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2010年09月28日

「龍馬伝」第40話「清風亭の対決」坂本龍馬。

おはようございます。
この所忙しすぎて描く時間がなく
今日は、以前描いた龍馬と後藤象二郎ですが

UPしてみました!すみません。

後藤象二郎と龍馬はわだかまりを
払拭出来るのか!


坂本龍馬と後藤象二郎
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第40話 清風亭の対決 ]

馬関での戦いを終え、
龍馬(福山雅治)は長崎に戻るが、

奉行所のお尋ね者になっていて出歩けない。

一方、土佐商会の主任として
長崎で商売をしたい弥太郎(香川照之)は、

どこでも龍馬の紹介が必要と言われ、
後藤象二郎(青木崇高)に言い出せない。

そこへ時勢を見極めた
土佐の山内容堂(近藤正臣)から
「薩長と密かに繋がれ」との命が下る。

小曽根乾堂(本田博太郎)や
お慶(余貴美子)から、
どうして龍馬に頼まないのかと言われた象二郎は、

これまでの私怨をこえて龍馬に会うと決心。
しかしうまくいかなかった場合は、
龍馬を斬れという命令も出す。

龍馬の居場所を探す弥太郎だったが、
引田屋に龍馬が突然現れて
「象二郎と会おう」と言う。

龍馬は大政奉還のためには、
徳川家を大事にする土佐藩を薩長側にひきこんで、

武力討幕を止めるというもくろみがあった。

清風亭で対決する2人。
話の展開次第では斬りこもうと
部屋の外で構える象二郎側の上士や社中の面々、

そして弥太郎が見守る中、
龍馬は象二郎に、徳川の世はもう終わること、
徳川家を守るには大政奉還しかない、

薩長と繋がるのならしっかり手を組む覚悟でなければだめで、
土佐が新しい日本を作る要になるのだと説く。。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年09月26日

「龍馬伝」第39話「馬関の奇跡」坂本龍馬。

おはようございます。
今日から「龍馬伝」完結編が始まります。
大きく歴史がうねりはじめ

弥太郎にも大きな転機が・・・

福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第39話 馬関の奇跡 ]

下関に到着した龍馬(福山雅治)ら亀山社中は、
長州軍に合流。高杉(伊勢谷友介)率いる
武士ではない者たちを集めて結成した奇兵隊と交流し、

こういう人たちのために新しい世の中を築かねばと確信する。

しかし龍馬は高杉が労咳を病んでいることを知り、
イギリス行きをやめてこの戦に挑む高杉の覚悟を感じるのだった。

龍馬たちは海軍操練所仕込みの操船術で、夜半の奇襲作戦を行う。
小倉に上陸した高杉と奇兵隊は幕府軍に大勝利。

おりしも14代将軍・家茂(中村隼人)が死去したことで
幕府は停戦に持ち込もうとする。

このことで長州は一気に武力で
幕府を倒そうという機運が大きくなるが、

龍馬は木戸(谷原章介)に戦はこれきりにしてほしいと頼む。
しかし、木戸はもはや武力討幕の道を選ぼうとしていた。


一方、長崎にやってきた弥太郎(香川照之)は
土佐商会を開き、溝渕(ピエール瀧)を
呼び寄せて万次郎(トータス松本)を通訳にする。

グラバー(ティム・ウェラード)や大浦慶(余貴美子)に
樟脳を売ろうとするが、

皆に、土佐なら龍馬を通して商売の話をしてくれと言われ、激怒する。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年09月25日

山口百恵さん描いてみました。

おはようございます。
今日は、私ごとですみません!
今日で56歳になりました。

早いもので、2007年に脳梗塞で
倒れてから4年今では、しっかり
仕事もできる様になりました。

これも、家族のみんな!
支えてくれる
回りの皆さんの協力、

そして、好きな絵を描いて
このブログを見ていただけ

ましてや、暖かいコメントを
いただけることが大きな支えとなり

今までなんとか頑張って来れました。
これからも、何卒よろしくお願いします。(^_-)-☆


山口百恵
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





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Posted by kiyo at 09:18(音楽)山口百恵

2010年09月23日

「君に届け」三浦春馬さん描いてみました。

おはようございます。
今日は「「君に届け」三浦春馬さん描いてみました。


三浦春馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「君に届け」

原作/椎名軽穂の 累計発行部数1100万部を突破し、
テレビアニメシリーズも好評を博した
人気コミックを実写映画化した学園青春ドラマ。

素直で純粋ながら見た目が暗いため
孤立しがちな女子高生が、
クラスの中心人物の優しさに触れることで
徐々に変わっていく姿を描く。

2010年9月25日、全国公開!


 [ストーリー]


見た目が暗く周りから「貞子」と
呼ばれる黒沼爽子(多部未華子)は、

クラスになじめないでいた。
しかし、その外見とは裏腹にけなげで純粋な彼女に、

誰からも好かれるクラスの中心的存在の
風早翔太(三浦春馬)はひそかに好意を抱いていた。

風早の言葉を励みに、
爽子は徐々にほかのクラスメートたちと
打ち解けるようになっていく。


[キャスト]


多部未華子/黒沼爽子
三浦春馬/風早翔太
蓮佛美沙子/吉田千鶴
桐谷美玲/胡桃沢梅
夏菜/矢野あやね
青山ハル/真田龍
金井勇太/城ノ内宗一
富田靖子/黒沼陽子
ARATA/新井一市
勝村政信/黒沼喜多夫


[スタッフ]


監督/脚本
脚本/根津理香 、熊澤尚人
音楽/安川午朗


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2010年09月19日

「龍馬伝」第38話「霧島の誓い」坂本龍馬。

こんばんは、
今日は、坂本龍馬/福山雅治さん
描いてみました。

龍馬の霧島の誓い。

早あと10回になってしまいました。



福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第38話 霧島の誓い ]

龍馬(福山雅治)とお龍(真木よう子)は薩摩に向かい、
温泉で療養することになる。

そこで龍馬は霧島山に伝わる神話、
ニニギノミコトが国を治めるためにこの山に降臨して、

天逆鉾を頂上に突き刺したという話を聞き登ろうとする。
女人禁制のこの山にお龍は男装し、
龍馬と登る。頂上で、龍馬は逆鉾を引き抜き、

一度失いかけた命を使って、
生まれ変わった気持ちで日本を変えていく先頭に立つと誓う。

長崎では池内蔵太(桐谷健太)がお元(蒼井優)に求婚するが、
池内蔵太の乗った亀山社中の船・ワイルウェフ号は
難破してしまい池内蔵太は命を落とす。

土佐では弥太郎(香川照之)が、
象二郎(青木崇高)に、土佐藩が異国相手に
商売をするのを手伝うように命じられ、

ジョン万次郎(トータス松本)と
象二郎とともに長崎に向かうことになる。

一方、幕府による第二次長幕戦争が始まり、
薩摩が直接出兵せず、

高杉もイギリスに行かずに
戦列に加わったことを聞いた龍馬。

池内蔵太の死にもショックを受け、
悩んだ末、社中のメンバーとともに参戦を決意する。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年09月18日

「10年先も君に恋して」上戸彩さん。

おはようございます。
今日は「10年先も君に恋して」上戸彩さん。
描いてみました



上戸彩/小野沢里花
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「10年先も君に恋して」
このドラマすごくおもしろいので
是非見てみて下さい!



 [ストーリー]


文芸編集者の小野沢里花(上戸彩)は、
本が好きで仕事熱心だがなぜか男運が大変悪い。

おりしも里花の周囲に、
トレンチコート姿の怪しい中年男(内野聖陽)が現れる。

本が好きで仕事熱心な、
しにせ出版社の文芸編集者・小野沢里花(上戸彩)は、

なぜか男運が悪い。この数日も、
里花の周囲にトレンチコート姿の怪しい男が出没し、

執ように付きまとっていた。
ストーカーのようなその男は、

実は10年後の未来から来た
将来の夫・円山博(内野聖陽)だった。

里花と博との結婚を阻止するために現れたのだ。
だが、未来の博(40歳)の策略むなしく、

里花は現在の博(30歳)と運命的に出会い…。


[キャスト]


小野沢里花(26)、円山里花(36) - 上戸彩
入社4年目の老舗出版社の小説編集者。
日ごろの仕事ぶりが認められベテラン作家の担当になるなど、
仕事面では順風満帆な一方、
プライベートでは生来の男運のなさが崇り、
26年間まともな恋愛が出来ないでいる。
高校時代に図書室にある小説をあ行から読破したほどの読書家。

円山博(30)、円山博(40) - 内野聖陽

日高光司(30) - 劇団ひとり
若手恋愛小説家。プライベートが仕事に大きく影響するタイプで
恋愛が上手くいっていないと、極度のスランプに陥る。

蜂谷亜美(26) - 木南晴夏
里花の同僚で友人。
里花とは反対に仕事より恋愛を優先するタイプ。

小野沢佑太(19) - 染谷将太
里花の弟。プロのミュージシャンを目指すフリーター。
姉譲りの恋愛運のなさで恋人のマリコに振り回されている。

飯野マリコ(19) - 林丹丹
佑太の恋人。

森松隼人(30) - 中山祐一朗
博の大学時代の友人で三田村研究室の研究生。

川上哲夫(45) - 渡辺いっけい
梓の夫。専業主夫をしながら妻を支える。

濱田梓(50) - 渡辺えり
里花が新しく担当になったベテラン作家で、
学生時代からの里花の憧れの人でもある。
少々偏屈者の気があり、担当の里花に厳しく当たる。

青山比沙子(45) - 高島礼子
里花が勤める出版社の文芸部・副部長。
里花の理解者で良き相談相手。

三田村幸助(63) - 藤竜也
博の大学時代の恩師。
未来から来た博を一目見てタイムスリップして来たと見抜く。



[スタッフ]


作 - 大森美香
音楽 - 河野伸
演出 - 片岡敬司[1]
制作統括 - 高橋練
制作:釜坂治幸・吉田浩樹
演出部:坂梨公紀・安原正恭・小松真一・河村恵
制作部:山田昌宏・曽根晋・三宮賢治・木村広志・都留朗
放送事務:太田江美
美術:稲葉寿一・内藤敦子
コストマネージャー:伊藤照男
音響デザイン:加藤直正・木村充宏・坂本愛
記録:武田朝子
編集:平川正治・安部華子
TD:富樫吉男
撮影:木村祐一郎・小島良児・篠崎順一
撮影助手:石田遼・入山美里・蝦名岳文
照明:中山鎮雄・幅信太郎・青木智英・一条友紀
   杓瀬圭介・貫井聡一・土岐勝貴
音声:鈴木幹雄・鈴木恒次・岐部早織・石川日出雄・関口美幸
MAオペレーター:奈良洋子
劇伴ミキシング:鈴木勇一・佐々木志了
VE:鈴木達也・古越善之
ECS:高橋佳宏・長橋将万
美術進行:佐藤浩・日下晶博・翠川明良
     森田裕里子・山岸正巳・丸山俊史
大道具製作:黒須昌文・鶴巻勝宏
大道具操作:木ノ島勲・永渕一孝・進藤規昭
建具:富山正一
造園:佐藤彰
特殊効果:小林英晴
ミニチュア:松島広道・川崎健一
小道具操作:榎並寛晋・鎌田雅宏
生花:遠山徹・落合生嗣
衣装:高橋英冶・冨里春香・菊池奈由佳
メーク:永冨美穂・田畑千奈味
持道具:関由佳
履物:山口憲一
科学考証:青木義男・滝川洋二
撮影協力:宇宙エレベーター協会
     ガリレオ工房・日本大学・墨田区観光協会
制作・著作 - NHK



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2010年09月17日

「ホタルノヒカリ2」の 綾瀬はるかさん2

おはようございます。
今日はまたまた「ホタルノヒカリ2」最終回より

綾瀬はるかさんの
着物姿です!

本当にきれいでした!


綾瀬はるか/雨宮蛍
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、
新番組「ホタルノヒカリ2」。

2010年7月!
あの「干物女」が帰ってくる!!

恋愛するより家で寝てたい!
そんな干物女にとって「結婚」・・・とは!?



 [ストーリー]


あのホタルがついに「結婚」することに!?
“女子の憧れ ♥ 夢♪” 
…だけどキレイ事だけじゃないのが「結婚」
「恋愛」さえも「どーやるんだっけ?」だったホタルが、
「結婚」する事なんてできるのだろーか?

3年前“干物女”ことOLのホタル(綾瀬はるか)の心は高野部長(藤木直人)〈心地よい縁側のある一軒家つき〉に落ち着いて、“干物女”は成長した、はずだった……。
 しかし!その直後、ホタルはプロジェクトチームの一員として遠く離れた香港に。部長と離れ離れで仕事に打ち込む日々を送っていたのである。

[最終回]
高野(藤木直人)は会社を辞めて
転職することを蛍(綾瀬はるか)に宣言する。

長い間、考えた末の結論だと知った蛍は、
その間、高野からの相談が一言も無かったので、

自分のふがいなさを感じる。

高野が台湾にすぐに行ってしまうため、
山田(板谷由夏)からこれから先のことを
どう思っているのか聞かれた蛍は、考え込んでしまう。

一方、瀬乃(向井理)は、
小夏(木村多江)の店がオープンする前に会社を辞めて、
ニューヨークに行くことを会社に報告する。

そんな瀬乃から蛍は、一緒に来てほしいと言われる。





[キャスト]


雨宮 蛍/綾瀬はるか
高野誠一/藤木直人
瀬乃和馬 /向井 理
山田早智子/板谷由夏
桜木美香/臼田あさ美
二ツ木昭司/安田 顕

浅田千夏/石井萌々果(子役)
井崎豊作/高橋 努
杉下真菜/中別府葵
松小路豪也/市川知宏
竹林篤志/君沢ユウキ
梅田翔太/井出卓也
椿 春乃/佐藤千亜妃
椋木 伸/栁澤貴彦
椎名あゆみ/真下玲奈

浅田小夏/木村多江





[スタッフ]



脚本:水橋文美江、山岡真介
音楽:菅野祐悟
技術協力:NiTRo、日テレアート
プロデューサー:櫨山裕子(日本テレビ)、
        内山雅博、三上絵里子(オフィスクレッシェンド)
演出:吉野洋、南雲聖一、茂山佳則、久保田充
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ


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2010年09月15日

最終回「ホタルノヒカリ2」綾瀬はるかさん。

おはようございます。
今日は「ホタルノヒカリ2」最終回ですね!

“干物女”の蛍に会えなくなるのは
とてもさみしいですね!

でも来年4月は「仁」で
橘咲ちゃんに会えるので
それまでの辛抱です!

最終回、いったいどうなるのでしょうか!?


綾瀬はるか/雨宮蛍
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
新番組「ホタルノヒカリ2」。

2010年7月!
あの「干物女」が帰ってくる!!

恋愛するより家で寝てたい!
そんな干物女にとって「結婚」・・・とは!?



 [ストーリー]


あのホタルがついに「結婚」することに!?
“女子の憧れ ♥ 夢♪” 
…だけどキレイ事だけじゃないのが「結婚」
「恋愛」さえも「どーやるんだっけ?」だったホタルが、
「結婚」する事なんてできるのだろーか?

3年前“干物女”ことOLのホタル(綾瀬はるか)の心は高野部長(藤木直人)〈心地よい縁側のある一軒家つき〉に落ち着いて、“干物女”は成長した、はずだった……。
 しかし!その直後、ホタルはプロジェクトチームの一員として遠く離れた香港に。部長と離れ離れで仕事に打ち込む日々を送っていたのである。

[最終回]
高野(藤木直人)は会社を辞めて
転職することを蛍(綾瀬はるか)に宣言する。

長い間、考えた末の結論だと知った蛍は、
その間、高野からの相談が一言も無かったので、

自分のふがいなさを感じる。

高野が台湾にすぐに行ってしまうため、
山田(板谷由夏)からこれから先のことを
どう思っているのか聞かれた蛍は、考え込んでしまう。

一方、瀬乃(向井理)は、
小夏(木村多江)の店がオープンする前に会社を辞めて、
ニューヨークに行くことを会社に報告する。

そんな瀬乃から蛍は、一緒に来てほしいと言われる。





[キャスト]


綾瀬はるか
藤木直人
、(子役)  
向井 理
高橋 努
中別府葵  
市川知宏  
君沢ユウキ  
井出卓也
佐藤千亜妃  
栁澤貴彦  
真下玲奈


[スタッフ]



脚本:水橋文美江、山岡真介
音楽:菅野祐悟
技術協力:NiTRo、日テレアート
プロデューサー:櫨山裕子(日本テレビ)、
        内山雅博、三上絵里子(オフィスクレッシェンド)
演出:吉野洋、南雲聖一、茂山佳則、久保田充
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ


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2010年09月14日

映画「悪人」の 妻夫木聡&深津絵里さん。

今日は「悪人」の
妻夫木聡&深津絵里さん描いてみました。

モントリオール世界映画祭で
最優秀女優賞を受賞した深津絵里さん。

おめでとうございます。



妻夫木聡&深津絵里
[鉛筆]
2連続モノクロ画です。






今日の気になる映画は、
「悪人」。

芥川賞作家・吉田修一の
最高傑作「悪人」が待望の映画化。

ひとつの殺人事件。
殺した男と愛した女。引き裂かれた家族。

さまざまな視点から事件の真相が
明らかになるにつれ、
見ている者はある疑問にたどりつく。
「いったい誰が本当の“悪人”なのか」と。

悪意にまみれたこの現代の中で、
ひとは何にすがって生きれば良いのか・・・・。



 [ストーリー]


土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、
長崎の外れのさびれた漁村で生まれ育ち、
恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。

車だけが趣味で、何が楽しくて生きているのかわからない青年。
佐賀の紳士服量販店に勤める馬込光代(深津絵里)は、
妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。

「本気で誰かに出会いたかった…」
孤独な魂を抱えた2人は偶然出会い、
刹那的な愛にその身を焦がす。

しかし、祐一はたったひとつ光代に話していない秘密があった。
彼は、連日ニュースを賑わせていた殺人事件の犯人だったーー。

「もっと早く出会っていれば良かった…」
そんな祐一の自首を止めたのは光代だった。

殺人犯との許されぬ愛…。
生まれて初めて人を愛する喜びに満たされる光代は、
祐一と共に絶望的な逃避行へと向かう。

やがて地の果てとも思える灯台に逃げ込んだ2人は
幸せなひとときを迎えるが、
その逃避行が生んだ波紋は被害者の家族、
加害者の家族の人生をも飲み込んでいく。

なぜ祐一は人を殺したのか?
なぜ光代は殺人者を愛したのか?
引き裂かれた家族の運命はどうなるのか?

絶望のどん底に突き落とされた人間たちが、
善悪の葛藤のなかでもがき、

そしてその先にひとつの謎が生まれる。
いったい誰が本当の“悪人”なのか?

その答えが明かされたとき、
物語は、衝撃と感動のクライマックスを迎えるーー。



[キャスト]


妻夫木聡/清水祐一 
深津絵里/馬込光代
岡田将生/増尾圭吾
満島ひかり/石橋佳乃
樹木希林/清水房江 
柄本 明/石橋佳男


[スタッフ]



原作:吉田修一(朝日文庫刊)
監督:李 相日
脚本:吉田修一、李 相日
音楽:久石 譲 
主題歌:「Your Story」福原美穂(Sony Music Records)

製作:島谷能成 服部 洋 町田智子 北川直樹 宮路敬久
堀 義貴 畠中達郎 喜多埜裕明 大宮敏靖 宇留間和基
エグゼクティブプロデューサー:市川 南 塚田泰浩
プロデューサー:仁平知世 川村元気
ラインプロデューサー:鈴木嘉弘
撮影:笠松則道
美術監督:種田陽平
照明:岩下和裕
録音:白取 貢
美術:杉本 亮
装飾:田口貴久
衣装デザイン:小川久美子
ヘアメイク:豊川京子
スクリプター:松澤一美
編集:今井 剛
助監督:久万真路
制作担当:前村祐子
音楽プロデューサー:岩瀬政雄 杉田寿宏

製作:東宝 電通 朝日新聞社 
   ソニー・ミュージックエンタテインメント  
   日本出版販売 ホリプロ
   アミューズ Yahoo!JAPAN  
   TSUTAYAグループ 朝日新聞出版
制作プロダクション: 東宝 映像制作部
配給:東宝 


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2010年09月12日

「龍馬伝」第37話「龍馬の妻」坂本龍馬。

こんばんは、
今日は鉛筆画で坂本龍馬/福山雅治さん
描いてみました。

龍馬とお龍の長崎、薩摩への旅。



福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆]







今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第37話 龍馬の妻 ]

寺田屋の襲撃で死の淵をさまよった龍馬(福山雅治)は、
薩摩藩邸でお龍(真木よう子)の看病を受けて
なんとか動けるようになる。

不自由な体で木戸(谷原章介)が送ってきた
密約の文書に裏書きし、
西郷(高橋克実)の勧めで
安全な薩摩で療養することになる。

龍馬はお龍に妻として一緒に行こうと言い、
お龍はうなずく。

長崎に立ち寄った2人。
お龍は亀山社中の面々に紹介されたものの、

龍馬はすぐ忙しく今後の相談を社中と始め、
次は一人でグラバー邸に出かけてしまう。

グラバー邸には海外へ密かに行こうとする
高杉(伊勢谷友介)がいて、

これから2人で一緒に面白いことをやろうと誓うが、
実はこのとき高杉の体は病魔に蝕まれていた。

引田屋で龍馬の結婚の祝いが開かれる。

お元(蒼井優)は龍馬が結婚したことに驚き、
また、そんな自分にとまどう。
お龍はそんなお元の想いを気づいていた。

お龍は龍馬に本当にこれでよかったのかと
不安を打ち明ける。龍馬は、一度死にかけて、

時がもうないと気が急いていると謝り、
そして今、心の支えはお龍だと、

生母・幸(草刈民代)からもらって
肌身離さず付けていた
「希(のぞみ)」の文字の入った首飾りをお龍に渡すのだった。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年09月11日

「龍馬伝」第37話「龍馬の妻」お龍とお元。

おはようございます。

龍馬はもてますね!

お龍とお元



真木よう子/お龍
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





蒼井優/お元
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第37話 龍馬の妻 ]

寺田屋の襲撃で死の淵をさまよった龍馬(福山雅治)は、
薩摩藩邸でお龍(真木よう子)の看病を受けて
なんとか動けるようになる。

不自由な体で木戸(谷原章介)が送ってきた
密約の文書に裏書きし、
西郷(高橋克実)の勧めで
安全な薩摩で療養することになる。

龍馬はお龍に妻として一緒に行こうと言い、
お龍はうなずく。

長崎に立ち寄った2人。
お龍は亀山社中の面々に紹介されたものの、

龍馬はすぐ忙しく今後の相談を社中と始め、
次は一人でグラバー邸に出かけてしまう。

グラバー邸には海外へ密かに行こうとする
高杉(伊勢谷友介)がいて、

これから2人で一緒に面白いことをやろうと誓うが、
実はこのとき高杉の体は病魔に蝕まれていた。

引田屋で龍馬の結婚の祝いが開かれる。

お元(蒼井優)は龍馬が結婚したことに驚き、
また、そんな自分にとまどう。
お龍はそんなお元の想いを気づいていた。

お龍は龍馬に本当にこれでよかったのかと
不安を打ち明ける。龍馬は、一度死にかけて、

時がもうないと気が急いていると謝り、
そして今、心の支えはお龍だと、

生母・幸(草刈民代)からもらって
肌身離さず付けていた
「希(のぞみ)」の文字の入った首飾りをお龍に渡すのだった。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年09月10日

「ホタルノヒカリ2」綾瀬はるかさん!

今日は「ホタルノヒカリ2」の
綾瀬はるかさん描いてみました。

早いですね。来週最終回です!

綾瀬はるか/雨宮蛍
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]
「結婚とは!?」






今日の気になるTVドラマは、
新番組「ホタルノヒカリ2」。

2010年7月!
あの「干物女」が帰ってくる!!

恋愛するより家で寝てたい!
そんな干物女にとって「結婚」・・・とは!?



 [ストーリー]


あのホタルがついに「結婚」することに!?
“女子の憧れ ♥ 夢♪” 
…だけどキレイ事だけじゃないのが「結婚」
「恋愛」さえも「どーやるんだっけ?」だったホタルが、
「結婚」する事なんてできるのだろーか?

3年前“干物女”ことOLのホタル(綾瀬はるか)の心は高野部長(藤木直人)〈心地よい縁側のある一軒家つき〉に落ち着いて、“干物女”は成長した、はずだった……。
 しかし!その直後、ホタルはプロジェクトチームの一員として遠く離れた香港に。部長と離れ離れで仕事に打ち込む日々を送っていたのである。

[第10話]
世界を旅する吟遊詩人、
高野部長(藤木直人)の父・盆太郎(石坂浩二)が
突然高野家に帰って来た。

かつてホタル(綾瀬はるか)が酔っ払って契約書を交わし、
高野家に住むキッカケとなった人物である。

部長がホタルと結婚するにあたり
「両家の顔合わせに出席してほしい」と連絡をしたので、

相手の顔を見に帰って来たのだという。

しかし部長は、母親が亡くなる時も
フラフラと旅に出ていた盆太郎を
「父親だと思ったことはない」と語り、

ホタルは複雑な心境。
 
そんな中、部長に子会社への異動話が持ち上がる。
全く違う職種だと知った二ツ木(安田顕)と
山田姐さん(板谷由夏)は戸惑いを隠せない。

一方、美香(臼田あさ美)の
瀬乃(向井理)への思いを知ったホタルは、
瀬乃を避けるようになり…。


[最終回]
高野(藤木直人)は会社を辞めて
転職することを蛍(綾瀬はるか)に宣言する。

長い間、考えた末の結論だと知った蛍は、
その間、高野からの相談が一言も無かったので、

自分のふがいなさを感じる。

高野が台湾にすぐに行ってしまうため、
山田(板谷由夏)からこれから先のことを
どう思っているのか聞かれた蛍は、考え込んでしまう。

一方、瀬乃(向井理)は、
小夏(木村多江)の店がオープンする前に会社を辞めて、
ニューヨークに行くことを会社に報告する。

そんな瀬乃から蛍は、一緒に来てほしいと言われる。





[キャスト]


綾瀬はるか
藤木直人
、(子役)  
向井 理
高橋 努
中別府葵  
市川知宏  
君沢ユウキ  
井出卓也
佐藤千亜妃  
栁澤貴彦  
真下玲奈


[スタッフ]



脚本:水橋文美江、山岡真介
音楽:菅野祐悟
技術協力:NiTRo、日テレアート
プロデューサー:櫨山裕子(日本テレビ)、
        内山雅博、三上絵里子(オフィスクレッシェンド)
演出:吉野洋、南雲聖一、茂山佳則、久保田充
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ


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2010年09月09日

「龍馬伝」第37話「龍馬の妻」坂本龍馬。

おはようございます。

龍馬はお龍を妻とし、長崎そして薩摩へと向う
日本初の新婚旅行!?



福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第37話 龍馬の妻 ]

寺田屋の襲撃で死の淵をさまよった龍馬(福山雅治)は、
薩摩藩邸でお龍(真木よう子)の看病を受けて
なんとか動けるようになる。

不自由な体で木戸(谷原章介)が送ってきた
密約の文書に裏書きし、
西郷(高橋克実)の勧めで
安全な薩摩で療養することになる。

龍馬はお龍に妻として一緒に行こうと言い、
お龍はうなずく。

長崎に立ち寄った2人。
お龍は亀山社中の面々に紹介されたものの、

龍馬はすぐ忙しく今後の相談を社中と始め、
次は一人でグラバー邸に出かけてしまう。

グラバー邸には海外へ密かに行こうとする
高杉(伊勢谷友介)がいて、

これから2人で一緒に面白いことをやろうと誓うが、
実はこのとき高杉の体は病魔に蝕まれていた。

引田屋で龍馬の結婚の祝いが開かれる。

お元(蒼井優)は龍馬が結婚したことに驚き、
また、そんな自分にとまどう。
お龍はそんなお元の想いを気づいていた。

お龍は龍馬に本当にこれでよかったのかと
不安を打ち明ける。龍馬は、一度死にかけて、

時がもうないと気が急いていると謝り、
そして今、心の支えはお龍だと、

生母・幸(草刈民代)からもらって
肌身離さず付けていた
「希(のぞみ)」の文字の入った首飾りをお龍に渡すのだった。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
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2010年09月07日

「龍馬伝」第36話「寺田屋騒動」お龍さん。

おはようございます。

龍馬は瀕死の重傷をおい、薩摩藩邸に匿われる。



真木よう子/お龍
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]









今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。

2010年1月3日スタート 
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。

第一回は75分の拡大版。



 [ストーリー]


[第36話 寺田屋騒動 ]

薩長同盟を成し遂げ寺田屋に戻った龍馬(福山雅治)は、
弥太郎(香川照之)に薩長が手を結んだこと、

そして日本の仕組みが大きく変わり
幕府の時代が終わりを告げるであろうこと、

その中で弥太郎が何をすべきか考えろと告げる。
弥太郎は驚きをもって土佐へ帰っていく。

西郷(高橋克実)が密約を文書にしなかったことを
危ぶむ木戸(谷原章介)が、それを文書化を主張。

龍馬は証明の裏書きを書くまで、
寺田屋に残ることになる。

もう京へ戻ることはないという
龍馬にお龍(真木よう子)は複雑な思いを抱き、
龍馬もお龍が気になる。

京都守護職・松平容保(長谷川朝晴)は
薩長の裏に龍馬がいることを知り、
伏見奉行に龍馬を捕らえよと命じる。

捕り方が寺田屋を囲む。
深夜、風呂に入っていたお龍が捕り方に気づき、
風呂を飛び出して龍馬と三吉慎蔵(筧利夫)に知らせる。

外に出されたお龍は薩摩藩邸へと走り、
龍馬たちは捕り方と激闘。

高杉(伊勢谷友介)から以前にもらったピストルで
応戦するが左手を斬られ、慎蔵と寺田屋を飛び出る。

しかし、龍馬はひどい出血で材木置き場で動けなくなり、
慎蔵を伏見薩摩藩邸に行かせる。

NHKドラマホームページより


[キャスト]


坂本龍馬(さかもと りょうま)
 演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)

【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
 土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
 坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
 町人気質に触れながら育った。

 窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。



坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
 演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
 演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
 演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
 演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
 演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
 演:草刈民代







坂本千鶴(さかもと ちづ)
 演:大鳥れい






坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)








ぎん
 演:林侑香
 坂本家の下女。
さと
 演:三宅ひとみ
 坂本家の下女。

土佐の人々
岩崎家

岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
 演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)

【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
 土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。

岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
 演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
 演:倍賞美津子


岩崎喜勢(いわさき きせ)
 演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
 演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
 演:須田直樹

武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
 演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
 




武市冨(たけち とみ)
 演:奥貫薫
智(とも)
 演:菅井きん
半平太の祖母。

平井家
平井加尾(ひらい かお)
 演:広末涼子(少女時代:八木優希)






平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
 演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)







土佐藩上士

山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
 演:近藤正臣





吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
 演:田中泯





後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
 演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。






柴田備後(しばた びんご)
 演:北見敏之


土佐藩下士

近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
 演:大泉洋







岡田以蔵(おかだ いぞう)
 演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)





沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
 演:要潤



溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
 演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
 演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
 演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
 演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
 演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
 演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
 演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
 演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
 演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
 演:ベンガル

幕府

勝海舟(かつ かいしゅう)
 演:武田鉄矢






新撰組
近藤 勇(こんどういさみ)
 演:原田泰三






阿部正弘(あべ まさひろ)
 演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
 演:松井範雄

長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
 演:生瀬勝久


桂小五郎(かつら こごろう)
 演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
 演:尾関伸嗣

薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
 演:高橋克実

紀州藩

陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
 演:平岡祐太
 
その他
江戸の人々

千葉佐那(ちば さな)
 演:貫地谷しほり





千葉定吉(ちば さだきち)
 演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
 演:渡辺いっけい
志乃(しの)
 演:及川奈央
 遊女。

京都の人々

お龍(おりょう)
 演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。







三条実美(さんじょう さねとみ)
 演:池内万作

長崎の人々
お元(おもと)
 演:蒼井優








明治15年の人々

坂崎紫瀾(さかざき しらん)
 演:浜田学
 土陽新聞の記者。

Wikipediaより



[スタッフ]



作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城



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2010年09月05日

竹内結子さん描いてみました。

おはようございます。

今日は、Elizaさんと由莉さんとみやんさんの企画の
「みんなんで同じモチーフを描こう」
第3回「竹内結子さん」描いてみました。


竹内結子

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2010年09月04日

木下優樹菜さんご結婚おめでとう!


おはようございます。
長いことUP出来なくてすみません。

ようやく描ける余裕が
出来てきました。

今日は
木下優樹菜さん描いてみました。


藤本敏史(フジモン)と
木下優樹菜(ユッキーナ)さんの結婚
ビックリしました。

世の独身男性に希望を
あたえてくれたユッキーナにありがとう

そして、本当におめでとう!(^_-)-☆



木下優樹菜

[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]









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Posted by kiyo at 07:16木下優樹菜