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2010年11月30日

「流れ星」より竹野内豊さん描いてみました。

おはようございます。
今日は「流れ星」主役、
竹野内 豊さん描いてみました。

ハマっています。
無駄にイケメンでも

イケメンになりたい!!無理か!


竹野内豊/岡田健吾
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]



コブクロの歌も最高ですね







今日の気になるTVドラマは、「流れ星」
10月18日 毎週月曜日 夜9時より
初回15分拡大枠

健吾(竹野内豊)は、水族館に勤める真面目な飼育員。
ある日彼は、借金で身も心もボロボロになり、

自殺しようとしていた梨沙(上戸彩)を引きとめ、
結婚を申し込む。
それは2人の利害関係が一致しただけの、
愛のない契約結婚だった…。

愛とは・・・!


 [ストーリー]


「第8話」

マリア(北乃きい)と梨沙(上戸彩)の
肝臓移植手術が終わる。

そのころ、修一(稲垣吾郎)は
タブロイド紙の記者・冴子(上野なつひ)に会い、

移植手術の件を記事にするよう頼んでいた。

数日して退院した梨沙は、
健吾(竹野内豊)らに契約通りに
家を出て行くと伝えるが、

住む部屋が見つかるまでは一緒に住むことに。
そんな中、梨沙は神谷(松田翔太)から
連絡を受け、食堂で落ち合う。

神谷の幼少のころの話を聞いた梨沙は、
神谷に親近感を覚える。


[キャスト]


竹野内豊/岡田健吾
水族館に勤務する飼育員。
真面目さだけが取り得の男だが、
自殺しようとしていた梨沙に出会い、
契約結婚を申し込む。
その裏には、自分のすべてを犠牲に
しても守りたいものがあるらしい。

上戸彩/槇原梨沙
兄の借金を返済するため風俗店で働いている。
常に孤独を感じており、
人生に絶望して自殺しようとしていた時に健吾と出会う。

松田翔太/神谷凌
理想に燃えるマリアの主治医。
健吾と梨沙の偽りの結婚に隠された真相に翻ろうされていく。

北乃きい/岡田マリア
健吾の最愛の妹。
重大な病を抱えている。
神谷に淡い恋心を抱くように。
健吾の偽装結婚相手とは知らずに梨沙と友達になる。


[スタッフ]


演出:宮本理江子
プロデュース:中野利幸
主題歌:流星/コブクロ



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2010年11月29日

「龍馬伝」最終回「龍の魂」さようなら龍馬伝!


おはようございます。
今日は、龍馬と関わった
今まで、私が描いた人々を
まとめてみました。

全員ではありませんが
ご覧下さい!


龍馬伝
[鉛筆+色鉛筆+イラストレーター]



クリックしていただければ
拡大してご覧いただけます。





今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第48話 龍の魂]

大政奉還を成し遂げた龍馬(福山雅治)は
追手から隠れるために近江屋に移り、

新政府綱領八策を書き、各藩に送る。
人々は「○○○を盟主とし」という文を見て、

「○○○」が誰なのかを噂し合い翻弄される。
龍馬は、新政府の人材を集めるために奔走していた。

越前に松平春嶽(夏八木勲)を訪ね、
経済に明るい三岡八郎(中川家礼二)を
新政府に出してほしいと頼む。

龍馬のおかげで稼いだ金を龍馬に渡そうと
京へ来た弥太郎(香川照之)は、

土佐藩邸にも入れない龍馬の立場を知る。

近江屋を訪ねた弥太郎は、
龍馬に「日本一の会社を作って、

日本人を幸せにしろ。達者での」と言われ、
これで最後のような発言に言いようのない不安を感じ始めた。

一方、幕府という唯一の拠り所を失った見廻組は、
その元凶とにらんだ龍馬を探していた。

弥太郎も見廻組につかまり龍馬の居所を詰問される。
龍馬の身に何か起こるのでは、

と近江屋へと急行する弥太郎。
「○○○」の真意をただしに近江屋を訪ねた中岡(上川隆也)。

将来の夢を語りあう二人だったが、
今井たち見廻組が近江屋を襲撃する…。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年11月28日

「心の糸」より神木隆之介さん。

おはようございます。
今日は「心の糸」より
神木隆之介さん描いてみました。

昨日放送されたドラマ「心の糸」
母玲子は、息子明人に対して

誰よりも深い愛情を注いでいたが
その愛が、息子明人は

次第に重荷になっていく
そんな2人に自立のときが迫って来る。

本当に静かな、そして
深い、母子の愛を描いたドラマでした。

神木隆之介/永倉明人
[鉛筆]






今日の気になるTVドラマは、
「心の糸」
耳の聞こえない人生のために、
息子の人生に大きな期待を寄せる母。

母の人生を
理解しつつもその束縛から逃れ、
自分の道を進みたいと思う息子。

強い絆のために、ぶつかり合う親子。
激しい対立の末に訪れる自立の瞬間

――耳の聞こえない母・玲子と、
その息子・明人の純粋で激しくも深い親子の絆と愛情。


 [ストーリー]



高校3年の永倉明人(神木隆之介)は、母と2人暮らし。
石川県の水産加工会社で働いている母親の玲子(松雪泰子)は

生まれついての“ろう者”で、
明人は幼い頃から通訳などをして母を助けてきた。

玲子は過去の経験から、
息子を一流のピアニストにすることで、

周囲を見返したいと思っていた。
しかし、明人は母の期待が重荷であった。

そんな中、明人は路上ライブをする
一人の女性・大貫いずみ(谷村美月)に出会う。

楽しそうにキーボードを演奏する彼女もまたろう者だった。

いずみとの出会いを経て、
明人はしだいに自分や母の生き方に疑問を感じていく。

そんな明人の前に玲子が強く立ちふさがる。
やがて明人は今まで語られなかった
母の過去を知ることになり――。



[キャスト]


松雪泰子/永倉玲子
神木隆之介/永倉明人
谷村美月/大倉いずみ
染谷将太/都築翔太
石橋蓮司/丸橋郁雄
井坂俊哉


[スタッフ]


作:龍居由佳里
音楽:千住 明


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2010年11月27日

オードリー・ペップバーンさん描いてみました。

おはようございます。
今日は外国人女優で一番好きな
オードリー・ペップバーンさん描いてみました。

代表作は
「ローマの休日」「麗しのサブリナ」
「パリの恋人」「尼僧物語」
「ティファニーで朝食を」
「マイ・フェア・レディ」
「暗くなるまで待って」と記憶に
残るものだけでも数多くあります。

中でも「ローマの休日」は
忘れる事が出来ません。


オードリー・ペップバーン海
[鉛筆+フォトショップ]





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2010年11月26日

「龍馬伝」第48話「龍の魂」坂本龍馬と中岡慎太郎さん。


おはようございます。
今日は福山雅治/坂本龍馬さんと
上川隆也/中岡慎太郎さん描いてみました。

正反対の坂本龍馬と中岡慎太郎。
だからこそ、大きな事を成し遂げる事が

出来たのでしょうね!


福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]




上川隆也/中岡慎太郎
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第48話 龍の魂]

大政奉還を成し遂げた龍馬(福山雅治)は
追手から隠れるために近江屋に移り、

新政府綱領八策を書き、各藩に送る。
人々は「○○○を盟主とし」という文を見て、

「○○○」が誰なのかを噂し合い翻弄される。
龍馬は、新政府の人材を集めるために奔走していた。

越前に松平春嶽(夏八木勲)を訪ね、
経済に明るい三岡八郎(中川家礼二)を
新政府に出してほしいと頼む。

龍馬のおかげで稼いだ金を龍馬に渡そうと
京へ来た弥太郎(香川照之)は、

土佐藩邸にも入れない龍馬の立場を知る。

近江屋を訪ねた弥太郎は、
龍馬に「日本一の会社を作って、

日本人を幸せにしろ。達者での」と言われ、
これで最後のような発言に言いようのない不安を感じ始めた。

一方、幕府という唯一の拠り所を失った見廻組は、
その元凶とにらんだ龍馬を探していた。

弥太郎も見廻組につかまり龍馬の居所を詰問される。
龍馬の身に何か起こるのでは、

と近江屋へと急行する弥太郎。
「○○○」の真意をただしに近江屋を訪ねた中岡(上川隆也)。

将来の夢を語りあう二人だったが、
今井たち見廻組が近江屋を襲撃する…。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年11月25日

映画「ゴースト」の松嶋菜々子さん描いてみました。

おはようございます。
今日は「『ゴースト もういちど抱きしめたい』より
松嶋菜々子さん描いてみました。



松嶋菜々子/星野七海
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]





今日の気になる映画は、
「ゴースト もういちど抱きしめたい」

『ゴースト もういちど抱きしめたい』は、
2010年の日本映画で、

1990年のアメリカ映画『ゴースト/ニューヨークの幻』のリメイク映画


 [ストーリー]



社経営者として多忙な日々を送る七海(松嶋菜々子)は、
ある晩、陶芸家志望の韓国人青年ジュノ(ソン・スンホン)と出会う。

やがて二人は運命的な恋に落ち、
新しい生活をスタートさせるが、

七海はある事件に巻き込まれて突然命を落とす。
彼女の魂は天国へ行くことを拒み、

地上でゴーストとなって愛するジュノのそばに寄り添うが……。



[キャスト]


星野七海 - 松嶋菜々子
キム・ジュノ - ソン・スンホン
上条未春 - 鈴木砂羽
黒田竜二 - 橋本さとし
宮川大輔
黒沢かずこ(森三中)
松金よね子
嶋田久作
温水洋一
芦田愛菜
運天五月 - 樹木希林
西尾由佳理(日本テレビアナウンサー) - 星野七海とインタビューするアナウンサー役


[スタッフ]


製作指揮 - 宮崎洋、岡崎市朗
エグゼクティブ・プロデューサー - 奥田誠治
コー・エグゼクティブ・プロデューサー - 菅沼直樹
プロデューサー - 一瀬隆重
コー・プロデューサー - 三木裕明
アソシエイト・プロデューサー - 三田真奈美、星野恵
撮影 - 石坂拓郎
照明 - 舘野英樹
美術 - 矢内京子
美術アドバイザー - 種田陽平
装飾 - 鈴村高正
録音 - 石貝洋
音楽 - 大島ミチル
音楽プロデューサー - 廣田次徳
編集 - 深沢佳文
視覚効果 - 松本肇
陶芸指導 - 額賀章夫
助監督 - 小笠原直樹
製作担当 - 宿崎恵浩
ライン・プロデューサー - 福島聡司
製作 - 日本テレビ放送網、パラマウントプロダクションズジャパン、
   PPM、松竹、D.N.ドリームパートナーズ、読売テレビ放送、
   CJ Entertainment Inc.、CJ Entertainment Japan、バップ、
   CELL/STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS
制作プロダクション - オズ
配給 - パラマウントピクチャーズジャパン、松竹
監督 - 大谷太郎
原作 - ブルース・ジョエル・ルービン
脚本 - 佐藤嗣麻子、中園ミホ
主題歌-平井堅『アイシテル』


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2010年11月24日

「セカンドバージン」より深田恭子さん。

おはようございます。
今日は「セカンドバージン」より
深田恭子さん描いてみました。

確かに万理江(深田恭子)は
悪くないんですが

それにしても、女性って
こ・わ・い〜〜

世の男性諸君、浮気は
してはいけません!

深田恭子/鈴木万理江
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「セカンドバージン」
10月12日 毎週火曜日 夜10時より

大石静のオリジナル脚本でおくる
大人の極上ラブストーリー。

仕事に情熱を傾けるあまり、
しばらく恋愛から遠ざかっていたキャリア女性が、

突然、17歳年下の男性との“危険な恋”に走る姿を描き出す。
貴方ならどうしますか!?


 [ストーリー]



[第7回 のぞかれた夜]

会社に泊まりこむと万理江(深田恭子)に嘘をつき、
るい(鈴木京香)と密会を重ねる行(長谷川博己)。

しかし、万理江は、すべてを悟った。

その頃、愛猫レタスの行方が分からなくなり、
るいは焦燥する。

また、編集部に悪質な嫌がらせの手紙が届きはじめる。
行の狙う証券会社の買収が着実に進む中、

週刊誌に行とるいのスキャンダルが取り上げられ・・・。


[第8話 愛しているのは私]

東京地検に逮捕された行(長谷川博己)は、
連日の厳しい取調べに憔悴していた。

拘置所に面会に来た万理江(深田恭子)に
行は「離婚してくれ」と頼むが、

はっきりと拒絶される。
行のために何かしてあげたいと思うるい(鈴木京香)だが、
妻でないために何もできない。

ある夜、るいの家に万理江が来て・・・。


[キャスト]


鈴木京香/中村るい
出版プロデューサー。そのらつ腕ぶりは、
出版業界屈指。ベストセラーを連発し、
弱小出版社から最大手に押し上げた経歴が。
私生活では、バツイチ独身。
前夫との間に息子がいる。
学生結婚の失敗というトラウマがあり、
男には頼らないと自らを戒めてきたが、
17歳年下の行にアプローチされ、心が揺らぐ。

深田恭子/鈴木万理江
行の妻。子供を欲しがらない行に不満を募らせている。
隣の家に住むるいに何かと相談し、頼っている。


長谷川博己/鈴木行
証券会社を起業した野心家。
妻・万理江との関係は冷え切っている。
偶然出会ったるいに心惹かれる。

段田安則/向井肇
るいが勤める出版社の社長。
るいと共に会社を盛り立ててきた。

草笛光子/眞垣秀月
文壇の大家。るいに目をかけている。


[スタッフ]


脚本:大石静
演出:黒崎博
演出:柳川強
制作統括:田村文孝
主題歌:あなただけが/倖田來未
制作・著作 - NHK



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2010年11月23日

「龍馬伝」第48話「龍の魂」福山雅治/坂本龍馬さん。


おはようございます。
今日は福山雅治/坂本龍馬さん描いてみました。

「大政奉還」
大きな仕事を成し遂げた龍馬

次は新政府。
そして、これからと言うときに

龍馬の悔しさは
計り知れないものが・・・

ああ〜もう来週が最終回です。
龍馬のかっこよさは
男が男に惚れる!ですよね。



福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第48話 龍の魂]

大政奉還を成し遂げた龍馬(福山雅治)は
追手から隠れるために近江屋に移り、

新政府綱領八策を書き、各藩に送る。
人々は「○○○を盟主とし」という文を見て、

「○○○」が誰なのかを噂し合い翻弄される。
龍馬は、新政府の人材を集めるために奔走していた。

越前に松平春嶽(夏八木勲)を訪ね、
経済に明るい三岡八郎(中川家礼二)を
新政府に出してほしいと頼む。

龍馬のおかげで稼いだ金を龍馬に渡そうと
京へ来た弥太郎(香川照之)は、

土佐藩邸にも入れない龍馬の立場を知る。

近江屋を訪ねた弥太郎は、
龍馬に「日本一の会社を作って、

日本人を幸せにしろ。達者での」と言われ、
これで最後のような発言に言いようのない不安を感じ始めた。

一方、幕府という唯一の拠り所を失った見廻組は、
その元凶とにらんだ龍馬を探していた。

弥太郎も見廻組につかまり龍馬の居所を詰問される。
龍馬の身に何か起こるのでは、

と近江屋へと急行する弥太郎。
「○○○」の真意をただしに近江屋を訪ねた中岡(上川隆也)。

将来の夢を語りあう二人だったが、
今井たち見廻組が近江屋を襲撃する…。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年11月21日

「龍馬伝」第47話「大政奉還」及川光博/大久保利通さん。


おはようございます。
今日は及川光博/大久保利通さん描いてみました。

「大政奉還」
大きな仕事を成し遂げる!

しかし、その事が
龍馬にとって
多くの敵をつくり

龍馬暗殺へとつながっていく!


及川光博/大久保利通
[鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第47話 大政奉還]

容堂(近藤正臣)の書いた大政奉還の建白書を
受け取った将軍・慶喜(田中哲司)は動揺する。

龍馬(福山雅治)は、
慶喜に一番近い永井玄蕃頭(石橋蓮司)に直接会い、

徳川家を存続するためにはこれしかないと説き、
慶喜を説得してくれと頼む。

弥太郎(香川照之)は、戦が始まり武器が高く売れるようになると
銃を買い占めていたが、ふと龍馬なら大政奉還を成し遂げると思い立ち、

方針転換して手持ちの銃を売りに転じる。
永井に後押しされ、慶喜は二条城に諸藩を集め、
大政奉還を問うが、どの藩も反対しない。

時流を悟った慶喜は大政奉還を決意する。
知らせを待つ龍馬のもとに、勝(武田鉄矢)が訪れる。

幕臣である勝は、龍馬がなくそうとする
幕府の人々の将来を憂うが、

龍馬は皆が同じように自分の食いぶちを
自分で稼ぐ世の中になると返す。

そこへ大政奉還の知らせが舞い込み、
新しい日本の夜明けに歓喜する龍馬。

しかし、武力討幕を目指してきた
薩摩や長州、幕府に忠誠を誓う新選組、

そして揺るぎないはずだった権力を奪われた将軍、幕臣たちが、
自分たちの道をことごとく邪魔をする龍馬の命を狙い始める。

弥太郎は銃を売り抜けてもうけを得たが、
龍馬と決別するために京へと向かう。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年11月20日

「ギルティ悪魔と契約した女」より菅野美穂さん。

おはようございます。
今日はギルティ「 悪魔と契約した女」より
菅野美穂さん描いてみました。

菅野美穂/野上芽衣子
[鉛筆+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、
「ギルティ悪魔と契約した女」さん。

菅野美穂が過去の冤罪をはらすために
復讐の鬼と化す極上ミステリー!


 [ストーリー]


芽衣子(菅野美穂)と裏でつながっていた堂島(唐沢寿明)は、
彼女が事件の黒幕である宇喜田(吉田鋼太郎)をもターゲットにすると知って手を引く。

真島(玉木宏)は警察関係者が15年前に芽衣子を犯人に仕立て上げたと察知し、
宇喜田に直接、疑問をぶつける。

その宇喜田は、芽衣子を襲わせた人物に
次の標的を指示。一方、芽衣子には三輪(モロ師岡)から手紙が届く。

そんな中、真島を呼び出した三輪が、黒幕を自ら追い詰めると告げる。




[キャスト]


菅野美穂/野上芽衣子役
白金のペットサロンで働くトリマー。
オーナーや同僚たちからの信頼も厚く、
穏やかな暮らしをしている。
しかし裏の顔があり、
どうしてもやり遂げなければならない
「復讐」の計画を抱えている。
姉一家殺害の罪で13年間服役していた過去を持ち
出所してから計画を実行し始めたところで真島と出会う。


玉木宏/真島拓朗役
捜査一課・強行犯の刑事。キャリア組で才覚に溢れており、
幹部候補として将来を嘱望されていたが、
ミスで後輩を死なせてしまったことで自信を失い、
くすぶった日々を送る。先輩刑事・三輪周平が失踪し、
真相を追ううちに芽衣子の存在にたどり着く。


吉瀬美智子/榎本万里役
捜査一課・強行犯の刑事で真島の元恋人。
真島を忘れられず、突然現れた芽衣子の存在が気に入らない。
また、芽衣子の裏の顔に興味を持ち、
真島を危機から救うべく身体を張って守ろうとする。


水上剣星/鶴見真人役
真島が通うダイナー風飲み屋のバーテンダー。
真島が死に追いやった後輩刑事の親友で、真島の復活を心から願っている。


吉田鋼太郎/宇喜田元役
捜査一課理事官。ライバルの三輪周平に近かった真島を目の敵にしつつも、
放し飼いにしている。
13年前の芽衣子の事件に捜査担当として関わっている。

唐沢寿明/堂島基一役
裏社会に巣食うブラックジャーナリスト。
芽衣子の事件を報道し、容赦なく煽り立てた張本人。
真島が追っている事件の先に芽衣子がいることを嗅ぎ付けて首を突っ込んでくる。


[スタッフ]


脚本:平野悠希
脚本:大久保ともみ
演出:小林義則
プロデュース:吉條英希
プロデュース:稲田秀樹
主題歌:この夜を止めてよ/JUJU



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2010年11月19日

「JIN-仁-」12月27、28に再放送決定!お見逃しなく!

おはようございます。

今日は、2009年最高のドラマ
「JIN-仁-」が帰ってきます。

12月27、28日午後7時より
2夜連続9時間一挙放送決定!

そして2010年4月には
続編が始まります。

大沢たかお/南方 仁&綾瀬はるか/橘咲
[鉛筆+色鉛筆+パステル]



大沢たかお/南方 仁
[鉛筆+色鉛筆+パステル]



綾瀬はるか/橘咲
[鉛筆+色鉛筆+パステル]




中谷美紀/野風・友永 未来
[鉛筆+色鉛筆+パステル]




小出恵介/橘恭太郎
[鉛筆+色鉛筆+パステル]




内野聖陽/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル]




思いを込めて作った似顔絵動画
 you tubeにupした物です。





今日の気になるTVドラマは、
来4月続編決定の「JINー仁ー」です。

『JIN−仁−』は、現在「スーパージャンプ」(集英社)に
連載され、圧倒的な人気を誇っている作品。

幕末の江戸へタイムスリップしてしまった
脳外科医・南方仁が、

満足な医療器具も薬もない環境で人々の命を救っていき、

その医術を通して坂本龍馬・勝海舟・緒方洪庵ら
幕末の英雄たちと交流を深め、

いつしか自らも歴史の渦の中に
巻き込まれていくという、

壮大なストーリー。



[ストーリー]



仁の頭の痛みは何だったのか――
仁はタイムスリップして再び現代に戻るのか、

それとも江戸で生きるのか――
咲の想いは届くのか――
吉原を離れた野風のその後は――
現代の未来は果たして――
そして刻々と近づく坂本龍馬暗殺という史実――

また、完結となる続編では、
新たな歴史上の人物も登場。坂本龍馬・勝海舟に加え、
西郷隆盛・徳川慶喜・皇女和宮など、
仁が歴史の史実とどう対峙していくかも注目だ!。

公式サイトより引用

[キャスト]


南方 仁 … 大沢 たかお
野風・友永 未来 (2役) … 中谷 美紀
橘 咲 … 綾瀬 はるか

橘 恭太郎 … 小出 恵介
佐分利 祐輔 … 桐谷 健太
山田 純庵 … 田口 浩正
タエ … 戸田 菜穂
緒方 洪庵 … 武田 鉄矢(特別出演)

新門 辰五郎 … 中村敦夫(特別出演)

鈴屋 彦三郎 … 六平 直政
橘 栄 … 麻生 祐未
勝 海舟 … 小日向 文世
坂本 龍馬 … 内野 聖陽



[スタッフ]


プロデュース … 石丸彰彦/津留正明
原作 … 村上もとか『JIN-仁-』(集英社「スーパージャンプ」連載中)
脚本 … 森下佳子
演出 … 平川雄一朗/山室大輔/川嶋龍太郎
音楽 … 高見優
音楽プロデュース … 志田博英
医療指導・監修 … 酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学医学部 医学教育学 講師)
歴史監修 … 大場邦彦(聖徳大学 人文学部 日本文化学科 教授)
時代考証 … 山田順子
制作著作 … TBS
 



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2010年11月18日

「セカンドバージン」より鈴木京香さん。

おはようございます。
今日は「セカンドバージン」より
鈴木京香さん描いてみました。

とうとう知られてしまう
どうなっていくのでしょうか!?
怖い!!

鈴木京香/中村るい
[鉛筆+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、「セカンドバージン」
10月12日 毎週火曜日 夜10時より

大石静のオリジナル脚本でおくる
大人の極上ラブストーリー。

仕事に情熱を傾けるあまり、
しばらく恋愛から遠ざかっていたキャリア女性が、

突然、17歳年下の男性との“危険な恋”に走る姿を描き出す。
貴方ならどうしますか!?


 [ストーリー]


[第4話 2番目の女]

るい(鈴木京香)に約束したとおり
万理江(深田恭子)に別れを切り出す行(長谷川博己)。

万理江は逆上し包丁で手首を切る。
騒ぎを知った万理江の父・賢吉(石田太郎)と
母・文江(朝加真由美)が長崎から上京、

るいも強引に鈴木家に招かれるが、
その場の空気に耐えられない。

一方、秀月(草笛光子)が引き合わせた
医者で作家の秋夫(布施明)から、

るいは交際を求められる。
それでも「けじめをつけるために時間が欲しい」という
行の言葉を信じようとするるいだったが、

万理江から衝撃の事実を告げられる・・・。

[第5話 愚かな女]

妊娠した」という万理江(深田恭子)の言葉に
衝撃を受けるるい(鈴木京香)と行(長谷川博己)。

るいは行との関係を終わりにしようと決め連絡を絶つが、
行は「気持ちは変わらない」と伝えるためにるいの姿を追い続ける。

数日後、妊娠は間違いであったことがわかるが、
万理江は妊娠しているフリを続ける。

新海社では社長・向井(段田安則)の
長年の夢であった株式上場が実現しようとしていたが、

突然、秀月(草笛光子)が自作を全て引き上げると通告してくる・・・。


[第6話 うずく背中]

るい(鈴木京香)は秀月(草笛光子)が
作品を引き揚げた責任を取って、
総務部付の降格になる。

そんな中、亮(綾野剛)とけんかして
自分のアパートを飛び出した愛子(YOU)が、
居候させてほしいとるいを訪ねて来る。

るいは愛子に行(長谷川博己)を
求める気持ちを言い当てられる。

一方、行は別の証券会社の買収を狙い、
危険な橋を渡ろうとしていた。

後日、るいはイギリスに帰国する秋夫(布施明)から、
「一緒に来てほしい」と言われる。

[第7回 のぞかれた夜]

会社に泊まりこむと万理江(深田恭子)に嘘をつき、
るい(鈴木京香)と密会を重ねる行(長谷川博己)。

しかし、万理江は、すべてを悟った。

その頃、愛猫レタスの行方が分からなくなり、
るいは焦燥する。

また、編集部に悪質な嫌がらせの手紙が届きはじめる。
行の狙う証券会社の買収が着実に進む中、

週刊誌に行とるいのスキャンダルが取り上げられ・・・。



[キャスト]


鈴木京香/中村るい
出版プロデューサー。そのらつ腕ぶりは、
出版業界屈指。ベストセラーを連発し、
弱小出版社から最大手に押し上げた経歴が。
私生活では、バツイチ独身。
前夫との間に息子がいる。
学生結婚の失敗というトラウマがあり、
男には頼らないと自らを戒めてきたが、
17歳年下の行にアプローチされ、心が揺らぐ。

深田恭子/鈴木万理江
行の妻。子供を欲しがらない行に不満を募らせている。
隣の家に住むるいに何かと相談し、頼っている。


長谷川博己/鈴木行
証券会社を起業した野心家。
妻・万理江との関係は冷え切っている。
偶然出会ったるいに心惹かれる。

段田安則/向井肇
るいが勤める出版社の社長。
るいと共に会社を盛り立ててきた。

草笛光子/眞垣秀月
文壇の大家。るいに目をかけている。


[スタッフ]


脚本:大石静
演出:黒崎博
演出:柳川強
制作統括:田村文孝
主題歌:あなただけが/倖田來未
制作・著作 - NHK



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2010年11月17日

「坂の上の雲」第2部 本木雅弘さん。

おはようございます。
今日は「坂の上の雲」第2部
本木雅弘さん描いてみました。

楽しみにしていた「坂の上の雲」第2部
は友情の物語になるらしい!


本木雅弘/秋山真之
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になる映画は、「坂の上の雲 第2部」

「坂の上の雲」は、司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、
明治という時代に立ち向かった同じ四国・松山出身の

秋山真之・好古兄弟と正岡子規たちの
青春群像を渾身(こんしん)の力で書き上げた壮大な物語。


 [ストーリー]


1900年(明治33年)7月、北清事変が勃発(ぼっぱつ)。
日本は欧米列強、ロシアとともに連合軍を組織して北京を制圧する。

騎兵大佐となっていた好古(阿部 寛)も出征する。
秋、真之(本木雅弘)が外国勤務を解かれて帰国する。

北清事変の終息後、ロシアは兵力を増強して満州侵略を進め、
旅順に大規模な要塞の建設を始める。

真之はその情報を得るため、参謀として旅順に潜入する。
ロシアとの衝突は免れないと考えた日本はイギリスとの同盟を模索、

1902年(明治35年)、日英同盟を結ぶ。
7月、真之は海軍大学校に新設された戦術講座の初代教官に選ばれる。

好古は天津の清国駐屯軍守備隊司令部の司令官に任命され、
天津に赴任。袁世凱と交流する。

文学の革新をめざす子規(香川照之)は、
病床にありながら「新聞日本」に『病床六尺』の記事を書き続け、

日本の古典を見つめ直し、新しい俳句の世界を創造しようとしていた。
真之は子規を見舞い、壮絶な痛みと闘いながら句作に励む姿に感動する。

しかし、まもなく子規は辞世を予感させる句を残して35年の生涯を閉じる。

1903年(明治36年)7月、真之は稲生季子(いのうすえこ・石原さとみ)と結婚する。
清国から帰国した好古は騎兵第一旅団長となり、ロシア陸軍の演習に招待され、

ロシア騎兵の強力さとロシアの大軍を目の当たりにする。

日本は大国ロシアとの戦争を回避するべく交渉を続けるが、
1904年(明治37年)年1月、ついに開戦を決意。

真之は海軍の連合艦隊司令長官の東郷平八郎(渡 哲也)と面会、
参謀を拝命する。2月、真之は連合艦隊の戦艦「三笠」に、

海軍兵学校以来の親友・広瀬(藤本隆宏)は
「朝日」に乗り組み、佐世保港を出撃する。



[キャスト]


秋山真之/本木雅弘 さねゆき・海軍軍人。日露戦争時の連合艦隊参謀
秋山好古/阿部 寛 よしふる・陸軍軍人。“日本騎兵の父”とよばれる
正岡子規/香川照之 しき・俳人・歌人。俳句や短歌の革新を目指す
正岡 律/菅野美穂 りつ・子規の妹。病床の子規を支え続けた
夏目漱石/小澤征悦 そうせき・小説家。子規とは親交が深かった
秋山久敬/伊東四朗 ひさたか・秋山兄弟の父
秋山 貞/竹下景子 さだ・秋山兄弟の母
秋山多美//松たか子 たみ・好古の妻
伊藤博文/加藤 剛 初代内閣総理大臣
広瀬武夫/藤本隆宏 海軍軍人。海軍での真之の友人
アリアズナ/マリーナ・アレクサンドロワ 広瀬の恋人のロシア人
東郷平八郎/渡 哲也 海軍軍人・日露戦争時の連合艦隊司令長官
高橋是清/西田敏行 神田・共立学校の英語教師。後に大蔵大臣、第20代総理大臣
児玉源太郎/高橋英樹 陸軍軍人。日露戦争時の満州軍総参謀長
長岡外史/的場浩司 陸軍軍人
井口省吾/堤大二郎 陸軍軍人
藤井茂太/宮内敦士 陸軍軍人
陸 羯南/佐野史郎   くが かつなん・新聞「日本」主筆。子規の恩人
正岡八重/原田美枝子 やえ・子規、律の母
秋山季子/石原さとみ すえこ・真之の妻
山本権兵衛/石坂浩二 日露戦争時の海軍大臣。後に第16・22代総理大臣
ほかの皆さん



[スタッフ]


原作:司馬遼太郎(『坂の上の雲』、『明治という国家』、『司馬遼太郎が考えたこと』)
脚本:野沢尚、柴田岳志、佐藤幹夫
音楽:久石譲
主題歌:サラ・ブライトマン『Stand Alone』(作詞:小山薫堂 作曲:久石譲)
演奏:NHK交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団
テーマ音楽指揮:外山雄三
脚本諮問委員:関川夏央、鳥海靖、松原正毅、松本健一、宮尾登美子、山折哲雄、遠藤利男
脚本監修:池端俊策、岡崎栄
題字:司馬遼太郎
語り:渡辺謙


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2010年11月16日

「セカンドバージン」より綾野 剛さん。

おはようございます。
今日は「セカンドバージン」より
(中村るい)鈴木京香さんの
弟役(中村亮)綾野剛さん描いてみました。

「仮面ライダー555」
澤田亜希/スパイダーオルフェノク 役
「クローズZERO II」 漆原凌 役

2010年 「Mother」浦上真人 役と活躍!

綾野剛/中村亮
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「セカンドバージン」
10月12日 毎週火曜日 夜10時より

大石静のオリジナル脚本でおくる
大人の極上ラブストーリー。

仕事に情熱を傾けるあまり、
しばらく恋愛から遠ざかっていたキャリア女性が、

突然、17歳年下の男性との“危険な恋”に走る姿を描き出す。
貴方ならどうしますか!?


 [ストーリー]


[第4話 2番目の女]

るい(鈴木京香)に約束したとおり
万理江(深田恭子)に別れを切り出す行(長谷川博己)。

万理江は逆上し包丁で手首を切る。
騒ぎを知った万理江の父・賢吉(石田太郎)と
母・文江(朝加真由美)が長崎から上京、

るいも強引に鈴木家に招かれるが、
その場の空気に耐えられない。

一方、秀月(草笛光子)が引き合わせた
医者で作家の秋夫(布施明)から、

るいは交際を求められる。
それでも「けじめをつけるために時間が欲しい」という
行の言葉を信じようとするるいだったが、

万理江から衝撃の事実を告げられる・・・。

[第5話 愚かな女]

妊娠した」という万理江(深田恭子)の言葉に
衝撃を受けるるい(鈴木京香)と行(長谷川博己)。

るいは行との関係を終わりにしようと決め連絡を絶つが、
行は「気持ちは変わらない」と伝えるためにるいの姿を追い続ける。

数日後、妊娠は間違いであったことがわかるが、
万理江は妊娠しているフリを続ける。

新海社では社長・向井(段田安則)の
長年の夢であった株式上場が実現しようとしていたが、

突然、秀月(草笛光子)が自作を全て引き上げると通告してくる・・・。


[第6話 うずく背中]

るい(鈴木京香)は秀月(草笛光子)が
作品を引き揚げた責任を取って、
総務部付の降格になる。

そんな中、亮(綾野剛)とけんかして
自分のアパートを飛び出した愛子(YOU)が、
居候させてほしいとるいを訪ねて来る。

るいは愛子に行(長谷川博己)を
求める気持ちを言い当てられる。

一方、行は別の証券会社の買収を狙い、
危険な橋を渡ろうとしていた。

後日、るいはイギリスに帰国する秋夫(布施明)から、
「一緒に来てほしい」と言われる。


[キャスト]


鈴木京香/中村るい
出版プロデューサー。そのらつ腕ぶりは、
出版業界屈指。ベストセラーを連発し、
弱小出版社から最大手に押し上げた経歴が。
私生活では、バツイチ独身。
前夫との間に息子がいる。
学生結婚の失敗というトラウマがあり、
男には頼らないと自らを戒めてきたが、
17歳年下の行にアプローチされ、心が揺らぐ。

深田恭子/鈴木万理江
行の妻。子供を欲しがらない行に不満を募らせている。
隣の家に住むるいに何かと相談し、頼っている。


長谷川博己/鈴木行
証券会社を起業した野心家。
妻・万理江との関係は冷え切っている。
偶然出会ったるいに心惹かれる。

段田安則/向井肇
るいが勤める出版社の社長。
るいと共に会社を盛り立ててきた。

草笛光子/眞垣秀月
文壇の大家。るいに目をかけている。


[スタッフ]


脚本:大石静
演出:黒崎博
演出:柳川強
制作統括:田村文孝
主題歌:あなただけが/倖田來未
制作・著作 - NHK



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2010年11月15日

「流れ星」北乃きいさん描いてみました。

おはようございます。
今日は「流れ星」
竹野内豊さんの妹役で
出演の北乃きいさん描いてみました。

北乃きい
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「流れ星」
10月18日 毎週月曜日 夜9時より
初回15分拡大枠

健吾(竹野内豊)は、水族館に勤める真面目な飼育員。
ある日彼は、借金で身も心もボロボロになり、

自殺しようとしていた梨沙(上戸彩)を引きとめ、
結婚を申し込む。
それは2人の利害関係が一致しただけの、
愛のない契約結婚だった…。

愛とは・・・!


 [ストーリー]


「第5話」

岡田健吾(竹野内豊)は、神谷凌(松田翔太)から、
マリア(北乃きい)が行方不明だと連絡を受けた。

マリアの病室にやってきた健吾は、
ベッドのそばに、壊されたウェルカムボードを見つける。

その頃、マリアは電車のなかにいて、
横にはマリアを追ってきた沢村涼太(桐山照史)がいた。

ふたりの携帯電話には、
神谷から連絡が入るが、ふたりは電源を切ってしまう。 。

健吾は、自宅にいる槇原梨沙(上戸彩)に電話をするが、
マリアは自宅にも連絡をしてきていなかった。

また、安田瑞希(川口春奈)も相澤美奈子(板谷由夏)も、
マリアの失踪を知らなかった。

同じ頃、槇原修一(稲垣吾郎)は、
看護師・中島留美(北川弘美)をバーに誘い、
グラスを傾けていた。

一向にマリアの行方が知れないなか、
梨沙はここに引っ越す前の家なのではないか、

とつぶやく。健吾が否定すると、
山梨ではないのか、と梨沙が尋ねる。

山梨という言葉に、健吾と和子は顔を見合せた。
マリアが、山梨で生まれたと言っていたというのだ。

それを聞いた健吾は、車のキーを取ると…。


[キャスト]


竹野内豊/岡田健吾
水族館に勤務する飼育員。
真面目さだけが取り得の男だが、
自殺しようとしていた梨沙に出会い、
契約結婚を申し込む。
その裏には、自分のすべてを犠牲に
しても守りたいものがあるらしい。



上戸彩/槇原梨沙
兄の借金を返済するため風俗店で働いている。
常に孤独を感じており、
人生に絶望して自殺しようとしていた時に健吾と出会う。





松田翔太/神谷凌
理想に燃えるマリアの主治医。
健吾と梨沙の偽りの結婚に隠された真相に翻ろうされていく。





北乃きい/岡田マリア
健吾の最愛の妹。
重大な病を抱えている。
神谷に淡い恋心を抱くように。
健吾の偽装結婚相手とは知らずに梨沙と友達になる。


[スタッフ]


演出:宮本理江子
プロデュース:中野利幸
主題歌:流星/コブクロ



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2010年11月14日

「龍馬伝」第46話「土佐の大勝負」近藤正臣/山内容堂さん。


おはようございます。

今日は「土佐の大勝負」

坂本龍馬と後藤象二郎は
容堂に大政奉還の建白書を

書く様に説得する
そして、ついに容堂は決断する!


近藤正臣/山内容堂
[鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第46話 土佐の大勝負 ]

土佐に着いた龍馬(福山雅治)は、
象二郎(青木崇高)を通じて、

容堂(近藤正臣)に直接会いたいと願い出るが、
容堂は相手にしない。

坂本家に久しぶりに戻った龍馬を、
家族は温かく迎える。

継母の伊與(松原智恵子)は亡くなり、
姪の春猪(前田敦子)には子も生まれている。
岩崎家の面々も加わり、宴会が始まる。

一方、弥太郎(香川照之)は長崎で、
時代の変化を感じた土佐商会の上士たち数名が仲間となり、

藩とは別に自らの商売を始めていた。
土佐では龍馬が持ってきた銃をめぐり、

上士も下士も薩長に付くか、
それとも徳川を守るかで大騒ぎに。

容堂は、象二郎の説得で龍馬に会うことにする。
龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる…この土佐の古い仕組みが憎い。

大政奉還となれば、幕府も藩も、
そして武士という身分もなくなるだろう。

新しい世の中を作る魁となるべく、
大政奉還の建白書を書いてほしい」と伝える。

容堂は徳川家への恩を思いながら、
涙ながらに建白書を書く決心をする。

難事を成し遂げた龍馬は象二郎とがっちりと握手。
「この大仕事を終えたら、お龍と土佐に戻ってくる」と
乙女(寺島しのぶ)と約束し、

京へ旅立つ。
NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年11月13日

「秘密」より本仮屋ユイカさん。

おはようございます。
今日は「秘密」より本仮屋ユイカさん
描いてみました。

普通ぽい感じなんですが
脇役として光る存在。

主役した映画も結構
いい映画多いんですよね!ニコニコ


本仮屋ユイカ
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「秘密」
10月15日 毎週金曜日 夜11時15分より

東野圭吾の『秘密』(ひみつ)は
1999年映画化から11年
TVドラマとして蘇る。
佐々木蔵之介&志田未来主演。

見て下さいね!!


 [ストーリー]


「第1話」

年が明けた。平介(佐々木蔵之介)、直子(石田ひかり)
藻奈美(志田未来)の3人で明るい食卓を囲んだ
去年までの正月とは打って変わり、

今年の杉田家には淋しい空気が漂っていた…。

そんななか、“藻奈美”として生きることを決意した
直子は受験に向け、元旦から猛勉強を開始する。

やがて新学期が始まり、藻奈美の担任・多恵子(本仮屋ユイカ)が
杉田家を訪ねてきた。

藻奈美のことで話があるという多恵子。
なんでも、藻奈美が医学部を志望しているというのだ。

本人から一度も相談されたことのなかった平介は、
驚きを隠せない。

そこへ藻奈美が帰ってきた。
“藻奈美”として生きる覚悟をしたとはいえ、

その魂は直子のままだ。突然自宅まで訪ねてきた多恵子の姿を見た直子は、
彼女が平介に気があるのではないかと勘繰る。

そんな直子に、平介はなぜ自分には黙って医学部を志望したのか問い質す。
すると「藻奈美としての人生は、自分自身の足で歩いてみたい。

自立した女になりたい」と、
専業主婦として生きてきた直子のものとは思えぬ言葉が返ってきて…。

徐々に距離が離れていく平介と直子。
そんななか、直子は平介がバス事故を起こした
運転手・梶川幸広(吹越満)の通帳を隠し持っているのを発見。

それが梶川の妻・征子(堀内敬子)から受け取ったものだと知った直子は、
いまだに征子と会って事故の原因を突き止めようとしている平介に激怒して…。


[来週 第6話]

藻奈美(志田未来)の魂と直子(石田ひかり)の
体を奪ったバス事故を引き起こした運転手
梶川幸広(吹越満)の妻・征子が心筋梗塞で亡くなった。

平介(佐々木蔵之介)、そして藻奈美として生きる直子は通夜に参列する。
その後、通夜から戻った平介に、
征子の娘・逸美(日向ななみ)から電話がかかってきた。

どうしても平介に渡したいものがあるという。
直子の提案で、平介は逸美を自宅へ招くことに。

やがて逸美が杉田家にやって来た。
彼女が平介に差し出したのは、
なんと梶川がいつも身に着けていた懐中時計。

しかも、蓋の裏には3歳くらいの男の子の写真が貼ってあり…。

この男の子は梶川の息子で、
その母親は彼が毎月送金していた札幌在住の
サワダミカコなのではないか――。

折しも札幌出張が決まっていた平介は、
サワダミカコに会おうと決意する。

やがて平介は札幌へ。梶川が残したメモを頼りに、
ラーメン店を訪れた平介は沢田美香子(朝加真由美)と対面する。

しかし、話をすることは何もないと言い、
平介を追い返そうとする美香子。

その時、帰宅した根岸文也(田中圭)の
姿を目撃した平介の脳裏を、懐中時計の写真がよぎり…。



[キャスト]


杉田藻奈美 - 志田未来
杉田平介 - 佐々木蔵之介
橋本多恵子 - 本仮屋ユイカ
小坂洋太郎 - 橋本さとし
吉本和子 - 池津祥子
藤崎和郎 - 升毅
川辺由梨絵 - 林丹丹
相馬春樹 - 竜星涼
梶川征子 - 堀内敬子
梶川幸広 - 吹越満
梶川逸美 - 日向ななみ
根岸文也 - 田中圭
杉田直子 - 石田ひかり


[スタッフ]


脚本:吉田紀子
演出:唐木希浩(5年D組)、高橋伸之(テレビ朝日)
音楽:溝口肇
ゼネラルプロデューサー: 横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー:中川慎子(テレビ朝日) 、
        太田雅晴(5年D組)
制作協力:5年D組
制作:テレビ朝日
主題歌:初音「つよがりソレイユ」
   (作詞・作曲:常田真太郎、編曲:十川知司)



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2010年11月11日

「セカンドバージン」より長谷川博己さん。

おはようございます。
今日は「セカンドバージン」より
長谷川博己さん描いてみました。

愛っていったいなんなんだろうか?

長谷川博己/鈴木行
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、「セカンドバージン」
10月12日 毎週火曜日 夜10時より

大石静のオリジナル脚本でおくる
大人の極上ラブストーリー。

仕事に情熱を傾けるあまり、
しばらく恋愛から遠ざかっていたキャリア女性が、

突然、17歳年下の男性との“危険な恋”に走る姿を描き出す。
貴方ならどうしますか!?


 [ストーリー]


[第4話 2番目の女]

るい(鈴木京香)に約束したとおり
万理江(深田恭子)に別れを切り出す行(長谷川博己)。

万理江は逆上し包丁で手首を切る。
騒ぎを知った万理江の父・賢吉(石田太郎)と
母・文江(朝加真由美)が長崎から上京、

るいも強引に鈴木家に招かれるが、
その場の空気に耐えられない。

一方、秀月(草笛光子)が引き合わせた
医者で作家の秋夫(布施明)から、

るいは交際を求められる。
それでも「けじめをつけるために時間が欲しい」という
行の言葉を信じようとするるいだったが、

万理江から衝撃の事実を告げられる・・・。

[第5話 愚かな女]

妊娠した」という万理江(深田恭子)の言葉に
衝撃を受けるるい(鈴木京香)と行(長谷川博己)。

るいは行との関係を終わりにしようと決め連絡を絶つが、
行は「気持ちは変わらない」と伝えるためにるいの姿を追い続ける。

数日後、妊娠は間違いであったことがわかるが、
万理江は妊娠しているフリを続ける。

新海社では社長・向井(段田安則)の
長年の夢であった株式上場が実現しようとしていたが、

突然、秀月(草笛光子)が自作を全て引き上げると通告してくる・・・。


[第6話 うずく背中]

るい(鈴木京香)は秀月(草笛光子)が
作品を引き揚げた責任を取って、
総務部付の降格になる。

そんな中、亮(綾野剛)とけんかして
自分のアパートを飛び出した愛子(YOU)が、
居候させてほしいとるいを訪ねて来る。

るいは愛子に行(長谷川博己)を
求める気持ちを言い当てられる。

一方、行は別の証券会社の買収を狙い、
危険な橋を渡ろうとしていた。

後日、るいはイギリスに帰国する秋夫(布施明)から、
「一緒に来てほしい」と言われる。


[キャスト]


鈴木京香/中村るい
出版プロデューサー。そのらつ腕ぶりは、
出版業界屈指。ベストセラーを連発し、
弱小出版社から最大手に押し上げた経歴が。
私生活では、バツイチ独身。
前夫との間に息子がいる。
学生結婚の失敗というトラウマがあり、
男には頼らないと自らを戒めてきたが、
17歳年下の行にアプローチされ、心が揺らぐ。

深田恭子/鈴木万理江
行の妻。子供を欲しがらない行に不満を募らせている。
隣の家に住むるいに何かと相談し、頼っている。


長谷川博己/鈴木行
証券会社を起業した野心家。
妻・万理江との関係は冷え切っている。
偶然出会ったるいに心惹かれる。

段田安則/向井肇
るいが勤める出版社の社長。
るいと共に会社を盛り立ててきた。

草笛光子/眞垣秀月
文壇の大家。るいに目をかけている。


[スタッフ]


脚本:大石静
演出:黒崎博
演出:柳川強
制作統括:田村文孝
主題歌:あなただけが/倖田來未
制作・著作 - NHK



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2010年11月10日

「龍馬伝」第46話「土佐の大勝負」坂本龍馬/福山雅治さん。


おはようございます。

後3回「土佐の大勝負」「大政奉還」
そして「龍の魂」龍馬暗殺。

分かっているが死んでほしくない!


福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第46話 土佐の大勝負 ]

土佐に着いた龍馬(福山雅治)は、
象二郎(青木崇高)を通じて、

容堂(近藤正臣)に直接会いたいと願い出るが、
容堂は相手にしない。

坂本家に久しぶりに戻った龍馬を、
家族は温かく迎える。

継母の伊與(松原智恵子)は亡くなり、
姪の春猪(前田敦子)には子も生まれている。
岩崎家の面々も加わり、宴会が始まる。

一方、弥太郎(香川照之)は長崎で、
時代の変化を感じた土佐商会の上士たち数名が仲間となり、

藩とは別に自らの商売を始めていた。
土佐では龍馬が持ってきた銃をめぐり、

上士も下士も薩長に付くか、
それとも徳川を守るかで大騒ぎに。

容堂は、象二郎の説得で龍馬に会うことにする。
龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる…この土佐の古い仕組みが憎い。

大政奉還となれば、幕府も藩も、
そして武士という身分もなくなるだろう。

新しい世の中を作る魁となるべく、
大政奉還の建白書を書いてほしい」と伝える。

容堂は徳川家への恩を思いながら、
涙ながらに建白書を書く決心をする。

難事を成し遂げた龍馬は象二郎とがっちりと握手。
「この大仕事を終えたら、お龍と土佐に戻ってくる」と
乙女(寺島しのぶ)と約束し、

京へ旅立つ。
NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年11月07日

「龍馬伝」第45話「龍馬の休日」上川隆也さん。


こんばんは。今日は中岡慎太郎役の
川上隆也描いてみました。

龍馬と中岡慎太郎の想いが
新しい時代を切り開いていくんですね!

上川隆也/中岡慎太郎
[鉛筆+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第45話 龍馬の休日 ]

容堂(近藤正臣)に大政奉還の建白書を
書かせるために、弥太郎(香川照之)が仕入れた
一千丁の銃を携え長崎から土佐に向かった龍馬(福山雅治)は、

途中、お龍(真木よう子)のいる下関に立ち寄る。
土佐の坂本家では龍馬から、
土佐に戻ることと、
お龍と結婚したという報告の手紙が届き、
大騒ぎになる。

一方、弥太郎はイカルス号事件の
責任を取らされて土佐商会の主任の座を追われ、

自らの力で商売をしていくことを決心。
薩長と幕府との戦争が始まり銃の値段が暴騰すると考え、
銃を大量に仕入れる。

龍馬は下関に着き、木戸(谷原章介)に会うと、
薩摩の大久保利通(及川光博)が来ていた。

二人は大政奉還で徳川家を
残さず根絶やしにするべきだと主張。

龍馬は己の道の厳しさを感じる。
お龍は龍馬との久しぶりの再会に喜ぶが、

三吉(筧利夫)や奇兵隊たちと飲みに
出かけた龍馬は朝帰りしてしまい、お龍は激怒する。
NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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