2011年07月01日
「鈴木先生」最終回より長谷川博己さん描いてみました。
おはようございます。
今日は最終回の「鈴木先生」より
長谷川博己さん描いてみました。
考えてみるとこのドラマすごすぎます。
普通に放映出来る今が良い時代なのか?
実際自分が中学校の頃こんな話題自体
口にすることが出来なかったし
変な話そんなこと考える知識もなかった
ような気がします!
それにしても、先生も大変な時代になって
しまいましたね!
長谷川博己/鈴木先生
[鉛筆+フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、「鈴木先生」
2011年4月25日
夜10時スタート
全く新しい学園ドラマ
原作は2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優勝賞を
受賞して武宮健治さん原作のコミック。
セカンドバージンでブレイクし
大注目の時長谷川博己さんの主演。
新たな学園ドラマが伝説となる日が来るかも!
[ストーリー]
[第10話 最終回]
鈴木先生(長谷川博己)の “出来ちゃった結婚”は
罪にあたるのか、否か…。
2Aの生徒35名による“鈴木裁判”が開廷した!
頭に血がのぼった生徒たちがどんな風に
暴走してしまうのかも分からず、
もし失敗すれば生徒の信頼を完全に失いかねないような状況の中、
鈴木先生は自身が目指してきたある実験、
“生徒たちの心の変革”、それが実証されることを
期待しつつクラス会議に臨む。
しかし、生徒会室では鈴木先生を敵対視する
B組の神田マリ(工藤綾乃)と足子先生(富田靖子)が、
セットした隠しカメラとイヤホンを通じて入江(松本花奈)に
指示を飛ばし、クラス会議を混乱に陥れて鈴木先生の
化けの皮をはがそうと画策していた…。
議長役には学級委員の竹地(藤原薫)、
書記として小川蘇美(土屋太鳳)がつき、
「そもそも出来ちゃった結婚は悪いことなのか?」
「正式な彼女かどうかの方が重要だ」
「結婚するのかどうかが問題」など活発な議論が交わされ始める。
入江も、足子先生の指示通り「たとえ世間で
出来ちゃった結婚が当たり前のようになっていても、
それはやはり間違った順序であり、
教師は特に順序を守るべきだ」と発言。
議論はやがて、「結婚することが必ず責任をとることになるのか」
「子供が出来たのに結婚しないのは責任を果たしていないのか」
といったことにまで及んでいく。
ところが、その議論を聞いていた
シングルマザーの家庭で育った桂(中西夢乃)が、
それでは結婚をしなかった自分の両親は
最悪なのかと言いだしたことを皮切りに、
生徒たちはそれぞれの両親の結婚に至るまでの事情を
さらけ出しあい、何かを否定すると誰かが傷つきかねない状況に…。
それは、鈴木先生が最も恐れていた状況だった。
そして、その状況に耐え切れなくなった発案者の丹沢(馬渕有咲)が
議論の打ち止めを申し出る。
果たして、鈴木先生の目指す
“生徒たちの心の変革”は訪れるのか?
生徒たちは“答え”を導き出すことが出来るのか?
[キャスト]
長谷川博己/鈴木先生
臼田あさ子/泰麻美
山口智充/山崎先生
田畑智子/桃井先生
でんでん/川野先生
富田靖子/足子先生
斉木しげる/校長先生
土屋太鳳/小川蘇美
神田マリ
平良美祝
東野涼介
山際大成
[スタッフ]
脚 本/古沢良太 岩下悠子
音 楽/大友良英
オープニング・テーマ「光射す方へ」
ROCK'A'TRENCH [ロッカトレンチ]
(ワーナーミュージック・ジャパン)
エンディング・テーマ/「僕が僕であるために」
馬場俊英
(ワーナーミュージック・ジャパン)
チーフプロデューサー/岡部紳ニ(テレビ東京)
プロデューサー/山鹿達也・阿部真士(テレビ東京)
豊島雅郎・竹内文恵(アスミック・エース)
守屋圭一郎(ROBOT)
監督/河合勇人 橋本光二郎 滝本憲吾
製作著作/「鈴木先生」製作委員会
応援よろしくお願いします。
今日は最終回の「鈴木先生」より
長谷川博己さん描いてみました。
考えてみるとこのドラマすごすぎます。
普通に放映出来る今が良い時代なのか?
実際自分が中学校の頃こんな話題自体
口にすることが出来なかったし
変な話そんなこと考える知識もなかった
ような気がします!
それにしても、先生も大変な時代になって
しまいましたね!
長谷川博己/鈴木先生
[鉛筆+フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、「鈴木先生」
2011年4月25日
夜10時スタート
全く新しい学園ドラマ
原作は2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優勝賞を
受賞して武宮健治さん原作のコミック。
セカンドバージンでブレイクし
大注目の時長谷川博己さんの主演。
新たな学園ドラマが伝説となる日が来るかも!
[ストーリー]
[第10話 最終回]
鈴木先生(長谷川博己)の “出来ちゃった結婚”は
罪にあたるのか、否か…。
2Aの生徒35名による“鈴木裁判”が開廷した!
頭に血がのぼった生徒たちがどんな風に
暴走してしまうのかも分からず、
もし失敗すれば生徒の信頼を完全に失いかねないような状況の中、
鈴木先生は自身が目指してきたある実験、
“生徒たちの心の変革”、それが実証されることを
期待しつつクラス会議に臨む。
しかし、生徒会室では鈴木先生を敵対視する
B組の神田マリ(工藤綾乃)と足子先生(富田靖子)が、
セットした隠しカメラとイヤホンを通じて入江(松本花奈)に
指示を飛ばし、クラス会議を混乱に陥れて鈴木先生の
化けの皮をはがそうと画策していた…。
議長役には学級委員の竹地(藤原薫)、
書記として小川蘇美(土屋太鳳)がつき、
「そもそも出来ちゃった結婚は悪いことなのか?」
「正式な彼女かどうかの方が重要だ」
「結婚するのかどうかが問題」など活発な議論が交わされ始める。
入江も、足子先生の指示通り「たとえ世間で
出来ちゃった結婚が当たり前のようになっていても、
それはやはり間違った順序であり、
教師は特に順序を守るべきだ」と発言。
議論はやがて、「結婚することが必ず責任をとることになるのか」
「子供が出来たのに結婚しないのは責任を果たしていないのか」
といったことにまで及んでいく。
ところが、その議論を聞いていた
シングルマザーの家庭で育った桂(中西夢乃)が、
それでは結婚をしなかった自分の両親は
最悪なのかと言いだしたことを皮切りに、
生徒たちはそれぞれの両親の結婚に至るまでの事情を
さらけ出しあい、何かを否定すると誰かが傷つきかねない状況に…。
それは、鈴木先生が最も恐れていた状況だった。
そして、その状況に耐え切れなくなった発案者の丹沢(馬渕有咲)が
議論の打ち止めを申し出る。
果たして、鈴木先生の目指す
“生徒たちの心の変革”は訪れるのか?
生徒たちは“答え”を導き出すことが出来るのか?
[キャスト]
長谷川博己/鈴木先生
臼田あさ子/泰麻美
山口智充/山崎先生
田畑智子/桃井先生
でんでん/川野先生
富田靖子/足子先生
斉木しげる/校長先生
土屋太鳳/小川蘇美
神田マリ
平良美祝
東野涼介
山際大成
[スタッフ]
脚 本/古沢良太 岩下悠子
音 楽/大友良英
オープニング・テーマ「光射す方へ」
ROCK'A'TRENCH [ロッカトレンチ]
(ワーナーミュージック・ジャパン)
エンディング・テーマ/「僕が僕であるために」
馬場俊英
(ワーナーミュージック・ジャパン)
チーフプロデューサー/岡部紳ニ(テレビ東京)
プロデューサー/山鹿達也・阿部真士(テレビ東京)
豊島雅郎・竹内文恵(アスミック・エース)
守屋圭一郎(ROBOT)
監督/河合勇人 橋本光二郎 滝本憲吾
製作著作/「鈴木先生」製作委員会
応援よろしくお願いします。
Posted by kiyo at 06:20
│(TVドラマ)「鈴木先生」長谷川博己、山口智充、臼田あさみ、西井幸人、手塚理美