでもなくそっと支えたことを
「須賀ちゃんらしい」と評するが、

水帆はその相変わらずの分かったような口ぶりに
苛立ちを覚える。そして、高校時代の皓との思い出が
またまざまざとよみがえるのだった。

皓の家に毎週通い、一緒にベッドで眠るようになっても、
皓の本心は相変わらず読めなかった。

学校で皓が他の女子と親しげにする様子に
嫉妬心を抱くようになった水帆は、
彼を自分のものにしたいと強く思い始める。

それは、誰とも距離を置き冷静に生きてきた
水帆にとって、初めて「感情が動いた」経験だった。
が、その感情をコントロールできず、
皓に会うのがどんどん辛くなっていき…。


第4話

水帆は理沙子の部屋で、彼女が七尾の協力のもと、
皓に「欲しがるものを与えない」という
極端な育て方をしたと知り呆然とする。

そこに皓が現れ、いつも水帆は上から他人を
見ていて汚れる勇気がない、嫌いだと告げる。

絶望した水帆は、翌日からまた心を閉ざして
他人と接するようになったのだった。

葬儀後、恋人とも分かりあえないまま別れた水帆は、
当時から成長していない自分を歯がゆく思う。
そして一歩踏み出そうと、亡くなったはるかの母のもとを訪ねる。

はるかの母は水帆に、はるかが恋人との子どもを堕胎したと告げ、
相手を探してほしいと頼む。はるかに男子生徒との
噂など全くなかったが、唯一接触していたのは皓だった。

皓は水帆に、女子生徒に人気だった1学年上の
矢内高史(松村北斗)が、実ははるかに好意を寄せていたと話す。


第5話

水帆は自分を変えたいという思いから、はるかの母の
依頼を引き受ける。はるかの元恋人探しを始めた水帆は、
皓の口から矢内の名を聞く。

矢内は当時、はるかと同じ委員会に属していた。
成績優秀でイケメンの矢内だったが、実は周囲の
期待に応えるために、常に無理をしていた。

人気者ではあったが内心はプライドと自信のなさに悩み、
不器用で純粋なはるかと接するうちに、
好意を寄せるようになったのだった。

水帆と皓は矢内に会い、彼から、はるかと自分は
特別な関係ではなかったが、当時はるかが電話で
恋人らしき相手と話していたと聞く。さらに矢内は、

親友の恋人でもある、水帆の元クラスメイト
・瀬戸内円(鈴木愛理)が、葬儀以来はるかのことを
気にしていると話すのだった。

第6話

水帆は高校時代から友達付き合いが続いている
礼美(荒井萌)に、はるかの元恋人を知らないかと聞く。

礼美は、何も知らないし、はるかが母親に隠していたことを
暴くような真似は無神経だと言い放つ。

礼美に批判されたものの、水帆は矢内と、
矢内の親友で円の恋人・小池(安井謙太郎)とともに
円の部屋を訪ねる。円は高校時代に
「折口はるかは僕が懲らしめてあげるから。」と書かれた

差出人不明のメモを受け取っていた。
さらに葬儀の翌日にも同じ用紙のメモが届き、
はるかのいじめに自分が関わっていたのではないかと
自責の念にかられていたのだ。

円を励ます一方で水帆は、円と小池の温かい信頼関係や、
歪みのない円の性格をうらやむ。

皓の歪みを察しながらも、どうしても惹かれてしまう自分。
皓と温かい関係を築けなかった自分は、

円のように人をまっすぐに思うことができない―。
後日、礼美に誘われた女子会で、水帆は、
円の“ストーカー”に関する情報を得るが…。



[キャスト]


中山優馬/成海皓役
須賀水帆の高校時代の同級生で、
ファーストキスの相手。ルックスと女性の
扱いに長けているため、とてもモテる。
いい加減で軽い性格に見えるが、
実際は誰にも心を開かない。




本田翼/須賀水帆役
クールな性格の女子大生。自分の感情よりも
損得勘定で動いてしまう。折口はるかの
母親に頼まれて、はるかが高校時代に
付き合っていた男性を探すことに。
高校2年生の数カ月間、成海と逢瀬を重ねていた。

松村北斗/矢内高史役
水帆の高校時代の一つ上の先輩。
成績優秀で、女生徒たちから人気が高かった。
折口はるかと同じ委員会に所属していて、
はるかに好意を寄せていた。

鈴木愛理/瀬戸内円役
水帆の高校時代の同級生で、学園一のマドンナ。
とても優しい性格をしている。

水野絵梨奈/折口はるか役
水帆の高校時代の同級生。いじめにあっていて
クラスで浮いた存在だったが、母親に心配をかけまいとして、
一度だけ親切にしてくれた水帆を親友だと話していた。
ガンを発症して19歳で亡くなってしまう。


[スタッフ]


原作:芦原妃名子「Piece」(小学館)
原作:芦原妃名子
脚本:大石哲也
脚本:松田裕子
監督:河合勇人
監督:橋本光二郎
監督:滝本憲吾


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2012年10月20日

「Piece」より中山優馬さん描いてみました!


おはようございます。

今日は「Piece」より
中山優馬さん描いてみました!

大ヒットした「砂時計」の作家
芦原妃名子の新作!

人を愛すること、受け入れること、
自分をさらけ出すこと、認め合うこと。

過去を振り返り、色んな人と再会し、
様々な恋愛のピースを集めながら、
見えてこない人の素顔(ピース)に近づいていく。

すごくいい雰囲気を持って
役をこなしてゆく

益々活躍が期待出来る俳優中山優馬くんに注目!


中山優馬/成海皓役

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]




「Piece」予告編





今日の気になるTVドラマは、
「Piece」

放送開始日:2012年10月6日
毎週土曜 24:55~25:25 (初回のみ 24:55~25:55)

ドラマ、映画と大ヒットを記録した
「砂時計」リアルに見た訳ではありませんが

いっき見をしたドラマで家内もハマった
「砂時計」の作者・芦原妃名子の最新作をドラマ化。



 [ストーリー]


第1話

大学生の須賀水帆(本田翼)の元に、高校時代の
クラスメイト・折口はるか(水野絵梨奈)の訃報が届く。

そこで葬儀へと出席した水帆は、はるかの母親から
はるかが高校時代に付き合っていた恋人を探してほしいと頼まれる。

どうやら高校時代にいじめを受けていたはるかは、
母親に心配をかけまいとして水帆が親友だと
嘘を付いていたようだった。

やがて水帆は、高校2年生の数カ月間、
友達以上恋人未満の関係だった成海皓(中山優馬)とともに

はるかの足跡をたどりながら、
自分自身の思い出と向き合い始める。


第2話

亡くなったはるかは、地味で無口な少女で、
高校時代にいじめを受けていた。

水帆もほとんど付き合いはなかったが、
当時はるかが母親を心配させまいと、

水帆という親友がいると話していたようだ。
水帆は葬儀の際、はるかの母に、
はるかがかつて子を身ごもった恋人が
誰だったのか教えてほしい、と懇願される。

はるかの母の話を聞き、水帆は高校時代を
振り返る。しかし心に浮かぶのは、皓との思い出ばかり。

水帆は当時、学校帰りに、彼の部屋に
通うようになったのだった。皓は、

仕事で帰ってこない母親(戸田菜穂)の代わりに
家政婦の七尾(木野花)に世話をされていた。

水帆はその家に毎週通い、彼に抱きしめられて
眠るうち、皓に自分のすべてを受け入れて
ほしいと願うようになったのだった。


第3話

はるかの母と水帆の葬儀場での会話を、皓は聞いていた。
皓は、当時いじめられていたはるかを
水帆が助けるでもなくそっと支えたことを
「須賀ちゃんらしい」と評するが、

水帆はその相変わらずの分かったような口ぶりに
苛立ちを覚える。そして、高校時代の皓との思い出が
またまざまざとよみがえるのだった。

皓の家に毎週通い、一緒にベッドで眠るようになっても、
皓の本心は相変わらず読めなかった。

学校で皓が他の女子と親しげにする様子に
嫉妬心を抱くようになった水帆は、
彼を自分のものにしたいと強く思い始める。

それは、誰とも距離を置き冷静に生きてきた
水帆にとって、初めて「感情が動いた」経験だった。
が、その感情をコントロールできず、
皓に会うのがどんどん辛くなっていき…。


[キャスト]


中山優馬/成海皓役
須賀水帆の高校時代の同級生で、
ファーストキスの相手。ルックスと女性の
扱いに長けているため、とてもモテる。
いい加減で軽い性格に見えるが、
実際は誰にも心を開かない。

本田翼/須賀水帆役
クールな性格の女子大生。自分の感情よりも
損得勘定で動いてしまう。折口はるかの
母親に頼まれて、はるかが高校時代に
付き合っていた男性を探すことに。
高校2年生の数カ月間、成海と逢瀬を重ねていた。

松村北斗/矢内高史役
水帆の高校時代の一つ上の先輩。
成績優秀で、女生徒たちから人気が高かった。
折口はるかと同じ委員会に所属していて、
はるかに好意を寄せていた。

鈴木愛理/瀬戸内円役
水帆の高校時代の同級生で、学園一のマドンナ。
とても優しい性格をしている。

水野絵梨奈/折口はるか役
水帆の高校時代の同級生。いじめにあっていて
クラスで浮いた存在だったが、母親に心配をかけまいとして、
一度だけ親切にしてくれた水帆を親友だと話していた。
ガンを発症して19歳で亡くなってしまう。


[スタッフ]


原作:芦原妃名子「Piece」(小学館)
原作:芦原妃名子
脚本:大石哲也
脚本:松田裕子
監督:河合勇人
監督:橋本光二郎
監督:滝本憲吾


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2012年10月12日

新番組「Piece」より本田翼さん描いてみました!


おはようございます。

今日は「Piece」より
本田翼さん描いてみました!

「GTO」ではじめて知り
ちょっとさめた静かな雰囲気の中に

かいま見る少女のような幼さが
何だか魅力的な本田翼さん若手の中でも

注目株ではないでしょうか!


本田翼/須賀水帆役

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]



「Piece」予告編





今日の気になるTVドラマは、
「Piece」

放送開始日:2012年10月6日
毎週土曜 24:55~25:25 (初回のみ 24:55~25:55)

ドラマ、映画と大ヒットを記録した
「砂時計」リアルに見た訳ではありませんが

いっき見をしたドラマで家内もハマった
「砂時計」の作者・芦原妃名子の最新作をドラマ化。



 [ストーリー]


第1話

大学生の須賀水帆(本田翼)の元に、高校時代の
クラスメイト・折口はるか(水野絵梨奈)の訃報が届く。

そこで葬儀へと出席した水帆は、はるかの母親から
はるかが高校時代に付き合っていた恋人を探してほしいと頼まれる。

どうやら高校時代にいじめを受けていたはるかは、
母親に心配をかけまいとして水帆が親友だと
嘘を付いていたようだった。

やがて水帆は、高校2年生の数カ月間、
友達以上恋人未満の関係だった成海皓(中山優馬)とともに

はるかの足跡をたどりながら、
自分自身の思い出と向き合い始める。


[キャスト]


中山優馬/成海皓役
須賀水帆の高校時代の同級生で、
ファーストキスの相手。ルックスと女性の
扱いに長けているため、とてもモテる。
いい加減で軽い性格に見えるが、
実際は誰にも心を開かない。

本田翼/須賀水帆役
クールな性格の女子大生。自分の感情よりも
損得勘定で動いてしまう。折口はるかの
母親に頼まれて、はるかが高校時代に
付き合っていた男性を探すことに。
高校2年生の数カ月間、成海と逢瀬を重ねていた。

松村北斗/矢内高史役
水帆の高校時代の一つ上の先輩。
成績優秀で、女生徒たちから人気が高かった。
折口はるかと同じ委員会に所属していて、
はるかに好意を寄せていた。

鈴木愛理/瀬戸内円役
水帆の高校時代の同級生で、学園一のマドンナ。
とても優しい性格をしている。

水野絵梨奈/折口はるか役
水帆の高校時代の同級生。いじめにあっていて
クラスで浮いた存在だったが、母親に心配をかけまいとして、
一度だけ親切にしてくれた水帆を親友だと話していた。
ガンを発症して19歳で亡くなってしまう。


[スタッフ]


原作:芦原妃名子「Piece」(小学館)
原作:芦原妃名子
脚本:大石哲也
脚本:松田裕子
監督:河合勇人
監督:橋本光二郎
監督:滝本憲吾


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