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2011年03月26日

「わが家の歴史」出演者さんたちです!

おはようございます。
今日は「わが家の歴史」出演者さんたちです!

このドラマ昭和の激動を
持ち前の明るさで家族で
支え合いたくましく生き抜く
人間ドラマです!

最終夜どうぞお見逃しなく



[鉛筆+色鉛筆]
大造/佐藤浩市


八女政子/柴咲コウ 長女


八女波子 - 堀北真希 次女


八女義男 - 松本潤(嵐) 長男


手塚治虫 - 藤原竜也


大浦竜伍 - 玉山鉄二


一之瀬ゆかり - 長澤まさみ


美空ひばり - 相武紗季


高倉健 - 小栗旬


八女宗男 - 佐藤隆太


八女房子 - 榮倉奈々






今日の気になるTVドラマは、「わが家の歴史」
『わが家の歴史』はフジテレビ系列にて
2010年4月9日から同年4月11日まで放送された
3夜連続のスペシャルドラマ。




 [ストーリー]


第一夜
昭和20年、日本は終戦を迎えた。博多で暮らす7人家族の八女(やめ)家。
長女・政子(柴咲コウ)17才が、
甲斐性なしの父・時次郎(西田敏行)に代わって一家の生活を支えていた。

弟・義男(松本潤)は東大を目指して勉強中、
もう一人の弟・宗男(佐藤隆太)は中洲の街で働いていた。

さらにその下には妹たち、大人びた性格の波子(堀北真希)と
素直な房子(榮倉奈々)。母・マキ(富司純子)は
そんな個性的な子供たちを見守っていた。

父・時次郎と戦友・古賀巳代治(高田純次)との
一攫千金をねらった事業が大失敗。

一家は住む家を失い、おさななじみのつるちゃん(大泉洋)の
親戚の六畳一間に居候することに。

楽しいときはもちろん、つらいときにも皆で
エノケンの「ベアトリ姐ちゃん」を歌って
笑顔を忘れないのが八女家流。

極貧生活の中でも一家は底抜けに明るく仲良くたくましく…
政子はなによりもそんな家族を大切に思っていた。

中洲のクラブ「長い夜」で働き始めた政子は、
店の経営者である、やり手の新進実業家・鬼塚大造(佐藤浩市)と知り合う。

大造は、空襲で焼け果てた博多の街の復興に心血を注いでいた。
大造は、家族を思い前向きに生きる政子に惹かれた。

政子も、大造への尊敬の念がいつしか愛に変わる。
大造には仕事上のパートナーでもある妻・千晶(天海祐希)の存在があったが、

政子に“結婚”を申し込む。
「ご家族の面倒は私がみる」という大造の誓いに後押しされ、
大造との愛を貫く決意する政子。

義男が東大に合格し、一家は大喜び。
上京した義男は大学の構内で政子の

親友・一之瀬ゆかり(長澤まさみ)と再会する。
それが運命の再会であるとは気づかずに…。

そんなとき、父・時次郎がまたしても一攫千金をねらって企てた
「象の輸入」が失敗、一家は博多中の人から後ろ指を指されることに。

大造は東京への進出を機に、政子に家族全員での上京を提案する。
もう博多でつらい思いをさせないために。

その時はまだ知らない。
これは家族の歴史のはじまりでしかないことを。

この家族が出会うのは、30人余りの昭和の偉人・有名人、
40余りの事件。小さな家族の大きな歴史に

向けて一家を乗せた列車は新天地・東京に向かう。

第2夜

念願の銀座進出に向け、
大造(佐藤浩市)は準備を着々と進めていた。

内装工事中のクラブ「グッドナイト」に
案内された政子(柴咲コウ)は、

店の内装について意見を求められ、
うれしい。大造のはからいで、

父・時次郎(西田敏行)は喫茶店を開店し、
次男・宗男(佐藤隆太)は運送会社に、
次女・波子(堀北真希)は出版社に就職した。

一方、長男・義男(松本潤)は、
東大の学生金融でアルバイトをしていた。

法律すれすれの仕事をしている義男を案じ、
政子は義男を救い出そうとするが、

お互いに傷つけ合うことに。
そして末っ子の房子(榮倉奈々)を
保護したと警察から電話が…!?

銀座の「グッドナイト」開店当日。
力道山などたくさんの著名人でにぎわう店内。

華やいだ雰囲気に、父、母・マキ(富司純子)らと
共に訪れた政子は心が浮き立つ。

ところが、大造の本妻・千晶(天海祐希)が
突然中洲から上京したと連絡があり、

政子らは店から追いやられてしまう。
自分の置かれたつらい立場を受け止める政子。

義男は学生の本分に立ち返り、
勉学に打ち込んでいた。そんな中、

学内で金づるとして周囲に利用されている
令嬢・一之瀬ゆかり(長澤まさみ)の行く末が気がかり。

そのうちに二人はひかれ合い、交際が始まる。
しかしゆかりの両親は、家柄の違いを理由に交際を禁止。

見合いをさせるためゆかりを北海道へ連れて行く。
一度は身を引こうとする義男だったが、

思いは断ちがたく、後を追う。
見合い会場から彼女を奪う義男。

しかし、二人が函館の港から乗り込んだのは洞爺丸だった…!

第3夜

政子(柴咲コウ)と大造(佐藤浩市)の
間に生まれた実は愛されてすくすくと成長していた。

大造は仕事も順調で、
東京と博多を往復する激務をこなす日々を送っていた。

宗男(佐藤隆太)は芸能界で仕事を得て、
波子(堀北真希)は雑誌の編集長に抜擢され、

房子(榮倉奈々)はあこがれの手塚治虫のアシスタントになった。
義男(松本潤)は大学に戻り、

亡くなったゆかり(長澤まさみ)を吹っ切るため、
一心にロケットの研究にいそしむ。

ところがある日、ゆかりにそっくりな夜の女を宗男が目撃。
それを聞いた義男はゆかりを探し続ける…。

大造は胃の不調を訴えながら、
忙しさを理由に検査を拒んでいた。

政子が大造を説得、病院へ連れていく。
結果は末期の胃癌。政子は、
博多にいる本妻・千晶(天海祐希)へ知らせる。

大造本人には事実を伏せて
博多の病院へ入院させることになった。

気丈に振る舞う政子。そして大造を笑顔で見送ろうとする八女家一家。
幼い実のためにも回復したい大造。

何があっても生きて欲しい八女家一家。
家族の祈りは通じるのか……


[キャスト]


八女政子 - 柴咲コウ(子供時代:椎名るか〔昭和7年時〕)
鬼塚大造 - 佐藤浩市
八女時次郎(父) - 西田敏行。
八女マキ(母) - 富司純子
八女義男 - 松本潤(嵐)(子供時代:加部亜門〔昭和7年時〕、秋山竣〔昭和18年時〕)
八女宗男 - 佐藤隆太(子供時代:高澤父母道〔昭和7年時〕、影山樹生弥〔昭和18年時〕)
八女家の次男。
八女波子 - 堀北真希(子供時代:篠川桃音〔昭和7年時〕、宮武美桜〔昭和18年時〕)
八女房子 - 榮倉奈々(子供時代:田渕結衣〔昭和7年時〕、鈴木米香〔昭和18年時〕)
八女実 - 加藤憲史郎〔1〜2歳〕、加藤清史郎〔6〜10歳〕、役所広司〔ナレーション〕
鬼塚千晶 - 天海祐希
一之瀬ゆかり - 長澤まさみ
つるちゃん(本名:津留つるたろう) - 大泉洋(子供時代:佐藤隆平〔昭和18年時〕)
大浦竜伍 - 玉山鉄二
阿野三成 - 山本耕史
マリア - 鈴木砂羽
柳隆五郎 - 阿南健治
古賀巳代治 - 高田純次

時代の人々
榎本健一 - 木梨憲武(とんねるず)
時次郎と天丼屋で出会う。
村田英雄 - 中尾明慶
長谷川町子 - 和久井映見
畑正憲 - 今井悠貴
美空ひばり - 相武紗季、さくらまや〔10歳〕
高倉健 - 小栗旬
糸川英夫 - 高嶋政伸
笠置シヅ子 - 戸田恵子
力道山 - 山口智充
白井義男 - 武田真治
黒澤明 - 宇梶剛士
仲代達矢 - 山田孝之
古川ロッパ - 伊東四朗
遠藤周作 - 八嶋智人
丸山明宏 - ウエンツ瑛士
ディック・ミネ - 茂木淳一
マリリン・モンロー - Zina Blausova
手塚治虫 - 藤原竜也
升田幸三 - 内野聖陽
山下清 - 塚地武雅
永井荷風 - 石坂浩二
岸信介 - 小日向文世
吉田茂 - 角野卓造
池田勇人 - 宮川大助

その他の人々
獅子丸寿一 - 中井貴一
宮崎正志 - 岡田将生
柊修二(ジョニー) - 寺島進
一之瀬 - 榎木孝明
曙出版編集長・諸星 - 羽場裕一
大槻 - 浅野和之
手塚治虫担当編集者 - 猪野学
岩井工場長 - 田山涼成
神主 - 温水洋一
クラブの客 - 有薗芳記
クラブの客 -伊藤正之
クラブの客 -野添義弘
バーテンダー - 眞島秀和
田中ヨネ(スージー) - 池谷のぶえ
森羅万丈 - 吉村崇(平成ノブシコブシ)
劇団ピカロの団員。
警察予備隊の隊長 - 山西惇
獅子丸の秘書 - 四方堂亘
黒澤監督の助手 - 野間口徹
医者 - 入江雅人
鬼塚の担当医。
TVプロデューサー - 近藤芳正
TV番組のAD - 濱田岳
漆原 - 飯田基祐
軍服の男 - 梅野泰靖
幼稚園の先生 - キムラ緑子
ホステス(ゆかりの同僚)インゲ - 洞口依子
刑事 - 佐藤誓
火葬場の男 - 島津健太郎
ストリッパー - 桜井千寿

[スタッフ]


企画 - 大多亮、和田行
プロデュース - 重岡由美子、稲田秀樹、江森浩子
脚本 - 三谷幸喜
監督 - 河野圭太
音楽 - 服部隆之(オリジナルサウンドトラック エイベックス・クラシックス)
エンディングテーマ - 中島みゆき「時代」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
撮影 - 伊藤清一
美術 - 柳川和央
選曲 - 志田博英
協力プロデューサー - 志牟田徹、成田一樹、川上一夫
監督補 - 三木茂
助監督 - 朝比奈陽子
ライツ協力 - 手塚プロダクション
映像協力 - クリエーションファイブ、NHK、日映アーカイブ
写真提供 - 朝日新聞社、讀賣新聞社、毎日新聞社
音楽協力 - フジパシフィック音楽出版
音楽制作 - フェイスミュージック
協力 - バスク、フジアール、国際放映
制作協力 - 共同テレビ
制作著作 - フジテレビ




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2010年04月08日

『わが家の歴史』9日、10日、11日、3夜連続で放送です。

おはようございます。

今日は、堀北真希さん描いてみました。

フジTV。開局50周年企画のトリを飾る

スペシャルドラマ『わが家の歴史』
2010年4月9日(金)、10日(土)11日(日)
3夜連続で放送です。

脚本は三谷幸喜が手掛け、キャストには、
主演の柴咲コウを筆頭に、佐藤浩市、松本潤、佐藤隆太、

堀北真希、榮倉奈々、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希、富司純子、西田敏行、
というゴールデンタイムの連ドラ主役級が一堂に会し、大家族を演じる。

堀北真希さんの役は、大人びた次女、波子。
出版社に就職、キャリアウーマンとしての道を歩む。

昭和という時代と、温かい家族の中で大人になって
様々な経験を通して成長していく波子を演じます。





堀北真希
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

昨年9月に描いた堀北真希ちゃんです!






今日の気になるTVドラマは、
「わが家の歴史」です。

昭和2年から昭和39年までの激動の時代を、
底抜けの明るさとバイタリティで生き抜いたある家族の物語を、
笑いと感動を満載で描く!



[ストーリー]


昭和20年、日本は終戦を迎えた。
八女家の7人家族は博多の知り合いの家の六畳一間に居候していた。

長女、政子(柴咲コウ)17才は、甲斐性なしの父・時次郎(西田敏行)に代わり、
家族の生活を支えている。うれしいときはもちろん、

悲しいときにも皆でエノケンの「ベアトリ姐ちゃん」を
歌って笑顔を忘れないのが八女家流。

極貧生活の中でも一家は底抜けに明るく仲良くたくましく、
政子はなによりもそんな家族を大切に思っていた。

 中洲のクラブで働き始めた政子は、
勤め先の社長である、やり手の新進実業家・鬼塚大造(佐藤浩市)と知り合う。

大造は、空襲で焼け果てた博多の街の復興に心血を注いでいた。
大造は、家族を思い前向きに生きる政子に惹かれた。

政子も、大造への尊敬の念がいつしか愛に変わる。
政子は、「家族の面倒は私がみる」という大造の誓いに後押しされ、
大造との“結婚”を決意する。

 そんなとき、父・時次郎がまたしても一攫千金をねらって企てた
「象の輸入」が失敗し、一家は博多中の人々から後ろ指を指されることに。

大造は東京への出店を機に、政子に家族全員での上京を提案する。
新天地・東京へ発つ一家。それは、政子が、

そして一家が出会う大きな歴史のほんのはじまりに過ぎなかった。



[キャスト]


 
柴咲コウ





佐藤浩市







松本 潤








佐藤隆太







堀北真希







榮倉奈々







 ・
長澤まさみ








大泉 洋
玉山鉄二




山本耕史
鈴木砂羽
高田純次



  ・
役所広司(声の出演)



  ・
天海祐希
富司純子
西田敏行 他


[スタッフ]


企画
大多 亮
和田 行
脚本
三谷幸喜
(『王様のレストラン』『古畑任三郎』『新選組!』
 映画「THE有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」)
プロデュース
重岡由美子
(映画「THE有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」「みんなのいえ」)
稲田秀樹
(『金田一耕助』シリーズ 『アンフェア』『薔薇のない花屋』)
江森浩子
(『1リットルの涙』『佐賀のがばいばあちゃん』)
演出
河野圭太
(『古畑任三郎』『白い巨塔』 映画「子ぎつねヘレン」)
制作
フジテレビ
共同テレビ

フジテレビNEWSより

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2009年10月19日

堀北真希さん描いてみました。

おはようございます。

今日は、鉛筆がで、堀北真希さん描いてみました。
フジTV。開局50周年企画のトリを飾る

スペシャルドラマ『わが家の歴史』を、
2010年春に3夜連続で放送することを発表した。

脚本は三谷幸喜が手掛け、キャストには、
主演の柴咲コウを筆頭に、佐藤浩市、松本潤、佐藤隆太、

堀北真希、榮倉奈々、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希、富司純子、西田敏行、
というゴールデンタイムの連ドラ主役級が一堂に会し、大家族を演じる。

堀北真希さんの役は、大人びた次女、波子。
出版社に就職、キャリアウーマンとしての道を歩む。

昭和という時代と、温かい家族の中で大人になって
様々な経験を通して成長していく波子を演じます。





堀北真希
[鉛筆]









今日の気になるTVドラマは、
「わが家の歴史」です。

昭和2年から昭和39年までの激動の時代を、
底抜けの明るさとバイタリティで生き抜いたある家族の物語を、
笑いと感動を満載で描く!



[ストーリー]

昭和20年、日本は終戦を迎えた。
八女家の7人家族は博多の知り合いの家の六畳一間に居候していた。

長女、政子(柴咲コウ)17才は、甲斐性なしの父・時次郎(西田敏行)に代わり、
家族の生活を支えている。うれしいときはもちろん、

悲しいときにも皆でエノケンの「ベアトリ姐ちゃん」を
歌って笑顔を忘れないのが八女家流。

極貧生活の中でも一家は底抜けに明るく仲良くたくましく、
政子はなによりもそんな家族を大切に思っていた。

 中洲のクラブで働き始めた政子は、
勤め先の社長である、やり手の新進実業家・鬼塚大造(佐藤浩市)と知り合う。

大造は、空襲で焼け果てた博多の街の復興に心血を注いでいた。
大造は、家族を思い前向きに生きる政子に惹かれた。

政子も、大造への尊敬の念がいつしか愛に変わる。
政子は、「家族の面倒は私がみる」という大造の誓いに後押しされ、
大造との“結婚”を決意する。

 そんなとき、父・時次郎がまたしても一攫千金をねらって企てた
「象の輸入」が失敗し、一家は博多中の人々から後ろ指を指されることに。

大造は東京への出店を機に、政子に家族全員での上京を提案する。
新天地・東京へ発つ一家。それは、政子が、

そして一家が出会う大きな歴史のほんのはじまりに過ぎなかった。


[キャスト]


 
柴咲コウ
佐藤浩市
松本 潤
佐藤隆太
堀北真希
榮倉奈々
  ・
長澤まさみ
大泉 洋
玉山鉄二
山本耕史
鈴木砂羽
高田純次
  ・
役所広司(声の出演)
  ・
天海祐希
富司純子
西田敏行 他


[スタッフ]


企画
大多 亮
和田 行
脚本
三谷幸喜
(『王様のレストラン』『古畑任三郎』『新選組!』
 映画「THE有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」)
プロデュース
重岡由美子
(映画「THE有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」「みんなのいえ」)
稲田秀樹
(『金田一耕助』シリーズ 『アンフェア』『薔薇のない花屋』)
江森浩子
(『1リットルの涙』『佐賀のがばいばあちゃん』)
演出
河野圭太
(『古畑任三郎』『白い巨塔』 映画「子ぎつねヘレン」)
制作
フジテレビ
共同テレビ

フジテレビNEWSより

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