香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「小公女セーラ」志田未来、林遣都、樋口可南子、斉藤由貴

 

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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年12月18日

「小公女セーラ」最終回、志田未来さん。

おはようございます。

今日は志田未来さん描いてみました。
小さい頃からテレビによくでていましたね。

「小公女セーラ」最初見てなかったんですが
家内と見るようになってなんだかハマってしまいました。

次回最終回が楽しみです!

志田未来さん
映画「誰も守ってくれない」の演技は秀逸でした。




志田未来
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
「小公女セーラ」です。

小公女セーラは1887年発表の小説家フランシス・ホジソン・バーネットによる
児童文学作品。アメリカでは4度も映画化され、
日本においては、1985年にテレビアニメ作品 『 世界名作劇場・小公女セーラ 』 が大ヒットした。

今回のドラマはその不朽の名作を原作としたストーリー。
主人公・黒田セイラは代々続く裕福な家庭に生まれ、
何の不自由なく暮らしてきたが、父親の突然死により貧しく辛い生活に陥ってしまう。

ヒロインの境遇はジェットコースター的に変化するが、
どんな逆境でも明るさとやさしさを失わないヒロイン像を描いて、
強く新しいメッセージ性のあるドラマとして送る。



[ストーリー]

[最終回]

セイラ (志田未来) がミレニウス女学院から姿を消した。
まさみ (岡本杏理) はショックのあまり、授業にも集中できない状態。

クラスメイトもなんとなく元気がない。
カイト (林遣都) も、セイラが居なくなったショックを
受けながらもひとり黙々と働いていた。

一方、ミレニウス女学院のお隣りにある栗栖邸では、
栗栖慶人 (要潤) が懸命にセイラの行方を捜していた。

どうやら栗栖はセイラとセイラの父親の事を知っているようで…。
栗栖の元に、一本の電話が入った。

駆けつけた先の教会には、何日間も眠ったままのセイラの姿が…。
セイラに一体何が起きたのか !?

そんな中、千恵子 (樋口可南子) は学院を存続するためには、
もはや誰かに学院を買い取ってもらうしかないと考えていた。

笑美子 (斉藤由貴) にもその事を伝え、
その時は2人とも学院に残れないだろうと覚悟を決める。

ある日、セイラが栗栖家に入って行く姿を見たとの
目撃情報が学院中に流れる。

セイラの無事を知ったカイトやまさみは喜ぶが、
千恵子は有名な資産家である栗栖家に、

元生徒であるセイラを使用人として
こき使っているという噂が広まる事を恐れる。

買い取り手を探している今は、
学院にとって大事な時。千恵子は慌てて栗栖の元を訪れ、
セイラを連れ戻そうとする。

そこで千恵子は、栗栖から想像を絶する真実を知らされることに…。
果たして、セイラに幸せな未来は訪れるのだろか?


公式サイトより引用

[キャスト]

TBS 『小公女セイラ』
〜出演者〜2009年10月17日(土)よる7時00分スタート(初回2時間スペシャル)
黒田セイラ … 志田未来
三浦カイト … 林 遣都
亜蘭由紀夫 … 田辺誠一
   
東海林まさみ … 岡本杏理
水島かをり … 忽那汐里
武田真里亜 … 小島藤子
   
黒田龍之介 … 谷中 敦
小沼誠一郎 … 大和田伸也
黒田薫子 … 黒川智花
小沼日出子 … 広岡由里子
   
三村笑美子 … 斉藤由貴
三村千恵子 … 樋口可南子


[スタッフ]


原 作 : フランシス・バーネット
脚 本 : 岡田惠和
演 出 : 金子文紀
吉田秋生
プロデューサー : 磯山 晶
音 楽 : 村松崇継
音楽プロデューサー : 志田博英
主題歌 : UVERworld 『 哀しみはきっと 』
/ ソニー・ミュージックレコーズ
製作著作 : TBS
 



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