香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「斎藤さん2」観月ありさ、桐谷美玲、田辺誠一、瀬戸康史、酒井若菜、勝浦政信、南果歩

 

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2013年09月07日

「斎藤さん2」より観月ありささん描いてみました。


観月ありさ/斎藤全子役
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


こんばんは!
今日は、「斎藤さん2」より
観月ありささん描いてみました。

斎藤さんっていそうでいないからですね。
人のことを思い自分の心のまま

行動する。出来るようでなかなか
出来ない。だから痛快で面白いんでしょうね!





今日の気になるTVドラマは「斎藤さん2」です。

放送開始日:2013年7月13日
毎週土曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

曲がったことが大嫌いな専業主婦・斉藤全子(観月ありさ)は、
小学4年生に成長した息子・潤一(谷端奏人)と共に新しい街に
引っ越して来る。だが、潤一が通うようになった学校では、

最初の反抗期を迎えた“ギャングエイジ”と呼ばれる10歳前後の子供たちや、
山内摩耶(桐谷美玲)や玉井眞美(南果歩)といった過保護な
ママ友たちが幅を利かせていた。全子は周囲から疎まれながらも、
ママ友たちや現代の教育現場のゆがんだ常識に果敢に立ち向かっていく。


[ストーリー]

第1話

悪いことは悪いときっぱり言う‘斉藤さん’(観月ありさ)が、
新たな街に引っ越してきた。息子・潤一(谷端奏人)が

転入する小学校の4年3組は、元PTA会長・玉井(南果歩)を
中心に保護者の結束は固い。その中で、若い母親・摩耶(桐谷美玲)は、

周囲に気遣いながら過ごしていた。そんなある日、
摩耶の息子・拓海(橋本涼)が高校生・椎原(岡山智樹)にぶつかられるが、

謝るどころか文句を言う椎原に、居合わせた斉藤は食ってかかる。

第2話

斉藤(観月ありさ)の息子・潤一(谷端奏人)と
摩耶(桐谷美玲)の息子・拓海(橋本涼)が親しくなった

六年生の磨沙夜(前田航基)は、乱暴な言葉遣いと態度で
周囲から浮いている存在だ。ママ友の噂話で、

磨沙夜の両親も問題視されていると聞いた摩耶は、
仰天。子どもを遠ざけたほうがいいという玉井(南果歩)の
助言に従う摩耶は、斉藤にも注意を促す。

だが、斉藤は気にせず、家に来る磨沙夜に礼儀を教えたり、
宿題を見てやったりする。

第3話

ある日、潤一(谷端奏人)らが河川敷を通り掛かると、
花火をしていた集団がロケット花火で狙ってきた。

玉井(南果歩)ら保護者たちは、椎原(岡山智樹)ら
高校生グループが犯人と決めつけ、小杉(瀬戸康史)に
対策を要求。高校にはすでに匿名で連絡済という玉井は、

巡回して子どもを見守ろうと提案して賛同を得るが、
斉藤(観月ありさ)への支持を表明した摩耶(桐谷美玲)には

冷たい態度だ。一方、斉藤は本当に椎原らの仕業なのかと疑問を抱く。

第4話

音楽の授業参観で見事なピアノ伴奏をする知花(大野百花)に、
感心する摩耶(桐谷美玲)。知花の母親・立花(酒井若菜)の

教育方針を聞いた摩耶は、拓海(橋本涼)にも習い事をさせようと考える。
そんな中、公園のプール掃除が中止になり、反対していた玉井(南果歩)らは

一安心。だが、プールでヤゴを採るのを楽しみにしていた
虫好きの知花は残念そうだ。斉藤(観月ありさ)は、

子どもたちのために、プール掃除ができるよう奔走する。

第5話

立花(酒井若菜)が斉藤(観月ありさ)と仲良くしだしたうえ、
息子・潤一(谷端奏人)もクラスで目立っていると知り、

玉井(南果歩)は気に入らない。玉井から潤一のことを
聞かれた息子・大和(玉元風海人)は、母親が斉藤を嫌っているのではと感じる。

その後、学校で知花(大野百花)にボールが当たり、けがをする事件が。
投げ入れたのは大和だと担任・小杉(瀬戸康史)に

正直に話した潤一を、大和は‘チクリ野郎’と呼び、いじめ始める。

第6話

潤一(谷端奏人)が大和(玉元風海人)や
拓海(橋本涼)らにいじめられ始めた。小杉(瀬戸康史)から

そのことを聞いた斉藤(観月ありさ)は、潤一を黙って見守る。
一方、事態の深刻さを知らない摩耶(桐谷美玲)は、

最近よそよそしい斉藤と距離を置くように。玉井(南果歩)は、
斉藤たちのキャンプ計画が中止寸前のうえ、

斉藤に元気がないと知り笑顔を浮かべていた。
そんな中、小杉の表面的な対策のせいで潤一は
さらに陰湿ないじめに遭うことに。

第7話

摩耶(桐谷美玲)たちと育児相談のボランティアに
参加することになった斉藤(観月ありさ)は、

玉井(南果歩)のめい・冴(松岡茉優)が
生後2カ月の息子を外に連れ回しているのを見て心配する。

一方、冴の存在を隠していた玉井に不信感を
抱く大庭(猫背椿)らは、斉藤と親しくなりたいと摩耶に持ち掛ける。

そんな中、子育てに悩むが玉井には相手にされず、
追い詰められた冴は、勇気を出して斉藤に誘われた

育児相談の会場へと向かう。

第8話

玉井(南果歩)を見限った大庭(猫背椿)たちが
斉藤(観月ありさ)に群がり始めた。が、

斉藤は関わり合いを避け、摩耶(桐谷美玲)が
代わりに相手をすることに。そんな中、斉藤の過去を

中傷するビラが街中に貼られる。翌日の緊急保護者会で、
玉井は今までの言動を土下座して謝罪。

心を動かされた大庭らは逆に斉藤に反感を抱く。
一方、大和(玉元風海人)ら子どもたちは進学のことで

悩む雄司(佐藤詩音)のため、ある計画を立てる。

[キャスト]


観月ありさ/斉藤全子役
正義感が強く、不正には「NO」と言える専業主婦。
夫は単身赴任中で、息子・潤一と二人暮し。
本音では人から好かれたいと思っているが、
「少しでもいい大人であること」を目指し、正論を貫く。





桐谷美玲/山内摩耶役
潤一のクラスメイトの母親。若くして子育てに奮闘しているが、
周囲から若輩者扱いされるのを気にしすぎて空回り気味。
全子の破天荒さに困惑するが、やがて彼女に影響されていく。

田辺誠一/山内弘高役
摩耶の夫。マイペースなところもあるが、
誰よりも摩耶のことを理解している。

瀬戸康史/小杉大造役
潤一が通うクラスの担任教師。熱血漢だが
軽はずみな一面もある。彼女はいないという噂。

酒井若菜/立花知佐子役
潤一のクラスメイトの母親。ママ友たちの和から
あぶれないよう、玉井におもねっている。

勝村政信/岩田巡査役
ママ友たちから“昼あんどん”と噂される警察官。
「今日も、我が街には異常なし!!」が口癖。

南果歩/玉井眞美役
ママ友たちのリーダー的存在。1年前にはは
PTAの会長も務めるなど、舞台となる小学校の
“ドン”と呼ばており、教頭ら教師たちからも気を使われている。

[スタッフ]


原作:小田ゆうあ「斉藤さん」(集英社)
脚本:土田英生
演出:久保田充
演出:吉野洋


応援よろしくお願いします。

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2013年08月17日

「斎藤さん2」より玉元風海人さん描いてみました。

こんばんは!
今日は、「斎藤さん2」より
玉元風海人さん描いてみました。

ジャニーズの玉元風海人さん。
かっこ良くてちょっと大人びた雰囲気も

持った人ですね。これからドラマにも
たくさん出るんでしょうね!



玉元風海人
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは「斎藤さん2」です。

放送開始日:2013年7月13日
毎週土曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

曲がったことが大嫌いな専業主婦・斉藤全子(観月ありさ)は、
小学4年生に成長した息子・潤一(谷端奏人)と共に新しい街に
引っ越して来る。だが、潤一が通うようになった学校では、

最初の反抗期を迎えた“ギャングエイジ”と呼ばれる10歳前後の子供たちや、
山内摩耶(桐谷美玲)や玉井眞美(南果歩)といった過保護な
ママ友たちが幅を利かせていた。全子は周囲から疎まれながらも、
ママ友たちや現代の教育現場のゆがんだ常識に果敢に立ち向かっていく。



 [ストーリー]

第1話

悪いことは悪いときっぱり言う‘斉藤さん’(観月ありさ)が、
新たな街に引っ越してきた。息子・潤一(谷端奏人)が

転入する小学校の4年3組は、元PTA会長・玉井(南果歩)を
中心に保護者の結束は固い。その中で、若い母親・摩耶(桐谷美玲)は、

周囲に気遣いながら過ごしていた。そんなある日、
摩耶の息子・拓海(橋本涼)が高校生・椎原(岡山智樹)にぶつかられるが、

謝るどころか文句を言う椎原に、居合わせた斉藤は食ってかかる。

第2話

斉藤(観月ありさ)の息子・潤一(谷端奏人)と
摩耶(桐谷美玲)の息子・拓海(橋本涼)が親しくなった

六年生の磨沙夜(前田航基)は、乱暴な言葉遣いと態度で
周囲から浮いている存在だ。ママ友の噂話で、

磨沙夜の両親も問題視されていると聞いた摩耶は、
仰天。子どもを遠ざけたほうがいいという玉井(南果歩)の
助言に従う摩耶は、斉藤にも注意を促す。

だが、斉藤は気にせず、家に来る磨沙夜に礼儀を教えたり、
宿題を見てやったりする。

第3話

ある日、潤一(谷端奏人)らが河川敷を通り掛かると、
花火をしていた集団がロケット花火で狙ってきた。

玉井(南果歩)ら保護者たちは、椎原(岡山智樹)ら
高校生グループが犯人と決めつけ、小杉(瀬戸康史)に
対策を要求。高校にはすでに匿名で連絡済という玉井は、

巡回して子どもを見守ろうと提案して賛同を得るが、
斉藤(観月ありさ)への支持を表明した摩耶(桐谷美玲)には

冷たい態度だ。一方、斉藤は本当に椎原らの仕業なのかと疑問を抱く。

第4話

音楽の授業参観で見事なピアノ伴奏をする知花(大野百花)に、
感心する摩耶(桐谷美玲)。知花の母親・立花(酒井若菜)の

教育方針を聞いた摩耶は、拓海(橋本涼)にも習い事をさせようと考える。
そんな中、公園のプール掃除が中止になり、反対していた玉井(南果歩)らは

一安心。だが、プールでヤゴを採るのを楽しみにしていた
虫好きの知花は残念そうだ。斉藤(観月ありさ)は、

子どもたちのために、プール掃除ができるよう奔走する。

第5話

立花(酒井若菜)が斉藤(観月ありさ)と仲良くしだしたうえ、
息子・潤一(谷端奏人)もクラスで目立っていると知り、

玉井(南果歩)は気に入らない。玉井から潤一のことを
聞かれた息子・大和(玉元風海人)は、母親が斉藤を嫌っているのではと感じる。

その後、学校で知花(大野百花)にボールが当たり、けがをする事件が。
投げ入れたのは大和だと担任・小杉(瀬戸康史)に

正直に話した潤一を、大和は‘チクリ野郎’と呼び、いじめ始める。

第6話

潤一(谷端奏人)が大和(玉元風海人)や
拓海(橋本涼)らにいじめられ始めた。小杉(瀬戸康史)から

そのことを聞いた斉藤(観月ありさ)は、潤一を黙って見守る。
一方、事態の深刻さを知らない摩耶(桐谷美玲)は、

最近よそよそしい斉藤と距離を置くように。玉井(南果歩)は、
斉藤たちのキャンプ計画が中止寸前のうえ、

斉藤に元気がないと知り笑顔を浮かべていた。
そんな中、小杉の表面的な対策のせいで潤一は
さらに陰湿ないじめに遭うことに。

[キャスト]


観月ありさ/斉藤全子役
正義感が強く、不正には「NO」と言える専業主婦。
夫は単身赴任中で、息子・潤一と二人暮し。
本音では人から好かれたいと思っているが、
「少しでもいい大人であること」を目指し、正論を貫く。

桐谷美玲/山内摩耶役
潤一のクラスメイトの母親。若くして子育てに奮闘しているが、
周囲から若輩者扱いされるのを気にしすぎて空回り気味。
全子の破天荒さに困惑するが、やがて彼女に影響されていく。

田辺誠一/山内弘高役
摩耶の夫。マイペースなところもあるが、
誰よりも摩耶のことを理解している。

瀬戸康史/小杉大造役
潤一が通うクラスの担任教師。熱血漢だが
軽はずみな一面もある。彼女はいないという噂。

酒井若菜/立花知佐子役
潤一のクラスメイトの母親。ママ友たちの和から
あぶれないよう、玉井におもねっている。

勝村政信/岩田巡査役
ママ友たちから“昼あんどん”と噂される警察官。
「今日も、我が街には異常なし!!」が口癖。

南果歩/玉井眞美役
ママ友たちのリーダー的存在。1年前にはは
PTAの会長も務めるなど、舞台となる小学校の
“ドン”と呼ばており、教頭ら教師たちからも気を使われている。


[スタッフ]


原作:小田ゆうあ「斉藤さん」(集英社)
脚本:土田英生
演出:久保田充
演出:吉野洋


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2013年08月13日

「斎藤さん2」より桐谷美玲さん描いてみました。

こんばんは!
今日は、「斎藤さん2」より
桐谷美玲さん描いてみました。

前作の「斎藤さん」を見ていなかったので
見るつもりがなかったのですが

家内の「これ面白いのよ」と言う言葉で
見ることになりました。

家内の言う通り本当に面白くて
楽しみなドラマの一つになりました。

これエモーションにも出品する予定です!



桐谷美玲
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは「斎藤さん2」です。

放送開始日:2013年7月13日
毎週土曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

曲がったことが大嫌いな専業主婦・斉藤全子(観月ありさ)は、
小学4年生に成長した息子・潤一(谷端奏人)と共に新しい街に
引っ越して来る。だが、潤一が通うようになった学校では、

最初の反抗期を迎えた“ギャングエイジ”と呼ばれる10歳前後の子供たちや、
山内摩耶(桐谷美玲)や玉井眞美(南果歩)といった過保護な
ママ友たちが幅を利かせていた。全子は周囲から疎まれながらも、
ママ友たちや現代の教育現場のゆがんだ常識に果敢に立ち向かっていく。



 [ストーリー]

第1話

悪いことは悪いときっぱり言う‘斉藤さん’(観月ありさ)が、
新たな街に引っ越してきた。息子・潤一(谷端奏人)が

転入する小学校の4年3組は、元PTA会長・玉井(南果歩)を
中心に保護者の結束は固い。その中で、若い母親・摩耶(桐谷美玲)は、

周囲に気遣いながら過ごしていた。そんなある日、
摩耶の息子・拓海(橋本涼)が高校生・椎原(岡山智樹)にぶつかられるが、

謝るどころか文句を言う椎原に、居合わせた斉藤は食ってかかる。

第2話

斉藤(観月ありさ)の息子・潤一(谷端奏人)と
摩耶(桐谷美玲)の息子・拓海(橋本涼)が親しくなった

六年生の磨沙夜(前田航基)は、乱暴な言葉遣いと態度で
周囲から浮いている存在だ。ママ友の噂話で、

磨沙夜の両親も問題視されていると聞いた摩耶は、
仰天。子どもを遠ざけたほうがいいという玉井(南果歩)の
助言に従う摩耶は、斉藤にも注意を促す。

だが、斉藤は気にせず、家に来る磨沙夜に礼儀を教えたり、
宿題を見てやったりする。

第3話

ある日、潤一(谷端奏人)らが河川敷を通り掛かると、
花火をしていた集団がロケット花火で狙ってきた。

玉井(南果歩)ら保護者たちは、椎原(岡山智樹)ら
高校生グループが犯人と決めつけ、小杉(瀬戸康史)に
対策を要求。高校にはすでに匿名で連絡済という玉井は、

巡回して子どもを見守ろうと提案して賛同を得るが、
斉藤(観月ありさ)への支持を表明した摩耶(桐谷美玲)には

冷たい態度だ。一方、斉藤は本当に椎原らの仕業なのかと疑問を抱く。

第4話

音楽の授業参観で見事なピアノ伴奏をする知花(大野百花)に、
感心する摩耶(桐谷美玲)。知花の母親・立花(酒井若菜)の

教育方針を聞いた摩耶は、拓海(橋本涼)にも習い事をさせようと考える。
そんな中、公園のプール掃除が中止になり、反対していた玉井(南果歩)らは

一安心。だが、プールでヤゴを採るのを楽しみにしていた
虫好きの知花は残念そうだ。斉藤(観月ありさ)は、

子どもたちのために、プール掃除ができるよう奔走する。

第5話

立花(酒井若菜)が斉藤(観月ありさ)と仲良くしだしたうえ、
息子・潤一(谷端奏人)もクラスで目立っていると知り、

玉井(南果歩)は気に入らない。玉井から潤一のことを
聞かれた息子・大和(玉元風海人)は、母親が斉藤を嫌っているのではと感じる。

その後、学校で知花(大野百花)にボールが当たり、けがをする事件が。
投げ入れたのは大和だと担任・小杉(瀬戸康史)に

正直に話した潤一を、大和は‘チクリ野郎’と呼び、いじめ始める。

第6話

潤一(谷端奏人)が大和(玉元風海人)や
拓海(橋本涼)らにいじめられ始めた。小杉(瀬戸康史)から

そのことを聞いた斉藤(観月ありさ)は、潤一を黙って見守る。
一方、事態の深刻さを知らない摩耶(桐谷美玲)は、

最近よそよそしい斉藤と距離を置くように。玉井(南果歩)は、
斉藤たちのキャンプ計画が中止寸前のうえ、

斉藤に元気がないと知り笑顔を浮かべていた。
そんな中、小杉の表面的な対策のせいで潤一は
さらに陰湿ないじめに遭うことに。

[キャスト]


観月ありさ/斉藤全子役
正義感が強く、不正には「NO」と言える専業主婦。
夫は単身赴任中で、息子・潤一と二人暮し。
本音では人から好かれたいと思っているが、
「少しでもいい大人であること」を目指し、正論を貫く。

桐谷美玲/山内摩耶役
潤一のクラスメイトの母親。若くして子育てに奮闘しているが、
周囲から若輩者扱いされるのを気にしすぎて空回り気味。
全子の破天荒さに困惑するが、やがて彼女に影響されていく。

田辺誠一/山内弘高役
摩耶の夫。マイペースなところもあるが、
誰よりも摩耶のことを理解している。

瀬戸康史/小杉大造役
潤一が通うクラスの担任教師。熱血漢だが
軽はずみな一面もある。彼女はいないという噂。

酒井若菜/立花知佐子役
潤一のクラスメイトの母親。ママ友たちの和から
あぶれないよう、玉井におもねっている。

勝村政信/岩田巡査役
ママ友たちから“昼あんどん”と噂される警察官。
「今日も、我が街には異常なし!!」が口癖。

南果歩/玉井眞美役
ママ友たちのリーダー的存在。1年前にはは
PTAの会長も務めるなど、舞台となる小学校の
“ドン”と呼ばており、教頭ら教師たちからも気を使われている。


[スタッフ]


原作:小田ゆうあ「斉藤さん」(集英社)
脚本:土田英生
演出:久保田充
演出:吉野洋


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