香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「おひさま」井上真央、高良健吾、樋口可南子、原田知世、八木優希、若尾文子 、金子ノブアキ

 

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2011年09月14日

「おひさま」より井上真央さん描いてみました。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
井上真央さん描いてみました。

新しいお店の名は「百白花」
名付けの親は陽子の祖母・富士子

「百というのは、お客様がたくさんくるように、
 でも、千や万ほど欲張らない‥‥‥・
 ささやかだけど、深く愛されるお店になってほしい」

そんな願いが込められている。



井上真央/須藤陽子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。

[第24週 送り出す愛]

新しい店は『百白花(ひゃくびゃっか)』。
名付け親は祖母・富士子(渡辺美佐子)。

陽子(井上真央)もそば打ち修業に奮闘する日々。
開店日を迎えた百白花は、家族や親戚、
友人や陽子の教え子たちでにぎわっていた。

しかしそのころ、育子(満島ひかり)は東京で留置場にいた。
陽子は最後の切り札、祖母・富士子とのかつての約束を持ち出す。

「どうしても困ったときには、私があなたを助けます」という富士子との約束を、
陽子は最も大事な親友のために使おうというのだ。

迎えに来た陽子と富士子の顔を見て泣きそうになるほどうれしい育子だが、
留置場の人があやまらない限り、帰らないと強情を張る。

安曇野に帰った陽子が、実は一生に一度の約束を
自分のために使ったと富士子から伝えられ涙が止まらない育子。

留置所を出た育子は陽子に電話で憎まれ口をたたく。
和成(高良健吾)と一緒に引き揚げてきた
戦友の茂森から病気の知らせが来る。

妻と子供を後に残す戦友の元に駆けつける和成。
復員以来、初めての夫の遠出に陽子はなぜか胸騒ぎを覚える。

茂森が亡くなり和成は多治見にしばらく滞在するつもりらしい。
戦友がのこした妻、茂森いと(韓英恵)と子を
今すぐに放っては帰れないと告げる和成の手紙に陽子の不安は晴れない。

そしてついに陽子は道夫(串田和美)と
徳子(樋口可南子)に相談せずに一大決心をした!


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央








(幼少期:八木優希)






現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美





須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世











須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文





筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり










相馬真知子(そうま まちこ):マイコ









村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭








須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗













川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ







[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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2011年08月11日

「おひさま」より須藤茂樹さん描いてみました。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
須藤茂樹さん描いてみました。

須藤家次男。陽子より1歳年上で
自分を優秀な兄と比べながら育ったせいか少しひねくれ者。
口が、特に陽子には悪いが、実は誰よりも妹への思いやりは強い。

何年かかっても医者になりたいと決意する。
陽子の親友(筒井育子)とお付き合いを・・


永山絢斗/須藤茂樹
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。

[第12週 再出発と嫁姑<]

卒業式のあと、生徒たちに
「私はずっとあなたたちの先生でいるつもり」
と言う陽子(井上真央)。

夏子(伊藤歩)は「日本一の女性教師になる」と宣言、
「死ぬまであなたの先生よ」と陽子の“卒業”を祝福した。

陽子は昼間、現金収入を得るために
食品会社の経理として子連れ出勤する日々。

夜は、国民学校時代に受け持った
ケイコ(石橋杏奈)を丸庵に呼んで、
授業をはじめた。

育子(満島ひかり)は東京の小さな出版社に就職を決め、
真知子(マイコ)は以前話題にした職場の同僚の男性と交際を始めたと言う。

みんなの新しい人生を祝って乾杯しようとしたら…。
乾杯の現場をかつての裁縫の望月先生(梅沢昌代)に
見られ反射的に隠れようとして大笑いの陽子たち。

茂樹(永山絢斗)は春樹の遺志をつぎ、
何年かかろうとも医者になると宣言し、
新しい人生をスタート。

日向子が泣いても同僚の田所良子(紺野まひる)は
無視を決め込み、竹内(野間口徹)はこれ見よがしに
ため息をつき、いたたまれない気持ちになる陽子。

疲れてもいやなことがあっても弱音を吐かない陽子を、
徳子(樋口可南子)は他人行儀だと言うが、

陽子も黙ってはいない。
お互い言いたいことを言ってけんかして…。


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央








(幼少期:八木優希)






現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美





須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世











須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文





筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり










相馬真知子(そうま まちこ):マイコ









村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭








須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗













川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ







[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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2011年05月18日

「おひさま」より原田知世さん描いてみました。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
原田知世さん描いてみました。

透き通るような透明感のある
原田知世さんは私たち世代には

青春の思い出として
今も輝いています!


原田知世/須藤紘子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。

[第6週 旅立ちの季節]

陽子(井上真央)が師範学校の受験から帰ると
育子(満島ひかり)の告白が待っていた。

陽子に頑張ってほしくて大学受験に
失敗したことを隠していたのだ。

数日後、陽子は見事合格、
教室は万歳大合唱に沸いた!

昭和14年3月。予科練に入隊すべく茂樹(永山絢斗)が旅立つ。
陽子、育子、真知子(マイコ)にも別れの時が来た。

育子が家出同然で東京に向かっていたちょうどそのとき、
なんと真知子も家を飛び出して来て須藤家に身を寄せる。

娘を追って須藤家を急襲した
真知子の父・相馬剛三(平泉成)に対し、

共に闘うと決心した陽子は真知子と便所に立てこもる。
父権からの女性の“独立戦争”。

真知子は「自分の人生は自分で決めたいんです!」と
言い放つが抵抗むなしく、家に連れ戻されてしまう。

陽子は良一(寺脇康文)に見送られ、松本へ旅立つ。
真知子からの手紙にはレジスタンスの記念として

二人で一緒に握りしめていた便所の取っ手が半分同封されていた。
その後、真知子の婚約が新聞で報じられた。

春樹(田中圭)は1年後に、名古屋帝大の医学部に入学。
茂樹は予科練で訓練の日々。

そして師範学校で1年間勉強に励んだ陽子は、
昭和16年の4月、小学校の教師として母校の前に立ち太陽を見上げていた…。

[第7週 教室の太陽]

太平洋戦争が始まった昭和16年。
将来の戦力を作るのが学校の務めと疑わない教師たちに、
赴任したばかりの陽子(井上真央)は困惑するが、

再会した恩師・高橋夏子先生(伊藤歩)に叱咤(しった)激励される。

子どもたちとの日々は楽しいが、
「お国に命を捧げる覚悟」が子どもに浸透していてがく然とする。

生徒・ミチオ(鏑木海智)は海軍体操の動きが合わず、
鍛錬の中村先生(ピエール瀧)に「日本男児か貴様!」と、
竹刀でたたかれる。

ミチオをかばった陽子に竹刀が直撃し、
陽子は気を失う。

「先生死んじゃったのかと思った」と
一斉に泣き出す子どもたちに、
たんこぶを触らせると笑顔が戻った。

陽子と生徒たちの絆は深まり、
家庭訪問でも行く先々で歓迎される。

しかし職員室では「女性だから」
「師範学校出だから」と理不尽に仕事を押しつけられてばかり。

残業を終えて帰宅し、叱った子を教室に忘れる大失敗も。
11月、父親の戦死で勉強に身が入らないのに
自責の念にかられて「僕は少国民失格です」と

泣きながら謝る圭介(平岡拓真)に
陽子がしてやれるのは抱きしめることだけ。

自分の無力を思い知り、
この時代に教師をしていることが恐ろしくなる。

そんな折に陽子は女学生時代に出会った
丸山徳子(樋口可南子)と久しぶりに再会し…。


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央








(幼少期:八木優希)






現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美





須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世











須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文





筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり










相馬真知子(そうま まちこ):マイコ









村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ







[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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2011年05月04日

「おひさま」より満島ひかりさん描いてみました。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
満島ひかりさん描いてみました。

陽子(井上真央ちゃん)の
女学校時代の親友

強気で活発だが実は
細やかな心を持つ育子。

満島ひかり/筒井育子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。

[第5週 失恋]

奉公に出たユキ(橋本真実)と
再会した陽子(井上真央)は、

卒業後は教師を目指し師範学校に入る決心をする。

しかし、師範学校入学には苦手な裁縫の試験があると聞き、
真知子(マイコ)を先生に、猛勉強を開始。

春樹(田中圭)から川原(金子ノブアキ)が家に
遊びに来ると聞き陽子は大喜びするが、

川原は野中タエ(中村ゆり)という女性を連れてやって来た!
驚いて声も出ない須藤家の4人を前に、

川原は、タエを愛しており、卒業を待たずに
タエと一緒に満州へ渡る決意でいると告げる。

最愛の男性が別の女性に求婚するのを目の当たりにして、
陽子は思わず涙を流してしまうが、

すぐに笑顔で二人を祝福し精いっぱい明るく振る舞う。

川原とタエが帰った後、陽子は発熱で寝込んでしまい、
育子(満島ひかり)と真知子からは「よく頑張った」と慰められる。

正月休みも明け、いよいよ茂樹(永山絢斗)、
育子、陽子の順番で受験の日となった。

その結果…無事合格した茂樹は
「陽子が受かってからお祝いは一緒にしよう」と言う。

東京から帰ってきた育子も、
満面の笑顔で「私、行くよ、東京に」と宣言する!

いいことづくめだと感動で泣きながら、
いよいよ次は私の番と張り切る陽子だったが…。


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央








(幼少期:八木優希)






現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文





筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり










相馬真知子(そうま まちこ):マイコ









村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ







[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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2011年04月27日

「おひさま」よりマイコさん描いてみました。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
マイコさん描いてみました。

陽子(井上真央ちゃん)の
女学校時代の親友

おっとり系で大人びた雰囲気を持っています、

マイコ/相馬真知子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。

[第4週 母の秘密]

富士子(渡辺美佐子)は陽子(井上真央)が
知らない亡き母・紘子(原田知世)の秘密を語る。

子爵という家系だったこと、
教師になるのが女学生時代の母の夢だったこと、
父と駆け落ちしたこと。

「太陽のように自分の力で輝ける女性になりなさい」
陽子が母から授かった言葉は富士子が母に授けた言葉だった。

茂樹(永山絢斗)は自分が跡取りとして
実家に引き取られそうになったとき、

兄の春樹(田中圭)が身をていして
守ってくれたと知って涙を流す。

海軍飛行予科練習生への応募を決意した茂樹を、
良一(寺脇康文)は「お国のために頑張ってください」と認める。
茂樹と陽子は春樹に感謝の気持ちを伝える。

弟、妹を気遣って、自分のことがいつも留守になる兄に、
もっと自分の幸せを考えてほしかったのだ。

春樹から託された詩集を陽子から受け取り、
うれしさで胸がいっぱいの真知子(マイコ)。

かえって真知子に悲しい思いを
させてしまうのではないか…と、
複雑な陽子。

育子(満島ひかり)は、大学受験と東京行きを
父親に猛反対され、はずみでけがをしてしまう。

父の泣きそうな顔を目にした育子は、
東京に行きたい思いとの相克の中で苦しむ。

皆が少しずつ大人に向かう中、
陽子は、ただ一緒に泣いてあげることしかできなかった。




[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央








(幼少期:八木優希)






現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり
相馬真知子(そうま まちこ):マイコ









村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ







[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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2011年04月21日

ドラマ「おひさま」より金子ノブアキちゃん。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
金子ノブアキさん描いてみました。

陽子(井上真央ちゃん)の
初恋の人です!


金子ノブアキ/川原功一
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央
(幼少期:八木優希)
現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり
相馬真知子(そうま まちこ):マイコ
村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ

[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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2011年04月05日

ドラマ「おひさま」より八木優希ちゃん。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
井上真央さんの子供の頃の役の
八木優希ちゃん描いてみました。

最近の子役さんたちの演技には
ビックリさせられますね!

特に、芦田愛菜ちゃんと
八木優希ちゃんはすごいですね!


八木優希/須藤陽子幼年期
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央
(幼少期:八木優希)
現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり
相馬真知子(そうま まちこ):マイコ
村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ

[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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2011年03月30日

連続テレビ小説「おひさま」より井上真央さん。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
井上真央さん描いてみました。


井上真央/須藤陽子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央
(幼少期:八木優希)
現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり
相馬真知子(そうま まちこ):マイコ
村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ

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脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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