› kiyoのひとり言。 › （TVドラマ)「dinner」江口洋介、倉科カナ、松重豊、関めぐみ、志賀黄太郎、柴本幸、風間杜夫、ユースケサンタマリア、八島智人、鉾田吉彦、池津祥子 › 「dinner」より倉科カナさん描いてみました！2013年02月11日
「dinner」より倉科カナさん描いてみました！
おはようございます。
今日は、「dinner」より倉科カナさん描いてみました。
NHKの朝ドラ「ウェルかめ 」の主役を１７７５人の中から
選ばれブレイク今に至る！
倉科カナ／辰巳 沙織 役
[鉛筆＋色鉛筆＋パステル＋フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
「dinner」
放送開始日：2013年1月13日
毎週日曜 21:00～21:54 （初回のみ 21:00～22:09）
超一流天才シェフでありながら、愛だの、伝統だのそんなものは
料理を作る上では一切必要ないと考える究極の合理主義者を演じる。
[ストーリー]
第１話
「ロッカビアンカ」はイタリアの名店で
修業したオーナーシェフ・辰巳（風間杜夫）の
人気もあり、連日満席のイタリア料理店。
ある日、辰巳がくも膜下出血で倒れ、
意識不明の重体に。辰巳の娘で支配人の沙織（倉科カナ）は、
いつも通り店を開けると宣言。だが辰巳がいない
影響は大きく、店は次第に寂れてスタッフの結束も弱まる。
そこで沙織は辰巳と同じ店で修業したという
江崎（江口洋介）を新しい料理長として迎えようと決意する。
第２話
料理長となって早々に、江崎（江口洋介）は調理場内の
配置を変え、メニューも見直すと宣言。
今井（松重豊）たちは反発するが、辰巳（風間杜夫）が
いない今、同じメニューで勝負できるかと問われ、
反論できない。江崎はメーンの肉料理を変えることにするが、
急きょ食材を変更してしまい、周囲は振り回される。
そんな中、沙織（倉科カナ）は今井に辰巳のレシピノートを渡し、
辰巳が倒れる前に考えていた料理を完成してほしいと頼む。
第３話
新メニューを発表した店にグルメ雑誌の取材が来るが、
沙織（倉科カナ）は新しい店のコンセプトを答えられず、
思い悩む。客足は伸びず、沙織はカリスマ美食家・朝倉（真野響子）に
招待状を送ってみるが、やって来た朝倉はいつもの自分の席に
座れないことに文句をつけ帰ってしまう。
翌日、朝倉のブログには店の酷評が書かれ、
沙織はあらためて朝倉を招待。再度店を訪れた朝倉は
江崎（江口洋介）を呼び、むちゃな注文をする。
第４話
このところ店の外に停車する不審な車が覆面パトカーと判明。
沙織（倉科カナ）は彼を疑うスタッフに促され、
江崎（江口洋介）に前職について尋ねる。
そんな中、はづき（関めぐみ）が調理場で鍋を落としてしまう。
その夜、はづきは江崎に女性の料理人は認められないと訴えるが、
彼の対応は素っ気ない。翌日、はづきに刑事が声を掛ける。
彼らが追うのは、汚職疑惑渦中の政治家の秘書を務める
はづきの父・洋文（北見敏之）だった。
第５話
恋人のいない沙織（倉科カナ）は、弥生（池津祥子）から
江崎（江口洋介）を薦められて動揺するが、
彼に妻がいると知り複雑な気分。そんな中、
店の恵理子（柴本幸）と不倫関係にある夏野（袴田吉彦）の
妻・愛美（森カンナ）が来店することに。
夏野は、不倫を知っている瀬川（ユースケ・サンタマリア）に、
愛美が妻だということが恵理子にばれないようにしてくれと泣き付く。
さらに夏野は、妻には自分が料理長になったとうそをついているという。
[キャスト]
江口洋介／江崎究役
腕は確かだが、その人柄に難あり。料理オタクであり、
料理に関しては、周りの人間が迷惑することも
多いほど妥協をしない。料理人である彼にとって大切なことは
「素材×調理方法＝味」であり、それがすべて。
そこにある人間関係や愛情、伝統といった実体のないものは
一切必要ないと考えているリアリスト。
倉科カナ／辰巳沙織役
世界的に有名な料理人であるオーナーシェフの一人娘。
支配人を務める「ロッカビアンカ」は3ヶ月先まで
予約で埋まるほどの人気を誇っており、
40席ほどの店内は常連客でにぎわい、
OLから文化人まで幅広い客層が多く訪れている。
ある日、人気を支えていたオーナーシェフが倒れた
ことから経営難に陥る。藁をもつかむ思いで江崎究を
料理長として迎える。
[スタッフ]
脚本：黒岩勉
演出：星護
演出：土方政人
演出：城宝秀則
プロデュース：小椋久雄
プロデュース：山崎淳子
主題歌：ミュージック／サカナクション
応援よろしくお願いします。
今日は、「dinner」より倉科カナさん描いてみました。
NHKの朝ドラ「ウェルかめ 」の主役を１７７５人の中から
選ばれブレイク今に至る！
倉科カナ／辰巳 沙織 役
[鉛筆＋色鉛筆＋パステル＋フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
「dinner」
放送開始日：2013年1月13日
毎週日曜 21:00～21:54 （初回のみ 21:00～22:09）
超一流天才シェフでありながら、愛だの、伝統だのそんなものは
料理を作る上では一切必要ないと考える究極の合理主義者を演じる。
[ストーリー]
第１話
「ロッカビアンカ」はイタリアの名店で
修業したオーナーシェフ・辰巳（風間杜夫）の
人気もあり、連日満席のイタリア料理店。
ある日、辰巳がくも膜下出血で倒れ、
意識不明の重体に。辰巳の娘で支配人の沙織（倉科カナ）は、
いつも通り店を開けると宣言。だが辰巳がいない
影響は大きく、店は次第に寂れてスタッフの結束も弱まる。
そこで沙織は辰巳と同じ店で修業したという
江崎（江口洋介）を新しい料理長として迎えようと決意する。
第２話
料理長となって早々に、江崎（江口洋介）は調理場内の
配置を変え、メニューも見直すと宣言。
今井（松重豊）たちは反発するが、辰巳（風間杜夫）が
いない今、同じメニューで勝負できるかと問われ、
反論できない。江崎はメーンの肉料理を変えることにするが、
急きょ食材を変更してしまい、周囲は振り回される。
そんな中、沙織（倉科カナ）は今井に辰巳のレシピノートを渡し、
辰巳が倒れる前に考えていた料理を完成してほしいと頼む。
第３話
新メニューを発表した店にグルメ雑誌の取材が来るが、
沙織（倉科カナ）は新しい店のコンセプトを答えられず、
思い悩む。客足は伸びず、沙織はカリスマ美食家・朝倉（真野響子）に
招待状を送ってみるが、やって来た朝倉はいつもの自分の席に
座れないことに文句をつけ帰ってしまう。
翌日、朝倉のブログには店の酷評が書かれ、
沙織はあらためて朝倉を招待。再度店を訪れた朝倉は
江崎（江口洋介）を呼び、むちゃな注文をする。
第４話
このところ店の外に停車する不審な車が覆面パトカーと判明。
沙織（倉科カナ）は彼を疑うスタッフに促され、
江崎（江口洋介）に前職について尋ねる。
そんな中、はづき（関めぐみ）が調理場で鍋を落としてしまう。
その夜、はづきは江崎に女性の料理人は認められないと訴えるが、
彼の対応は素っ気ない。翌日、はづきに刑事が声を掛ける。
彼らが追うのは、汚職疑惑渦中の政治家の秘書を務める
はづきの父・洋文（北見敏之）だった。
第５話
恋人のいない沙織（倉科カナ）は、弥生（池津祥子）から
江崎（江口洋介）を薦められて動揺するが、
彼に妻がいると知り複雑な気分。そんな中、
店の恵理子（柴本幸）と不倫関係にある夏野（袴田吉彦）の
妻・愛美（森カンナ）が来店することに。
夏野は、不倫を知っている瀬川（ユースケ・サンタマリア）に、
愛美が妻だということが恵理子にばれないようにしてくれと泣き付く。
さらに夏野は、妻には自分が料理長になったとうそをついているという。
[キャスト]
江口洋介／江崎究役
腕は確かだが、その人柄に難あり。料理オタクであり、
料理に関しては、周りの人間が迷惑することも
多いほど妥協をしない。料理人である彼にとって大切なことは
「素材×調理方法＝味」であり、それがすべて。
そこにある人間関係や愛情、伝統といった実体のないものは
一切必要ないと考えているリアリスト。
倉科カナ／辰巳沙織役
世界的に有名な料理人であるオーナーシェフの一人娘。
支配人を務める「ロッカビアンカ」は3ヶ月先まで
予約で埋まるほどの人気を誇っており、
40席ほどの店内は常連客でにぎわい、
OLから文化人まで幅広い客層が多く訪れている。
ある日、人気を支えていたオーナーシェフが倒れた
ことから経営難に陥る。藁をもつかむ思いで江崎究を
料理長として迎える。
[スタッフ]
脚本：黒岩勉
演出：星護
演出：土方政人
演出：城宝秀則
プロデュース：小椋久雄
プロデュース：山崎淳子
主題歌：ミュージック／サカナクション
応援よろしくお願いします。
Posted by kiyo at 11:17│Comments(2)
│（TVドラマ)「dinner」江口洋介、倉科カナ、松重豊、関めぐみ、志賀黄太郎、柴本幸、風間杜夫、ユースケサンタマリア、八島智人、鉾田吉彦、池津祥子
この記事へのコメント
作品から明るさがにじみ出てていいですねー！
スキャナで取り込んでるんですよね？
実物はもっと雰囲気感じられるんやろうな～
って思うとわくわくします(。・∀・。)ノ
私のデジタル画はもう写ってるそれがすべてなので…。
スキャナで取り込んでるんですよね？
実物はもっと雰囲気感じられるんやろうな～
って思うとわくわくします(。・∀・。)ノ
私のデジタル画はもう写ってるそれがすべてなので…。
Posted by BUBIMIR at 2013年02月22日 13:11
BUBIMIRさん、おはようございます。
はい、スキャナーで取り込んでいます。
BUBIMIRさんのデジタル画
BUBIMIRの個性がすごく出ていると思います。
私は大好きです！
新作とても楽しい見にしています。(^_-)-☆
はい、スキャナーで取り込んでいます。
BUBIMIRさんのデジタル画
BUBIMIRの個性がすごく出ていると思います。
私は大好きです！
新作とても楽しい見にしています。(^_-)-☆
Posted by kiyo at 2013年02月23日 04:14
