
2008年11月22日
ジョニー・ディップさん描いてみました
おはようございます
今日は、ジョニー・デップさん描いてみました
性格の良さはハリウッド俳優の中でもトップクラスだそうです
性格が良くて、カッコいい
人気が出るのも分かりますよね
2011年にパイレーツオブカリビアンの続編
公開予定だとか待ちどうしいですね
ジョニー・デップ


応援よろしくお願いします
今日は、ジョニー・デップさん描いてみました
性格の良さはハリウッド俳優の中でもトップクラスだそうです
性格が良くて、カッコいい
人気が出るのも分かりますよね
2011年にパイレーツオブカリビアンの続編
公開予定だとか待ちどうしいですね
ジョニー・デップ


応援よろしくお願いします

2008年11月05日
オーランド・ブルームさん描いてみました
おはようございます
今日は、オーランド・ブルームさん描いてみました
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラス役で有名になり
そして「パイレーツ・オブ・カリビアン、呪われた海賊たち」で
ジョニー・デップと共演したことで
人気を不動のものにしました
オーランド・ブルーム


応援よろしくお願いします
今日は、オーランド・ブルームさん描いてみました
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラス役で有名になり
そして「パイレーツ・オブ・カリビアン、呪われた海賊たち」で
ジョニー・デップと共演したことで
人気を不動のものにしました
オーランド・ブルーム


応援よろしくお願いします

2008年05月01日
「恋空」描きました
もしもあの日
君に出会っていなければ
こんなに苦しくて
こんなに悲しくて
こんなにせつなくて
こんなに涙あふれるような
想いはしなかったと思う
けれど
君に出会っていなければ
こんなにうれしくて
こんなに優しくて
こんなに愛しくて
こんなに温かく
こんなに幸せな気持ち
知ることも出来なかった

ミスチルで「旅立ちの唄」
2008年04月22日
HERO(キムタク)
「HERO」の久利生 公平(木村拓哉)

テレビドラマは
見たことありませんでした
DVD借りて見ました
思っていた以上に
おもしろかったように思います
小さい事件が思いも寄らない
事件と絡み合っていた
最初の裁判では
傍聴人は殺された人の婚約者一人
マスコミも簡単な1、2行の記事
しかし、それが大物政治家との絡み
の事件に発展するとマスコミに
大きく取り上げられ
傍聴人も抽選までしないと
入れない程になった
久利生はこの事件の
マスコミ.弁護士の姿勢を批判し
事件の本質を切々と語り始める
本当に愛する人を亡くしたこの事件を
そして、この事件を起こした被疑者に
罪の重さを分からせることが・・・・・・・
予告編です

テレビドラマは
見たことありませんでした
DVD借りて見ました
思っていた以上に
おもしろかったように思います
小さい事件が思いも寄らない
事件と絡み合っていた
最初の裁判では
傍聴人は殺された人の婚約者一人
マスコミも簡単な1、2行の記事
しかし、それが大物政治家との絡み
の事件に発展するとマスコミに
大きく取り上げられ
傍聴人も抽選までしないと
入れない程になった
久利生はこの事件の
マスコミ.弁護士の姿勢を批判し
事件の本質を切々と語り始める
本当に愛する人を亡くしたこの事件を
そして、この事件を起こした被疑者に
罪の重さを分からせることが・・・・・・・
予告編です
2008年04月14日
風と共に去りぬ
この映画は私たちの世代には
思い入れのある映画です
今日は、色鉛筆で
色をしっかりつけてみました
いかがでしょうか

1860年代 南北戦争に揺れるアメリカの
ジョージア州のタラ大地主の娘スカーレット・オハラの
波乱に揺れた人生が始ろうとしていた
この映画はスカーレット・オハラ(ビビアン・リー)と
レッド・バトラー(クラーク・ゲーブル)の
愛の物語である
昔から好きだったアシュレー
そして、最愛の娘ポニーの死と
一緒に、夫レッドの愛まで失ってしまう
しかし、スカーレットはそれでも
2つの大切な命と引き換えに
スカーレットは気づくアシュレーのメラニーへの深い愛と
自身のレッドへの真実の愛に
しかし、あまりにも遅すぎた
レッドはスカーレットの哀願に耳を貸さず
故郷のチャールストンへ旅立つ
スカーレットは泣き崩れるが
すぐに希望を取り戻し
レッドをどうやって連れ戻すか
「明日のことは明日、タラに帰って考えればいい」
最後のこの言葉は凄く印象に残っている
女の人ってこんなにも
強く生きられるのかと・・・・・・・・・kiyoでした
最後のシーンです
思い入れのある映画です
今日は、色鉛筆で
色をしっかりつけてみました
いかがでしょうか

1860年代 南北戦争に揺れるアメリカの
ジョージア州のタラ大地主の娘スカーレット・オハラの
波乱に揺れた人生が始ろうとしていた
この映画はスカーレット・オハラ(ビビアン・リー)と
レッド・バトラー(クラーク・ゲーブル)の
愛の物語である
昔から好きだったアシュレー
そして、最愛の娘ポニーの死と
一緒に、夫レッドの愛まで失ってしまう
しかし、スカーレットはそれでも
2つの大切な命と引き換えに
スカーレットは気づくアシュレーのメラニーへの深い愛と
自身のレッドへの真実の愛に
しかし、あまりにも遅すぎた
レッドはスカーレットの哀願に耳を貸さず
故郷のチャールストンへ旅立つ
スカーレットは泣き崩れるが
すぐに希望を取り戻し
レッドをどうやって連れ戻すか
「明日のことは明日、タラに帰って考えればいい」
最後のこの言葉は凄く印象に残っている
女の人ってこんなにも
強く生きられるのかと・・・・・・・・・kiyoでした
最後のシーンです