
2013年02月10日
「八重の桜」綾瀬はるかさん描いてみました!
こんばんは
大河ドラマ「八重の桜」
新島八重役/綾瀬はるかさん描いてみました!
新島八重は会津藩の生まれで、戊辰戦争では
自ら銃を手に戦ったという逸話から
“幕末のジャンヌダルク”とも呼ばれ、
会津戦争での敗北を機に知識と教養を生きがいとする。
封建的な風潮が残るなかで、
夫・新島襄を「ジョー」と呼び捨てにし、
世間から悪妻扱いされるも、夫は八重を
ハンサムウーマンと称した!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第4話
1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の
松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、
覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、
八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。
さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、
覚馬はうら(長谷川京子)をめとることになった。
一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、
水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で
日米修好通商条約を締結。
激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが…。
第5話
八重(綾瀬はるか)の幼なじみ、山川大蔵(玉山鉄二)の
姉・二葉(市川実日子)が、会津藩の有望な家臣・
梶原平馬(池内博之)のもとへ嫁ぐことが決まった。
一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。
これを受け幕府は、京都の治安維持にあたる京都守護職の
選任へにわかに着手。政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、
かねてから優れた見識をもつ容保(綾野剛)に白羽の矢を立てるが…。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)

演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


大河ドラマ「八重の桜」
新島八重役/綾瀬はるかさん描いてみました!
新島八重は会津藩の生まれで、戊辰戦争では
自ら銃を手に戦ったという逸話から
“幕末のジャンヌダルク”とも呼ばれ、
会津戦争での敗北を機に知識と教養を生きがいとする。
封建的な風潮が残るなかで、
夫・新島襄を「ジョー」と呼び捨てにし、
世間から悪妻扱いされるも、夫は八重を
ハンサムウーマンと称した!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第4話
1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の
松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、
覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、
八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。
さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、
覚馬はうら(長谷川京子)をめとることになった。
一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、
水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で
日米修好通商条約を締結。
激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが…。
第5話
八重(綾瀬はるか)の幼なじみ、山川大蔵(玉山鉄二)の
姉・二葉(市川実日子)が、会津藩の有望な家臣・
梶原平馬(池内博之)のもとへ嫁ぐことが決まった。
一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。
これを受け幕府は、京都の治安維持にあたる京都守護職の
選任へにわかに着手。政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、
かねてから優れた見識をもつ容保(綾野剛)に白羽の矢を立てるが…。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)


演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央

山本覚馬(やまもと かくま)

演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。



2013年01月26日
「八重の桜」綾瀬はるかさん描いてみました!
こんばんは
大河ドラマ「八重の桜」
新島八重役/綾瀬はるかさん描いてみました!
ドラマでの綾瀬さんとてもスリムに
なったような気がします!
鉄砲を扱うので相当鍛えたということのようです!
ハンサムな綾瀬はるかさんのもうすぐ会えます!
待ちどうしい!!!!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第4話
1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の
松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、
覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、
八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。
さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、
覚馬はうら(長谷川京子)をめとることになった。
一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、
水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で
日米修好通商条約を締結。
激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが…。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


大河ドラマ「八重の桜」
新島八重役/綾瀬はるかさん描いてみました!
ドラマでの綾瀬さんとてもスリムに
なったような気がします!
鉄砲を扱うので相当鍛えたということのようです!
ハンサムな綾瀬はるかさんのもうすぐ会えます!
待ちどうしい!!!!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第4話
1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の
松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、
覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、
八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。
さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、
覚馬はうら(長谷川京子)をめとることになった。
一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、
水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で
日米修好通商条約を締結。
激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが…。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)

演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央

山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。



2013年01月21日
「八重の桜」山本覚馬役西島秀俊さん!
こんばんは
大河ドラマ「八重の桜」
山本覚馬役 西島秀俊さん描いてみました!
ドラマの中のシーンで
槍の試合で覚馬が上半身をはだけた時の
肉体美には本当にビックリしました!
男から見ても惚れ惚れする引き締まった
身体鍛えているんですね!
西島秀俊 /山本覚馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第3話
桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)は、
毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。
そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。
それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた
尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て
蘭学所の整備を急ぐ覚馬だったが、
藩の守旧派の反感を買い禁足を命じられてしまう。
兄を心配した八重は、尚之助に習ってつくった弾丸を
覚馬のもとへ持っていき、砲術の指南をせがむ。
そんなひたむきな妹の姿を見て、覚馬の脳裏に象山(奥田瑛二)が
蟄居先からよこした手紙の一節がよみがえる。
「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」。
覚馬は、八重と尚之助と共に、新式銃の設計に乗り出すのだった。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


大河ドラマ「八重の桜」
山本覚馬役 西島秀俊さん描いてみました!
ドラマの中のシーンで
槍の試合で覚馬が上半身をはだけた時の
肉体美には本当にビックリしました!
男から見ても惚れ惚れする引き締まった
身体鍛えているんですね!
西島秀俊 /山本覚馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第3話
桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)は、
毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。
そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。
それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた
尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て
蘭学所の整備を急ぐ覚馬だったが、
藩の守旧派の反感を買い禁足を命じられてしまう。
兄を心配した八重は、尚之助に習ってつくった弾丸を
覚馬のもとへ持っていき、砲術の指南をせがむ。
そんなひたむきな妹の姿を見て、覚馬の脳裏に象山(奥田瑛二)が
蟄居先からよこした手紙の一節がよみがえる。
「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」。
覚馬は、八重と尚之助と共に、新式銃の設計に乗り出すのだった。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央

山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。



2013年01月13日
「八重の桜」主演、綾瀬はるかさん!
こんばんは
大河ドラマ「八重の桜」
第2話今日8時からです!
待ちどうしい!!
今日の後半から綾瀬はるかさん登場します!
鈴木梨央(幼年期八重)ちゃん
すごく話題になっていますね!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第1話
1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、
スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。
山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。
戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は
男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も
手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、
兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く
兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。
その年の秋、会津藩士が最も張り切る
軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である
模擬戦の最中に事件が起こる。
「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・
西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、
八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ
藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。
この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。
第2話
八重(綾瀬はるか)の兄・覚馬(西島秀俊)は、
佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津藩に先んじて
西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、
焦っていた。
そんな折、吉田寅次郎(=松陰・小栗旬)がアメリカへの
密航を企て、象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発。
仕方なく覚馬は会津へ戻ることになる。
そのころ会津では、八重が両親から砲術への思いを
断つよう厳しく諭されていた。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


大河ドラマ「八重の桜」
第2話今日8時からです!
待ちどうしい!!
今日の後半から綾瀬はるかさん登場します!
鈴木梨央(幼年期八重)ちゃん
すごく話題になっていますね!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第1話
1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、
スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。
山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。
戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は
男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も
手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、
兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く
兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。
その年の秋、会津藩士が最も張り切る
軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である
模擬戦の最中に事件が起こる。
「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・
西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、
八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ
藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。
この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。
第2話
八重(綾瀬はるか)の兄・覚馬(西島秀俊)は、
佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津藩に先んじて
西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、
焦っていた。
そんな折、吉田寅次郎(=松陰・小栗旬)がアメリカへの
密航を企て、象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発。
仕方なく覚馬は会津へ戻ることになる。
そのころ会津では、八重が両親から砲術への思いを
断つよう厳しく諭されていた。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央

山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。



2013年01月11日
「八重の桜」八重の幼女時代を演じた鈴木梨央ちゃん
こんばんは
大河ドラマ「八重の桜」
第1話よかったですね!
八重(綾瀬はるか)の幼女時代を演じた鈴木梨央ちゃん
とてもいい演技で魅力的ですね!
本当に1回だけではもったいないですね
鈴木梨央/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第1話
1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、
スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。
山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。
戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は
男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も
手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、
兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く
兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。
その年の秋、会津藩士が最も張り切る
軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である
模擬戦の最中に事件が起こる。
「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・
西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、
八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ
藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。
この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。
第2話
八重(綾瀬はるか)の兄・覚馬(西島秀俊)は、
佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津藩に先んじて
西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、
焦っていた。
そんな折、吉田寅次郎(=松陰・小栗旬)がアメリカへの
密航を企て、象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発。
仕方なく覚馬は会津へ戻ることになる。
そのころ会津では、八重が両親から砲術への思いを
断つよう厳しく諭されていた。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


大河ドラマ「八重の桜」
第1話よかったですね!
八重(綾瀬はるか)の幼女時代を演じた鈴木梨央ちゃん
とてもいい演技で魅力的ですね!
本当に1回だけではもったいないですね
鈴木梨央/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
第1話
1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、
スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。
山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。
戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は
男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も
手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、
兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く
兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。
その年の秋、会津藩士が最も張り切る
軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である
模擬戦の最中に事件が起こる。
「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・
西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、
八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ
藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。
この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。
第2話
八重(綾瀬はるか)の兄・覚馬(西島秀俊)は、
佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津藩に先んじて
西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、
焦っていた。
そんな折、吉田寅次郎(=松陰・小栗旬)がアメリカへの
密航を企て、象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発。
仕方なく覚馬は会津へ戻ることになる。
そのころ会津では、八重が両親から砲術への思いを
断つよう厳しく諭されていた。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
幼女時代役・鈴木梨央

山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。



2013年01月02日
1月6日(日)より「八重の桜」綾瀬はるか主演、始まります!
こんばんは
1月6日(日)夜8:00より
大河ドラマ「八重の桜」
綾瀬はるかさん主演で始まります。
江戸末期から明治への動乱期
会津藩の砲術師範の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、
裁縫よりも鉄砲に興味を示し、
会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、
会津の女として育っていく。
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


1月6日(日)夜8:00より
大河ドラマ「八重の桜」
綾瀬はるかさん主演で始まります。
江戸末期から明治への動乱期
会津藩の砲術師範の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、
裁縫よりも鉄砲に興味を示し、
会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、
会津の女として育っていく。
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。



2012年10月19日
2013年大河ドラマ「八重の桜」より綾瀬はるかさん!
おはようございます。
今日は2013年
大河ドラマ「八重の桜」より
綾瀬はるかさん描きてみました。
「平清盛」もう少しで終わります!
平家滅亡までカウントダウンが
はじまりました!
来年の大河ドラマ約1年間綾瀬はるかさんに
会えるとはファン冥利につきます!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


今日は2013年
大河ドラマ「八重の桜」より
綾瀬はるかさん描きてみました。
「平清盛」もう少しで終わります!
平家滅亡までカウントダウンが
はじまりました!
来年の大河ドラマ約1年間綾瀬はるかさんに
会えるとはファン冥利につきます!
綾瀬はるか/新島八重
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2013年大河ドラマ「八重の桜」。
NHK総合:放送開始:2013年1月 全50回(予定)
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で生涯自分の可能性に
挑み続けすべての人の幸福を願った会津女・新島八重と
仲間達と愛と希望の物語!
「東北福島に根づく不屈のプライドで日本にエールを送る!
[ストーリー]

明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、
最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。
山本八重、後の新島八重(23)である。
──会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、
広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも
鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”
(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という
理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
八重17歳のころ(1862年)、会津藩主・松平容保が
徳川家より京都守護職に任命されたことで
会津の悲劇は幕を開ける。
兄・覚馬ら会津軍は西郷隆盛率いる薩摩藩とともに
禁門の変で長州軍を破る。そして薩摩の寝返り、
日和見主義の諸藩の動きの中にあっても忠義を貫く会津藩。
しかし、鳥羽・伏見の戦いで幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から「逆賊」として扱われる。
新政府軍との力の差は歴然。女や子どもを含め、
多くの仲間が次々と死んでいく中、
鶴ヶ城籠城戦で男装し、自ら銃を持ち
夫・川崎尚之助とともに最後まで奮戦した八重だったが、
白虎隊隊士たちの無念の死や、夫との別れを経て、
会津戦争の敗北を自らの中で受け入れていく。
途方もない喪失感の中、八重はそれまでの
生きがいであった鉄砲を捨てる──。
逆賊、時代遅れ…そう世間に罵られる中、
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を模索。
再び兄を頼り京都へ、そこで「知識」という新たな
生きがいを得る。鉄砲から知識へ。手にする武器は変われども、
女ながらも「ならぬことはならぬもの」と
会津のプライドを貫く八重は、京都でも存在感を増し、
アメリカで西洋文化にふれた青年・新島襄をも魅了、
結婚する。封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、
西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、
レディーファーストを取り入れる。
その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間が罵っても、
八重はまるで気にしない。
その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。
日清、日露戦争が起こると、会津戦争の原風景が残る
八重は、仲間とともに篤志看護婦として名乗りをあげる。
戦場に女が行くなど考えられなかった時代、
八重たちは果敢に行動していく──。
[キャスト]

新島八重(にいじま やえ)
演:綾瀬はるか
山本覚馬(やまもと かくま)
演:西島秀俊
川崎尚之助(かわさき しょうのすけ)
演:長谷川博己
山本権八(やまもと ごんぱち)
演:松重豊
山本佐久(やまもと さく)
演:風吹ジュン
山本うら(やまもと うら)
演:長谷川京子
山本三郎(やまもと さぶろう)
演:工藤阿須加
中野竹子(なかの たけこ)
演:黒木メイサ
日向ユキ(ひなた ユキ)
演:剛力彩芽
松平容保(まつだいら かたもり)
演:綾野剛
照姫(てるひめ)
演:稲森いずみ
山川大蔵(やまかわ おおくら)
演:玉山鉄二
梶原平馬(かじわら へいま)
演:池内博之
神保修理(じんぼ しゅり)
演:斎藤工
秋月悌次郎(あきづき ていじろう)
演:北村有起哉
佐川官兵衛(さがわ かんべえ)
演:中村獅童
西郷頼母(さいごう たのも)
演:西田敏行
高木時尾(たかぎ ときお)
演:貫地谷しほり
神保雪子(じんぼ ゆきこ)
演:芦名星
山川二葉(やまかわ ふたば)
演:市川実日子
山川登勢(やまかわ とせ)
演:白羽ゆり
山川艶(やまかわ えん)
演:秋吉久美子
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
演:小泉孝太郎
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)
演:村上弘明
斎藤一(さいとう はじめ)
演:降谷建志
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:生瀬勝久
孝明天皇(こうめいてんのう)
演:市川染五郎
岩倉具視(いわくら ともみ)
演:小堺一機
大山巌(おおやま いわお)
演:反町隆史
板垣退助(いたがき たいすけ)
演:加藤雅也
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:吉川晃司
井伊直弼(いい なおすけ)
演:榎木孝明
横山主税(よこやま ちから)
演:国広富之
竹村幸之進(たけむら ゆきのしん)
演:東武志
小出鉄之助(こいで てつのすけ)
演:白石朋也
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:篠井英介
新島襄(にいじま じょう)
演:オダギリジョー
山川健次郎(やまかわ けんじろう)
演:勝地涼
山川捨松(やまかわ すてまつ)
演:水原希子
小田時栄(おだ ときえ)
演:谷村美月
木戸孝允(きど たかよし)
演:及川光博
槇村正直(まきむら まさなお)
演:高嶋政宏
大垣屋清八(おおがきや せいはち)
演:松方弘樹
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:小栗旬
佐久間象山(さくま しょうざん)
演:奥田瑛二
[スタッフ]

作:山本むつみ
音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽:坂本龍一
題字:赤松陽構造
語り:草笛光子
制作統括:内藤愼介
演出:加藤拓

応援よろしくお願いします。


