香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › 2010年08月

 

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2010年08月31日

「BECK」水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、 中村蒼、向井理さん

今日は「BECK」の
水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、
中村蒼、向井理さん描いてみました。

似ていません失敗作です。
次回リベンジしたいと思います!



右から向井理、水嶋ヒロ、桐谷健太、中村蒼、佐藤健

[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になる映画は、
「BECK」です。
今人気の水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、
中村蒼、向井理、忽那汐里共演。

ハロルド作石による人気コミックを、
「20世紀少年」の堤幸彦監督が映画化。



 [ストーリー]


平凡な男子高生コユキ(佐藤)は、
ニューヨーク帰りの天才ギタリスト
竜介(水嶋)に偶然出会う。

竜介は、ラッパーの千葉とベースの平を誘い、
そこにコユキとドラムの
サク(中村)を加えてバンド「BECK」を結成する。

初めは戸惑うコユキだったが、
バンド活動を重ねるうち、

天性のギターの才能を開花させていく。


[キャスト]


水嶋ヒロ
佐藤健
桐谷健太
中村蒼
向井理
忽那汐里


[スタッフ]


原作: ハロルド作石
監督: 堤幸彦
製作国: 2010年日本映画
映倫指定: G
配給: 松竹



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2010年08月29日

「みぽりんのえくぼ」広末涼子さん描いてみました。

今日は「みぽりんのえくぼ」広末涼子さん描いてみました。

みぽりんの生きた証の絵手紙が
家族みんなを未来へと導いたのかも。



広末涼子
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
「みぽりんのえくぼ」
中学1年の春、余命1年と宣告されてから
359枚の絵手紙に生きた証を残す。



 [ストーリー]


2歳2ヶ月で「急性リンパ性白血病」と告げられ、
骨髄移植の結果、順調に完治した

愛娘・みぽりん。病気の影響からか、
同級生と比べて身長が低かったが、

そんなことはあまり気にしない
えくぼのかわいい女の子だった。

しかし、中学に入学した途端、
今度は「悪性脳腫瘍」がみぽりんを襲う……。

平均余命1年と告げられた母が、
みぽりんの書いた絵手紙を交えて闘病生活を記録。

重い病に侵されているとは思えない
力強さと前向きさを持つみぽりんの絵手紙から、
生きる勇気をもらうことができる


[キャスト]


岡崎理子 - 広末涼子
岡崎照生 - 長瀬智也(TOKIO)
岡崎美波 - 福田麻由子
岡崎美穂 - 木村真那月
石田夏音医師 - 田中美佐子


[スタッフ]


脚本:吉本昌弘
音楽:沢田完
シニアチーフクリエイター:櫨山裕子
プロデューサー:荻野哲弘、難波利昭
演出:佐藤東弥



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2010年08月28日

「ホタルノヒカリ2」向井理さん カッコいい !

今日は「ホタルノヒカリ2」の
向井理さん描いてみました。

最近、ドラマ、映画等に引っ張りだこで
人気がありますよね!




向井理
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]
5分早描きです。





今日の気になるTVドラマは、
新番組「ホタルノヒカリ2」。

2010年7月!
あの「干物女」が帰ってくる!!

恋愛するより家で寝てたい!
そんな干物女にとって「結婚」・・・とは!?



 [ストーリー]


あのホタルがついに「結婚」することに!?
“女子の憧れ ♥ 夢♪” 
…だけどキレイ事だけじゃないのが「結婚」
「恋愛」さえも「どーやるんだっけ?」だったホタルが、
「結婚」する事なんてできるのだろーか?

3年前“干物女”ことOLのホタル(綾瀬はるか)の心は高野部長(藤木直人)〈心地よい縁側のある一軒家つき〉に落ち着いて、“干物女”は成長した、はずだった……。
 しかし!その直後、ホタルはプロジェクトチームの一員として遠く離れた香港に。部長と離れ離れで仕事に打ち込む日々を送っていたのである。

[第8話]

高野(藤木直人)が蛍(綾瀬はるか)に
「少し距離を置きたい」と言い、
家を出て行ってしまった。

蛍は高野の姿がない縁側が寂しくて切ない。

一方、会社では桜木(臼田あさ美)が
小夏(木村多江)の店の試食会を開くと言い出し、
プランを一人で手掛けることに。

山田(板谷由夏)から「後輩の仕事を見守るのも仕事」と言われ、
桜木を黙って見守る蛍。が、
行き詰まっている様子の桜木を気分転換させようと、

蛍は会社仲間たちとの川釣りに誘う。



[キャスト]


綾瀬はるか
藤木直人
、(子役)  
向井 理
高橋 努
中別府葵  
市川知宏  
君沢ユウキ  
井出卓也
佐藤千亜妃  
栁澤貴彦  
真下玲奈


[スタッフ]



脚本:水橋文美江、山岡真介
音楽:菅野祐悟
技術協力:NiTRo、日テレアート
プロデューサー:櫨山裕子(日本テレビ)、
        内山雅博、三上絵里子(オフィスクレッシェンド)
演出:吉野洋、南雲聖一、茂山佳則、久保田充
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ


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2010年08月27日

「龍馬伝」第35話「薩長同盟ぜよ」桂、西郷、龍馬。

おはようございます。

龍馬念願の薩長同盟。
大きな仕事を成し遂げる龍馬。

西郷、桂(木戸)の2人の
信頼を勝ち取る。



福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]



高橋克美/西郷隆盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]



谷原章介/木戸貫治(桂小五郎)
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第35話 薩長同盟ぜよ ]

桂小五郎改め木戸貫治(谷原章介)が
護衛にとつけた槍の達人・三吉慎蔵(筧利夫)とともに

京に向かう龍馬(福山雅治)は、
大和屋に寄って徳(酒井若菜)に
長次郎(大泉洋)の写真と遺書を渡す。

京に着くと薩摩藩邸の周りに
幕府方の隠密がいて、なかなか近付けない。

一橋慶喜(田中哲司)が出兵しない薩摩に
疑念を抱き不穏な動きはないか探っていたのだ。

寺田屋に戻り、
龍馬は慎蔵に薩長同盟にかける思いを話す。

お龍(真木よう子)の自分への想いを知った龍馬は、
命の危険を冒して日本を変える仕事に取り組んでいるから、

もう会うことはないと告げる。

一方、木戸は薩摩藩邸で、
龍馬が来なければ話を始めないと交渉を拒否。

西郷(高橋克実)は「なぜ龍馬なのか」と問う。
木戸は龍馬こそ信じられる男だと答え、西郷も納得する。

同じ頃、藩の命令で薩摩の動きを探ろうと
京に来ていた弥太郎(香川照之)は
龍馬と間違えられて新選組に捕えられ拷問を受けていた。

お龍の働きで小松帯刀(滝藤賢一)邸に
西郷と木戸が移ったことを知り、

急ぎ向かう龍馬は、途中、
新選組から放り出された弥太郎を救う。

薩長を結びつける男として
新選組や伏見奉行に追われ始めた龍馬だったが、

ついに薩長の盟約を結ぶことに成功する。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年08月25日

映画「ハナミズキ」の 新垣結衣さん。

今日は、映画「ハナミズキ」の
新垣結衣さん描いてみました。

純愛、学生の頃を思い出します!
純粋に人を思う心忘れてはいけませんね。



新垣結衣/平沢紗枝
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ+ペンタブレット]







今日の気になる映画は、
「ハナミズキ」。
2010年8月21日より公開中
アリエッティーの4週連続1位を阻止。

一青窈の名曲「ハナミズキ」を
モチーフにした作品。

高校生から10年間相手を思い続ける純愛!
君と好きな人が、100年続きますように!



 [ストーリー]



父を幼くして亡くし、
北海道で母と2人暮らしの高校生、紗枝(新垣結衣)。

ある日、彼女は漁師の父を手伝う
高校生の康平(生田斗真)と出会い、

恋に落ちる。

やがて目指していた
東京の大学に合格した紗枝と、

北海道に残り、
漁師を続ける康平の遠距離恋愛が始まる。

離れていても気持ちは変わらないと信じていた2人。
しかし、アカ抜けていく紗枝に康平の心は揺れ動き、

一方、紗枝の前には同じ夢を持つ大学の先輩、
北見が現われ…。

「ハナミズキ」予告編



[キャスト]


新垣結衣 (平沢紗枝)
生田斗真 (木内康平)
蓮佛美沙子 (渡辺リツ子)
ARATA (平沢圭一)
木村祐一 (遠藤真人)
松重豊 (木内健二郎)
向井理 (北見純一)
薬師丸ひろ子 (平沢良子)
徳永えり
金井勇太



[スタッフ]



監督: 土井裕泰
脚本: 吉田紀子
音楽: 羽毛田丈史
主題歌:一青窈『ハナミズキ』


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2010年08月23日

「ドリカム」の吉田美和さん

はんなさんのリクエスト
「ドリカム」の吉田美和さんリベンジです。

今回の原画お送りします。
前回は送れなくてご免なさい!
(原画は名前等のデジタル加工はありません。)

私はメジャーではありませんが
映画「きみにしか聞こえない」の主題歌
「きみにしか聞こえない」が大好きです!(^_-)-☆


吉田美和
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ+ペンタブレット]




「きみにしか聞こえない」聞いてみて下さい!


「きみにしか聞こえない」映画予告
映画もいい映画です!






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2010年08月22日

「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん描いてみました。

今日は、連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」松下奈緒さん
描いてみました。

回を追うごとにおもしろくなってきましたね。

マイペースの水木しげるさんとの生活。
空気のような、あることを意識しないのに

なくては生きていけない大切な空気。

そんな空気のような、2人になりたい!

久しぶりのUPです。ようやく絵を描ける
時間が取れる様になりました。

また頑張るぞ!!!


飯田布美枝/松下奈緒
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ+ペンタブレット]






今日の気になるTVドラマは、
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。

2010年3月29日スタート 月〜土8時〜8時15分

あの漫画家「ゲゲゲの鬼太郎」の
水木しげるの妻、
武良布枝が妻の目線から

夫婦の半生を振り返った著作を原案とするホームドラマです。



 [ストーリー]



飯田布美枝(松下奈緒)は29歳のとき、
10歳年上の村井茂(向井理)と見合いをすることに。

彼は貸本マンガ家でペンネームに水木しげるという名を持っていた。
戦地で爆撃にあい、片腕しかない茂だが、彼の人柄にふれ、

縁談は即決。その5日後には結婚式を取り行い、
布美枝は島根県から身の回りの物だけを持って東京へと嫁いでくる。

だが、布美枝を待っていたのは底無しの貧乏生活だった…。

NHKドラマホームページより

[キャスト]


松下奈緒/飯田布美枝役

昭和7年、島根県安来市に生まれる。
どんな窮状でも、なんとかなるさという前向きな性格だが、
背の高いことだけがコンプレックス。
持ち前のバイタリティーで夫の茂を支えていく。


向井理/村井茂役

大正11年生まれ。幼いころからの画才を生かし、
紙芝居作家、貸本マンガ家を経て、
のちに「ゲゲゲの鬼太郎」で一世を風靡する。
39歳のとき布美枝と結婚。食いしん坊でマイペースな性格。


竹下景子/村井絹代役

茂の母親。頼りない夫と3人の息子を抱えながら
たくましくもエネルギッシュに暮らしている。
何事にもめげず、誇りを失わず、
どんなときでも言いたいことを言うパワフル母さん。
子供たちに対する愛情は誰にも負けない。


松坂慶子/田中美智子役

東京都調布市の貸本屋“こみち書房”の店主。
温かい陽だまりのような性格で、彼女の人柄を慕い、
地方から上京してきた孤独な若者たちが“こみち書房”に集ってくる。
布美枝と茂の一番の味方。


野際陽子/飯田登志役

布美枝の祖母で飯田家の実権を握っている。
夫を亡くしてから商家の仕事をイチから学び、
飯田家を支えてきた。
コンプレックスを持つ布美枝にアドバイスを送る。


大杉漣/飯田源兵衛役

布美枝の父親。男気があり裏表のない人物のため、
周囲からの信頼は厚い。ただし、旺盛な事業欲を持っており、
さまざまな仕事に手を出しては家族を振り回している。


風間杜夫/村井修平役

茂の父親。なんとかなる、という主義の持ち主で、
郷里では初めて東京の大学に進学したインテリ。
だが、1つの仕事が続かず、自由に生きている。茂の才能を早くから見抜く。

NHKドラマホームページより



[スタッフ]



原案:武良布枝
脚本:山本むつみ
演出:渡邊良雄
演出:勝田夏子
制作統括:谷口卓敬
主題歌:ありがとう/いきものがかり



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2010年08月17日

「龍馬伝」第34話「侍、長次郎」近藤長次郎さん。

おはようございます。

長次郎は失意のなか侍としての
決断をする。享年29歳!



大泉洋/近藤長次郎/span>
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第34話 侍、長次郎 ]

ユニオン号を下関に運んだ
龍馬(福山雅治)たちだったが、

船の運航は亀山社中が行い、
社中や薩摩藩が自由に使えるという
約束を近藤長次郎(大泉洋)と

井上聞多(加藤虎ノ介)がしていたことが問題になる。

龍馬は薩長を結びつけることを優先しようと、
船の管理は長州がすることで話をまとめる。

長次郎は社中の生活費用を現実にやりくりしてきたので、
社中が動かせる船を持ちたいと思ってしたことだった。

失意の長次郎は長崎に戻るが、
社中のメンバーに私欲に走ったと責められる。

長次郎はグラバー(ティム)からイギリスへの
密航、留学を勧められ、

社中での居場所がないと思った長次郎は密航を決心。
しかしその晩、海が荒れ船は出港できなかった。

密航の情報が奉行所に入り、
社中に調べが入る。

龍馬は再び薩摩と向かい合う気になった桂(谷原章介)とともに
西郷の待つ京へ向かおうとする。

そんな龍馬に高杉晋作(伊勢谷友介)はピストルを贈る。
長次郎が密航を企て奉行所に追われているという
手紙を受け取った龍馬は桂を先に京へ向かわせ、

長崎へ。しかし追い詰められた長次郎は……。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年08月15日

「龍馬伝」第33話「亀山社中の大仕事」小曽根乾堂さん。

strong>おはようございます。

長崎商人小曽根乾堂は龍馬に
住まい等を提供する。




本田博太郎/小曽根乾堂/span>
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第33話 亀山社中の大仕事 ]

長州の船と武器を薩摩の名義で
購入するという龍馬(福山雅治)の策に、

桂小五郎(谷原章介)と
高杉晋作(伊勢谷友介)は乗ることにする。

長崎に戻った龍馬は、
亀山社中の初仕事として意気込み、

グラバー(ティム)に長州のための
取引だと隠して薩摩の船購入の話をもちかけるが、

交渉の場に薩摩の者がいないことに
グラバーは疑念を抱き断る。

西郷吉之助(高橋克実)は幕府を警戒して、
この取引を龍馬たちだけで行わせたのだ。

龍馬は正々堂々と頼もうとグラバー邸に乗り込み、
この話が長州の払いであることを告げ、

もうけ話をかぎつけたお慶(余貴美子)の
口添えもあってグラバーは承諾する。

龍馬はお元(蒼井優)がグラバー邸で
キリストの絵に十字をきる姿を見てしまう。

龍馬はグラバーとの商談を
長次郎(大泉洋)と惣之丞(要潤)に任せる。

イギリスに留学していた長州の伊藤俊輔(尾上寛之)と
井上聞多(加藤虎ノ介)やグラバーの話を聞くうちに、

長次郎は自分もいつかイギリスに
行きたいと思うようになるのだった。

長次郎の活躍で商談はまとまったが、
お元に知られてしまう。

お元は龍馬に、自分がキリシタンであることを
黙っておいてもらう代わりに、

この商談を長崎奉行に伝えないという取引を持ちかける。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年08月13日

「きな子〜見習い警察犬の物語〜」夏帆さん描いてみました。

おはようございます。
今日は、「きな子〜見習い警察犬の物語〜」の
夏帆さん描いてみました。


夏帆
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]





今日の気になる映画は、
「きな子〜見習い警察犬の物語〜」
私の香川の地元では8月7日より
先行公開されています。
全国ロードショーは8月14日より

愛すべき見習い警察犬きな子と
杏子が二人三脚で訓練に挑む!

めっちゃ可愛いきな子に LOVE♡!!!!


 [ストーリー]


警察犬訓練士を目指す
18歳の望月杏子(夏帆)は、
入所した訓練所でラブラドール・レトリバーの
子犬きな子と出会う。

身体の弱いきな子は
警察犬になれないと言われた杏子は、

自分がきな子を警察犬に育てると宣言し、
その日から彼らの奮闘の日々が始まる。

しかし、警察犬試験に何度も失敗するきな子と
自分自身に、杏子は失望していく。





[キャスト]


夏帆/望月杏子
寺脇康文 /番場晴二朗
戸田菜穂/番場詩子
山本裕典/田代渉
広田亮平/番場圭太
大野百花/番場新奈
遠藤憲一/望月遼一
浅田美代子/望月園子
平田満/桜庭崇
板東英二


[スタッフ]



監督: 小林義則
プロデューサー: 伊藤仁吾
竹内一成
製作総指揮: 秋元一孝
協力プロデューサー: 石塚慶生
           井口喜一
脚本: 浜田秀哉  俵喜都
撮影: 葛西誉仁
美術: 瀬下幸治
編集: 阿部亙英
音楽: 服部隆之
主題歌: Metis



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2010年08月10日

「龍馬伝」第33話「亀山社中の大仕事」坂本龍馬さん。

strong>おはようございます。

亀山社中の大仕事ははたして!?



福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

簡単にですが仕上げてみました。





今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第33話 亀山社中の大仕事 ]

長州の船と武器を薩摩の名義で
購入するという龍馬(福山雅治)の策に、

桂小五郎(谷原章介)と
高杉晋作(伊勢谷友介)は乗ることにする。

長崎に戻った龍馬は、
亀山社中の初仕事として意気込み、

グラバー(ティム)に長州のための
取引だと隠して薩摩の船購入の話をもちかけるが、

交渉の場に薩摩の者がいないことに
グラバーは疑念を抱き断る。

西郷吉之助(高橋克実)は幕府を警戒して、
この取引を龍馬たちだけで行わせたのだ。

龍馬は正々堂々と頼もうとグラバー邸に乗り込み、
この話が長州の払いであることを告げ、

もうけ話をかぎつけたお慶(余貴美子)の
口添えもあってグラバーは承諾する。

龍馬はお元(蒼井優)がグラバー邸で
キリストの絵に十字をきる姿を見てしまう。

龍馬はグラバーとの商談を
長次郎(大泉洋)と惣之丞(要潤)に任せる。

イギリスに留学していた長州の伊藤俊輔(尾上寛之)と
井上聞多(加藤虎ノ介)やグラバーの話を聞くうちに、

長次郎は自分もいつかイギリスに
行きたいと思うようになるのだった。

長次郎の活躍で商談はまとまったが、
お元に知られてしまう。

お元は龍馬に、自分がキリシタンであることを
黙っておいてもらう代わりに、

この商談を長崎奉行に伝えないという取引を持ちかける。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年08月09日

「龍馬伝」第33話「亀山社中の大仕事」坂本龍馬さん。

おはようございます。

亀山社中の大仕事ははたして!?



福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

下絵状態の絵これから仕上げていきます。
明日は完成絵をUPします。





今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第33話 亀山社中の大仕事 ]

長州の船と武器を薩摩の名義で
購入するという龍馬(福山雅治)の策に、

桂小五郎(谷原章介)と
高杉晋作(伊勢谷友介)は乗ることにする。

長崎に戻った龍馬は、
亀山社中の初仕事として意気込み、

グラバー(ティム)に長州のための
取引だと隠して薩摩の船購入の話をもちかけるが、

交渉の場に薩摩の者がいないことに
グラバーは疑念を抱き断る。

西郷吉之助(高橋克実)は幕府を警戒して、
この取引を龍馬たちだけで行わせたのだ。

龍馬は正々堂々と頼もうとグラバー邸に乗り込み、
この話が長州の払いであることを告げ、

もうけ話をかぎつけたお慶(余貴美子)の
口添えもあってグラバーは承諾する。

龍馬はお元(蒼井優)がグラバー邸で
キリストの絵に十字をきる姿を見てしまう。

龍馬はグラバーとの商談を
長次郎(大泉洋)と惣之丞(要潤)に任せる。

イギリスに留学していた長州の伊藤俊輔(尾上寛之)と
井上聞多(加藤虎ノ介)やグラバーの話を聞くうちに、

長次郎は自分もいつかイギリスに
行きたいと思うようになるのだった。

長次郎の活躍で商談はまとまったが、
お元に知られてしまう。

お元は龍馬に、自分がキリシタンであることを
黙っておいてもらう代わりに、

この商談を長崎奉行に伝えないという取引を持ちかける。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年08月08日

映画「海猿3」より伊藤英明さん描いてみました。

おはようございます。
今日は映画「海猿3」より
伊藤英明さん描いてみました。

この所、残業続きで
帰ったらバタンキューの状態で

絵を描くことが出来ず
久しぶりのUPになりました。


伊藤英明
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になる映画は、
「海猿3」THE LAST MESSAGE
全国東宝系(2010年9月18日公開)

愛する人に何を残すのかー。


 [ストーリー]


2010年10月、福岡沖は
極限の緊張状態に包まれていた。

大型台風が接近している中、
巨大天然ガスプラント施設『レガリア』で
事故が発生し、火災が起こっていたのだ。

『レガリア』は日韓共同の施設で、
ロシアからも技術提供を受け、

1500億円もの予算がつぎ込まれた
国家規模の重要プロジェクト。

仙崎大輔(伊藤英明)はバディの吉岡(佐藤隆太)、
そして『レガリア』設計主任である
桜木(加藤雅也)と共に同施設へ向かっていた。

要救助者の救出が行われる中、
突然思いもよらない爆発が『レガリア』を襲う。

これによって、大輔、桜木、医師の西沢(吹石一恵)と
作業員の木嶋(濱田 岳)が
『レガリア』内に残され、逃げ場を失ってしまう。

その窮地を、第七管区機動救難隊の
服部(三浦翔平)が救った。

しかし、すでにヘリも船も同施設に近づけず、
安全な場所は無くなっていた。

そんな時、自分を落ち着かせ、
奮い立たせるべく大輔が見つめるのは、
妻となった環菜(加藤あい)と、

生後10カ月の長男・大洋の写真だった。
大輔は知り合ったばかりの服部とバディを組み、

全員で無事帰還する道を探るのだが……。



[キャスト]


伊藤英明 
加藤あい
佐藤隆太 
加藤雅也 
吹石一恵 
三浦翔平 
濱田 岳 
香里奈
勝村政信 
鶴見辰吾 
石黒 賢 
時任三郎


[スタッフ]



原作:佐藤秀峰 
原案・取材:小森陽一「海猿」(小学館 ヤングサンデーコミックス)
脚本:福田 靖 
音楽:佐藤直紀 
監督:羽住英一郎

製作総指揮:亀山千広 
製作:加太孝明 水口昌彦 島谷能成 亀井 修 小笠原明男 
プロデューサー:臼井裕詞 安藤親広
アソシエイトプロデューサー:小出真佐樹 上原寿一 
ラインプロデューサー:森井 輝

撮影:佐光 朗 
照明:水野研一 
録音:柳屋文彦 
美術:清水 剛 
装飾:沢下和好 
編集:松尾 浩 
音響効果:柴崎憲治
ダイビングコーディネーター:金城将憲 
VFXスーパーバイザー:石井教雄 
スクリプター:荒澤志津子
助監督:近藤一彦 
制作担当:阿部 豪
撮影協力:海上保安庁
協賛:SUCCESS
製作:フジテレビジョン ROBOT 
   ポニーキャニオン 東宝 小学館 
   エー・チーム FNS27社
制作プロダクション:ROBOT
配給:東宝



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2010年08月04日

「龍馬伝」第32話「狙われた龍馬」真木よう子/お龍さん。

おはようございます。

龍馬は奇策を持って
長州と薩摩を結びつける



真木よう子/お龍
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第32話 狙われた龍馬]

下関に来なかった西郷(高橋克実)を追って、
京の薩摩藩邸にやってきた龍馬(福山雅治)と
中岡慎太郎(上川隆也)は面会を断られ、

龍馬は伏見の寺田屋へ向かう。
そこで龍馬は新選組の近藤勇(原田泰造)が
お龍(真木よう子)に酒の相手をさせているのを知り、

危険を冒して近藤を泥酔させお龍を助ける。
近藤は龍馬にとって、以蔵を追い、

亀弥太を殺した憎き相手だったが
刀を抜くことを思いとどまる。

同じ時、千葉重太郎(渡辺いっけい)が、
妹・佐那の思いのために
龍馬を追って寺田屋を訪れていた。

重太郎はお登勢(草刈民代)と
お龍の会話から龍馬が日本を変えるという
大きな仕事にまい進していることを知る。

寝入っていた近藤が目をさまし、
龍馬の正体に気づいて刀を抜くが、

千葉道場の当主である重太郎が加勢するのを見て
その場を去る。

重太郎はお龍の龍馬への気持ちにも気づき、
黙って江戸へと帰っていく。

西郷と会い、西郷が幕府の隠密の存在で
下関を通り過ぎたことを知った龍馬は、

また険悪な関係に陥った薩長を再び結びつけるために、
思いもかけない策を提案する。

それは幕府の目が光っていて
武器を購入できない長州のために、

薩摩藩の名義で武器を購入するという奇策だった。


NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年08月03日

ドリカムの吉田美和さん描いてみました。

おはようございます。

今日は、はんなさんのリクエストで
「ドリカム・DREAMS COME TRUE」の
吉田美和さん描いてみました。




ドリカム/吉田美和
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ+イラストレーター]






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2010年08月01日

「美丘〜君がいた日々〜」林遣都/橋本太一さん。

おはようございます。
今日は「美丘〜君がいた日々〜」
林遣都/橋本太一さん描いてみました。

病気を知った太一は
悩み考える!



林遣都/橋本太一
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
新番組「美丘〜君がいた日々〜」

放送スタート日:2010年7月10日(土)
毎週土曜 21:00〜21:54

不治の病を抱え、死を意識しながらも日々を
まっすぐに生きる女子大生・美丘と、
彼女を愛した青年の激しくも切ないラブストーリー。



 [ストーリー]


太一(林遣都)は、平凡な学生生活を送る大学3年生。

ある日、構内の芝生に寝転がり、
友人の邦彦(勝地涼)らと暇を持て余していた太一は、

校舎の屋上の縁に一人の女子大生が
立っているのを見つける。

慌てて助けに行くが、
彼女は景色を見ていただけだと笑う。

それが太一と美丘(吉高由里子)の出会いだった。
その後も、恋人のいる男に手を出したり、

気に入らない男に殴りかかったりと、
次々とトラブルを起こす美丘の行動に驚かされる太一。

そんな美丘に、気づかないうちに惹かれていく太一だが、
彼女が脳に不治の病を抱え、
余命幾ばくもないことはまだ知らなかった…。

[第5話]

美丘(吉高由里子)が太一(林遣都)と
暮らすための資金稼ぎにアルバイトを探すと言い出し、
太一は驚く。

そんな中、2人は疎遠になっていた邦彦(勝地涼)や
麻理(水沢エレナ)たちと学食で遭遇。

久しぶりに6人で飲もうと話している最中、
美丘が倒れ、ひと晩入院することに。

太一は病院で顔を合わせた始(寺脇康文)と
佳織(真矢みき)に、
美丘が望むなら一緒に暮らしたいと告げるが、

佳織に「美丘を奪わないで」と懇願され、
言葉を失う。



[キャスト]


吉高由里子/峰岸美丘役
明知大学文学部3年生。
物怖じしない強烈なキャラと奔放な行動力を併せ持ち、
行くところ何かと騒動を起こす。
しかしその行動の理由は、
脳に抱えた不治の病のせいであることがのちに分かる。
太一と恋に落ち、残された命を見つめ、
限りある生を全力で走り抜ける。

林遣都/橋本太一役
明知大学経済学部3年生。
将来の目標も決まらず、
毎日を平凡に過ごしていたが、
美丘と恋に落ちることで劇的に変化していく。

勝地涼/笠木邦彦役
美丘と太一の友人。
受験で苦労したため、
大学生活は将来を気にせず気ままに
過ごしたいと考えている。
グループのムードメーカー。

水沢エレナ/五島麻理役
美丘と太一の友人。
ルックスも性格も良く、
仲間たちの憧れの的でもある。
太一に惹かれるが…。

夕輝壽太/北村洋次役
美丘と太一の友人。
実家の酒屋を継ぐため、
気ままに大学生活を謳歌している。

中村静香/佐々木直美役

寺脇康文/峰岸始役
美丘の父。
美丘の病気に翻弄される
佳織とぶつかることもあるが、
家族をしっかりと支えている。

谷原章介/高梨宏之役
美丘の主治医。
時には厳しい言葉をかけながらも、
美丘とその家族の大きな支えになっている。

真矢みき/峰岸佳織役
美丘の母。
美丘と夫の3人で暮らしている。
母親として美丘の病気の責任を感じ、
日々葛藤しながらも、
全身全霊で支えていく。


[スタッフ]



原作:石田衣良「美丘」(角川文庫)
脚本:梅田みか
演出:猪股隆一
演出:佐久間紀佳
プロデュース:田中芳樹
プロデュース:加藤正俊
プロデュース:小泉守
主題歌:蛍/福山雅治



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