香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (映画)「グラントリノ」クリント・イーストウッド

 

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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年10月07日

クリントイーストウッドさん描いてみました。

おはようございます。

今日は、クリント・イーストウッドさん描いてみました。
先日、ずっと観たかった「グラントリノ」DVD借りて観ました。



クリント・イーストウッド
[鉛筆+色鉛筆+パステル]







今日の気になる映画は、
「グラントリノ」です。

俺は迷っていた。人生の締めくくり方を。
少年は知らなかった。人生の始め方を。

結末は、優しさか?復習か?
意外な結膜に到達する。



[ストーリー]


朝鮮戦争の帰還兵でフォードの自動車工だった老人コワルスキーは、
妻に先立たれ息子たちにも邪魔者扱いされつつ、

日本車が台頭し東洋人の町となったデトロイトの通りで隠居暮らしを続けていた。
外国人を毛嫌いしていた彼の家にヴィンテージカー、グラン・トリノを狙い、

ギャングらにそそのかされた隣家のモン族の少年タオが忍び込むが、
コワルスキーの構えたM1ガーランドの前に逃げ去る。

その後、なりゆきでタオの姉スーを不良達から救ったコワルスキーは
彼ら家族の温かさに親しみを覚え、

タオに一人前の男として仕事を与えてやろうとするが、
それを快く思わないモン族のギャングらがタオにからみ、

顛末を聞いて激昂したコワルスキーはギャングのメンバーに報復を加える。
これに対してギャングらは一矢を報いようとタオの家に銃弾を乱射し、スーをレイプする。

怒りと、自分やったことに対しての葛藤が

そして、最後にコワルスキーはギャング達が
たむろするアジトへ1人乗り込んでゆく。

果たしての結末は・・・・・・。

「グラントリノ」予告編




[キャスト]

クリント・イーストウッド:ウォルト・コワルスキー
ビー・ヴァン:タオ・ロー
アーニー・ハー:スー・ロー
クリストファー・カーリー:ヤノヴィッチ神父
ブライアン・ヘイリー:ミッチ・コワルスキー
ブライアン・ホウ:スティーブ・コワルスキー
ジェラルディン・ヒューズ:カレン・コワルスキー
ドリーマ・ウォーカー:アシュリー・コワルスキー
コリー・ハードリクト:デューク
ジョン・キャロル・リンチ:マーティン
スコット・リーヴス:トレイ




[スタッフ]


監督 クリント・イーストウッド
製作総指揮ジェネット・カーン
     ティム・ムーア
     アダム・リッチマン
製作 クリント・イーストウッド
  ビル・ガーバー
  ロバート・ロレンツ
脚本 ニック・シェンク
音楽 カイル・イーストウッド
  マイケル・スティーヴンズ
撮影 トム・スターン
編集 ジョエル・コック
   ゲイリー・D・ローチ
配給 ワーナー・ブラザーズ
 



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