
2012年05月31日
「はつ恋」より木村佳乃さん描いてみました
おはようございます。
今日は、NHKのドラマ10の「はつ恋」から
木村佳乃さん描いてみました。
このドラマの始まる前に何回か
予告を見ておもしろそうだなあと思いました。
1話を見ていっぺんに虜になってしまいました。
特に木村佳乃さんの演技にはやられてしまいました!
1番憎い人とは裏返せば1番大好きだったということなんですよね!
これからどんな展開になるのかどきどきしながら
毎週楽しみにまっています!
木村佳乃/村上緑
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「はつ恋」です。
放送開始日:2012年5月22日(火)
毎週火曜 22:00より連続8回
世界で一番憎い初恋の人。
甘くて切なく狂おしい大人の恋が始まる!
ヒロイン緑と初恋の人と年下の夫
3人の大人の苦悩と愛と
それぞれ求める幸せ
迷いながら人生を紡いできたからこその
純愛物語り!
[ストーリー]

村上緑(木村佳乃)は言語聴覚士として
充実した日々を送っていた。それはやっと掴んだ日々だった。
初恋の相手の信じられない裏切りで、
絶望の淵をさまよった緑は、年下の潤(青木崇高)との
出会いに救われ、言葉が人に与える影響の強さを
痛感し言語聴覚士となった。
それくらいの言葉を初恋の相手、三島(伊原剛志)は
残し、医師になったら迎えに来るという約束を信じ続けた
緑の前から消えたのだ。
今は、緑を心から愛す潤と幼い息子に
囲まれて幸せを手に入れた。そんな時緑は肝臓がんと診断される。
しかも手術は極めて困難と告げられる。
緑の肝臓がんの切除手術を成功させられるのは
唯ひとり、現在パリで活躍する日本人スーパードクターだけだった。
潤の奔走の末、その医師との面会がかなうが、
緑の目の前に現れたのは、初恋の人、三島だった。
思わぬ再会にその場を逃げ出した緑は、
三島による手術を拒否する。
しかし、愛する家族のために再び生きる決意をした緑は…
第1話 「STAY GOLD」
村上緑(木村佳乃)は優しい年下の夫、潤(青木崇高)と
小学校に入学する息子、健太に囲まれ、言語聴覚士として
幸せな日々を送っていた。
初恋の相手からの裏切りに絶望の淵をさまよった末に
手に入れた幸せだったが、ある日肝臓がんを宣告される。
しかも手術は極めて困難で、手術して緑の命を救えるのは
ただ一人のスーパードクターだけだという。
潤はパリから一時帰国中のその医師に執刀を頼み込むが断られる。
しかし、執刀した母校の名誉教授が死亡し、
名誉回復のために手術をもう一件依頼されたことから
緑の手術を引き受けることに。うれし泣きの潤に連れられ、
緑は医師との面会に出かける。しかし緑の目の前に現れた
医師は世界で一番会いたくない、
初恋の人、三島(伊原剛志)その人だった。
思いがけない再会に、緑は一度は立ち去り、手術を拒む。
しかし、健太の入学式に出席しながら、愛する夫と
息子のために生きたいと願い、再び三島に会いに行く。
そして「私を助けてください」と 頼むのだった。
第2話 「Frozen Memory」
手術のために入院した緑(木村佳乃)は、
三島(伊原剛志)の前ではかたくなな態度を崩さない。
しかし内心は手術への不安で押しつぶされそうだった。
夜、息子の健太(里村洋)に電話する緑に母の姿を見た三島は、
不安を隠すその背中に、「絶対に歩いて帰す」と語りかける。
患者と医師としての距離を保とうとする二人だが、
時折見せる面影が高校時代の郷愁に誘う。
そして手術の日、眠る緑を前に三島の胸中に
かつての日々が去来す。緑も同じ夢を見ているようだった。
手術は成功した。愛する妻の命を救ってくれた三島に
潤(青木崇高)は深々と頭を下げるが、
かつての二人の関係を潤は知らない。
退院の日、病室から車までお姫様だっこで緑を
運ぶと張り切る潤だったが、仕事先のトラブルで
急遽対応を迫られ迎えに行けない。
仕方なく一人で帰ろうとバス停に向かう緑を
引きとめたのは三島だった。
故郷まで緑を送る三島の車と、
駆けつける潤の車がすれ違い…
第3話 「Secret Place」
緑(木村佳乃)を車で送りながら、16年ぶりに
故郷に足を踏み入れた三島(伊原剛志)は
「ずっと謝りたかった」と過去を振り返るが、
緑はもう昔の自分ではないと言い返す。
退院祝いが健太(里村洋)や父、勝(串田和美)、
幼馴染の広瀬(カンニング竹山)らによって開かれる中、
潤(青木崇高)が飛び込んでくる。
迎えに間に合わなかったことを謝りながら、
三島が送ってきたことを知ると感激した。
その姿に緑は複雑な気持ちになる。初めての検診の後、
三島は自室でのランチに緑を誘う。
なごやかな会話の中でも気丈に振る舞い
過去を忘れたかのような緑に対し、
三島は「今、幸せなんだね」と問いかけながらある決心をするが…
[キャスト]

村上緑/木村佳乃
やさしい夫と小学校入学を控えた息子と、ささやかながら
幸せな家庭を築いた。職業は言語聴覚士。高校の同級生で
初恋の相手に裏切られた過去があり、恋愛に関して臆病だったが、
夫と出会い今はその心の傷もすっかり癒えたと思っていた。
そんなある日、肝臓がんを宣告される。しかも手術は極めて
困難で、成功させられるのは、現在パリで執刀する日本人の
スーパー外科医ただ一人だという。その男がかつて自分を捨てた、
初恋の人だった。
伊原剛志/三島匡
世界的な肝臓外科医。パリの医科大学で不可能とされていた手術を
成功させたゴッドハンド。クールな野心家と誰もが思っている。
が、心の奥底には今も忘れられない女の記憶が鮮明に残っている。
その女が緑。名誉教授を執刀するために古巣の大学病院に招かれ
16年ぶりに帰国した。そして・・・。
青木崇高/村上潤
緑の夫。職業は生命保険会社営業所所長。妻と息子をこよなく愛し、
自分は世界一の幸せものだと信じている。緑の肝臓がんの宣告で
絶望に打ちのめされるが、治療法を求めて奔走のすえ、
ただ一人のスーパードクターに行き着くが。
[スタッフ]

脚本 中園ミホ
主題歌 MISIA

応援よろしくお願いします。


今日は、NHKのドラマ10の「はつ恋」から
木村佳乃さん描いてみました。
このドラマの始まる前に何回か
予告を見ておもしろそうだなあと思いました。
1話を見ていっぺんに虜になってしまいました。
特に木村佳乃さんの演技にはやられてしまいました!
1番憎い人とは裏返せば1番大好きだったということなんですよね!
これからどんな展開になるのかどきどきしながら
毎週楽しみにまっています!
木村佳乃/村上緑
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「はつ恋」です。
放送開始日:2012年5月22日(火)
毎週火曜 22:00より連続8回
世界で一番憎い初恋の人。
甘くて切なく狂おしい大人の恋が始まる!
ヒロイン緑と初恋の人と年下の夫
3人の大人の苦悩と愛と
それぞれ求める幸せ
迷いながら人生を紡いできたからこその
純愛物語り!
[ストーリー]

村上緑(木村佳乃)は言語聴覚士として
充実した日々を送っていた。それはやっと掴んだ日々だった。
初恋の相手の信じられない裏切りで、
絶望の淵をさまよった緑は、年下の潤(青木崇高)との
出会いに救われ、言葉が人に与える影響の強さを
痛感し言語聴覚士となった。
それくらいの言葉を初恋の相手、三島(伊原剛志)は
残し、医師になったら迎えに来るという約束を信じ続けた
緑の前から消えたのだ。
今は、緑を心から愛す潤と幼い息子に
囲まれて幸せを手に入れた。そんな時緑は肝臓がんと診断される。
しかも手術は極めて困難と告げられる。
緑の肝臓がんの切除手術を成功させられるのは
唯ひとり、現在パリで活躍する日本人スーパードクターだけだった。
潤の奔走の末、その医師との面会がかなうが、
緑の目の前に現れたのは、初恋の人、三島だった。
思わぬ再会にその場を逃げ出した緑は、
三島による手術を拒否する。
しかし、愛する家族のために再び生きる決意をした緑は…
第1話 「STAY GOLD」
村上緑(木村佳乃)は優しい年下の夫、潤(青木崇高)と
小学校に入学する息子、健太に囲まれ、言語聴覚士として
幸せな日々を送っていた。
初恋の相手からの裏切りに絶望の淵をさまよった末に
手に入れた幸せだったが、ある日肝臓がんを宣告される。
しかも手術は極めて困難で、手術して緑の命を救えるのは
ただ一人のスーパードクターだけだという。
潤はパリから一時帰国中のその医師に執刀を頼み込むが断られる。
しかし、執刀した母校の名誉教授が死亡し、
名誉回復のために手術をもう一件依頼されたことから
緑の手術を引き受けることに。うれし泣きの潤に連れられ、
緑は医師との面会に出かける。しかし緑の目の前に現れた
医師は世界で一番会いたくない、
初恋の人、三島(伊原剛志)その人だった。
思いがけない再会に、緑は一度は立ち去り、手術を拒む。
しかし、健太の入学式に出席しながら、愛する夫と
息子のために生きたいと願い、再び三島に会いに行く。
そして「私を助けてください」と 頼むのだった。
第2話 「Frozen Memory」
手術のために入院した緑(木村佳乃)は、
三島(伊原剛志)の前ではかたくなな態度を崩さない。
しかし内心は手術への不安で押しつぶされそうだった。
夜、息子の健太(里村洋)に電話する緑に母の姿を見た三島は、
不安を隠すその背中に、「絶対に歩いて帰す」と語りかける。
患者と医師としての距離を保とうとする二人だが、
時折見せる面影が高校時代の郷愁に誘う。
そして手術の日、眠る緑を前に三島の胸中に
かつての日々が去来す。緑も同じ夢を見ているようだった。
手術は成功した。愛する妻の命を救ってくれた三島に
潤(青木崇高)は深々と頭を下げるが、
かつての二人の関係を潤は知らない。
退院の日、病室から車までお姫様だっこで緑を
運ぶと張り切る潤だったが、仕事先のトラブルで
急遽対応を迫られ迎えに行けない。
仕方なく一人で帰ろうとバス停に向かう緑を
引きとめたのは三島だった。
故郷まで緑を送る三島の車と、
駆けつける潤の車がすれ違い…
第3話 「Secret Place」
緑(木村佳乃)を車で送りながら、16年ぶりに
故郷に足を踏み入れた三島(伊原剛志)は
「ずっと謝りたかった」と過去を振り返るが、
緑はもう昔の自分ではないと言い返す。
退院祝いが健太(里村洋)や父、勝(串田和美)、
幼馴染の広瀬(カンニング竹山)らによって開かれる中、
潤(青木崇高)が飛び込んでくる。
迎えに間に合わなかったことを謝りながら、
三島が送ってきたことを知ると感激した。
その姿に緑は複雑な気持ちになる。初めての検診の後、
三島は自室でのランチに緑を誘う。
なごやかな会話の中でも気丈に振る舞い
過去を忘れたかのような緑に対し、
三島は「今、幸せなんだね」と問いかけながらある決心をするが…
[キャスト]

村上緑/木村佳乃

やさしい夫と小学校入学を控えた息子と、ささやかながら
幸せな家庭を築いた。職業は言語聴覚士。高校の同級生で
初恋の相手に裏切られた過去があり、恋愛に関して臆病だったが、
夫と出会い今はその心の傷もすっかり癒えたと思っていた。
そんなある日、肝臓がんを宣告される。しかも手術は極めて
困難で、成功させられるのは、現在パリで執刀する日本人の
スーパー外科医ただ一人だという。その男がかつて自分を捨てた、
初恋の人だった。
伊原剛志/三島匡
世界的な肝臓外科医。パリの医科大学で不可能とされていた手術を
成功させたゴッドハンド。クールな野心家と誰もが思っている。
が、心の奥底には今も忘れられない女の記憶が鮮明に残っている。
その女が緑。名誉教授を執刀するために古巣の大学病院に招かれ
16年ぶりに帰国した。そして・・・。
青木崇高/村上潤
緑の夫。職業は生命保険会社営業所所長。妻と息子をこよなく愛し、
自分は世界一の幸せものだと信じている。緑の肝臓がんの宣告で
絶望に打ちのめされるが、治療法を求めて奔走のすえ、
ただ一人のスーパードクターに行き着くが。
[スタッフ]

脚本 中園ミホ
主題歌 MISIA

応援よろしくお願いします。



2012年05月27日
「鍵のかかった部屋」より大野智さん!
おはようございます。
「鍵にかかった部屋」より
またまた、大野智さん描いてみました!
春ドラマのなかではストリーもおもしろいくて
1、2のドラマですね!
それにしても。大野智さんの出演する
ドラマはハズレがありませんね!
キャラの立ち方はどのドラマも
個性的で魅力的なので毎回楽しみにしています!
大野智/榎本径
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「鍵のかかった部屋」です。
放送開始日:2012年4月16日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、
「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、
1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の
嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、
さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリー
[ストーリー]

大手警備会社に勤める榎本径(大野智)は、本社ビル内の
暗い廊下の奥にある備品倉庫室で、鍵や錠前などの
セキュリティ研究に没頭する日々を送っていた。
そんなある日、銀行の重厚な金庫室の扉をいとも簡単に
解錠する榎本の姿を目の当たりにした
弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)は、榎本に密室事件の
調査依頼をするように。セキュリティシステムに関する
膨大な知識と鋭い洞察力をもつ榎本は、
完全犯罪と思われた難事件の解決への糸口を、
密室を破ることで見出していく。
第3話
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と
刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、
プロ棋士・竹脇伸平五段(ゆうぞう)が殺害された
ホテルの一室にやってきた。
そこはビジネスホテルで、竹脇は背中を包丁で
一突きにされドアを頭にして倒れていたという。
現場は、窓もドアも施錠されチェーンまで
かけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、
棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
榎本は、部屋を開けた時ドアが遺体に触れたか
どうかを遺体発見者のスタッフに尋ね、
スタッフはチェーンがかかっていたため
遺体までは届かなかったと証言した。
そこへ、来栖奈穂子女流三段(相武紗季)が入ってきた。
鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に
遺留品の財布などを見せていると、
奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かした。
奈穂子が最近話題の女流棋士だと知った
純子は盛り上がる。そして名刺を差し出すと、
自分の上司・芹沢豪(佐藤浩市)が竹脇から
法律相談を受けていた関係で、今回の事件の
捜査協力をすることになったと説明した。
その後、女流四段昇格をかけたリーグ戦が
はじまり奈穂子が勝ち進む。美人棋士の勝利とあって
報道陣の注目も奈穂子に集まる。
その様子を見ていたプロ棋士・中野秀哉四段(忍成修吾)は、
竹脇の死後ますます奈穂子の人気が高まり、
竜王戦で八連覇を成し遂げた毒島薫竜王(貴志祐介)が
かすんでしまい気の毒だ、と漏らした。
依然、犯人像が浮かび上がってこないなか、
榎本と純子はプロ棋士・谷二郎八段(児玉頼信)を訪ねると、
谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、
毒島もそのひとりだと証言。それを聞いた榎本は…。
第5話
新築の家で起こった死亡事件現場にやってきた。
その家は、高校教師・杉崎(新井浩文)が建てたものだが、
引渡し直後に起こった震度4の地震で大きく歪んでしまった。
杉崎は、施工会社に手抜き工事だとクレームをつけ、
社長の竹本(田窪一世)が補修工事を請け負うことに。
ところが、その下見の最中に竹本が亡くなったという。
榎本を現場に呼んだのは、青砥純子(戸田恵梨香)でも
芹沢豪(佐藤浩市)でもなく、刑事・鴻野(宇梶剛士)だった。
榎本の防犯やカギに関する知識や能力を目の当たりにし、
協力を要請したのだ。現場には、現在手がけている買収契約に
施工会社が関係していた芹沢と、
偶然、榎本と行動をともにしていた純子も集まった。
遺体発見現場のリビングも家同様に大きく歪み、
ドアも開閉できない状態だった。
窓は施錠されていたため、逃走経路に使えた
可能性があるのは廊下側のドアだけだが、
このドアを閉めるには室内から一定の場所を
何度も強い力で叩く必要があった。
この部屋は密室だったのか、と尋ねる純子に、
榎本は部屋にはもうひとつ開口部があると示唆。
それは、リビングの壁に開けられた内径7.5センチの
エアコンのダクト用の穴だった。
榎本、純子、芹沢は杉崎が勤める高校を訪ねた。
そして、杉崎が顧問を務める野球部員から話を聞き、
事件当日の9時から12時まで練習があり、
杉崎も参加していたことがわかる。
竹本の死亡推定時刻は10時から11時までだから、
杉崎のアリバイは証明された。榎本らが高校を出ようとしたとき、
体育倉庫からふたりの野球部員が出てきた。
様子がおかしかったため倉庫を覗いてみると、
室内にはタバコの匂いが充満していた。
第6話 密室劇場
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に誘われて、
水城里奈(能年玲奈)が出演する「密室に囚われた男」という
舞台を見に来た。それは、パフォーマンスと演劇に分かれた舞台だった。
観劇後、下手(しもて)の楽屋に里奈を訪ねると
劇団員たちの様子が慌ただしい。楽屋で薬師寺(山中聡)という
パフォーマーが撲殺されていたのだ。
その後、容疑者に里奈の恋人でパフォーマーの
井岡(桐山照史)が浮上した。純子から事件の
ことを聞いた芹沢豪(佐藤浩市)は、
度重なる密室事件にうんざりしながら、榎本を呼べと指示する。
榎本、純子、里奈が劇場を訪ねると演出の畑山(堀内敬子)、
脚本家兼パフォーマーの鬼塚(坂本昌行)が迎えた。
純子は、楽屋には上手(かみて)と下手があるのに、
なぜ薬師寺だけが下手にいたのか、と尋ねる。
鬼塚はそこが薬師寺専用になっていたと明かす。
薬師寺の楽屋に行くには、売店があるロビーを通るか、
舞台上を横切るしか方法がない。しかし事件発生時、
演劇が上演中で客席には200人の観客がいた。
外部からの侵入の形跡もない密室状態だった薬師寺の楽屋に、
犯人はどうやって侵入して殺害し、誰の目にも触れず逃走できたのか。
現場検証を続けた榎本は、今回の密室は破れないかもしれない、と言った。
里奈に頼んで井岡に会った純子は、井岡のカバンに「密室の作り方」という
本があるのに気づいた。役作りのために必要だという井岡に、
パフォーマーなのになぜか、と純子が尋ねると、
井岡は焦りながらももっともらしい答えを返した。
同じ頃、榎本のもとに鬼塚が現れた。次の舞台の題材で
防犯ネタを使いたいという鬼塚は、榎本に質問があるという。
そんなとき、榎本が前回の舞台のトリックをどう思いついたのかと尋ねた。
鬼塚は、自分のアイデアから心理的なトリックが浮かんだ、
と答えたが、舞台で使われたのは物理的なトリックだった。
榎本からそう聞いた純子は、前回の舞台の脚本を
鬼塚ではなく井岡が書いたのでは、と推測。
そして、井岡を問い詰めたところ、鬼塚と自分が
お互い了承済みのことだ、と言ってそれを認めた。
純子は犯行を行ったのが鬼塚だと仮定すれば、
密室を破る方法が絞れるのではと言う。
榎本は、最後にパフォーマンスを終えた鬼塚が
密室を作る時間は、演劇が上演されていた
80分あったことになると話す。
舞台上で何か工作したとしたら自分たちが
気づいたはずなのに、という純子の言葉に榎本はひらめきを感じた。
再び劇場にやってきた榎本は、舞台上でスローモーションの
ような動きをしている鬼塚を見つめた。
そして、車に戻ると舞台の映像を分析し始めた。
その頃、純子は、畑山から重要な証言を聞き劇場へとやってきた。
誰ひとりいない舞台上で、鬼塚を探す純子。
その後ろに、足音も立てず鬼塚が立った。
気配に気づき純子が振り返ると、鬼塚は無言で純子を見詰めた。
得の言われぬ恐怖に包まれたとき、ドアが開き、
榎本、芹沢が入ってきた。安堵した純子に、
榎本は「密室は、破れました」と言った。
榎本は、パフォーマンスを終えた鬼塚が楽屋で薬師寺を撲殺、
その後、舞台上の切り出しと呼ばれるセットの後ろに隠れ、
自分で移動させながら舞台上を横切った、と明かした。
鬼塚が得意なスローモーションのような動きで、
非常にゆっくりと移動すると、人間の目はそれを認識できないと言う。
舞台の画像を早送りしてみると、確かに舞台の奥で切り出しが横切るのが確認できた。
殺意はあったのかと聞く芹沢に、鬼塚は、事故だったと弁明。
しかし榎本は、舞台上に切り出しを何度も引きずった傷があることから、
何日も練習を重ねて犯行に及んだはずだと指摘。
それでも動機がない、という鬼塚に純子は、
畑山から聞いたと言って、井岡をゴーストライターに使っていたことで、
鬼塚が薬師寺に脅されていたと明かした。
遂に言い逃れができなくなったが、それでも鬼塚はどこか平然としていた。
後日、純子から舞台の誘いを受けた榎本は、携帯電話を
スピーカーにしたまま話していた。開錠作業中の榎本は、
純子の言葉にも応えず没頭し…。
[キャスト]

大野智/榎本径役
警備会社・東京総合セキュリティに勤務。
冷静沈着で、あまり感情を表に出さない。
鍵や錠前をはじめとする防犯アイテムの
知識はもちろん、物理や化学、建築など
あらゆる基礎的理論にも精通。殺人事件の
解決には全く興味はないが、“密室”という
キーワードを聞くと途端に表情が変わり、
次々と密室トリックの謎を解き明かす。
戸田恵梨香/青砥純子役
フリードマン・芹沢総合法律事務所の若手弁護士。
純粋でまっすぐな性格のため、時に突拍子もない発言や
行動で周囲に迷惑をかけることもあるが、
どこか憎めない可愛らしさを持つ存在。
佐藤浩市/芹沢豪役
フリードマン・芹沢総合法律事務所に所属する
エリート弁護士。主に企業法務を行うやり手弁護士だが、
金儲け主義でお調子者な面も。推理小説が大嫌い。
刑事事件に興味なし。
[スタッフ]

原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」
「狐火の家」(角川書店)
脚本:相沢友子
演出:松山博昭
演出:加藤裕将
演出:石井祐介
プロデュース:小原一隆
プロデュース:中野利幸
主題歌:FaceDown/嵐

応援よろしくお願いします。


「鍵にかかった部屋」より
またまた、大野智さん描いてみました!
春ドラマのなかではストリーもおもしろいくて
1、2のドラマですね!
それにしても。大野智さんの出演する
ドラマはハズレがありませんね!
キャラの立ち方はどのドラマも
個性的で魅力的なので毎回楽しみにしています!
大野智/榎本径
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「鍵のかかった部屋」です。
放送開始日:2012年4月16日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、
「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、
1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の
嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、
さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリー
[ストーリー]

大手警備会社に勤める榎本径(大野智)は、本社ビル内の
暗い廊下の奥にある備品倉庫室で、鍵や錠前などの
セキュリティ研究に没頭する日々を送っていた。
そんなある日、銀行の重厚な金庫室の扉をいとも簡単に
解錠する榎本の姿を目の当たりにした
弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)は、榎本に密室事件の
調査依頼をするように。セキュリティシステムに関する
膨大な知識と鋭い洞察力をもつ榎本は、
完全犯罪と思われた難事件の解決への糸口を、
密室を破ることで見出していく。
第3話
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と
刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、
プロ棋士・竹脇伸平五段(ゆうぞう)が殺害された
ホテルの一室にやってきた。
そこはビジネスホテルで、竹脇は背中を包丁で
一突きにされドアを頭にして倒れていたという。
現場は、窓もドアも施錠されチェーンまで
かけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、
棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
榎本は、部屋を開けた時ドアが遺体に触れたか
どうかを遺体発見者のスタッフに尋ね、
スタッフはチェーンがかかっていたため
遺体までは届かなかったと証言した。
そこへ、来栖奈穂子女流三段(相武紗季)が入ってきた。
鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に
遺留品の財布などを見せていると、
奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かした。
奈穂子が最近話題の女流棋士だと知った
純子は盛り上がる。そして名刺を差し出すと、
自分の上司・芹沢豪(佐藤浩市)が竹脇から
法律相談を受けていた関係で、今回の事件の
捜査協力をすることになったと説明した。
その後、女流四段昇格をかけたリーグ戦が
はじまり奈穂子が勝ち進む。美人棋士の勝利とあって
報道陣の注目も奈穂子に集まる。
その様子を見ていたプロ棋士・中野秀哉四段(忍成修吾)は、
竹脇の死後ますます奈穂子の人気が高まり、
竜王戦で八連覇を成し遂げた毒島薫竜王(貴志祐介)が
かすんでしまい気の毒だ、と漏らした。
依然、犯人像が浮かび上がってこないなか、
榎本と純子はプロ棋士・谷二郎八段(児玉頼信)を訪ねると、
谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、
毒島もそのひとりだと証言。それを聞いた榎本は…。
第5話
新築の家で起こった死亡事件現場にやってきた。
その家は、高校教師・杉崎(新井浩文)が建てたものだが、
引渡し直後に起こった震度4の地震で大きく歪んでしまった。
杉崎は、施工会社に手抜き工事だとクレームをつけ、
社長の竹本(田窪一世)が補修工事を請け負うことに。
ところが、その下見の最中に竹本が亡くなったという。
榎本を現場に呼んだのは、青砥純子(戸田恵梨香)でも
芹沢豪(佐藤浩市)でもなく、刑事・鴻野(宇梶剛士)だった。
榎本の防犯やカギに関する知識や能力を目の当たりにし、
協力を要請したのだ。現場には、現在手がけている買収契約に
施工会社が関係していた芹沢と、
偶然、榎本と行動をともにしていた純子も集まった。
遺体発見現場のリビングも家同様に大きく歪み、
ドアも開閉できない状態だった。
窓は施錠されていたため、逃走経路に使えた
可能性があるのは廊下側のドアだけだが、
このドアを閉めるには室内から一定の場所を
何度も強い力で叩く必要があった。
この部屋は密室だったのか、と尋ねる純子に、
榎本は部屋にはもうひとつ開口部があると示唆。
それは、リビングの壁に開けられた内径7.5センチの
エアコンのダクト用の穴だった。
榎本、純子、芹沢は杉崎が勤める高校を訪ねた。
そして、杉崎が顧問を務める野球部員から話を聞き、
事件当日の9時から12時まで練習があり、
杉崎も参加していたことがわかる。
竹本の死亡推定時刻は10時から11時までだから、
杉崎のアリバイは証明された。榎本らが高校を出ようとしたとき、
体育倉庫からふたりの野球部員が出てきた。
様子がおかしかったため倉庫を覗いてみると、
室内にはタバコの匂いが充満していた。
第6話 密室劇場
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に誘われて、
水城里奈(能年玲奈)が出演する「密室に囚われた男」という
舞台を見に来た。それは、パフォーマンスと演劇に分かれた舞台だった。
観劇後、下手(しもて)の楽屋に里奈を訪ねると
劇団員たちの様子が慌ただしい。楽屋で薬師寺(山中聡)という
パフォーマーが撲殺されていたのだ。
その後、容疑者に里奈の恋人でパフォーマーの
井岡(桐山照史)が浮上した。純子から事件の
ことを聞いた芹沢豪(佐藤浩市)は、
度重なる密室事件にうんざりしながら、榎本を呼べと指示する。
榎本、純子、里奈が劇場を訪ねると演出の畑山(堀内敬子)、
脚本家兼パフォーマーの鬼塚(坂本昌行)が迎えた。
純子は、楽屋には上手(かみて)と下手があるのに、
なぜ薬師寺だけが下手にいたのか、と尋ねる。
鬼塚はそこが薬師寺専用になっていたと明かす。
薬師寺の楽屋に行くには、売店があるロビーを通るか、
舞台上を横切るしか方法がない。しかし事件発生時、
演劇が上演中で客席には200人の観客がいた。
外部からの侵入の形跡もない密室状態だった薬師寺の楽屋に、
犯人はどうやって侵入して殺害し、誰の目にも触れず逃走できたのか。
現場検証を続けた榎本は、今回の密室は破れないかもしれない、と言った。
里奈に頼んで井岡に会った純子は、井岡のカバンに「密室の作り方」という
本があるのに気づいた。役作りのために必要だという井岡に、
パフォーマーなのになぜか、と純子が尋ねると、
井岡は焦りながらももっともらしい答えを返した。
同じ頃、榎本のもとに鬼塚が現れた。次の舞台の題材で
防犯ネタを使いたいという鬼塚は、榎本に質問があるという。
そんなとき、榎本が前回の舞台のトリックをどう思いついたのかと尋ねた。
鬼塚は、自分のアイデアから心理的なトリックが浮かんだ、
と答えたが、舞台で使われたのは物理的なトリックだった。
榎本からそう聞いた純子は、前回の舞台の脚本を
鬼塚ではなく井岡が書いたのでは、と推測。
そして、井岡を問い詰めたところ、鬼塚と自分が
お互い了承済みのことだ、と言ってそれを認めた。
純子は犯行を行ったのが鬼塚だと仮定すれば、
密室を破る方法が絞れるのではと言う。
榎本は、最後にパフォーマンスを終えた鬼塚が
密室を作る時間は、演劇が上演されていた
80分あったことになると話す。
舞台上で何か工作したとしたら自分たちが
気づいたはずなのに、という純子の言葉に榎本はひらめきを感じた。
再び劇場にやってきた榎本は、舞台上でスローモーションの
ような動きをしている鬼塚を見つめた。
そして、車に戻ると舞台の映像を分析し始めた。
その頃、純子は、畑山から重要な証言を聞き劇場へとやってきた。
誰ひとりいない舞台上で、鬼塚を探す純子。
その後ろに、足音も立てず鬼塚が立った。
気配に気づき純子が振り返ると、鬼塚は無言で純子を見詰めた。
得の言われぬ恐怖に包まれたとき、ドアが開き、
榎本、芹沢が入ってきた。安堵した純子に、
榎本は「密室は、破れました」と言った。
榎本は、パフォーマンスを終えた鬼塚が楽屋で薬師寺を撲殺、
その後、舞台上の切り出しと呼ばれるセットの後ろに隠れ、
自分で移動させながら舞台上を横切った、と明かした。
鬼塚が得意なスローモーションのような動きで、
非常にゆっくりと移動すると、人間の目はそれを認識できないと言う。
舞台の画像を早送りしてみると、確かに舞台の奥で切り出しが横切るのが確認できた。
殺意はあったのかと聞く芹沢に、鬼塚は、事故だったと弁明。
しかし榎本は、舞台上に切り出しを何度も引きずった傷があることから、
何日も練習を重ねて犯行に及んだはずだと指摘。
それでも動機がない、という鬼塚に純子は、
畑山から聞いたと言って、井岡をゴーストライターに使っていたことで、
鬼塚が薬師寺に脅されていたと明かした。
遂に言い逃れができなくなったが、それでも鬼塚はどこか平然としていた。
後日、純子から舞台の誘いを受けた榎本は、携帯電話を
スピーカーにしたまま話していた。開錠作業中の榎本は、
純子の言葉にも応えず没頭し…。
[キャスト]

大野智/榎本径役

警備会社・東京総合セキュリティに勤務。
冷静沈着で、あまり感情を表に出さない。
鍵や錠前をはじめとする防犯アイテムの
知識はもちろん、物理や化学、建築など
あらゆる基礎的理論にも精通。殺人事件の
解決には全く興味はないが、“密室”という
キーワードを聞くと途端に表情が変わり、
次々と密室トリックの謎を解き明かす。
戸田恵梨香/青砥純子役

フリードマン・芹沢総合法律事務所の若手弁護士。
純粋でまっすぐな性格のため、時に突拍子もない発言や
行動で周囲に迷惑をかけることもあるが、
どこか憎めない可愛らしさを持つ存在。
佐藤浩市/芹沢豪役
フリードマン・芹沢総合法律事務所に所属する
エリート弁護士。主に企業法務を行うやり手弁護士だが、
金儲け主義でお調子者な面も。推理小説が大嫌い。
刑事事件に興味なし。
[スタッフ]

原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」
「狐火の家」(角川書店)
脚本:相沢友子
演出:松山博昭
演出:加藤裕将
演出:石井祐介
プロデュース:小原一隆
プロデュース:中野利幸
主題歌:FaceDown/嵐

応援よろしくお願いします。



2012年05月26日
第3回アルゼンチンタンゴパティーのポスター制作!
おはようございます。
第3回アルゼンチンタンゴパティーの
ポスター作成しました。
開催は7月ですねでもし興味のある方は
下記ポスターお問い合わせ先までご連絡下さい!
第3回アルゼンチンタンゴパティー
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


応援よろしくお願いします。


第3回アルゼンチンタンゴパティーの
ポスター作成しました。
開催は7月ですねでもし興味のある方は
下記ポスターお問い合わせ先までご連絡下さい!
第3回アルゼンチンタンゴパティー
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


応援よろしくお願いします。



2012年05月25日
7月スタートの「サマーレスキュー天空の診療所」向井理!
おはようございます。
夏ドラマに朝ドラでブレイクした
2人が主役のドラマ「サマーレスキュー天空の診療所」が
7月より始まります!
「ゲゲゲの女房」で向井理さん、そして
「カーネーション」の小原糸子役で
大ブレークした尾野真千子さんの
2人に97年の「ふぞろいの林檎たち4」依頼の
連ドラ出演となる大好きな時任三郎さん。
今から楽しみなドラマになりそうな予感が
してなりません。おたのしみに!
向井理
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「サマーレスキュー天空の診療所」
放送スタート日:7月スタート
山岳診療所を舞台にした作品で、向井理(30)ふんする
心臓外科医と反発し合う山小屋の娘を演じる。
向井は「ゲゲゲの女房」(10年)、
尾野は「カーネーション」(11年)と、
ともにNHK連続テレビ小説でブレーク。
「朝ドラコンビ」が日曜の夜を盛り上げる。
[ストーリー]

標高2000メートル以上の山地にある
診療所を舞台にしたヒューマンドラマ。
診療所に研修で勤務することになった
若きエリート心臓外科医・速水(向井)が、
山での医療の現実に向き合いながら
成長していくというストーリーだ。
[キャスト]

向井理/速水
エリート心臓外科医
尾野真千子/遥
診療所に隣接する山小屋の娘で、
看護師経験のある女性
時任三郎/倉木
2人を見守る診療所のリーダー
[スタッフ]

スタッフは分かり次第ご報告します!

応援よろしくお願いします。


夏ドラマに朝ドラでブレイクした
2人が主役のドラマ「サマーレスキュー天空の診療所」が
7月より始まります!
「ゲゲゲの女房」で向井理さん、そして
「カーネーション」の小原糸子役で
大ブレークした尾野真千子さんの
2人に97年の「ふぞろいの林檎たち4」依頼の
連ドラ出演となる大好きな時任三郎さん。
今から楽しみなドラマになりそうな予感が
してなりません。おたのしみに!
向井理
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「サマーレスキュー天空の診療所」
放送スタート日:7月スタート
山岳診療所を舞台にした作品で、向井理(30)ふんする
心臓外科医と反発し合う山小屋の娘を演じる。
向井は「ゲゲゲの女房」(10年)、
尾野は「カーネーション」(11年)と、
ともにNHK連続テレビ小説でブレーク。
「朝ドラコンビ」が日曜の夜を盛り上げる。
[ストーリー]

標高2000メートル以上の山地にある
診療所を舞台にしたヒューマンドラマ。
診療所に研修で勤務することになった
若きエリート心臓外科医・速水(向井)が、
山での医療の現実に向き合いながら
成長していくというストーリーだ。
[キャスト]

向井理/速水
エリート心臓外科医
尾野真千子/遥
診療所に隣接する山小屋の娘で、
看護師経験のある女性
時任三郎/倉木
2人を見守る診療所のリーダー
[スタッフ]

スタッフは分かり次第ご報告します!

応援よろしくお願いします。



2012年05月24日
第4回 AKB選抜総選挙で現在1位大島優子さん!
おはようございます。
第4回AKB選抜総選挙始まったようです!
実を言うとつい最近までAKB48自体も
分からない渡しでしたが
似顔絵のリクエストでAKBのメンバーの
依頼が多くて自然と調べるなかで
少しづつ分かるようになりました。
本当の総選挙も誓いかもしれませんが
今日は楽しい総選挙です
8月発売予定の27枚目のシングルを
歌うメンバーを決める選抜総選挙の
23日現在の順位は
1位 大島優子
2位 柏木由紀
3位 渡辺麻友
4位 指原莉乃
5位 高橋みなみ
6位 篠田麻里子
7位 松井玲奈
8位 松井珠理奈
9位 板野友美
今回は1位の大島優子ちゃん描いてみました!
大島優子
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


応援よろしくお願いします。


第4回AKB選抜総選挙始まったようです!
実を言うとつい最近までAKB48自体も
分からない渡しでしたが
似顔絵のリクエストでAKBのメンバーの
依頼が多くて自然と調べるなかで
少しづつ分かるようになりました。
本当の総選挙も誓いかもしれませんが
今日は楽しい総選挙です
8月発売予定の27枚目のシングルを
歌うメンバーを決める選抜総選挙の
23日現在の順位は
1位 大島優子
2位 柏木由紀
3位 渡辺麻友
4位 指原莉乃
5位 高橋みなみ
6位 篠田麻里子
7位 松井玲奈
8位 松井珠理奈
9位 板野友美
今回は1位の大島優子ちゃん描いてみました!
大島優子
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


応援よろしくお願いします。



2012年05月22日
丸亀町商店街ドーム下のイベント「マルシェ」に出店しました。
おはようございます。
5月19日(土)20日(日)高松市丸亀町商店街の
ドーム下でのイベント「マルシェ」に
似顔絵のお店出店しました!
今まで直にお客様を前にして描いたことが
ありませんでしたが、今回からチャレンジ
不安だったのですが2日間で20名以上の方を
お描きすることが出来て嬉しい悲鳴でした。
イベントの模様を写真に撮る時間もないほどで
お友達に撮っていただいたものをUPさせていただきます!
イベントでのデモンストレーションで描いた吉高由里子さんも
UPします。本当にお越しいただいた皆様
絵をご依頼いただいた皆様には感謝しております。
またどこかのイベント会場でお会いすることが出来ることを
願っております。本当にありがとうございます。
吉高由里子
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

丸亀町商店街ドーム下のイベントより
似顔絵を描いている風景です!


応援よろしくお願いします。


5月19日(土)20日(日)高松市丸亀町商店街の
ドーム下でのイベント「マルシェ」に
似顔絵のお店出店しました!
今まで直にお客様を前にして描いたことが
ありませんでしたが、今回からチャレンジ
不安だったのですが2日間で20名以上の方を
お描きすることが出来て嬉しい悲鳴でした。
イベントの模様を写真に撮る時間もないほどで
お友達に撮っていただいたものをUPさせていただきます!
イベントでのデモンストレーションで描いた吉高由里子さんも
UPします。本当にお越しいただいた皆様
絵をご依頼いただいた皆様には感謝しております。
またどこかのイベント会場でお会いすることが出来ることを
願っております。本当にありがとうございます。
吉高由里子
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

丸亀町商店街ドーム下のイベントより
似顔絵を描いている風景です!


応援よろしくお願いします。



2012年05月21日
「平清盛」第20話より西島隆弘さん描いてみました!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
西島隆弘さん描いてみました!
清盛の異母弟。忠盛の五男。たった一人の両親を
同じくする兄・家盛の死が心に影を落とし、
清盛を尊敬しつつも心を開ききれない。
忠盛から遺品として愛刀「抜丸」を授かる。
武人としても政治家としても優秀。
清盛の信頼も厚く、太宰大弐として現地に赴任。
日宋貿易の実情を目の当たりにして
次第に清盛の理想を理解するようになる。
西島隆弘/平頼盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第20話「前夜の決断」
1156年(保元元年)7月2日、鳥羽法皇(三上博史)が崩御した。
あわただしく人が行きかう鳥羽院御所の門前には
西行(藤木直人)の姿もあった。手をあわせる
西行に平清盛(松山ケンイチ)は戦になると告げる。
失脚の憂き目にあった左大臣・藤原頼長(山本耕史)は
崇徳上皇(井浦新)に接近。頼長は自分と組むことでいずれ
天下の権を奪い返すこともできると崇徳上皇を説得した。
しかし、その動きを察知した信西(阿部サダヲ)は、
二人に謀反の疑いをかけ、武士たちに帝(みかど)をお守りせよと発令。
後白河天皇(松田翔太)と崇徳上皇の雌雄を決する戦が始まろうとしていた。
諸国の武士が京に集結し、天皇方と上皇方へと分かれていくなか、
清盛の館に平氏一門が集まるが、どちらにつくか意見がまとまらない。
清盛は、武士の世を作るため、双方を待たせて戦の後の恩賞を
つり上げるという方針を決定した。弟の頼盛(西島隆弘)は
清盛の決定に不安をかくせなかった。
7月8日(戦の2日前)、京は日増しに騒然としていた。
天皇、上皇それぞれのもとへゆかりの武士たちが
諸国からも召し出されていた。
鎮西にいた荒れ武者・源為朝(橋本さとし)も
その一人だった。圧倒的な存在感を放ちながら
京の町を進む為朝の姿を鬼若(青木崇高)が見つめていた。
清盛の作戦が功を奏したか、上皇方の藤原頼長や、
天皇方の藤原成親(吉沢悠)・信頼(塚地武雅)らは
清盛の動向に目が離せず、いらだち始めていた。
そのころ、源義朝(玉木宏)は、
父・為義(小日向文世)と決裂、
後白河側につくことを決断。
親子で戦うことの是非を問う鎌田通清(金田明夫)に、
為義はしかたないと答え、義朝の乳兄弟である
鎌田正清(趙珉和)には義朝側につく自由をあたえた。
しかし正清は動かない。
そんな中、後白河天皇は清盛を自邸に招き、
二人だけの密談を始めた。後白河天皇は清盛の策略を見透かし、
たとえ恩賞をつり上げても戦勝後に
清盛の思いどおりになどならないと告げ、
サイコロで即座の決断を迫った。
清盛はこの戦いにも後白河天皇にも勝ってみせると言い返した。
7月9日(戦の前日)、為義の前では為朝が存分に
働いてみせると豪語する。それを為義は頼もしそうに見つめていた。
一方、平氏一門にも頼もしい加勢があった。
伊藤忠清(藤本隆宏)が豪勇で知られる
弟・忠直(土平ドンペイ)を連れてきたのだ。
しかし一門の顔は晴れない。評判の高い為朝が上皇方についたこと、
そして清盛はそれとは反対に天皇方につくと決めたからである。
清盛は後白河天皇が自分の志や武士の力を見抜いていたことを挙げ、
平氏の今後を賭けることを決めたのだった。
疑問を残しつつも棟りょうの言葉に従う一門だったが、
頼盛はある決意を固めていた。
京の町が殺伐としてくると、義朝は正妻・由良(田中麗奈)と
鬼武者(のちの頼朝)が避難している別宅に、
側室の常盤(武井咲)と子どもたちを連れて行く。
由良はいやな顔ひとつせず常盤を迎えた。
一方、清盛は時子(深田恭子)や子どもたちを
故・藤原家成の娘、経子の元に預けた。
そこで、後に夫婦となる長男・重盛と経子が出会う。
そのころ、頼盛は腹心の家臣を集め、
自分は清盛とたもとを分かち、上皇方につくと明かす。
母・池禅尼(和久井映見)は頼盛をいさめるが、
頼盛は自分は兄・家盛のようになりたくないと反発する。
7月10日(戦の当日)、後白河天皇は高松殿、
崇徳上皇は白河北殿に本陣を置き、まもなく始まる戦に備えた。
清盛とともに出立する重盛・基盛に、時子は母として
声をかけるとともに清盛に新たな子が宿ったことを告げる。
一方、義朝も由良と常盤のもとで出立の準備をすすめる。
常盤は親兄弟と戦うことの是非を改めて問い、
由良は存分に働くようにと声をかける。
為義たちは崇徳上皇方の白河北殿で警備を固めていた。
そこで鎌田通清は、息子の正清に好きなようにするがよいと話し、
正清は後白河天皇方の義朝のもとへ向かうことを決断した。
六波羅の館で清盛は一門を集め、出陣を命じた。
頼盛は秘めた思いを胸に別行動を起こそうとしていたが、
頼盛の裏切りを見抜いていた叔父・忠正(豊原功補)は、
頼盛の裏切りを認めようとしない。やがて清盛の軍勢に頼盛軍が合流するが、
一緒に来るはずの忠正が来なかった。忠正は、頼盛の代わりに
崇徳上皇方についたのだった。平氏の絆を重んじる清盛は、
忠正を連れ戻そうとするが家臣に止められる。
そんな清盛に頼盛は忠正の伝言をつたえる。
「お前とわしとの間に絆などはなっからないわ!」と。
そして清盛は300騎をつれて高松殿に参陣し、
それを義朝が迎えた。清盛と義朝は身内と敵対する
痛みをかかえながら「保元の乱」と呼ばれる戦を戦うこととなった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。


今日は大河ドラマ「平清盛」より
西島隆弘さん描いてみました!
清盛の異母弟。忠盛の五男。たった一人の両親を
同じくする兄・家盛の死が心に影を落とし、
清盛を尊敬しつつも心を開ききれない。
忠盛から遺品として愛刀「抜丸」を授かる。
武人としても政治家としても優秀。
清盛の信頼も厚く、太宰大弐として現地に赴任。
日宋貿易の実情を目の当たりにして
次第に清盛の理想を理解するようになる。
西島隆弘/平頼盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第20話「前夜の決断」
1156年(保元元年)7月2日、鳥羽法皇(三上博史)が崩御した。
あわただしく人が行きかう鳥羽院御所の門前には
西行(藤木直人)の姿もあった。手をあわせる
西行に平清盛(松山ケンイチ)は戦になると告げる。
失脚の憂き目にあった左大臣・藤原頼長(山本耕史)は
崇徳上皇(井浦新)に接近。頼長は自分と組むことでいずれ
天下の権を奪い返すこともできると崇徳上皇を説得した。
しかし、その動きを察知した信西(阿部サダヲ)は、
二人に謀反の疑いをかけ、武士たちに帝(みかど)をお守りせよと発令。
後白河天皇(松田翔太)と崇徳上皇の雌雄を決する戦が始まろうとしていた。
諸国の武士が京に集結し、天皇方と上皇方へと分かれていくなか、
清盛の館に平氏一門が集まるが、どちらにつくか意見がまとまらない。
清盛は、武士の世を作るため、双方を待たせて戦の後の恩賞を
つり上げるという方針を決定した。弟の頼盛(西島隆弘)は
清盛の決定に不安をかくせなかった。
7月8日(戦の2日前)、京は日増しに騒然としていた。
天皇、上皇それぞれのもとへゆかりの武士たちが
諸国からも召し出されていた。
鎮西にいた荒れ武者・源為朝(橋本さとし)も
その一人だった。圧倒的な存在感を放ちながら
京の町を進む為朝の姿を鬼若(青木崇高)が見つめていた。
清盛の作戦が功を奏したか、上皇方の藤原頼長や、
天皇方の藤原成親(吉沢悠)・信頼(塚地武雅)らは
清盛の動向に目が離せず、いらだち始めていた。
そのころ、源義朝(玉木宏)は、
父・為義(小日向文世)と決裂、
後白河側につくことを決断。
親子で戦うことの是非を問う鎌田通清(金田明夫)に、
為義はしかたないと答え、義朝の乳兄弟である
鎌田正清(趙珉和)には義朝側につく自由をあたえた。
しかし正清は動かない。
そんな中、後白河天皇は清盛を自邸に招き、
二人だけの密談を始めた。後白河天皇は清盛の策略を見透かし、
たとえ恩賞をつり上げても戦勝後に
清盛の思いどおりになどならないと告げ、
サイコロで即座の決断を迫った。
清盛はこの戦いにも後白河天皇にも勝ってみせると言い返した。
7月9日(戦の前日)、為義の前では為朝が存分に
働いてみせると豪語する。それを為義は頼もしそうに見つめていた。
一方、平氏一門にも頼もしい加勢があった。
伊藤忠清(藤本隆宏)が豪勇で知られる
弟・忠直(土平ドンペイ)を連れてきたのだ。
しかし一門の顔は晴れない。評判の高い為朝が上皇方についたこと、
そして清盛はそれとは反対に天皇方につくと決めたからである。
清盛は後白河天皇が自分の志や武士の力を見抜いていたことを挙げ、
平氏の今後を賭けることを決めたのだった。
疑問を残しつつも棟りょうの言葉に従う一門だったが、
頼盛はある決意を固めていた。
京の町が殺伐としてくると、義朝は正妻・由良(田中麗奈)と
鬼武者(のちの頼朝)が避難している別宅に、
側室の常盤(武井咲)と子どもたちを連れて行く。
由良はいやな顔ひとつせず常盤を迎えた。
一方、清盛は時子(深田恭子)や子どもたちを
故・藤原家成の娘、経子の元に預けた。
そこで、後に夫婦となる長男・重盛と経子が出会う。
そのころ、頼盛は腹心の家臣を集め、
自分は清盛とたもとを分かち、上皇方につくと明かす。
母・池禅尼(和久井映見)は頼盛をいさめるが、
頼盛は自分は兄・家盛のようになりたくないと反発する。
7月10日(戦の当日)、後白河天皇は高松殿、
崇徳上皇は白河北殿に本陣を置き、まもなく始まる戦に備えた。
清盛とともに出立する重盛・基盛に、時子は母として
声をかけるとともに清盛に新たな子が宿ったことを告げる。
一方、義朝も由良と常盤のもとで出立の準備をすすめる。
常盤は親兄弟と戦うことの是非を改めて問い、
由良は存分に働くようにと声をかける。
為義たちは崇徳上皇方の白河北殿で警備を固めていた。
そこで鎌田通清は、息子の正清に好きなようにするがよいと話し、
正清は後白河天皇方の義朝のもとへ向かうことを決断した。
六波羅の館で清盛は一門を集め、出陣を命じた。
頼盛は秘めた思いを胸に別行動を起こそうとしていたが、
頼盛の裏切りを見抜いていた叔父・忠正(豊原功補)は、
頼盛の裏切りを認めようとしない。やがて清盛の軍勢に頼盛軍が合流するが、
一緒に来るはずの忠正が来なかった。忠正は、頼盛の代わりに
崇徳上皇方についたのだった。平氏の絆を重んじる清盛は、
忠正を連れ戻そうとするが家臣に止められる。
そんな清盛に頼盛は忠正の伝言をつたえる。
「お前とわしとの間に絆などはなっからないわ!」と。
そして清盛は300騎をつれて高松殿に参陣し、
それを義朝が迎えた。清盛と義朝は身内と敵対する
痛みをかかえながら「保元の乱」と呼ばれる戦を戦うこととなった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)

演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)

(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



2012年05月18日
「梅ちゃん先生」より高橋克実さん描いてみました!
おはようございます。
朝ドラ「梅ちゃん先生」より
梅子(堀北真希)のお父さん下村建造(高橋克実)!
こんなガンコなお父さんいましたよね!
実は私の父も怖かったですね、口答えなんかしたものなら
げんこつでした。でも今考えると
高校生以降は一度もおこられたこともありませんでした!
梅ちゃん先生見てると父のことふっと思い出したりします
高橋克実/下村建造
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「梅ちゃん先生」
放送スタート日:2012年4月2日 総合月〜土8:00~8:15
堀北真希主演で朝ドラ戦後の復興のなか
それでも明るく、前向きに自分の夢に向って
前進して行く!
[ストーリー]

昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田(現・東京都大田区)。
復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、
命を守る医師になっていく一人の女性。挑んで、失敗して、笑って、そして泣いて・・・
彼女の周りには、いつも家族や町の人々の笑顔があふれている。
『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、
にぎやかな日々を描きます。
[キャスト]

堀北真希/ 下村梅子
下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、
「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、
目立たない女の子。大学病院の医師である父・建造が
戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に
強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。
高橋克実/下村健蔵
梅子の父。子どもの頃、下村家に養子として入り、
医師の道へ。現在は大学の医学部教授。
優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、
とっつきにくい感じの人物。
梅子が医師になると言ったときには、
彼女のためを思って反対するが、
梅子が自分の医学への思いを継ぐ
存在であることを実感し、応援していく。
南果歩/下村芳子
梅子の母。家族に対していつも温かな愛情を向け、
おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えている。
長女・松子が婚約者をなくしたり、
長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、
ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる。
家族の結束の中心的な「お母さん」。
ミムラ/下村松子
下村家の長女で梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。
父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、
智司が戦死。一時は絶望して生きるエネルギーを失うも、
いつまでも嘆いていられないと持ち前の優秀さを発揮して、
繊維会社に就職して職業婦人となる。
小出恵介/下村竹夫
梅子の兄。周囲から尊敬を受けている父に憧れて医師を志し、
医科大学に通っていた。終戦後、これまでの自分の生き方を振り返り、
本当の自分らしい生き方を今までしてこなかったと思い始め、
「医者になることをやめる!」と宣言。
建造とケンカして家を飛び出てしまう。
倍賞美津子/下村正枝
梅子の祖母。建造の養母。出しゃばることはしないが、
ときどきうがったことをポソッと言う。
世の中の変化の情報を集める新しい物好きの一面もある。
梅子の本当のよさを分かっている「良き祖母」。
鶴見辰吾/立花陽造
建造の実の弟。実兄・建造とは口をきかず、
どうも兄弟の仲は非常に悪いらしい。世慣れた性格で、
すぐに近くの闇市で商売を始めて羽振りがよくなる。
家を出た竹夫と暮らし、梅子に闇市の世界を案内し、
頑固な建造に対して兄弟3人の逃げ場となる。
片岡鶴太郎/安岡幸吉
下村家の隣で、戦前から小さな旋盤工場を営む職人。
空襲でなにもかも失うが持ち前の粘り強さで工場を復活させ、
朝鮮特需で工場を拡大していく。地道に働くことが信条の幸吉は、
息子の信郎が独自の道を進もうとして対立するも、
次第に分かりあい、信郎と親子二人で工場をもりたてていく。
松阪信郎/安岡信郎
工場を手伝うようになる。
終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、
次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ない
モノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。
大島かず子/安岡和子
夫・幸吉と息子・信郎のけんかをいつもあきれ顔でながめている。
下村家にとっては良き隣人で、出来の良い姉兄と比べられがちな
梅子のことも何かと気にかけている。
語り
林家菊蔵
1962年、東京都生まれ。1978年、父でもある落語家・
林家三平に弟子入り。林家こぶ平として、
1988年には真打ち昇進。またテレビのバラエティー番組や
ドラマなどにも多数出演し、多彩な顔を見せている。
2005年、九代 林家正蔵を襲名。ますます芸に磨きがかかっている。
NHKドラマでは、「どんど晴れスペシャル」などに出演。
“語り”は、今回の「梅ちゃん先生」が初挑戦となる。
[スタッフ]

作/尾崎将也
制作統合/岩谷加奈子
演出/木村隆文
音楽/井川憲次
主題歌/SMAAP「さかさまの空」

応援よろしくお願いします。


朝ドラ「梅ちゃん先生」より
梅子(堀北真希)のお父さん下村建造(高橋克実)!
こんなガンコなお父さんいましたよね!
実は私の父も怖かったですね、口答えなんかしたものなら
げんこつでした。でも今考えると
高校生以降は一度もおこられたこともありませんでした!
梅ちゃん先生見てると父のことふっと思い出したりします
高橋克実/下村建造
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「梅ちゃん先生」
放送スタート日:2012年4月2日 総合月〜土8:00~8:15
堀北真希主演で朝ドラ戦後の復興のなか
それでも明るく、前向きに自分の夢に向って
前進して行く!
[ストーリー]

昭和20年、終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田(現・東京都大田区)。
復興、そして昭和の奇跡の経済成長を支えていく名もなき人々に寄りそって、
命を守る医師になっていく一人の女性。挑んで、失敗して、笑って、そして泣いて・・・
彼女の周りには、いつも家族や町の人々の笑顔があふれている。
『梅ちゃん先生』は、地域医療に生きようとするヒロインのひたむきで、
にぎやかな日々を描きます。
[キャスト]

堀北真希/ 下村梅子
下村家の次女。姉の松子、兄の竹夫が優秀なのに対して、
「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、
目立たない女の子。大学病院の医師である父・建造が
戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に
強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起。
持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいく。
高橋克実/下村健蔵
梅子の父。子どもの頃、下村家に養子として入り、
医師の道へ。現在は大学の医学部教授。
優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、
とっつきにくい感じの人物。
梅子が医師になると言ったときには、
彼女のためを思って反対するが、
梅子が自分の医学への思いを継ぐ
存在であることを実感し、応援していく。
南果歩/下村芳子
梅子の母。家族に対していつも温かな愛情を向け、
おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えている。
長女・松子が婚約者をなくしたり、
長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、
ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる。
家族の結束の中心的な「お母さん」。
ミムラ/下村松子
下村家の長女で梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。
父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったが、
智司が戦死。一時は絶望して生きるエネルギーを失うも、
いつまでも嘆いていられないと持ち前の優秀さを発揮して、
繊維会社に就職して職業婦人となる。
小出恵介/下村竹夫
梅子の兄。周囲から尊敬を受けている父に憧れて医師を志し、
医科大学に通っていた。終戦後、これまでの自分の生き方を振り返り、
本当の自分らしい生き方を今までしてこなかったと思い始め、
「医者になることをやめる!」と宣言。
建造とケンカして家を飛び出てしまう。
倍賞美津子/下村正枝
梅子の祖母。建造の養母。出しゃばることはしないが、
ときどきうがったことをポソッと言う。
世の中の変化の情報を集める新しい物好きの一面もある。
梅子の本当のよさを分かっている「良き祖母」。
鶴見辰吾/立花陽造
建造の実の弟。実兄・建造とは口をきかず、
どうも兄弟の仲は非常に悪いらしい。世慣れた性格で、
すぐに近くの闇市で商売を始めて羽振りがよくなる。
家を出た竹夫と暮らし、梅子に闇市の世界を案内し、
頑固な建造に対して兄弟3人の逃げ場となる。
片岡鶴太郎/安岡幸吉
下村家の隣で、戦前から小さな旋盤工場を営む職人。
空襲でなにもかも失うが持ち前の粘り強さで工場を復活させ、
朝鮮特需で工場を拡大していく。地道に働くことが信条の幸吉は、
息子の信郎が独自の道を進もうとして対立するも、
次第に分かりあい、信郎と親子二人で工場をもりたてていく。
松阪信郎/安岡信郎
工場を手伝うようになる。
終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするが、
次第にモノ作りの大切さに気づく。やがて自分にしか出来ない
モノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていく。
大島かず子/安岡和子
夫・幸吉と息子・信郎のけんかをいつもあきれ顔でながめている。
下村家にとっては良き隣人で、出来の良い姉兄と比べられがちな
梅子のことも何かと気にかけている。
語り
林家菊蔵
1962年、東京都生まれ。1978年、父でもある落語家・
林家三平に弟子入り。林家こぶ平として、
1988年には真打ち昇進。またテレビのバラエティー番組や
ドラマなどにも多数出演し、多彩な顔を見せている。
2005年、九代 林家正蔵を襲名。ますます芸に磨きがかかっている。
NHKドラマでは、「どんど晴れスペシャル」などに出演。
“語り”は、今回の「梅ちゃん先生」が初挑戦となる。
[スタッフ]

作/尾崎将也
制作統合/岩谷加奈子
演出/木村隆文
音楽/井川憲次
主題歌/SMAAP「さかさまの空」

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
05:03
│Comments(1)
│TVドラマ「梅ちゃん先生」堀北真希、高橋克実、南果歩、ミムラ、小出恵介、倍賞美津子、鶴見辰吾、片岡鶴太郎、松坂桃李、大島蓉子、林家正蔵
2012年05月16日
「鍵のかかった部屋」より大野智さん!
こんばんは、
「鍵にかかった部屋」より
大野智さん描いてみました!
本当にいいキャラ作っていますね!
毎週謎解きが面白いので
待ちどうしい!
大野智/榎本径
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「鍵のかかった部屋」です。
放送開始日:2012年4月16日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、
「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、
1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の
嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、
さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリー
[ストーリー]

大手警備会社に勤める榎本径(大野智)は、本社ビル内の
暗い廊下の奥にある備品倉庫室で、鍵や錠前などの
セキュリティ研究に没頭する日々を送っていた。
そんなある日、銀行の重厚な金庫室の扉をいとも簡単に
解錠する榎本の姿を目の当たりにした
弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)は、榎本に密室事件の
調査依頼をするように。セキュリティシステムに関する
膨大な知識と鋭い洞察力をもつ榎本は、
完全犯罪と思われた難事件の解決への糸口を、
密室を破ることで見出していく。
第3話
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と
刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、
プロ棋士・竹脇伸平五段(ゆうぞう)が殺害された
ホテルの一室にやってきた。
そこはビジネスホテルで、竹脇は背中を包丁で
一突きにされドアを頭にして倒れていたという。
現場は、窓もドアも施錠されチェーンまで
かけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、
棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
榎本は、部屋を開けた時ドアが遺体に触れたか
どうかを遺体発見者のスタッフに尋ね、
スタッフはチェーンがかかっていたため
遺体までは届かなかったと証言した。
そこへ、来栖奈穂子女流三段(相武紗季)が入ってきた。
鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に
遺留品の財布などを見せていると、
奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かした。
奈穂子が最近話題の女流棋士だと知った
純子は盛り上がる。そして名刺を差し出すと、
自分の上司・芹沢豪(佐藤浩市)が竹脇から
法律相談を受けていた関係で、今回の事件の
捜査協力をすることになったと説明した。
その後、女流四段昇格をかけたリーグ戦が
はじまり奈穂子が勝ち進む。美人棋士の勝利とあって
報道陣の注目も奈穂子に集まる。
その様子を見ていたプロ棋士・中野秀哉四段(忍成修吾)は、
竹脇の死後ますます奈穂子の人気が高まり、
竜王戦で八連覇を成し遂げた毒島薫竜王(貴志祐介)が
かすんでしまい気の毒だ、と漏らした。
依然、犯人像が浮かび上がってこないなか、
榎本と純子はプロ棋士・谷二郎八段(児玉頼信)を訪ねると、
谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、
毒島もそのひとりだと証言。それを聞いた榎本は…。
第5話
新築の家で起こった死亡事件現場にやってきた。
その家は、高校教師・杉崎(新井浩文)が建てたものだが、
引渡し直後に起こった震度4の地震で大きく歪んでしまった。
杉崎は、施工会社に手抜き工事だとクレームをつけ、
社長の竹本(田窪一世)が補修工事を請け負うことに。
ところが、その下見の最中に竹本が亡くなったという。
榎本を現場に呼んだのは、青砥純子(戸田恵梨香)でも
芹沢豪(佐藤浩市)でもなく、刑事・鴻野(宇梶剛士)だった。
榎本の防犯やカギに関する知識や能力を目の当たりにし、
協力を要請したのだ。現場には、現在手がけている買収契約に
施工会社が関係していた芹沢と、
偶然、榎本と行動をともにしていた純子も集まった。
遺体発見現場のリビングも家同様に大きく歪み、
ドアも開閉できない状態だった。
窓は施錠されていたため、逃走経路に使えた
可能性があるのは廊下側のドアだけだが、
このドアを閉めるには室内から一定の場所を
何度も強い力で叩く必要があった。
この部屋は密室だったのか、と尋ねる純子に、
榎本は部屋にはもうひとつ開口部があると示唆。
それは、リビングの壁に開けられた内径7.5センチの
エアコンのダクト用の穴だった。
榎本、純子、芹沢は杉崎が勤める高校を訪ねた。
そして、杉崎が顧問を務める野球部員から話を聞き、
事件当日の9時から12時まで練習があり、
杉崎も参加していたことがわかる。
竹本の死亡推定時刻は10時から11時までだから、
杉崎のアリバイは証明された。榎本らが高校を出ようとしたとき、
体育倉庫からふたりの野球部員が出てきた。
様子がおかしかったため倉庫を覗いてみると、
室内にはタバコの匂いが充満していた。
[キャスト]

大野智/榎本径役
警備会社・東京総合セキュリティに勤務。
冷静沈着で、あまり感情を表に出さない。
鍵や錠前をはじめとする防犯アイテムの
知識はもちろん、物理や化学、建築など
あらゆる基礎的理論にも精通。殺人事件の
解決には全く興味はないが、“密室”という
キーワードを聞くと途端に表情が変わり、
次々と密室トリックの謎を解き明かす。
戸田恵梨香/青砥純子役
フリードマン・芹沢総合法律事務所の若手弁護士。
純粋でまっすぐな性格のため、時に突拍子もない発言や
行動で周囲に迷惑をかけることもあるが、
どこか憎めない可愛らしさを持つ存在。
佐藤浩市/芹沢豪役
フリードマン・芹沢総合法律事務所に所属する
エリート弁護士。主に企業法務を行うやり手弁護士だが、
金儲け主義でお調子者な面も。推理小説が大嫌い。
刑事事件に興味なし。
[スタッフ]

原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」
「狐火の家」(角川書店)
脚本:相沢友子
演出:松山博昭
演出:加藤裕将
演出:石井祐介
プロデュース:小原一隆
プロデュース:中野利幸
主題歌:FaceDown/嵐

応援よろしくお願いします。


「鍵にかかった部屋」より
大野智さん描いてみました!
本当にいいキャラ作っていますね!
毎週謎解きが面白いので
待ちどうしい!
大野智/榎本径
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「鍵のかかった部屋」です。
放送開始日:2012年4月16日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、
「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、
1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の
嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、
さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリー
[ストーリー]

大手警備会社に勤める榎本径(大野智)は、本社ビル内の
暗い廊下の奥にある備品倉庫室で、鍵や錠前などの
セキュリティ研究に没頭する日々を送っていた。
そんなある日、銀行の重厚な金庫室の扉をいとも簡単に
解錠する榎本の姿を目の当たりにした
弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)は、榎本に密室事件の
調査依頼をするように。セキュリティシステムに関する
膨大な知識と鋭い洞察力をもつ榎本は、
完全犯罪と思われた難事件の解決への糸口を、
密室を破ることで見出していく。
第3話
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と
刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、
プロ棋士・竹脇伸平五段(ゆうぞう)が殺害された
ホテルの一室にやってきた。
そこはビジネスホテルで、竹脇は背中を包丁で
一突きにされドアを頭にして倒れていたという。
現場は、窓もドアも施錠されチェーンまで
かけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、
棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
榎本は、部屋を開けた時ドアが遺体に触れたか
どうかを遺体発見者のスタッフに尋ね、
スタッフはチェーンがかかっていたため
遺体までは届かなかったと証言した。
そこへ、来栖奈穂子女流三段(相武紗季)が入ってきた。
鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に
遺留品の財布などを見せていると、
奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かした。
奈穂子が最近話題の女流棋士だと知った
純子は盛り上がる。そして名刺を差し出すと、
自分の上司・芹沢豪(佐藤浩市)が竹脇から
法律相談を受けていた関係で、今回の事件の
捜査協力をすることになったと説明した。
その後、女流四段昇格をかけたリーグ戦が
はじまり奈穂子が勝ち進む。美人棋士の勝利とあって
報道陣の注目も奈穂子に集まる。
その様子を見ていたプロ棋士・中野秀哉四段(忍成修吾)は、
竹脇の死後ますます奈穂子の人気が高まり、
竜王戦で八連覇を成し遂げた毒島薫竜王(貴志祐介)が
かすんでしまい気の毒だ、と漏らした。
依然、犯人像が浮かび上がってこないなか、
榎本と純子はプロ棋士・谷二郎八段(児玉頼信)を訪ねると、
谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、
毒島もそのひとりだと証言。それを聞いた榎本は…。
第5話
新築の家で起こった死亡事件現場にやってきた。
その家は、高校教師・杉崎(新井浩文)が建てたものだが、
引渡し直後に起こった震度4の地震で大きく歪んでしまった。
杉崎は、施工会社に手抜き工事だとクレームをつけ、
社長の竹本(田窪一世)が補修工事を請け負うことに。
ところが、その下見の最中に竹本が亡くなったという。
榎本を現場に呼んだのは、青砥純子(戸田恵梨香)でも
芹沢豪(佐藤浩市)でもなく、刑事・鴻野(宇梶剛士)だった。
榎本の防犯やカギに関する知識や能力を目の当たりにし、
協力を要請したのだ。現場には、現在手がけている買収契約に
施工会社が関係していた芹沢と、
偶然、榎本と行動をともにしていた純子も集まった。
遺体発見現場のリビングも家同様に大きく歪み、
ドアも開閉できない状態だった。
窓は施錠されていたため、逃走経路に使えた
可能性があるのは廊下側のドアだけだが、
このドアを閉めるには室内から一定の場所を
何度も強い力で叩く必要があった。
この部屋は密室だったのか、と尋ねる純子に、
榎本は部屋にはもうひとつ開口部があると示唆。
それは、リビングの壁に開けられた内径7.5センチの
エアコンのダクト用の穴だった。
榎本、純子、芹沢は杉崎が勤める高校を訪ねた。
そして、杉崎が顧問を務める野球部員から話を聞き、
事件当日の9時から12時まで練習があり、
杉崎も参加していたことがわかる。
竹本の死亡推定時刻は10時から11時までだから、
杉崎のアリバイは証明された。榎本らが高校を出ようとしたとき、
体育倉庫からふたりの野球部員が出てきた。
様子がおかしかったため倉庫を覗いてみると、
室内にはタバコの匂いが充満していた。
[キャスト]

大野智/榎本径役

警備会社・東京総合セキュリティに勤務。
冷静沈着で、あまり感情を表に出さない。
鍵や錠前をはじめとする防犯アイテムの
知識はもちろん、物理や化学、建築など
あらゆる基礎的理論にも精通。殺人事件の
解決には全く興味はないが、“密室”という
キーワードを聞くと途端に表情が変わり、
次々と密室トリックの謎を解き明かす。
戸田恵梨香/青砥純子役

フリードマン・芹沢総合法律事務所の若手弁護士。
純粋でまっすぐな性格のため、時に突拍子もない発言や
行動で周囲に迷惑をかけることもあるが、
どこか憎めない可愛らしさを持つ存在。
佐藤浩市/芹沢豪役
フリードマン・芹沢総合法律事務所に所属する
エリート弁護士。主に企業法務を行うやり手弁護士だが、
金儲け主義でお調子者な面も。推理小説が大嫌い。
刑事事件に興味なし。
[スタッフ]

原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」
「狐火の家」(角川書店)
脚本:相沢友子
演出:松山博昭
演出:加藤裕将
演出:石井祐介
プロデュース:小原一隆
プロデュース:中野利幸
主題歌:FaceDown/嵐

応援よろしくお願いします。



2012年05月14日
「テルマエ・ロマエ」の阿部寛さん描いてみました!
こんばんは!
映画「テルマエ・ロマエ」の阿部寛さん描いてみました。
映画大ヒットですね!
CMにもローマ人役で出たり
本当に凄いです!
映画もイタリアでも上映決定です!
でも絵の方はちょっと似ていません。
今度またリベンジします!
阿部寛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、
「テルマエ・ロマエ」です。
放送開始日:2012年4月28日全国公開されました!
初登場1位2週目も1位で観客動員数も170万人突破
興行収入22億円突破!
イタリアでも上映決定。
おくりびとの40館を超える50館にて上映
[ストーリー]

古代ローマの浴場設計技師ルシウス・モデストゥスは、
ローマの公衆浴場から21世紀の日本の銭湯に
突然タイムスリップしてしまう。
以後、古代ローマと現代日本の浴場を何度も往復し、
その都度数々の設備や工夫を目の当たりにすることになる。
一方、漫画家志望の若い日本人女性である山越真実は、
ルシウスが日本に出現するたびに彼に接触することになり、
大いに興味を惹かれる。日本で見たものをモデルにローマで
新たな浴場を建造して名声を高めたルシウスは、
ついには皇帝ハドリアヌスお抱えの浴場設計技師となり、
側近のアントニヌスの知遇も得る。やがて、ハドリアヌスは、
後継者と考えるケイオニウスのために新たな浴場建設を
ルシウスに命じる。しかし、どうしてもケイオニウスを
信頼出来ないルシウスは、厳罰を覚悟でこれを拒否する決意を固める。
ケイオニウスは、それまでの業績を考慮してルシウスの処罰は免除するが、
二度と眼前に現れるなと申し渡す。失意のルシウスは
再び日本にタイムスリップし、
今度は真実の実家である古い温泉宿に現れる。
真実は漫画家への道を諦め、温泉の跡継ぎとなる
決意を固めかけていたが、一方でルシウスと再会する日に
備えてラテン語と古代ローマ史を猛勉強し、
彼と完璧に会話ができるまでになっていた。
帰還するルシウスに巻き込まれて真実も古代ローマに
タイムスリップしてしまい、実現しかかっていた
アントニヌスの左遷を阻止しないと、歴史が変わってしまい、
ハドリアヌスの神格化も実現しないことに気づく。
これを聞かされたルシウスは、治癒効果のある
温泉場を戦場に建設し、その手柄をアントニヌスに譲ることにする。
真実の後にやはり古代ローマにタイムスリップしてしまった
真実の父とその温泉仲間たちの支援も得て、
ルシウスはオンドル小屋の立ち並ぶ湯治場を作り上げて
勝戦に貢献する。これによってアントニヌスの左遷は取り消され、
ルシウスも名誉を回復する。やがて、ルシウスと
別れて真実はひとり現代日本に戻ることになる。
ところが、漫画家への再挑戦を始めた真実の前に
またしてもタイムスリップしてきたルシウスが
現れる・・・・・
[キャスト]

ルシウス(古代ローマ帝国の浴場設計技師) - 阿部寛
山越真実(漫画家志望) - 上戸彩
ハドリアヌス(第14代ローマ皇帝) - 市村正親
ケイオニウス(次期皇帝候補) - 北村一輝
アントニヌス(ハドリアヌスの側近) - 宍戸開
マルクス(ルシウスの友人) - 勝矢
館野(ヤーサン) - 竹内力
山越修造(真実の父) - 笹野高史
山越由美(真実の母) - キムラ緑子
岸本(棟梁) - 外波山文明
名倉(長老) - 飯沼慧
最上(教授) - 岩手太郎
大西(グルメ) - 木下貴夫
銭湯にいる老人 - いか八朗
銭湯にいる中年 - 神戸浩
銭湯にいる中年 - 長野克弘
平井道子(漫画家・真実の師匠) - 内田春菊
平井卓三(道子の父) - 菅登未男
宇治野(ショールーム社員) - 森下能幸
ショールーム部長 - 蛭子能収
伊丹登(真実の見合い相手) - 松尾諭
金精様を見る女性 - 路井恵美子
金精様にのる女性 - 桜井千寿
敬太(ワニ園にいる双子)- 小野寺文哉
将太(ワニ園にいる双子)- 小野寺慶之
[スタッフ]

原作 - ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』(エンターブレイン刊)
監督 - 武内英樹
製作 - 亀山千広、市川南、寺田篤、浜村弘一
プロデューサー - 稲葉直人、菊地美世志、松崎薫
脚本 - 武藤将吾
監督補 - 洞功二
撮影 - 川越一成
美術 - 原田満生
衣裳 - 纐纈春樹
編集 - 松尾浩
音楽 - 住友紀人
VE - 阿部友幸
VFXプロデューサー - 西尾健太郎
スクリプター - 渡辺美恵
照明 - 鈴木敏雄
装飾 - 茂木豊
録音 - 加藤大和
助監督 - 野尻克己
サウンドエディター - 伊東晃
ミュージックエディター - 小西善行
製作 - 「テルマエ・ロマエ」製作委員会
配給 - 東宝

応援よろしくお願いします。


映画「テルマエ・ロマエ」の阿部寛さん描いてみました。
映画大ヒットですね!
CMにもローマ人役で出たり
本当に凄いです!
映画もイタリアでも上映決定です!
でも絵の方はちょっと似ていません。
今度またリベンジします!
阿部寛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、
「テルマエ・ロマエ」です。
放送開始日:2012年4月28日全国公開されました!
初登場1位2週目も1位で観客動員数も170万人突破
興行収入22億円突破!
イタリアでも上映決定。
おくりびとの40館を超える50館にて上映
[ストーリー]

古代ローマの浴場設計技師ルシウス・モデストゥスは、
ローマの公衆浴場から21世紀の日本の銭湯に
突然タイムスリップしてしまう。
以後、古代ローマと現代日本の浴場を何度も往復し、
その都度数々の設備や工夫を目の当たりにすることになる。
一方、漫画家志望の若い日本人女性である山越真実は、
ルシウスが日本に出現するたびに彼に接触することになり、
大いに興味を惹かれる。日本で見たものをモデルにローマで
新たな浴場を建造して名声を高めたルシウスは、
ついには皇帝ハドリアヌスお抱えの浴場設計技師となり、
側近のアントニヌスの知遇も得る。やがて、ハドリアヌスは、
後継者と考えるケイオニウスのために新たな浴場建設を
ルシウスに命じる。しかし、どうしてもケイオニウスを
信頼出来ないルシウスは、厳罰を覚悟でこれを拒否する決意を固める。
ケイオニウスは、それまでの業績を考慮してルシウスの処罰は免除するが、
二度と眼前に現れるなと申し渡す。失意のルシウスは
再び日本にタイムスリップし、
今度は真実の実家である古い温泉宿に現れる。
真実は漫画家への道を諦め、温泉の跡継ぎとなる
決意を固めかけていたが、一方でルシウスと再会する日に
備えてラテン語と古代ローマ史を猛勉強し、
彼と完璧に会話ができるまでになっていた。
帰還するルシウスに巻き込まれて真実も古代ローマに
タイムスリップしてしまい、実現しかかっていた
アントニヌスの左遷を阻止しないと、歴史が変わってしまい、
ハドリアヌスの神格化も実現しないことに気づく。
これを聞かされたルシウスは、治癒効果のある
温泉場を戦場に建設し、その手柄をアントニヌスに譲ることにする。
真実の後にやはり古代ローマにタイムスリップしてしまった
真実の父とその温泉仲間たちの支援も得て、
ルシウスはオンドル小屋の立ち並ぶ湯治場を作り上げて
勝戦に貢献する。これによってアントニヌスの左遷は取り消され、
ルシウスも名誉を回復する。やがて、ルシウスと
別れて真実はひとり現代日本に戻ることになる。
ところが、漫画家への再挑戦を始めた真実の前に
またしてもタイムスリップしてきたルシウスが
現れる・・・・・
[キャスト]

ルシウス(古代ローマ帝国の浴場設計技師) - 阿部寛
山越真実(漫画家志望) - 上戸彩
ハドリアヌス(第14代ローマ皇帝) - 市村正親
ケイオニウス(次期皇帝候補) - 北村一輝
アントニヌス(ハドリアヌスの側近) - 宍戸開
マルクス(ルシウスの友人) - 勝矢
館野(ヤーサン) - 竹内力
山越修造(真実の父) - 笹野高史
山越由美(真実の母) - キムラ緑子
岸本(棟梁) - 外波山文明
名倉(長老) - 飯沼慧
最上(教授) - 岩手太郎
大西(グルメ) - 木下貴夫
銭湯にいる老人 - いか八朗
銭湯にいる中年 - 神戸浩
銭湯にいる中年 - 長野克弘
平井道子(漫画家・真実の師匠) - 内田春菊
平井卓三(道子の父) - 菅登未男
宇治野(ショールーム社員) - 森下能幸
ショールーム部長 - 蛭子能収
伊丹登(真実の見合い相手) - 松尾諭
金精様を見る女性 - 路井恵美子
金精様にのる女性 - 桜井千寿
敬太(ワニ園にいる双子)- 小野寺文哉
将太(ワニ園にいる双子)- 小野寺慶之
[スタッフ]

原作 - ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』(エンターブレイン刊)
監督 - 武内英樹
製作 - 亀山千広、市川南、寺田篤、浜村弘一
プロデューサー - 稲葉直人、菊地美世志、松崎薫
脚本 - 武藤将吾
監督補 - 洞功二
撮影 - 川越一成
美術 - 原田満生
衣裳 - 纐纈春樹
編集 - 松尾浩
音楽 - 住友紀人
VE - 阿部友幸
VFXプロデューサー - 西尾健太郎
スクリプター - 渡辺美恵
照明 - 鈴木敏雄
装飾 - 茂木豊
録音 - 加藤大和
助監督 - 野尻克己
サウンドエディター - 伊東晃
ミュージックエディター - 小西善行
製作 - 「テルマエ・ロマエ」製作委員会
配給 - 東宝

応援よろしくお願いします。



2012年05月13日
「平清盛」第19話 成海璃子さん描いてみました!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
成海璃子さん描いてみました!
滋子は清盛の妻時子(深田恭子)の
妹滋子の純粋な愛情は後白河に届き、
平家と王家に良好な関係をもたらす。
成海璃子/滋子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第18話「鳥羽院の遺言」
誰も予想していなかった後白河天皇(松田翔太)が誕生し、
朝廷は大騒ぎになる。再び父親である鳥羽院(三上博史)に
裏切られた崇徳院(井浦新)の心のうちはいかばかりかと
清盛(松山ケンイチ)は不安になる。
そんな騒ぎをよそに、清盛の館には時子(深田恭子)の
妹・滋子(成海璃子)という美しい娘がやってくる。
強い意志をもつその娘を清盛はまぶしく見る。
一方、源氏では、義朝(玉木宏)の子・義平(波岡一喜)が、
義朝の弟・義賢(阪本浩之)を討ち、棟梁の証しである
友切の太刀を奪い返し、義朝に渡す。これにより、
為義(小日向文世)と義朝の関係は冷えきっていく。
そんな中、後白河天皇即位の宴が開かれて、
崇徳院から祝いの歌が届けられるが、
その歌には後白河への恨みが込められていた。
後白河は烈火のごとく怒りだし、
その姿を見た鳥羽院は後白河を即位させたことを後悔する、
そして崇徳院との関係を修復したいと願い、
その思いを清盛に託す。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。


今日は大河ドラマ「平清盛」より
成海璃子さん描いてみました!
滋子は清盛の妻時子(深田恭子)の
妹滋子の純粋な愛情は後白河に届き、
平家と王家に良好な関係をもたらす。
成海璃子/滋子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第18話「鳥羽院の遺言」
誰も予想していなかった後白河天皇(松田翔太)が誕生し、
朝廷は大騒ぎになる。再び父親である鳥羽院(三上博史)に
裏切られた崇徳院(井浦新)の心のうちはいかばかりかと
清盛(松山ケンイチ)は不安になる。
そんな騒ぎをよそに、清盛の館には時子(深田恭子)の
妹・滋子(成海璃子)という美しい娘がやってくる。
強い意志をもつその娘を清盛はまぶしく見る。
一方、源氏では、義朝(玉木宏)の子・義平(波岡一喜)が、
義朝の弟・義賢(阪本浩之)を討ち、棟梁の証しである
友切の太刀を奪い返し、義朝に渡す。これにより、
為義(小日向文世)と義朝の関係は冷えきっていく。
そんな中、後白河天皇即位の宴が開かれて、
崇徳院から祝いの歌が届けられるが、
その歌には後白河への恨みが込められていた。
後白河は烈火のごとく怒りだし、
その姿を見た鳥羽院は後白河を即位させたことを後悔する、
そして崇徳院との関係を修復したいと願い、
その思いを清盛に託す。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)

(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



2012年05月12日
「櫻井翔」さん描いてみました!
こんばんは!
嵐のメンバーのドラマは
平均点以上のドラマが多いですね!
3夜連続スペシャルドラマ
「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」の
第一夜に主演し、AKB48の大島優子共演!
凄く重たいドラマでしたが見応えのある
ドラマに仕上がっていましたね。
櫻井翔
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


応援よろしくお願いします。


嵐のメンバーのドラマは
平均点以上のドラマが多いですね!
3夜連続スペシャルドラマ
「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」の
第一夜に主演し、AKB48の大島優子共演!
凄く重たいドラマでしたが見応えのある
ドラマに仕上がっていましたね。
櫻井翔
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2012年05月11日
5月のカレンダー「上戸彩」さん。
おはようございます。
今年の春ドラマは「上戸彩」さんのドラマが
ないのがちょっと寂しい気がします。
そこで5月のカレンダーにして見ました。
上戸彩5月のカレンダー
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


応援よろしくお願いします。


今年の春ドラマは「上戸彩」さんのドラマが
ないのがちょっと寂しい気がします。
そこで5月のカレンダーにして見ました。
上戸彩5月のカレンダー
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2012年05月10日
「リーガル・ハイ」より 堺雅人さん描いてみました。
こんばんは、
「リーガル・ハイ」より
堺雅人さん描いてみました!
演技派俳優としての地位を
確立した堺雅人さん
脇役に主役に、映画、テレビに
大活躍していますね!
堺雅人/古美門研介
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「リーガル•ハイ」です。
堺雅人、新垣結衣。生瀬勝久の3人の
掛け合いと
スパイス的な存在の大御所、里見浩太朗さんが
いい味出しています!
[ストーリー]

第5話
美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、
収賄罪で実刑2年5カ月の有罪判決を受けた
大物政治家・富樫逸雄(江守徹)から弁護の依頼を受ける。
これまで富樫の窮地を何度も救ってきた
彼自慢の国内最強弁護士軍団をして、
控訴して確実に勝つ自信がないという難しい案件だ。
高い報酬を得ることが出来れば仕事を選ばない
古美門も即答できず、考える時間が欲しいと答える。
正義感が強く、政治家に良い印象を持っていない
黛の反対をよそに、古美門は富樫弁護に向けた検討に入る。
富樫の収賄事件は、過去に購入したビルの代金が
出所不明ということに端を発していた。
検察は企業からの不正献金だと富樫の周辺を捜索し、
徹底的に差し押さえを行ったが、
金庫番の秘書・浅井信司(藤井宏之)の自殺で
事件は迷宮入りと目されていた。
しかし、浅井の部屋から献金を示すメモが発見されたことから、
観念した秘書たちが次々と口を割り、富樫は有罪に追い込まれていた。
黛は決定的な物証があり、有罪判決を覆すことは難しいと進言するが、
古美門は過去に何度も富樫を有罪にしようとして出来なかった検察が、
今回に限って簡単に証拠と証言をつかめたことに違和感を抱く。
思い立ったらすぐに行動に移す古美門は、
特捜部のエース・辰巳史郎(津田寛治)を訪ねる・・・。
[キャスト]

古美門研介 - 堺雅人
黛真知子(まゆずみ まちこ) - 新垣結衣
三木長一郎 - 生瀬勝久
沢地君江 - 小池栄子
加賀蘭丸(かが らんまる) - 田口淳之介(KAT-TUN)
井出孝雄(いで たかお) - 矢野聖人
服部 - 里見浩太朗
[スタッフ]

企画 - 成河広明、加藤達也
プロデュース - 稲田秀樹
脚本 - 古沢良太
音楽 - 林ゆうき
演出 - 石川淳一、城宝秀則
制作 - フジテレビ
制作著作 - 共同テレビ

応援よろしくお願いします。


「リーガル・ハイ」より
堺雅人さん描いてみました!
演技派俳優としての地位を
確立した堺雅人さん
脇役に主役に、映画、テレビに
大活躍していますね!
堺雅人/古美門研介
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今日の気になるTVドラマは、
「リーガル•ハイ」です。
堺雅人、新垣結衣。生瀬勝久の3人の
掛け合いと
スパイス的な存在の大御所、里見浩太朗さんが
いい味出しています!
[ストーリー]

第5話
美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、
収賄罪で実刑2年5カ月の有罪判決を受けた
大物政治家・富樫逸雄(江守徹)から弁護の依頼を受ける。
これまで富樫の窮地を何度も救ってきた
彼自慢の国内最強弁護士軍団をして、
控訴して確実に勝つ自信がないという難しい案件だ。
高い報酬を得ることが出来れば仕事を選ばない
古美門も即答できず、考える時間が欲しいと答える。
正義感が強く、政治家に良い印象を持っていない
黛の反対をよそに、古美門は富樫弁護に向けた検討に入る。
富樫の収賄事件は、過去に購入したビルの代金が
出所不明ということに端を発していた。
検察は企業からの不正献金だと富樫の周辺を捜索し、
徹底的に差し押さえを行ったが、
金庫番の秘書・浅井信司(藤井宏之)の自殺で
事件は迷宮入りと目されていた。
しかし、浅井の部屋から献金を示すメモが発見されたことから、
観念した秘書たちが次々と口を割り、富樫は有罪に追い込まれていた。
黛は決定的な物証があり、有罪判決を覆すことは難しいと進言するが、
古美門は過去に何度も富樫を有罪にしようとして出来なかった検察が、
今回に限って簡単に証拠と証言をつかめたことに違和感を抱く。
思い立ったらすぐに行動に移す古美門は、
特捜部のエース・辰巳史郎(津田寛治)を訪ねる・・・。
[キャスト]

古美門研介 - 堺雅人

黛真知子(まゆずみ まちこ) - 新垣結衣

三木長一郎 - 生瀬勝久
沢地君江 - 小池栄子
加賀蘭丸(かが らんまる) - 田口淳之介(KAT-TUN)
井出孝雄(いで たかお) - 矢野聖人
服部 - 里見浩太朗
[スタッフ]

企画 - 成河広明、加藤達也
プロデュース - 稲田秀樹
脚本 - 古沢良太
音楽 - 林ゆうき
演出 - 石川淳一、城宝秀則
制作 - フジテレビ
制作著作 - 共同テレビ

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2012年05月06日
今日は大好きな綾瀬はるかさん描いてみました!
おはようございます。
早くドラマに出てほしいです!
今は多分大河ドラマの撮影で
他のドラマにでる時間がないんでしょうね!
映画「秘密のアッコちゃん」も楽しみですが
やっぱりNHKの大河ドラマ「八重の桜」楽しみです!
綾瀬はるか
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


応援よろしくお願いします。


早くドラマに出てほしいです!
今は多分大河ドラマの撮影で
他のドラマにでる時間がないんでしょうね!
映画「秘密のアッコちゃん」も楽しみですが
やっぱりNHKの大河ドラマ「八重の桜」楽しみです!
綾瀬はるか
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2012年05月05日
「平清盛」第18話より松田翔太さん描いてみました!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
松田翔太さん描いてみました!
後継者争いからはずれていた雅仁親王は、
旅先で美しい歌声を持つ白拍子に出会う。
その白拍子とは清盛とも縁深い
祗園女御(松田聖子)だった。
今は乙前と名乗る彼女に雅仁親王は
初めて自分の真情を明かす。
そして運命は大きく動きだすことになる。
松田翔太/雅仁親王
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第18話「誕生、後白河帝」
1154年、近衛天皇(北村匠海)の容態は
ますます悪くなるばかり。父の鳥羽法皇(三上博史)は、
長男の崇徳上皇(井浦新)を無理やり
退位させた報いだと悔やむ。
清盛(松山ケンイチ)は崇徳上皇から
後ろ盾になるように頼まれ、
一旦は断るものの、鳥羽と崇徳の仲を
修復させたいと思うようになる。
そして清盛は鳥羽と会い、崇徳との和解を勧める。
1155年、近衛天皇は17歳の若さで世を去る。
次の皇位継承者を決定する会議が行われ、
鳥羽は崇徳を気遣い、その子・重仁親王(雄大)を推した。
しかし、近臣の信西(阿部サダヲ)が猛反対。
それを許せば崇徳が復権することになるので、
あくまで鳥羽が扱いやすい方を帝にすべきと主張する。
そして決定した次の帝は・・・
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。


今日は大河ドラマ「平清盛」より
松田翔太さん描いてみました!
後継者争いからはずれていた雅仁親王は、
旅先で美しい歌声を持つ白拍子に出会う。
その白拍子とは清盛とも縁深い
祗園女御(松田聖子)だった。
今は乙前と名乗る彼女に雅仁親王は
初めて自分の真情を明かす。
そして運命は大きく動きだすことになる。
松田翔太/雅仁親王
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第18話「誕生、後白河帝」
1154年、近衛天皇(北村匠海)の容態は
ますます悪くなるばかり。父の鳥羽法皇(三上博史)は、
長男の崇徳上皇(井浦新)を無理やり
退位させた報いだと悔やむ。
清盛(松山ケンイチ)は崇徳上皇から
後ろ盾になるように頼まれ、
一旦は断るものの、鳥羽と崇徳の仲を
修復させたいと思うようになる。
そして清盛は鳥羽と会い、崇徳との和解を勧める。
1155年、近衛天皇は17歳の若さで世を去る。
次の皇位継承者を決定する会議が行われ、
鳥羽は崇徳を気遣い、その子・重仁親王(雄大)を推した。
しかし、近臣の信西(阿部サダヲ)が猛反対。
それを許せば崇徳が復権することになるので、
あくまで鳥羽が扱いやすい方を帝にすべきと主張する。
そして決定した次の帝は・・・
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



2012年05月05日
「都市伝説の女」より長澤まさみさん。
こんばんは、
都市伝説の女」より長澤まさみさん。
描いてみました!
先日子供の借りてきた映画
「モテキ」見ましたが長澤まさみさんの
魅力にやられました!
長澤まさみ/音無月子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「都市伝説の女」です。
放送開始日:2012年4月13日
毎週金曜 23:15~24:15
「未来日記」と同じく
深夜の放送ですが、長澤まさみ&溝端淳平共演
絶妙なコンビが未解決事件を解決する!
楽しみに!
[ストーリー]

第1話
美しすぎる刑事・音無月子(長澤まさみ)が
警視庁捜査一課に着任した日、大手町で
「ハギノ電工」の社員・藤沢昌史(斉藤陽一郎)の
遺体が見つかった!
遺体発見現場はハギノ電工のビルに隣接した路地裏。
ビルの屋上には藤沢の靴が揃えられていた。
部長の萩野亮一(柏原収史)によれば、
融通の利かない性格だった藤沢は生前、
課長の吉田和義(大河内浩)ともうまくいっておらず、
悩んでいたとのこと。現場近くに遺書こそなかったものの、
これらの状況から飛び降り自殺の線が濃厚となる。
ところが、上司である刑事・丹内市生(竹中直人)、
柴山俊也(平山浩行)とともに現場を検証した月子は、
遺体の顔が近くにあった平将門の
首塚の方に向いていることを発見。
そう、平将門の首塚といえば、昔から、
祟りの噂など数々の逸話があり、
まさに都市伝説の“聖地”ともいうべき場所。
「この事件――都市伝説が絡んでいるかもしれません」
突拍子もない月子の発言に呆れる丹内たち。
だが、そんな反応などお構いなしで、
都市伝説オタクの月子は俄然ヤル気を出す。
その矢先、ハギノ電工の女子社員たちが
「藤沢の死は将門の祟りだ」と噂しているのを
聞いた月子は、嬉々として会話に参加して情報収集。
その興奮ぶりに不謹慎さを感じた女子社員・
関口千穂(内山理名)から怒られる始末で…。
その直後、藤沢の自宅から遺書が見つかった。
ところが、月子はどうしても藤沢が自らの意志で
命を断ったとは思えず、
何が何でも将門の祟りであることを証明するため、
自分に一目ぼれして付きまとってくる鑑識課員・
勝浦洋人(溝端淳平)を巻き込み、こっそり独自捜査を開始。
やがて、都市伝説絡みの藤沢情報を新たに掴んだ月子は、
ある人物のもとを訪れる! さらに、
勝浦が藤沢の衣服に付着していた泥の中から、
奇妙なものを検出。月子は「これこそ将門公の
祟りである何よりの証拠!」と息巻くが…!?
第2話
日本人形に囲まれた大邸宅内の自室で、
資産家・黒岩福子(田根楽子)が後頭部を
強打されて死んでいるのを、
家政婦の佐々木松江(山村紅葉)が発見した。
福子は現場に落ちていた壺で殴打された、
というのが郷原祐一(宅間孝行)ら捜査一課の見解。
ところが、都市伝説オタクの刑事・音無月子(長澤まさみ)は
福子が握っていた帯留めに目を奪われる。
帯留めには青いダイヤモンドが!
しかも、そのダイヤは日光に照らされた瞬間、
赤く輝いたのだ。
「これ、ホープダイヤモンドの欠片かもしれません」
ホープダイヤモンドとは、手にした者に不幸をもたらすと
言われる"呪いのダイヤ"。かのマリー・アントワネットが
処刑されたのも、このダイヤを持っていたからだ! …と言われている。
今回こそ、都市伝説が絡んだ事件かもしれない!
月子はさっそく福子の息子である
大(池田鉄洋)・成(裵ジョンミョン)・功(市川知宏)、松江と
もうひとりの使用人・臼井里美(MEGUMI)、
福子の弟・増沢重三(野添義弘)らの話を聞くことに。
すると、大学で西洋史を専攻しているという功が、
ホープダイヤモンドという単語に興味を示す。
盛り上がる月子と功。ところが、功からは月子の
"呪いのダイヤ説"を覆すような証言が飛び出し…!
そんな中、鑑識課の勝浦洋人(溝端淳平)は
福子が殺された部屋から、なぜか1体だけ
黒いレースで顔を覆われた日本人形が
なくなっていることに気づく。
呪いのダイヤと消えた人形の間にどんな関係が…!?
その謎を解明しようとした矢先、月子にある人物が接近。
「自分が犯人かもしれない」と言ってくる。
しかも、その人物はもうひとつの都市伝説について語り出し…!?
第3話
同じ顔を持つもうひとりの自分=ドッペルゲンガーに
遭遇すると、死が訪れるという…。
かの芥川龍之介も経験したことがあると言われる、
世界中を震撼させてきた都市伝説だ。
そんな都市伝説が絡んでいる…かもしれない騒動が起こった。
結婚式の直前、花嫁の鮫島美紀(釈由美子)が
控室から忽然と姿を消すという騒動が起こったのだ。
捜査一課の刑事・音無月子(長澤まさみ)らは
さっそく現場へ。美紀が消えた室内は鏡台の鏡が割れ、
数滴の血痕が残されていた。しかし同時に、
美紀のバッグもなくなっており、完全に
「事件性あり」とは断定できない状態だ…。
さらに、美紀と同じ美容室に勤め、式当日の
ヘアメイクも担当していた西浦幸恵(黒坂真美)は
「美紀は今日ずっと幸せそうに笑っていた」と証言するが、
新郎の丸山圭介(金子貴俊)が
前夜に会った美紀は泣いていたらしい。
どうもここ最近、美紀は不審なメールのせいで、
神経質になっていたようだ。果たして美紀は誘拐されたのか、
それとも自ら失踪したのか…。
これといって特定できる要素がない中
幸恵が1枚の写真を出してきた。
そこに写った美紀の背後には、
黒い服を着た美紀そっくりな女の姿が!
なんでも「自分と同じ顔の人間に会ってしまうと死ぬ」という
噂を信じていた美紀は、この写真のせいですっかり怯えていたというではないか。
今度こそ都市伝説が犯人である可能性が高い!
意気揚々とする都市伝説オタクの月子。
ところが、圭介は写真の信ぴょう性を疑い、
美紀を追い詰めたのは幸恵だという持論を展開する。
これは一体どういうことなのか…。
そして、もう一人の美紀は誰なのか…!?
月子はまたも鑑識課員の勝浦洋人(溝端淳平)を巻き込み、
独自捜査を開始。その矢先、2人は街中で
美紀らしき人物を目撃する。ところが、勝浦は、
彼女の何かが妙だと感じ…。
第4話
非番の日、天狗たちが住んでいる…と言われる
高尾山を訪れた都市伝説オタクの
美人刑事・音無月子(長澤まさみ)と
鑑識課員の勝浦洋人(溝端淳平)は、
そのまま近くの「天括村」へ。すると、
何やらざわめくような声が聴こえてきた。
その途端、何かに呼ばれたように月子が
林の中へと突き進むと、ポツンと佇む男の子と、
枝から首を吊って死んでいる男の姿が!どうやら、
男の子は自分の名前すら思い出せない様子。
しかも、その足元には黒い羽根…!
それを見た月子は、男の子が記憶を消されたのだと確信する。
「間違いありません。あの子は天狗に遭ったんです」
またしても月子の突拍子もない発言に
呆れ返る上司・丹内市生(竹中直人)。
そんななか、首を吊って死んでいた男が約3カ月前に
失踪した元高校教師・大久保光弘(三上市朗)で、
男の子は光弘の息子・大久保順(平松來馬)
だということが分かる。さらには、光弘が3年前に
ラブホテルで女子高生が絞殺された事件の
重要参考人だったことも判明! 妻・大久保千明(荻野目慶子)と、
光弘の元同僚で友人の国枝照夫(デビット伊東)によれば、
大久保夫婦はその事件をキッカケに別居中だった。
そして、夫が犯人だと疑ってやまない
千明が離婚調停を始めた途端、光弘は失踪したというのだ。
罪を悔いての自殺との線が濃厚になるなか、
月子は「かつて殺人という大罪を犯した光弘が
高尾山に近づいたため、天狗の怒りを買った」と力説。
その矢先、思わぬ事実が浮上する!司法解剖の結果、
光弘は他殺である可能性が高くなってきたのだ。
やっぱり大久保さんは天狗に殺された!
――月子はそう確信し、捜査を進めるが…!?
[キャスト]

長澤まさみ/音無月子役
警視庁捜査一課、丹内班の刑事。25歳。
「わたし、都市伝説を立証するために刑事になりました」と
公言してはばからない都市伝説オタク。
事件を何でも都市伝説に結びつけて考え、
仮病を使い仕事を抜け出しては独自の捜査を進める。
天賦の色気と美貌をもち、人をたらしこむ才能の持ち主。
お願い事の仕方もうまく、たいていの男性からは大事にされる。
事件関係者の心を開いたり、立ち入り禁止
エリアにこっそり入れてもらえることも。
溝端淳平/勝浦洋人役
警視庁鑑識課員。24歳。所轄の鑑識から本庁に
異動になったばかり。現場で遭遇した月子に一目惚れし、
月子のためなら無茶な捜査にも率先してつきあう。
記憶力抜群で、几帳面すぎるほど几帳面。
竹中直人/丹内市生役
月子の上司にあたる警視庁捜査一課刑事。
48歳。長年鋭い刑事の勘で事件を解決してきたが、
最近その勘が外れ始めている。心身を鍛え、
勘を取り戻すため様々な健康法やサプリも試しているが効果なし。
平山浩行/柴山俊也役
警視庁捜査一課、丹内班の刑事。33歳。
かつて名刑事といわれた班長の丹内にとことん心酔し、
行動を共にすることに至福の喜びを感じている。
宅間孝行/郷原祐一役
警視庁捜査一課、郷原班チーフ。40歳。
捜査一課のエース刑事で、常にメーンの仕事を任されている。
人手が足りないと、丹内班を手伝いに駆り出す。
月子の女性としての魅力にメロメロ
[スタッフ]

脚本:後藤法子
演出:星野和成
演出:塚本連平
演出:秋山純
プロデュース:横地郁英
プロデュース:遠田孝一
プロデュース:八巻薫
主題歌:マミレル/木村カエラ

応援よろしくお願いします。


都市伝説の女」より長澤まさみさん。
描いてみました!
先日子供の借りてきた映画
「モテキ」見ましたが長澤まさみさんの
魅力にやられました!
長澤まさみ/音無月子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「都市伝説の女」です。
放送開始日:2012年4月13日
毎週金曜 23:15~24:15
「未来日記」と同じく
深夜の放送ですが、長澤まさみ&溝端淳平共演
絶妙なコンビが未解決事件を解決する!
楽しみに!
[ストーリー]

第1話
美しすぎる刑事・音無月子(長澤まさみ)が
警視庁捜査一課に着任した日、大手町で
「ハギノ電工」の社員・藤沢昌史(斉藤陽一郎)の
遺体が見つかった!
遺体発見現場はハギノ電工のビルに隣接した路地裏。
ビルの屋上には藤沢の靴が揃えられていた。
部長の萩野亮一(柏原収史)によれば、
融通の利かない性格だった藤沢は生前、
課長の吉田和義(大河内浩)ともうまくいっておらず、
悩んでいたとのこと。現場近くに遺書こそなかったものの、
これらの状況から飛び降り自殺の線が濃厚となる。
ところが、上司である刑事・丹内市生(竹中直人)、
柴山俊也(平山浩行)とともに現場を検証した月子は、
遺体の顔が近くにあった平将門の
首塚の方に向いていることを発見。
そう、平将門の首塚といえば、昔から、
祟りの噂など数々の逸話があり、
まさに都市伝説の“聖地”ともいうべき場所。
「この事件――都市伝説が絡んでいるかもしれません」
突拍子もない月子の発言に呆れる丹内たち。
だが、そんな反応などお構いなしで、
都市伝説オタクの月子は俄然ヤル気を出す。
その矢先、ハギノ電工の女子社員たちが
「藤沢の死は将門の祟りだ」と噂しているのを
聞いた月子は、嬉々として会話に参加して情報収集。
その興奮ぶりに不謹慎さを感じた女子社員・
関口千穂(内山理名)から怒られる始末で…。
その直後、藤沢の自宅から遺書が見つかった。
ところが、月子はどうしても藤沢が自らの意志で
命を断ったとは思えず、
何が何でも将門の祟りであることを証明するため、
自分に一目ぼれして付きまとってくる鑑識課員・
勝浦洋人(溝端淳平)を巻き込み、こっそり独自捜査を開始。
やがて、都市伝説絡みの藤沢情報を新たに掴んだ月子は、
ある人物のもとを訪れる! さらに、
勝浦が藤沢の衣服に付着していた泥の中から、
奇妙なものを検出。月子は「これこそ将門公の
祟りである何よりの証拠!」と息巻くが…!?
第2話
日本人形に囲まれた大邸宅内の自室で、
資産家・黒岩福子(田根楽子)が後頭部を
強打されて死んでいるのを、
家政婦の佐々木松江(山村紅葉)が発見した。
福子は現場に落ちていた壺で殴打された、
というのが郷原祐一(宅間孝行)ら捜査一課の見解。
ところが、都市伝説オタクの刑事・音無月子(長澤まさみ)は
福子が握っていた帯留めに目を奪われる。
帯留めには青いダイヤモンドが!
しかも、そのダイヤは日光に照らされた瞬間、
赤く輝いたのだ。
「これ、ホープダイヤモンドの欠片かもしれません」
ホープダイヤモンドとは、手にした者に不幸をもたらすと
言われる"呪いのダイヤ"。かのマリー・アントワネットが
処刑されたのも、このダイヤを持っていたからだ! …と言われている。
今回こそ、都市伝説が絡んだ事件かもしれない!
月子はさっそく福子の息子である
大(池田鉄洋)・成(裵ジョンミョン)・功(市川知宏)、松江と
もうひとりの使用人・臼井里美(MEGUMI)、
福子の弟・増沢重三(野添義弘)らの話を聞くことに。
すると、大学で西洋史を専攻しているという功が、
ホープダイヤモンドという単語に興味を示す。
盛り上がる月子と功。ところが、功からは月子の
"呪いのダイヤ説"を覆すような証言が飛び出し…!
そんな中、鑑識課の勝浦洋人(溝端淳平)は
福子が殺された部屋から、なぜか1体だけ
黒いレースで顔を覆われた日本人形が
なくなっていることに気づく。
呪いのダイヤと消えた人形の間にどんな関係が…!?
その謎を解明しようとした矢先、月子にある人物が接近。
「自分が犯人かもしれない」と言ってくる。
しかも、その人物はもうひとつの都市伝説について語り出し…!?
第3話
同じ顔を持つもうひとりの自分=ドッペルゲンガーに
遭遇すると、死が訪れるという…。
かの芥川龍之介も経験したことがあると言われる、
世界中を震撼させてきた都市伝説だ。
そんな都市伝説が絡んでいる…かもしれない騒動が起こった。
結婚式の直前、花嫁の鮫島美紀(釈由美子)が
控室から忽然と姿を消すという騒動が起こったのだ。
捜査一課の刑事・音無月子(長澤まさみ)らは
さっそく現場へ。美紀が消えた室内は鏡台の鏡が割れ、
数滴の血痕が残されていた。しかし同時に、
美紀のバッグもなくなっており、完全に
「事件性あり」とは断定できない状態だ…。
さらに、美紀と同じ美容室に勤め、式当日の
ヘアメイクも担当していた西浦幸恵(黒坂真美)は
「美紀は今日ずっと幸せそうに笑っていた」と証言するが、
新郎の丸山圭介(金子貴俊)が
前夜に会った美紀は泣いていたらしい。
どうもここ最近、美紀は不審なメールのせいで、
神経質になっていたようだ。果たして美紀は誘拐されたのか、
それとも自ら失踪したのか…。
これといって特定できる要素がない中
幸恵が1枚の写真を出してきた。
そこに写った美紀の背後には、
黒い服を着た美紀そっくりな女の姿が!
なんでも「自分と同じ顔の人間に会ってしまうと死ぬ」という
噂を信じていた美紀は、この写真のせいですっかり怯えていたというではないか。
今度こそ都市伝説が犯人である可能性が高い!
意気揚々とする都市伝説オタクの月子。
ところが、圭介は写真の信ぴょう性を疑い、
美紀を追い詰めたのは幸恵だという持論を展開する。
これは一体どういうことなのか…。
そして、もう一人の美紀は誰なのか…!?
月子はまたも鑑識課員の勝浦洋人(溝端淳平)を巻き込み、
独自捜査を開始。その矢先、2人は街中で
美紀らしき人物を目撃する。ところが、勝浦は、
彼女の何かが妙だと感じ…。
第4話
非番の日、天狗たちが住んでいる…と言われる
高尾山を訪れた都市伝説オタクの
美人刑事・音無月子(長澤まさみ)と
鑑識課員の勝浦洋人(溝端淳平)は、
そのまま近くの「天括村」へ。すると、
何やらざわめくような声が聴こえてきた。
その途端、何かに呼ばれたように月子が
林の中へと突き進むと、ポツンと佇む男の子と、
枝から首を吊って死んでいる男の姿が!どうやら、
男の子は自分の名前すら思い出せない様子。
しかも、その足元には黒い羽根…!
それを見た月子は、男の子が記憶を消されたのだと確信する。
「間違いありません。あの子は天狗に遭ったんです」
またしても月子の突拍子もない発言に
呆れ返る上司・丹内市生(竹中直人)。
そんななか、首を吊って死んでいた男が約3カ月前に
失踪した元高校教師・大久保光弘(三上市朗)で、
男の子は光弘の息子・大久保順(平松來馬)
だということが分かる。さらには、光弘が3年前に
ラブホテルで女子高生が絞殺された事件の
重要参考人だったことも判明! 妻・大久保千明(荻野目慶子)と、
光弘の元同僚で友人の国枝照夫(デビット伊東)によれば、
大久保夫婦はその事件をキッカケに別居中だった。
そして、夫が犯人だと疑ってやまない
千明が離婚調停を始めた途端、光弘は失踪したというのだ。
罪を悔いての自殺との線が濃厚になるなか、
月子は「かつて殺人という大罪を犯した光弘が
高尾山に近づいたため、天狗の怒りを買った」と力説。
その矢先、思わぬ事実が浮上する!司法解剖の結果、
光弘は他殺である可能性が高くなってきたのだ。
やっぱり大久保さんは天狗に殺された!
――月子はそう確信し、捜査を進めるが…!?
[キャスト]

長澤まさみ/音無月子役
警視庁捜査一課、丹内班の刑事。25歳。
「わたし、都市伝説を立証するために刑事になりました」と
公言してはばからない都市伝説オタク。
事件を何でも都市伝説に結びつけて考え、
仮病を使い仕事を抜け出しては独自の捜査を進める。
天賦の色気と美貌をもち、人をたらしこむ才能の持ち主。
お願い事の仕方もうまく、たいていの男性からは大事にされる。
事件関係者の心を開いたり、立ち入り禁止
エリアにこっそり入れてもらえることも。
溝端淳平/勝浦洋人役
警視庁鑑識課員。24歳。所轄の鑑識から本庁に
異動になったばかり。現場で遭遇した月子に一目惚れし、
月子のためなら無茶な捜査にも率先してつきあう。
記憶力抜群で、几帳面すぎるほど几帳面。
竹中直人/丹内市生役
月子の上司にあたる警視庁捜査一課刑事。
48歳。長年鋭い刑事の勘で事件を解決してきたが、
最近その勘が外れ始めている。心身を鍛え、
勘を取り戻すため様々な健康法やサプリも試しているが効果なし。
平山浩行/柴山俊也役
警視庁捜査一課、丹内班の刑事。33歳。
かつて名刑事といわれた班長の丹内にとことん心酔し、
行動を共にすることに至福の喜びを感じている。
宅間孝行/郷原祐一役
警視庁捜査一課、郷原班チーフ。40歳。
捜査一課のエース刑事で、常にメーンの仕事を任されている。
人手が足りないと、丹内班を手伝いに駆り出す。
月子の女性としての魅力にメロメロ
[スタッフ]

脚本:後藤法子
演出:星野和成
演出:塚本連平
演出:秋山純
プロデュース:横地郁英
プロデュース:遠田孝一
プロデュース:八巻薫
主題歌:マミレル/木村カエラ

応援よろしくお願いします。



2012年05月04日
「未来日記」より岡田将生さん描いてみました!
こんばんは、
「未来日記」より
岡田将生さん描いてみました!
剛力彩芽さんと同様に
若手男性俳優なかでは
ダントツの人気でTV・映画に
引っ張りだこですね!
岡田将生/星野新太
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「未来日記-ANOTHER:WORLD-」です。
放送開始日:2012年4月21日
毎週土曜 23:10~23:55
深夜の放送ですが、今注目の若手、岡田将生さん、
そして、剛力彩芽さんの2人が共演!
自分の未来をどう切り開いていくのか
注目の新感覚ドラマです!
[ストーリー]

第3話
新太(岡田将生)の「未来日記」が更新される。
それは、3時間後に新太が由乃(剛力彩芽)の家で
通り魔を殺すというものだった。
一方、刑事の萩戸(岡田義徳)は、
「未来日記」のスマートフォンを開発した
「クロノスシード社」で、社長・木部(佐野史郎)の
姿を見掛ける。さらに、そのスマートフォンの
開発責任者だった新太の父・九郎(光石研)が、
新太へのメッセージを動画で残していることを知り、
そのことを類(本郷奏多)に伝える。
[キャスト]

岡田将生/星野新太役
努力するだけ無駄で、未来なんて
変えられないと考える惰性を絵に描いたような大学生。
ある日「未来日記」を手にしたことで、
日記の所有者となり、サバイバルゲームに
巻き込まれてしまう。
剛力彩芽/古崎由乃役
未来日記所有者の一人。新太を盲目的に愛し
ストーカーのように新太が行くところに必ず現れる。
本郷奏多/森口類役
城惺学院大学の3年生で新太の親友。就職活動中。
惰性で生きる新太のことを、人一倍心配している
福田麻由子/沖江春奈役
類の妹。ある事件で行方不明になり、それがきっかけで
新太や由乃らが過酷な運命に巻き込まれる
菊池風磨/高坂王子役
城惺学院大学生。新太や類の後輩。
新太のことを慕って同じ大学に入った。
お調子者で明るい性格
[スタッフ]

原作:えすのサカエ「未来日記」(角川書店)
脚本:渡辺雄介
演出:並木道子
演出:宮木正悟
プロデュース:藤野良太
主題歌:ANOTHER:WORLD/柴咲コウ

応援よろしくお願いします。


「未来日記」より
岡田将生さん描いてみました!
剛力彩芽さんと同様に
若手男性俳優なかでは
ダントツの人気でTV・映画に
引っ張りだこですね!
岡田将生/星野新太
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「未来日記-ANOTHER:WORLD-」です。
放送開始日:2012年4月21日
毎週土曜 23:10~23:55
深夜の放送ですが、今注目の若手、岡田将生さん、
そして、剛力彩芽さんの2人が共演!
自分の未来をどう切り開いていくのか
注目の新感覚ドラマです!
[ストーリー]

第3話
新太(岡田将生)の「未来日記」が更新される。
それは、3時間後に新太が由乃(剛力彩芽)の家で
通り魔を殺すというものだった。
一方、刑事の萩戸(岡田義徳)は、
「未来日記」のスマートフォンを開発した
「クロノスシード社」で、社長・木部(佐野史郎)の
姿を見掛ける。さらに、そのスマートフォンの
開発責任者だった新太の父・九郎(光石研)が、
新太へのメッセージを動画で残していることを知り、
そのことを類(本郷奏多)に伝える。
[キャスト]

岡田将生/星野新太役

努力するだけ無駄で、未来なんて
変えられないと考える惰性を絵に描いたような大学生。
ある日「未来日記」を手にしたことで、
日記の所有者となり、サバイバルゲームに
巻き込まれてしまう。
剛力彩芽/古崎由乃役

未来日記所有者の一人。新太を盲目的に愛し
ストーカーのように新太が行くところに必ず現れる。
本郷奏多/森口類役
城惺学院大学の3年生で新太の親友。就職活動中。
惰性で生きる新太のことを、人一倍心配している
福田麻由子/沖江春奈役
類の妹。ある事件で行方不明になり、それがきっかけで
新太や由乃らが過酷な運命に巻き込まれる
菊池風磨/高坂王子役
城惺学院大学生。新太や類の後輩。
新太のことを慕って同じ大学に入った。
お調子者で明るい性格
[スタッフ]

原作:えすのサカエ「未来日記」(角川書店)
脚本:渡辺雄介
演出:並木道子
演出:宮木正悟
プロデュース:藤野良太
主題歌:ANOTHER:WORLD/柴咲コウ

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
07:32
│TVドラマ「未来日記-ANOTHER:WORLD-」岡田将生、剛力彩芽、本郷奏多、福田麻由子、菊池風磨
2012年05月01日
「鍵のかかった部屋」より戸田恵梨香さん!
こんばんは、
「鍵にかかった部屋」より
戸田恵梨香さん描いてみました!
佐藤浩市さんとの共演と聞いて
「はい」と即座に答えたとか!
戸田恵梨香/青砥純子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「鍵のかかった部屋」です。
放送開始日:2012年4月16日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、
「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、
1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の
嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、
さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリー
[ストーリー]

大手警備会社に勤める榎本径(大野智)は、本社ビル内の
暗い廊下の奥にある備品倉庫室で、鍵や錠前などの
セキュリティ研究に没頭する日々を送っていた。
そんなある日、銀行の重厚な金庫室の扉をいとも簡単に
解錠する榎本の姿を目の当たりにした
弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)は、榎本に密室事件の
調査依頼をするように。セキュリティシステムに関する
膨大な知識と鋭い洞察力をもつ榎本は、
完全犯罪と思われた難事件の解決への糸口を、
密室を破ることで見出していく。
第3話
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と
刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、
プロ棋士・竹脇伸平五段(ゆうぞう)が殺害された
ホテルの一室にやってきた。
そこはビジネスホテルで、竹脇は背中を包丁で
一突きにされドアを頭にして倒れていたという。
現場は、窓もドアも施錠されチェーンまで
かけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、
棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
榎本は、部屋を開けた時ドアが遺体に触れたか
どうかを遺体発見者のスタッフに尋ね、
スタッフはチェーンがかかっていたため
遺体までは届かなかったと証言した。
そこへ、来栖奈穂子女流三段(相武紗季)が入ってきた。
鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に
遺留品の財布などを見せていると、
奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かした。
奈穂子が最近話題の女流棋士だと知った
純子は盛り上がる。そして名刺を差し出すと、
自分の上司・芹沢豪(佐藤浩市)が竹脇から
法律相談を受けていた関係で、今回の事件の
捜査協力をすることになったと説明した。
その後、女流四段昇格をかけたリーグ戦が
はじまり奈穂子が勝ち進む。美人棋士の勝利とあって
報道陣の注目も奈穂子に集まる。
その様子を見ていたプロ棋士・中野秀哉四段(忍成修吾)は、
竹脇の死後ますます奈穂子の人気が高まり、
竜王戦で八連覇を成し遂げた毒島薫竜王(貴志祐介)が
かすんでしまい気の毒だ、と漏らした。
依然、犯人像が浮かび上がってこないなか、
榎本と純子はプロ棋士・谷二郎八段(児玉頼信)を訪ねると、
谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、
毒島もそのひとりだと証言。それを聞いた榎本は…。
[キャスト]

大野智/榎本径役
警備会社・東京総合セキュリティに勤務。
冷静沈着で、あまり感情を表に出さない。
鍵や錠前をはじめとする防犯アイテムの
知識はもちろん、物理や化学、建築など
あらゆる基礎的理論にも精通。殺人事件の
解決には全く興味はないが、“密室”という
キーワードを聞くと途端に表情が変わり、
次々と密室トリックの謎を解き明かす。
戸田恵梨香/青砥純子役
フリードマン・芹沢総合法律事務所の若手弁護士。
純粋でまっすぐな性格のため、時に突拍子もない発言や
行動で周囲に迷惑をかけることもあるが、
どこか憎めない可愛らしさを持つ存在。
佐藤浩市/芹沢豪役
フリードマン・芹沢総合法律事務所に所属する
エリート弁護士。主に企業法務を行うやり手弁護士だが、
金儲け主義でお調子者な面も。推理小説が大嫌い。
刑事事件に興味なし。
[スタッフ]

原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」
「狐火の家」(角川書店)
脚本:相沢友子
演出:松山博昭
演出:加藤裕将
演出:石井祐介
プロデュース:小原一隆
プロデュース:中野利幸
主題歌:FaceDown/嵐

応援よろしくお願いします。


「鍵にかかった部屋」より
戸田恵梨香さん描いてみました!
佐藤浩市さんとの共演と聞いて
「はい」と即座に答えたとか!
戸田恵梨香/青砥純子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「鍵のかかった部屋」です。
放送開始日:2012年4月16日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、
「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、
1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の
嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、
さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリー
[ストーリー]

大手警備会社に勤める榎本径(大野智)は、本社ビル内の
暗い廊下の奥にある備品倉庫室で、鍵や錠前などの
セキュリティ研究に没頭する日々を送っていた。
そんなある日、銀行の重厚な金庫室の扉をいとも簡単に
解錠する榎本の姿を目の当たりにした
弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)は、榎本に密室事件の
調査依頼をするように。セキュリティシステムに関する
膨大な知識と鋭い洞察力をもつ榎本は、
完全犯罪と思われた難事件の解決への糸口を、
密室を破ることで見出していく。
第3話
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と
刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、
プロ棋士・竹脇伸平五段(ゆうぞう)が殺害された
ホテルの一室にやってきた。
そこはビジネスホテルで、竹脇は背中を包丁で
一突きにされドアを頭にして倒れていたという。
現場は、窓もドアも施錠されチェーンまで
かけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、
棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
榎本は、部屋を開けた時ドアが遺体に触れたか
どうかを遺体発見者のスタッフに尋ね、
スタッフはチェーンがかかっていたため
遺体までは届かなかったと証言した。
そこへ、来栖奈穂子女流三段(相武紗季)が入ってきた。
鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に
遺留品の財布などを見せていると、
奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かした。
奈穂子が最近話題の女流棋士だと知った
純子は盛り上がる。そして名刺を差し出すと、
自分の上司・芹沢豪(佐藤浩市)が竹脇から
法律相談を受けていた関係で、今回の事件の
捜査協力をすることになったと説明した。
その後、女流四段昇格をかけたリーグ戦が
はじまり奈穂子が勝ち進む。美人棋士の勝利とあって
報道陣の注目も奈穂子に集まる。
その様子を見ていたプロ棋士・中野秀哉四段(忍成修吾)は、
竹脇の死後ますます奈穂子の人気が高まり、
竜王戦で八連覇を成し遂げた毒島薫竜王(貴志祐介)が
かすんでしまい気の毒だ、と漏らした。
依然、犯人像が浮かび上がってこないなか、
榎本と純子はプロ棋士・谷二郎八段(児玉頼信)を訪ねると、
谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、
毒島もそのひとりだと証言。それを聞いた榎本は…。
[キャスト]

大野智/榎本径役

警備会社・東京総合セキュリティに勤務。
冷静沈着で、あまり感情を表に出さない。
鍵や錠前をはじめとする防犯アイテムの
知識はもちろん、物理や化学、建築など
あらゆる基礎的理論にも精通。殺人事件の
解決には全く興味はないが、“密室”という
キーワードを聞くと途端に表情が変わり、
次々と密室トリックの謎を解き明かす。
戸田恵梨香/青砥純子役

フリードマン・芹沢総合法律事務所の若手弁護士。
純粋でまっすぐな性格のため、時に突拍子もない発言や
行動で周囲に迷惑をかけることもあるが、
どこか憎めない可愛らしさを持つ存在。
佐藤浩市/芹沢豪役
フリードマン・芹沢総合法律事務所に所属する
エリート弁護士。主に企業法務を行うやり手弁護士だが、
金儲け主義でお調子者な面も。推理小説が大嫌い。
刑事事件に興味なし。
[スタッフ]

原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」
「狐火の家」(角川書店)
脚本:相沢友子
演出:松山博昭
演出:加藤裕将
演出:石井祐介
プロデュース:小原一隆
プロデュース:中野利幸
主題歌:FaceDown/嵐

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
00:32
│TVドラマ「鍵のかかった部屋」大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市、能年玲奈