
2011年05月08日
オードリー・ペップバーンさん描いてみました。
おはようございます。
今日は外国人女優では
一番好きなオードリー・ヘップバーンさん
描いてみました。
はじめてオードリー・ヘップバーンさんに出会ったのは
私が小学校2年生位だったと思います。
ローマの休日を見た時10歳ぐらいでしたが
ヘップバーンさんとの出会いは
私の心に衝撃を受けてしまいました。
それ以来ローマに休日は私の映画の歴史に
未だ燦然と輝くNo.1です



五つ星です。
ちなみにこの映画日本公開は1954年で
私の生まれた年です。それとヘップバーンさん以外にも身長170cmもあるんですよ!
母も無類の映画好きだったので
幼い頃から子守唄代わりに映画の
主題歌や音楽を聴かされて
過ごしてきました!
映画が私の人格形成に
多大な影響をもたらした事は
間違いありません!
多分これからも。
今日はNo.1のオードリー•ヘップバーンさんです。
鉛筆のみの仕上げいかがでしょうか!
オードリー•ヘップバーン
[鉛筆]


今日の気になる映画は、
『ローマの休日』(ローマのきゅうじつ、原題:英: Roman Holiday)は、1953年製作のアメリカ映画。
1953年度のアカデミー賞において、主役の新人オードリー・ヘプバーンがアカデミー最優秀主演女優賞を、脚本のイアン・マクレラン・ハンターが最優秀脚本賞を、衣装のイデス・ヘッドが最優秀衣裳デザイン賞をそれぞれ受賞した。
[ストーリー]

ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ
某国の王女アンは、ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。
最後の滞在国であるイタリアのローマで、
過密なスケジュール、
疲労感と自由のない生活への不満により、
ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。
その夜、密かに城を抜けだした王女は、
直前に打たれていた鎮静剤のせいで
無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。
そこに通りかかったのが、
アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。
見かねて介抱するうち、
いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、
王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、
職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、
どうにか王女を連れ歩くことに成功する。
アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べ、
ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、
サンタンジェロ城前のテヴェレ川での
ダンスパーティーに参加して…。
その様子をアーヴィングが次々に
スクープ写真を撮っていくうち、
永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと
満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
[キャスト]

アン王女(アーニャ・スミス) - オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラッドレー - グレゴリー・ペック
アーヴィング - エディ・アルバート
大使 - ハーコート・ウィリアムズ
ヴィアルバーグ伯爵夫人 - マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ - パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 - トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 - ハートリー・パワー
[スタッフ]

監督 ウィリアム・ワイラー
製作 ウィリアム・ワイラー
脚本 イアン・マクレラン・ハンター
ダルトン・トランボ
ジョン・ダイトン
音楽 ジョルジュ・オーリック
撮影 アンリ・アルカン
フランク・F・プラナー
編集 ロバート・スウィンク
配給 パラマウント映画

応援よろしくお願いします。


今日は外国人女優では
一番好きなオードリー・ヘップバーンさん
描いてみました。
はじめてオードリー・ヘップバーンさんに出会ったのは
私が小学校2年生位だったと思います。
ローマの休日を見た時10歳ぐらいでしたが
ヘップバーンさんとの出会いは
私の心に衝撃を受けてしまいました。
それ以来ローマに休日は私の映画の歴史に
未だ燦然と輝くNo.1です





ちなみにこの映画日本公開は1954年で
私の生まれた年です。それとヘップバーンさん以外にも身長170cmもあるんですよ!
母も無類の映画好きだったので
幼い頃から子守唄代わりに映画の
主題歌や音楽を聴かされて
過ごしてきました!
映画が私の人格形成に
多大な影響をもたらした事は
間違いありません!
多分これからも。
今日はNo.1のオードリー•ヘップバーンさんです。
鉛筆のみの仕上げいかがでしょうか!
オードリー•ヘップバーン
[鉛筆]


今日の気になる映画は、
『ローマの休日』(ローマのきゅうじつ、原題:英: Roman Holiday)は、1953年製作のアメリカ映画。
1953年度のアカデミー賞において、主役の新人オードリー・ヘプバーンがアカデミー最優秀主演女優賞を、脚本のイアン・マクレラン・ハンターが最優秀脚本賞を、衣装のイデス・ヘッドが最優秀衣裳デザイン賞をそれぞれ受賞した。
[ストーリー]

ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ
某国の王女アンは、ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。
最後の滞在国であるイタリアのローマで、
過密なスケジュール、
疲労感と自由のない生活への不満により、
ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。
その夜、密かに城を抜けだした王女は、
直前に打たれていた鎮静剤のせいで
無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。
そこに通りかかったのが、
アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。
見かねて介抱するうち、
いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、
王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、
職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、
どうにか王女を連れ歩くことに成功する。
アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べ、
ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、
サンタンジェロ城前のテヴェレ川での
ダンスパーティーに参加して…。
その様子をアーヴィングが次々に
スクープ写真を撮っていくうち、
永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと
満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
[キャスト]

アン王女(アーニャ・スミス) - オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラッドレー - グレゴリー・ペック
アーヴィング - エディ・アルバート
大使 - ハーコート・ウィリアムズ
ヴィアルバーグ伯爵夫人 - マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ - パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 - トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 - ハートリー・パワー
[スタッフ]

監督 ウィリアム・ワイラー
製作 ウィリアム・ワイラー
脚本 イアン・マクレラン・ハンター
ダルトン・トランボ
ジョン・ダイトン
音楽 ジョルジュ・オーリック
撮影 アンリ・アルカン
フランク・F・プラナー
編集 ロバート・スウィンク
配給 パラマウント映画

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:24
│(映画)「ローマの休日」オードリー・ペップバーン
2009年04月27日
(ローマの休日)オードリー・へップバーンさん描いてみました
おはようございます。
今日は、久しぶりにオードリー・ペップバーンさん描いてみました。
1929年5月5日生まれ
1953年公開の「ローマの休日」が大ヒットし
一躍スターダムに駆上がります。
この映画でアカデミー主演女優賞を獲得します。
以後、『麗しのサブリナ』、『ティファニーで朝食を』、
『マイ・フェア・レディ』等に出演し揺るぎないスターの座を格闘しました。
ヘンリー・マンシーニはオードリーをイメジして
作曲した「ムーン・リーバー」幅広く親しまれました。
オードリー・ヘップバーン
[鉛筆+色鉛筆+パステル+コンピューター加工]


今日の気になる映画は、
「ローマの休日」です
50年以上前に作られた映画なんですが
今観てもオードリー・ペップバーンの美しさは
色あせることなくスクリーンに蘇ります。
何だか淀川長治さんみたいですが
本当に映画って素晴らしい物ですね
[ストーリー]
ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、
ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。
最後の滞在国であるイタリアのローマで、
過密なスケジュール、疲労感と自由のない生活への不満により、
ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。
その夜、密かに城を抜けだした王女は、
直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。
そこに通りかかったのが、アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。
見かねて介抱するうち、いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、
王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、
職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、
どうにか王女を連れ歩くことに成功する。アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べ、ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、サンタンジェロ城前のテヴェレ川でのダンスパーティーに参加して…。
その様子をアーヴィングが次々にスクープ写真を撮っていくうち、
永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
ネタバレ!! 最後のシーン見せちゃいます
[キャスト]
アン王女(アーニャ・スミス) - オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラッドレー - グレゴリー・ペック
アーヴィング - エディ・アルバート
大使 - ハーコート・ウィリアムズ
ヴィアルバーグ伯爵夫人 - マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ - パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 - トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 - ハートリー・パワー
(Wikipediaより)
[スタッフ]
監督 ウィリアム・ワイラー
製作 ウィリアム・ワイラー
脚本 イアン・マクレラン・ハンター=ダルトン・トランボ
ジョン・ダイトン
応援よろしくお願いします


今日は、久しぶりにオードリー・ペップバーンさん描いてみました。
1929年5月5日生まれ
1953年公開の「ローマの休日」が大ヒットし
一躍スターダムに駆上がります。
この映画でアカデミー主演女優賞を獲得します。
以後、『麗しのサブリナ』、『ティファニーで朝食を』、
『マイ・フェア・レディ』等に出演し揺るぎないスターの座を格闘しました。
ヘンリー・マンシーニはオードリーをイメジして
作曲した「ムーン・リーバー」幅広く親しまれました。
オードリー・ヘップバーン
[鉛筆+色鉛筆+パステル+コンピューター加工]


今日の気になる映画は、
「ローマの休日」です
50年以上前に作られた映画なんですが
今観てもオードリー・ペップバーンの美しさは
色あせることなくスクリーンに蘇ります。
何だか淀川長治さんみたいですが
本当に映画って素晴らしい物ですね
[ストーリー]
ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、
ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。
最後の滞在国であるイタリアのローマで、
過密なスケジュール、疲労感と自由のない生活への不満により、
ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。
その夜、密かに城を抜けだした王女は、
直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。
そこに通りかかったのが、アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。
見かねて介抱するうち、いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、
王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、
職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、
どうにか王女を連れ歩くことに成功する。アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べ、ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、サンタンジェロ城前のテヴェレ川でのダンスパーティーに参加して…。
その様子をアーヴィングが次々にスクープ写真を撮っていくうち、
永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
ネタバレ!! 最後のシーン見せちゃいます
[キャスト]
アン王女(アーニャ・スミス) - オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラッドレー - グレゴリー・ペック
アーヴィング - エディ・アルバート
大使 - ハーコート・ウィリアムズ
ヴィアルバーグ伯爵夫人 - マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ - パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 - トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 - ハートリー・パワー
(Wikipediaより)
[スタッフ]
監督 ウィリアム・ワイラー
製作 ウィリアム・ワイラー
脚本 イアン・マクレラン・ハンター=ダルトン・トランボ
ジョン・ダイトン
応援よろしくお願いします



Posted by kiyo at
06:07
│(映画)「ローマの休日」オードリー・ペップバーン