香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「臨場」内野聖陽、松下由樹、渡辺大、伊藤裕子、小林勝也、高嶋政伸

 

この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2010年04月11日

「臨場」内野聖陽さん描いてみました。

おはようございます。
今日は、「臨場」の内野聖陽さん描いてみました。


内野聖陽
[鉛筆+色鉛筆+パステル]






今日の気になるTVドラマは、
「臨場」
「半落ち」「クライマーズ・ハイ」の
横山秀夫による日本の警察小説をドラマ化!
第2シーズン始まりました。

初回視聴率17.9%と好スタートをきりました。


 [ストーリー]


[第1話 封印・前編]

交番勤務の警察官・谷本の遺体が、
とある公園の遊具の中で発見された。

自らの拳銃でこめかみを撃ち抜かれており、
その拳銃がなくなっていることから、
他殺の可能性が高い。

しかし、倉石は一人毅然と「自殺だ」と言い切る。
他殺なら 殉職だが、
自殺となると拳銃の不正使用ということになる。

世間からの批判を懸念する刑事部長の五代は
倉石に強く確認するが、
あくまでも倉石は自殺説を貫く。
その根拠とは一体…。

しかし、そんな倉石も一つだけ
引っかかることがあった。
谷本の警笛が見つからないのだ。

拳銃を奪った犯人が持っていったのか、
それともどこかに落としたのか…。

実は谷本は元鑑識課員。
倉石にとって尊敬する先輩だったが、

妻を亡くし娘・絵梨華の面倒を見るため
自ら所轄の地域課へ異動した。

しかし、谷本は死ぬ直前まで絵梨華とは
うまく行っていなかったらしい…。

谷本が進行性の大腸がんに
冒されていたことが判明した。
自殺の動機としては十分。
が、拳銃は依然として見つからない。

そんな折り、谷本の拳銃を使っての
事件が発生していたことが明らかになる。

死亡していたのは自転車競技の
元オリンピック候補選手だった長谷川。

2年前に離婚して息子に会うことを禁じられ、
仕事もないなど自殺の要因は揃っている。

しかし、今度は倉石は他殺だと主張する。
警察官の拳銃を使用しての殺人事件。
その犯人とは? そして、警笛の行方は?





[キャスト]



内野聖陽/倉石義男役
警視庁刑事部鑑識課検視官。
死体の目利きに関してはほかの追随を許さず、
もはや伝説と化している。
神田川沿いのマンションで花々に囲まれながら暮らしている。

松下由樹/小坂留美役
警視庁刑事部鑑識課検視官心得。
見立てと捜査眼は倉石も一目を置くほど。
見合いを強要する両親に逆らいつつ、
老いていく両親のことを考えると思いは複雑。

渡辺大/一ノ瀬一之役
警視庁刑事部鑑識課検視官心得から
捜査一課への異動が決まる。
念願かなっての異動だが、
倉石の許を離れるのを寂しく思う。

伊藤裕子/早坂真里子役
バー“かくれんぼ”のママで亡くなった倉石の妻の妹。
“かくれんぼ”は倉石たちが集う憩いの場。
倉石へ密かに恋心を抱いている。

小林勝也/西田守役
城南医科大学法医学教室の教授。
倉石とは親しい間柄で飲み友達でもある。

隆大介/坂東治久役
警視庁刑事部捜査一課の刑事。
立原から一ノ瀬の教育係を任命される。

益岡徹/五代恵一役
警視庁刑事部部長。
バリバリのキャリアで、
何かと楯突いてくる倉石をよく思っていない。

高嶋政伸/立原真澄役
警視庁刑事部捜査一課の管理官。
倉石とは同期で捜査一課の精鋭チームを率いている。
倉石とは犬猿の仲。
しかし、心の底ではお互いのことを認め合っている。


[スタッフ]



原作:横山秀夫「臨場」(光文社刊)
脚本:坂田義和
脚本:佐伯俊道
監督:橋本一
プロデュース:佐藤凉一
プロデュース:目黒正之
プロデュース:横塚孝弘
主題歌:威風堂々/平原綾香



応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ



人気ブログランキングへ