
2011年05月30日
「鈴木先生」より土屋太鳳さん描いてみました。
おはようございます。
今日は新番組の「鈴木先生」より
土屋太鳳ちゃん描いてみました。
土屋太鳳ちゃん1995年生まれ
16歳信じられません可愛いと言うより
きれいと言う表現の方がぴったりの
土屋太鳳ちゃん読み方は
つちやたおさんと言うそうです!
これからいろんなドラマ映画に
活躍される事間違いありません!
土屋太鳳/小川蘇美
[鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「鈴木先生」
2011年4月25日
夜10時スタート
全く新しい学園ドラマ
原作は2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優勝賞を
受賞して武宮健治さん原作のコミック。
セカンドバージンでブレイクし
大注目の時長谷川博己さんの主演。
新たな学園ドラマが伝説となる日が来るかも!
[ストーリー]

[第6話]
小川蘇美(土屋太鳳)の妄想からも解放され、
恋人・麻美(臼田あさ美)との仲も復活。
全てが順調に回りだした鈴木先生(長谷川博己)は、
欠席を続けている学級委員の竹地(藤原薫)が
学校に戻ってきやすいようにと、地ならしに着手する。
ところが、竹地の家にプリントを届けて欲しいと
希望者を募ったところ、河辺彩香(小野花梨)が
名乗りをあげ一人で行くと言い出す。
竹地の家は共働きということもあり、
悪い予感を覚える鈴木先生。
その予感は的中してしまい、2人は只ならぬ関係に…。
さらに、そのことが竹地の母親にバレてしまい…。
[キャスト]

長谷川博己/鈴木先生
臼田あさ子/泰麻美
山口智充/山崎先生
田畑智子/桃井先生
でんでん/川野先生
富田靖子/足子先生
斉木しげる/校長先生
土屋太鳳/小川蘇美
神田マリ
平良美祝
東野涼介
山際大成
[スタッフ]

脚 本/古沢良太 岩下悠子
音 楽/大友良英
オープニング・テーマ「光射す方へ」
ROCK'A'TRENCH [ロッカトレンチ]
(ワーナーミュージック・ジャパン)
エンディング・テーマ/「僕が僕であるために」
馬場俊英
(ワーナーミュージック・ジャパン)
チーフプロデューサー/岡部紳ニ(テレビ東京)
プロデューサー/山鹿達也・阿部真士(テレビ東京)
豊島雅郎・竹内文恵(アスミック・エース)
守屋圭一郎(ROBOT)
監督/河合勇人 橋本光二郎 滝本憲吾
製作著作/「鈴木先生」製作委員会

応援よろしくお願いします。


今日は新番組の「鈴木先生」より
土屋太鳳ちゃん描いてみました。
土屋太鳳ちゃん1995年生まれ
16歳信じられません可愛いと言うより
きれいと言う表現の方がぴったりの
土屋太鳳ちゃん読み方は
つちやたおさんと言うそうです!
これからいろんなドラマ映画に
活躍される事間違いありません!
土屋太鳳/小川蘇美
[鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「鈴木先生」
2011年4月25日
夜10時スタート
全く新しい学園ドラマ
原作は2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優勝賞を
受賞して武宮健治さん原作のコミック。
セカンドバージンでブレイクし
大注目の時長谷川博己さんの主演。
新たな学園ドラマが伝説となる日が来るかも!
[ストーリー]

[第6話]
小川蘇美(土屋太鳳)の妄想からも解放され、
恋人・麻美(臼田あさ美)との仲も復活。
全てが順調に回りだした鈴木先生(長谷川博己)は、
欠席を続けている学級委員の竹地(藤原薫)が
学校に戻ってきやすいようにと、地ならしに着手する。
ところが、竹地の家にプリントを届けて欲しいと
希望者を募ったところ、河辺彩香(小野花梨)が
名乗りをあげ一人で行くと言い出す。
竹地の家は共働きということもあり、
悪い予感を覚える鈴木先生。
その予感は的中してしまい、2人は只ならぬ関係に…。
さらに、そのことが竹地の母親にバレてしまい…。
[キャスト]

長谷川博己/鈴木先生
臼田あさ子/泰麻美
山口智充/山崎先生
田畑智子/桃井先生
でんでん/川野先生
富田靖子/足子先生
斉木しげる/校長先生
土屋太鳳/小川蘇美
神田マリ
平良美祝
東野涼介
山際大成
[スタッフ]

脚 本/古沢良太 岩下悠子
音 楽/大友良英
オープニング・テーマ「光射す方へ」
ROCK'A'TRENCH [ロッカトレンチ]
(ワーナーミュージック・ジャパン)
エンディング・テーマ/「僕が僕であるために」
馬場俊英
(ワーナーミュージック・ジャパン)
チーフプロデューサー/岡部紳ニ(テレビ東京)
プロデューサー/山鹿達也・阿部真士(テレビ東京)
豊島雅郎・竹内文恵(アスミック・エース)
守屋圭一郎(ROBOT)
監督/河合勇人 橋本光二郎 滝本憲吾
製作著作/「鈴木先生」製作委員会

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
20:59
│(TVドラマ)「鈴木先生」長谷川博己、山口智充、臼田あさみ、西井幸人、手塚理美
2011年05月29日
「JIN-仁-」より 綾瀬はるかさん。
おはようございます。
今日は「JIN-仁-」の
綾瀬はるかさん描いてみました。
7話はどうなるんでしょうか!?
野風は、仁は、咲は、そして龍馬は!
大きく歴史が動き始めました!
綾瀬はるか/橘咲
[鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第7話]
坂本龍馬(内野聖陽)と気持ちがすれ違ったまま、
長崎から江戸・仁友堂に戻った南方仁(大沢たかお)。
その頃、龍馬に関する事を探るように
上役(中原丈雄)から命じられた橘恭太郎(小出恵介)は、
探りを入れるため、度々『仁友堂』を訪れていた。
あらためて“龍馬暗殺”がいつだったか
思い出そうとする仁だったが、正確に思い出せない。
とその時、またしても頭痛が仁を襲うのだった…。
そんなところへ、野風(中谷美紀)から
仁と橘咲(綾瀬はるか)宛ての文が届く。
そこにはフランス人・ルロン(ジャン・ルイ・バージュ)と
正式に国際結婚できることが決まり、
2人に婚礼に来て欲しいという旨が記されていた。
かくして婚礼に出席するために
横浜の野風の元へ向かった2人だが、
そこで仁は、野風から診てもらいたい病人がいると告げられる…。
[キャスト]

大沢たかお/南方仁
綾瀬はるか/橘咲
中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来
内野聖陽/坂本龍馬
小出恵介/橘恭太郎
桐谷健太/佐分利祐輔

藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。


今日は「JIN-仁-」の
綾瀬はるかさん描いてみました。
7話はどうなるんでしょうか!?
野風は、仁は、咲は、そして龍馬は!
大きく歴史が動き始めました!
綾瀬はるか/橘咲
[鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第7話]
坂本龍馬(内野聖陽)と気持ちがすれ違ったまま、
長崎から江戸・仁友堂に戻った南方仁(大沢たかお)。
その頃、龍馬に関する事を探るように
上役(中原丈雄)から命じられた橘恭太郎(小出恵介)は、
探りを入れるため、度々『仁友堂』を訪れていた。
あらためて“龍馬暗殺”がいつだったか
思い出そうとする仁だったが、正確に思い出せない。
とその時、またしても頭痛が仁を襲うのだった…。
そんなところへ、野風(中谷美紀)から
仁と橘咲(綾瀬はるか)宛ての文が届く。
そこにはフランス人・ルロン(ジャン・ルイ・バージュ)と
正式に国際結婚できることが決まり、
2人に婚礼に来て欲しいという旨が記されていた。
かくして婚礼に出席するために
横浜の野風の元へ向かった2人だが、
そこで仁は、野風から診てもらいたい病人がいると告げられる…。
[キャスト]

大沢たかお/南方仁

綾瀬はるか/橘咲

中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来

内野聖陽/坂本龍馬

小出恵介/橘恭太郎

桐谷健太/佐分利祐輔

藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
18:33
│(TVドラマ)「JIN-仁」大沢たかお、中谷美紀、小出恵介、綾瀬はるか
2011年05月28日
「マルモのおきて」より鈴木福ちゃん。
おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
鈴木福ちゃん描いてみました。
芦田愛菜ちゃん、鈴木福ちゃんこの2人の演技
毎回泣かされます!
福ちゃんなにげにCMたくさん出ています!
鈴木福/ 笹倉友樹
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)
両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。
そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。
[ストーリー]

[第5話]
高熱を出してダウンした高木護(阿部サダヲ)。
笹倉薫(芦田愛菜)と笹倉友樹(鈴木福)から
護のことを聞いて様子を見に来た
畑中陽介(世良公則)は、護の頬が腫れているを見ておたふくを疑う。
実家の母・節子(真野響子)に電話をかけて
おたふくにかかったことがあるかを確認する護だが
わからずじまいで、結局は病院に行きおたふくと診断される。
小学校では、友樹が給食のニンジンを食べられず苦戦していた。
その頃、護は双子におたふくをうつさないようにと、
陽介と彩(比嘉愛未)の命令で物置部屋に移動させられた。
護を心配しつつも物置部屋には近づかない薫と友樹。
そして、護を心配した節子が上京してきた。
遭遇して驚く双子と節子。
節子は護から双子を預かるまでのいきさつを聞くも、
他人の、しかも双子を育てるのは無理と預かることを反対。
親戚の家に返すべきと訴える。
節子が数日滞在することになった。
冷蔵庫のわずかな食材でおかずを作った節子は、
子どもたち用の茶碗やはしがないことに気付く。
翌日、茶碗などを買うため3人で買い物に出かけるが、
双子が護の話をするのを節子は複雑な思いで聞いていた。
買い物から帰ってくると薫と友樹は公園へ遊びに行こうと家を出るが、
そこで見ず知らずの男に声をかけられる。
とっさに防犯ブザーのピンを抜く友樹。
けたたましい音に驚き、護や節子、
陽介や彩までが集まってくるが、
そこにいたのは鮫島勇三(伊武雅刀)だった。
会社に双子と暮らしていることを知らせていない護は驚き、
事情を話し、子育てができる部署に異動ができるか問う。
鮫島は今の部署でもみんなの協力があれば可能だと微笑んだ。
夕飯では、特製ハンバーグをペロリと平らげた友樹に、
節子はニンジンが細かく切って入っていたことを明かした。
小さい頃、同じくニンジンがダメだった護も
同じようにして克服したことや、
小さかった頃の笹倉純一郎もこのハンバーグを食べたことを聞かせる節子。
パパと話したくなったという友樹のつぶやきを聞いた節子は、
双子が寝静まった後、護にやはり男1人で子育ては難しいと訴えた。
後日、節子はパパと話したい時はここに来ればいいと
双子を純一郎の墓に連れてきた。
双子は墓石に向かって護との日々のことを語り出した。
いろいろな思い出を語り「マルモが大好き!」という
双子の言葉に涙があふれる節子。
同じ頃、護の元に牧村かな(滝沢沙織)から
見舞いに行くと連絡が入る。
最初は断るも、護はかなにあるお願いをする。
また、双子を引き取ることを反対されていることを護から聞いた彩は、
これまでの護と双子の日々を思い出していた。
護がいなければ双子は離れ離れになると考えた彩は、
意を決して護の部屋を訪ねる。
墓参りから帰ってきた双子と節子の元へ彩がやってきた。
彩は節子に護と交際していると告げた。驚く節子と双子。
直後、部屋にかながやってきて、護の婚約者と名乗った。
再び驚く面々。 彩は自分の勘違いだったと慌てて部屋を出るが、
物置部屋から出られない護は何が起こっているのかさっぱりわからない。
物置部屋で護はかなにお礼を言う。護は双子のことは隠し、
母親から勧められた見合いを断るためと婚約者のふりを頼んだのだった。
護は双子と一緒に暮らすことを節子に納得してもらおうと
説得しようと試みるが、節子は遮るように双子の面倒をしっかり見なさいと話す。
[キャスト]

阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。
芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。
ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。
比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。
伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。
世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。
[スタッフ]

脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美

応援よろしくお願いします。


今日は「「マルモのおきて」より
鈴木福ちゃん描いてみました。
芦田愛菜ちゃん、鈴木福ちゃんこの2人の演技
毎回泣かされます!
福ちゃんなにげにCMたくさん出ています!
鈴木福/ 笹倉友樹
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)
両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。
そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。
[ストーリー]

[第5話]
高熱を出してダウンした高木護(阿部サダヲ)。
笹倉薫(芦田愛菜)と笹倉友樹(鈴木福)から
護のことを聞いて様子を見に来た
畑中陽介(世良公則)は、護の頬が腫れているを見ておたふくを疑う。
実家の母・節子(真野響子)に電話をかけて
おたふくにかかったことがあるかを確認する護だが
わからずじまいで、結局は病院に行きおたふくと診断される。
小学校では、友樹が給食のニンジンを食べられず苦戦していた。
その頃、護は双子におたふくをうつさないようにと、
陽介と彩(比嘉愛未)の命令で物置部屋に移動させられた。
護を心配しつつも物置部屋には近づかない薫と友樹。
そして、護を心配した節子が上京してきた。
遭遇して驚く双子と節子。
節子は護から双子を預かるまでのいきさつを聞くも、
他人の、しかも双子を育てるのは無理と預かることを反対。
親戚の家に返すべきと訴える。
節子が数日滞在することになった。
冷蔵庫のわずかな食材でおかずを作った節子は、
子どもたち用の茶碗やはしがないことに気付く。
翌日、茶碗などを買うため3人で買い物に出かけるが、
双子が護の話をするのを節子は複雑な思いで聞いていた。
買い物から帰ってくると薫と友樹は公園へ遊びに行こうと家を出るが、
そこで見ず知らずの男に声をかけられる。
とっさに防犯ブザーのピンを抜く友樹。
けたたましい音に驚き、護や節子、
陽介や彩までが集まってくるが、
そこにいたのは鮫島勇三(伊武雅刀)だった。
会社に双子と暮らしていることを知らせていない護は驚き、
事情を話し、子育てができる部署に異動ができるか問う。
鮫島は今の部署でもみんなの協力があれば可能だと微笑んだ。
夕飯では、特製ハンバーグをペロリと平らげた友樹に、
節子はニンジンが細かく切って入っていたことを明かした。
小さい頃、同じくニンジンがダメだった護も
同じようにして克服したことや、
小さかった頃の笹倉純一郎もこのハンバーグを食べたことを聞かせる節子。
パパと話したくなったという友樹のつぶやきを聞いた節子は、
双子が寝静まった後、護にやはり男1人で子育ては難しいと訴えた。
後日、節子はパパと話したい時はここに来ればいいと
双子を純一郎の墓に連れてきた。
双子は墓石に向かって護との日々のことを語り出した。
いろいろな思い出を語り「マルモが大好き!」という
双子の言葉に涙があふれる節子。
同じ頃、護の元に牧村かな(滝沢沙織)から
見舞いに行くと連絡が入る。
最初は断るも、護はかなにあるお願いをする。
また、双子を引き取ることを反対されていることを護から聞いた彩は、
これまでの護と双子の日々を思い出していた。
護がいなければ双子は離れ離れになると考えた彩は、
意を決して護の部屋を訪ねる。
墓参りから帰ってきた双子と節子の元へ彩がやってきた。
彩は節子に護と交際していると告げた。驚く節子と双子。
直後、部屋にかながやってきて、護の婚約者と名乗った。
再び驚く面々。 彩は自分の勘違いだったと慌てて部屋を出るが、
物置部屋から出られない護は何が起こっているのかさっぱりわからない。
物置部屋で護はかなにお礼を言う。護は双子のことは隠し、
母親から勧められた見合いを断るためと婚約者のふりを頼んだのだった。
護は双子と一緒に暮らすことを節子に納得してもらおうと
説得しようと試みるが、節子は遮るように双子の面倒をしっかり見なさいと話す。
[キャスト]

阿部サダヲ/ 高木護役

文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。
芦田愛菜/ 笹倉薫役

父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
鈴木福/ 笹倉友樹役

薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。
ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。
比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。
伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。
世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。
[スタッフ]

脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
16:41
│(TVドラマ)「マルモのおきて」阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、比嘉愛未、伊武雅刀、世良公則
2011年05月27日
「BOSS」より溝端淳平さん描いてみました。
おはようございます。
今日は新番組「BOSS」より
溝端淳平さん描いてみました。
カッコいい淳平君
ドラマでも重要な役所ですね!
溝端淳平/花形一平
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「BOSS」
放送スタート日:2011年4月14日
毎週木曜 22:00~22:54(初回のみ 22:00~23:09)
2009年春に放送され、好評を博した「BOSS」の続編。
[ストーリー]

[第7話]
警視庁内で「都民交流会」というイベントが開かれ、
一般市民が見学にやってきた。
対策室のメンバーも庁内の案内係として借り出されたため、
大澤絵里子(天海祐希)は不機嫌になる。
しかし、野立信次郎(竹野内豊)や、
片桐琢磨(玉山鉄二)ら対策室のメンバーは、
まんざらでもない様子だった。
そんな隙を突いて、取調室にひとりの男(田中圭)が立てこもった。
男は、持っていた手錠の片方を自分の手に、
もう一方を室内に固定し、カギを飲み込んでしまった。
花形一平(溝端淳平)から報告を受けた絵里子が駆けつけると、
男は自分が誰か思い出してくれ、そのための宿題を出した、
対策室のみなさんの時計を巻き戻しに来た、
などと謎めいたことを言う。
その頃、対策室にいた山村啓輔(温水洋一)と
岩井善治(ケンドーコバヤシ)が、"取調室の男"という
差出人からのメールを受信。
そこには、バス停を写した写真が添付されていて、
その後、そこで爆発が発生した。
爆発したのはゴミ箱で、
そこから発生したガスを吸った通行人が
病院に搬送されるという事態になった。
もはや男と爆発事件の関連は明らかだが、
男が持つ身分証明書は偽造されたもので身元も特定できない。
絵里子は、黒原理香(成海璃子)に、
男の身元と犯行の目的を探るよう指示する。
そんななか、対策室のパソコンに、
"取調室の男"からの「宿題」が届いた。
制限時間20分というその「宿題」に、
絵里子も野立も手掛かりを見いだせず…。
[キャスト]

天海祐希/ 大澤絵里子役
警視庁捜査一課特別犯罪対策室の室長。
アメリカのFBIで研修を積み、
プロファイリングなどに精通している。
対策室が解散となり、アメリカへと
渡っていたが2年ぶりに帰国。
再び設立された対策室の室長として
指揮を執ることに。男勝りな性格。
竹野内豊/ 野立信次郎役
警視庁の中枢に身を置くキャリア官僚。
現在は警視庁刑事部参事官で、
最年少昇進記録を更新しながら出世しているエリート。
優秀だが、歯に衣着せぬ過激な発言などが
目立つ異端児的存在。絵里子とは同期で、
良き理解者でもある。
玉山鉄二/片桐琢磨役
溝端淳平/花形一平役
温水洋一/山村啓輔役
戸田恵梨香/木元真実役
釈由美子/沼田良美役
成海璃子/黒原利香役
ケンドーコバヤシ/岩井善治役
吉瀬美智子/名良橋玲子役
長谷川京子/田所幸子役
大森南朋/大森博役
西田敏行/黒原健蔵役
[スタッフ]

脚本:林宏司
演出:光野道夫
プロデュース:保原賢一郎/三竿玲子
主題歌:Superfly

応援よろしくお願いします。


今日は新番組「BOSS」より
溝端淳平さん描いてみました。
カッコいい淳平君
ドラマでも重要な役所ですね!
溝端淳平/花形一平
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「BOSS」
放送スタート日:2011年4月14日
毎週木曜 22:00~22:54(初回のみ 22:00~23:09)
2009年春に放送され、好評を博した「BOSS」の続編。
[ストーリー]

[第7話]
警視庁内で「都民交流会」というイベントが開かれ、
一般市民が見学にやってきた。
対策室のメンバーも庁内の案内係として借り出されたため、
大澤絵里子(天海祐希)は不機嫌になる。
しかし、野立信次郎(竹野内豊)や、
片桐琢磨(玉山鉄二)ら対策室のメンバーは、
まんざらでもない様子だった。
そんな隙を突いて、取調室にひとりの男(田中圭)が立てこもった。
男は、持っていた手錠の片方を自分の手に、
もう一方を室内に固定し、カギを飲み込んでしまった。
花形一平(溝端淳平)から報告を受けた絵里子が駆けつけると、
男は自分が誰か思い出してくれ、そのための宿題を出した、
対策室のみなさんの時計を巻き戻しに来た、
などと謎めいたことを言う。
その頃、対策室にいた山村啓輔(温水洋一)と
岩井善治(ケンドーコバヤシ)が、"取調室の男"という
差出人からのメールを受信。
そこには、バス停を写した写真が添付されていて、
その後、そこで爆発が発生した。
爆発したのはゴミ箱で、
そこから発生したガスを吸った通行人が
病院に搬送されるという事態になった。
もはや男と爆発事件の関連は明らかだが、
男が持つ身分証明書は偽造されたもので身元も特定できない。
絵里子は、黒原理香(成海璃子)に、
男の身元と犯行の目的を探るよう指示する。
そんななか、対策室のパソコンに、
"取調室の男"からの「宿題」が届いた。
制限時間20分というその「宿題」に、
絵里子も野立も手掛かりを見いだせず…。
[キャスト]

天海祐希/ 大澤絵里子役
警視庁捜査一課特別犯罪対策室の室長。
アメリカのFBIで研修を積み、
プロファイリングなどに精通している。
対策室が解散となり、アメリカへと
渡っていたが2年ぶりに帰国。
再び設立された対策室の室長として
指揮を執ることに。男勝りな性格。
竹野内豊/ 野立信次郎役
警視庁の中枢に身を置くキャリア官僚。
現在は警視庁刑事部参事官で、
最年少昇進記録を更新しながら出世しているエリート。
優秀だが、歯に衣着せぬ過激な発言などが
目立つ異端児的存在。絵里子とは同期で、
良き理解者でもある。
玉山鉄二/片桐琢磨役
溝端淳平/花形一平役
温水洋一/山村啓輔役
戸田恵梨香/木元真実役
釈由美子/沼田良美役
成海璃子/黒原利香役
ケンドーコバヤシ/岩井善治役
吉瀬美智子/名良橋玲子役
長谷川京子/田所幸子役
大森南朋/大森博役
西田敏行/黒原健蔵役
[スタッフ]

脚本:林宏司
演出:光野道夫
プロデュース:保原賢一郎/三竿玲子
主題歌:Superfly

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:28
│(TVドラマ)「BOSS」天海祐希、竹野内豊、玉山鉄二、戸田恵梨香、溝端淳平
2011年05月26日
「江 姫たちの戦国」よりミムラさん。
おはようございます。
今日は、「江 姫たちの戦国」より
ミムラさん描いてみました。
あの有名な明智光秀の三女で細川ガラシャ。
のちに1698年に戯曲「気丈な貴婦人」(グラーシャ)の
1698年7月31日にイエズス会の劇場で
オペラとして発表されました。
オーストリア・ハプスブルク家の姫君たちに
特に好まれたとされ、
彼女たちは政治的な理由で他国に嫁がされる
ガラシャを自分たちの身の上に重ね、
それでも自らの信仰を貫いた気高さに感銘を受けたと言う。
マリア・テレジア、マリー・アントワネット、
エリーザベト皇后たちも尊敬と感銘を受け、
その生き方に深く影響を受けたと言われています。
すごい人なんですね!
ミムラ/細川ガラシャ
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「江 姫たちの戦国」です。
2011年(平成23年)
大河ドラマ 第50作 「江 ~姫たちの戦国~」
戦国を生きた三姉妹と英雄たちの
天下を揺るがす愛の物語。
[ストーリー]

淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、
日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の
末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、
娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となります。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、
波乱と苦難の連続でした。
二度の落城により父と母を失った江は、
時の権力者たちに人生を翻弄され、
三度の結婚を重ねます。
さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
[ストーリー]

[第16話] 関白秀吉
天正13年(1585)初夏、大坂城がにわかに騒々しくなる。
秀吉(岸谷五朗)の母・なか(奈良岡朋子)が
娘のとも(阿知波悟美)や旭(広岡由里子)らを従えて現れたのだ。
江(上野樹里)はなかとの再会を喜ぶが、
その席で秀吉は将軍になると宣言。
おね(大竹しのぶ)はあきれ、なかは笑い者にするが、
本人は真剣だった。何より茶々(宮沢りえ)のために
将軍になりたかったのだ。
秀吉は、秀長(袴田吉彦)を遣わし、
足利義昭(和泉元彌)に養子にさせよと頼みこむが、
即座に決裂。義昭は怒りをあらわにする。
それでも諦めない秀吉は、帝の次に偉い関白を目指すと宣言。
織田家と近しい五摂家筆頭の近衛家に接近。
金銀財宝を惜しまず贈与し、見事近衛家の養子となる。
そんな折、大坂城に細川忠興(内倉憲二)とたま(ミムラ)が訪ねてくる。
たまは、本能寺の変ののち謀反人の娘となり
長い幽閉生活を強いられていたが、秀吉によって幽閉を解かれ、
細川家に戻ってきたのだ。たまは三姉妹と再会し、
キリシタンの教えのおかげでつらい日々を乗り越えられたと語る。
一方、秀吉は次期関白の座をめぐる摂家同士の争いにつけ入り、
ついに関白職を手にする。
喜び勇んで京より大坂城に舞い戻ってきた秀吉は、
誰よりも先に茶々に報告する。
[第17話] 家康の花嫁
天正13年(1585)7月、秀吉(岸谷五朗)は関白宣下を受け、
天下人への道を着々と歩んでいた。
10月には宮中で前例のない茶会を開き、
後見役の千宗易(石坂浩二)は「利休」と名を改めた。
江(上野樹里)は、関白となった秀吉の執心に
茶々(宮沢りえ)が屈しないかと気がかりであった。
しかし、そんな秀吉にも、思いどおりにならないものがあった。
家康(北大路欣也)である。家康は小牧・長久手の戦以来、
秀吉と距離を置き、秀吉から上洛を促されても挨拶に現れないのだ。
そんな折、信長の四男で、秀吉の養子となっていた秀勝が
18歳の若さで病死。秀吉は三姉妹のもとに、
姉・ともの次男(AKIRA)を連れて現れ、
小吉改め秀勝と名づけたと報告。
さらに、江に家康を呼びつける策を相談するが、
江は一方的に思いを通そうとする秀吉に卑怯千万と言い放つ。
関白をも恐れず思うままを口にする江に、
秀勝は思わず噴き出してしまう。
その後、江の言葉から妙案を思いついた秀吉は、
妹の旭(広岡由里子)を家康に嫁がせる。
家康は、旭を妻に迎えたものの、またも上洛を拒否。
ついに秀吉は、大政所(奈良岡朋子)をも送り込むことに。
これにはさすがの家康も折れ、事態は収束。
そののち、秀吉は茶々を茶室へと招く。
母や妹に強いた犠牲に報いるため、
ずっと茶断ちをしていたと告白。
そんな秀吉の予期せぬ純真さに触れ、
茶々の心が揺らぐのを江は見逃さなかった。
[第18話] 恋しくて
天正15年(1587)正月、大坂城奥御殿で、
羽柴家の一族と江(上野樹里)たちが一同に会した。
秀吉(岸谷五朗)は帝を補佐する太政大臣となり、
「豊臣」の名もすでに賜ったことを得意満面に告げる。
さらに九州攻めを決め、出陣命令を下す。
そんな秀吉に対して唯一ズバズバと思ったままを
口にする快活な秀勝(AKIRA)の姿に、江は恋心を抱く。
一方、初(水川あさみ)は、大坂城内で見慣れぬ
すてきな男子を目撃。その顔だちと立ち姿に一目ぼれするが、
それは龍子(鈴木砂羽)の弟で、
ダメ男とうわさのある高次(斎藤工)だと紹介され、
ショックを受ける。
一方、秀吉と対面した茶々(宮沢りえ)は、
九州攻めより帰った暁には聞いてほしいことがあると告げられ戸惑う。
夏も盛りになるころ、ついに秀吉は九州を制圧。
さらに、九州におけるキリシタンの勢いを恐れた秀吉は、
バテレン追放令を下す。たま(ミムラ)は衝撃を受けるが、
ひそかに洗礼を受けることを決意する。
やがて、秀吉たちは大坂に凱旋(がいせん)。
初は龍子の計らいで高次とふたりきりになる。
そこで、高次の嫌いなものが菓子であることを聞かされ、
またショックを受ける。
一方、江も秀勝と再会する。しかし秀勝は、
九州攻めの武功の少なさに不満を言い、
秀吉の怒りを買って追放となったと告げる。
そして茶々は、秀吉から呼び出され、
茶々に対する思いを聞くことになる。
[第19話] 初の縁談
茶々(宮沢りえ)が、秀吉(岸谷五朗)の側室になる話を拒否した。
そのことを江(上野樹里)は初(水川あさみ)に伝えるが、
初は高次(斎藤工)のことで胸いっぱい。
龍子(鈴木砂羽)から、高次が初のことを
憎からず思っていることを知らされ、
さらに胸をときめかせる。
しかし、信長の姪(めい)であり
政略結婚の最高の駒となる初は、
自ら望む相手と結婚するなど無理だと諭され…。
(NHKホムページより)
[キャスト]

江(ごう)

演:上野樹里
淀(よど)

(茶々 → 淀)
演:宮沢りえ(幼少期:芦田愛菜)
初(はつ)

演:水川あさみ(幼少期:奥田いろは)
浅井長政(あざい ながまさ)
演:時任三郎
市(いち)

演:鈴木保奈美
浅井久政(あざい ひさまさ)
演:寺田農[要出典]
織田家
織田信長(おだ のぶなが)

演:豊川悦司
織田信雄(おだ のぶかつ)
演:山崎裕太
織田信包(おだ のぶかね)
演:小林隆
森蘭丸(もり らんまる)
演:瀬戸康史
森坊丸(もり ぼうまる)
演:染谷将太
森力丸(もり りきまる)
演:阪本奨悟
豊臣家
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)

演:岸谷五朗
おね
(おね → 北政所)
演:大竹しのぶ
秀吉の正室。
なか
(なか → 大政所)
演:奈良岡朋子
秀吉の母。
石田三成(いしだ みつなり)
演:萩原聖人
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)
演:北村有起哉
豊臣秀長(とよとみ ひでなが)
演:袴田吉彦
黒田官兵衛(くろだ かんべえ)
演:柴俊夫
京極家

京極高次(きょうごく たかつぐ)
演:斎藤工
初の夫。
京極龍子(きょうごく たつこ)
(京極龍子 → 松の丸殿)
演:鈴木砂羽
秀吉の側室。
徳川家
徳川秀忠(とくがわ ひでただ)
演:向井理
徳川家康(とくがわ いえやす)
演:北大路欣也
その他
佐治一成(さじ かずなり)
平岳大
千利休(せんのりきゅう)

(千宗易 → 千利休)
演:石坂浩二
柴田勝家(しばた かついえ)

演:大地康雄
明智光秀(あけち みつひで)
演:市村正親
細川ガラシャ(ほそかわ -)

演:ミムラ
足利義昭(あしかが よしあき)
演:和泉元彌
前田利家(まえだ としいえ)
演:和田啓作
佐久間盛政(さくま もりまさ)
演:山田純大
お芳(‐よし)
演:宮地雅子
お梅(‐うめ)
演:和泉ちぬ
須磨(すま)
演:左時枝
[スタッフ]

原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
制作統括:屋敷陽太郎

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
05:03
│(TVドラマ)「江 姫たちの戦国」上野樹里、宮沢えり、時任三郎、鈴木保奈美、水沢あさみ、豊川悦治、岸谷五朗
2011年05月25日
「グッドライフ 」より榮倉奈々さん描いてみました。
おはようございます。
今日は「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」より
榮倉奈々さん描いてみました。
榮倉奈々さんショートヘアーの似合う
愛らしい方ですね!
榮倉奈々/紺野七海
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』
2011年4月 スタート!毎週火曜 よる22:00より
もし、子供と一緒に過ごせる時間に限りがあると知ったとき、
父親は子供に何をしてあげられるか?
[ストーリー]

[僕の会いたい人]
羽雲(加部亜門)の治療は順調に進み、
病状は安定。だが、食欲が落ち、
以前のように病院スタッフに無邪気に
話しかけることも少なくなっていた。
親友の太陽(小山颯)が亡くなったこともあり、
気力をなくしたかのように見える
羽雲が七海(榮倉奈々)には心配でならない。
病室を訪ねた大地(反町隆史)は、
羽雲が病院から一歩も外に出ることができない
ストレスを抱え込んでいることに気づく。
1学期に入院し、夏休みを病院で迎えていた羽雲は、
楽しみにしていたプールに行くこともできないのだ。
大地は少しの間だけでも羽雲を喜ばせてやりたいと
円山(伊原剛志)に外出許可を願い出るが、
円山は治療に細心のケアが必要な時期だと難色を示す。
そんなある日、華織(井川遥)が病院に現れた。
慎平(鹿賀丈史)から羽雲の入院を聞かされて心配でたまらず、
会いたい気持ちを抑えられなかったのだ。
華織は羽雲の面会を求めるが、
親権を持つ大地の許可がなければ
認められないと円山に断られてしまう。
華織は意を決して大地のもとへ。
羽雲が白血病だと聞かされてショックを受け、
会わせて欲しいと頼むが、大地は冷たく突き放す。
そんな折、円山からついに外出許可が出た。
父親と一緒に出かけられると聞き、
「パパと遠足に行ける」と大喜びする羽雲。
大地は七海の提案で白紙の“お願いカード”を
5枚渡し、外でやりたいことを5つ書くよう羽雲に告げる。
しかし、最後の1枚は前日の夜になっても、
白紙のまま。それに気付いた大地は七海に、
「子供は母親に会いたいものか」と独り言のように悩みを打ち明ける。
羽雲が待ちに待った外出の日がやってきた。
大地は羽雲がカードに書いた願いをすべて叶えてやろうと奮闘する。
楽しそうにはしゃぐ羽雲の姿に、大地は顔をほころばせる。
その頃、華織は羽雲に会えない苦しい思いを
慎平に打ち明けていた。
羽雲を手放した自分にはどうすることもできないと漏らす華織に、
慎平は「また、目をそらすのか。
本当はどうしたいんだ?」と指摘。
すると華織はひと目でいいから羽雲に会いたいと心情を吐露する。
一方、羽雲の書いた4つ目の願いを叶え、
クラスメートのあおい(畑芽育)と羽雲を会わせていた
大地の携帯電話に華織から着信が。
羽雲に会わせて欲しいと必死に訴える華織に大地は…。
[キャスト]

反町隆史/澤本大地
加部亜門/澤本羽雲
榮倉奈々/紺野七海
井川 遥/澤本華織
伊原剛志/円山湊人
[スタッフ]

「グッドライフ」
チョ・チャンイン著 (小学館文庫)
※2月4日(金)に、小学館文庫より発売
脚本/大島里美
(「リアル・クローズ」、「1リットルの涙」他)
監督/三宅喜重(関西テレビ)
(「白い春」、「結婚できない男」、映画「阪急電車」他)
白木啓一郎(関西テレビ)
(「リアル・クローズ」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」、「トライアングル」他)
プロデューサー/笠置高弘(関西テレビ)
(「天体観測」、映画「サヨナライツカ」)
木村 淳(関西テレビ)
協力プロデューサー/安藤和久(関西テレビ)
(「GTO」、「結婚できない男」、「白い春」他)

応援よろしくお願いします。


今日は「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」より
榮倉奈々さん描いてみました。
榮倉奈々さんショートヘアーの似合う
愛らしい方ですね!
榮倉奈々/紺野七海
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』
2011年4月 スタート!毎週火曜 よる22:00より
もし、子供と一緒に過ごせる時間に限りがあると知ったとき、
父親は子供に何をしてあげられるか?
[ストーリー]

[僕の会いたい人]
羽雲(加部亜門)の治療は順調に進み、
病状は安定。だが、食欲が落ち、
以前のように病院スタッフに無邪気に
話しかけることも少なくなっていた。
親友の太陽(小山颯)が亡くなったこともあり、
気力をなくしたかのように見える
羽雲が七海(榮倉奈々)には心配でならない。
病室を訪ねた大地(反町隆史)は、
羽雲が病院から一歩も外に出ることができない
ストレスを抱え込んでいることに気づく。
1学期に入院し、夏休みを病院で迎えていた羽雲は、
楽しみにしていたプールに行くこともできないのだ。
大地は少しの間だけでも羽雲を喜ばせてやりたいと
円山(伊原剛志)に外出許可を願い出るが、
円山は治療に細心のケアが必要な時期だと難色を示す。
そんなある日、華織(井川遥)が病院に現れた。
慎平(鹿賀丈史)から羽雲の入院を聞かされて心配でたまらず、
会いたい気持ちを抑えられなかったのだ。
華織は羽雲の面会を求めるが、
親権を持つ大地の許可がなければ
認められないと円山に断られてしまう。
華織は意を決して大地のもとへ。
羽雲が白血病だと聞かされてショックを受け、
会わせて欲しいと頼むが、大地は冷たく突き放す。
そんな折、円山からついに外出許可が出た。
父親と一緒に出かけられると聞き、
「パパと遠足に行ける」と大喜びする羽雲。
大地は七海の提案で白紙の“お願いカード”を
5枚渡し、外でやりたいことを5つ書くよう羽雲に告げる。
しかし、最後の1枚は前日の夜になっても、
白紙のまま。それに気付いた大地は七海に、
「子供は母親に会いたいものか」と独り言のように悩みを打ち明ける。
羽雲が待ちに待った外出の日がやってきた。
大地は羽雲がカードに書いた願いをすべて叶えてやろうと奮闘する。
楽しそうにはしゃぐ羽雲の姿に、大地は顔をほころばせる。
その頃、華織は羽雲に会えない苦しい思いを
慎平に打ち明けていた。
羽雲を手放した自分にはどうすることもできないと漏らす華織に、
慎平は「また、目をそらすのか。
本当はどうしたいんだ?」と指摘。
すると華織はひと目でいいから羽雲に会いたいと心情を吐露する。
一方、羽雲の書いた4つ目の願いを叶え、
クラスメートのあおい(畑芽育)と羽雲を会わせていた
大地の携帯電話に華織から着信が。
羽雲に会わせて欲しいと必死に訴える華織に大地は…。
[キャスト]

反町隆史/澤本大地
加部亜門/澤本羽雲
榮倉奈々/紺野七海
井川 遥/澤本華織
伊原剛志/円山湊人
[スタッフ]

「グッドライフ」
チョ・チャンイン著 (小学館文庫)
※2月4日(金)に、小学館文庫より発売
脚本/大島里美
(「リアル・クローズ」、「1リットルの涙」他)
監督/三宅喜重(関西テレビ)
(「白い春」、「結婚できない男」、映画「阪急電車」他)
白木啓一郎(関西テレビ)
(「リアル・クローズ」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」、「トライアングル」他)
プロデューサー/笠置高弘(関西テレビ)
(「天体観測」、映画「サヨナライツカ」)
木村 淳(関西テレビ)
協力プロデューサー/安藤和久(関西テレビ)
(「GTO」、「結婚できない男」、「白い春」他)

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
05:27
│(TVドラマ)「グッドライフ ~ありがとう、パパ。さよなら~」反町隆史、榮倉奈々、井川遥、井原剛志
2011年05月24日
「幸せになろうよ」より仲里依紗さん。
おはようございます。
今日は「幸せになろうよ」より
仲里依紗さん描いてみました。
不思議な魅力を持った仲里依紗さん
役によって全く違うキャラになりきる
それはえっ!違う人て言うほどです。
仲里依紗/桜木まりか
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは「幸せになろうよ」
2002年の「人にやさしく」から数えて通算4度目、
「薔薇のない花屋」(2008年)以来約3年ぶりとなる
SMAP・香取慎吾主演の“月9”がいよいよスタート。
[ストーリー]

[第5話]
高倉純平(香取慎吾)は、柳沢春菜(黒木メイサ)に
矢代英彦(藤木直人)への想いに決着をつけさせようとする。
しかし、春菜は矢代が妻の遠藤聖子(奥田恵梨華)を
甲斐甲斐しく病院に連れて行く姿を見せつけられ、
逆に傷ついてしまった。そんな春菜を純平は夜の海へと誘う。
矢代が付き添って聖子が入院した病院の看護師は、
純平の母、高倉美津枝(原田美枝子)だった。
その病室で聖子は家を出る時に見た
純平と春菜は知り合いではないのかと聞くが、
矢代は人違いだと取り合わない。
純平と春菜は、お互いの恋の傷を
海辺で語り合って夜を明かす。
朝、純平が春菜を家に送って行く。
純平の車から降り立つ春菜を、
彼女の父、柳沢匠吾(小林薫)が見ていた。
その日、純平は会社を休み、
矢代の法律事務所に向かった。
矢代と対面した純平は、春菜に関わらないで欲しいと頼む。
すると、矢代は最後に謝りたいので
春菜に合わせて欲しいと頼んできた。
純平が、その話をすると春菜は承知する。
春菜と矢代が会っている頃、純平は上野隆雄(綾部祐二)と
ラグビー場で練習して汗を流す。
上野は純平の様子に、好きな女性がいるのならとっとと
解決しろとアドバイスする。
一方、春菜は矢代にきっぱりと別れを告げていた。
純平が上野を連れて自宅に帰ると、
桜木まりか(仲里依紗)が来ていた。
まりかは、見舞いを口実に純平への接近を図ろうとする。
しかし、当の純平は全く気付かない。
春菜は小松原進(大倉孝二)に
矢代と交際していたことを含めて『B-ring』に登録した事情を話す。
謝罪する春菜に、小松原は交際を辞めるとメールを投げて帰ってしまった。
翌日、純平が矢代の退会届を河原新造(橋本さとし)に出していると、
小松原が来た。小松原は、純平に春菜と別れたことを報告。
小松原は、春菜がちゃんと好きになれる人を見つけて欲しいと純平に頼む。
その頃、柳沢家には高原早苗(高畑淳子)が来て、
匠吾と柳沢優次(玉森裕太)に春菜が結婚サービスセンターに
出入りしていることを教えていた。
また、純平の母、美津枝は、匠吾がかつて有名デザイナーだったことを知る。
そんな時、美津枝は純平の元恋人、
松下みゆき(国仲涼子)からの電話を取った。
純平が小松原と別れてオフィスに戻ると、
まりかから春菜が退会届を出しに来たと聞かされる。
純平は慌てて春菜を追いかけた。
純平や小松原に迷惑をかけてしまったので退会すると言う春菜。
純平は胸につけている『B-ring』のアドバイザーとしてのバッジを外し、
あなたのことが好きだと、ついに春菜に自分の想いを告げて…。
[第6話]
高倉純平(香取慎吾)は柳沢春菜(黒木メイサ)に
やっと素直な思いを告げる。
そして春菜も純平の気持ちを受けとめてくれたかのように思われた。
が、そんな純平の前に元彼女の渡辺みゆき(国仲涼子)が現れる。
純平と結婚すればよかったと訴えるみゆき。
困惑する純平を鋭く見抜いたみゆきは、
いま好きな人がいるかと尋ねる。純平がいると答えると、
みゆきはその場では姿を消す。しかし、
以降頻繁に純平の家に電話をかけてくるようになった。
一方、気持ちを確かめ合い幸せなはずの純平は、
次から次へと困難に襲われる。
まずはアドバイザーと会員の恋愛は御法度なため
『B-ring』から春菜に退会してもらおうと動き出す。
だが、矢代英彦(藤木直人)の退会により
大量に女性会員が退会した後とあって、
春菜のことは必ず死守するよう
河原新造所長(橋本さとし)に迫られてしまう。
純平の元には小松原進(大倉孝二)が、
親戚一同が訪ねてくるので来月までに相手を決めたいと迫ってくる。
親友の上野隆雄(綾部祐二)はお見合いの度に
一騒動を起こすので、純平はおおわらわ。
そんなところに驚くべき人がたずねてくる。
春菜の父・柳沢匠悟(小林薫)だ。匠悟は純平を見るなり、
娘の交際相手と見定める。純平は会社ということもあり、
必死に否定して…。
[キャスト]

香取慎吾/ 高倉純平役
結婚相談所のアドバイザー。
“幸せを売る男”として数多くのカップルをまとめてきた実績を持つ。
相談者には常に熱い心で接し、独学で身に付けた様々な
恋愛テクニックや理論を用いて成果を上げている。
黒木メイサ/ 柳沢春菜役
結婚相談所に入会を希望する美女。
美貌も知性も兼ね備えた彼女が結婚相談所にやってくるのには、
誰にも言えない理由があるため。
藤木直人/ 矢代英彦役
有能な弁護士。お金持ちでイケメン。
男性に慕われ、女性にはもっと愛される非の打ち所のない人物だったが、
実はある取り返しのつかない失敗を犯しており、結婚相談所にやってくる。
仲里依紗/ 桜木まりか役
純平が勤める結婚相談所の後輩。
キュートでセクシーなため男性客に人気が高い。
甘え上手なうえに惚れっぽい性格で、
現在は純平に夢中だが、気付いてもらえない
綾部祐二/ 上野隆雄役
純平の大学時代からの友人で、現在は歯科医。
軽薄な男だが、女性にはモテモテ。
女性の扱いに関しては、
“恋愛のプロ”である純平にも上から目線で説教をすることも多い。
玉森裕太/ 柳沢優次役
謎の美女・春菜の弟。
家族にも打ち明けられない悩みを抱えて苦しんでいる。
高畑淳子/ 高原早苗役
春菜の母。匠悟と離婚して家を出るが、
春菜と優次のことをいつも気にかけている。
原田美枝子/ 高倉美津枝役
純平の母。夫と死別後、純平を女手一つで育ててきた元気な女性。
小林薫/ 柳沢匠悟役
春菜の父で、アパレル企業の元社長。
バツイチ。彼自身も大きな問題を抱えている。
[スタッフ]

脚本:井上由美子
演出:澤田鎌作/松山博昭
プロデュース:村瀬健/菊地裕幸

応援よろしくお願いします。


今日は「幸せになろうよ」より
仲里依紗さん描いてみました。
不思議な魅力を持った仲里依紗さん
役によって全く違うキャラになりきる
それはえっ!違う人て言うほどです。
仲里依紗/桜木まりか
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは「幸せになろうよ」
2002年の「人にやさしく」から数えて通算4度目、
「薔薇のない花屋」(2008年)以来約3年ぶりとなる
SMAP・香取慎吾主演の“月9”がいよいよスタート。
[ストーリー]

[第5話]
高倉純平(香取慎吾)は、柳沢春菜(黒木メイサ)に
矢代英彦(藤木直人)への想いに決着をつけさせようとする。
しかし、春菜は矢代が妻の遠藤聖子(奥田恵梨華)を
甲斐甲斐しく病院に連れて行く姿を見せつけられ、
逆に傷ついてしまった。そんな春菜を純平は夜の海へと誘う。
矢代が付き添って聖子が入院した病院の看護師は、
純平の母、高倉美津枝(原田美枝子)だった。
その病室で聖子は家を出る時に見た
純平と春菜は知り合いではないのかと聞くが、
矢代は人違いだと取り合わない。
純平と春菜は、お互いの恋の傷を
海辺で語り合って夜を明かす。
朝、純平が春菜を家に送って行く。
純平の車から降り立つ春菜を、
彼女の父、柳沢匠吾(小林薫)が見ていた。
その日、純平は会社を休み、
矢代の法律事務所に向かった。
矢代と対面した純平は、春菜に関わらないで欲しいと頼む。
すると、矢代は最後に謝りたいので
春菜に合わせて欲しいと頼んできた。
純平が、その話をすると春菜は承知する。
春菜と矢代が会っている頃、純平は上野隆雄(綾部祐二)と
ラグビー場で練習して汗を流す。
上野は純平の様子に、好きな女性がいるのならとっとと
解決しろとアドバイスする。
一方、春菜は矢代にきっぱりと別れを告げていた。
純平が上野を連れて自宅に帰ると、
桜木まりか(仲里依紗)が来ていた。
まりかは、見舞いを口実に純平への接近を図ろうとする。
しかし、当の純平は全く気付かない。
春菜は小松原進(大倉孝二)に
矢代と交際していたことを含めて『B-ring』に登録した事情を話す。
謝罪する春菜に、小松原は交際を辞めるとメールを投げて帰ってしまった。
翌日、純平が矢代の退会届を河原新造(橋本さとし)に出していると、
小松原が来た。小松原は、純平に春菜と別れたことを報告。
小松原は、春菜がちゃんと好きになれる人を見つけて欲しいと純平に頼む。
その頃、柳沢家には高原早苗(高畑淳子)が来て、
匠吾と柳沢優次(玉森裕太)に春菜が結婚サービスセンターに
出入りしていることを教えていた。
また、純平の母、美津枝は、匠吾がかつて有名デザイナーだったことを知る。
そんな時、美津枝は純平の元恋人、
松下みゆき(国仲涼子)からの電話を取った。
純平が小松原と別れてオフィスに戻ると、
まりかから春菜が退会届を出しに来たと聞かされる。
純平は慌てて春菜を追いかけた。
純平や小松原に迷惑をかけてしまったので退会すると言う春菜。
純平は胸につけている『B-ring』のアドバイザーとしてのバッジを外し、
あなたのことが好きだと、ついに春菜に自分の想いを告げて…。
[第6話]
高倉純平(香取慎吾)は柳沢春菜(黒木メイサ)に
やっと素直な思いを告げる。
そして春菜も純平の気持ちを受けとめてくれたかのように思われた。
が、そんな純平の前に元彼女の渡辺みゆき(国仲涼子)が現れる。
純平と結婚すればよかったと訴えるみゆき。
困惑する純平を鋭く見抜いたみゆきは、
いま好きな人がいるかと尋ねる。純平がいると答えると、
みゆきはその場では姿を消す。しかし、
以降頻繁に純平の家に電話をかけてくるようになった。
一方、気持ちを確かめ合い幸せなはずの純平は、
次から次へと困難に襲われる。
まずはアドバイザーと会員の恋愛は御法度なため
『B-ring』から春菜に退会してもらおうと動き出す。
だが、矢代英彦(藤木直人)の退会により
大量に女性会員が退会した後とあって、
春菜のことは必ず死守するよう
河原新造所長(橋本さとし)に迫られてしまう。
純平の元には小松原進(大倉孝二)が、
親戚一同が訪ねてくるので来月までに相手を決めたいと迫ってくる。
親友の上野隆雄(綾部祐二)はお見合いの度に
一騒動を起こすので、純平はおおわらわ。
そんなところに驚くべき人がたずねてくる。
春菜の父・柳沢匠悟(小林薫)だ。匠悟は純平を見るなり、
娘の交際相手と見定める。純平は会社ということもあり、
必死に否定して…。
[キャスト]

香取慎吾/ 高倉純平役
結婚相談所のアドバイザー。
“幸せを売る男”として数多くのカップルをまとめてきた実績を持つ。
相談者には常に熱い心で接し、独学で身に付けた様々な
恋愛テクニックや理論を用いて成果を上げている。
黒木メイサ/ 柳沢春菜役
結婚相談所に入会を希望する美女。
美貌も知性も兼ね備えた彼女が結婚相談所にやってくるのには、
誰にも言えない理由があるため。
藤木直人/ 矢代英彦役
有能な弁護士。お金持ちでイケメン。
男性に慕われ、女性にはもっと愛される非の打ち所のない人物だったが、
実はある取り返しのつかない失敗を犯しており、結婚相談所にやってくる。
仲里依紗/ 桜木まりか役
純平が勤める結婚相談所の後輩。
キュートでセクシーなため男性客に人気が高い。
甘え上手なうえに惚れっぽい性格で、
現在は純平に夢中だが、気付いてもらえない
綾部祐二/ 上野隆雄役
純平の大学時代からの友人で、現在は歯科医。
軽薄な男だが、女性にはモテモテ。
女性の扱いに関しては、
“恋愛のプロ”である純平にも上から目線で説教をすることも多い。
玉森裕太/ 柳沢優次役
謎の美女・春菜の弟。
家族にも打ち明けられない悩みを抱えて苦しんでいる。
高畑淳子/ 高原早苗役
春菜の母。匠悟と離婚して家を出るが、
春菜と優次のことをいつも気にかけている。
原田美枝子/ 高倉美津枝役
純平の母。夫と死別後、純平を女手一つで育ててきた元気な女性。
小林薫/ 柳沢匠悟役
春菜の父で、アパレル企業の元社長。
バツイチ。彼自身も大きな問題を抱えている。
[スタッフ]

脚本:井上由美子
演出:澤田鎌作/松山博昭
プロデュース:村瀬健/菊地裕幸

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:25
│(TVドラマ)「幸せになろうよ」香取慎吾、黒木メイサ、藤木直人、仲里依紗、綾部祐二、高畑淳子、原田美枝子、小林薫
2011年05月23日
「江 姫たちの戦国」より水川あさみさん。
おはようございます。
今日は、「江 姫たちの戦国」より
水川あさみさん描いてみました。
最近の水川あさみさんドラマに
そして映画に本当に大活躍されていますね!
水川あさみ/初
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「江 姫たちの戦国」です。
2011年(平成23年)
大河ドラマ 第50作 「江 ~姫たちの戦国~」
戦国を生きた三姉妹と英雄たちの
天下を揺るがす愛の物語。
[ストーリー]

淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、
日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の
末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、
娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となります。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、
波乱と苦難の連続でした。
二度の落城により父と母を失った江は、
時の権力者たちに人生を翻弄され、
三度の結婚を重ねます。
さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
[ストーリー]

[第16話] 関白秀吉
天正13年(1585)初夏、大坂城がにわかに騒々しくなる。
秀吉(岸谷五朗)の母・なか(奈良岡朋子)が
娘のとも(阿知波悟美)や旭(広岡由里子)らを従えて現れたのだ。
江(上野樹里)はなかとの再会を喜ぶが、
その席で秀吉は将軍になると宣言。
おね(大竹しのぶ)はあきれ、なかは笑い者にするが、
本人は真剣だった。何より茶々(宮沢りえ)のために
将軍になりたかったのだ。
秀吉は、秀長(袴田吉彦)を遣わし、
足利義昭(和泉元彌)に養子にさせよと頼みこむが、
即座に決裂。義昭は怒りをあらわにする。
それでも諦めない秀吉は、帝の次に偉い関白を目指すと宣言。
織田家と近しい五摂家筆頭の近衛家に接近。
金銀財宝を惜しまず贈与し、見事近衛家の養子となる。
そんな折、大坂城に細川忠興(内倉憲二)とたま(ミムラ)が訪ねてくる。
たまは、本能寺の変ののち謀反人の娘となり
長い幽閉生活を強いられていたが、秀吉によって幽閉を解かれ、
細川家に戻ってきたのだ。たまは三姉妹と再会し、
キリシタンの教えのおかげでつらい日々を乗り越えられたと語る。
一方、秀吉は次期関白の座をめぐる摂家同士の争いにつけ入り、
ついに関白職を手にする。
喜び勇んで京より大坂城に舞い戻ってきた秀吉は、
誰よりも先に茶々に報告する。
[第17話] 家康の花嫁
天正13年(1585)7月、秀吉(岸谷五朗)は関白宣下を受け、
天下人への道を着々と歩んでいた。
10月には宮中で前例のない茶会を開き、
後見役の千宗易(石坂浩二)は「利休」と名を改めた。
江(上野樹里)は、関白となった秀吉の執心に
茶々(宮沢りえ)が屈しないかと気がかりであった。
しかし、そんな秀吉にも、思いどおりにならないものがあった。
家康(北大路欣也)である。家康は小牧・長久手の戦以来、
秀吉と距離を置き、秀吉から上洛を促されても挨拶に現れないのだ。
そんな折、信長の四男で、秀吉の養子となっていた秀勝が
18歳の若さで病死。秀吉は三姉妹のもとに、
姉・ともの次男(AKIRA)を連れて現れ、
小吉改め秀勝と名づけたと報告。
さらに、江に家康を呼びつける策を相談するが、
江は一方的に思いを通そうとする秀吉に卑怯千万と言い放つ。
関白をも恐れず思うままを口にする江に、
秀勝は思わず噴き出してしまう。
その後、江の言葉から妙案を思いついた秀吉は、
妹の旭(広岡由里子)を家康に嫁がせる。
家康は、旭を妻に迎えたものの、またも上洛を拒否。
ついに秀吉は、大政所(奈良岡朋子)をも送り込むことに。
これにはさすがの家康も折れ、事態は収束。
そののち、秀吉は茶々を茶室へと招く。
母や妹に強いた犠牲に報いるため、
ずっと茶断ちをしていたと告白。
そんな秀吉の予期せぬ純真さに触れ、
茶々の心が揺らぐのを江は見逃さなかった。
[第18話] 恋しくて
天正15年(1587)正月、大坂城奥御殿で、
羽柴家の一族と江(上野樹里)たちが一同に会した。
秀吉(岸谷五朗)は帝を補佐する太政大臣となり、
「豊臣」の名もすでに賜ったことを得意満面に告げる。
さらに九州攻めを決め、出陣命令を下す。
そんな秀吉に対して唯一ズバズバと思ったままを
口にする快活な秀勝(AKIRA)の姿に、江は恋心を抱く。
一方、初(水川あさみ)は、大坂城内で見慣れぬ
すてきな男子を目撃。その顔だちと立ち姿に一目ぼれするが、
それは龍子(鈴木砂羽)の弟で、
ダメ男とうわさのある高次(斎藤工)だと紹介され、
ショックを受ける。
一方、秀吉と対面した茶々(宮沢りえ)は、
九州攻めより帰った暁には聞いてほしいことがあると告げられ戸惑う。
夏も盛りになるころ、ついに秀吉は九州を制圧。
さらに、九州におけるキリシタンの勢いを恐れた秀吉は、
バテレン追放令を下す。たま(ミムラ)は衝撃を受けるが、
ひそかに洗礼を受けることを決意する。
やがて、秀吉たちは大坂に凱旋(がいせん)。
初は龍子の計らいで高次とふたりきりになる。
そこで、高次の嫌いなものが菓子であることを聞かされ、
またショックを受ける。
一方、江も秀勝と再会する。しかし秀勝は、
九州攻めの武功の少なさに不満を言い、
秀吉の怒りを買って追放となったと告げる。
そして茶々は、秀吉から呼び出され、
茶々に対する思いを聞くことになる。
[第19話] 初の縁談
茶々(宮沢りえ)が、秀吉(岸谷五朗)の側室になる話を拒否した。
そのことを江(上野樹里)は初(水川あさみ)に伝えるが、
初は高次(斎藤工)のことで胸いっぱい。
龍子(鈴木砂羽)から、高次が初のことを
憎からず思っていることを知らされ、
さらに胸をときめかせる。
しかし、信長の姪(めい)であり
政略結婚の最高の駒となる初は、
自ら望む相手と結婚するなど無理だと諭され…。
(NHKホムページより)
[キャスト]

江(ごう)

演:上野樹里
淀(よど)

(茶々 → 淀)
演:宮沢りえ(幼少期:芦田愛菜)
初(はつ)

演:水川あさみ(幼少期:奥田いろは)
浅井長政(あざい ながまさ)
演:時任三郎
市(いち)

演:鈴木保奈美
浅井久政(あざい ひさまさ)
演:寺田農[要出典]
織田家
織田信長(おだ のぶなが)

演:豊川悦司
織田信雄(おだ のぶかつ)
演:山崎裕太
織田信包(おだ のぶかね)
演:小林隆
森蘭丸(もり らんまる)
演:瀬戸康史
森坊丸(もり ぼうまる)
演:染谷将太
森力丸(もり りきまる)
演:阪本奨悟
豊臣家
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)

演:岸谷五朗
おね
(おね → 北政所)
演:大竹しのぶ
秀吉の正室。
なか
(なか → 大政所)
演:奈良岡朋子
秀吉の母。
石田三成(いしだ みつなり)
演:萩原聖人
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)
演:北村有起哉
豊臣秀長(とよとみ ひでなが)
演:袴田吉彦
黒田官兵衛(くろだ かんべえ)
演:柴俊夫
京極家

京極高次(きょうごく たかつぐ)
演:斎藤工
初の夫。
京極龍子(きょうごく たつこ)
(京極龍子 → 松の丸殿)
演:鈴木砂羽
秀吉の側室。
徳川家
徳川秀忠(とくがわ ひでただ)
演:向井理
徳川家康(とくがわ いえやす)
演:北大路欣也
その他
佐治一成(さじ かずなり)
平岳大
千利休(せんのりきゅう)

(千宗易 → 千利休)
演:石坂浩二
柴田勝家(しばた かついえ)

演:大地康雄
明智光秀(あけち みつひで)
演:市村正親
細川ガラシャ(ほそかわ -)
演:ミムラ[5]
足利義昭(あしかが よしあき)
演:和泉元彌[6]
前田利家(まえだ としいえ)
演:和田啓作
佐久間盛政(さくま もりまさ)
演:山田純大
お芳(‐よし)
演:宮地雅子
お梅(‐うめ)
演:和泉ちぬ
須磨(すま)
演:左時枝
[スタッフ]

原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
制作統括:屋敷陽太郎

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:32
│(TVドラマ)「江 姫たちの戦国」上野樹里、宮沢えり、時任三郎、鈴木保奈美、水沢あさみ、豊川悦治、岸谷五朗
2011年05月22日
「マルモのおきて」より芦田愛菜ちゃん。
おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
芦田愛菜さん描いてみました。
日曜日はいいドラマが多くて
とても楽しみにしています!
すべて録画していますが
「jin-仁-」の裏番組が「マルモのおきて」
芦田愛菜ちゃん、鈴木福ちゃんこの2人の演技
毎回泣かされます!
今日も大河ドラマ「江」
そして「仁」見て録画した「マルモのおきて」その後
「アスコーマーチ」ドラマ三昧
至極の時で〜す。
芦田愛菜/ 笹倉薫
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)
両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。
そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。
[ストーリー]

[第4話]
再びメンタルクリニックにやってきた
高木護(阿部サダヲ)は、医師の白川桜子(芳本美代子)から、
犬がしゃべっても騒がず、無視せず、
心を穏やかに受け入れることをアドバイスされる。
会社に行くと、あけぼの文具のチラシが栃木の会社と
同じキャッチコピーを使ったと問題になっていた。
護は先方の会社に謝罪するために鮫島勇三(伊武雅刀)から
翌日の出張を言い渡されるが、牧村かな(滝沢沙織)と一緒だと知って張り切る。
家に帰ると護は笹倉薫(芦田愛菜)と
笹倉友樹(鈴木福)にムックがしゃべっても平然と対応するように話した。
もともと平然としていた2人はキョトンとするが、
ムックとのおしゃべりは3人の時だけと
約束させると2人に続きムックからも「わかった」と返事がきた。
その夜、2人から学校の係決めの話をされた護は、
花係になったという友樹に水ばかりあげても花は枯れると注意する。
その言葉にすっかりビビってしまった友樹に、
護は花が育つという呪文を適当に考えて教えた。
翌日、牧村と栃木の会社に行った護だが、
先方の社長は会ってもくれない。
同じ頃、小学校では"家族"をテーマに描いた
友樹と薫の絵を見たクラスメートたちが
両親がいないのは変だと騒いでいた。
担任教師の杉下秀夫(六角慎司)は
可哀想な2人と仲良くしてあげなさいと言い聞かせる。
放課後、かわいそうだから先生に怒られないのは
ずるいと言い出したクラスメートの
谷口隼人(貴島康成)を薫が突き飛ばしてしまう。
友樹から連絡を受け駆けつけた
畑中彩(比嘉愛未)が隼人の手当てをする。
帰った隼人を追って3人は家に行くが、
隼人は家に居なかった。彩は薫にケガをさせたことを
翌日ちゃんと謝るように注意する。
謝罪の約束をした薫だが、今度は薫と友樹から
護は家族じゃないのかと質問される。
戸惑いながらも家族だと答える彩。「クジラ」では
畑中陽介(世良公則)が護の家を訪ねて来た杉下に、
双子のことをかわいそうではなく普通に接して欲しいと話していた。
門前払いをくらいながらも会社の前で待機し続けていた
護と牧村は社長と遭遇。 誠心誠意謝る2人を追い払いながらも、
あけぼの文具には社長から裁判にはしないとの連絡が入った。
喜び、食事に行くことにする2人。
その頃、家で雨が降ってきたことを知った友樹は、
花は水をあげすぎてはいけないという護の言葉を思い出し、
薫が寝ている間に学校へ向かう。
ムックに起こされ友樹を追って学校へ向かう薫。
友樹は花壇に自分のカサをさしかけ、魔法の呪文をとなえていた。
迎えに来た薫と一緒に帰る友樹。家に帰ると
友樹の調子が悪そうだ。薫はためらいながらも護に電話をする。
温かくして寝るように言われるが、友樹の状態はますます悪化。
困った薫は再び護に電話をする。
牧村との食事を楽しんでいた護だが、
様子を聞いて、牧村の配慮もあり店を飛び出し家に帰る。
護の言うことを信じて雨の中に学校へ行ったことを聞き、
高熱にうなされる友樹をおぶって病院へ走る護。
風邪と診断され家に戻ってくると、
父親代わりとしては自分はダメだとうなだれる護に
薫はそんなことないと反論。
友樹も朦朧としながら護はすごいと話す。胸を打たれる護。
3日後、ようやく熱も下がり友樹が学校へ行くことに。
おきてノートに「うがい、手洗い、風邪ひかない」と書き込み、
予防に努め、もし風邪を引いたらすぐに言うように双子に約束させる護は、
直後、派手なクシャミと共に倒れ…。
[第5話]
護(阿部サダヲ)がおたふく風邪にかかり、
薫(芦田愛菜)たちは陽介(世良公則)から
護のそばに近寄らないよう言い渡される。
そこに心配した護の母・節子(真野響子)が訪ねてきて、
子どもたちの存在を知って驚く。
護から経緯を聞いた節子は、親戚に帰すよう促すが、
護が治るまで2人の面倒を見ることに。
そんな中、家の前で見知らぬ男に声を掛けられた友樹(鈴木福)が、
慌てて防犯ブザーを鳴らす。男は護の上司・鮫島(伊武雅刀)だった。
[キャスト]

阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。
芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。
ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。
比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。
伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。
世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。
[スタッフ]

脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美

応援よろしくお願いします。


今日は「「マルモのおきて」より
芦田愛菜さん描いてみました。
日曜日はいいドラマが多くて
とても楽しみにしています!
すべて録画していますが
「jin-仁-」の裏番組が「マルモのおきて」
芦田愛菜ちゃん、鈴木福ちゃんこの2人の演技
毎回泣かされます!
今日も大河ドラマ「江」
そして「仁」見て録画した「マルモのおきて」その後
「アスコーマーチ」ドラマ三昧
至極の時で〜す。
芦田愛菜/ 笹倉薫
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)
両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。
そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。
[ストーリー]

[第4話]
再びメンタルクリニックにやってきた
高木護(阿部サダヲ)は、医師の白川桜子(芳本美代子)から、
犬がしゃべっても騒がず、無視せず、
心を穏やかに受け入れることをアドバイスされる。
会社に行くと、あけぼの文具のチラシが栃木の会社と
同じキャッチコピーを使ったと問題になっていた。
護は先方の会社に謝罪するために鮫島勇三(伊武雅刀)から
翌日の出張を言い渡されるが、牧村かな(滝沢沙織)と一緒だと知って張り切る。
家に帰ると護は笹倉薫(芦田愛菜)と
笹倉友樹(鈴木福)にムックがしゃべっても平然と対応するように話した。
もともと平然としていた2人はキョトンとするが、
ムックとのおしゃべりは3人の時だけと
約束させると2人に続きムックからも「わかった」と返事がきた。
その夜、2人から学校の係決めの話をされた護は、
花係になったという友樹に水ばかりあげても花は枯れると注意する。
その言葉にすっかりビビってしまった友樹に、
護は花が育つという呪文を適当に考えて教えた。
翌日、牧村と栃木の会社に行った護だが、
先方の社長は会ってもくれない。
同じ頃、小学校では"家族"をテーマに描いた
友樹と薫の絵を見たクラスメートたちが
両親がいないのは変だと騒いでいた。
担任教師の杉下秀夫(六角慎司)は
可哀想な2人と仲良くしてあげなさいと言い聞かせる。
放課後、かわいそうだから先生に怒られないのは
ずるいと言い出したクラスメートの
谷口隼人(貴島康成)を薫が突き飛ばしてしまう。
友樹から連絡を受け駆けつけた
畑中彩(比嘉愛未)が隼人の手当てをする。
帰った隼人を追って3人は家に行くが、
隼人は家に居なかった。彩は薫にケガをさせたことを
翌日ちゃんと謝るように注意する。
謝罪の約束をした薫だが、今度は薫と友樹から
護は家族じゃないのかと質問される。
戸惑いながらも家族だと答える彩。「クジラ」では
畑中陽介(世良公則)が護の家を訪ねて来た杉下に、
双子のことをかわいそうではなく普通に接して欲しいと話していた。
門前払いをくらいながらも会社の前で待機し続けていた
護と牧村は社長と遭遇。 誠心誠意謝る2人を追い払いながらも、
あけぼの文具には社長から裁判にはしないとの連絡が入った。
喜び、食事に行くことにする2人。
その頃、家で雨が降ってきたことを知った友樹は、
花は水をあげすぎてはいけないという護の言葉を思い出し、
薫が寝ている間に学校へ向かう。
ムックに起こされ友樹を追って学校へ向かう薫。
友樹は花壇に自分のカサをさしかけ、魔法の呪文をとなえていた。
迎えに来た薫と一緒に帰る友樹。家に帰ると
友樹の調子が悪そうだ。薫はためらいながらも護に電話をする。
温かくして寝るように言われるが、友樹の状態はますます悪化。
困った薫は再び護に電話をする。
牧村との食事を楽しんでいた護だが、
様子を聞いて、牧村の配慮もあり店を飛び出し家に帰る。
護の言うことを信じて雨の中に学校へ行ったことを聞き、
高熱にうなされる友樹をおぶって病院へ走る護。
風邪と診断され家に戻ってくると、
父親代わりとしては自分はダメだとうなだれる護に
薫はそんなことないと反論。
友樹も朦朧としながら護はすごいと話す。胸を打たれる護。
3日後、ようやく熱も下がり友樹が学校へ行くことに。
おきてノートに「うがい、手洗い、風邪ひかない」と書き込み、
予防に努め、もし風邪を引いたらすぐに言うように双子に約束させる護は、
直後、派手なクシャミと共に倒れ…。
[第5話]
護(阿部サダヲ)がおたふく風邪にかかり、
薫(芦田愛菜)たちは陽介(世良公則)から
護のそばに近寄らないよう言い渡される。
そこに心配した護の母・節子(真野響子)が訪ねてきて、
子どもたちの存在を知って驚く。
護から経緯を聞いた節子は、親戚に帰すよう促すが、
護が治るまで2人の面倒を見ることに。
そんな中、家の前で見知らぬ男に声を掛けられた友樹(鈴木福)が、
慌てて防犯ブザーを鳴らす。男は護の上司・鮫島(伊武雅刀)だった。
[キャスト]

阿部サダヲ/ 高木護役

文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。
芦田愛菜/ 笹倉薫役

父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。
ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。
比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。
伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。
世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。
[スタッフ]

脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
08:03
│(TVドラマ)「マルモのおきて」阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、比嘉愛未、伊武雅刀、世良公則
2011年05月21日
「JIN-仁-」より 桐谷健太さん。
おはようございます。
今日は「JIN-仁-」の
桐谷健太さん描いてみました。
桐谷健太さん映画にTVドラマに
現代劇や時代劇と幅広い役をこなして
大活躍ですね!
桐谷健太/佐分利祐輔
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第5話]
ペニシリンの普及のため
長崎の精得館で講義をする南方仁(大沢たかお)。
実は長崎まで来たのはペニシリンを広めるだけではなく、
坂本龍馬(内野聖陽)に会い暗殺の事を伝えようと決心していたのだ。
龍馬に会えず半ば諦めかけていたその時、
突然仁の前に龍馬が現れる。
ようやく龍馬に会うことが出来たと
喜んだ仁であったが、
そこで出会った龍馬は仁の知っている龍馬ではなかった。
龍馬はグラバーから武器を手に入れ、
幕府と戦争をする長州に武器を売って
金儲けをしていたのだ。
複雑な気持ちのまま、
龍馬と共に長州を訪れる仁。
そこで目にしたのは、
龍馬が売ったと思われる銃に撃たれた、
幕府軍の大量の死傷者の姿だった。
その戦場を冷ややかに見ている龍馬…。
少しずつ、少しずつ近づく龍馬への闇。
果たして、仁は道に迷う龍馬を救う事が出来るのか!?
[キャスト]

大沢たかお/南方仁
綾瀬はるか/橘咲
中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来
内野聖陽/坂本龍馬
小出恵介/橘恭太郎
桐谷健太/佐分利祐輔

藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。


今日は「JIN-仁-」の
桐谷健太さん描いてみました。
桐谷健太さん映画にTVドラマに
現代劇や時代劇と幅広い役をこなして
大活躍ですね!
桐谷健太/佐分利祐輔
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第5話]
ペニシリンの普及のため
長崎の精得館で講義をする南方仁(大沢たかお)。
実は長崎まで来たのはペニシリンを広めるだけではなく、
坂本龍馬(内野聖陽)に会い暗殺の事を伝えようと決心していたのだ。
龍馬に会えず半ば諦めかけていたその時、
突然仁の前に龍馬が現れる。
ようやく龍馬に会うことが出来たと
喜んだ仁であったが、
そこで出会った龍馬は仁の知っている龍馬ではなかった。
龍馬はグラバーから武器を手に入れ、
幕府と戦争をする長州に武器を売って
金儲けをしていたのだ。
複雑な気持ちのまま、
龍馬と共に長州を訪れる仁。
そこで目にしたのは、
龍馬が売ったと思われる銃に撃たれた、
幕府軍の大量の死傷者の姿だった。
その戦場を冷ややかに見ている龍馬…。
少しずつ、少しずつ近づく龍馬への闇。
果たして、仁は道に迷う龍馬を救う事が出来るのか!?
[キャスト]

大沢たかお/南方仁

綾瀬はるか/橘咲

中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来

内野聖陽/坂本龍馬

小出恵介/橘恭太郎

桐谷健太/佐分利祐輔

藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
15:33
│(TVドラマ)「JIN-仁」大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか
2011年05月20日
「JIN-仁-」より 大八木凱斗さん。
おはようございます。
今日は「JIN-仁-」の
大八木凱斗描いてみました。
与吉役の大八木凱斗さんの
すごい演技に泣かされました!
大八木凱斗/与吉
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第5話]
自分の身体が消えてしまいそうになりながらも、
必死でお初(畠山彩奈)を治療する南方仁(大沢たかお)。
しかし、その奮闘も虚しく、お初は命を落としてしまう。
むなしさを抱え、橘咲(綾瀬はるか)とともに
『仁友堂』へ戻った仁は、勝海舟(小日向文世)から
坂本龍馬(内野聖陽)が寺田屋で襲われたと聞かされる。
お初の命を救えなかったことで
自分の無力さを痛感した仁は、
現実味を帯びてきた“龍馬暗殺”に不安を覚え…。
そんな中、澤村田之助(吉沢悠)が、
病気で寝たきりの兄弟子・坂東吉十郎(吹越満)を
診て欲しいと仁のもとを訪ねて来る。
吉十郎はレイノー症候群により、
手の先と足の指が潰瘍化していて、
延命するには手足を切断しなければならない状態であった。
しかし、最後にもう一度だけ、
舞台に立って芝居がしたいと願う吉十郎は、
「ひと月ほどで動けるようにして欲しい」と仁に懇願する。
迷いながらも患者の意思を尊重することを決めた仁は、
佐分利(桐谷健太)らと共に病気を緩和できるよう、
必死で努力するのだが…!?
[キャスト]

大沢たかお/南方仁
綾瀬はるか/橘咲
中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来
内野聖陽/坂本龍馬
小出恵介/橘恭太郎
桐谷健太/佐分利祐輔
藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。


今日は「JIN-仁-」の
大八木凱斗描いてみました。
与吉役の大八木凱斗さんの
すごい演技に泣かされました!
大八木凱斗/与吉
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第5話]
自分の身体が消えてしまいそうになりながらも、
必死でお初(畠山彩奈)を治療する南方仁(大沢たかお)。
しかし、その奮闘も虚しく、お初は命を落としてしまう。
むなしさを抱え、橘咲(綾瀬はるか)とともに
『仁友堂』へ戻った仁は、勝海舟(小日向文世)から
坂本龍馬(内野聖陽)が寺田屋で襲われたと聞かされる。
お初の命を救えなかったことで
自分の無力さを痛感した仁は、
現実味を帯びてきた“龍馬暗殺”に不安を覚え…。
そんな中、澤村田之助(吉沢悠)が、
病気で寝たきりの兄弟子・坂東吉十郎(吹越満)を
診て欲しいと仁のもとを訪ねて来る。
吉十郎はレイノー症候群により、
手の先と足の指が潰瘍化していて、
延命するには手足を切断しなければならない状態であった。
しかし、最後にもう一度だけ、
舞台に立って芝居がしたいと願う吉十郎は、
「ひと月ほどで動けるようにして欲しい」と仁に懇願する。
迷いながらも患者の意思を尊重することを決めた仁は、
佐分利(桐谷健太)らと共に病気を緩和できるよう、
必死で努力するのだが…!?
[キャスト]

大沢たかお/南方仁

綾瀬はるか/橘咲

中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来

内野聖陽/坂本龍馬

小出恵介/橘恭太郎

桐谷健太/佐分利祐輔
藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:35
│(TVドラマ)「JIN-仁」大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか
2011年05月19日
「生まれる。」より大倉忠義さん。
おはようございます。
今日は「生まれる。」より
大倉忠義さん描いてみました。
関ジャニ∞の大倉忠義さん
描いてみたんですが似ませんでした。
またリベンジしたいと思います!
大倉忠義/ 林田太一
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「生まれる。」
放送スタート日:2011年4月22日 公式サイト
毎週金曜 22:00~22:54(初回のみ 22:00~23:09)
超高齢出産”をテーマに、“命”を描く至極のヒューマンドラマ!
コメディーテイストを封印した、本格的なドラマ。
[ストーリー]

パン店を営む林田新平(三宅裕司)・愛子(田中美佐子)
夫婦には4人の子どもがいる。
編集プロダクションに勤務する
長女・愛美(堀北真希)は恋も仕事も
上手くいかずに悩んでいたが、
「高齢出産」をテーマにした企画のチーフに任命され、
やる気を見せていた。
一方、デザイン会社に勤める長男・太一(大倉忠義)は
ある重大な秘密を知ってしまい、次男・浩二(中島健人)
次女・美子もそれぞれ悩みを抱えている。
ある日突然、新平が脳梗塞で倒れて他界してしまい、
愛子は失意のどん底に陥るが、
自分が店を守っていくことを決意する。
そんな矢先、51歳の愛子が
新平の子どもを妊娠していることが判明。
それを機に、林田家に波乱が巻き起こる。
[キャスト]

堀北真希/ 林田愛美役
林田家の長女。編集プロダクションに勤務している。
長女としての責任感から弟たちを守り、
頼られるとつい頑張り過ぎてしまう性分。
同せいしていた彼と別れてショックを受けていたが、
会社の上司・美和に励まされて仕事にまい進しようと決意する。
父の死や母の妊娠など、さまざまな困難にぶつかるが、
一家の大黒柱となって家族を守ろうと奮闘する。
大倉忠義/ 林田太一役
林田家の長男。専門学校を出て、
都内のデザイン会社で働いている。
優しく素直で、姉弟の中で一番繊細。
長男らしく弟たちの面倒を見ていたが、
ある出来事がきっかけで、
姉や弟たちと距離を置くようになる。
戸田恵子/ 国木美和役
愛美が憧れている会社の上司。
デキる編集者で、作家や取材対象からの信頼が厚い。
女が男と会社で渡り合っていくためには、
子どもはいらない、家庭はいらない、
というのがポリシー。恋愛をすることもあるが、
結婚には否定的な考えの持ち主。
子どもを持つ女性を軽蔑してはいないが、
自分には関係ないと思っている。
大杉漣/ 近藤卓巳役
超腕利きの産婦人科医。愛想がないため、
患者たちから怖がられている。
毎年200人以上の子どもを取り上げていて、
逆子も神の手で直してしまう。
いくつもの病院で分娩を断られた愛子を受け入れ、
厳しいことを言いながらも高齢出産に挑む愛子を励ます。
田中美佐子/ 林田愛子役
パン店を営む夫を支える献身的な妻で、
子どもたちには優しく、時に厳しい母親。
愛する夫が亡くなり、失意のどん底に。
そんな中、51歳にして妊娠していることが発覚。
世間の目や医師の反対、愛美や太一との対立など
さまざまな困難を乗り越えながら、
超高齢出産に挑むことを決意する 。
[スタッフ]

脚本:鈴木おさむ
演出:金子文紀/吉田秋生/武藤淳
プロデュース:鈴木早苗
主題歌:365日家族/関ジャニ∞

応援よろしくお願いします。


今日は「生まれる。」より
大倉忠義さん描いてみました。
関ジャニ∞の大倉忠義さん
描いてみたんですが似ませんでした。
またリベンジしたいと思います!
大倉忠義/ 林田太一
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「生まれる。」
放送スタート日:2011年4月22日 公式サイト
毎週金曜 22:00~22:54(初回のみ 22:00~23:09)
超高齢出産”をテーマに、“命”を描く至極のヒューマンドラマ!
コメディーテイストを封印した、本格的なドラマ。
[ストーリー]

パン店を営む林田新平(三宅裕司)・愛子(田中美佐子)
夫婦には4人の子どもがいる。
編集プロダクションに勤務する
長女・愛美(堀北真希)は恋も仕事も
上手くいかずに悩んでいたが、
「高齢出産」をテーマにした企画のチーフに任命され、
やる気を見せていた。
一方、デザイン会社に勤める長男・太一(大倉忠義)は
ある重大な秘密を知ってしまい、次男・浩二(中島健人)
次女・美子もそれぞれ悩みを抱えている。
ある日突然、新平が脳梗塞で倒れて他界してしまい、
愛子は失意のどん底に陥るが、
自分が店を守っていくことを決意する。
そんな矢先、51歳の愛子が
新平の子どもを妊娠していることが判明。
それを機に、林田家に波乱が巻き起こる。
[キャスト]

堀北真希/ 林田愛美役
林田家の長女。編集プロダクションに勤務している。
長女としての責任感から弟たちを守り、
頼られるとつい頑張り過ぎてしまう性分。
同せいしていた彼と別れてショックを受けていたが、
会社の上司・美和に励まされて仕事にまい進しようと決意する。
父の死や母の妊娠など、さまざまな困難にぶつかるが、
一家の大黒柱となって家族を守ろうと奮闘する。
大倉忠義/ 林田太一役
林田家の長男。専門学校を出て、
都内のデザイン会社で働いている。
優しく素直で、姉弟の中で一番繊細。
長男らしく弟たちの面倒を見ていたが、
ある出来事がきっかけで、
姉や弟たちと距離を置くようになる。
戸田恵子/ 国木美和役
愛美が憧れている会社の上司。
デキる編集者で、作家や取材対象からの信頼が厚い。
女が男と会社で渡り合っていくためには、
子どもはいらない、家庭はいらない、
というのがポリシー。恋愛をすることもあるが、
結婚には否定的な考えの持ち主。
子どもを持つ女性を軽蔑してはいないが、
自分には関係ないと思っている。
大杉漣/ 近藤卓巳役
超腕利きの産婦人科医。愛想がないため、
患者たちから怖がられている。
毎年200人以上の子どもを取り上げていて、
逆子も神の手で直してしまう。
いくつもの病院で分娩を断られた愛子を受け入れ、
厳しいことを言いながらも高齢出産に挑む愛子を励ます。
田中美佐子/ 林田愛子役
パン店を営む夫を支える献身的な妻で、
子どもたちには優しく、時に厳しい母親。
愛する夫が亡くなり、失意のどん底に。
そんな中、51歳にして妊娠していることが発覚。
世間の目や医師の反対、愛美や太一との対立など
さまざまな困難を乗り越えながら、
超高齢出産に挑むことを決意する 。
[スタッフ]

脚本:鈴木おさむ
演出:金子文紀/吉田秋生/武藤淳
プロデュース:鈴木早苗
主題歌:365日家族/関ジャニ∞

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:32
│(TVドラマ)「生まれる。」堀北真希、大倉忠義、戸田恵子、大杉蓮、田中美佐子
2011年05月18日
「おひさま」より原田知世さん描いてみました。
おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
原田知世さん描いてみました。
透き通るような透明感のある
原田知世さんは私たち世代には
青春の思い出として
今も輝いています!
原田知世/須藤紘子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15
『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。
昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。
日本人の好きなそばが人をつないで行きます!
[ストーリー]

戦前
病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、
「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。
やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。
戦中
昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。
そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。
「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。
姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。
戦後
ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる
あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。
教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、
その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。
夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。
まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。
現代
安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。
支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。
そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。
[第6週 旅立ちの季節]
陽子(井上真央)が師範学校の受験から帰ると
育子(満島ひかり)の告白が待っていた。
陽子に頑張ってほしくて大学受験に
失敗したことを隠していたのだ。
数日後、陽子は見事合格、
教室は万歳大合唱に沸いた!
昭和14年3月。予科練に入隊すべく茂樹(永山絢斗)が旅立つ。
陽子、育子、真知子(マイコ)にも別れの時が来た。
育子が家出同然で東京に向かっていたちょうどそのとき、
なんと真知子も家を飛び出して来て須藤家に身を寄せる。
娘を追って須藤家を急襲した
真知子の父・相馬剛三(平泉成)に対し、
共に闘うと決心した陽子は真知子と便所に立てこもる。
父権からの女性の“独立戦争”。
真知子は「自分の人生は自分で決めたいんです!」と
言い放つが抵抗むなしく、家に連れ戻されてしまう。
陽子は良一(寺脇康文)に見送られ、松本へ旅立つ。
真知子からの手紙にはレジスタンスの記念として
二人で一緒に握りしめていた便所の取っ手が半分同封されていた。
その後、真知子の婚約が新聞で報じられた。
春樹(田中圭)は1年後に、名古屋帝大の医学部に入学。
茂樹は予科練で訓練の日々。
そして師範学校で1年間勉強に励んだ陽子は、
昭和16年の4月、小学校の教師として母校の前に立ち太陽を見上げていた…。
[第7週 教室の太陽]
太平洋戦争が始まった昭和16年。
将来の戦力を作るのが学校の務めと疑わない教師たちに、
赴任したばかりの陽子(井上真央)は困惑するが、
再会した恩師・高橋夏子先生(伊藤歩)に叱咤(しった)激励される。
子どもたちとの日々は楽しいが、
「お国に命を捧げる覚悟」が子どもに浸透していてがく然とする。
生徒・ミチオ(鏑木海智)は海軍体操の動きが合わず、
鍛錬の中村先生(ピエール瀧)に「日本男児か貴様!」と、
竹刀でたたかれる。
ミチオをかばった陽子に竹刀が直撃し、
陽子は気を失う。
「先生死んじゃったのかと思った」と
一斉に泣き出す子どもたちに、
たんこぶを触らせると笑顔が戻った。
陽子と生徒たちの絆は深まり、
家庭訪問でも行く先々で歓迎される。
しかし職員室では「女性だから」
「師範学校出だから」と理不尽に仕事を押しつけられてばかり。
残業を終えて帰宅し、叱った子を教室に忘れる大失敗も。
11月、父親の戦死で勉強に身が入らないのに
自責の念にかられて「僕は少国民失格です」と
泣きながら謝る圭介(平岡拓真)に
陽子がしてやれるのは抱きしめることだけ。
自分の無力を思い知り、
この時代に教師をしていることが恐ろしくなる。
そんな折に陽子は女学生時代に出会った
丸山徳子(樋口可南子)と久しぶりに再会し…。
[キャスト]

須藤陽子(すどう ようこ):井上真央
(幼少期:八木優希)
現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。
丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり
相馬真知子(そうま まちこ):マイコ
村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ
[スタッフ]

脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代

応援よろしくお願いします。


今日は連続テレビ小説「おひさま」より
原田知世さん描いてみました。
透き通るような透明感のある
原田知世さんは私たち世代には
青春の思い出として
今も輝いています!
原田知世/須藤紘子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15
『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。
昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。
日本人の好きなそばが人をつないで行きます!
[ストーリー]

戦前
病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、
「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。
やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。
戦中
昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。
そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。
「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。
姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。
戦後
ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる
あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。
教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、
その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。
夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。
まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。
現代
安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。
支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。
そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。
[第6週 旅立ちの季節]
陽子(井上真央)が師範学校の受験から帰ると
育子(満島ひかり)の告白が待っていた。
陽子に頑張ってほしくて大学受験に
失敗したことを隠していたのだ。
数日後、陽子は見事合格、
教室は万歳大合唱に沸いた!
昭和14年3月。予科練に入隊すべく茂樹(永山絢斗)が旅立つ。
陽子、育子、真知子(マイコ)にも別れの時が来た。
育子が家出同然で東京に向かっていたちょうどそのとき、
なんと真知子も家を飛び出して来て須藤家に身を寄せる。
娘を追って須藤家を急襲した
真知子の父・相馬剛三(平泉成)に対し、
共に闘うと決心した陽子は真知子と便所に立てこもる。
父権からの女性の“独立戦争”。
真知子は「自分の人生は自分で決めたいんです!」と
言い放つが抵抗むなしく、家に連れ戻されてしまう。
陽子は良一(寺脇康文)に見送られ、松本へ旅立つ。
真知子からの手紙にはレジスタンスの記念として
二人で一緒に握りしめていた便所の取っ手が半分同封されていた。
その後、真知子の婚約が新聞で報じられた。
春樹(田中圭)は1年後に、名古屋帝大の医学部に入学。
茂樹は予科練で訓練の日々。
そして師範学校で1年間勉強に励んだ陽子は、
昭和16年の4月、小学校の教師として母校の前に立ち太陽を見上げていた…。
[第7週 教室の太陽]
太平洋戦争が始まった昭和16年。
将来の戦力を作るのが学校の務めと疑わない教師たちに、
赴任したばかりの陽子(井上真央)は困惑するが、
再会した恩師・高橋夏子先生(伊藤歩)に叱咤(しった)激励される。
子どもたちとの日々は楽しいが、
「お国に命を捧げる覚悟」が子どもに浸透していてがく然とする。
生徒・ミチオ(鏑木海智)は海軍体操の動きが合わず、
鍛錬の中村先生(ピエール瀧)に「日本男児か貴様!」と、
竹刀でたたかれる。
ミチオをかばった陽子に竹刀が直撃し、
陽子は気を失う。
「先生死んじゃったのかと思った」と
一斉に泣き出す子どもたちに、
たんこぶを触らせると笑顔が戻った。
陽子と生徒たちの絆は深まり、
家庭訪問でも行く先々で歓迎される。
しかし職員室では「女性だから」
「師範学校出だから」と理不尽に仕事を押しつけられてばかり。
残業を終えて帰宅し、叱った子を教室に忘れる大失敗も。
11月、父親の戦死で勉強に身が入らないのに
自責の念にかられて「僕は少国民失格です」と
泣きながら謝る圭介(平岡拓真)に
陽子がしてやれるのは抱きしめることだけ。
自分の無力を思い知り、
この時代に教師をしていることが恐ろしくなる。
そんな折に陽子は女学生時代に出会った
丸山徳子(樋口可南子)と久しぶりに再会し…。
[キャスト]

須藤陽子(すどう ようこ):井上真央

(幼少期:八木優希)

現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。
丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世

須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり

相馬真知子(そうま まちこ):マイコ

村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ

[スタッフ]

脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
05:03
│(TVドラマ)「おひさま」井上真央、高良健吾、樋口可南子、原田知世、八木優希、若尾文子 、金子ノブアキ
2011年05月17日
「アスコーマーチ!」より武井咲さん。
おはようございます。
今日は「「アスコーマーチ!」より
武井咲さん描いてみました。
微妙に似ていないかも!?
日曜日はいいドラマが多くて
録画して見ているのが多くて
アスコーマーチも昨日やっと見る事が出来ました。
武井咲/吉野直
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「アスコーマーチ!」
〜県立明日香工業高校行進曲〜
2011年4月より
『アスコーマーチ!〜県立明日香工業高校行進曲〜』は、
集英社の漫画雑誌『YOU』で連載しているアキヤマ香の漫画作品、
およびそれを原作とした連続テレビドラマ。
早くも武井咲ちゃん主演ドラマ!
人気ブレイクの兆しあります!
[ストーリー]

志望していた女子高に落ちた吉野直は、
補欠合格した県立明日香工業高校
(通称・アスコー)に進学することに。
新入生148人中、女子はわずか4人、
しかもクラスに女子は直だけだった。
理想とかけ離れた環境に戸惑い、
直は周りを見下し反発していたが、
やがて仲間たちとの友情や恋を通して
自分の居場所を見つけ、前向きに生きていく。
[キャスト]

吉野直 - 武井咲
横山有人 - 松坂桃李
玉木誠 - 賀来賢人
竹内和也 - 永山絢斗
輪島豪 - 南圭介
広瀬里美 - 石田卓也
長沼杏子 - 松山メアリ
岸哲郎 - 古川雄輝
村井一 - 金井勇太
平川光司 - 新井裕介
岡野 - 神保悟志
吉野富士男 - 笹野高史
直の祖父。
相沢桃 - 剛力彩芽
杉崎加奈子 - 白石美帆
養護教師。
祥子 - 菊川怜(特別出演)
大向徹 - 勝村政信
直の担任。
[スタッフ]

原作 - アキヤマ香『アスコーマーチ〜県立明日香工業高校行進曲〜』
(集英社『YOU』連載中)
脚本 - 森ハヤシ
演出 - 田村直己(テレビ朝日)、塚本連平
プロデューサー - 横地郁英(テレビ朝日)、浅井千瑞(MMJ)
制作 - テレビ朝日、MMJ

応援よろしくお願いします。


今日は「「アスコーマーチ!」より
武井咲さん描いてみました。
微妙に似ていないかも!?
日曜日はいいドラマが多くて
録画して見ているのが多くて
アスコーマーチも昨日やっと見る事が出来ました。
武井咲/吉野直
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「アスコーマーチ!」
〜県立明日香工業高校行進曲〜
2011年4月より
『アスコーマーチ!〜県立明日香工業高校行進曲〜』は、
集英社の漫画雑誌『YOU』で連載しているアキヤマ香の漫画作品、
およびそれを原作とした連続テレビドラマ。
早くも武井咲ちゃん主演ドラマ!
人気ブレイクの兆しあります!
[ストーリー]

志望していた女子高に落ちた吉野直は、
補欠合格した県立明日香工業高校
(通称・アスコー)に進学することに。
新入生148人中、女子はわずか4人、
しかもクラスに女子は直だけだった。
理想とかけ離れた環境に戸惑い、
直は周りを見下し反発していたが、
やがて仲間たちとの友情や恋を通して
自分の居場所を見つけ、前向きに生きていく。
[キャスト]

吉野直 - 武井咲
横山有人 - 松坂桃李
玉木誠 - 賀来賢人
竹内和也 - 永山絢斗
輪島豪 - 南圭介
広瀬里美 - 石田卓也
長沼杏子 - 松山メアリ
岸哲郎 - 古川雄輝
村井一 - 金井勇太
平川光司 - 新井裕介
岡野 - 神保悟志
吉野富士男 - 笹野高史
直の祖父。
相沢桃 - 剛力彩芽
杉崎加奈子 - 白石美帆
養護教師。
祥子 - 菊川怜(特別出演)
大向徹 - 勝村政信
直の担任。
[スタッフ]

原作 - アキヤマ香『アスコーマーチ〜県立明日香工業高校行進曲〜』
(集英社『YOU』連載中)
脚本 - 森ハヤシ
演出 - 田村直己(テレビ朝日)、塚本連平
プロデューサー - 横地郁英(テレビ朝日)、浅井千瑞(MMJ)
制作 - テレビ朝日、MMJ

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:26
│「アスコーマーチ!」 武井咲、 松坂桃李、賀来賢人、永山絢斗、白石美帆、菊川怜
2011年05月16日
「江 姫たちの戦国」より斎藤工さん。
おはようございます。
今日は、「江 姫たちの戦国」より
斎藤工さん描いてみました。
「最上の命医」でマイブレイクの
斎藤工さん、格好良くて、優しくて
京極高次役もハマっていると思います。
初の初恋の人であって将来の夫となる高次。
初登場!!!!
斎藤工/京極高次
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「江 姫たちの戦国」です。
2011年(平成23年)
大河ドラマ 第50作 「江 ~姫たちの戦国~」
戦国を生きた三姉妹と英雄たちの
天下を揺るがす愛の物語。
[ストーリー]

淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、
日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の
末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、
娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となります。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、
波乱と苦難の連続でした。
二度の落城により父と母を失った江は、
時の権力者たちに人生を翻弄され、
三度の結婚を重ねます。
さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
[ストーリー]

[第16話] 関白秀吉
天正13年(1585)初夏、大坂城がにわかに騒々しくなる。
秀吉(岸谷五朗)の母・なか(奈良岡朋子)が
娘のとも(阿知波悟美)や旭(広岡由里子)らを従えて現れたのだ。
江(上野樹里)はなかとの再会を喜ぶが、
その席で秀吉は将軍になると宣言。
おね(大竹しのぶ)はあきれ、なかは笑い者にするが、
本人は真剣だった。何より茶々(宮沢りえ)のために
将軍になりたかったのだ。
秀吉は、秀長(袴田吉彦)を遣わし、
足利義昭(和泉元彌)に養子にさせよと頼みこむが、
即座に決裂。義昭は怒りをあらわにする。
それでも諦めない秀吉は、帝の次に偉い関白を目指すと宣言。
織田家と近しい五摂家筆頭の近衛家に接近。
金銀財宝を惜しまず贈与し、見事近衛家の養子となる。
そんな折、大坂城に細川忠興(内倉憲二)とたま(ミムラ)が訪ねてくる。
たまは、本能寺の変ののち謀反人の娘となり
長い幽閉生活を強いられていたが、秀吉によって幽閉を解かれ、
細川家に戻ってきたのだ。たまは三姉妹と再会し、
キリシタンの教えのおかげでつらい日々を乗り越えられたと語る。
一方、秀吉は次期関白の座をめぐる摂家同士の争いにつけ入り、
ついに関白職を手にする。
喜び勇んで京より大坂城に舞い戻ってきた秀吉は、
誰よりも先に茶々に報告する。
[第17話] 家康の花嫁
天正13年(1585)7月、秀吉(岸谷五朗)は関白宣下を受け、
天下人への道を着々と歩んでいた。
10月には宮中で前例のない茶会を開き、
後見役の千宗易(石坂浩二)は「利休」と名を改めた。
江(上野樹里)は、関白となった秀吉の執心に
茶々(宮沢りえ)が屈しないかと気がかりであった。
しかし、そんな秀吉にも、思いどおりにならないものがあった。
家康(北大路欣也)である。家康は小牧・長久手の戦以来、
秀吉と距離を置き、秀吉から上洛を促されても挨拶に現れないのだ。
そんな折、信長の四男で、秀吉の養子となっていた秀勝が
18歳の若さで病死。秀吉は三姉妹のもとに、
姉・ともの次男(AKIRA)を連れて現れ、
小吉改め秀勝と名づけたと報告。
さらに、江に家康を呼びつける策を相談するが、
江は一方的に思いを通そうとする秀吉に卑怯千万と言い放つ。
関白をも恐れず思うままを口にする江に、
秀勝は思わず噴き出してしまう。
その後、江の言葉から妙案を思いついた秀吉は、
妹の旭(広岡由里子)を家康に嫁がせる。
家康は、旭を妻に迎えたものの、またも上洛を拒否。
ついに秀吉は、大政所(奈良岡朋子)をも送り込むことに。
これにはさすがの家康も折れ、事態は収束。
そののち、秀吉は茶々を茶室へと招く。
母や妹に強いた犠牲に報いるため、
ずっと茶断ちをしていたと告白。
そんな秀吉の予期せぬ純真さに触れ、
茶々の心が揺らぐのを江は見逃さなかった。
[第18話] 恋しくて
天正15年(1587)正月、大坂城奥御殿で、
羽柴家の一族と江(上野樹里)たちが一同に会した。
秀吉(岸谷五朗)は帝を補佐する太政大臣となり、
「豊臣」の名もすでに賜ったことを得意満面に告げる。
さらに九州攻めを決め、出陣命令を下す。
そんな秀吉に対して唯一ズバズバと思ったままを
口にする快活な秀勝(AKIRA)の姿に、江は恋心を抱く。
一方、初(水川あさみ)は、大坂城内で見慣れぬ
すてきな男子を目撃。その顔だちと立ち姿に一目ぼれするが、
それは龍子(鈴木砂羽)の弟で、
ダメ男とうわさのある高次(斎藤工)だと紹介され、
ショックを受ける。
一方、秀吉と対面した茶々(宮沢りえ)は、
九州攻めより帰った暁には聞いてほしいことがあると告げられ戸惑う。
夏も盛りになるころ、ついに秀吉は九州を制圧。
さらに、九州におけるキリシタンの勢いを恐れた秀吉は、
バテレン追放令を下す。たま(ミムラ)は衝撃を受けるが、
ひそかに洗礼を受けることを決意する。
やがて、秀吉たちは大坂に凱旋(がいせん)。
初は龍子の計らいで高次とふたりきりになる。
そこで、高次の嫌いなものが菓子であることを聞かされ、
またショックを受ける。
一方、江も秀勝と再会する。しかし秀勝は、
九州攻めの武功の少なさに不満を言い、
秀吉の怒りを買って追放となったと告げる。
そして茶々は、秀吉から呼び出され、
茶々に対する思いを聞くことになる。
[第19話] 初の縁談
茶々(宮沢りえ)が、秀吉(岸谷五朗)の側室になる話を拒否した。
そのことを江(上野樹里)は初(水川あさみ)に伝えるが、
初は高次(斎藤工)のことで胸いっぱい。
龍子(鈴木砂羽)から、高次が初のことを
憎からず思っていることを知らされ、
さらに胸をときめかせる。
しかし、信長の姪(めい)であり
政略結婚の最高の駒となる初は、
自ら望む相手と結婚するなど無理だと諭され…。
(NHKホムページより)
[キャスト]

江(ごう)

演:上野樹里
淀(よど)

(茶々 → 淀)
演:宮沢りえ(幼少期:芦田愛菜)
初(はつ)

演:水川あさみ(幼少期:奥田いろは)
浅井長政(あざい ながまさ)
演:時任三郎
市(いち)

演:鈴木保奈美
浅井久政(あざい ひさまさ)
演:寺田農[要出典]
織田家
織田信長(おだ のぶなが)

演:豊川悦司
織田信雄(おだ のぶかつ)
演:山崎裕太
織田信包(おだ のぶかね)
演:小林隆
森蘭丸(もり らんまる)
演:瀬戸康史
森坊丸(もり ぼうまる)
演:染谷将太
森力丸(もり りきまる)
演:阪本奨悟
豊臣家
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)

演:岸谷五朗
おね
(おね → 北政所)
演:大竹しのぶ
秀吉の正室。
なか
(なか → 大政所)
演:奈良岡朋子
秀吉の母。
石田三成(いしだ みつなり)
演:萩原聖人
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)
演:北村有起哉
豊臣秀長(とよとみ ひでなが)
演:袴田吉彦
黒田官兵衛(くろだ かんべえ)
演:柴俊夫
京極家

京極高次(きょうごく たかつぐ)
演:斎藤工
初の夫。
京極龍子(きょうごく たつこ)
(京極龍子 → 松の丸殿)
演:鈴木砂羽
秀吉の側室。
徳川家
徳川秀忠(とくがわ ひでただ)
演:向井理
徳川家康(とくがわ いえやす)
演:北大路欣也
その他
佐治一成(さじ かずなり)
平岳大
千利休(せんのりきゅう)

(千宗易 → 千利休)
演:石坂浩二
柴田勝家(しばた かついえ)

演:大地康雄
明智光秀(あけち みつひで)
演:市村正親
細川ガラシャ(ほそかわ -)
演:ミムラ[5]
足利義昭(あしかが よしあき)
演:和泉元彌[6]
前田利家(まえだ としいえ)
演:和田啓作
佐久間盛政(さくま もりまさ)
演:山田純大
お芳(‐よし)
演:宮地雅子
お梅(‐うめ)
演:和泉ちぬ
須磨(すま)
演:左時枝
[スタッフ]

原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
制作統括:屋敷陽太郎

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
10:23
│(TVドラマ)「江 姫たちの戦国」上野樹里、宮沢えり、時任三郎、鈴木保奈美、水沢あさみ、豊川悦治、岸谷五朗
2011年05月15日
「jiN-仁-」より小出恵介さん描いてみました。
おはようございます。
今日は「JIN-仁-」の
小出恵介さん描いてみました。
南方仁は未来へ(現代へ)
戻って何をするんでしょうか!?
展開が読めません。
早く見たい!!!!
小出恵介/橘恭太郎
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第5話]
自分の身体が消えてしまいそうになりながらも、
必死でお初(畠山彩奈)を治療する南方仁(大沢たかお)。
しかし、その奮闘も虚しく、お初は命を落としてしまう。
むなしさを抱え、橘咲(綾瀬はるか)とともに
『仁友堂』へ戻った仁は、勝海舟(小日向文世)から
坂本龍馬(内野聖陽)が寺田屋で襲われたと聞かされる。
お初の命を救えなかったことで
自分の無力さを痛感した仁は、
現実味を帯びてきた“龍馬暗殺”に不安を覚え…。
そんな中、澤村田之助(吉沢悠)が、
病気で寝たきりの兄弟子・坂東吉十郎(吹越満)を
診て欲しいと仁のもとを訪ねて来る。
吉十郎はレイノー症候群により、
手の先と足の指が潰瘍化していて、
延命するには手足を切断しなければならない状態であった。
しかし、最後にもう一度だけ、
舞台に立って芝居がしたいと願う吉十郎は、
「ひと月ほどで動けるようにして欲しい」と仁に懇願する。
迷いながらも患者の意思を尊重することを決めた仁は、
佐分利(桐谷健太)らと共に病気を緩和できるよう、
必死で努力するのだが…!?
[キャスト]

大沢たかお/南方仁
綾瀬はるか/橘咲
中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来
内野聖陽/坂本龍馬
小出恵介/橘恭太郎
桐谷健太/佐分利祐輔
藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。


今日は「JIN-仁-」の
小出恵介さん描いてみました。
南方仁は未来へ(現代へ)
戻って何をするんでしょうか!?
展開が読めません。
早く見たい!!!!
小出恵介/橘恭太郎
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「Jin-仁-」
初回2時間5分拡大スペシャル
2009年10月に放送された日曜劇場『JIN−仁−』の続編が、
今日2011年4月17日、9時よりより放送されるます。
ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった
現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、
満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救ったり、
その医術を通して幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと
の交流を深めながら、
公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や
吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、
自らも幕末の動乱に巻き込まれていく
壮大なヒューマンストーリー。
[ストーリー]

[第5話]
自分の身体が消えてしまいそうになりながらも、
必死でお初(畠山彩奈)を治療する南方仁(大沢たかお)。
しかし、その奮闘も虚しく、お初は命を落としてしまう。
むなしさを抱え、橘咲(綾瀬はるか)とともに
『仁友堂』へ戻った仁は、勝海舟(小日向文世)から
坂本龍馬(内野聖陽)が寺田屋で襲われたと聞かされる。
お初の命を救えなかったことで
自分の無力さを痛感した仁は、
現実味を帯びてきた“龍馬暗殺”に不安を覚え…。
そんな中、澤村田之助(吉沢悠)が、
病気で寝たきりの兄弟子・坂東吉十郎(吹越満)を
診て欲しいと仁のもとを訪ねて来る。
吉十郎はレイノー症候群により、
手の先と足の指が潰瘍化していて、
延命するには手足を切断しなければならない状態であった。
しかし、最後にもう一度だけ、
舞台に立って芝居がしたいと願う吉十郎は、
「ひと月ほどで動けるようにして欲しい」と仁に懇願する。
迷いながらも患者の意思を尊重することを決めた仁は、
佐分利(桐谷健太)らと共に病気を緩和できるよう、
必死で努力するのだが…!?
[キャスト]

大沢たかお/南方仁

綾瀬はるか/橘咲

中谷美紀 (特別出演)/野風・友永未来

内野聖陽/坂本龍馬

小出恵介/橘恭太郎

桐谷健太/佐分利祐輔
藤本隆宏/西郷隆盛
市村正親/佐久間象山
中村敦夫/新門辰五郎
佐藤隆太/東修介
市川亀治郎/中岡慎太郎
麻生祐未/橘栄
小日向文世/勝海舟
[スタッフ]

原作……村上もとか『JIN−仁−』
(集英社「スーパージャンプ」)
脚本……森下佳子
演出……平川雄一朗/山室大輔/那須田淳
プロデュース……石丸彰彦/中井芳彦
音楽……高見優/長岡成貢
音楽プロデュース……志田博英
医療指導・監修……酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学 医学部医学教育学 講師)
ペニシリン監修……花木秀明(北里大学 抗感染症薬研究センター センター長)
歴史監修……大庭邦彦(聖徳大学 人文学部日本文化学科 教授)
土佐弁監修……橋尾直和(高知県立大学 文化学部 教授)
時代考証……山田順子
製作著作……TBS

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
07:02
│(TVドラマ)「JIN-仁」大沢たかお、中谷美紀、小出恵介、綾瀬はるか
2011年05月14日
「高校生レストラン」より松岡昌宏さん。
おはようございます。
今日は「高校生レストラン」より
松岡昌宏さん描いてみました。
料理好きの私としては、興味津々。
料理との関わりで社会と交わり
高校生達が成長する姿を見つめて行きたいと思います!
松岡昌宏/ 村木新吾
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「高校生レストラン」
放送スタート日:2011年5月7日
毎週土曜 21:00~21:45(初回21:00~222:09)
実存する「高校生レストラン」をモデルにした
まっすぐでさわやかな青春ドラマ!
[ストーリー]

[第1話]
銀座の一流料亭の板前・村木新吾(松岡昌宏)は、
幼なじみの町役場職員・岸野宏(伊藤英明)に頼まれ、
出身地・三重県にある相河高校の臨時教師となる。
岸野は町おこしの一環として“高校生レストラン”を
オープンさせようとしており、
新吾は調理指導を頼まれたのだ。
調理クラブの部員は30人ほど。そのなかには実家が定食屋でクラブのなかでも
一目置かれている3年生の坂本陽介(神木隆之介)や、
彼を慕う2年生の米本真衣(川島海荷)らもいた。
新吾が厨房を訪れると、調理クラブの面々は思い思いに
ハンバーグやクレープなどを作っていた。
だが床は汚れ、食材は無駄に使われ、まるで文化祭ノリだ。
それを見た新吾は挨拶もそこそこに、まず陽介の天ぷらにダメ出しをする。
さらに新吾は部員たちを叱りつけた。
「まずは掃除だ。嫌な者は帰っていいが、その代わり明日から来なくていい」
新吾の態度に、生徒たちは次々に出て行ってしまう。
残ったのは陽介と真衣を含む約半数の18人。
そして掃除の後、陽介は新吾に自分の天ぷらがダメな理由を聞く。
新吾の答えは意外なものだった。
「君は左利きだな。包丁も菜箸も右手で使えるようになれ」――。
陽介は考え込むが「なんやしらんけど、あの先生は本物の匂いがする」と、
新吾についていくことを決める。
ある土曜日、オープンに向けたシミュレーションが行われることになった。
新吾が決めたメニューは地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」。
陽介は新吾の指示通りにダシを作る係に命じられる。
そして、シミュレーション当日。
新吾と部員たちの間に決定的な亀裂が入る出来事が起きる--!
[第2話]
高校生レストランのオープンまであと2週間。
新吾(松岡昌宏)は、調理クラブの生徒たちの指導を進める。
が、声出しやキュウリ切りなど基本を繰り返す新吾に、
また2人の部員がクラブを去っていき、部員は16人になってしまう。
新吾についていくと決めた陽介(神木隆之介)や真衣(川島海荷)たちの中にも、
クラブ活動が大人の都合で
町おこしに利用されることに違和感を隠せない部員もいた。
そんな中、町役場・戸倉(金田明夫)がレストランにやってくる。
戸倉は「高校生御膳」二百食をレストランで出すよう新吾に強要する。
御膳の中身は松坂牛のたたきや煮あなごなど、難易度の高いものばかり。
生徒の腕とやる気と人数を鑑み、無理だと判断して怒る新吾に、
戸倉は「このレストランは税金でまかなわれている。
アンタは難しいと知って仕事を受けたんじゃないんか!」とまくしたてる。
岸野(伊藤英明)の取りなしでなんとか場は収まるが、
それを聞いていた部員たちの間にも動揺が走っていた。
レストランをオープンさせるには、部員は最低でも30人は必要だ……
そう考えた新吾と岸野は文香(板谷由夏)に頼み、
なんとか部員を戻せないかと相談する。
が、文香から「落ちこぼれを生まないことが真の教育。
調理のできる生徒を厨房に、できない生徒を接客にまわし、
生徒間の格差を生んでいる村木先生のやり方には協力できない」
と突っぱねられてしまう。
その頃、陽介たち部員も話し合いをしていた。
「大人の都合でレストランができたとしても構わん。
自分達の将来のために、俺らがこのチャンスを利用するべきだ」
という陽介に賛同した部員たちは、高校生御膳の試作を始める。
もちろん新吾には内緒で――。
あくる日、東京から風間(高橋克実)という男が新吾を訪ねてくる。
風間は新吾が働いていた料亭のオーナーだった。
風間は新吾の父・定俊(原田芳雄)と妹の遥(吹石一恵)に、
新吾がなぜ板前を辞めたのかを話し出した。
そして、風間は高校生レストランを訪れ、新吾に「戻ってこい」と言う――。
[キャスト]

松岡昌宏/ 村木新吾役
“高校生レストラン”を開店するべく
地元の高校にUターン就職した新米臨時採用教師。
料理の腕は一級品だが、教育者としては未熟者。
着任早々、生徒たちにスパルタ料理指導を施し、
激しくぶつかり合う。
吹石一恵/ 村木遥役
新吾の妹。東京での就職が夢だったが
父親のことを考え地元に残った。
新吾には憎まれ口ばかりたたいているが、
次男坊と結婚してお寺を継ごうと考えている孝行娘。
神木隆之介/ 坂本陽介役
高校3年生で調理クラブの副部長。
料理の腕は部内一でプライドも高い。
左利きだが、新吾に突然、
右利きに矯正するよう命令され、反発する。
川島海荷/ 米本真衣役
高校2年生。陽介の幼なじみ。
気配り上手で新吾と部員の間に立って右往左往。
心労が絶えない。
野村周平/ 中村幸一役
高校3年生。調理クラブの部長。お人よし。
誰も引き受けたがらない“仕入れ係”を
率先して引き受けた頑張り屋。
板谷由夏/ 吉崎文香役
教務主任。高校生レストランの運営には教育的見地から見て否定的。
新吾にも厳しくあたる。
原田芳雄/ 村木定俊役
新吾の父親。住職。口数が少なく、
新吾にとってはおっかないオヤジ。
だが娘の遥から見ると似たもの父子ということになる
伊藤英明/ 岸野宏役
町役場の職員で新吾とは幼なじみで悪友。
町おこしのため「高校生レストラン」を開業しようと思い立つ。
新吾を責任者にした張本人だが、振り回される。
[スタッフ]

脚本:吉本昌弘
演出:吉野洋/猪股隆一
プロデュース:荻野哲弘

応援よろしくお願いします。


今日は「高校生レストラン」より
松岡昌宏さん描いてみました。
料理好きの私としては、興味津々。
料理との関わりで社会と交わり
高校生達が成長する姿を見つめて行きたいと思います!
松岡昌宏/ 村木新吾
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「高校生レストラン」
放送スタート日:2011年5月7日
毎週土曜 21:00~21:45(初回21:00~222:09)
実存する「高校生レストラン」をモデルにした
まっすぐでさわやかな青春ドラマ!
[ストーリー]

[第1話]
銀座の一流料亭の板前・村木新吾(松岡昌宏)は、
幼なじみの町役場職員・岸野宏(伊藤英明)に頼まれ、
出身地・三重県にある相河高校の臨時教師となる。
岸野は町おこしの一環として“高校生レストラン”を
オープンさせようとしており、
新吾は調理指導を頼まれたのだ。
調理クラブの部員は30人ほど。そのなかには実家が定食屋でクラブのなかでも
一目置かれている3年生の坂本陽介(神木隆之介)や、
彼を慕う2年生の米本真衣(川島海荷)らもいた。
新吾が厨房を訪れると、調理クラブの面々は思い思いに
ハンバーグやクレープなどを作っていた。
だが床は汚れ、食材は無駄に使われ、まるで文化祭ノリだ。
それを見た新吾は挨拶もそこそこに、まず陽介の天ぷらにダメ出しをする。
さらに新吾は部員たちを叱りつけた。
「まずは掃除だ。嫌な者は帰っていいが、その代わり明日から来なくていい」
新吾の態度に、生徒たちは次々に出て行ってしまう。
残ったのは陽介と真衣を含む約半数の18人。
そして掃除の後、陽介は新吾に自分の天ぷらがダメな理由を聞く。
新吾の答えは意外なものだった。
「君は左利きだな。包丁も菜箸も右手で使えるようになれ」――。
陽介は考え込むが「なんやしらんけど、あの先生は本物の匂いがする」と、
新吾についていくことを決める。
ある土曜日、オープンに向けたシミュレーションが行われることになった。
新吾が決めたメニューは地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」。
陽介は新吾の指示通りにダシを作る係に命じられる。
そして、シミュレーション当日。
新吾と部員たちの間に決定的な亀裂が入る出来事が起きる--!
[第2話]
高校生レストランのオープンまであと2週間。
新吾(松岡昌宏)は、調理クラブの生徒たちの指導を進める。
が、声出しやキュウリ切りなど基本を繰り返す新吾に、
また2人の部員がクラブを去っていき、部員は16人になってしまう。
新吾についていくと決めた陽介(神木隆之介)や真衣(川島海荷)たちの中にも、
クラブ活動が大人の都合で
町おこしに利用されることに違和感を隠せない部員もいた。
そんな中、町役場・戸倉(金田明夫)がレストランにやってくる。
戸倉は「高校生御膳」二百食をレストランで出すよう新吾に強要する。
御膳の中身は松坂牛のたたきや煮あなごなど、難易度の高いものばかり。
生徒の腕とやる気と人数を鑑み、無理だと判断して怒る新吾に、
戸倉は「このレストランは税金でまかなわれている。
アンタは難しいと知って仕事を受けたんじゃないんか!」とまくしたてる。
岸野(伊藤英明)の取りなしでなんとか場は収まるが、
それを聞いていた部員たちの間にも動揺が走っていた。
レストランをオープンさせるには、部員は最低でも30人は必要だ……
そう考えた新吾と岸野は文香(板谷由夏)に頼み、
なんとか部員を戻せないかと相談する。
が、文香から「落ちこぼれを生まないことが真の教育。
調理のできる生徒を厨房に、できない生徒を接客にまわし、
生徒間の格差を生んでいる村木先生のやり方には協力できない」
と突っぱねられてしまう。
その頃、陽介たち部員も話し合いをしていた。
「大人の都合でレストランができたとしても構わん。
自分達の将来のために、俺らがこのチャンスを利用するべきだ」
という陽介に賛同した部員たちは、高校生御膳の試作を始める。
もちろん新吾には内緒で――。
あくる日、東京から風間(高橋克実)という男が新吾を訪ねてくる。
風間は新吾が働いていた料亭のオーナーだった。
風間は新吾の父・定俊(原田芳雄)と妹の遥(吹石一恵)に、
新吾がなぜ板前を辞めたのかを話し出した。
そして、風間は高校生レストランを訪れ、新吾に「戻ってこい」と言う――。
[キャスト]

松岡昌宏/ 村木新吾役
“高校生レストラン”を開店するべく
地元の高校にUターン就職した新米臨時採用教師。
料理の腕は一級品だが、教育者としては未熟者。
着任早々、生徒たちにスパルタ料理指導を施し、
激しくぶつかり合う。
吹石一恵/ 村木遥役
新吾の妹。東京での就職が夢だったが
父親のことを考え地元に残った。
新吾には憎まれ口ばかりたたいているが、
次男坊と結婚してお寺を継ごうと考えている孝行娘。
神木隆之介/ 坂本陽介役
高校3年生で調理クラブの副部長。
料理の腕は部内一でプライドも高い。
左利きだが、新吾に突然、
右利きに矯正するよう命令され、反発する。
川島海荷/ 米本真衣役
高校2年生。陽介の幼なじみ。
気配り上手で新吾と部員の間に立って右往左往。
心労が絶えない。
野村周平/ 中村幸一役
高校3年生。調理クラブの部長。お人よし。
誰も引き受けたがらない“仕入れ係”を
率先して引き受けた頑張り屋。
板谷由夏/ 吉崎文香役
教務主任。高校生レストランの運営には教育的見地から見て否定的。
新吾にも厳しくあたる。
原田芳雄/ 村木定俊役
新吾の父親。住職。口数が少なく、
新吾にとってはおっかないオヤジ。
だが娘の遥から見ると似たもの父子ということになる
伊藤英明/ 岸野宏役
町役場の職員で新吾とは幼なじみで悪友。
町おこしのため「高校生レストラン」を開業しようと思い立つ。
新吾を責任者にした張本人だが、振り回される。
[スタッフ]

脚本:吉本昌弘
演出:吉野洋/猪股隆一
プロデュース:荻野哲弘

応援よろしくお願いします。



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09:01
│(TVドラマ)「高校生レストラン」松岡昌宏、吹石一恵、神木隆之介、川島海荷、野村周平、板谷由夏、原田芳雄、伊藤英明
2011年05月13日
犬を飼うこと〜スカイと我が家の180日より錦戸亮さん。
おはようございます。
今日は新番組「犬を飼うこと〜スカイと我が家の180日」
より錦戸亮さん描いてみました。
錦戸亮/ 本郷勇次
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「犬を飼うこと〜スカイと我が家の180日」
放送スタート日:2011年4月15日
毎週金曜 23:15~24:15
錦戸亮さんが父親役とは!?
早いものですね.
崩壊寸前の家族のもとに1匹の子犬が
拾われてきたことから始まる家族再生の物語!!
[ストーリー]

[第5話]
勇次(錦戸亮)が以前より早く帰宅できるようになり、
家族全員で過ごす時間が増えた本郷家。
長女の眞子(久家心)はその状況に喜びを隠せない。
ところがそれも束の間、
本郷家にまたしても大事件が起きてしまった。
ある日、スーパーの客に1枚のチラシを渡された幸子(水川あさみ)。
なんと、そのチラシには「犬を探しています」という
一文とともにスカイツリーの写真、
ダイヤという名前が載っていたのだ!
幸子からそのチラシを見せられ、
思わず無言になる勇次、眞子、
そして長男の大(山崎竜太郎)。
とりわけ、自分がスカイの母親だという
意識が強まっていた眞子は、過敏に反応する。
「この子はスカイだもん、ウチの子だもん!」
しかし、現にスカイ…いや、ダイヤを探している
飼い主がいるからには、返さないわけにはいかない――。
勇次と幸子は辛い気持ちを抑え、
眞子を説得しようとするが…。
その矢先、本郷家に一本の電話が入った。
電話の主は室伏和美(三浦理恵子)――幸子に
チラシを渡した女性、つまりスカイの本当の飼い主だ。
どうやら和美は、本郷家が最近ポメラニアンを
飼い始めたという内容の匿名電話を受けたらしい…。
しかも、和美は迷子になった飼い犬が
本郷家にいることを確認するや、
すぐに引き取りに行くと言い出した!
慌てふためく本郷家。そんななか、
眞子は本当の飼い主に「スカイをください」と
お願いすることを決意する。
翌日。和美が本郷家からスカイを
引き取る約束の時間がやってきた。ところが…!?
[キャスト]

錦戸亮/ 本郷勇次役
中堅機械メーカーに勤める真面目なサラリーマン。
妻・幸子と2人の子供を養っている。
会社では自分より年上の社員にリストラを
告げる仕事を任されていたが、
ある日、自分がリストラを言い渡されることになる。
水川あさみ/ 本郷幸子役
勇次の妻。妊娠を機に勇次と結婚し、
現在は2人の子供を養うため、
パートの仕事を掛け持ちして働き詰めの毎日を送っている
田口淳之介/ 堀田克彦役
医師。幸子の同窓生で、
彼女の力になってあげたいと思っている。
杉本哲太/ 奈良橋宗一役
謎の獣医。本郷家を気にかけている。
泉谷しげる/ 窪田松夫役
勇次の元上司。
久家 心/本郷真子
山崎竜太郎/本郷大
[スタッフ]

脚本:寺田敏雄
演出:本木克英
プロデュース:内山聖子/木内麻由美/大江達樹/池田禎子
主題歌:マイホーム/関ジャニ∞

応援よろしくお願いします。


今日は新番組「犬を飼うこと〜スカイと我が家の180日」
より錦戸亮さん描いてみました。
錦戸亮/ 本郷勇次
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「犬を飼うこと〜スカイと我が家の180日」
放送スタート日:2011年4月15日
毎週金曜 23:15~24:15
錦戸亮さんが父親役とは!?
早いものですね.
崩壊寸前の家族のもとに1匹の子犬が
拾われてきたことから始まる家族再生の物語!!
[ストーリー]

[第5話]
勇次(錦戸亮)が以前より早く帰宅できるようになり、
家族全員で過ごす時間が増えた本郷家。
長女の眞子(久家心)はその状況に喜びを隠せない。
ところがそれも束の間、
本郷家にまたしても大事件が起きてしまった。
ある日、スーパーの客に1枚のチラシを渡された幸子(水川あさみ)。
なんと、そのチラシには「犬を探しています」という
一文とともにスカイツリーの写真、
ダイヤという名前が載っていたのだ!
幸子からそのチラシを見せられ、
思わず無言になる勇次、眞子、
そして長男の大(山崎竜太郎)。
とりわけ、自分がスカイの母親だという
意識が強まっていた眞子は、過敏に反応する。
「この子はスカイだもん、ウチの子だもん!」
しかし、現にスカイ…いや、ダイヤを探している
飼い主がいるからには、返さないわけにはいかない――。
勇次と幸子は辛い気持ちを抑え、
眞子を説得しようとするが…。
その矢先、本郷家に一本の電話が入った。
電話の主は室伏和美(三浦理恵子)――幸子に
チラシを渡した女性、つまりスカイの本当の飼い主だ。
どうやら和美は、本郷家が最近ポメラニアンを
飼い始めたという内容の匿名電話を受けたらしい…。
しかも、和美は迷子になった飼い犬が
本郷家にいることを確認するや、
すぐに引き取りに行くと言い出した!
慌てふためく本郷家。そんななか、
眞子は本当の飼い主に「スカイをください」と
お願いすることを決意する。
翌日。和美が本郷家からスカイを
引き取る約束の時間がやってきた。ところが…!?
[キャスト]

錦戸亮/ 本郷勇次役
中堅機械メーカーに勤める真面目なサラリーマン。
妻・幸子と2人の子供を養っている。
会社では自分より年上の社員にリストラを
告げる仕事を任されていたが、
ある日、自分がリストラを言い渡されることになる。
水川あさみ/ 本郷幸子役
勇次の妻。妊娠を機に勇次と結婚し、
現在は2人の子供を養うため、
パートの仕事を掛け持ちして働き詰めの毎日を送っている
田口淳之介/ 堀田克彦役
医師。幸子の同窓生で、
彼女の力になってあげたいと思っている。
杉本哲太/ 奈良橋宗一役
謎の獣医。本郷家を気にかけている。
泉谷しげる/ 窪田松夫役
勇次の元上司。
久家 心/本郷真子
山崎竜太郎/本郷大
[スタッフ]

脚本:寺田敏雄
演出:本木克英
プロデュース:内山聖子/木内麻由美/大江達樹/池田禎子
主題歌:マイホーム/関ジャニ∞

応援よろしくお願いします。



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05:03
│(TVドラマ)「犬を飼うこと~スカイと我が家の180日」錦戸亮、水川あさみ、田口淳之介、杉本哲太、泉谷しげる
2011年05月12日
「マルモのおきて」より阿部サダヲさん。
おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
阿部サダヲさん描いてみました。
仁の裏番組ですがとてもおもしろくて
泣かされるドラマです!
私は、もちろん録画して
必ず見ています。
子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福ちゃんの
演技ぐっときます!
そして、ムックかわいい!
阿部サダヲ/ 高木護
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)
両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。
そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。
[ストーリー]

[第3話]
高木護(阿部サダヲ)、笹倉薫(芦田愛菜)、
笹倉友樹(鈴木福)、ムックの共同生活が始まった。
2人の小学校入学も決まり、
3人でランドセルを買いに行くことにする。
値段の高さにあ然としながらも薫に赤、
友樹に黒のランドセルの購入しようとする護だが、
喜ぶ友樹の脇で薫の表情は曇っていた。
薫はピンクのランドセルが欲しいことを
遠慮して言い出せずにいたのだ。
それがわかったもののピンクは品切れで、
護は探すと約束をした。
あけぼの文具では、子供に人気の商品「いちごのり」に
クレームが殺到していた。 対応に追われヘトヘトになって帰ると、
今度は小学校の入学準備リストを見てその大変さにため息をつく護。
さらに、大家の畑中陽介(世良公則)からは
子どもを引き取ることの責任の大きさを説かれ、
双子とすっかり打ち解けた彩(比嘉愛未)からは
2人が学校へ持って行く手提げバッグなどを作るように言われた。
彩も手助けすることになり、ミシンを出しに物置へ行くと、
その様子を後ろからのぞいていた薫は奥に古い勉強机があるのをみつけた。
その夜から護の裁縫が始まった。夜はミシンの音がうるさいため
手縫いで作業をする護。 文房具はあけぼの文具のシンプルな文房具を渡す。
文房具を前にキャラクターものがいいとテンションを落とす友樹だが、
薫は無理に大人みたいでかっこいいと誉める。
そんな薫を黙って見ていた彩は、
その後も薫がこっそり物置の机に座っている
姿や店頭に貼られたハートマークの入った
ピンクのランドセルのチラシに目が釘づけになっている姿を目撃する。
その頃、仕事でデパートの文具売り場に来ていた
護はピンクのランドセルが半額になっているのを発見。
同僚の真島孝則(小柳友)に怪しまれながらも購入するが、
そのランドセルにはハートマークは付いていなかった。
そのランドセルを受け取り、笑顔で護にお礼を言う
薫を見て釈然としない思いを抱える彩。
翌朝、約束の時間に来ない護を迎えに真島が家にやってきた。
真島は偶然見かけた彩に一目ぼれ。
その後、部屋を訪れて双子と遭遇し、
護が亡き友人の子どもを引き取ったことを聞く。
護はその日の帰宅後もすぐ作業にとりかかり、
深夜にようやく入学準備が整った。
入学式の朝。護が仕事のため入学式には行けないと
告げると薫と友樹は落胆する。 友樹はぐずるが、
護は薫にお姉ちゃんだから友樹を頼むぞと言い、
薫も了承して2人は学校へ向かう。
2人を見送った護にムックは「行かなくていいのか?」と
声をかけるが、護は仕方ないと自分に言い聞かせて仕事に行く。
護の部屋の奥にある物置を開放するために
陽介と彩が護の部屋に入ると、
ムックがうわばきを口にくわえていた。
それを見た彩は護に電話をするが、
護が入学式に行っていないと知り責める。
薫はちゃんと理解してくれたという護の言葉に、
彩はランドセルの件など遠慮して言えないだけだと訴えた。
マルモに聞こえるようにと何度も返事の練習を
していたことも聞かされた護は、真島の後押しもあり、小学校へ走る。
入学式でいよいよ新入生の名前が呼ばれることになった。
次々と名前が呼ばれる中、薫は体育館に駆けつけた護を発見する。
喜び、大きな声で返事をする2人。 そんな2人を見つめ、
笑顔になりつつも涙を流す護。
式後、ムックも駆けつけ3人と1匹は入学式の看板の前で写真を撮った。
家に戻ると陽介と彩が物置の荷物を運び出していた。
物置だったスペースを空けて部屋として使えるようにしてくれたのだ。
さらに勉強机もキレイに掃除されプレゼントされ、大喜びの3人。
その夜、護は"おきてノート"に「遠慮は無用」という
新しいおきてを書き足した。
家族だから言いたいことは言うようにという護の言葉にうなずく薫。
次の日、薫が起きるとランドセルに護が作った
ハートのシールが貼られていた。
友樹のランドセルにもおにぎりのシールが。
喜ぶ2人だが、ムックは「ダセー」を連発。
薫と友樹は「そんなことないよ」と反発するが、
ムックがしゃべっているのは自分の心の声が
聞こえているだけだと思っていた護は、
普通に会話する薫と友樹とムックを見て驚き…。
[キャスト]

阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。
芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。
ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。
比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。
伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。
世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。
[スタッフ]

脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美

応援よろしくお願いします。


今日は「「マルモのおきて」より
阿部サダヲさん描いてみました。
仁の裏番組ですがとてもおもしろくて
泣かされるドラマです!
私は、もちろん録画して
必ず見ています。
子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福ちゃんの
演技ぐっときます!
そして、ムックかわいい!
阿部サダヲ/ 高木護
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)
両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。
そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。
[ストーリー]

[第3話]
高木護(阿部サダヲ)、笹倉薫(芦田愛菜)、
笹倉友樹(鈴木福)、ムックの共同生活が始まった。
2人の小学校入学も決まり、
3人でランドセルを買いに行くことにする。
値段の高さにあ然としながらも薫に赤、
友樹に黒のランドセルの購入しようとする護だが、
喜ぶ友樹の脇で薫の表情は曇っていた。
薫はピンクのランドセルが欲しいことを
遠慮して言い出せずにいたのだ。
それがわかったもののピンクは品切れで、
護は探すと約束をした。
あけぼの文具では、子供に人気の商品「いちごのり」に
クレームが殺到していた。 対応に追われヘトヘトになって帰ると、
今度は小学校の入学準備リストを見てその大変さにため息をつく護。
さらに、大家の畑中陽介(世良公則)からは
子どもを引き取ることの責任の大きさを説かれ、
双子とすっかり打ち解けた彩(比嘉愛未)からは
2人が学校へ持って行く手提げバッグなどを作るように言われた。
彩も手助けすることになり、ミシンを出しに物置へ行くと、
その様子を後ろからのぞいていた薫は奥に古い勉強机があるのをみつけた。
その夜から護の裁縫が始まった。夜はミシンの音がうるさいため
手縫いで作業をする護。 文房具はあけぼの文具のシンプルな文房具を渡す。
文房具を前にキャラクターものがいいとテンションを落とす友樹だが、
薫は無理に大人みたいでかっこいいと誉める。
そんな薫を黙って見ていた彩は、
その後も薫がこっそり物置の机に座っている
姿や店頭に貼られたハートマークの入った
ピンクのランドセルのチラシに目が釘づけになっている姿を目撃する。
その頃、仕事でデパートの文具売り場に来ていた
護はピンクのランドセルが半額になっているのを発見。
同僚の真島孝則(小柳友)に怪しまれながらも購入するが、
そのランドセルにはハートマークは付いていなかった。
そのランドセルを受け取り、笑顔で護にお礼を言う
薫を見て釈然としない思いを抱える彩。
翌朝、約束の時間に来ない護を迎えに真島が家にやってきた。
真島は偶然見かけた彩に一目ぼれ。
その後、部屋を訪れて双子と遭遇し、
護が亡き友人の子どもを引き取ったことを聞く。
護はその日の帰宅後もすぐ作業にとりかかり、
深夜にようやく入学準備が整った。
入学式の朝。護が仕事のため入学式には行けないと
告げると薫と友樹は落胆する。 友樹はぐずるが、
護は薫にお姉ちゃんだから友樹を頼むぞと言い、
薫も了承して2人は学校へ向かう。
2人を見送った護にムックは「行かなくていいのか?」と
声をかけるが、護は仕方ないと自分に言い聞かせて仕事に行く。
護の部屋の奥にある物置を開放するために
陽介と彩が護の部屋に入ると、
ムックがうわばきを口にくわえていた。
それを見た彩は護に電話をするが、
護が入学式に行っていないと知り責める。
薫はちゃんと理解してくれたという護の言葉に、
彩はランドセルの件など遠慮して言えないだけだと訴えた。
マルモに聞こえるようにと何度も返事の練習を
していたことも聞かされた護は、真島の後押しもあり、小学校へ走る。
入学式でいよいよ新入生の名前が呼ばれることになった。
次々と名前が呼ばれる中、薫は体育館に駆けつけた護を発見する。
喜び、大きな声で返事をする2人。 そんな2人を見つめ、
笑顔になりつつも涙を流す護。
式後、ムックも駆けつけ3人と1匹は入学式の看板の前で写真を撮った。
家に戻ると陽介と彩が物置の荷物を運び出していた。
物置だったスペースを空けて部屋として使えるようにしてくれたのだ。
さらに勉強机もキレイに掃除されプレゼントされ、大喜びの3人。
その夜、護は"おきてノート"に「遠慮は無用」という
新しいおきてを書き足した。
家族だから言いたいことは言うようにという護の言葉にうなずく薫。
次の日、薫が起きるとランドセルに護が作った
ハートのシールが貼られていた。
友樹のランドセルにもおにぎりのシールが。
喜ぶ2人だが、ムックは「ダセー」を連発。
薫と友樹は「そんなことないよ」と反発するが、
ムックがしゃべっているのは自分の心の声が
聞こえているだけだと思っていた護は、
普通に会話する薫と友樹とムックを見て驚き…。
[キャスト]

阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。
芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。
ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。
比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。
伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。
世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。
[スタッフ]

脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:51
│(TVドラマ)「マルモのおきて」阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、比嘉愛未、伊武雅刀、世良公則
2011年05月11日
「幸せになろうよ」より藤木直人さん。
おはようございます。
今日は新番組「幸せになろうよ」より
藤木直人さん描いてみました。
どうなるんでしょうか?
淳平は春菜に気持ちを伝えるのか?!
藤木直人/矢代英彦
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは「幸せになろうよ」
2002年の「人にやさしく」から数えて通算4度目、
「薔薇のない花屋」(2008年)以来約3年ぶりとなる
SMAP・香取慎吾主演の“月9”がいよいよスタート。
[ストーリー]

[第4話]
高倉純平(香取慎吾)は、柳沢春菜(黒木メイサ)と
矢代英彦(藤木直人)が抱き合っているところを
目撃して大きな衝撃を受ける。
矢代は春菜に対し、結婚式をあげてはいるが
実は籍はまだいれていないことを説明し、
関係をやり直したいと迫るのだった。
春菜はその言葉をにわかに信じる事が出来ずにその場を後にする。
矢代が『B-ring』からの退会を求めてきた。
河原所長(橋本さとし)は、
桜木まりか(仲里依紗)をしかりつけ、
純平に矢代ひきとめるよう指示する。
渋々ながらも純平は矢代の説得に向かう。
すると矢代から、春菜の『B-ring』への
入会は事前に報告されていたと聞かされ、
純平は激しいショックを受ける。
動揺する心を抑えきれず、純平は春菜になぜ全てを
黙っていたのかと問いただす。
春菜は、矢代とよりを戻す気はまったくなく、
小松原進(大倉孝二)との交際を続けると答えた。
そんな中、柳沢家の中にも波乱が起きようとしていた。
母の高原早苗(高畑淳子)から渡されるお金を
勝手に使い込む柳沢優次(玉森裕太)ら家族たちが
自分勝手に過ごすのに腹を立てた春菜は、
結婚すると皆の前で宣言してしまう。
春菜と小松原の次のデートを知った
矢代が純平に電話をかけて来た。
矢代は同じ時間に自分と会って欲しいと
春菜に伝えたと言う。
春菜が矢代とやり直す気はないと言っていたと
憮然とする純平。矢代は、それが春菜の本心なのだろうかと
言って電話を切った。すぐさま、純平は春菜に確認の電話をする。
すると春菜から、何にでも首を突っ込まないで欲しいと言われてしまった。
デートの日。約束の場所で待つ小松原の前に、春菜はなかなか現れない。
一方、レストランで春菜を待つ矢代の前にやって来たのは…純平だった。
矢代は純平が来る事を予期していた。
そして、矢代は春菜を本気で愛していると純平に訴え始める。
しかも、春菜のために遠藤聖子(奥田恵梨華)とは
別れるとまで言い切った。
矢代の身勝手さに、ついに純平は声を荒らげてしまう。
小松原と幸せになろうとしている春菜の邪魔をするなと。
矢代は春菜がそれを望むなら、自分は身を引くと約束するが…。
小松原からの連絡で、純平は春菜とのデートが上手くいったことを知る。
しかし、会社を出ようとした時、春菜が話したい事があるとやって来た。
矢代は、自分の気持ちに正直になって欲しいと春菜に留守電を入れていたのだ。
あきらかに迷いを深めている春菜に、純平は矢代と会って
キチンと気持ちを伝えた方が良いとアドバイス。
2人はタクシーで矢代の自宅に向かう。
純平と春菜が矢代のマンション前につくと、
そこにはタクシーが横付けされていた。
マンションから身重の聖子をかばいタクシーに
乗り込もうとする矢代は、春菜たちに気づくのだが無視。
そのまま、タクシーは走り去って…。
[キャスト]

香取慎吾/ 高倉純平役
結婚相談所のアドバイザー。
“幸せを売る男”として数多くのカップルをまとめてきた実績を持つ。
相談者には常に熱い心で接し、独学で身に付けた様々な
恋愛テクニックや理論を用いて成果を上げている。
黒木メイサ/ 柳沢春菜役
結婚相談所に入会を希望する美女。
美貌も知性も兼ね備えた彼女が結婚相談所にやってくるのには、
誰にも言えない理由があるため。
藤木直人/ 矢代英彦役
有能な弁護士。お金持ちでイケメン。
男性に慕われ、女性にはもっと愛される非の打ち所のない人物だったが、
実はある取り返しのつかない失敗を犯しており、結婚相談所にやってくる。
仲里依紗/ 桜木まりか役
純平が勤める結婚相談所の後輩。
キュートでセクシーなため男性客に人気が高い。
甘え上手なうえに惚れっぽい性格で、
現在は純平に夢中だが、気付いてもらえない
綾部祐二/ 上野隆雄役
純平の大学時代からの友人で、現在は歯科医。
軽薄な男だが、女性にはモテモテ。
女性の扱いに関しては、
“恋愛のプロ”である純平にも上から目線で説教をすることも多い。
玉森裕太/ 柳沢優次役
謎の美女・春菜の弟。
家族にも打ち明けられない悩みを抱えて苦しんでいる。
高畑淳子/ 高原早苗役
春菜の母。匠悟と離婚して家を出るが、
春菜と優次のことをいつも気にかけている。
原田美枝子/ 高倉美津枝役
純平の母。夫と死別後、純平を女手一つで育ててきた元気な女性。
小林薫/ 柳沢匠悟役
春菜の父で、アパレル企業の元社長。
バツイチ。彼自身も大きな問題を抱えている。
[スタッフ]

脚本:井上由美子
演出:澤田鎌作/松山博昭
プロデュース:村瀬健/菊地裕幸

応援よろしくお願いします。


今日は新番組「幸せになろうよ」より
藤木直人さん描いてみました。
どうなるんでしょうか?
淳平は春菜に気持ちを伝えるのか?!
藤木直人/矢代英彦
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは「幸せになろうよ」
2002年の「人にやさしく」から数えて通算4度目、
「薔薇のない花屋」(2008年)以来約3年ぶりとなる
SMAP・香取慎吾主演の“月9”がいよいよスタート。
[ストーリー]

[第4話]
高倉純平(香取慎吾)は、柳沢春菜(黒木メイサ)と
矢代英彦(藤木直人)が抱き合っているところを
目撃して大きな衝撃を受ける。
矢代は春菜に対し、結婚式をあげてはいるが
実は籍はまだいれていないことを説明し、
関係をやり直したいと迫るのだった。
春菜はその言葉をにわかに信じる事が出来ずにその場を後にする。
矢代が『B-ring』からの退会を求めてきた。
河原所長(橋本さとし)は、
桜木まりか(仲里依紗)をしかりつけ、
純平に矢代ひきとめるよう指示する。
渋々ながらも純平は矢代の説得に向かう。
すると矢代から、春菜の『B-ring』への
入会は事前に報告されていたと聞かされ、
純平は激しいショックを受ける。
動揺する心を抑えきれず、純平は春菜になぜ全てを
黙っていたのかと問いただす。
春菜は、矢代とよりを戻す気はまったくなく、
小松原進(大倉孝二)との交際を続けると答えた。
そんな中、柳沢家の中にも波乱が起きようとしていた。
母の高原早苗(高畑淳子)から渡されるお金を
勝手に使い込む柳沢優次(玉森裕太)ら家族たちが
自分勝手に過ごすのに腹を立てた春菜は、
結婚すると皆の前で宣言してしまう。
春菜と小松原の次のデートを知った
矢代が純平に電話をかけて来た。
矢代は同じ時間に自分と会って欲しいと
春菜に伝えたと言う。
春菜が矢代とやり直す気はないと言っていたと
憮然とする純平。矢代は、それが春菜の本心なのだろうかと
言って電話を切った。すぐさま、純平は春菜に確認の電話をする。
すると春菜から、何にでも首を突っ込まないで欲しいと言われてしまった。
デートの日。約束の場所で待つ小松原の前に、春菜はなかなか現れない。
一方、レストランで春菜を待つ矢代の前にやって来たのは…純平だった。
矢代は純平が来る事を予期していた。
そして、矢代は春菜を本気で愛していると純平に訴え始める。
しかも、春菜のために遠藤聖子(奥田恵梨華)とは
別れるとまで言い切った。
矢代の身勝手さに、ついに純平は声を荒らげてしまう。
小松原と幸せになろうとしている春菜の邪魔をするなと。
矢代は春菜がそれを望むなら、自分は身を引くと約束するが…。
小松原からの連絡で、純平は春菜とのデートが上手くいったことを知る。
しかし、会社を出ようとした時、春菜が話したい事があるとやって来た。
矢代は、自分の気持ちに正直になって欲しいと春菜に留守電を入れていたのだ。
あきらかに迷いを深めている春菜に、純平は矢代と会って
キチンと気持ちを伝えた方が良いとアドバイス。
2人はタクシーで矢代の自宅に向かう。
純平と春菜が矢代のマンション前につくと、
そこにはタクシーが横付けされていた。
マンションから身重の聖子をかばいタクシーに
乗り込もうとする矢代は、春菜たちに気づくのだが無視。
そのまま、タクシーは走り去って…。
[キャスト]

香取慎吾/ 高倉純平役
結婚相談所のアドバイザー。
“幸せを売る男”として数多くのカップルをまとめてきた実績を持つ。
相談者には常に熱い心で接し、独学で身に付けた様々な
恋愛テクニックや理論を用いて成果を上げている。
黒木メイサ/ 柳沢春菜役
結婚相談所に入会を希望する美女。
美貌も知性も兼ね備えた彼女が結婚相談所にやってくるのには、
誰にも言えない理由があるため。
藤木直人/ 矢代英彦役
有能な弁護士。お金持ちでイケメン。
男性に慕われ、女性にはもっと愛される非の打ち所のない人物だったが、
実はある取り返しのつかない失敗を犯しており、結婚相談所にやってくる。
仲里依紗/ 桜木まりか役
純平が勤める結婚相談所の後輩。
キュートでセクシーなため男性客に人気が高い。
甘え上手なうえに惚れっぽい性格で、
現在は純平に夢中だが、気付いてもらえない
綾部祐二/ 上野隆雄役
純平の大学時代からの友人で、現在は歯科医。
軽薄な男だが、女性にはモテモテ。
女性の扱いに関しては、
“恋愛のプロ”である純平にも上から目線で説教をすることも多い。
玉森裕太/ 柳沢優次役
謎の美女・春菜の弟。
家族にも打ち明けられない悩みを抱えて苦しんでいる。
高畑淳子/ 高原早苗役
春菜の母。匠悟と離婚して家を出るが、
春菜と優次のことをいつも気にかけている。
原田美枝子/ 高倉美津枝役
純平の母。夫と死別後、純平を女手一つで育ててきた元気な女性。
小林薫/ 柳沢匠悟役
春菜の父で、アパレル企業の元社長。
バツイチ。彼自身も大きな問題を抱えている。
[スタッフ]

脚本:井上由美子
演出:澤田鎌作/松山博昭
プロデュース:村瀬健/菊地裕幸

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:03
│(TVドラマ)「幸せになろうよ」香取慎吾、黒木メイサ、藤木直人、仲里依紗、綾部祐二、高畑淳子、原田美枝子、小林薫