2012年12月14日

「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!

おはようございます。

今日は「PRICELESS~あるわけねぇだろ、
んなもん!~」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました。

藤ヶ谷太輔/榎本小太郎役はハピネス魔法瓶に
いくのでしょうか!?


藤ヶ谷太輔/榎本小太郎役

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!

「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!


今日の気になるTVドラマは、
「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」です。

放送開始日:未定
毎週月曜 21:00~21:54

転落の末、極貧人生を歩むことになった男性が
再スタートしていく様をコメディータッチで描く。
主演を務めるのは木村拓哉。また主人公の上司役を、
木村とは2007年公開の映画「HERO」以来の共演となる
中井貴一が演じる。ヒロイン役は木村、中井共に初共演の香里奈。
そして、久しぶりの悪人役の藤木直人。


 [ストーリー]
「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!
第1話

大企業の企画開発営業部に勤める金田一二三男(木村拓哉)は、
課長として部下からの信頼も厚く、気ままに毎日を過ごしていた。

だがある日、突然、懲罰委員会に呼び出されたかと思うと、
会社の機密情報を外部に持ち出した犯人として
懲戒解雇されてしまう。

驚いた金田一は無実を訴えるが誰も信じてくれず、
上司の模合謙吾(中井貴一)からも見放されることに。

さらに金田一が自宅に戻ろうとすると、
今度は自宅が突然、炎上。失意のまま公園で
夜を明かした金田一は、道で2人の子どもと遭遇。

彼らは先日、金田一が無くした電車賃代わりにと
金をあげた子どもたちだった。

実は金を騙し取られていたと知った金田一は、
2人に返せと詰め寄るが…。

第2話

貫太(前田旺志郎)たちに教わりながら
さまざまな方法で生活費を稼ぐ二三男(木村拓哉)。

一方、二三男が機密情報を持ち出したとされる日の
大阪出張の書類からカラ出張を疑った
彩矢(香里奈)は、彼に事情を聞きに行く。

その領収書が無実の証拠だと喜んだ二三男は、
模合(中井貴一)に説明すべく、彩矢と会社へ。

そこで統一郎(藤木直人)と財前(イッセー尾形)に
出くわした二三男は事情を説明し、

統一郎から再調査を約束されるが…。

第3話

二三男(木村拓哉)は、佐倉(木村祐一)が
店長を務める寂れた中華料理店でアルバイトをすることに。

二三男に関わったせいで職も住む場所も失った
彩矢(香里奈)は幸福荘に転がり込み、

二三男と同居する羽目になる。不当解雇に怒りもせず
今の貧乏生活になじんでいる二三男に、いら立つ彩矢。

一方、模合(中井貴一)は急な昇進に複雑な感情を抱いていた。
そんな中、二三男はやる気がない佐倉のため店に客を呼び戻そうと奮闘する。

第4話

金田一二三男(木村拓哉)が鞠丘貫太(前田旺志郎)、
両太(田中奏生)と公園にいると、榎本小太郎(藤ヶ谷太輔)がやって来る。

榎本にご飯を奢ると言う金田一。と言っても、いつもの炊き出し。
列に並んで食事をもらった金田一は、無一文になった時に
段ボールを貸してくれたゲンさん(五頭岳夫)がいないことに気付く。

ゲンさんのテントを覗くと、体が弱っている様子。
金田一は榎本に薬を買ってこさせ、水と食料も差し入れた。

榎本の用事は、金田一が会社にいた頃に進めていた
自分の企画が形になりそうだという報告。

コストの問題でもめていたが、下請けの相模川製作所の
社長の協力で切り抜けたのだ。榎本は、その会社が人手を
必要としているので、金田一に短期で良いなら働いてみないかと勧める。

金田一は、もちろん大喜び。 金田一が『幸福荘』に帰ると、
二階堂彩矢(香里奈)と鉢合わせ。彩矢は富沢萌(小嶋陽菜)に
キャバクラのバイトの代打をさせられているのだが、

金田一には職が見つかったとうそぶく。そこに一厘(夏木マリ)が来て、
金田一に客が来ていると教える。金田一の恋人、広瀬瑤子(蓮佛美沙子)だった。

一方、模合謙吾(中井貴一)は大屋敷統一郎(藤木直人)から
企画営業部で進めている新製品企画を全て白紙に戻すよう
命令されていた。その中には、榎本が相模川製作所と
進めている企画も含まれていて…。


第5話

金田一二三男(木村拓哉)の部屋に模合謙吾(中井貴一)まで
転がり込んできた。すでに二階堂彩矢(香里奈)がいるので、

狭い部屋に3人で寝なくてはいけない。早速、部屋の使い方で
模合と彩矢がもめだすが、金田一は何やら良い事を思いついたと
ソワソワしている。

金田一は佐倉辰彦(木村祐一)にもらった屋台を使って
ホットドッグ屋を開く事を思いついたのだ。
金田一から話を聞いた模合と彩矢は反対する。

模合は鞠丘一厘(夏木マリ)に空いている部屋は
ないかと聞くのだが、『幸福荘』に空き部屋はなかった。
そのため、彩矢が富沢萌(小嶋陽菜)の部屋に泊めてもらう事になる。

翌朝、彩矢は一晩中、萌の悩み相談に付き合わされて寝不足。
そんな彩矢と模合を連れて、金田一は『キングスコート』の
藤沢健(升毅)のもとへ。金田一は藤沢が作るホットドッグの味を
再現した屋台を考えていて、食材も都合してもらったのだ。

彩矢は反対していたハズなのに原価計算を始め、模合も他に
何か売る物はないかと考えだす。それでも、表面上は屋台経営には
大反対の模合と彩矢。準備が済んで屋台を押しながら

金田一が告げた販売場所を聞いた2人は、あきれかえってしまう。
なんと、その場所は3人がクビになった『ミラクル魔法瓶』の社屋前だった。

その頃、『ミラクル魔法瓶』では大屋敷統一郎(藤木直人)と
財前修(イッセー尾形)が、さらなるリストラを進めようとしていた。


第6話

金田一二三男(木村拓哉)を広瀬ファンドの社長、
広瀬遼一(草刈正雄)が訪ねてきた。

名刺をもらった金田一は、広瀬が元恋人の瑤子
(蓮佛美沙子)の父親だと気付く。

金田一は瑤子と別れたことについて何か言いに
来たと思い込む。金田一から瑤子との話を聞いた
模合謙吾(中井貴一)と二階堂彩矢(香里奈)も、

謝ってしまった方が良いなどとアドバイス。だが、
広瀬の目的は別。なんと広瀬は、
金田一たちが売っているホットドッグを屋台の
権利ごと売って欲しいと言うのだ。

金田一はホットドッグを作った藤沢健(升毅)
にも相談し、広瀬に権利を売ることにする。

一方、大屋敷統一郎(藤木直人)は社名を
『株式会社ミラクル』に変更すると会見し、
魔法瓶の製造からは手を引こうとしていた。

無事に権利を譲渡して屋台を手放した金田一は、
手に入れた金は自分がもらうと模合と彩矢に宣言。

そして統一郎に会いに行った金田一は、
魔法瓶事業を止めたことで閉鎖されている
工場を借りたいと申し出る。金田一は

屋台の権利譲渡で得た金で、自分たちで
魔法瓶を作って販売しようと考えていた。

第7位

金田一二三男(木村拓哉)たちの『ハピネス魔法瓶』が作った
“究極の魔法瓶”は返品の山。『幸福荘』の
金田一、模合謙吾(中井貴一)、二階堂彩矢(香里奈)の
狭い部屋に押し込まれてしまう。作った分、
全てが戻ってきたかと思われたが、彩矢は1個足りない事に気がついた。

次の日、金田一たちは魔法瓶をリサイクルショップに売り払う事に。
『幸福荘』に横付けされたリサイクルショップのトラックに
魔法瓶を積み込んでいると、金田一に電話がかかってくる。

なんとそれは、魔法瓶の注文だった。実は、その日の経済誌に
“究極の魔法瓶”の記事が書かれていた。書いたのは、

この男が記事にした商品は売れると言われている
能見実(香川照之)。その噂通り“究極の魔法瓶”の
注文が殺到する。金田一は、この注文をこなすために

元『ミラクル魔法瓶』の下で魔法瓶製作に関わっていた
工場の社長たちを集めて業務提供を頼み込む。

『ミラクルエレクトロニクス』の大屋敷統一郎(藤木直人)は、
財前修(イッセー尾形)から金田一たちの動きを知らされるが動じない。
統一郎は寄せ集めの経営者での金田一たちの計画は
必ず破綻すると読んでいた。それでも財前は
榎本小太郎(藤ヶ谷太輔)を呼んで金田一たちを探らせる。

金田一のもとに能見が来た。今回の記事に感謝する金田一に、
能見は一時的な成功は派閥を生み、
その結果組織がバラバラになることもあると忠告されるのだが…。

第8話

『ハピネス魔法瓶』を立ち上げ、オフィスも
用意した金田一二三男(木村拓哉)たち。

鞠丘貫太(前田旺志郎)、両太(田中奏生)たちも
オフィスに来て、模合謙吾(中井貴一)に
あきれられながら喜ぶ金田一。

だが、そこには二階堂彩矢(香里奈)の姿は無かった。
そんなオフィスに辻義人(志賀廣太郎)が訪ねて来る。

辻は、古い機械が壊れて魔法瓶の生産が完全に
ストップしたことを金田一に報告。
新しい機械導入にはかなりの資金が必要になる。

金田一は資金援助を広瀬遼一(草刈正雄)に頼む。
しかし、広瀬もすぐさま承諾できる金額ではない。

だが、広瀬はベトナムの大企業が日本の家電メーカーとの
業務提携を模索しているという情報を金田一に与える。

さらに広瀬は、もし金田一たちが業務提携できたら
協力を惜しまないと告げ、自分の会社が調整役を
行っているレセプションパーティーに金田一を招く。

また、そのパーティーには大屋敷統一郎(藤木直人)
も出席することを教えた。

金田一たちが『幸福荘』に帰ると、一厘(夏木マリ)に
彩矢が出て行ったと教えられる。
金田一は、すぐに帰ってくると動じない。

だがその頃、彩矢は統一郎に『ミラクルエレクトロニクス』で
働かないかと誘われていた。

第8話

『ハピネス魔法瓶』を立ち上げ、オフィスも用意した
金田一二三男(木村拓哉)たち。鞠丘貫太(前田旺志郎)、
両太(田中奏生)たちもオフィスに来て、

模合謙吾(中井貴一)にあきれられながら喜ぶ金田一。
だが、そこには二階堂彩矢(香里奈)の姿は無かった。

そんなオフィスに辻義人(志賀廣太郎)が訪ねて来る。
辻は、古い機械が壊れて魔法瓶の生産が完全にストップしたことを
金田一に報告。新しい機械導入にはかなりの資金が必要になる。

金田一は資金援助を広瀬遼一(草刈正雄)に頼む。
しかし、広瀬もすぐさま承諾できる金額ではない。
だが、広瀬はベトナムの大企業が日本の家電メーカーとの

業務提携を模索しているという情報を金田一に与える。
さらに広瀬は、もし金田一たちが業務提携できたら協力を
惜しまないと告げ、自分の会社が調整役を行っている

レセプションパーティーに金田一を招く。
また、そのパーティーには大屋敷統一郎(藤木直人)も出席することを教えた。

金田一たちが『幸福荘』に帰ると、一厘(夏木マリ)に
彩矢が出て行ったと教えられる。金田一は、
すぐに帰ってくると動じない。だがその頃、

彩矢は統一郎に『ミラクルエレクトロニクス』で働かないかと誘われていた。



[キャスト]
「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!

木村拓哉/金田一二三男役「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!
ある会社のサラリーマン。部下や同僚から
信頼の厚い人物だったが、あることを理由に
会社内の上層部から目を付けられることに。
結果、身に覚えのない罪を問われたことで仕
事を追われ、あっという間に無一文状態になってしまう。
途方に暮れる主人公だったが、2人の子どもたちとの
偶然の出会いによってお金を持たずとも
生き延びる方法を学んでいく。

中井貴一/模合謙吾役
主人公が働く会社の上司。長いものに巻かれてばかりの
頼りない男だったが、逆境にあってもひたすら
前向きに突き進む主人公に影響を受け、
次第に変化していく。

香里奈/二階堂彩矢役「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!
自分が叩き出す数字に不明金がないことに命を懸ける、
経理部の女子社員。誰にも注目されない地味な女性だったが、
主人公を巻き込む事件を機に彼女にも変化が現れる。







藤ヶ谷太輔/榎本小太郎役「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!
ミラクル魔法瓶企画開発営業部の社員で金田一の後輩。
あらぬ疑いをかけられ皆に白い目で見られ
孤立化する金田一を慕い続ける。






藤木直人/大屋敷統一郎「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!
彼はある理由から金田一を追い込み、
ついには金田一を会社から追放してしまう。




[スタッフ]
「PRICELESS」より藤ヶ谷太輔さん描いてみました!

脚本:古家和尚
演出:鈴木雅之
演出:平野眞
プロデュース:牧野正
主題歌:JumpinJackFlash/TheRollingStones

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