香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「素直になれなくて」上野樹里、瑛太、ジェジュン、関めぐみ、玉山鉄二

 

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2010年06月30日

最終回「素直になれなくて」全員集合!

おはようございます。
最終回「素直になれなくて」全員集合!

瑛太/ナカジ、上野樹里/はる、ジェジュン/ドクター
関めぐみ/ピーチ、玉山鉄二/リンダ

ジェジュン/ドクター
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]



瑛太/ナカジ
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]



上野樹里/ハル
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]



玉山鉄二/リンダ
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]




関めぐみ/ピーち
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]








今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]


[第8話]

ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が
一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)は
ショックを受ける。

ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、
ナカジのことを本気で好きになってもいいか、
と問いかける。

ナカジは、自分の撮った写真が載っている
雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。

そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきた
ハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。

ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、
結婚前、亮介と交際していたことを告白した。

続けて祥子は、亮介の体のことで
ナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。

ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、
映画を見に行く。その帰り、

家まで送ってもらったハルは、
ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、
と言って彼を自宅へ招く。

祥子は、ハルが突然恋人を
連れてきたことに驚いていた。

その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、
いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。

ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。

一方、リンダ(玉山鉄二)は、
編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを
編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。

それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある
出版社・春講社からの依頼だった。

その際、ナカジは、ふとした出来事から
リンダと奥田の関係が気になる。

ナカジからそのことを問われたリンダは、
ただの上司だ、と答えたが…。


そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。
ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。

ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。
ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、

とピーちにアドバイスした。するとピーちは、
その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。

その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、
ピーちのことを切り出す。

ハルは、ピーちからの電話で、
彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。

そのとき、ピーちをよろしく、
とついナカジに言ってしまうハル。

するとナカジは、ハルはそれでいいのか、
とハルに迫った。が、次の瞬間、

ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、
ハルは怒って帰ってしまう。

あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、
ようやく彼と会うことができる。

そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、
ショックを受ける。

その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、
手料理をごちそうする。

そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。
が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、
すぐに電話を切る。

ナカジが家に戻ると、
リンダが思いつめた表情で座っていた。

リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。
しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、

奥田に会う前に踵を返していた。
ナカジの顔を見たリンダは、
いきなり彼に抱きついた。

突然ことに戸惑うナカジ。
そこに、ピーちがやってきた。

リンダは、ナカジから離れて平静を装った。
リンダは、以前、ナカジがエモーションに
忘れて行った上着を手渡すと、

ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。

残されたピーちは、ナカジがベッドに隠した
ガンに関する本に気づく。

ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。
「今日、初めて知って…。そのわりに、いろいろある日で参った…」
とナカジ。

ピーちは、ナカジを抱きしめ、
私がそばにいる、というと、
ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。

同じころ、食事を終えたハルは、
家に帰ろうとしていた。

ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ…。

[第9話]

ナカジ(瑛太)は、父親の亮介(吉川晃司)が
肺ガンに冒されていることを知り、
大きなショックを受けていた。

その亮介は、息子が最近カメラマンとして
歩み始めたことで、もう一度写真を撮りたい、
と思い始め、祥子(風吹ジュン)にモデルを頼む。

一方、ドクター(ジェジュン)は、
ハル(上野樹里)に指輪をプレゼントするために
アルバイトを始めた。

そのドクターの元に、父親が倒れたという手紙が届く。
韓国へ戻らなくてはならなくなったドクターは、

ハルにプロポーズをして、
一緒に韓国に来てもらいたいと伝える。

そんな折、ピーち(関めぐみ)は、
落ち込んでいるリンダ(玉山鉄二)を励ますため、

スナナレ会の5人で海へ行こうと提案する。

そこでドクターは、日本で過ごす最後の夏になる、と皆に話し…。


[第10話]

ナカジ(瑛太)は、エモーションのトイレで
血を流して倒れていたリンダ(玉山鉄二)を発見し、病院へ運ぶ。

連絡を受けたハル(上野樹里)、ドクター(ジェジュン)、
ピーち(関めぐみ)も、すぐに病院へかけつけた。

リンダの母・美佐子(朝加真由美)は、
息子を病院に運んでくれたナカジに感謝をするとともに、
病院にかけつけてくれたハルたちの存在に涙ぐむ。

ハルは、間近に迫った教員採用試験に向けて、
勉強を続けていた。

そんな矢先、ドクターが韓国に一時帰国することになった。
ドクターは、親に紹介したいし、

自分の生まれ育ったところを見てほしいから
一緒に韓国へ来てほしい、とハルに話す。

ハルはそれを承諾するが…。


[最終回]

ナカジ(瑛太)は、ドクター(ジェジュン)と一緒に
韓国へ行こうとしていたハル(上野樹里)を
空港まで追いかけ、自分の気持ちを伝えた。

だがハルは、「ごめん、ナカジ…」と言い残して
そのまま搭乗ゲートに入ってしまう。

ハルが迷っていることに気づいたドクターは、
自分が韓国に行っている間に考えてほしい、
と言うと、彼女を残して帰国した。

母親の祥子(風吹ジュン)から、
何故韓国に行かなかったのか、
と尋ねられたハルは、

ドクターのことは好きだが
自分が何をしなければいけないのか見極めたい、
と答える。祥子は、そんなハルを気遣いながら、

自分の人生は自分で決めるよう助言した。

同じころ、ベストマガジンの奥田編集長(渡辺えり)に
会ったナカジは、紹介してもらった大事な撮影の仕事を、

リンダ(玉山鉄二)のもとにかけつけるために
放棄してしまったことを詫びた。

奥田は、リンダの自殺は自分が原因なのではないかと
苦しんでいた。奥田は、本気でリンダを愛していたのだという。

ナカジは、泣きじゃくる奥田に、
残された人間が自分を責めて立ち止まっていることを
リンダは望んではいないと思う、と告げた。


ハルは、先日受験した私立高校の専任教諭採用試験の結果を、
推薦者である桐成高校の校長(鶴田忍)に報告する。

ハルは、また専任の採用試験を受けるつもりであることを伝え、
3月までこのまま働かせてほしい、と校長に頼んだ。

父・亮介(吉川晃司)のもとを訪れたナカジは、
新聞社からある紛争地帯を
取材してほしいというオファーがあったことを聞かされる。

そこで亮介は、自分の代わりに行かないか、
と切り出すと、愛用していたカメラと、
いままでナカジからもらっていた金をそのまま手渡した。


1ヵ月後、日本に戻ってきたドクターは、
ナカジを呼び出す。そこでドクターは、
韓国に帰ること、そしてハルに正式にプロポーズすること
をナカジに伝える。

ナカジは、リンダがドクターに宛てた
メールを彼に送ると、日本を離れてイラクに行くことにした、
と打ち明けた。

ハルと会ったドクターは、韓国に戻ることを伝えると、
彼女にプロポーズする。

しかしハルは、先生になれるよう頑張ることが
いま一番やらなければならないことだと思う、と答える。

ドクターは、そんなハルの気持ちを理解し、
ハルの夢を応援する、と約束した。

ドクターは、リンダが遺してくれたメールを読んだ。
そこには、自分にないものを持っているドクターのことが羨ましかった、
というリンダの思いと合わせて、

後悔することがないように強くなってほしい、
というメッセージが記されていた。

ナカジがイラクに旅立つ日の朝、
ドクターはハルの家を訪ねた。

そこでドクターは、
ナカジが今日の便でイラクに行ってしまうことを伝え、
すぐに空港に行くようハルに頼んだ。

タクシーで空港へと向かったハルは、
ナカジの姿を探した。

しかし、運悪くすれ違ってしまい、
ナカジに会うことはできなかった。

ドクターとミンハ(木南晴夏)が韓国に戻る日、
ハルは、ピーち(関めぐみ)と一緒に
リムジンバス乗り場まで見送りに行く。

ピーちとミンハは、気を利かせて弁当を買いに行き、
ハルとドクターをふたりっきりにした。

そこでドクターは、自分のせいで
ハルとナカジが上手くいかなかったことを後悔している、
と言い出す。

するとハルは、ドクターのことが好きだったから付き合った、
と返し、好きでいてくれてありがとう、と感謝の気持ちを伝えた。

ドクターから、ナカジの住所を教えてもらったハルは、
手紙を書いた。韓国には行かなかったこと、

教員採用試験を受け直すために勉強を続けていること、
弟のシュウ(中村優一)が再び薬に手を出したが、
更生を信じて姉としてちゃんと向き合おうとしていること…。

「こんなとき、ナカジなら何て言ってくれるかな?
 あのとき、ナカジが初めて口に出して言ってくれた
『ガンバレ』、すごく嬉しかった」。

ハルは、何度もナカジに手紙を送った。

ナカジやハルたちスナナレ会のメンバーが
初めて出会った日から1年が経った。

ピーちは、また集まって本当の仲間になってほしい、
というリンダの思いを受け止め、皆に呼び掛けた。

ハルが教員試験に合格したから、お祝いもかねて集まろうと。

ハル、ピーち、そして韓国からやってきたドクターは、
エモーションで再会した。しかし、ナカジは顔を見せなかった。

楽しいひと時を過ごし、ドクターたちと別れたハルは、
ナカジと初めて出会った歩道橋の方に向かって歩いていた。

そのとき、ふいに声が聞こえた。
道路の反対側でハルのことを呼んでいたのはナカジだった。

ナカジは、今日帰国したばかりだった。
ハルは、ナカジをエモーションに誘った。

いま別れたばかりだからエモーションに行けば
ピーちやドクターにも会える、と言って、

ナカジの腕をとるハル。ナカジは、
そんなハルの手を握って一緒に走りだし…。



[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役席目気味
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




[スタッフ]



脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫
プロデュース:中野利幸



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2010年06月26日

最終回「素直になれなくて」玉山鉄二&関めぐみさん。

こんばんは、
昨日は「素直になれなくて」最終回でした。

瑛太/ナカジ、上野樹里/はる、ジェジュン/ドクター
関めぐみ/ピーチの4人は

玉山鉄二/リンダの死を乗り越えて
素直になり未来へと前向きに歩いていくんでしょうね!


玉山鉄二/リンダ
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]

リンダの1人1人にあてたメールには・・・・。




関めぐみ/ピーち
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]

ピーちは今までの自分に決別する決心をする。








今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]


[第8話]

ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が
一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)は
ショックを受ける。

ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、
ナカジのことを本気で好きになってもいいか、
と問いかける。

ナカジは、自分の撮った写真が載っている
雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。

そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきた
ハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。

ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、
結婚前、亮介と交際していたことを告白した。

続けて祥子は、亮介の体のことで
ナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。

ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、
映画を見に行く。その帰り、

家まで送ってもらったハルは、
ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、
と言って彼を自宅へ招く。

祥子は、ハルが突然恋人を
連れてきたことに驚いていた。

その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、
いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。

ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。

一方、リンダ(玉山鉄二)は、
編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを
編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。

それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある
出版社・春講社からの依頼だった。

その際、ナカジは、ふとした出来事から
リンダと奥田の関係が気になる。

ナカジからそのことを問われたリンダは、
ただの上司だ、と答えたが…。


そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。
ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。

ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。
ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、

とピーちにアドバイスした。するとピーちは、
その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。

その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、
ピーちのことを切り出す。

ハルは、ピーちからの電話で、
彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。

そのとき、ピーちをよろしく、
とついナカジに言ってしまうハル。

するとナカジは、ハルはそれでいいのか、
とハルに迫った。が、次の瞬間、

ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、
ハルは怒って帰ってしまう。

あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、
ようやく彼と会うことができる。

そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、
ショックを受ける。

その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、
手料理をごちそうする。

そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。
が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、
すぐに電話を切る。

ナカジが家に戻ると、
リンダが思いつめた表情で座っていた。

リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。
しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、

奥田に会う前に踵を返していた。
ナカジの顔を見たリンダは、
いきなり彼に抱きついた。

突然ことに戸惑うナカジ。
そこに、ピーちがやってきた。

リンダは、ナカジから離れて平静を装った。
リンダは、以前、ナカジがエモーションに
忘れて行った上着を手渡すと、

ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。

残されたピーちは、ナカジがベッドに隠した
ガンに関する本に気づく。

ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。
「今日、初めて知って…。そのわりに、いろいろある日で参った…」
とナカジ。

ピーちは、ナカジを抱きしめ、
私がそばにいる、というと、
ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。

同じころ、食事を終えたハルは、
家に帰ろうとしていた。

ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ…。

[第9話]

ナカジ(瑛太)は、父親の亮介(吉川晃司)が
肺ガンに冒されていることを知り、
大きなショックを受けていた。

その亮介は、息子が最近カメラマンとして
歩み始めたことで、もう一度写真を撮りたい、
と思い始め、祥子(風吹ジュン)にモデルを頼む。

一方、ドクター(ジェジュン)は、
ハル(上野樹里)に指輪をプレゼントするために
アルバイトを始めた。

そのドクターの元に、父親が倒れたという手紙が届く。
韓国へ戻らなくてはならなくなったドクターは、

ハルにプロポーズをして、
一緒に韓国に来てもらいたいと伝える。

そんな折、ピーち(関めぐみ)は、
落ち込んでいるリンダ(玉山鉄二)を励ますため、

スナナレ会の5人で海へ行こうと提案する。

そこでドクターは、日本で過ごす最後の夏になる、と皆に話し…。


[第10話]

ナカジ(瑛太)は、エモーションのトイレで
血を流して倒れていたリンダ(玉山鉄二)を発見し、病院へ運ぶ。

連絡を受けたハル(上野樹里)、ドクター(ジェジュン)、
ピーち(関めぐみ)も、すぐに病院へかけつけた。

リンダの母・美佐子(朝加真由美)は、
息子を病院に運んでくれたナカジに感謝をするとともに、
病院にかけつけてくれたハルたちの存在に涙ぐむ。

ハルは、間近に迫った教員採用試験に向けて、
勉強を続けていた。

そんな矢先、ドクターが韓国に一時帰国することになった。
ドクターは、親に紹介したいし、

自分の生まれ育ったところを見てほしいから
一緒に韓国へ来てほしい、とハルに話す。

ハルはそれを承諾するが…。


[最終回]

ナカジ(瑛太)は、ドクター(ジェジュン)と一緒に
韓国へ行こうとしていたハル(上野樹里)を
空港まで追いかけ、自分の気持ちを伝えた。

だがハルは、「ごめん、ナカジ…」と言い残して
そのまま搭乗ゲートに入ってしまう。

ハルが迷っていることに気づいたドクターは、
自分が韓国に行っている間に考えてほしい、
と言うと、彼女を残して帰国した。

母親の祥子(風吹ジュン)から、
何故韓国に行かなかったのか、
と尋ねられたハルは、

ドクターのことは好きだが
自分が何をしなければいけないのか見極めたい、
と答える。祥子は、そんなハルを気遣いながら、

自分の人生は自分で決めるよう助言した。

同じころ、ベストマガジンの奥田編集長(渡辺えり)に
会ったナカジは、紹介してもらった大事な撮影の仕事を、

リンダ(玉山鉄二)のもとにかけつけるために
放棄してしまったことを詫びた。

奥田は、リンダの自殺は自分が原因なのではないかと
苦しんでいた。奥田は、本気でリンダを愛していたのだという。

ナカジは、泣きじゃくる奥田に、
残された人間が自分を責めて立ち止まっていることを
リンダは望んではいないと思う、と告げた。


ハルは、先日受験した私立高校の専任教諭採用試験の結果を、
推薦者である桐成高校の校長(鶴田忍)に報告する。

ハルは、また専任の採用試験を受けるつもりであることを伝え、
3月までこのまま働かせてほしい、と校長に頼んだ。

父・亮介(吉川晃司)のもとを訪れたナカジは、
新聞社からある紛争地帯を
取材してほしいというオファーがあったことを聞かされる。

そこで亮介は、自分の代わりに行かないか、
と切り出すと、愛用していたカメラと、
いままでナカジからもらっていた金をそのまま手渡した。


1ヵ月後、日本に戻ってきたドクターは、
ナカジを呼び出す。そこでドクターは、
韓国に帰ること、そしてハルに正式にプロポーズすること
をナカジに伝える。

ナカジは、リンダがドクターに宛てた
メールを彼に送ると、日本を離れてイラクに行くことにした、
と打ち明けた。

ハルと会ったドクターは、韓国に戻ることを伝えると、
彼女にプロポーズする。

しかしハルは、先生になれるよう頑張ることが
いま一番やらなければならないことだと思う、と答える。

ドクターは、そんなハルの気持ちを理解し、
ハルの夢を応援する、と約束した。

ドクターは、リンダが遺してくれたメールを読んだ。
そこには、自分にないものを持っているドクターのことが羨ましかった、
というリンダの思いと合わせて、

後悔することがないように強くなってほしい、
というメッセージが記されていた。

ナカジがイラクに旅立つ日の朝、
ドクターはハルの家を訪ねた。

そこでドクターは、
ナカジが今日の便でイラクに行ってしまうことを伝え、
すぐに空港に行くようハルに頼んだ。

タクシーで空港へと向かったハルは、
ナカジの姿を探した。

しかし、運悪くすれ違ってしまい、
ナカジに会うことはできなかった。

ドクターとミンハ(木南晴夏)が韓国に戻る日、
ハルは、ピーち(関めぐみ)と一緒に
リムジンバス乗り場まで見送りに行く。

ピーちとミンハは、気を利かせて弁当を買いに行き、
ハルとドクターをふたりっきりにした。

そこでドクターは、自分のせいで
ハルとナカジが上手くいかなかったことを後悔している、
と言い出す。

するとハルは、ドクターのことが好きだったから付き合った、
と返し、好きでいてくれてありがとう、と感謝の気持ちを伝えた。

ドクターから、ナカジの住所を教えてもらったハルは、
手紙を書いた。韓国には行かなかったこと、

教員採用試験を受け直すために勉強を続けていること、
弟のシュウ(中村優一)が再び薬に手を出したが、
更生を信じて姉としてちゃんと向き合おうとしていること…。

「こんなとき、ナカジなら何て言ってくれるかな?
 あのとき、ナカジが初めて口に出して言ってくれた
『ガンバレ』、すごく嬉しかった」。

ハルは、何度もナカジに手紙を送った。

ナカジやハルたちスナナレ会のメンバーが
初めて出会った日から1年が経った。

ピーちは、また集まって本当の仲間になってほしい、
というリンダの思いを受け止め、皆に呼び掛けた。

ハルが教員試験に合格したから、お祝いもかねて集まろうと。

ハル、ピーち、そして韓国からやってきたドクターは、
エモーションで再会した。しかし、ナカジは顔を見せなかった。

楽しいひと時を過ごし、ドクターたちと別れたハルは、
ナカジと初めて出会った歩道橋の方に向かって歩いていた。

そのとき、ふいに声が聞こえた。
道路の反対側でハルのことを呼んでいたのはナカジだった。

ナカジは、今日帰国したばかりだった。
ハルは、ナカジをエモーションに誘った。

いま別れたばかりだからエモーションに行けば
ピーちやドクターにも会える、と言って、

ナカジの腕をとるハル。ナカジは、
そんなハルの手を握って一緒に走りだし…。



[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役席目気味
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




[スタッフ]



脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫
プロデュース:中野利幸



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2010年06月25日

最終回「素直になれなくて」瑛太&上野樹里さん。

こんばんは、
昨日は「素直になれなくて」最終回でした。

瑛太/ナカジ、上野樹里/はる、ジェジュン/ドクター
関めぐみ/ピーチの4人は

リンダの死を乗り越えて
素直になり未来へと前向きに歩いていくんでしょうね!


瑛太/ナカジ
[鉛筆+色鉛筆]

ハル!ハル!心の中では
好きだと言っているような・・・・・・。



上野樹里/はる
[鉛筆+色鉛筆]

ナカジ・・・・



サッカー日本代表決勝トーナメント進出!
やったー!!!!!!!!!!!!!!






今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]


[第8話]

ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が
一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)は
ショックを受ける。

ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、
ナカジのことを本気で好きになってもいいか、
と問いかける。

ナカジは、自分の撮った写真が載っている
雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。

そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきた
ハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。

ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、
結婚前、亮介と交際していたことを告白した。

続けて祥子は、亮介の体のことで
ナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。

ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、
映画を見に行く。その帰り、

家まで送ってもらったハルは、
ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、
と言って彼を自宅へ招く。

祥子は、ハルが突然恋人を
連れてきたことに驚いていた。

その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、
いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。

ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。

一方、リンダ(玉山鉄二)は、
編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを
編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。

それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある
出版社・春講社からの依頼だった。

その際、ナカジは、ふとした出来事から
リンダと奥田の関係が気になる。

ナカジからそのことを問われたリンダは、
ただの上司だ、と答えたが…。


そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。
ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。

ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。
ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、

とピーちにアドバイスした。するとピーちは、
その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。

その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、
ピーちのことを切り出す。

ハルは、ピーちからの電話で、
彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。

そのとき、ピーちをよろしく、
とついナカジに言ってしまうハル。

するとナカジは、ハルはそれでいいのか、
とハルに迫った。が、次の瞬間、

ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、
ハルは怒って帰ってしまう。

あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、
ようやく彼と会うことができる。

そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、
ショックを受ける。

その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、
手料理をごちそうする。

そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。
が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、
すぐに電話を切る。

ナカジが家に戻ると、
リンダが思いつめた表情で座っていた。

リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。
しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、

奥田に会う前に踵を返していた。
ナカジの顔を見たリンダは、
いきなり彼に抱きついた。

突然ことに戸惑うナカジ。
そこに、ピーちがやってきた。

リンダは、ナカジから離れて平静を装った。
リンダは、以前、ナカジがエモーションに
忘れて行った上着を手渡すと、

ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。

残されたピーちは、ナカジがベッドに隠した
ガンに関する本に気づく。

ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。
「今日、初めて知って…。そのわりに、いろいろある日で参った…」
とナカジ。

ピーちは、ナカジを抱きしめ、
私がそばにいる、というと、
ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。

同じころ、食事を終えたハルは、
家に帰ろうとしていた。

ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ…。

[第9話]

ナカジ(瑛太)は、父親の亮介(吉川晃司)が
肺ガンに冒されていることを知り、
大きなショックを受けていた。

その亮介は、息子が最近カメラマンとして
歩み始めたことで、もう一度写真を撮りたい、
と思い始め、祥子(風吹ジュン)にモデルを頼む。

一方、ドクター(ジェジュン)は、
ハル(上野樹里)に指輪をプレゼントするために
アルバイトを始めた。

そのドクターの元に、父親が倒れたという手紙が届く。
韓国へ戻らなくてはならなくなったドクターは、

ハルにプロポーズをして、
一緒に韓国に来てもらいたいと伝える。

そんな折、ピーち(関めぐみ)は、
落ち込んでいるリンダ(玉山鉄二)を励ますため、

スナナレ会の5人で海へ行こうと提案する。

そこでドクターは、日本で過ごす最後の夏になる、と皆に話し…。


[第10話]

ナカジ(瑛太)は、エモーションのトイレで
血を流して倒れていたリンダ(玉山鉄二)を発見し、病院へ運ぶ。

連絡を受けたハル(上野樹里)、ドクター(ジェジュン)、
ピーち(関めぐみ)も、すぐに病院へかけつけた。

リンダの母・美佐子(朝加真由美)は、
息子を病院に運んでくれたナカジに感謝をするとともに、
病院にかけつけてくれたハルたちの存在に涙ぐむ。

ハルは、間近に迫った教員採用試験に向けて、
勉強を続けていた。

そんな矢先、ドクターが韓国に一時帰国することになった。
ドクターは、親に紹介したいし、

自分の生まれ育ったところを見てほしいから
一緒に韓国へ来てほしい、とハルに話す。

ハルはそれを承諾するが…。




[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役席目気味
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




[スタッフ]



脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫
プロデュース:中野利幸



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2010年06月18日

「素直になれなくて」瑛太&上野樹里さん。

こんばんは、
今日は「素直になれなくて」の
瑛太/ナカジ&上野樹里/はるさん描いてみました。



瑛太/ナカジ
[鉛筆+色鉛筆]

行くな、ハル! 好きだ!好きだ、ハル!



上野樹里/はる
[鉛筆+色鉛筆]

ナカジ・・・・






今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]


[第8話]

ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が
一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)は
ショックを受ける。

ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、
ナカジのことを本気で好きになってもいいか、
と問いかける。

ナカジは、自分の撮った写真が載っている
雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。

そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきた
ハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。

ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、
結婚前、亮介と交際していたことを告白した。

続けて祥子は、亮介の体のことで
ナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。

ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、
映画を見に行く。その帰り、

家まで送ってもらったハルは、
ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、
と言って彼を自宅へ招く。

祥子は、ハルが突然恋人を
連れてきたことに驚いていた。

その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、
いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。

ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。

一方、リンダ(玉山鉄二)は、
編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを
編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。

それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある
出版社・春講社からの依頼だった。

その際、ナカジは、ふとした出来事から
リンダと奥田の関係が気になる。

ナカジからそのことを問われたリンダは、
ただの上司だ、と答えたが…。


そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。
ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。

ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。
ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、

とピーちにアドバイスした。するとピーちは、
その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。

その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、
ピーちのことを切り出す。

ハルは、ピーちからの電話で、
彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。

そのとき、ピーちをよろしく、
とついナカジに言ってしまうハル。

するとナカジは、ハルはそれでいいのか、
とハルに迫った。が、次の瞬間、

ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、
ハルは怒って帰ってしまう。

あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、
ようやく彼と会うことができる。

そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、
ショックを受ける。

その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、
手料理をごちそうする。

そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。
が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、
すぐに電話を切る。

ナカジが家に戻ると、
リンダが思いつめた表情で座っていた。

リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。
しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、

奥田に会う前に踵を返していた。
ナカジの顔を見たリンダは、
いきなり彼に抱きついた。

突然ことに戸惑うナカジ。
そこに、ピーちがやってきた。

リンダは、ナカジから離れて平静を装った。
リンダは、以前、ナカジがエモーションに
忘れて行った上着を手渡すと、

ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。

残されたピーちは、ナカジがベッドに隠した
ガンに関する本に気づく。

ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。
「今日、初めて知って…。そのわりに、いろいろある日で参った…」
とナカジ。

ピーちは、ナカジを抱きしめ、
私がそばにいる、というと、
ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。

同じころ、食事を終えたハルは、
家に帰ろうとしていた。

ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ…。

[第9話]

ナカジ(瑛太)は、父親の亮介(吉川晃司)が
肺ガンに冒されていることを知り、
大きなショックを受けていた。

その亮介は、息子が最近カメラマンとして
歩み始めたことで、もう一度写真を撮りたい、
と思い始め、祥子(風吹ジュン)にモデルを頼む。

一方、ドクター(ジェジュン)は、
ハル(上野樹里)に指輪をプレゼントするために
アルバイトを始めた。

そのドクターの元に、父親が倒れたという手紙が届く。
韓国へ戻らなくてはならなくなったドクターは、

ハルにプロポーズをして、
一緒に韓国に来てもらいたいと伝える。

そんな折、ピーち(関めぐみ)は、
落ち込んでいるリンダ(玉山鉄二)を励ますため、

スナナレ会の5人で海へ行こうと提案する。

そこでドクターは、日本で過ごす最後の夏になる、と皆に話し…。


[第10話]

ナカジ(瑛太)は、エモーションのトイレで
血を流して倒れていたリンダ(玉山鉄二)を発見し、病院へ運ぶ。

連絡を受けたハル(上野樹里)、ドクター(ジェジュン)、
ピーち(関めぐみ)も、すぐに病院へかけつけた。

リンダの母・美佐子(朝加真由美)は、
息子を病院に運んでくれたナカジに感謝をするとともに、
病院にかけつけてくれたハルたちの存在に涙ぐむ。

ハルは、間近に迫った教員採用試験に向けて、
勉強を続けていた。

そんな矢先、ドクターが韓国に一時帰国することになった。
ドクターは、親に紹介したいし、

自分の生まれ育ったところを見てほしいから
一緒に韓国へ来てほしい、とハルに話す。

ハルはそれを承諾するが…。




[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役席目気味
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




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2010年06月08日

「素直になれなくて」上野樹里さん描いてみました。

こんばんは、
今日は「素直になれなくて」の上野樹里/はるさん描いてみました。

ドラマの題名の通り
ハルもナカジも素直になれない・・・・。

上野樹里/はる
[鉛筆+色鉛筆]







今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]


[第8話]

ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が
一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)は
ショックを受ける。

ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、
ナカジのことを本気で好きになってもいいか、
と問いかける。

ナカジは、自分の撮った写真が載っている
雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。

そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきた
ハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。

ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、
結婚前、亮介と交際していたことを告白した。

続けて祥子は、亮介の体のことで
ナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。

ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、
映画を見に行く。その帰り、

家まで送ってもらったハルは、
ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、
と言って彼を自宅へ招く。

祥子は、ハルが突然恋人を
連れてきたことに驚いていた。

その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、
いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。

ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。

一方、リンダ(玉山鉄二)は、
編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを
編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。

それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある
出版社・春講社からの依頼だった。

その際、ナカジは、ふとした出来事から
リンダと奥田の関係が気になる。

ナカジからそのことを問われたリンダは、
ただの上司だ、と答えたが…。


そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。
ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。

ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。
ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、

とピーちにアドバイスした。するとピーちは、
その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。

その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、
ピーちのことを切り出す。

ハルは、ピーちからの電話で、
彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。

そのとき、ピーちをよろしく、
とついナカジに言ってしまうハル。

するとナカジは、ハルはそれでいいのか、
とハルに迫った。が、次の瞬間、

ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、
ハルは怒って帰ってしまう。

あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、
ようやく彼と会うことができる。

そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、
ショックを受ける。

その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、
手料理をごちそうする。

そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。
が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、
すぐに電話を切る。

ナカジが家に戻ると、
リンダが思いつめた表情で座っていた。

リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。
しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、

奥田に会う前に踵を返していた。
ナカジの顔を見たリンダは、
いきなり彼に抱きついた。

突然ことに戸惑うナカジ。
そこに、ピーちがやってきた。

リンダは、ナカジから離れて平静を装った。
リンダは、以前、ナカジがエモーションに
忘れて行った上着を手渡すと、

ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。

残されたピーちは、ナカジがベッドに隠した
ガンに関する本に気づく。

ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。
「今日、初めて知って…。そのわりに、いろいろある日で参った…」
とナカジ。

ピーちは、ナカジを抱きしめ、
私がそばにいる、というと、
ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。

同じころ、食事を終えたハルは、
家に帰ろうとしていた。

ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ…。



[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




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2010年05月28日

「素直になれなくて」井川遥/山本桐子さん。

こんばんは、
今日は「素直になれなくて」の井川遥/山本桐子さん描いてみました。

井川さんのきれいさが際立っていますね。


井川遥/山本桐子
[鉛筆+色鉛筆]






今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]


[第7話]

ナカジ(瑛太)は、桐子(井川遥)から
一方的に別れを告げられたことにショックを受け、

リンダ(玉山鉄二)が持ってきてくれた
有名カメラマンのアシスタントの仕事にも
乗り気になれないでいた。

一方、ハル(上野樹里)は、ドクター(ジェジュン)の
積極的な行動に戸惑いっていた。

実はドクターは、ナカジとハルが一緒にいるところを
目撃した妹のミンハ(木南晴夏)から、
その証拠写真を見せられていた。

ドクターは、ナカジとは友だちだし、
ふたりはヘンな関係ではない、
とミンハに言ったものの、不安を感じていた。

ハルは、桐成高校の校長(鶴田忍)から、
松島(阪本奨悟)らの仲間に襲われた事件の
後も休まずに学校に通っていることを認められ、

専任教諭を募集している知り合いの
私立高校の試験を受けてみないかと持ちかけられる。

自転車でいつもの道を走り、
結局、桐子の家まで来てしまったナカジは、

ちょうど買い物に出かけようとしていた彼女と遭遇する。
ナカジと一緒にお茶を飲んだ桐子は、
ハルに傷つけられてケガをしたというのは嘘だと告白し、
謝った。

それに対してナカジは、知っていたが
嫌いになれなかった、と返す。

別れ際、桐子は、もう来ないでほしい、
とナカジに告げた。桐子は、

ナカジとおそろいで入れたタトゥーもすでに消していた。

桐子と別れた後、ナカジは、彼女にプレゼントするつもりで
買った指輪を川に投げ捨てようとする。

そのとき、小学生の女の子に話しかけられたナカジは、
指輪をその女の子にあげてしまう。

そんな折、ハルは、ナカジのことを心配していたリンダから、
ようすを見に行ってほしい、と頼まれる。

ナカジの家を訪れたハルは、
彼が桐子に振られてしまったことを知った。

ハルは、自分にとってナカジが何でも話せて
会えば勇気をもらえるような相手であるように、

ナカジにとっても自分がそうなれたらいいと思っている、と話す。

ハルは、コンビニで買った缶コーヒーを
ナカジに手渡して彼の家を後にした。

そこには、マジックで「ガンバレ!」と書いてあった。

別の日、リンダの呼びかけで、
連載グラビアが好評だったナカジを祝うスナナレ会が開かれる。

ハルは試験勉強のため、先に店を後にした。
そこでドクターは、店に残ったナカジ、
リンダ、ピーち(関めぐみ)に、

ハルと“大人の関係”になったと嘘をつく。

その日、珍しくナカジとドクターが酔いつぶれた。
ピーちはナカジを、リンダはドクターを
それぞれ家まで送っていくことにした。

ナカジたちが先に店を出た後、
リンダは、何故ハルと男女の関係になったと嘘をついたのか、

とドクターに問いかけると、焦って追いかけたら女性は逃げる、
と助言する。その際、好きな人はいないのか、

とドクターから尋ねられたリンダは、
好きな人はいるが叶わぬ恋だ、と答えた。

ナカジを家まで送り届けたピーちは、
ハルとドクターが寝たことが
そんなにショックだったのか、と尋ねた。

ナカジは、「ハルはそんなことしないと思っていた」と答えると、
始発の時間まで飲もう、とピーちに言った。

するとピーちは、酒を取りに行こうとするナカジの手をつかみ、
彼にしがみつく。

あくる朝、ハルは、北海道に単身赴任中の
父親から送られてきた毛ガニをナカジの家まで届けにいく。

そこでハルは、床に落ちていたピアスに気づく。
ハルは、言い訳しようとするナカジを制し、踵を返した。

ハルが外に出ると、そこにピーちがやってきた。
ハルは、ナカジの部屋にあったピアスがピーちのものだと気づき…。



[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




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脚本:北川悦吏子
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2010年05月14日

「素直になれなくて」よりジェジュンさん描いてみました。

今日9時放送の「素直になれない」ジェジュンさん描いてみました。

ハルを思う一途な気持ち切ないですね。
まっすぐな思いはハルに伝わるのでしょうか!

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
[鉛筆+色鉛筆]





今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]


[第5話]

ナカジ(瑛太)やハル(上野樹里)たちは、
エモーションで飲んでいた。

その席で、ドクター(ジェジュン)は、
案内状作りに協力してくれたみんなに感謝の気持ちを伝えると、

いきなりハルに向かって自分の思いを告白する。
突然のことに困惑するハル。

ドクターから、どう思うかと問われたナカジは、
ハルはドクターのような人に守ってもらったほうがいい、と答えた。

ハルが「ごめんなさい」とだけ言い残して店を
出て行ってしまったことにショックを受けたドクターは、

リンダ(玉山鉄二)とピーちをやけ酒に付き合わせる。
一方、ナカジは、ハルとともに帰路についた。

ナカジの部屋にいた桐子(井川遥)は、そんなふたりの姿をじっと見つめていた。
その夜、ナカジの父・亮介(吉川晃司)が倒れたと連絡が入る。

ナカジは病院にかけつけた。
そんな折、ドクターは、ナカジのもとを訪れ、

ハルのことを諦めない、と宣言し…。




[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




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脚本:北川悦吏子
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2010年04月15日

「素直になれなくて」瑛太&上野樹里さん。

今日9時放送の「素直になれない」主演の瑛太&上野樹里さん描いてみました。
めちゃくちゃ楽しみにしています。



ナカジ/瑛太
[鉛筆+色鉛筆]




ハル/上野樹里
[鉛筆+色鉛筆]






今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]



ツイッターで知り合った仲間と渋谷でオフ会をすることになった
高校教師のハルこと水野月子(上野樹里)。

まだ会ったこともないが、その中に運命を感じる気になる男性がいるからと、
ハルは親友の西村光(関めぐみ)に一緒に来てほしいと頼み込む。

そして待ち合わせのカフェへ行くと、リンダ(玉山鉄二)、
ドクター(ジェジュン)がすでに待っていた。

だが、遅れてきた男を見てハルは頭が上がらなくなる。
さきほど街中でもめた“最低男”が気になる男、ナカジ(瑛太)だったのだ…。



[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




[スタッフ]



脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫
プロデュース:中野利幸



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2010年03月27日

「素直になれなくて」上野樹里さん。

今日は、4月の新番組より「素直になれない」主演の上野樹里さん描いてみました。

ハル/上野樹里
[鉛筆+色鉛筆]





今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。

2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)

素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!

「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。

ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!

面白くないはずがない!(と思います。)



 [ストーリー]



ツイッターで知り合った仲間と渋谷でオフ会をすることになった
高校教師のハルこと水野月子(上野樹里)。

まだ会ったこともないが、その中に運命を感じる気になる男性がいるからと、
ハルは親友の西村光(関めぐみ)に一緒に来てほしいと頼み込む。

そして待ち合わせのカフェへ行くと、リンダ(玉山鉄二)、
ドクター(ジェジュン)がすでに待っていた。

だが、遅れてきた男を見てハルは頭が上がらなくなる。
さきほど街中でもめた“最低男”が気になる男、ナカジ(瑛太)だったのだ…。



[キャスト]


瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。


上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。

ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。

関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。

玉山鉄二/リンダ役
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。




[スタッフ]



脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫
プロデュース:中野利幸



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