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2009年01月22日

(ジェームズ・ボンド)ダニエル・クレイグさん描いてみました

おはようございます

今日は、「007慰めの報酬」の主役ダニエル・クレイグさん描いてみました

前作の「カジノロワイヤル」に続いて
ダニエル・クレイグさんによるジェームズ・ボンド

ショーン・コネリーからすると6代目のボンドです
私たち世代にはボンド=ショーン・コネリーだと思います

でもダニエル・クレイグのボンドは
今までにないボンドのイメージを確立したように思います

ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド)
[鉛筆+色鉛筆+バックはコンピューター加工]









今日の気になる映画は、
「007 慰めの報酬」です

前作の「カジノのロワイヤル」が歴代007興行No.1を記録
今作もダニエル・クレイグ主演です

[ストーリー]

前作「カジノ・ロワイヤル」からの続編で、相変わらず組織から理解されず、孤独と葛藤にさいなまれ続けていたジェームズ・ボンドは将来を誓い合いながらも、ヴェネツィアで死んだ英国財務省のヴェスパーを操っていた組織を探り、ひとりの男を追いかけていた。
場所はイタリアの古都シエーナ、アストンマーティンとアルファロメオの凄絶な追跡を振り切り確保した男、「ミスター・ホワイト」を尋問するも仲間内で突然の裏切りが起こる。結局、ミスター・ホワイトは裏切り者の手引きにより逃走、裏切り者は追跡の末、生け捕りにせず殺してしまう。
だが、裏切り者の遺した手がかりから、ある一人の男の存在に辿り着く。ドミニク・グリーン、この男の表の顔は今流行りのエコロジーを謳ったNPO法人「グリーン・プラネット」の代表者、しかし裏の顔は、ヨーロッパと中南米を行き来し、利権と政権奪取の手段を名目にして亡命中の元ボリビア軍事政権トップ、メドラーノ将軍に取り入るなど非情な側面を持つ怪しげな政商であった。
この男はボリビアの天然資源の採掘利権を餌に秘密裏にCIA南米支局などへ接近しており、それを巡り様々な駆け引きが裏で繰り広げられいたが、それには何と英国の政府の中枢まで巻き込まれていたのであった。そのため味方であるはずの組織や祖国からも邪魔や犯罪の濡れ衣が被せられる立場へ追い落とされるが、ボンドはいつものように鉄の意志を持ちひたすら、CIAを手玉に取り暗黙のうちに天然資源利権の独占を企むグリーンの黒き野望を阻止すべく立ち向かって行くのであった。
彼を取り巻く登場人物として、幼き日にメドラーノ将軍に自分の目の前で家族を残忍な方法で殺され復讐に燃える謎めいた女性カミーユ、ボリビアで接触するなどして前作同様にボンドを側面支援するCIAエージェントのフィリックス・ライター、暴れん坊のボンドに手を焼くも実は最大の理解者であるMI6の女性トップのMなど力強いキャストがストーリーをアグレッシブに盛り上げている。
(Wikipediaより)

[キャスト]

ジェームズ・ボンド   ( ダニエル・クレイグ)
カミーユ - オルガ   (キュリレンコ)
ドミニク・グリーン ( マチュー・アマルリック)
M - ジュディ (デンチ)
フィールズ - ジェマ (アータートン)
メドラーノ将軍 (ホアキン・コシオ)
フェリックス・ライター (ジェフリー・ライト)
レネ・マティス ( ジャンカルロ・ジャンニーニ)
ミスター・ホワイト (イェスパー・クリステンセン)
ビル・タナー ( ローリー・キニア)

[スタッフ]

監督 マーク フォースター
製作総指揮 カラム・マクドゥーガル
アンソニー・ウェイ
製作 マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
脚本 ジョシュア・ゼトゥマー
ポール・ハギス
ニール・パーヴィス
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Posted by kiyo at 06:07ダニエル・クレイグ