香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「おひさま」井上真央、高良健吾、樋口可南子、原田知世、八木優希、若尾文子 、金子ノブアキ

 

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2011年07月30日

「おひさま」より高良健吾さん描いてみました。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
高良健吾さん描いてみました。

優しい夫にそして
家族に支えながら陽子は・・・


高良健吾/丸山和成
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15

『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。

昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。

日本人の好きなそばが人をつないで行きます!


 [ストーリー]

戦前

病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、

「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。

やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。

戦中

昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。

そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。

「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。

姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。

戦後

ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる

あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。

教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、

その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。

夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。

まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。

現代

安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。

支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。

そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。

[第7週 夫婦になる]

陽子(井上真央)に無事女の子が生まれ、
日向子(ひなこ)と名づけられた。

和成(高良健吾)が作ったこんにゃく麺の
年越しそばでにぎわう丸庵。

接客ぶりも板についた富士子(渡辺美佐子)だが
年越しをけじめに東京に戻った。

陽子は仕事に復帰し、夫婦で助け合って子育てしようと、
毎日昼休みには和成が、授乳のため日向子を学校に連れて来る。

しかし校長(矢島健一)の夫への
侮蔑的な態度を気にした陽子は、

和成に負担をかけたくないと打ち明け、
和成に怒られる。

和成は学校に通うのを「みっともない」と
陽子に言われたような気がしたのだ。

陽子は和成が優しすぎるのが不安だった…。
兄が残した医学書を読んでもさっぱりわからない茂樹(永山絢斗)に、

育子(満島ひかり)は「頑張れば医者になれるんじゃないの?」と
言い残し東京に戻る。親子三人で実家に帰ると、

日向子の前では誰もが思いきり「ベロベロバー」をやる。
良一(寺脇康文)だけが思いきれずにモジモジしておかしい。

和成が発熱し、日向子を学校に連れていけなくなる。
陽子が頼りにしたのは、営業を再開した村上堂の
カヨ(渡辺えり)と貞夫(斉木しげる)。

夏子(伊藤歩)は陽子に「甘えられる人には甘えなさい」と助言する。


[キャスト]


須藤陽子(すどう ようこ):井上真央








(幼少期:八木優希)






現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。

丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美





須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世











須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文





筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり










相馬真知子(そうま まちこ):マイコ









村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ







[スタッフ]


脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代




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