香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › kiyoのひとり言。 › (TVドラマ)「マルモのおきて」阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、比嘉愛未、伊武雅刀、世良公則

 

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2011年07月04日

「マルモのおきて」より鶴田真由さん。

おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
鶴田真由さん描いてみました。

昨日7時から特番
そして、最終回とても良かったですね!

愛菜ちゃんと福ちゃんの演技には
今日も涙なしには見ることが出来ませんでした。



鶴田真由/青木 あゆみ
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)

両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。

そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。


 [ストーリー]


[第7話]

高木護(阿部サダヲ)は、笹倉薫(芦田愛菜)と
友樹(鈴木福)がもうすぐ誕生日だと知る。

一緒に暮らして初めての誕生日を祝ってやりたいと
考えた護は、双子に何が欲しいかを尋ねた。

しかし双子はサンタにお願いしたから
大丈夫だと教えてくれない。

粘る護だが、双子はパパがサンタ以外の人に
教えたらいけないと言われたとかたくなに口を閉ざす。

護はムックや畑中彩(比嘉愛未)にうまい具合に聞きだして欲しいとお願いをする。

あけぼの文具では、護がお客様からのクレームを
参考にした新商品の企画書を作成し、

鮫島勇三(伊武雅刀)に提出した。
かすかな手応えにうれしそうな護は、
牧村かな(滝沢沙織)を食事に誘い、約束をとりつけた。

同じ頃、学校から下校中だった
双子を物陰から見ている女性・青木あゆみ(鶴田真由)がいた。

あゆみは自転車を避けて転んだ友樹のキズの手当てをし、
クッキーをプレゼントしようとするが知らない人からもらえないと断られた。

通りかかった彩が声をかけあゆみとは公園で別れるが、
後に彩からその様子を聞いた護は、

女性が双子の母親のあゆみかもしれないと察した。

護はさりげなく双子に母親について尋ねるが、
3歳の頃に死んだと聞かされている2人には記憶がなかった。

深夜、双子が寝静まると護はムックのアドバイスを受け、
サンタへの手紙を探すために双子の宝箱を探す。

箱の中にサンタへの手紙を見つけ、喜ぶ護だが、
そこに書かれていた希望のプレゼントは
"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"だった。

何のことかさっぱりわからず、再び頭を抱える護。

かなと食事に行った護は、思い切って付き合って欲しいと告白をする。
かなからOKをもらい喜ぶも護は双子を引き取ったことを言い出せないでいた。

翌日、あゆみから護に電話が入り、直接会うことになった。
純一郎の死を知り、双子がどうしているのかが気になって
会いに来たというあゆみに、

護は引き取る気がない中途半端な気持ちなら
会わないで欲しいと強い口調で訴える。

涙を流しながら双子を置いて家を出たことを
後悔するあゆみにかける言葉を失う護。

本当の父親なら"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"の
正体がわかるはずだからと、その後も探り続ける護に、

畑中陽介(世良公則)は父親だってすべてわかるわけじゃなく、
相手を思う気持ちが大事なんだと言葉をかける。

その夜、物置で双子のアルバムを見ていた護は、
保育園の連絡帳に"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"の文字を発見した。

誕生日当日。護は連絡帳に書かれた文章をヒントに
商店街の店を回り"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"の正体を突き止める。

夜、3人で誕生日パーティーを開くと、護はプレゼントだと、
各店を回って集めた"包装紙"とロール状になった
"ぷちぷちの梱包材"にリボンを付けて贈る。

大喜びの2人。その時、「クジラ」にあゆみが訪ねて来た。
あゆみは、もう2人には会わないつもりだと告げ、

最後にと双子への手作りパンケーキを渡す。
頭を下げて帰っていくあゆみを見送り、
双子の元へ戻った護はパンケーキを2人に渡した。

それは双子が小さい頃に読んでいた絵本に出てきた
パンケーキとそっくりだった。

大喜びする2人を見た護は家を飛び出し、
あゆみを追いかけた。あゆみに絵本を覚えていたことを告げ、

ひと目会うようにすすめる護。あゆみが「クジラ」に戻ると、
護は双子に自分の友達だとあゆみを紹介する。

あゆみに護との日々や自慢をする双子の言葉を聞き、
涙をこぼすあゆみ。

あゆみを見送り、家に戻ると護はおきてノートに
「誕生日は、家族みんなでお祝いすること」と書き込んだ。

護は双子からこれからもずっと誕生日をお祝いしてねと
言われ喜びつつも、あゆみが作ったパンケーキの味に思わず泣きだしてしまい…。

「マルモのおきて」公式サイトより

[キャスト]


阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。








芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
















鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。

ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。





比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。

伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。

世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。

[スタッフ]


脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美


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2011年06月09日

「マルモのおきて」より芦田愛菜ちゃん。

おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
芦田愛菜ちゃん描いてみました。

すごい視聴率たたき出しました。
瞬間最高視聴率20%オーバー

裏番組が「jin-仁-」と言う強敵での
この視聴率は驚異的ですね!

ちなみに、両方とも見ています!
平均視聴率 「jin-仁-」18.7%
「マルモのおきて」16.1%

2つともすごいドラマですね!

芦田愛菜/笹倉薫
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)

両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。

そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。


 [ストーリー]


[第7話]

高木護(阿部サダヲ)は、笹倉薫(芦田愛菜)と
友樹(鈴木福)がもうすぐ誕生日だと知る。

一緒に暮らして初めての誕生日を祝ってやりたいと
考えた護は、双子に何が欲しいかを尋ねた。

しかし双子はサンタにお願いしたから
大丈夫だと教えてくれない。

粘る護だが、双子はパパがサンタ以外の人に
教えたらいけないと言われたとかたくなに口を閉ざす。

護はムックや畑中彩(比嘉愛未)にうまい具合に聞きだして欲しいとお願いをする。

あけぼの文具では、護がお客様からのクレームを
参考にした新商品の企画書を作成し、

鮫島勇三(伊武雅刀)に提出した。
かすかな手応えにうれしそうな護は、
牧村かな(滝沢沙織)を食事に誘い、約束をとりつけた。

同じ頃、学校から下校中だった
双子を物陰から見ている女性・青木あゆみ(鶴田真由)がいた。

あゆみは自転車を避けて転んだ友樹のキズの手当てをし、
クッキーをプレゼントしようとするが知らない人からもらえないと断られた。

通りかかった彩が声をかけあゆみとは公園で別れるが、
後に彩からその様子を聞いた護は、

女性が双子の母親のあゆみかもしれないと察した。

護はさりげなく双子に母親について尋ねるが、
3歳の頃に死んだと聞かされている2人には記憶がなかった。

深夜、双子が寝静まると護はムックのアドバイスを受け、
サンタへの手紙を探すために双子の宝箱を探す。

箱の中にサンタへの手紙を見つけ、喜ぶ護だが、
そこに書かれていた希望のプレゼントは
"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"だった。

何のことかさっぱりわからず、再び頭を抱える護。

かなと食事に行った護は、思い切って付き合って欲しいと告白をする。
かなからOKをもらい喜ぶも護は双子を引き取ったことを言い出せないでいた。

翌日、あゆみから護に電話が入り、直接会うことになった。
純一郎の死を知り、双子がどうしているのかが気になって
会いに来たというあゆみに、

護は引き取る気がない中途半端な気持ちなら
会わないで欲しいと強い口調で訴える。

涙を流しながら双子を置いて家を出たことを
後悔するあゆみにかける言葉を失う護。

本当の父親なら"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"の
正体がわかるはずだからと、その後も探り続ける護に、

畑中陽介(世良公則)は父親だってすべてわかるわけじゃなく、
相手を思う気持ちが大事なんだと言葉をかける。

その夜、物置で双子のアルバムを見ていた護は、
保育園の連絡帳に"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"の文字を発見した。

誕生日当日。護は連絡帳に書かれた文章をヒントに
商店街の店を回り"かしゃかしゃ"と"ぷちぷち"の正体を突き止める。

夜、3人で誕生日パーティーを開くと、護はプレゼントだと、
各店を回って集めた"包装紙"とロール状になった
"ぷちぷちの梱包材"にリボンを付けて贈る。

大喜びの2人。その時、「クジラ」にあゆみが訪ねて来た。
あゆみは、もう2人には会わないつもりだと告げ、

最後にと双子への手作りパンケーキを渡す。
頭を下げて帰っていくあゆみを見送り、
双子の元へ戻った護はパンケーキを2人に渡した。

それは双子が小さい頃に読んでいた絵本に出てきた
パンケーキとそっくりだった。

大喜びする2人を見た護は家を飛び出し、
あゆみを追いかけた。あゆみに絵本を覚えていたことを告げ、

ひと目会うようにすすめる護。あゆみが「クジラ」に戻ると、
護は双子に自分の友達だとあゆみを紹介する。

あゆみに護との日々や自慢をする双子の言葉を聞き、
涙をこぼすあゆみ。

あゆみを見送り、家に戻ると護はおきてノートに
「誕生日は、家族みんなでお祝いすること」と書き込んだ。

護は双子からこれからもずっと誕生日をお祝いしてねと
言われ喜びつつも、あゆみが作ったパンケーキの味に思わず泣きだしてしまい…。

「マルモのおきて」公式サイトより

[キャスト]


阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。








芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。
















鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。

ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。





比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。

伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。

世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。

[スタッフ]


脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
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2011年06月03日

「マルモのおきて」より比嘉愛未さん。

おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
比嘉愛未さん描いてみました。

芦田愛菜ちゃん、鈴木福ちゃんの2人が
慕うお姉さん!

比嘉愛未/ 畑中彩
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)

両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。

そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。


 [ストーリー]


[第6話]
高木護(阿部サダヲ)にキャッチボールを教わる
笹倉薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)。

遠くに、両親が忙しくいつも一人で遊んでいる
クラスメイトの谷口隼人(貴島康成)を見つけた薫は

一緒にやろうと声をかけようとするが、
隼人はその場を離れてしまう。

翌日、今度は一緒にキャッチボールをしようと
話しかけた薫に隼人は一瞬明るい表情を見せるが、

周りの男子生徒からからかわれて、
思わず薫にきつい言葉をかけてしまう。

護はおたふく風邪を見舞ってくれたお礼を口実に、
牧村かな(滝沢沙織)と食事の約束をとりつけた。

浮かれて帰宅した護はかなとの約束を双子に自慢するが、
薫の様子がおかしいことに気がつく。

隼人にからかわれて傷ついたと話す薫だが、
護は無視すればいいと軽く流してしまう。

しかし、隼人の薫をからかうのは止まらず、
今度はマルモは本当の家族じゃないからそのうち捨てられると言う。

反論しながらも不安を募らせていく薫。

ある日、護は、あけぼの文具の鮫島勇三(伊武雅刀)から
翌日訪ねるお客さん相談室の"お得意さん"のところへ一緒に行こうと誘われる。

"お得意さん"と聞いてすっかり怯える護は訪問を控え、
家に帰ってからも双子のおかずを作るだけで
自分は食事もせずに報告書に目を通していた。

大変そうな護を見ていた薫は、翌朝、朝食を作る。
薫の叫び声で護が起きると、報告書はコーヒーに浸され真っ黒に、

トーストや目玉焼きは真っ黒にこげて煙を出していた。
気遣いとは知らず、余計なことをするなと嘆く護に薫は落ち込む。

学校へ行くと追い討ちをかけるように
隼人に護と離れ離れになるとからかわれた。

たまりかねて薫が追いかけると隼人が転んでしまいケガをする。
"お得意さん"の家に来ていた護は、"お得意さん"の伊達(吉田鋼太郎)とは

元クレーマーで、今は鮫島の良き相談役として意見を聞いていると知り安心する。
伊達の意見を聞き感心する護だが、小学校から連絡を受け慌てて学校へ向かう。

薫の姿を見るなりケガを心配する護だが、
ケガをしたのは隼人だと聞くと、むくれて謝らない薫に代わって頭を下げる。

帰り道でも薫は自分は悪くないから謝ることを頑なに拒否。

がっかりだよと言って先を歩く護を不安気に見つめる薫。
翌朝、布団から出てこない薫に護は再び隼人に謝るように促すが薫は拒否。

怒った護に対して薫は「マルモなんか大嫌い」と言ってしまう。
そのまま学校を休んだ薫は、お昼を持ってきてくれた

畑中彩(比嘉愛未)にケンカのいきさつや不安に思っていることをすべて話した。
夕方、電話で彩から事情を聞いた護は自分の言動を振り返り、ある行動に出る。

夜、いつまでも帰ってこない護に不安になり、
自分のせいだと責める薫にムックは護が好きなら謝ればいいとアドバイスをおくった。

薫と友樹は護に謝るために家を飛び出し駅に向かった。
しかし、あけぼの文具に行く路線も駅もわからず途方にくれてしまう。

改札を出たところで双子を見かけて驚いた護は、
必死に護に謝る練習をしている薫やこれからは

お手伝いを頑張ると言う友樹の言葉に胸が熱くなる。
声をかけられ護の姿を見た双子は安心して泣きながら護に駆け寄った。

護は自分たちが帰るのは「クジラ」の2階だけだと言い
好きでも嫌いでも離れられないのが家族なんだと話した。

家に帰ると、護は会社で売れ残った消しゴムを利用して
作ったスタンプを薫にプレゼントする。

そのスタンプには護と双子とムックが
1つの自転車に乗ったイラストが掘られていた。

おきてノートに護が書いた新しいおきて"好きでも嫌いでも家族"の上にスタンプを押す薫。

翌日、薫はすぐに隼人に謝った。 隼人も薫に謝り、
2人は仲直りをする。同じ頃、
あけぼの文具では護がクレームを元に新商品のアイデアを出していた。

後日、キャッチボールの練習をする護と双子のところへ隼人が現れた。
今回は一緒にキャッチボールを楽しむ隼人。

すると、そこへ双子の叔父・笹倉秋人(二階堂智)がやってきた。
秋人は双子の母親が純一郎の死を知り、双子に会いたいと連絡をしてきたことを護に告げる…。

「マルモのおきて」公式サイトより

[キャスト]


阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。








芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。







鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。

ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。





比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。

伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。

世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。

[スタッフ]


脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美


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2011年05月28日

「マルモのおきて」より鈴木福ちゃん。

おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
鈴木福ちゃん描いてみました。

芦田愛菜ちゃん、鈴木福ちゃんこの2人の演技
毎回泣かされます!

福ちゃんなにげにCMたくさん出ています!

鈴木福/ 笹倉友樹
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)

両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。

そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。


 [ストーリー]


[第5話]
高熱を出してダウンした高木護(阿部サダヲ)。
笹倉薫(芦田愛菜)と笹倉友樹(鈴木福)から

護のことを聞いて様子を見に来た
畑中陽介(世良公則)は、護の頬が腫れているを見ておたふくを疑う。

実家の母・節子(真野響子)に電話をかけて
おたふくにかかったことがあるかを確認する護だが
わからずじまいで、結局は病院に行きおたふくと診断される。

小学校では、友樹が給食のニンジンを食べられず苦戦していた。
その頃、護は双子におたふくをうつさないようにと、

陽介と彩(比嘉愛未)の命令で物置部屋に移動させられた。
護を心配しつつも物置部屋には近づかない薫と友樹。

そして、護を心配した節子が上京してきた。
遭遇して驚く双子と節子。
節子は護から双子を預かるまでのいきさつを聞くも、

他人の、しかも双子を育てるのは無理と預かることを反対。
親戚の家に返すべきと訴える。

節子が数日滞在することになった。
冷蔵庫のわずかな食材でおかずを作った節子は、
子どもたち用の茶碗やはしがないことに気付く。

翌日、茶碗などを買うため3人で買い物に出かけるが、
双子が護の話をするのを節子は複雑な思いで聞いていた。

買い物から帰ってくると薫と友樹は公園へ遊びに行こうと家を出るが、
そこで見ず知らずの男に声をかけられる。
とっさに防犯ブザーのピンを抜く友樹。

けたたましい音に驚き、護や節子、
陽介や彩までが集まってくるが、
そこにいたのは鮫島勇三(伊武雅刀)だった。

会社に双子と暮らしていることを知らせていない護は驚き、
事情を話し、子育てができる部署に異動ができるか問う。

鮫島は今の部署でもみんなの協力があれば可能だと微笑んだ。
夕飯では、特製ハンバーグをペロリと平らげた友樹に、

節子はニンジンが細かく切って入っていたことを明かした。
小さい頃、同じくニンジンがダメだった護も
同じようにして克服したことや、

小さかった頃の笹倉純一郎もこのハンバーグを食べたことを聞かせる節子。
パパと話したくなったという友樹のつぶやきを聞いた節子は、

双子が寝静まった後、護にやはり男1人で子育ては難しいと訴えた。
後日、節子はパパと話したい時はここに来ればいいと

双子を純一郎の墓に連れてきた。
双子は墓石に向かって護との日々のことを語り出した。

いろいろな思い出を語り「マルモが大好き!」という
双子の言葉に涙があふれる節子。

同じ頃、護の元に牧村かな(滝沢沙織)から
見舞いに行くと連絡が入る。

最初は断るも、護はかなにあるお願いをする。
また、双子を引き取ることを反対されていることを護から聞いた彩は、

これまでの護と双子の日々を思い出していた。
護がいなければ双子は離れ離れになると考えた彩は、
意を決して護の部屋を訪ねる。

墓参りから帰ってきた双子と節子の元へ彩がやってきた。
彩は節子に護と交際していると告げた。驚く節子と双子。

直後、部屋にかながやってきて、護の婚約者と名乗った。
再び驚く面々。 彩は自分の勘違いだったと慌てて部屋を出るが、

物置部屋から出られない護は何が起こっているのかさっぱりわからない。
物置部屋で護はかなにお礼を言う。護は双子のことは隠し、

母親から勧められた見合いを断るためと婚約者のふりを頼んだのだった。
護は双子と一緒に暮らすことを節子に納得してもらおうと
説得しようと試みるが、節子は遮るように双子の面倒をしっかり見なさいと話す。

[キャスト]


阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。








芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。







鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。

ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。

比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。

伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。

世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。

[スタッフ]


脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
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2011年05月22日

「マルモのおきて」より芦田愛菜ちゃん。

おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
芦田愛菜さん描いてみました。

日曜日はいいドラマが多くて
とても楽しみにしています!

すべて録画していますが
「jin-仁-」の裏番組が「マルモのおきて」

芦田愛菜ちゃん、鈴木福ちゃんこの2人の演技
毎回泣かされます!

今日も大河ドラマ「江」
そして「仁」見て録画した「マルモのおきて」その後

「アスコーマーチ」ドラマ三昧
至極の時で〜す。


芦田愛菜/ 笹倉薫
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)

両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。

そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。


 [ストーリー]


[第4話]

再びメンタルクリニックにやってきた
高木護(阿部サダヲ)は、医師の白川桜子(芳本美代子)から、

犬がしゃべっても騒がず、無視せず、
心を穏やかに受け入れることをアドバイスされる。

会社に行くと、あけぼの文具のチラシが栃木の会社と
同じキャッチコピーを使ったと問題になっていた。

護は先方の会社に謝罪するために鮫島勇三(伊武雅刀)から
翌日の出張を言い渡されるが、牧村かな(滝沢沙織)と一緒だと知って張り切る。

家に帰ると護は笹倉薫(芦田愛菜)と
笹倉友樹(鈴木福)にムックがしゃべっても平然と対応するように話した。

もともと平然としていた2人はキョトンとするが、
ムックとのおしゃべりは3人の時だけと
約束させると2人に続きムックからも「わかった」と返事がきた。

その夜、2人から学校の係決めの話をされた護は、
花係になったという友樹に水ばかりあげても花は枯れると注意する。

その言葉にすっかりビビってしまった友樹に、
護は花が育つという呪文を適当に考えて教えた。

翌日、牧村と栃木の会社に行った護だが、
先方の社長は会ってもくれない。

同じ頃、小学校では"家族"をテーマに描いた
友樹と薫の絵を見たクラスメートたちが
両親がいないのは変だと騒いでいた。

担任教師の杉下秀夫(六角慎司)は
可哀想な2人と仲良くしてあげなさいと言い聞かせる。

放課後、かわいそうだから先生に怒られないのは
ずるいと言い出したクラスメートの
谷口隼人(貴島康成)を薫が突き飛ばしてしまう。

友樹から連絡を受け駆けつけた
畑中彩(比嘉愛未)が隼人の手当てをする。

帰った隼人を追って3人は家に行くが、
隼人は家に居なかった。彩は薫にケガをさせたことを
翌日ちゃんと謝るように注意する。

謝罪の約束をした薫だが、今度は薫と友樹から
護は家族じゃないのかと質問される。

戸惑いながらも家族だと答える彩。「クジラ」では
畑中陽介(世良公則)が護の家を訪ねて来た杉下に、
双子のことをかわいそうではなく普通に接して欲しいと話していた。

門前払いをくらいながらも会社の前で待機し続けていた
護と牧村は社長と遭遇。 誠心誠意謝る2人を追い払いながらも、

あけぼの文具には社長から裁判にはしないとの連絡が入った。
喜び、食事に行くことにする2人。

その頃、家で雨が降ってきたことを知った友樹は、
花は水をあげすぎてはいけないという護の言葉を思い出し、
薫が寝ている間に学校へ向かう。

ムックに起こされ友樹を追って学校へ向かう薫。
友樹は花壇に自分のカサをさしかけ、魔法の呪文をとなえていた。

迎えに来た薫と一緒に帰る友樹。家に帰ると
友樹の調子が悪そうだ。薫はためらいながらも護に電話をする。

温かくして寝るように言われるが、友樹の状態はますます悪化。
困った薫は再び護に電話をする。

牧村との食事を楽しんでいた護だが、
様子を聞いて、牧村の配慮もあり店を飛び出し家に帰る。

護の言うことを信じて雨の中に学校へ行ったことを聞き、
高熱にうなされる友樹をおぶって病院へ走る護。

風邪と診断され家に戻ってくると、
父親代わりとしては自分はダメだとうなだれる護に
薫はそんなことないと反論。

友樹も朦朧としながら護はすごいと話す。胸を打たれる護。
3日後、ようやく熱も下がり友樹が学校へ行くことに。

おきてノートに「うがい、手洗い、風邪ひかない」と書き込み、
予防に努め、もし風邪を引いたらすぐに言うように双子に約束させる護は、

直後、派手なクシャミと共に倒れ…。

[第5話]


護(阿部サダヲ)がおたふく風邪にかかり、
薫(芦田愛菜)たちは陽介(世良公則)から
護のそばに近寄らないよう言い渡される。

そこに心配した護の母・節子(真野響子)が訪ねてきて、
子どもたちの存在を知って驚く。

護から経緯を聞いた節子は、親戚に帰すよう促すが、
護が治るまで2人の面倒を見ることに。

そんな中、家の前で見知らぬ男に声を掛けられた友樹(鈴木福)が、
慌てて防犯ブザーを鳴らす。男は護の上司・鮫島(伊武雅刀)だった。



[キャスト]


阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。










芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。

鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。

ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。

比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。

伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。

世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。

[スタッフ]


脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美


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2011年05月12日

「マルモのおきて」より阿部サダヲさん。

おはようございます。
今日は「「マルモのおきて」より
阿部サダヲさん描いてみました。

仁の裏番組ですがとてもおもしろくて
泣かされるドラマです!

私は、もちろん録画して
必ず見ています。

子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福ちゃんの
演技ぐっときます!

そして、ムックかわいい!


阿部サダヲ/ 高木護
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]








今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)

両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。

そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。


 [ストーリー]


[第3話]

高木護(阿部サダヲ)、笹倉薫(芦田愛菜)、
笹倉友樹(鈴木福)、ムックの共同生活が始まった。

2人の小学校入学も決まり、
3人でランドセルを買いに行くことにする。

値段の高さにあ然としながらも薫に赤、
友樹に黒のランドセルの購入しようとする護だが、
喜ぶ友樹の脇で薫の表情は曇っていた。

薫はピンクのランドセルが欲しいことを
遠慮して言い出せずにいたのだ。
それがわかったもののピンクは品切れで、
護は探すと約束をした。

あけぼの文具では、子供に人気の商品「いちごのり」に
クレームが殺到していた。 対応に追われヘトヘトになって帰ると、

今度は小学校の入学準備リストを見てその大変さにため息をつく護。
さらに、大家の畑中陽介(世良公則)からは
子どもを引き取ることの責任の大きさを説かれ、

双子とすっかり打ち解けた彩(比嘉愛未)からは
2人が学校へ持って行く手提げバッグなどを作るように言われた。

彩も手助けすることになり、ミシンを出しに物置へ行くと、
その様子を後ろからのぞいていた薫は奥に古い勉強机があるのをみつけた。

その夜から護の裁縫が始まった。夜はミシンの音がうるさいため
手縫いで作業をする護。 文房具はあけぼの文具のシンプルな文房具を渡す。

文房具を前にキャラクターものがいいとテンションを落とす友樹だが、
薫は無理に大人みたいでかっこいいと誉める。
そんな薫を黙って見ていた彩は、

その後も薫がこっそり物置の机に座っている
姿や店頭に貼られたハートマークの入った
ピンクのランドセルのチラシに目が釘づけになっている姿を目撃する。

その頃、仕事でデパートの文具売り場に来ていた
護はピンクのランドセルが半額になっているのを発見。

同僚の真島孝則(小柳友)に怪しまれながらも購入するが、
そのランドセルにはハートマークは付いていなかった。

そのランドセルを受け取り、笑顔で護にお礼を言う
薫を見て釈然としない思いを抱える彩。

翌朝、約束の時間に来ない護を迎えに真島が家にやってきた。
真島は偶然見かけた彩に一目ぼれ。

その後、部屋を訪れて双子と遭遇し、
護が亡き友人の子どもを引き取ったことを聞く。
護はその日の帰宅後もすぐ作業にとりかかり、
深夜にようやく入学準備が整った。

入学式の朝。護が仕事のため入学式には行けないと
告げると薫と友樹は落胆する。 友樹はぐずるが、
護は薫にお姉ちゃんだから友樹を頼むぞと言い、
薫も了承して2人は学校へ向かう。
2人を見送った護にムックは「行かなくていいのか?」と
声をかけるが、護は仕方ないと自分に言い聞かせて仕事に行く。

護の部屋の奥にある物置を開放するために
陽介と彩が護の部屋に入ると、
ムックがうわばきを口にくわえていた。

それを見た彩は護に電話をするが、
護が入学式に行っていないと知り責める。

薫はちゃんと理解してくれたという護の言葉に、
彩はランドセルの件など遠慮して言えないだけだと訴えた。

マルモに聞こえるようにと何度も返事の練習を
していたことも聞かされた護は、真島の後押しもあり、小学校へ走る。

入学式でいよいよ新入生の名前が呼ばれることになった。
次々と名前が呼ばれる中、薫は体育館に駆けつけた護を発見する。

喜び、大きな声で返事をする2人。 そんな2人を見つめ、
笑顔になりつつも涙を流す護。

式後、ムックも駆けつけ3人と1匹は入学式の看板の前で写真を撮った。

家に戻ると陽介と彩が物置の荷物を運び出していた。
物置だったスペースを空けて部屋として使えるようにしてくれたのだ。
さらに勉強机もキレイに掃除されプレゼントされ、大喜びの3人。

その夜、護は"おきてノート"に「遠慮は無用」という
新しいおきてを書き足した。
家族だから言いたいことは言うようにという護の言葉にうなずく薫。

次の日、薫が起きるとランドセルに護が作った
ハートのシールが貼られていた。
友樹のランドセルにもおにぎりのシールが。

喜ぶ2人だが、ムックは「ダセー」を連発。
薫と友樹は「そんなことないよ」と反発するが、
ムックがしゃべっているのは自分の心の声が
聞こえているだけだと思っていた護は、

普通に会話する薫と友樹とムックを見て驚き…。


[キャスト]


阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。

芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。

鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。

ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。

比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。

伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。

世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。

[スタッフ]


脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美


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2011年04月09日

「マルモのおきて」より芦田愛菜ちゃん。

おはようございます。
今日は新番組「「マルモのおきて」より
芦田愛菜ちゃん描いてみました。

芦田愛菜/笹倉薫
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]



aikoのアルバムのCMで
芦田愛菜ちゃん。可愛すぎます!






今日の気になるTVドラマは、「マルモのおきて」
放送スタート日:2011年4月24日
毎週日曜 21:00~21:54(初回のみ 21:00~22:14)

両親を亡くした幼い姉弟と、
2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。

そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、
人間たちを時に優しく、
時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。


 [ストーリー]


文具メーカーで働く高木護(阿部サダヲ)は
商品開発からお客様相談室に異動し、
クレーム処理に奔走していた。

そんな中、中学時代の野球部の仲間
・笹倉尚人が病死してしまう。

彼の病気を知らず、最後まで憎まれ口をきいていたことを
心苦しく思う護。笹倉が遺した双子の子供、

薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)は、
それぞれ別の親戚に預けられることに。

しかし、その生活が耐えられなくなった友樹が、
家を飛び出した。薫と一緒に友樹を探しに出かけた護は、

迷子の犬と一緒にいる友樹を発見。
離ればなれになりたくないと訴える薫と友樹を、

護は仕方なく自宅に泊めることにするが、
友樹が犬も一緒に連れてきてしまい…。


[キャスト]


阿部サダヲ/ 高木護役
文具メーカーのお客さま相談室に勤務する独身アラフォー男性。
親友の死後、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取り、
戸惑いながらも家族の絆を育んでいく。

芦田愛菜/ 笹倉薫役
父の死後、双子の弟・友樹(鈴木福)と共に護に引き取られる。
しっかり者で、明るい女の子。

鈴木福/ 笹倉友樹役
薫の双子の弟。泣き虫で甘えん坊だが、
ひょうきんな一面もある。

ムック
ミニチュアシュナウザー。人間の言葉を話す犬。
薫と友樹に拾われ、2人を優しく見守る。
2人の親代わりとなった護を時に厳しく説教し、
時に励ましの言葉を掛ける。

比嘉愛未/ 畑中彩役
陽介の娘。気が強い。夫と離婚し、実家に戻ってくる。

伊武雅刀/ 鮫島勇三役
護が働く文具メーカーの客様相談室室長。
的確な指示を下す上司。

世良公則/ 畑中陽介役
彩の父。居酒屋「クジラ」の店長で、
護らが暮らすアパートの大家。
口数は少ないが、心温かい男。

[スタッフ]


脚本:櫻井剛
演出:河野圭太
プロデュース:橋本芙美


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