香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › TVドラマ「ハングリー」向井理、瀧本美織、国仲涼子、塚本高史、三浦翔平、稲垣吾郎、片平なぎさ

 

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2012年03月15日

「ハングリー」第10話 向井理さん。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
向井理さん描いてみました。。

来週が最終回早いものですね!
最後私的には仲間の皆と

頑張るのではないこと思っています。
やっぱり仲間が一番ですよね!


向井理/山手英介
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]


フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。


第10話

麻生(稲垣吾郎)から引き抜きの話を
持ちかけられた英介(向井理)は、

賢太(塚本高史)と剛(川畑要/CHEMISTRY)も
『麻生コーポレーション』の社員に採用するという
条件を聞き、戸惑う。

麻生は、英介にフランスで2年間修行をさせた後、
同社の11番目のレストランの料理長にすると宣言。

さらに、店を任せる際には『ル・プティシュ』の
店名を返上し、賢太と剛も従業員にすると約束する。

その夜、『ハラペコキッチン』には通算300人目の
客となる金沢亜矢子(矢田亜希子)が来店。

歓迎ムードをよそに、亜矢子は
「この店、閉めてもらえますか?」と英介に苦情を。

実は、亜矢子はレストランの建物の大家で、
自分の海外滞在中に、勝手に倉庫をレストランに
変えられたことに怒っていた。

料理を認めてもらい、どうにか発言を撤回させようと
真剣になる一同。しかし亜矢子は味オンチで、

英介の料理に興味を示すどころか、
持参した調味料を大量にふりかける始末・・・。

そんな折、拓(三浦翔平)が新たに結成する
バンドで活動することが決定し、
睦子(片桐はいり)も離婚調停が成立して福岡へ行くことに。

メンバーが店を離れることに一抹の寂しさを感じる英介に対し、
フランス修行を勧める賢太と剛。

英介は考えた末、麻生の提案を受けることにする。
そして、まりあ(国仲涼子)には、
勝手にフランス行きを決めたことを謝り、

「結婚しようか」と決死の思いでプロポーズ。
しかし、英介の気持ちを察したまりあは、返事を濁す。

迎えた『ハラペコキッチン』の営業最終日。
店内は常連客をはじめ、たくさんの客で賑わう。

拓も久しぶりにホールに立ち、厨房では賢太や
剛も料理の腕を存分にふるっていた。

そして、英介たちがすべての客を見送ると、
そこへ千絵(瀧本美織)がやって来る。

実は、店の最初の客であり、大事な常連でもある千絵こそが、
最後の客にふさわしいと、英介が密かに呼んでいたのだ。

相変わらず美味しそうに料理を食べる千絵に、
英介は、自分を怒ったり励ましてくれる千絵がいたからこそ、

今まで店を続けてこられたと告げ、
「ありがとな」とお礼を言う。

それを聞いた千絵は、うれしさのあまり泣いてしまう。

千絵が帰った後、片付けられた店内には、
英介、賢太、拓、剛、睦子の姿が。

一人ずつ店を出て行き、最後に残された英介は、
ガランとした室内を見渡すと、これまでの想いが
込み上げ号泣してしまう。

そして、「ありがとうございました」と言い残し、
店を後にする。

[キャスト]


向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]


脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES


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2012年02月19日

「ハングリー」より塚本高史さん。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
塚本高史さん描いてみました。。

塚本高史さん、脇役として
ドラマには欠かせない俳優の1人だと思います!

主役も脇役も出来る
本当に良い俳優さんですね!


塚本高史/住吉賢太
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]


フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。


第5話

恋人のまりあ(国仲涼子)から
「私たち、少し距離を置かない?」と告げられ、

眠れない日が続く英介(向井理)。
千絵(瀧本美織)は、そんな英介を何とか
元気づけたいと考えるが、

親友の奈々(山下リオ)からは、
奪い取るチャンスだとけしかけられる。

そこで千絵は、英介と『シェフとお客さん』
以上の関係になろうと、勇気を出して

「料理を教えてほしい」と頼むが、
英介は店のことで頭がいっぱい。

あっさり断られてしまう。するとそこへ、
『ROCKHEAD』の元マネージャー
・白山(鈴木砂羽)がやって来る。

仕事で家を空ける間、息子の飛優馬
(篠田涼也)を預かってほしいというのだ。

『ガステレア』では、麻生(稲垣吾郎)が
英介の過去について調べていた。
『ガステレア』の看板シェフで、
料理専門学校時代に英介と同級生だった柏木(石黒英雄)は、

長年のブランクがあると知った上でも、
英介の才能を恐れるが、麻生は信じられない。

しかし、英介の料理を食べたときの衝撃もまた、
忘れられずにいた。

一方、英介たちは、白山が冷凍食品やお菓子ばかりを
食べさせていたせいで、太ってしまった上、

偏食家となってしまった飛優馬に手を焼く。
しかし、英介から食生活の大切さを教えられると、

飛優馬は自ら「痩せたい、変わりたい」と志願。
それを聞いた英介は、小学生を対象にした
料理教室を開くことを思いつき、千絵に協力を求める。

迎えた料理教室当日、『ル・プティシュ』には
学校帰りの小学生が集まり、千絵も特別参加。

英介は、サンドイッチや太巻きの作り方を教えながら、
子供たちに食材の話や食事の楽しさについて話して聞かせる。

途中、飛優馬のことを心配して白山が駆けつけると、
飛優馬は自分が作った太巻きを差し出し、

これからは料理を手伝うと約束。
親子の間には笑顔が生まれ、料理教室は大盛況のうちに終わる。

ところがその日の夜、閉店後の店では思わぬ事態が発生。
なんと英介が、千絵に「お前ってもしかして俺のこと好きなの?」と
唐突に質問。そのあまりに無神経な発言に怒り心頭の千絵。

さらに、揉みあいになった二人がバランスを崩して転倒。
英介が千絵の胸をつかんでしまい、
一同はそんな英介の態度に呆れてしまう。

そんな中、麻生が食事の予約をしたいとやって来る。
料理の味を審査するという麻生に対し、
英介はリベンジのチャンスと勝負を受けるが、
麻生は、もし店の味に満足できなければ、
『ル・プティシュ』の名をもらうと告げる。

第6話

英介(向井理)が『ル・プティシュ』の名前を賭け、
麻生(稲垣吾郎)と直接対決することを決めた夜、

アパートの前には英介の帰りを待つ
まりあ(国仲涼子)の姿があった。

「距離を置きたい」というまりあの言葉の
真意を問う英介に対し、まりあは二人の関係を
冷静になって考えたかったと説明。

そしてこのまま、やはり自分には英介が必要だと
分かったと告げる。それを聞いて嬉しくなった英介もまた、
自分の素直な気持ちを打ち明ける。

翌日、拓(三浦翔平)が千絵(瀧本美織)を
連れて店にやってくる。白山(鈴木砂羽)から
新しいバンドを紹介されたので、

バイトに入れない日は代わりに千絵が
バイトをするというのだ。渋々それを認めたものの、

前日の夜、千絵の胸を触ってしまいバツが悪い英介は、
自分の行動や、「お前って俺のこと好きなの?」と
いう発言が無神経だったと千絵に謝罪する。

その日の夜、英介の料理の味を確かめるべく、
『ル・プティシュ』に来店した麻生は、

今日のおすすめのフルコースを注文。
しかし、店ではこれまで一度もフルコースを提供したことがなく、

店内には一瞬緊張が走るが、英介は即座にメニューを考え、
賢太(塚本高史)や剛(川畑要/CHEMISTRY)に作業を指示。

母・華子(片平なぎさ)の店でパティシエ見習いだった
睦子(片桐はいり)には、デザートを作ってほしいと頼む。

やがて、麻生のテーブルにオードブルが運ばれ、
一口食べた麻生は「・・・なんだこれは?」と
驚きの表情を見せる。

しかし、すべての料理を食べ終えると、
味は美味しかったと評するも、
「ここはフレンチレストランではない」と店を否定。

内装やサービス、そして料理の見た目にも問題があるとし、
華子の『ル・プティシュ』と同じ名を名乗る
資格はないと厳しい評価を告げる。

さらに、「あなたには、人の気持ちや親の愛情が
分からない」という太朗(大杉漣)の言葉に、
自分の母親は育児放棄だったと衝撃の事実を明かす。

数日後、店の名前を『ハラペコキッチン』に変えた英介は、
以前、華子の店で働いていた東(田山涼成)から、

華子が書き溜めていたレシピノートを受け取る。
それを読んだ英介は、今度こそ本物のフレンチシェフになろうと決意。

新しいメニューに挑戦しようと張り切る。
一方、千絵は、そんな英介に「友達として好き」と
想いを告白。英介から女友達として認められて喜ぶが、
どこか割り切れず、切なさのあまり号泣する。


[キャスト]


向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]


脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES


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2012年02月05日

「ハングリー」第4話 向井理さん。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
向井理さん描いてみました。。

今回ちょっとうまく描けませんでした
次リベンジしたいと思います。


向井理/山手英介
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]


フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。


第4話

初めての給料日が近づいたある日、英介(向井理)は、
新しくスタッフに加わった拓(三浦翔平)を含め、

店の中でのそれぞれの役割分担を決める。その一方で、
自分はみんなの給料を確保するため、
内緒で夜間の工事現場でアルバイトに励んでいた。

そんな中、『ガステレア』のオーナー・麻生(稲垣吾郎)が、
高級なオマール海老を持って『ル・プティシュ』にやって来る。

麻生は、英介に10尾のオマール海老をプレゼントする代わりに、
そのうちの1尾を使って自分に料理を作ってほしいという。

ただし、その料理が美味しくなければ、10尾分の代金は
すべて英介側が払うことが条件。英介は迷った挙句、
その勝負を受けることを決める。

翌日、届いたオマール海老を使って、早速調理を開始する英介。
事前にホームページで告知していたこともあり、

店には問い合わせも入って、メンバーは俄然ヤル気を見せる。
オープン前、英介は恋人のまりあ(国仲涼子)にも食べに
来てほしいと伝えに行くが、連日の疲労が重なり、

話の途中で思わず欠伸をしてしまう。怒ったまりあは、
ついに「ミュージシャンの英介が好きだった」と本音を告白。

社会人の先輩として、店の経営に苦しむ英介に
厳しい言葉を残して立ち去る。

その夜、店はオープンと同時に大盛況。
9尾のオマール海老はあっという間になくなるが、

そこへ、病気の祖母・フミ(佐々木すみ江)に
オマール海老を食べさせたいと、
OLの美咲(谷村美月)がやって来る。

かつて海女だったフミに、漁師の祖父と
恋をしていた若い頃を思い出し、

元気になってほしいという美咲の言葉を聞いた英介は、
麻生用だった最後の1尾を使って、
それまでとは全く違う、

漁師と海女をイメージした一品を作る。
それを食べたフミは、涙を浮かべて喜び、

元気を取り戻すが、一方で、自分の分の
オマール海老がなくなったと知った麻生は不快感を露にし、

即金で代金を払うよう冷たく言い放つ。さらに、
それが原因で、英介は店のスタッフに満足な給料が払えず、

賢太(塚本高史)と大喧嘩。店を訪れたまりあからも
「私たち、少し距離を置かない?」と告げられ、
英介は最悪の誕生日を迎える。

翌朝、『ガステレア』では、英介がせめてものお詫びにと
作った海老ドリアを食べた麻生が、
幼い頃の記憶をフラッシュバックさせ、

呆然としていた。一方、『ル・プティシュ』では、
英介が内緒でやっていたバイトのことを知った賢太たちが、

英介の30歳の誕生日を祝福。しかし英介は、
前の晩にまりあから言われた一言に、ショックを隠し切れずにいた。

[キャスト]


向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]


脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES


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2012年01月26日

「ハングリー」第3話 国仲涼子さん。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
国仲涼子さん描いてみました。。

私は国仲涼子さんはとことん
優しい役が良いように思います。

だいぶ前の役ですが
ブラザービートのお兄さん(玉山鉄二)の

彼女役のときのイメージが
印象に残っています!

ちなもに、弟役が(速水もこみち)で
すぐけんかばかりするんですが

実は相手のことを思いやる兄弟で
お互い成長すると言うストーリーでした。


国仲涼子/橘まりあ
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]


フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。


第3話

『ROCKHEAD』を脱退した拓(三浦翔平)は、
加入するはずだったバンドが警察に捕まったことで行き場を失い、
なんとか『ル・プティシュ』に辿り着いたものの、
疲れと空腹で倒れてしまう。

英介(向井理)は、そんな拓を店で休ませるが、
一方で、彼女のまりあ(国仲涼子)から
「なんだか英介を遠くに感じる」と告げられ、
ショックを受ける。

さらに、そんな英介とまりあの姿を
偶然目撃してしまった千絵(瀧本美織)もまた、
動揺を隠せずにいた。

店では、太朗(大杉漣)が英介に、
お客様をもてなすのにふさわしい笑顔を作るよう、
指導をしていた。

しかし、人に愛想を振りまくことが苦手な英介は、
上手く笑えない。すると、その様子を見ていた拓が
「俺、ココで働いてやってもいいよ」と言い出す。

だが、かつて拓に苦い思いをさせられた英介は、
その申し入れを拒否する。

やがて、チラシやビラが効果を発揮し、
店には少しずつ客が入るように。

そして、これまでのメニューを見直し、
値段も手ごろで、誰にでも分かりやすい新メニューを
考案した英介は、店のキーワードに“笑顔”を掲げ、

賢太(塚本高史)や剛(川畑要/CHEMISTRY)に、
自分も少しずつ変わる努力をすると誓う。

[キャスト]


向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]


脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES


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2012年01月19日

「ハングリー」より瀧本美織さん。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
瀧本美織さん描いてみました。。

冬ドラマ何だか面白いドラマが
多くてUPが追いつきません!

ハングリー見てて気がついたんですが
お父さんがこの絵で5年はただ飯
でいるということです。

実はこのお父さん有名な画家で
絵の金額半端じゃないのでは!?

そして、お店の危機のときに
多分あの絵の価値を知ると言うことになるのでは!
(想像ですが・・・)


瀧本美織/大楠千絵
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]


フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。

第1話

「30歳になるまでに芽が出なかったら、見習いシェフになる」。
ロックバンド『ROCKHEAD』のベーシスト・山手英介(向井理)は、

人気フレンチレストラン『ル・プティシュ』の
オーナーシェフである母・華子(片平なぎさ)と
期限付きの約束を交わし、料理専門学校を卒業後、
仲間たちとロックに身を捧げてきた。

ところが、30歳を目前に控えたある日、
バンドが突然の解散。さらに、華子が倒れ、
帰らぬ人となってしまう。悲しみに暮れる英介は、
母の店を守ろうと、シェフになることを決意。

だが店は、新進気鋭の実業家・
麻生時男(稲垣吾郎)によって、
従業員ごと買収されていた。

それでもあきらめきれない英介は、
華子が画家である夫・太朗(大杉漣)のために、

アトリエとして借りていた倉庫でレストランを始めることに。

『ROCKHEAD』のメンバーだった住吉賢太(塚本高史)と
藤沢剛(川畑要)や、旧『ル・プティシュ』で働いていた
海老名睦子(片桐はいり)とともに、
新しい『ル・プティシュ』のオープンに向けて準備を進める。

オープン当日、20歳の誕生日を迎えた女子大生の
大楠千絵(瀧本美織)は、以前から憧れていた
フレンチレストラン『ル・プティシュ』を探していた。

しかし、手がかりだった雑誌の切り抜きに記されていた場所には、
麻生がオーナーを務める『ガステレア』が。

やがて、電柱の貼り紙を頼りに『ル・プティシュ』に
辿り着くが、オープン前だったことから、
英介に出直すよう言われ、千絵はそのぶっきらぼうな口ぶりに、
思わずムッとする。

数時間後、『ル・プティシュ』では準備していた
野菜が全焼するハプニングが発生。
英介は仕入れのためにあちこち駆け回るが、
必要な量には到底及ばない。

困り果てた英介が偶然見つけた農園に立ち寄ると、
そこには絶品の野菜の数々と、昼間店を訪ねてきた千絵がいた。

野菜を売ってもらい、店に戻った英介は、
大急ぎで仕込みを再開。野菜を運ぶのを
手伝ってくれた千絵には、
お礼として自分が作ったリエットを手渡す。

店がオープンすると、かつてのバンド仲間や、
英介の料理の味に魅了された千絵、
英介の彼女・橘まりあ(国仲涼子)も来店し、
店内は初日から大賑わい。

窓の外には、その様子を渋い表情で見つめる麻生の姿もあった。

しかし、それから一週間後、
店にはオープン翌日から客が一人も来ていなかった。

このままでは店が潰れてしまう! 
早くも大ピンチの『ル・プティシュ』、果たしてどうなる!?

第2話

開店から一週間、『ル・プティシュ』には客がまったく入らず、
さらに、店のオープンに後ろ向きだった
彼女・まりあ(国仲涼子)からも
「なんでレストランはじめちゃったの?」と言われ、
頭を抱える英介(向井理)。

さらに店のスタッフだけでなく、
仕入れ先の農家の娘・千絵(瀧本美織)にまで
店の行く末を心配され、不安になった英介は銀行に
融資を申し込むが、あっさり断られてしまう。

その帰り道、母・華子(片平なぎさ)の店を
買収した実業家・麻生(稲垣吾郎)と出くわした英介は、
麻生がオーナーを務める『ガステレア』に招待される。

その席で、麻生は英介に、レストランの
名前を変えてほしいと提案。英介の店が、

かつての『ル・プティシュ』の跡地に建つ
『ガステレア』のイメージダウンに繋がると言い、

さらに、「ライバルとは思っていないが、
邪魔だけはしないでほしい」と釘を刺す。
だが、『ガステレア』自慢の高級料理の数々を食べた英介は、

そんな麻生の皮肉のこもった言葉を一蹴。
料理や店の素晴らしさは一流だと認めながらも、
華子が愛した『ル・プティシュ』の精神を
受け継いでいるのは、自分たちのレストランだと宣言する。

とは言ったものの、店の経営は苦しくなる一方で、
もし店が潰れたら・・・とますます不安になる英介。

しかし千絵から、以前食べた料理の味が忘れられず、
再び『ル・プティシュ』に行くためにお小遣いの日まで
毎日頑張っていると打ち明けられ、
その言葉に励まされる。

そして「いつか、もっと美味い料理を食わせてやる」と約束する。
その夜、『ル・プティシュ』に、この日を最後に別れることを
決意した一組のカップルが来店する。

その見た目から、味の分かる客だと察した英介は、
俄然張り切り、腕を振るう。すると、最初こそ、
店の雰囲気を怪しんでいたカップルも、
出てきた料理に大満足。

その味は、離れかけていた彼らの心を再び
強く結び付け、帰る頃には「いつかまた来よう」と、
二人は別れを撤回するまでに。

その姿を見た英介は、『ル・プティシュ』を誰でも入れる、
料理を食べた人が笑顔になれるフレンチレストランにしたいと考える。

閉店後、店に突然まりあがやって来る。
忙しい時間を縫って会いに来てくれたことに感激し、
思わずまりあを抱きしめる英介。

しかし次の瞬間、厨房からものすごい音が。
恐る恐る覗くと、そこにいたのは、
怪我を負った『ROCKHEAD』の元ボーカリスト・拓(三浦翔平)だった。

第3話

『ROCKHEAD』を脱退した拓(三浦翔平)は、
加入するはずだったバンドが警察に捕まったことで行き場を失い、
なんとか『ル・プティシュ』に辿り着いたものの、
疲れと空腹で倒れてしまう。

英介(向井理)は、そんな拓を店で休ませるが、
一方で、彼女のまりあ(国仲涼子)から
「なんだか英介を遠くに感じる」と告げられ、
ショックを受ける。

さらに、そんな英介とまりあの姿を
偶然目撃してしまった千絵(瀧本美織)もまた、
動揺を隠せずにいた。

店では、太朗(大杉漣)が英介に、
お客様をもてなすのにふさわしい笑顔を作るよう、
指導をしていた。

しかし、人に愛想を振りまくことが苦手な英介は、
上手く笑えない。すると、その様子を見ていた拓が
「俺、ココで働いてやってもいいよ」と言い出す。

だが、かつて拓に苦い思いをさせられた英介は、
その申し入れを拒否する。

やがて、チラシやビラが効果を発揮し、
店には少しずつ客が入るように。

そして、これまでのメニューを見直し、
値段も手ごろで、誰にでも分かりやすい新メニューを
考案した英介は、店のキーワードに“笑顔”を掲げ、

賢太(塚本高史)や剛(川畑要/CHEMISTRY)に、
自分も少しずつ変わる努力をすると誓う。

[キャスト]


向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]


脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES


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2011年12月30日

新番組「ハングリー!」向井理さん描いてみました。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
向井理さん描いてみました。。


向井理/山手英介
[鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]


フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。
[キャスト]


向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]


脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES


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