香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (映画)「僕等がいた」生田斗真、吉高由里子、高岡蒼佑、本仮屋ユイカ、比嘉愛未

 

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2012年06月24日

映画「僕等がいた」より生田斗真さん!

おはようございます。
映画「僕等がいた」より
生田斗真さん描いてみました!

リクエストいただきました。
生田斗真さんジャニーズのなかでは
俳優担当です。

それにしてもカッコいいですね!


生田斗真/矢野元晴
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になる映画は、
「僕等がいた」

前篇・後篇の2部作。2012年3月17日に前篇、
4月21日に後篇をそれぞれ全国東宝系公開。

キャッチコピーは「それでも、永遠だと信じたかった――。」。



 [ストーリー]

釧路市の高校に入学したばかりの「高橋七美」は、
新しい環境に胸を膨らませていた。友達もでき、

順調な高校生活がスタートしたように思われたが、
中学ではクラスの三分の二の女子に好かれていたという
人気男子「矢野元晴」との出会いは、

七美にとってあまりよい印象のものではなかった。
クラスメイトとして共に過ごすうち、徐々に矢野に
惹かれていく七美。

だが、矢野は恋人との死別という暗い過去を
引きずっているのだった。

紆余曲折を経て大好きな矢野と両想いになり
付き合い始めた七美だが、彼が上京し遠距離恋愛に。

再会を約束した翌年、七美が上京すると矢野は
消息不明になっていた。待ち続け苦しむ日々が続いた末、

ようやく七美が再会できた矢野はまるで別人だった。


[キャスト]


矢野元晴:生田斗真
高橋七美:吉高由里子
竹内匡史:高岡蒼佑
山本有里:本仮屋ユイカ
千見寺亜希子:比嘉愛未
山本奈々:小松彩夏
竹内文香:須藤理彩
矢野庸子:麻生祐未


[スタッフ]


監督:三木孝浩
原作:小畑友紀『僕等がいた』(小学館月刊ベツコミ連載)
脚本:吉田智子
音楽:松谷卓
製作:市川南、豊島雅郎、小林昭夫、
   都築伸一郎、藤島ジュリー景子、畠中達郎
製作統括:塚田泰浩
企画プロデュース:荒木美也子、春名慶、臼井央
プロデューサー:川田尚広、山崎倫明
プロダクション統括:金澤清美
撮影:山田康介
美術:花谷秀文
録音:矢野正人
照明:川辺隆之
編集:坂東直哉
助監督:猪腰弘之
製作担当:森悦子
広報:中島正吾
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝、アスミック・エース エンタテインメント
製作:「僕等がいた」製作委員会(東宝、アスミック・
エース エンタテインメント、博報堂DYメディアパートナーズ、
小学館、ジェイ・ストーム、アミューズ)



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