香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › 2012年09月

 

この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2012年09月30日

「リセット」より鈴木保奈美さん描いてみました。

おはようございます。

今日は「リセット〜本当の幸せの見つけ方」より
鈴木保奈美さん描いてみました。

ドラマ特別企画として「リセット~本当の
しあわせの見つけ方~」をお送りします。

主人公は立場が違う、悩み尽きない40代女性たち。
今の人生を「リセット」出来たら・・・

再会した同級生3人に奇跡がおこる。
内面は40代のまま、28年前へとタイムスリップ、

17歳の女子高生に戻って人生を再スタートさます。
「リセット」は、女性たちのリアルな感情を
代弁する痛快エンターテインメントです。

鈴木保奈美さんの高校生役を志田未来さん
高島礼子さんの高校生役を桜庭ななみさん
板井真紀さんの高校生役を山谷花純さんが演じます!


鈴木保奈美

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「リセット〜幸せの見つけ方」

放送開始日:9月30日
毎週月曜 21:00~22:48

鈴木保奈美14年ぶり主演話題作!
人生をやり直したい同級生3人が頭の中は
そのままに女子高生にタイムスリップ!
涙と笑いのリターンマッチ!



 [ストーリー]

専業主婦・知子(鈴木保奈美)は夫(寺脇康文)と
娘との生活にぼんやりとした不安を抱えている。

ある日、知子、キャリアウーマン薫(高島礼子)、
水商売の晴美(坂井真紀)の同級生3人は

謎の美青年シオン(東出昌大)の導きで女子高生に
タイムスリップ!内面はそのままで「人生をやり直す」ことに!

17歳の知子(志田未来)、薫(桜庭ななみ)、
晴美(山谷花純)は今度こそ

「夢」をかなえようとチャレンジするが…。

[キャスト]


香山知子/鈴木保奈美 香山知子(高校時代)…志田未来

黒川薫/高島礼子 黒川薫(高校時代)…桜庭ななみ

赤坂晴美/板井真紀(高校時代)…山谷花純
花房絢(シオン)…東出昌大
政志…温水洋一

[スタッフ]


原作/垣谷美雨「リセット」(双葉文庫 刊)
脚本/浅野妙子
メインテーマ
「高気圧ガール」山下達郎(ワーナーミュージック・ジャパン)


応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月29日

安室奈美恵さん描いてみました。

おはようございます。

今日は安室奈美恵さん描いてみました。

1992年デビュー以来
現在に至るまでカリスマ的な人気!

1児の母としても歌手としても
カッコいいですね

安室奈美恵
[鉛筆+色鉛筆+パステル]





応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月28日

ドラマ10「つるかめ助産院」より余貴美子さん

おはようございます。
今日は、「つるかめ助産院」より
余貴美子さんさん描いてみました。

さすが演技は女優・余貴美子さん
数多くの映画・テレビにで

ビックリするほどのキャリアの
持ち主で2年連続の最優秀助演女優賞に
輝やかしい経歴です。


余貴美子/鶴田亀子

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
ドラマ10「つるかめ助産院」
放送開始日:2012年8月28日
毎週火曜 22:00

沖縄を舞台に赤ちゃんを産む事の
大変さそして尊さ人間としての
人との関わり方など様々な人間模様を
描く泥まです!
母の愛は無償"であり、"母への愛は永遠"であることを
あらためて感じる事のできるドラマです!



 [ストーリー]

第1話

蒸発した夫・小野寺(溝端淳平)への思いを残しつつ、
島の助産院に居候するまりあ(仲里依紗)。
そこへ出産のトラウマを抱えるつや子が現れ
亀子(余貴美子)たちは異様に気を使うが・・・。

第2話

夫・小野寺(溝端淳平)の蒸発中に妊娠が発覚した
まりあ(仲里依紗)は、探しに行った南の島から
東京へ戻り夫の行き付けのバーへ。
そこで思わぬ夫の発言を聞き・・・。
一方、島では、まりあを案じる助産師の亀子(余貴美子)が
長老(伊東四朗)から無骨な励ましを受ける。

第3話

蒸発した夫・小野寺(溝端淳平)への思いを残しつつ、
島の助産院に居候するまりあ(仲里依紗)。
そこへ出産のトラウマを抱えるつや子が現れ、
亀子(余貴美子)たちは異様に気を使うが・・・。


第4話

島の助産院でようやく居場所を見つけたまりあ。
そこに正真正銘の小野寺が島にやって来る。
同時にわけありの妊婦・艶子(加藤貴子)の
陣痛?も始まり、まりあは艶子の面倒を
見ることで小野寺を避けようとするが・・・


第5話

忘れたはずの夫・小野寺との再会をめぐり、
まりあは頼りにしていた亀子(余貴美子)からも
捨てられた気になり、行方不明に。
亀子と小野寺は捜索に向かうが・・・。


第6話

養子のまりあ(仲里依紗)から嫌みの手紙を
受け取った養母の涼子(賀来千香子)が島に来る。
実の娘を事故で亡くした涼子は、
島の助産院で産むのは危険だと反対するが…。


[キャスト]


小野寺 まりあ - 仲里依紗(幼少期:小林星蘭)
旧姓:安西。まりあが幼いころに読んだ
「おじいさんのツリーハウス」の絵本の話しを達也に聞かせる。
お互いまだ若いので子供を育てるには早過ぎる、
今は2人の生活を楽しみたいという達也の言葉に
閉塞感を感じていた。突然消えてしまった夫の
消息を探すために以前、話していた
「ハートの形をした南の島」へ行く。

鶴田 亀子 - 余貴美子
助産師。妊娠中絶の手術費用が払えない
キャバクラ嬢が料金の代わりとして置いて行った
宝くじが偶然に当選し、現実世界に辟易していた
状況でもあったので、そのお金を使って沖縄の島へ旅立つ。
そこで島の長老と出会い、島で助産院を開院することになる。

天城 里見 / サミー - 中尾明慶
助産院で雑務などを担当している青年。

エミリー - 佐藤仁美
看護師。3人の子供がいる。

パクチー嬢 - 水崎綾女
ベトナムから美波間島に助産を学びに来ている研修生。

長井 朗 / 長老 - 伊東四朗
美波間診療所医師。専門は産婦人科。
休暇のために島を訪れていた亀子に島に残って、
助産院を開院してみないかと勧める。

島の人々
ピーさん - 岡本麗
船で気分が悪くなったまりあを介抱する。

丘ッチ - 西尾まり
ご飯のオカズをつるかめ助産院に持ち寄って、
仲良く談笑しながら食事を一緒に食べている。

田上 チエ - 久保田磨希
島でまりあと出会った途端に産気づく妊婦。

田上 真一 - 藤木勇人
8人の子供を育てている大家族の父親。
まりあが島へ来たときに9人目の子供が産まれる。

田上 睦美 - 黒木瑠七
田上家六女。

田上 栄斗 - 長谷川征海
田上家八男。

大野原 タエ / おばぁ - 平良とみ
美波間島で「パーラーハジメ」を営んでいる。

徳野 和雄 / トクさん - 柳沢慎吾
漁師兼島で唯一のタクシー運転手。

おトク - 松田沙紀
姉さん - 坂本あきら

ゲエ介 - 明樂哲典
まりあの家族

小野寺 達也 - 溝端淳平
デザイン会社勤務。まりあと結婚してから1年後、
突然、家を飛出し会社を辞職して音信不通になる。

安西 豊 - 冨家規政
まりあの父親。

安西 涼子 - 賀来千香子
まりあの母親。

まりあの子ども (声) - 鈴木福

その他
渡 隆志 - 松島庄汰


[スタッフ]


原作:小川糸「つるかめ助産院」(集英社刊)
脚本:水橋文美江
音楽:吉俣良
演出:佐々木章光、古厩智之
音響効果:亀森素子
協力:沖縄県竹富島の皆さん
撮影協力:沖縄県竹富島、石垣市、千葉県匝瑳市
取材協力:沖縄県渡名喜村、鹿児島県徳之島町
助産考証:岡本喜代子(日本助産師会会長)
医療考証:山本昌督、依光たみ枝(沖縄県立中部病院)
沖縄ことば指導:今科子
フードコーディネーター:はらゆうこ
制作統括:菅原浩、黒沢淳
制作・著作:NHK、テレパック

主題歌
ポルノグラフィティ「カゲボウシ」
(エスエムイーレコーズ)


応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月27日

新番組「PRICELESS」より木村拓哉さn!

おはようございます。

今日は「PRICELESS~あるわけねぇだろ、
んなもん!~」より木村拓哉さん描いてみました。

キムタク神話は今も健在なのか!?


木村拓哉/金田一二三男

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」です。

放送開始日:未定
毎週月曜 21:00~21:54

転落の末、極貧人生を歩むことになった男性が
再スタートしていく様をコメディータッチで描く。
主演を務めるのは木村拓哉。また主人公の上司役を、
木村とは2007年公開の映画「HERO」以来の共演となる
中井貴一が演じる。ヒロイン役は木村、中井共に初共演の香里奈。
そして、久しぶりの悪人役の藤木直人。


 [ストーリー]

詳しくは分かり次第。


[キャスト]


木村拓哉/金田一二三男役
ある会社のサラリーマン。部下や同僚から
信頼の厚い人物だったが、あることを理由に
会社内の上層部から目を付けられることに。
結果、身に覚えのない罪を問われたことで仕
事を追われ、あっという間に無一文状態になってしまう。
途方に暮れる主人公だったが、2人の子どもたちとの
偶然の出会いによってお金を持たずとも
生き延びる方法を学んでいく。

中井貴一/模合謙吾役
主人公が働く会社の上司。長いものに巻かれてばかりの
頼りない男だったが、逆境にあってもひたすら
前向きに突き進む主人公に影響を受け、
次第に変化していく。

香里奈/二階堂彩矢役
自分が叩き出す数字に不明金がないことに命を懸ける、
経理部の女子社員。誰にも注目されない地味な女性だったが、
主人公を巻き込む事件を機に彼女にも変化が現れる。

藤木直人/大屋敷統一郎
彼はある理由から金田一を追い込み、
ついには金田一を会社から追放してしまう。


[スタッフ]


脚本:古家和尚
演出:鈴木雅之
演出:平野眞
プロデュース:牧野正
主題歌:JumpinJackFlash/TheRollingStones



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月26日

土曜ドラマ「負けて、勝つ」より渡辺謙さん!

おはようございます。

今日は「負けて、勝つ」より
渡辺謙さん描いてみました。

熱の入った演技見るものを
ドラマに引き込んでいきます!

フィクションとういことなので
実際との差はあるのでしょうが

日本の戦後を知るには
いいドラマではないでしょうか。


渡辺謙/吉田茂

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「負けて、勝つ」です。

牢獄に放り込まれても自説を曲げなかった
誇り高き頑固者・吉田茂。
連合国最高司令官マッカーサーにも臆することなく向き合い、
日本の再生を共同で成し遂げていく。
戦後占領期、明日も知れない飢餓状況に
陥った敗戦国が再度独立し、復興していくまでを描く。



 [ストーリー]

第1話

昭和20年8月。マッカーサー元帥(デヴィッド・モース)が
厚木飛行場に降り立ち日本占領が始まった。
進駐軍の逆鱗に触れた前任者に代わり、
外相に就任したのは吉田茂(渡辺謙)。

戦時中、反戦主義者として投獄された経歴がプラスに作用した。
吉田は、プライドだけを武器に誰もが恐れた
最高実力者マッカーサーと対等に渡り合う。

一方で、古くからの友人である
元首相・近衛文麿(野村萬斎)は
戦犯として追い詰められていく。


第2話

マッカーサー(デヴィッド・モース)は
矢継ぎ早に改革を命じる。公職追放令では
大量の閣僚がその職を去り、

憲法はGHQの手で改正されることに…。
戦犯裁判が近づく中、天皇を訴追から守るため
吉田茂(渡辺謙)は動く。

そして選挙に勝った鳩山一郎(金田明夫)が
総理就任直前に追放となる。日本の舵取りを託せる人物は、
いまやただ一人だった。「戦争に負けて、外交で勝つ」の
思いを胸に吉田は総理に就任する。


第3話

吉田茂(渡辺謙)内閣は国民の支持を得られず
人気は急落、吉田は政権から追われる。
GHQで実権を握るケーディス大佐は吉田に私怨を抱き、
ライバル芦田均(篠井英介)に肩入れする。

しかし、吉田の側近、白洲次郎(谷原章介)は
吉田の再登板に向けて密かな工作を始める。

昭電疑獄事件をきっかけに芦田政権は自滅、
マッカーサー(デヴィッド・モース)の支持を
取り付けることに成功した吉田は政権に復帰、
いよいよ念願の独立回復へ狙いを定める。


第4話

講和・独立のために吉田茂(渡辺謙)は
池田勇人(小市慢太郎)をアメリカに送る。

池田は講和後の米軍駐留を認めるという
極秘提案をアメリカに投げかける。

アメリカ政府はダレスを講和の責任者に指定、
いよいよ交渉が始まると思った昭和25年6月、

朝鮮戦争が勃発。マッカーサー(デヴィッド・モース)は
警察予備隊の設置を吉田に要求する。

その構想は服部卓四郎(吉田栄作)など
旧帝国軍人の復活を含んでいたため、

吉田は猛反発、再軍備を断固拒否する戦いを始める。


[キャスト]


渡辺 謙:吉田 茂 
松雪泰子:小りん
谷原章介:白洲次郎
デヴィッド・モース:マッカーサー


[スタッフ]


脚本:坂元裕二


応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月25日

山口百恵ちゃん!

おはようございます。

今日は、私の58歳の誕生日です。
この所の1年はとても早く感じます!
毎日楽しく暮らすことをもっとうに、
いつも心がけています。

私的には常に前を向いて笑顔を絶やさないで
毎日を過ごしていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。(^_-)-☆ 
やっぱり今日は一番大好きな山口百恵ちゃんUPします。LOVE♡
(あっ!もちろんリアルはおかあちゃん(妻)が1番です。)

この百恵ちゃんは私が大学1年のときに描いた百恵ちゃんです.
ちょっとよごれていますが当時心を込めて描きました。




映画「古都」より山口百恵ちゃん
[鉛筆]






応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  
タグ :山口百恵


Posted by kiyo at 06:46Comments(0)(音楽)山口百恵

2012年09月23日

「平清盛」第36話より窪田正孝さん描いてみました!

おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
窪田正孝さん描いてみました!

若きリーダーとして活躍、平家政権の成立に貢献。
清盛がトップに立った後は、誠実な人柄で後白河上皇や
貴族とのパイプ役として、父を支える。

だが後白河の巧みな政治術に翻弄されるうち、
平家の中で孤立し、悲運の死を遂げる。


窪田正孝/平重盛

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。

NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分

今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。

本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。



 [ストーリー]


今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。

本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。

武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。

巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。

第36話  「殿下乗合事件」

1170年、清盛(松山ケンイチ)は日宋貿易を
本格化させるため、後白河法皇(松田翔太)を
福原に招き宋の使者と面会させる。

法皇が京を抜け出し、外国人と直接会うなど前代未聞と、
貴族たちは恐れおののく。そんな中、摂政・藤原基房
(細川茂樹)に重盛(窪田正孝)の子たちが侮辱される
という事件が起こる。

重盛は摂政の顔を立て、問題を穏便に解決しようとするが、
平家一門の怒りはおさまらない。

そのことを知った清盛は何も語らないものの、
意を察した時忠(森田剛)は、郎党たちを使い基房の御輿を襲う。



[キャスト]



平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)





平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一








宗子(むねこ)
演:和久井映見

平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫






平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補





平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介

平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘





清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい

時子(ときこ)
演:深田恭子








平重盛(たいらのしげもり)
演:窪田正孝







平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛






滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子





秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな

須磨(すま)
演:駒塚由衣

平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀

平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)






伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏

平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太

平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり


源氏一門
源氏一族

源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏

源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世

由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈

常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲






源氏家臣

鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫

鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和

頼朝関係

源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生

政子(まさこ)
演:杏

朝廷

白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗

舞子(まいこ)
演:吹石一恵






祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子

後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太






鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史









崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])










璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい






堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう

得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子

御影(みかげ)
演:横山めぐみ

藤原摂関家

藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼

藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮

藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史


その他の貴族

信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ

藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲

藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗

高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満

藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他

西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人






兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)






朧月(おぼろづき)
演:隆大介

滝次(たきじ)
演:河原崎建三

国松(くにまつ)
演:白倉裕二

時松(ときまつ)
演:内野謙太

蟬松(せみまつ)
演:原勇弥

荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司

麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二

資遠(すけとお)
演:真島公平




[スタッフ]


作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月22日

「永遠のアイドルAudrey Hepbarn」Ⅱ

おはようございます。

今日はまたまた
Audrey Hepbarnさん!

1955年の「ローマの休日」は
私の生まれた1年後に映画が公開!

母は私を背負って映画館へ行ったそうです!
その時私は不思議に全然泣かなかったそうです。

やっぱり何か・・・


Audrey Hepbarn
[鉛筆+色鉛筆+パステル]





応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月20日

「息もできない夏」より武井咲さん描いてみました!

おはようございます。

今日は「息もできない夏」より
武井咲さん描いてみました。

最終回よかったですね!
ここのところpcの調子が悪く
全然UPできない日が続いていましたが

今日はなんとかUPできました。

3クール連続で武井咲さんの主演ドラマ
10月より始まります。今度は今回と真逆で

コメディーのようです。楽しみです!


武井咲/谷崎玲

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「息もできない夏」です。

武井咲主演、江口洋介ら豪華キャストで綴る
社会派ラブ&ファミリー・ストーリー。自らの過酷な運命に
戦いを挑む少女と、壮絶な過去を背負い贖罪に生きる男との切ない愛、

そして壮絶な家族の物語。武井が演じるのは、
自分が出生届の出されていない「無戸籍児」であるという
事実に直面した少女・玲。母の壮絶な過去と自らの

出生の秘密を知っていく上で、江口扮する父親ほど年の離れた男・樹山と
心を通わせていく。許されない罪を背負う樹山と時にすれ違い、
引き裂かれながらも、2人は次第に距離を縮め…。

贖罪と許しをテーマに、辛い運命に直面しながらも
一歩踏み出そうともがく人々の姿を描く。



 [ストーリー]

最終回

DNA鑑定を受けた谷崎玲(武井咲)は、99.99%の確率で
鮎川宏基(要潤)と親子関係にあることが明らかになった。

激しいショックを受けた玲は、母・葉子(木村佳乃)や
妹の麻央(小芝風花)らの制止を振り切って家を飛び出す。

街をさまよい歩いた挙げ句、玲がたどり着いたのは、
アルバイト先の『パティスリー・シャルロット』だった。

するとそこに、樹山龍一郎(江口洋介)がやって来る。
DNA鑑定の結果を樹山に伝え、嗚咽する玲。
樹山は、そんな玲に、たとえ事実がどうであろうとも

君が谷崎玲であることには変わりがない、と言って励ますと、
入院中の鮎川が危篤状態にあることを告げる。
鮎川は、死の淵をさまよいながら、玲の名前を呼んでいるのだという。

玲は、樹山とともに鮎川が入院している病院へ向かう。
玲は、看護師に促され、危篤状態にある鮎川の側に立った。

玲に気付いた鮎川は、微かに手を上げ、リンゴのガラス細工を
手渡そうとした。しかし玲は、「あなたなんて父親じゃない!
死ぬならひとりで死ねばいいでしょ!」と叫び、病室を飛び出してしまう。

あくる日、玲が『パティスリー・シャルロット』に出勤すると、
店の前で樹山が待っていた。樹山は、鮎川の容体が持ち直したことを
玲に伝えた。しかし玲は、もう鮎川のところには行かない、と返す。

一方、夏目周作(北大路欣也)は退院の準備をしていた。
そこにやってきた葉子は、玲が鮎川の子だったことを報告する。

周作は、母親としてこういうときにどうすればいいのかわからない、
と言う葉子に、亡き妻からの手紙を見せる。

そんな折、法務省から区役所に、玲の戸籍が送られてくる。
樹山は、『鮎川玲』と記載されたその書類を複雑な思いで見つめていた。

同じころ、玲のもとに、草野広太(中村蒼)からのメールが届く…。

[キャスト]


武井咲/谷崎玲役
貧しい家庭に育ち、母と妹の3人で助け合いながら
明るく生きてきた。夢はパティシエールになって
自分の店を出すこと。高校1年生の頃から続けてきた
アルバイト先で正社員になれるチャンスが舞い込むが、
その手続きの際、自分には戸籍も国籍もないことを知る。
大きな衝撃を受けるが、自分を取り戻すため運命と闘い始める。

江口洋介/樹山龍一郎役
区役所の夜間臨時職員として働く。大手新聞社の敏腕記者だったが、
ある事件から失意のうちに社を去り、償いに人生を捧げようと決意。

木村佳乃/谷崎葉子役
特養ホームの介護士として働く玲の母。14年前に夫の啓介を
事故で亡くして以来、一人で娘2人を育てた。明るく快活だが、
壮絶な過去を隠している。

中村蒼/草野広太役
謎めいた青年。安アパートに一人暮らし。区役所で出会った玲に
異様に興味を持ち、玲のことを調べていく。

要潤/鮎川宏基役
不敵な笑みを浮かべては周作の前に現れる、目つきの悪い男。
気が向いた時にふらりと現れ、周作に金の無心をしている。

浅田美代子/谷崎香緒里役
葉子の義理の母で、事故死した啓介の母親。葉子を恨んでいる。
玲の出生にも疑いを持ち、つらく当たる。

北大路欣也/夏目周作役
玲がいる時だけ店に現れ、玲の焼いたアップルパイだけを
買っていく初老の男性。玲を意味ありげな
深いまなざしで見つめる、柔和な男性。


[スタッフ]


脚本:渡辺千穂
演出:河野圭太
編成企画:太田大
プロデュース:川西琢


応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月15日

上戸彩さんご結婚おめでとうございます!

おはようございます。

今日は上戸彩さん描いてみました!

上戸彩さんがエグザイルのHIROさんと
結婚しましたとブログに直筆のコメントを
公開しました!

ファンの1人として
幸せになってほしいと心より
お祈り申し上げます!

ご結婚おめでとうございます。(^_-)-☆



上戸彩
[鉛筆+色鉛筆+パステル]





応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


Posted by kiyo at 05:30Comments(2)上戸 彩

2012年09月11日

「平清盛」第35話より松山ケンイチさん描いてみました!

おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
松山ケンイチさん描いてみました!

福原に都を清盛の壮大な計画に
驚かされますね!

次回が楽しみです!

松山ケンイチ/平清盛

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。

NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分

今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。

本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。



 [ストーリー]


今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。

本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。

武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。

巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。

第35話  「わが都、福原」

1168(仁安3)年2月。死の淵(ふち)から
奇跡的に生還した平清盛(松山ケンイチ)は、

第二の人生に踏み出した。その手始めに、
比叡山延暦寺を収める僧侶・明雲(腹筋善之介)を呼び、

明雲の導きで出家したいと依頼する。
明雲は昔から朝廷への強訴などで

敵対することが多かった山法師の
自分になぜ頼むのかと清盛に尋ねると、

白河法皇も手に負えなかったという山法師と
今後は協力関係を築きたいからだと語った。

そして清盛は明雲の手により出家。
集まった平家一門の前で清盛は頭を丸めた姿を披露、
妻・時子(深田恭子)もあわせて出家していた。

清盛危篤の知らせを聞いて大宰府から
かけつけた頼盛(西島隆弘)も清盛の姿に目を丸くした。

清盛は一門の前で、海に近い福原(神戸)に
隠居することを表明。
六波羅を重盛(窪田正孝)にまかせることとした。

後白河上皇(松田翔太)は、清盛のこうした動きを警戒、
滋子(成海璃子)との子・憲仁親王を高倉天皇として即位させ、

自らの威信を示した。滋子が皇太后になったことで、
平家内にも変化が生まれた。滋子の姉・時子の子である
宗盛(石黒英雄)が皇太后宮権大夫という要職につく一方で、

同職にいた頼盛は辞任を余儀なくされた。
さらに、頼盛は滋子への奉仕を怠り、
後白河上皇は清盛を呼びつけてそのことを叱責した。

清盛は頼盛を六波羅に呼び、大宰府と京とを
往復する頼盛の大変さはわかるが、
そのことは勤めを怠る言い訳にならないと言う。

すると、頼盛は自分の不満を初めて訴えた。
重盛や宗盛、時忠(森田剛)はすでに参議であったが
自分はまだなれず、それは保元の乱の折に清盛に
背いたからではないかと語る。

そんな頼盛に、清盛はつまらぬことを考えず、
自分の仕事に励めと言った。

一方、伊豆では、北条時政(遠藤憲一)の館に、
かつて源義朝(玉木宏)の家人であった豪族たちがあつまり、

無為な日々を送る源頼朝(岡田将生)の身の上を嘆いていた。
そして、時政の娘・政子(杏)の嫁入り話で一同盛り上がると、

そこに政子がイノシシを背負って現れ、みんなを驚かす。
政子は毎日野山を駆け回って遊んでいる男まさりな
女性であったが、頼朝との運命的な出会いが迫っていた。

福原に移り住んだ清盛は、兎丸(加藤浩次)らと
大輪田泊の改修計画を進める。都を離れて
自由を手に入れた清盛は、さらなる日宋貿易拡大の夢へと
突き進んでいた。そして平家一門にも変化が訪れていた。

清盛の弟・教盛(鈴之助)が参議になったのだ。
一門が喜びに沸く中、また出世でおくれをとった
頼盛は不満を募らせていた。

その頼盛に藤原摂関家の摂政・基房(細川茂樹)や、
以仁(もちひと:柿澤勇人)が接近をはかり、

頼盛を参議にしたいと伝えた。清盛が福原に移った今、
平家の隙をつこうという人々にとって頼盛は

利用すべき存在だった。そして頼盛は念願の
参議になったが、一か月後にはその官職をとかれてしまう。

心配した清盛は福原に頼盛を呼ぶと、頼盛は自分を
平家から追い出してくれと訴えた。すると清盛は、

目の前に広がる海を見せ、自らの野望を語った。
福原に博多のような大きな港をもつ街にして、
ここを都と定める。それは平家の都だと語る。

朝廷の枠組みを超え平家一門の力で、貿易で得た富で
国を豊かにする政治をおこない、そして武士の世を
つくるというのだ。

そのためには頼盛の力は欠かせないと
説く清盛。頼盛はそんな清盛の壮大な野望に
あきれながらも認めざるを得なかった。

そのころ、源頼朝も新たな明日を迎えようとしていた。
山中をさまよう頼朝をもののけと
勘違いした政子はつかまえた。

それが二人の出会いであった。一方、
京の鞍馬山では頼朝の弟である
遮那王(神木隆之介)が寺で修行に励んでいた。
それはのちの源義経だった。



[キャスト]



平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)





平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一








宗子(むねこ)
演:和久井映見

平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫






平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補





平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介

平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘





清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい

時子(ときこ)
演:深田恭子






平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛

滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子





秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな

須磨(すま)
演:駒塚由衣

平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀

平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)






伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏

平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太

平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり


源氏一門
源氏一族

源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏

源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世

由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈

常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲






源氏家臣

鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫

鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和

頼朝関係

源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生

政子(まさこ)
演:杏

朝廷

白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗

舞子(まいこ)
演:吹石一恵






祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子

後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太






鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史









崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])










璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい






堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう

得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子

御影(みかげ)
演:横山めぐみ

藤原摂関家

藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼

藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮

藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史


その他の貴族

信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ

藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲

藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗

高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満

藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他

西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人






兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)






朧月(おぼろづき)
演:隆大介

滝次(たきじ)
演:河原崎建三

国松(くにまつ)
演:白倉裕二

時松(ときまつ)
演:内野謙太

蟬松(せみまつ)
演:原勇弥

荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司

麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二

資遠(すけとお)
演:真島公平




[スタッフ]


作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月09日

「ゴーストママ」より仲間由紀恵さん!

おはようございます。

今日は「ゴーストママ」より
仲間由紀恵さん描いてみました!

来週最終回スペシャル2時間です。
お母さんとの別れトンボは
蝶子そして家族みんなは・・・


仲間由紀恵/上原蝶子

[鉛筆+パステル+色鉛筆+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
「ゴーストママ」です。

放送開始日:2012年7月7日
毎週土曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)


「ごくせん」シリーズで国民的キャラクター
“ヤンクミ”を演じた仲間由紀恵が日本テレビに

帰ってくる!「ごくせん」のスタッフが再結集する
今作で仲間が演じるのは幽霊。警察官だった蝶子はある日、

命を落としてしまうが、息子のとんぼが心配で成仏できず、
幽霊となってとんぼの前に現れるファンタジー・ホームコメディーだ。


 [ストーリー]


第8話

とんぼ(君野夢真)たちの住む町で連続空き巣事件が発生する。
警察官だった蝶子(仲間由紀恵)と三船(生瀬勝久)は
心配するが、交番の高倉(塚地武雅)はどうも頼りない。

そんな中、上原写真館に空き巣が侵入してくる。
蝶子と三船がそーっと写真館の中を覗き込むと、
若い男が「わーっ!!」と大声を上げる。

なんとその男・亮(森崎ウィン)には蝶子と三船の姿が見えていた。

航平(沢村一樹)が帰ってきて、亮は何も盗らないまま
逃げていくが、蝶子と三船は尾行して彼の家を突き止める。
突然、室内に現れたユウレイ二人に驚く亮。

蝶子と三船は自首を勧めるが、亮は「ユウレイなんか何も
できないじゃん」と言い、二人は追い返されてしまう。

翌日、犯人がわかっているのに捕まえられないことが
悔しい蝶子と三船がとんぼと一緒に歩いていると、
とんぼが車道に飛び出してしまい、そこへトラックが向かってくる!

ひかれそうになったとんぼを間一髪助けたのは、
なんと亮だった。亮が根っからの悪人だとは思えない蝶子は、

亮のことをもっと知るために、とんぼと一緒に
彼が生まれた町へ向かうーーー。

 [キャスト]

仲間由紀恵/上原蝶子役
生活安全課の警察官。困っている人がいると
放っておけない性格。愛する夫と娘、息子と4人で
幸せに暮らしていたが、ある日、命を落としてしまう。

沢村一樹/上原航平役
蝶子の夫。下町の商店街で小さな写真館を営む。
生真面目で情に厚く涙もろい。蝶子とは再婚。

志田未来/上原葵役
航平の前妻の娘。進路と恋に悩む高校3年生。
蝶子の死後、何かと父を悩ませる。

君野夢真/上原とんぼ役
蝶子の息子。小学1年生。気弱な性格で、
母が亡くなってから毎日ふさぎこんでいた。


塚地武雄/高倉太役
上原家の近所にある交番の巡査。蝶子が生前、
何かと面倒を見ていた。ドジだが憎めないタイプ。
生瀬勝久/三船義光役
生活安全課課長で蝶子の上司。几帳面な性格で蝶子とそりが合わず、頭を悩ませている。

[スタッフ]


原作:佐藤智一「ゴーストママ捜査線」(小学館ビッグコミックス刊)
脚本:梅田みか
脚本:阿相クミコ
演出:佐藤東弥
演出:大谷太郎
演出:西野真貴
プロデュース:加藤正俊
プロデュース:森雅弘
主題歌:つぼみ/AquaTimez


応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月06日

ドラマ10「つるかめ助産院」より仲里依紗さん!

おはようございます。
今日は、「つるかめ助産院」より
仲里依紗さんさん描いてみました。

仲里依紗さん私はいつも思っているんですが
とても不思議な女優さんじゃないかと!

出るドラマによって雰囲気が
とても違って別人のような
気がします!私だけでしょうか?


仲里依紗/小野寺まりや

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
ドラマ10「つるかめ助産院」
放送開始日:2012年8月28日
毎週火曜 22:00

沖縄を舞台に赤ちゃんを産む事の
大変さそして尊さ人間としての
人との関わり方など様々な人間模様を
描く泥まです!
母の愛は無償"であり、"母への愛は永遠"であることを
あらためて感じる事のできるドラマです!



 [ストーリー]

第1話

蒸発した夫・小野寺(溝端淳平)への思いを残しつつ、
島の助産院に居候するまりあ(仲里依紗)。
そこへ出産のトラウマを抱えるつや子が現れ
亀子(余貴美子)たちは異様に気を使うが・・・。

第2話

夫・小野寺(溝端淳平)の蒸発中に妊娠が発覚した
まりあ(仲里依紗)は、探しに行った南の島から
東京へ戻り夫の行き付けのバーへ。
そこで思わぬ夫の発言を聞き・・・。
一方、島では、まりあを案じる助産師の亀子(余貴美子)が
長老(伊東四朗)から無骨な励ましを受ける。

第3話

蒸発した夫・小野寺(溝端淳平)への思いを残しつつ、
島の助産院に居候するまりあ(仲里依紗)。
そこへ出産のトラウマを抱えるつや子が現れ、
亀子(余貴美子)たちは異様に気を使うが・・・。


[キャスト]


小野寺 まりあ - 仲里依紗(幼少期:小林星蘭)
旧姓:安西。まりあが幼いころに読んだ
「おじいさんのツリーハウス」の絵本の話しを達也に聞かせる。
お互いまだ若いので子供を育てるには早過ぎる、
今は2人の生活を楽しみたいという達也の言葉に
閉塞感を感じていた。突然消えてしまった夫の
消息を探すために以前、話していた
「ハートの形をした南の島」へ行く。

鶴田 亀子 - 余貴美子
助産師。妊娠中絶の手術費用が払えない
キャバクラ嬢が料金の代わりとして置いて行った
宝くじが偶然に当選し、現実世界に辟易していた
状況でもあったので、そのお金を使って沖縄の島へ旅立つ。
そこで島の長老と出会い、島で助産院を開院することになる。

天城 里見 / サミー - 中尾明慶
助産院で雑務などを担当している青年。

エミリー - 佐藤仁美
看護師。3人の子供がいる。

パクチー嬢 - 水崎綾女
ベトナムから美波間島に助産を学びに来ている研修生。

長井 朗 / 長老 - 伊東四朗
美波間診療所医師。専門は産婦人科。
休暇のために島を訪れていた亀子に島に残って、
助産院を開院してみないかと勧める。

島の人々
ピーさん - 岡本麗
船で気分が悪くなったまりあを介抱する。

丘ッチ - 西尾まり
ご飯のオカズをつるかめ助産院に持ち寄って、
仲良く談笑しながら食事を一緒に食べている。

田上 チエ - 久保田磨希
島でまりあと出会った途端に産気づく妊婦。

田上 真一 - 藤木勇人
8人の子供を育てている大家族の父親。
まりあが島へ来たときに9人目の子供が産まれる。

田上 睦美 - 黒木瑠七
田上家六女。

田上 栄斗 - 長谷川征海
田上家八男。

大野原 タエ / おばぁ - 平良とみ
美波間島で「パーラーハジメ」を営んでいる。

徳野 和雄 / トクさん - 柳沢慎吾
漁師兼島で唯一のタクシー運転手。

おトク - 松田沙紀
姉さん - 坂本あきら

ゲエ介 - 明樂哲典
まりあの家族

小野寺 達也 - 溝端淳平
デザイン会社勤務。まりあと結婚してから1年後、
突然、家を飛出し会社を辞職して音信不通になる。

安西 豊 - 冨家規政
まりあの父親。

安西 涼子 - 賀来千香子
まりあの母親。

まりあの子ども (声) - 鈴木福

その他
渡 隆志 - 松島庄汰


[スタッフ]


原作:小川糸「つるかめ助産院」(集英社刊)
脚本:水橋文美江
音楽:吉俣良
演出:佐々木章光、古厩智之
音響効果:亀森素子
協力:沖縄県竹富島の皆さん
撮影協力:沖縄県竹富島、石垣市、千葉県匝瑳市
取材協力:沖縄県渡名喜村、鹿児島県徳之島町
助産考証:岡本喜代子(日本助産師会会長)
医療考証:山本昌督、依光たみ枝(沖縄県立中部病院)
沖縄ことば指導:今科子
フードコーディネーター:はらゆうこ
制作統括:菅原浩、黒沢淳
制作・著作:NHK、テレパック

主題歌
ポルノグラフィティ「カゲボウシ」
(エスエムイーレコーズ)


応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ  


2012年09月04日

「平清盛」より 吹石一恵さん描いてみました!

おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
吹石一恵さん描いてみました!

病に倒れた清盛はうなされる中
母である舞子と父忠盛との
一部始終を見る!

吹石一恵/舞子

[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。

NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分

今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。

本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。



 [ストーリー]


今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。

本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。

武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。

巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。

第34回    「白河院の伝言」
1168年、突然熱病におかされ意識を失い、病床に伏した
平清盛(松山ケンイチ)。薬師(くすし)の診断で原因は
寸白(すばく・寄生虫)と判明したものの、

手元の薬では治せず、祈るよりほかに手だてはない。
万一の事態も覚悟し、今は落ち着いてなすべきことをせよと、
時子(深田恭子)は一門に命じる。

清盛危篤の知らせは、たちまち都のみならず、
后の滋子(成海璃子)とともに熊野詣でに
向かう途上の後白河上皇(松田翔太)や、

果ては源頼朝(岡田将生)の暮らす伊豆にまで届く。
そして平家一門のみならず、朝廷や貴族、
諸国の武士など多くの人々の心に波紋を呼ぶ。

後白河上皇の一行は、この一大事に御所を空けていては
危ういと判断し、京へとってかえすが、
その途上で大雨に見舞われ、足止めを食らう。

清盛が回復するまで一時的に長男・重盛(窪田正孝)が
平家を率いることになった。しかし時子の弟・時忠(森田剛)は

三男・宗盛(石黒英雄)に、清盛が亡くなった場合は
棟梁になれとけしかける。重盛と違い宗盛は

正室である時子の子だからだった。鉄壁に見えた
平家一門にかすかな亀裂の兆しが見え始めていた。

死の淵(ふち)をさまよう清盛の意識は、
時をさかのぼって胎児のころに飛び、

生母・舞子(吹石一恵)の腹の中へとたどりつく。
そして、白河法皇(伊東四朗)や祇園女御(ぎおんのにょうご・松田聖子)と
のやりとりを見聞きする。

横暴な白河法皇の子を宿した舞子を祇園女御は心配していた。

やがて白河法皇は養女とした璋子(たまこ:檀れい)が
病床に伏したことを知り、陰陽師に病状を探らせる。

その病の原因が、舞子が宿した子にあると聞いた白河法皇は、
舞子におなかの子、つまり清盛を流すことを命じる。

何としてもわが子を守りたい舞子は、御所を抜け出し、
偶然出会った平忠盛(中井貴一)に助けられ、

無事赤子(清盛)を産み落とす。やがて忠盛と舞子は
心を通わせるようになるが、舞子は捕らえられ、

白河法皇の前に引き据えられた。

忠盛は白河法皇のもとに行き、自らの危険もかえりみず
舞子を自分の妻にしたいと訴える。そんな忠盛と
わが子を救うため、舞子は白河法皇に刃を向けて襲い掛かると、

護衛の弓矢を全身に受けて息絶える。
そんな光景を見続けていた清盛は、母を殺された怒りを
押さえきれず、夢の中で白河法皇にぶつける。

感情をあらわにする清盛に白河法皇は、
お前も昇りきった果ての景色を知れば、

わしのことが分かると語る。すると清盛は、
あなた様に追いつくどころか、追いこして見せる――、
と語ったところで、清盛は現実の世界に戻り目をさます。

病床の清盛の前には、後白河上皇が泥と雨にまみれながら
立っていた。後白河上皇は好敵手としての清盛の生還を
素直に喜んでいた。そんな上皇に向かい、

お互い双六あそびがまだ終わっていないため、
まだ死ぬわけにはいかないと清盛は告げる。

清盛の手にはサイコロが握られていた。
清盛が回復したという知らせは瞬く間に広がった。

喜ぶ平家一門だが、重盛と宗盛の対立の宿命など
新たな問題があらわれはじめた。

源義朝が残した二人の子らはそれぞれ岐路を迎えていた。
常盤(武井咲)は牛若(のちの義経)に、

いったんは実は源氏の御曹司であることを告げようとしたが、
それをあきらめ、鞍馬に行き寺に入るように命じた。

また伊豆で失意の日々を送っていた頼朝には、
運命の女性・政子(杏)との出会いが迫っていた。




[キャスト]



平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)





平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一








宗子(むねこ)
演:和久井映見

平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫






平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補





平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介

平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘





清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい

時子(ときこ)
演:深田恭子






平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛

滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子





秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな

須磨(すま)
演:駒塚由衣

平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀

平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)






伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏

平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太

平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり


源氏一門
源氏一族

源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏

源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世

由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈

常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲






源氏家臣

鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫

鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和

頼朝関係

源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生

政子(まさこ)
演:杏

朝廷

白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗

舞子(まいこ)
演:吹石一恵






祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子

後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太






鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史









崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])










璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい






堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう

得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子

御影(みかげ)
演:横山めぐみ

藤原摂関家

藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼

藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮

藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史


その他の貴族

信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ

藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲

藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗

高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満

藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他

西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人






兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)






朧月(おぼろづき)
演:隆大介

滝次(たきじ)
演:河原崎建三

国松(くにまつ)
演:白倉裕二

時松(ときまつ)
演:内野謙太

蟬松(せみまつ)
演:原勇弥

荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司

麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二

資遠(すけとお)
演:真島公平




[スタッフ]


作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ