香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「天国で君に逢えたら」二宮和也&井上真央

 

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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年09月24日

今日夜9時「天国で君に逢えたら」二宮和也&井上真央さん

おはようございます。

今日は、二宮和也&井上真央さん描いてみました。
今日の夜9時より「天国で君に逢えたら」スペシャルドラマがあります。


二宮和也
[鉛筆+色鉛筆+パステル]



井上真央
[鉛筆+色鉛筆+パステル]







今日の気になるTVドラマは、
「天国で君に逢えたら」です。

2007年夏に公開されて感動を呼んだ映画
『Life〜天国で君に逢えたら〜』のモデル、

世界的プロウィンドサーファー・として活躍した
飯島夏樹氏の処女小説『天国で君に逢えたら』(2004年新潮社刊)を、

二宮和也を主演に迎えてついにドラマ化!

今日夜9時よりオンエアー
是非見てください!(^_-)-☆


[ストーリー]

舞台は南房総の美しい海辺に建つ
ガン治療センターのカウンセリングルーム。

主人公はガン患者の心のケアをする精神科医・野々上純一。
都会の大学病院の、システム的な診療に馴染めなかった純一が、

病院とは思えない空間のカウンセリングルームで、
ガンで余命を告げられた患者と向き合います。

ある日、一人の患者さんから「手紙」を書いて欲しいと言われ、
何か役にたてることをしたいと

患者の最期の想いを届ける「手紙屋」を始めることになる純一。
それぞれの手紙の中には、死を覚悟した患者のさまざまな想いと愛が綴られる。

妻に感謝の気持ちを表現できない無骨な若い料理人
自分のせいで妻を病気にしてしまったと責める企業戦士

たとえ美しい思い出を汚すことになっても、
最後に家族と正直に向き合いたい男

そんな彼らの胸の中にある死への恐怖、憤り、
遺される家族への優しく温かい想いを聞き、

“遺書”とも言える手紙を代筆し、届ける純一。
その手紙を受け取り、生きる希望を持つ家族たち。

純一は、患者とその家族を繋ぐ架け橋となる「手紙屋」になるのだった。
誰もが人を想い、誰かの役に立ちたいと生きている。

生きる意味を探している。大切な人へ大切な思いを伝えること…それは希望。


公式サイトより引用

[キャスト]

野々上純一(二宮和也)
野乃上夏子(井上真央)
清水春夫(ゴリ、ガレッジセール)
清水仁美(矢沢 心)
飯塚シュージ(緒形直人)
飯塚リサ(木村多江)
小林恭子(富田靖子)
小林寛子(津田寛治)
高梨 愛(八木優希/子役)
原田事務長(平泉 成)
四宮医師(ユースケ・サンタマリア)
和田みずほ(宮本信子)



[スタッフ]

原作 : 飯島夏樹
「天国で君に逢えたら」
「神様がくれた涙」
(新潮社刊)

38歳の若さで末期ガンで余命半年を告げられ、
最後まで闘い希望を持ち続けた、
世界的プロウインドサーファー飯島夏樹さんが遺した、優しい感動物語。

入院生活の中で執筆した処女小説「天国で君に逢えたら」は
単行本22万部・文庫17万4000部(累計:39万4000部)のベストセラーに。
続く「神さまがくれた涙」も単行本3万部・文庫3万部(累計:6万部)。

さらに「ガンに生かされて」は単行本13万部、
文庫13万4000部(累計:26万4000部)も売り上げており、
現在までの飯島夏樹作品の累計は、71万8000部となっています。

原作者
飯島夏樹(いいじまなつき):1966年8月19日、東京都八王子生まれ。
日本人で唯一、8年間連続でワールドカップに出場した、
世界的プロウィンドサーファー。2002年6月に肝細胞ガンと診断される。
その2年後、余命宣告を受ける。

病に出会って「自分が生かされている」ということを体感し、
病床で始めた執筆活動に生きがいを見出した。
2004年7月30日、処女小説『天国で君に逢えたら』が大ベストセラーとなる。
新潮社ホームページ上で連載していたエッセイ「今日も生かされてます」を

一冊にまとめた『ガンに生かされて』では、最期のときまで自らの想いを書き続けた。
公式サイトより引用

脚本 : 岡田惠和
演出 : 土井裕泰
プロデュース : 瀬戸口 克陽
渡辺 良介(ラフ・アット)
テーマソング : 大黒摩季
「最後のラブレター」
 



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