香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「筆談ホステス〜母と娘、愛と感動の25年。届け!わたしの心〜」北川景子、田中好子、、福士誠治他

 

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2010年01月09日

「筆談ホステス」北川景子さん描いてみました。

おはようございます。

今日は、北川景子さん描いてみました。
「筆談ホステス〜母と娘、愛と感動の25年。届け!わたしの心〜」

1月10日(日)TBS系 夜9:00より


北川景子/斉藤里恵役
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]
 






今日の気になるTVドラマは、
「筆談ホステス〜母と娘、愛と感動の25年。届け!わたしの心〜」です。

斉藤里恵のノンフィクション書籍を元にしたテレビドラマ
母と娘、愛と感動の25年。届け!わたしの心。

人とのコミュニケーションが希薄となり、
家族や友人など、身近な人とさえすれ違いがちな昨今

人と関わることで得られる喜び、家族の大切さを思い出すために
是非観て下さい!

心の声が聞こえてくる‥‥‥。

「筆談ホステス」予告編


[ストーリー]

青森県で生まれた里恵は、
一歳の頃に髄膜炎という病気で
耳が全く聞えなくなり、

成長してからは、
厳しく育てようとする母親(田中好子)に反抗。
学校には友達がおらず、居場所をなくしていた。

兄・悟志は、そんな妹をいつも温かく見守り、心の支えになろうとしていた。

生きる目的を見失いがちな里恵だったが、
ある時、クラブのママ・杏子に出会い、入ったクラブで、
「筆談」で接客することを覚え才能を開花。

紆余曲折の末、里恵は「日本一のホステス」になるために、
生存競争の激しい東京・銀座を目指すことに。

 里恵の持ち味は、青森弁で「じょっぱり」と
呼ばれる気の強さと心の優しさ、
そして「文字の美しさ」。

いつしか「銀座NO1」とも呼ばれるまでになった彼女だが、
青森で別れ、お互い気持ちがすれ違ったままの母親のことが、
心の奥ではいつも気になっていて・・・。



[キャスト]


斉藤里恵:北川景子
斉藤恵美子:田中好子
斉藤悟志:福士誠治
斉藤志郎:梨本謙次郎
永井杏子:手塚理美
小橋史生:井上順
河原三春:戸田菜穂
瀬川耕造:笹野高史

公式サイトより



[スタッフ]

原作:斉藤里恵「筆談ホステス」(光文社)
脚本:加藤綾子
エンディングテーマ:SQUAREHOOD「Departures」
(ワーナーミュージック・ジャパン)
プロデューサー:志村彰(The icon)、森雅弘(The icon)
演出・プロデュース:竹園元(MBS)
制作:The icon
製作著作:毎日放送



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