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2011年12月31日

新番組「ストロベリーナイト」より竹内結子さん。

おはようございます。
今日は「ストロベリーナイト」より
竹内結子さん描いてみました。

竹内結子、西島秀俊、武田鉄矢、遠藤憲一
生瀬勝久、小出恵介、丸山龍平と豪華キャスト

その上主題歌はGReeeeNときては
見ない訳にはいきませんね!


竹内結子/姫川玲子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ストロベリーナイト」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

誉田哲也の人気ミステリーを原作に、
2010年にスペシャルドラマとして放送された
「ストロベリーナイト」。

今回、豪華キャストでの連続ドラマ化
事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども
掘り下げて描き、

奥深い人間ドラマとなっている


 [ストーリー]


ノンキャリアから成り上がった
姫川玲子(竹内結子)は警視庁捜査一課で唯一の

女性班長として多くの部下を従えている。
その大胆な捜査手法で管理官の橋爪(渡辺いっけい)から
目を付けられていた。

姫川班には従順な部下の菊田(西島秀俊)や
石倉(宇梶剛士)のほか、勉強熱心だが心を開かない葉山(小出恵介)と、

ムードメーカーの湯田(丸山隆平)が新たに加入。
同じ捜査一課の日下(遠藤憲一)班や
勝俣(武田鉄矢)班と敵対しながら、

それぞれの個性を活かしたチームワークで
捜査を進めていく。玲子は私生活での悩みや
過去のトラウマを抱えながらも仕事場には持ち込まず、

事件には真正面から向き合う。
そして天性の鋭い勘で真相に迫るのだった。

[キャスト]


竹内結子/姫川玲子
捜査一課殺人犯捜査十係「姫川班」警部補。
唯一の女性班長。30歳。ノンキャリアとしては
異例のスピード出世で27歳の時に警部補に昇進。
男社会の中で戦うため、付け入る隙を与えないよう、
確実に実績を積み重ねている。天性の勘が鋭く、
犯人の行動を見抜くセンスがある。
犯人の意識と同調しすぎるため、
一歩間違えると危うい一面も。

西島秀俊/菊田和男
「姫川班」巡査部長。玲子に忠実に従う部下。

小出恵介/葉山則之役
「姫川班」巡査長。心にトラウマを抱える玲子の部下。

丸山隆平/湯田康平
「姫川班」巡査長。班のムードメーカー。

宇梶剛士/石倉保
捜査十係姫川班の刑事(巡査部長)。
家族は妻と二人の娘。
姫川班で一番のベテラン刑事であり、
後輩たちはもちろん、玲子からも厚い信頼を寄せられている。
典型的なたたき上げタイプで、警察内部での顔が広い。
また、一歩外に出ても、長年地道に培ってきた
広い情報網や人間関係を持っている

遠藤憲一/日下守
捜査一課殺人犯捜査十係「日下班」警部補。
玲子のライバル。

生瀬勝久/井岡博満
亀有西署強行犯係・巡査長。
かつて玲子と世田谷の帳場でコンビを組んでいた。

武田鉄矢/勝俣健作
捜査一課殺人犯捜査五係「勝俣班」警部補。
玲子の天敵で、通り名は「ガンテツ」。


[スタッフ]


原作:誉田哲也「ストロベリーナイト」(光文社)
脚本:龍居由佳里
脚本:林誠人
脚本:黒岩勉
脚本:旺季志ずか
演出:佐藤祐市
演出:石川淳一
プロデュース:成河広明
プロデュース:高丸雅隆
プロデュース:江森浩子
主題歌:ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN


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2011年12月30日

新番組「ハングリー!」向井理さん描いてみました。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
向井理さん描いてみました。。


向井理/山手英介
[鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]


フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。
[キャスト]


向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]


脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES


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2011年12月29日

新番組「ラッキーセブン」より松本潤さん。

おはようございます。
今日は「ラッキーセブン」より
松本潤さん描いてみました。。


松本潤/時多駿太郎
[鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「ラッキーセブン」

放送開始日:2012年1月16日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

探偵社で働く7人のメンバーが、衝突や葛藤を繰り返しながらも、
チームワークで案件を解決していく、1話完結型の群像劇。

待望の松潤主役のドラマで本格アクションも
も逃せない!


 [ストーリー]


探偵社で働く7人のメンバーが、衝突や葛藤を繰り返しながらも、
チームワークで案件を解決していく、1話完結型の群像劇。

ストーリーは分かり次第UPさせていただきます!


[キャスト]


松本潤/時多駿太郎
新米探偵。依頼者や調査対象に対して過剰な思いを抱き、
放っておけない性分。探偵の職務の枠を超えて、
つい余計なことをしてしまい、それが元でトラブルを生んでしまう。

瑛太/新田輝
駿太郎の行き過ぎた行動に対して冷めた反応をする、
クールな探偵。常に冷静で、駿太郎と対立する。

仲里依紗/水野飛鳥
探偵社の探偵。女を武器に現場に潜入することも。

大泉洋/旭淳平
探偵歴が長く、自称・駿太郎と新田のアニキ役。
衝突する2人の間に入ってなだめようとするものの、
かえって話をややこしくしてしまうことも。

松嶋菜々子/藤崎瞳子
探偵事務所のボス。駿太郎に期待を寄せる。



[スタッフ]


脚本:早船歌江子
脚本:野木亜紀子
演出:佐藤信介
プロデュース:重岡由美子
プロデュース:関口大輔


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2011年12月28日

大河ドラマ「平清盛」より松山ケンイチさん。

おはようございます。
今日は2012年1月8日より放送が始まる
大河ドラマ「平清盛」より

主役平清盛役を演じる
松山ケンイチさん描いてみました。

「平清盛」キャストの凄さに驚かさせられます!
これだけのメンバーNHKでなければ
無理ですね!

映画でもこんなキャストは不可能ですね!



松山ケンイチ/平清盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。

NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分

今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。

本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。



 [ストーリー]


今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。

本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。

武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。

巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。


[キャスト]



平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)

平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一

宗子(むねこ)
演:和久井映見

平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫

平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補

平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介

平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘

清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい

時子(ときこ)
演:深田恭子

平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛

滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子

秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな

須磨(すま)
演:駒塚由衣

平家家臣 [編集]
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀

平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)

伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏

平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太

平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり


源氏一門
源氏一族

源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏

源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世

由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈

常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣

鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫

鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和

頼朝関係

源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生

政子(まさこ)
演:杏

朝廷

白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗

舞子(まいこ)
演:吹石一恵

祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子

後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太

鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史

崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])

璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい

堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう

得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子

御影(みかげ)
演:横山めぐみ

藤原摂関家

藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼

藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮

藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史


その他の貴族

信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ

藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲

藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗

高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満[出典 12]

藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一[出典 9]

その他

西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人

兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)

朧月(おぼろづき)
演:隆大介

滝次(たきじ)
演:河原崎建三

国松(くにまつ)
演:白倉裕二

時松(ときまつ)
演:内野謙太

蟬松(せみまつ)
演:原勇弥

荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司

麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二

資遠(すけとお)
演:真島公平




[スタッフ]


作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴



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2011年12月25日

大河ドラマ「平清盛」より松山ケンイチさん。

おはようございます。
今日は2012年1月8日より放送が始まる
大河ドラマ「平清盛」より

主役平清盛役を演じる
松山ケンイチさん描いてみました。

「平清盛」キャストの凄さに驚かさせられます!
これだけのメンバーNHKでなければ
無理ですね!

映画でもこんなキャストは不可能ですね!



松山ケンイチ/平清盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。

NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分

今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。

本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。



 [ストーリー]


今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。

本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。

武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。

巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。


[キャスト]



平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)

平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一

宗子(むねこ)
演:和久井映見

平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫

平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補

平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介

平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘

清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい

時子(ときこ)
演:深田恭子

平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛

滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子

秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな

須磨(すま)
演:駒塚由衣

平家家臣 [編集]
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀

平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)

伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏

平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太

平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり


源氏一門
源氏一族

源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏

源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世

由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈

常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣

鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫

鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和

頼朝関係

源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生

政子(まさこ)
演:杏

朝廷

白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗

舞子(まいこ)
演:吹石一恵

祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子

後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太

鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史

崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])

璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい

堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう

得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子

御影(みかげ)
演:横山めぐみ

藤原摂関家

藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼

藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮

藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史


その他の貴族

信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ

藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲

藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗

高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満[出典 12]

藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一[出典 9]

その他

西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人

兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)

朧月(おぼろづき)
演:隆大介

滝次(たきじ)
演:河原崎建三

国松(くにまつ)
演:白倉裕二

時松(ときまつ)
演:内野謙太

蟬松(せみまつ)
演:原勇弥

荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司

麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二

資遠(すけとお)
演:真島公平




[スタッフ]


作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴



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2011年12月24日

Merry Christmas

おはようございます。
Merry Christmas
May your Christmas wishes come true!

あないとって いい日でありますことを
願っています!(^_-)-☆



Merry Christmas
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Posted by kiyo at 06:222011クリスマスカード

2011年12月23日

「妖怪人間ベム」より北村一輝さん。

おはようございます。
今日は「妖怪人間ベム」より
北村一輝さん描いてみました。

人間になる選択をするのでしょうか?
それとも!

このドラマ当時のアニメを知る
私でも違和感なく見ることが出来ました。

秀作と言っていいドラマになって
いると思いました!

「はやく最終回を見たい!」

北村一輝/刑事
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「妖怪人間ベム」

放送開始日:2011年10月22日
毎週土曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

アニメ界に燦然と輝く不朽の名作「妖怪人間ベム」
まさかの実写版ドラマが出来るなんて!

私たちの世代でこの主題歌を口ずさめない人が
いるの子というほどのアニメです!
あの「早く人間になりた〜い」

本当に楽しみにしているドラマです!


 [ストーリー]



ある日、1つの細胞が細胞分裂したことにより、
ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)という
妖怪人間が誕生する。

3人は正義の心を持ち、人間のために悪と戦い続けていれば、
いつかは人間になれると信じていた。

だが現実は、その醜い容姿ゆえに人間から恐れられ、
嫌われ、ついには刑事からも追われる毎日。

そんなある時、1人の刑事(北村一輝)と出会い、
友情が芽生え始めるのだが…。

第9話

名前の無い男(柄本明)に「私はあなた方と同じで兄弟です」と
言われたベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木 福)。

ベムは名前の無い男に緑色の
アメーバ状のものをかけられた瞬間、
過去の記憶が断片的に蘇ってきた。

そして、その記憶の中にはベム・ベラ・ベロに
優しく話しかける緒方晋作博士(柄本明)の姿もあった。

ベム・ベラ・ベロは失われていた記憶、
誕生から今まで歩んできた道を辿っていくことになる・・・。

第10話
名前の無い男(柄本明)と合体し、「悪の心」を取り込むことが人間になる方法だと知った
ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木 福)。
果たして、彼らは人間になることを選択するのか?
それとも・・・。
そして、人間を助けるための最後の戦いが今、始まる・・・。




[キャスト]


亀梨和也/妖怪人間ベム役
長い間、人間から阻害されてきたため、
どこか物悲しさを漂わせている。
人間に対する不信感を持っている反面、
正義感にあふれ、困っている人間は助けずにはいられない。

杏/妖怪人間ベラ役
仲間への思いと正義感が強いため、悪を懲らしめすぎることも。
人間に対して素直になれず、誤解を招くこともしばしば。
しかし心の奥底は、母のような優しさと愛に満ちあふれている。

鈴木福/妖怪人間ベロ役
純粋に人間に憧れている。怖いもの知らずで単独行動に走り、
事件に巻き込まれがち。肉体・精神ともに子供なので、
能力の調整ができず、ベムとベラの助けが必要。

北村一輝/刑事役
刑事としての腕は一流だが、心優しさゆえに
上司や部下に利用されてしまい、
うだつがあがらない。ベムとの友情を深めていくが、
ベムが妖怪人間であることを知り…。



[スタッフ]


脚本:西田征史
演出:狩山俊輔
演出:佐久間紀佳
プロデュース:河野英裕
プロデュース:原藤一輝
プロデュース:大倉寛子
プロデュース:小泉守



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2011年12月21日

「坂の上の雲」最終回より 本木雅弘さん。

おはようございます。
今日は「坂の上の雲」第3部
最終回より 本木雅弘さん描いてみました。。


秋山真之/本木雅弘
[鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「坂の上の雲 第3部」

「坂の上の雲」は、司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、
明治という時代に立ち向かった同じ四国・松山出身の

秋山真之・好古兄弟と正岡子規たちの
青春群像を渾身(こんしん)の力で書き上げた壮大な物語。


 [ストーリー]



[最終回 日本海海戦]

1905(明治38)年5月27日、巨大な艦影が
1艦また1艦と三笠の前に姿を現し、

いよいよ連合艦隊とバルチック艦隊の戦闘が始まった。
連合艦隊は世界の海軍戦術の常識を打ち破る異様な陣形をとる。

真之(本木雅弘)が水軍の戦術案からつむぎ出した、
艦隊を敵前でターンさせるという捨て身の戦法だ。

東郷(渡哲也)は「まず敵の将船を破る」という
真之の戦術原則のとおりに艦隊を運用。

三笠の砲弾が目標である敵の旗艦「スワロフ」の
艦橋に命中した。2日間にわたる七段構えの攻撃を受けたロシア艦隊は、

主力艦をことごとく撃沈、自沈、捕獲され、
ついに白旗を掲げて降伏。
連合艦隊は、奇跡といわれた歴史的勝利を収める。

そのころ、満州の最前線にいた好古(阿部寛)のもとに
母・貞(竹下景子)の死を伝える電報が届く。

帰国した真之は、この戦争で敵味方ともに
数多くの犠牲者を出したことに耐えられず、
その苦しい胸中を妻・季子(石原さとみ)に打ち明ける。

9月5日、ポーツマスで日露講和条約が調印された。
しかし、日本はロシアから賠償金を得ることはできなかった。

国内では新聞が「弱腰の講和」と政府を批判し、
不満をもつ民衆が日比谷焼き打ち事件を起こした。。


[キャスト]


秋山真之/本木雅弘 さねゆき・海軍軍人。日露戦争時の連合艦隊参謀  







秋山好古/阿部 寛 よしふる・陸軍軍人。“日本騎兵の父”とよばれる




正岡子規/香川照之 しき・俳人・歌人。俳句や短歌の革新を目指す








正岡 律/菅野美穂 りつ・子規の妹。病床の子規を支え続けた
夏目漱石/小澤征悦 そうせき・小説家。子規とは親交が深かった
秋山久敬/伊東四朗 ひさたか・秋山兄弟の父
秋山 貞/竹下景子 さだ・秋山兄弟の母
秋山多美//松たか子 たみ・好古の妻
伊藤博文/加藤 剛 初代内閣総理大臣
広瀬武夫/藤本隆宏 海軍軍人。海軍での真之の友人
アリアズナ/マリーナ・アレクサンドロワ 広瀬の恋人のロシア人
東郷平八郎/渡 哲也 海軍軍人・日露戦争時の連合艦隊司令長官
高橋是清/西田敏行 神田・共立学校の英語教師。後に大蔵大臣、第20代総理大臣
児玉源太郎/高橋英樹 陸軍軍人。日露戦争時の満州軍総参謀長
長岡外史/的場浩司 陸軍軍人
井口省吾/堤大二郎 陸軍軍人
藤井茂太/宮内敦士 陸軍軍人
陸 羯南/佐野史郎   くが かつなん・新聞「日本」主筆。子規の恩人
正岡八重/原田美枝子 やえ・子規、律の母
秋山季子/石原さとみ すえこ・真之の妻
山本権兵衛/石坂浩二 日露戦争時の海軍大臣。後に第16・22代総理大臣
ほかの皆さん



[スタッフ]


原作:司馬遼太郎(『坂の上の雲』、『明治という国家』、『司馬遼太郎が考えたこと』)
脚本:野沢尚、柴田岳志、佐藤幹夫
音楽:久石譲
主題歌:サラ・ブライトマン『Stand Alone』(作詞:小山薫堂 作曲:久石譲)
演奏:NHK交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団
テーマ音楽指揮:外山雄三
脚本諮問委員:関川夏央、鳥海靖、松原正毅、松本健一、宮尾登美子、山折哲雄、遠藤利男
脚本監修:池端俊策、岡崎栄
題字:司馬遼太郎
語り:渡辺謙


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Posted by kiyo at 06:44

2011年12月20日

「私が恋愛出来ない理由」より香里奈、吉高由里子、大島優子。

おはようございます。
今日は「私が恋愛できない理由」より
香里奈、吉高由里子、大島優子さんの
3人描いてみました。

恋愛って自分の気持ちに素直になることが
1番なのかもしれませんね。

ドラマの中で
「恋愛ってするものではなく
 落ちるものなんじゃないの」

それにしてもいいドラマでした。(^_-)-☆


香里奈/藤井恵美
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]



吉高由里子/小倉咲
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]



大島優子/半沢真子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「私が恋愛できない理由」

放送開始日:2011年10月17日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

20~30代の独身女性の過半数に
恋人がいないといわれる“超恋愛氷河期”の現代。
様々なタイプの恋愛出来ない女性が登場
女性の誰もが直面する異性、セックス、
仕事、結婚の悩みを本音で描く、
等身大ラブストーリー。




 [ストーリー]



引き抜きの話を断った恵美(香里奈)だが、
ひかり(倉科カナ)の気持ちを知り、

優(田中圭)とアメリカに行く決心がつかない。
一方、咲(吉高由里子)は美鈴(稲森いずみ)に、

拓海(萩原聖人)のことが好きなのか問い詰める。
さらに真子(大島優子)は榎本(青柳翔)が気になり…。


[キャスト]


香里奈/藤井恵美役
イベント照明会社に勤める、照明スタッフ。
サバサバとした男っぽい性格で、
ファッションや流行にも無頓着。
男性ばかりの職場で女性扱いされていないが、
特に気にしていない。
恋愛になると女性として扱われることに違和感を覚え、
異性の前でつい強がってしまいがち。会社の同僚で、
元彼の長谷川優(田中圭)のことが忘れられずにいる。

吉高由里子/小倉咲役
恵美の高校の後輩。プライドが高く、
見栄っ張りでおせっかいな姉御肌のキャバクラ嬢。
異性にモテるが、実は本気で恋愛したことがない。

大島優子/半沢真子役
恵美と咲の高校の後輩で、派遣社員。
真面目でしっかり者だが、
お人好しゆえに人に利用されやすい一面も。
恋愛では、重くなりすぎて相手の男性に引かれるなど、
毎回空回り。

稲森いずみ/白石美鈴役
イベント企画会社のプランナー。
仕事もバリバリとこなし、
理解のある夫と結婚している理想的な女性。
恵美の尊敬する女性であり、
美鈴も恵美を信頼している。
恵美と食事に行くこともあり、
咲や真子とも知り合い。



[スタッフ]


脚本:山崎宇子
脚本:坂口理子
演出:石井祐介
プロデュース:中野利幸



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2011年12月18日

「カーネーション」より尾野真千子さん。

おはようございます。
今日は連続テレビ小説「カーネーション」より
尾野真千子さん描いてみました。

先日、ふと気がついたんですが
尾野真千子さんって

ドラマ「mother」で芦田愛菜ちゃんの
実の母役をしていたことを!

糸子役とは全然違うので
今の今まで気がつきませんでした。

さて、「カーネーション」ですが
先週土曜日は父善作の危篤の知らせが
電報でどきました。

いったいどうして・・・

尾野真千子/小原糸子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「カーネーション」
10月3日(月)より放送開始
■放送時間
【NHK総合】
月~土 午前8:00~8:15
月~土 午後12:45~13:00
【BSプレミアム】
月~土 午前7:30~7:45
月~土 午後18:45~19:00
土 午前9:30~11:00(1週間分)

NHK連続テレビ小説第85作は、日本のファッションデザイナーの草分けであり、
女手ひとつで3人の娘を世界的デザイナーに育て上げた小篠綾子さんをモデルに描く、

女一代記。ヒロインは、映画「殯の森」(2007年)などで知られる
実力派女優、尾野真千子。脚本は、尾野と故原田芳雄氏が共演した
ドラマ「火の魚」(2010年)の渡辺あやが担当する。

仕事に恋に、自分のやりたいことを成し遂げて行く
糸子のパワーが現代の日本に勇気と感動を与えることでしょう!


 [ストーリー]

戦前
第12週
「薄れゆく希望」

療養先の温泉地で糸子(尾野真千子)の
父・善作(小林薫)が亡くなる。

戦時下の物不足から、どこでも葬式は簡素に行われていたが、
糸子は父のために立派な葬式を挙げることにする。

通夜の精進料理を作るため、近所の主婦たちが手伝いにやって来るが、
台所に食べ物が豊富にあることを不思議がり、

糸子が闇商売をやっているといううわさが広まる。
糸子はそんなうわさに負けまいと、

もんぺ教室を再開する。客は戻って来たが、
大日本婦人会がもんぺ教室を中止して、

ミシンを供出するよう要請する。
困った糸子は軍需工場の下請け縫製を請け負うことで、

何とかミシンの供出を免れる。
戦局がますます悪化して配給が遅れがちになり、

糸子は農家で衣料と食料を交換するようになっていた。
一方、安岡髪結店はパーマ機を供出して店を閉じ、

料理屋を経営していた糸子の女学校時代の同級生・
奈津(栗山千明)は、膨大な借金を残して夜逃げする。

1944(昭和19)年7月にサイパン島、
8月にグアム島が玉砕し、糸子が毎年、

楽しみにしていただんじり祭が中止になる。
若者が兵隊に取られ、だんじりの引き手がいなくなったのだ。

そして、糸子の幼なじみ・勘助(尾上寛之)が再び出征し、
その1カ月後に彼の戦死の知らせが届く。


[キャスト]


尾野真千子/小原糸子

大阪・岸和田生まれのおてんば娘。
着物が主流の時代に、呉服店の娘ながら洋裁師を志し、
持ち前の明るさで夢に向かって一心に突き進む。
「糸ちゃんの“前向きパワー”を表現するため、
ハチャメチャ過ぎかなと自分で思うくらい
テンションを上げて演じています」と尾野。


(幼少期:二宮 星)


小林薫/小原善作
糸子の父。岸和田商店街で呉服商を営む。
洋服を「着物の敵」と憎み、
洋裁をやりたいという糸子の夢に猛反対。
しかし、やがて糸子が身を立てるまでを支えていくことに。
頑固に見えて実は日和見でちょっとセコい、
憎めない父。「理屈抜きで楽しいドラマにしたい」と小林。





麻生祐未/小原千代

糸子の母。神戸の富豪の令嬢だが、
花嫁衣装を納めに来た善作と駆け落ち。
家事も不得手で家計にも疎いが、
その優しさと明るさが家族の癒やしになっている。
岸和田近くで生まれた麻生は
「(脚本の)言葉が懐かしい。
笑いがたくさんの現場で、毎週撮影が楽しみです」と語る。

栗山千明/吉田奈津
糸子の同級生。料理店の一人娘。
「女将はべっぴんやないとあかん」と、
女磨きに余念がない。
男勝りの糸子を見下すが、内心気になる存在。
糸子の憧れの人で、だんじりの上の
“大工方”安岡泰蔵(須賀貴匡)に思いを寄せている。
栗山は「気持ちよく糸子とケンカしたい(笑)」と。



[スタッフ]


作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀
プロデューサー:城谷厚司
主題歌:椎名林檎「カーネーション」
ことば指導:林英世
演出:田中健二、末永創 ほか




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2011年12月17日

「専業主婦探偵私はシャドー」より藤木直人さん。

おはようございます。
今日は秋の新番組の「専業主婦探偵私はシャドー」

このドラマ紹介していませんでしたが
おもしろかったドラマの一つです。

深田恭子ちゃんのいい所が出て
より魅力的な女性として

ふかきょんの魅力が出ていました。

最終回が終わった後の紹介で
申し訳ありません!


藤木直人
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
『専業主婦探偵私はシャドー』深田恭子が演じるドジで
不器用な主婦探偵が奮闘しながら成長する物語』です。

放送開始日:2011年10月21日
毎週金曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:00~23:09)

 [ストーリー]

[最終回]

武文(藤木直人)と泰介(小日向文世)の話を
立ち聞きしてしまった芹菜(深田恭子)は、

二年前の出来事が武文を苦しめていたのだと知って責任を感じ、
姿を消していた。そんな芹菜の前に現れた武文は浮気を謝罪するが、

夫婦の間に出来てしまった深い溝を認めざるを得ない芹菜…。
そんな二人の前に、ある人物から捜査を依頼されたという陣内(桐谷健太)が現れる。

一方、ひばり証券では吸収合併の噂が広まったせいで、
社長が役員を召集し、取締役会を開いていた。

新山常務(遠藤憲一)の背任行為を暴こうとする泰介との直接対決が始まる。
一人で答えを探していた芹菜は、ある情報を得て、
変装し車を飛ばしていた。

「必ずあなたを救い出すから、信じて待ってて…」芹菜が助けに向かうのは、武文か陣内か!?





[キャスト]


深田恭子/浅葱芹菜役
結婚が永遠に続く幸せだと信じている、
ドジで不器用な専業主婦だったが、ひょんなことから主婦探偵になる。
愛する夫のため、ポジティブに探偵業に取り組むうちに、
新たな幸せや喜びを見出していく。

藤木直人/浅葱武文役
芹菜の夫。どんくさくて自分にまとわりついてくる
芹菜をうっとおしく感じ、心が離れかけている。
陰で芹菜を裏切る行為も。

桐谷健太/陣内春樹役
探偵。芹菜を探偵としても、女性としても、
生き生きとした人間に育てていく。

古田新太/十島丈二役
理容師。探偵である陣内と組んで芹菜に近づく。

芦名星/戸倉もと子役
芹菜の同級生で親友。主婦雑誌の取材を担当している。

石田ゆり子/新山千早役
陣内に芹菜の調査を依頼する。

小日向文世/藤元泰介役
芹菜の父で武文の元上司。妻に先立たれ、一人で暮らす。


[スタッフ]


原作:粕谷紀子「私はシャドウ」(集英社文庫)
脚本:中園ミホ
脚本:山岡真介
演出:金子文紀
プロデュース:磯山晶
主題歌:スパイス/Perfume


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2011年12月14日

「家政婦のミタ」より松嶋菜々子さん。

おはようございます。
今日は「家政婦のミタ」より
松嶋菜々子さん描いてみました。

ミタさんは心を取り戻すことが出来るのか!?



松嶋菜々子/三田 灯
[鉛筆]






今日の気になるTVドラマは、
「家政婦のミタ」です。

放送開始日:2011年10月12日
毎週水曜日:22:00 - 22:54 初回22:00 - 23:09
頼まれたことは何でもやるが常に無表情で
ミステリアスな家政婦が崩壊寸前の阿須田家に派遣される・・・。

松嶋菜々子は本作が日本テレビの連続ドラマ初主演作であり
他局を含めた連続ドラマとしては2年ぶりの主演作、
11年ぶりの単独主演作。

今までとは全く違った役柄に挑戦です。



 [ストーリー]


[第10話]

再び阿須田家で働くことになった三田(松嶋菜々子)は、
亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになる。
三田は激しく動揺する。

海斗(綾部守人)は、授業参観で母親への
感謝状を読むことになった。

自殺した母への思いを書くのをためらう
海斗に三田は声をかけそうになるが・・・

 一方、恵一(長谷川博己)への思いを
断ち切りたいうらら(相武紗季)は、
やけになって見合いをする。

阿須田家の人々は不思議に思う。
うららの真意を知っている三田は、

思わず自分から口を開こうとする。
三田の中で何かが変わり始めていた。

晴海(白川由美)は「言いたいことがあったらあれすれば?
人間らしさを取り戻そうとしているのよ」と、三田を励ます。

海斗は、納得できないながらも父親への感謝状を書き始めていた。
三田は、海斗から書きかけの作文を取り上げて破り捨て、
「お母様への感謝状を書くべきだ」と初めて自分の意見を言う。

阿須田家の人々への愛情が深まる三田。
海斗は母への思いを作文に書いた。
恵一は三田に「授業参観に行ってほしい」と頼むが・・・

そんな矢先、夕食の準備をする三田を手伝おうとした
希衣(本田望結)が火傷を負ってしまう。

やはり自分が周りの人を不幸にするという
呪縛から逃れられない三田は遊園地へ赴く。

死んだ夫と息子の幻覚と向き合うために…。



[キャスト]



三田 灯 - 松嶋菜々子
家事能力が高く、時間に正確で難解な数式から
現在のトレンドまで熟知し知識は底しれないが、
表情が読み取れず喜怒哀楽を表現しない。
たとえ痛い目に遭っても無表情のまま。
四次元ポケットの様に愛用のカバンから
その時必要な物が出てくる。
ご主人様の命令は絶対服従、
言われたことを完璧に遂行する
過程は洗練されたスキルである。
だが、常人以上で褒められる
力を持っているが何故かその行動は
猟奇的で恐ろしい。

晴海 明美 - 白川由美
所長、三田を阿須田家に派遣する。
恵一に三田は言われたことは卒なくこなすが
コミュニケーションが取りづらい性格なので大丈夫かと話す。

阿須田家
阿須田 恵一 - 長谷川博己
4兄妹の父親、サワイホーム
「虹が丘ニュータウンプロジェクト」課長。
優柔不断な性格で物事をはっきり決めれず
他人任せにしてしまう部分がある。

阿須田 凪子 - 大家由祐子
4兄妹の母親。近所の川で溺れ死亡する。

阿須田 結 - 忽那汐里
阿須田家の長女、高校2年生。
写真好きな普通の女の子、母が亡くなってから
家事も兄妹の面倒もまともに見れていない、
出来ない自分に改めて気付き葛藤する。
三田が現れたことで自分の弱さを知り、
前に1歩踏み出す切っ掛けになる。

阿須田 翔 - 中川大志
阿須田家の長男、中学2年生。

阿須田 海斗 - 綾部守人
阿須田家の次男、小学6年生。

阿須田 希衣 - 本田望結
阿須田家の次女、みさわ幼稚園に通う。
同級生の翼に「自分が死なないと母親に会えないよ」と言われ、
三田に「死ねば母親に会える、一緒に死んでくれる」と
問いかけ川に入水し翔に助けられる。

結城家
結城 うらら - 相武紗季
凪子の歳が離れた妹、結が通う高校で体育教師をしている。
人が喜ぶであろうと思い頑張って行動するが
いつも裏目に出てしまい、
トラブルメーカー的な扱いをされてしまう。

結城 義之 - 平泉成
元校長、厳格な教育者。凪子が亡くなり、
不幸せな人生の結末を迎えたのは恵一に
原因があると未だに結婚したことを認めていない。

皆川家
皆川 真利子 - 佐藤仁美
阿須田家の隣に住み、友好な近所付き合いを
する気は全くなく性格が歪んでおり敵対心を露わにする。
息子を溺愛するモンスターペアレント。

皆川 翼 - 中西龍雅
真利子の息子、希衣の同級生。
自分がどのような行動をとれば
母親が振り向いてくれるかと予測している狡猾な性格。

その他

風間 美枝 - 野波麻帆

小沢 拓也 - 斉藤秀翼
結の彼氏で同じ高校に通学している。



[スタッフ]


脚本 - 遊川和彦
演出 - 猪股隆一、佐藤東弥、石尾純、日暮謙
音楽 - 池頼広
チーフプロデューサー - 田中芳樹
プロデューサー - 大平太、太田雅晴
制作協力 - 5年D組
制作著作 - 日テレ


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2011年12月11日

ローラさん描いてみました。


こんばんは!

今日はローラさん描いてみました。

最近テレビで見ないことがない
モデルのローラさん。

おもしろくて、可愛くて
そしてスタイルもバッグンで

ましてや、今度は歌手として
デビュー歌のプロモーションでは
カッコいい女、言うことありません!

最近ちょっと気になるタレントさんです。(^_-)-☆


ローラ
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






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Posted by kiyo at 19:45ローラ

2011年12月10日

「妖怪人間ベム」より杏さん。

おはようございます。
今日は「妖怪人間ベム」より
杏さん描いてみました。

最近UPできない日が多くて
すみません!

出来る限りUPして行きたいと思いますので
よろしくお願いします。


杏/妖怪人間ベラ
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「妖怪人間ベム」

放送開始日:2011年10月22日
毎週土曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

アニメ界に燦然と輝く不朽の名作「妖怪人間ベム」
まさかの実写版ドラマが出来るなんて!

私たちの世代でこの主題歌を口ずさめない人が
いるの子というほどのアニメです!
あの「早く人間になりた〜い」

本当に楽しみにしているドラマです!


 [ストーリー]



ある日、1つの細胞が細胞分裂したことにより、
ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)という
妖怪人間が誕生する。

3人は正義の心を持ち、人間のために悪と戦い続けていれば、
いつかは人間になれると信じていた。

だが現実は、その醜い容姿ゆえに人間から恐れられ、
嫌われ、ついには刑事からも追われる毎日。

そんなある時、1人の刑事(北村一輝)と出会い、
友情が芽生え始めるのだが…。

第8話

夏目(北村一輝)が襲われ入院する。
一方、ベム(亀梨和也)たちは名前のない男
(柄本明)と対面するが、

男はベムたちの質問に何も答えず姿を消す。
その後、見舞いに来たベムたちに、
新聞記事の博士の写真を見せられた夏目は、

その博士が‘帽子の男’だと断言する。
つまり、博士が様々な事件に関与していることになり、

ベムは複雑な心境に。その後、
夏目を襲った犯人を捜すベムたちに、
夏目が犯人は分かっていると打ち明ける。


[キャスト]


亀梨和也/妖怪人間ベム役
長い間、人間から阻害されてきたため、
どこか物悲しさを漂わせている。
人間に対する不信感を持っている反面、
正義感にあふれ、困っている人間は助けずにはいられない。

杏/妖怪人間ベラ役
仲間への思いと正義感が強いため、悪を懲らしめすぎることも。
人間に対して素直になれず、誤解を招くこともしばしば。
しかし心の奥底は、母のような優しさと愛に満ちあふれている。

鈴木福/妖怪人間ベロ役
純粋に人間に憧れている。怖いもの知らずで単独行動に走り、
事件に巻き込まれがち。肉体・精神ともに子供なので、
能力の調整ができず、ベムとベラの助けが必要。

北村一輝/刑事役
刑事としての腕は一流だが、心優しさゆえに
上司や部下に利用されてしまい、
うだつがあがらない。ベムとの友情を深めていくが、
ベムが妖怪人間であることを知り…。



[スタッフ]


脚本:西田征史
演出:狩山俊輔
演出:佐久間紀佳
プロデュース:河野英裕
プロデュース:原藤一輝
プロデュース:大倉寛子
プロデュース:小泉守



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2011年12月07日

リクエスト篠田麻里子描いてみました。

おはようございます。
今日はリクエストで
篠田麻里子さん描いてみました

AKB48の篠田麻里子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






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Posted by kiyo at 05:03AKB48

2011年12月06日

「私が恋愛出来ない理由」より吉高由里子さん。

おはようございます。
今日は「私が恋愛できない理由」より
吉高由里子さん描いてみました。

恋愛ってなんなのでしょうか?
人を好きになることは素敵なことなんですが

この人のそばにいたいそれだけで
幸せな気持ちになれるのはどうしてなんでしょうか!?

恋愛って・・・


吉高由里子/小倉咲
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]






今日の気になるTVドラマは、「私が恋愛できない理由」

放送開始日:2011年10月17日
毎週月曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

20~30代の独身女性の過半数に
恋人がいないといわれる“超恋愛氷河期”の現代。
様々なタイプの恋愛出来ない女性が登場
女性の誰もが直面する異性、セックス、
仕事、結婚の悩みを本音で描く、
等身大ラブストーリー。




 [ストーリー]



榎本(青柳翔)のレストランで
アルバイトを始めた真子(大島優子)は、

一人でも強く生きていけるよう、
調理師免許の取得を目指すことに。

一方、恵美(香里奈)は野口(永井大)からの
引き抜きの話に迷っていた。

そんな中、キャバクラで働いていることを
母親に知られてしまった咲(吉高由里子)は、

心に傷を負い、ますます拓海(萩原聖人)に思いを寄せていく。
そのころ、美鈴(稲森いずみ)は拓海に家を出て
行かれたことで深く悩んでいた。



[キャスト]


香里奈/藤井恵美役
イベント照明会社に勤める、照明スタッフ。
サバサバとした男っぽい性格で、
ファッションや流行にも無頓着。
男性ばかりの職場で女性扱いされていないが、
特に気にしていない。
恋愛になると女性として扱われることに違和感を覚え、
異性の前でつい強がってしまいがち。会社の同僚で、
元彼の長谷川優(田中圭)のことが忘れられずにいる。

吉高由里子/小倉咲役
恵美の高校の後輩。プライドが高く、
見栄っ張りでおせっかいな姉御肌のキャバクラ嬢。
異性にモテるが、実は本気で恋愛したことがない。

大島優子/半沢真子役
恵美と咲の高校の後輩で、派遣社員。
真面目でしっかり者だが、
お人好しゆえに人に利用されやすい一面も。
恋愛では、重くなりすぎて相手の男性に引かれるなど、
毎回空回り。

稲森いずみ/白石美鈴役
イベント企画会社のプランナー。
仕事もバリバリとこなし、
理解のある夫と結婚している理想的な女性。
恵美の尊敬する女性であり、
美鈴も恵美を信頼している。
恵美と食事に行くこともあり、
咲や真子とも知り合い。



[スタッフ]


脚本:山崎宇子
脚本:坂口理子
演出:石井祐介
プロデュース:中野利幸



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2011年12月04日

「坂の上の雲」第3部 本木雅弘さん。

おはようございます。
今日は「坂の上の雲」第3部
[第10話 旅順総攻撃] 今夜7時30分。

近代国家の仲間入りをした日本は
どの道を突き進むのか?!

あの有名な203高地
最終的には日露戦争は五日間で

第7師団(旭川は)に至っては、15,000人が
1,000人にまで減少します。

いかにこの時代の戦争が普通の兵士による
ものであったかと痛感させられます!


秋山真之/本木雅弘
[鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になる映画は、「坂の上の雲 第3部」

「坂の上の雲」は、司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、
明治という時代に立ち向かった同じ四国・松山出身の

秋山真之・好古兄弟と正岡子規たちの
青春群像を渾身(こんしん)の力で書き上げた壮大な物語。


 [ストーリー]



[第10話 旅順総攻撃]

1904(明治37)年、日露戦争開戦。
日本海軍は、ロシアが極東に配した
旅順艦隊を沈めたのち、

本国のバルチック艦隊を迎え撃つ戦略を立てるが、
連合艦隊による旅順口閉塞作戦は失敗。
戦線はこう着状態になる。

満州軍総司令官の大山巌(米倉斉加年)と
総参謀長・児玉源太郎(高橋英樹)が、
東郷平八郎(渡哲也)率いる連合艦隊の旗艦「三笠」に集結。

陸海軍首脳による協同作戦会議が開かれる。
海軍は旅順港を陸から攻撃してほしいと陸軍に要請。

真之(本木雅弘)は旅順西北の二〇三高地を
占領して観測点を置き、
ロシア艦隊を砲撃すべきと主張する。

しかし陸軍は旅順攻略を重視し、
乃木希典(柄本明)が指揮する第三軍が総攻撃を開始。

主目標は旅順要塞の堅固な部分を突破することだったが、
そこはベトンで固められた近代要塞になっていた。

第三軍は要塞に傷一つ負わせることができないまま、
多大な犠牲者を出し続ける。

遼陽での会戦が迫るなか、好古(阿部寛)の騎兵団は
敵情捜索を行い、クロパトキン(セルゲイ・パールシン)率いる
ロシア陸軍が大軍を集結させていると報告する。

一方、第三軍は坑道と塹壕(ざんごう)を掘り進めて
旅順要塞に近づくという正攻法で二度目の旅順総攻撃を行う。


[キャスト]


秋山真之/本木雅弘 さねゆき・海軍軍人。日露戦争時の連合艦隊参謀  







秋山好古/阿部 寛 よしふる・陸軍軍人。“日本騎兵の父”とよばれる




正岡子規/香川照之 しき・俳人・歌人。俳句や短歌の革新を目指す








正岡 律/菅野美穂 りつ・子規の妹。病床の子規を支え続けた
夏目漱石/小澤征悦 そうせき・小説家。子規とは親交が深かった
秋山久敬/伊東四朗 ひさたか・秋山兄弟の父
秋山 貞/竹下景子 さだ・秋山兄弟の母
秋山多美//松たか子 たみ・好古の妻
伊藤博文/加藤 剛 初代内閣総理大臣
広瀬武夫/藤本隆宏 海軍軍人。海軍での真之の友人
アリアズナ/マリーナ・アレクサンドロワ 広瀬の恋人のロシア人
東郷平八郎/渡 哲也 海軍軍人・日露戦争時の連合艦隊司令長官
高橋是清/西田敏行 神田・共立学校の英語教師。後に大蔵大臣、第20代総理大臣
児玉源太郎/高橋英樹 陸軍軍人。日露戦争時の満州軍総参謀長
長岡外史/的場浩司 陸軍軍人
井口省吾/堤大二郎 陸軍軍人
藤井茂太/宮内敦士 陸軍軍人
陸 羯南/佐野史郎   くが かつなん・新聞「日本」主筆。子規の恩人
正岡八重/原田美枝子 やえ・子規、律の母
秋山季子/石原さとみ すえこ・真之の妻
山本権兵衛/石坂浩二 日露戦争時の海軍大臣。後に第16・22代総理大臣
ほかの皆さん



[スタッフ]


原作:司馬遼太郎(『坂の上の雲』、『明治という国家』、『司馬遼太郎が考えたこと』)
脚本:野沢尚、柴田岳志、佐藤幹夫
音楽:久石譲
主題歌:サラ・ブライトマン『Stand Alone』(作詞:小山薫堂 作曲:久石譲)
演奏:NHK交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団
テーマ音楽指揮:外山雄三
脚本諮問委員:関川夏央、鳥海靖、松原正毅、松本健一、宮尾登美子、山折哲雄、遠藤利男
脚本監修:池端俊策、岡崎栄
題字:司馬遼太郎
語り:渡辺謙


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2011年12月02日

「謎解きはディナーのあとで」より北川景子さん。

おはようございます。
今日は秋の新番組の「謎解きはディナーのあとで」より
北川景子さん描いてみました。

北川景子/宝生麗子
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]







今日の気になるTVドラマは、
『謎解きはディナーのあとで』です。

放送開始日:2011年10月18日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)

原作は135万部の売り上げを突破し、
2011年の本屋大賞を受賞した人気小説。
マルチタレントの櫻井翔と今人気の北川景子が共演。


 [ストーリー]


警視庁国立署に勤務する宝生麗子(北川景子)は、
大富豪の令嬢であるという身分を隠し、

事件解決のために日々奔走する新米刑事。
1日の仕事が終わると、大豪邸の自宅でくつろぎながら、
執事の影山(櫻井翔)相手に事件の一部始終を語って聞かせる。

すると影山は、完璧なまでのディナー・サーブを見せつつ、
「失礼ながらお嬢様…、お嬢様の目は節穴でございますか?」と一言。

そして、暴言スレスレの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しながら、
スラスラと謎を解いて事件の真相へと迫っていく。


[第8話]

影山(櫻井翔)は宝生麗子(北川景子)をテレビ局まで送る。
この日、テレビ局では麗子の先輩で歌舞伎役者、

染田松五郎(福士誠治)が主演することになった
刑事ドラマの制作発表パーティーが催されるのだ。

会場には麗子の友人、森雛子(早織)、
桐生院綾華(岩佐真悠子)、宮本夏希(森カンナ)、
木崎麻衣(平愛梨)も来ていた。

華やかなモデルの永瀬千秋(入山法子)や
芸能関係者が集っている。なぜか風祭京一郎(椎名桔平)の姿も…。

さらに、影山までそのまま会場にいる。
宝生家の力で招待してもらったという影山を、
麗子は会場から追い出してしまう。

麗子は友人たちと一緒に、松五郎の姉であり
マネージャーの瑞穂(笛木優子)に挨拶。

そして松五郎の付き人、西山珠樹(浅利陽介)に
声をかけられる。麗子の高校時代の同級生だった

西山は雛子が松五郎をまだ好きなのかと聞く。
実は、高校時代に西山から雛子への想いを聞かされた麗子は、

彼女はタマちゃんが好きだと答えていたのだ。
タマちゃんとは松五郎の屋号「玉乃屋」からきた

松五郎の愛称。また、その頃、麗子は雛子に託された
タマちゃんへのラブレターを松五郎に渡せずにいた。

話を終え、麗子が西山と会場に戻ろうとすると
大きな衝撃音と悲鳴が聞こえる。

スタジオで瑞穂がセットの下敷きになっていた。
風祭が現れて、捜査を始めるが、
事故として片付けられそうになってしまう。

麗子は影山を見つけて助けを求め事件は解決する。
だが、その夜のディナーで影山は、
「今回の事件の発端は、他でもない

お嬢様にあるのですよ」と、麗子に突きつけた。




[キャスト]


櫻井翔/影山役
宝生家に仕える執事兼運転手。
謹厳実直を絵に描いたようなプロ志向の男で、
謙虚で几帳面、礼儀正しく、感情もあまり表に出さない。
一見、頭脳明晰で隙のないイメージを持つ彼は、
実はとんでもない毒舌家。丁寧な言葉使いながら、
歯に衣着せぬ物言いで、執事にあるまじき暴言を吐いては、
麗子の逆鱗に触れる。推理力に長けており、
麗子が持ち帰った事件を、話を聞いただけで解決してしまう。

北川景子/宝生麗子役
ノンキャリアの新米刑事。
念願の刑事となって国立署に配属されるが、
その正体は、世界にその名を轟かせる
“宝生グループ”の総帥・宝生清太郎の一人娘。
生粋のお嬢様ゆえ、他人に対して薄暗い感情を
抱いたことがなく、犯人の屈折した心情を読むことが苦手。
影山に類まれな推理力があると分かってからは、
悔しくも事件の概要を話して謎を解かせてしまう。

椎名桔平/風祭京一郎役
国立署刑事課強行犯係係長。
独身の準キャリアで、麗子の上司。
若くして警部に昇進したことと、中堅自動車メーカー
“風祭モータース”の御曹司であることをやたらと自慢する。


[スタッフ]


脚本:黒岩勉
演出:土方政人
プロデュース:永井麗子
主題歌:迷宮ラブソング/嵐


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2011年12月01日

「最強の名医」より沢村一樹さん。

おはようございます。
今日は「最強の名医」より
沢村一樹さん描いてみました。

PCの不具合やっとなおりました。
アップしたくても出来ない日が続き

見にきていただいた方には
申し訳ありませんでした。

これからは順調にアップ出来ますので
よろしくお願いします。(^_-)-☆



沢村一樹/相良浩介
[鉛筆+色鉛筆+パステル]






今日の気になるTVドラマは、「最強の名医」

放送開始日:2011年10月27日(木)スタート
毎週木曜 21:00~21:54

「龍馬伝」(2010年)、「HERO」(2001年ほか)などの福田靖が
脚本を手がけることから、熱いドラマになることは間違いない。

高嶋政伸扮するライバル・森山卓との対決も気になるが、
比嘉愛未や伊藤蘭、野際陽子ら共演陣にも注目が集まる。
最強の名医が誕生する瞬間を楽しみに待ちたい!




 [ストーリー]



第1話

高級外車を乗り回し、豪勢に遊びまくる堕落した医師ばかりが
働く堂上総合病院。経営は火の車で、

近年赤字が続くこの病院に外科医の相良浩介(沢村一樹)がやって来る。
事務長の桃井が医師の登録サイトから探してきたという相良は、

大学病院を辞めた後、1年間休職していたと話す。
「給料は自分の仕事ぶりを見てから上げてくれ」と言い放つ相良を、

院長の堂上たまき(野際陽子)は不審に思いながらも採用する。
その後、相良が病院を見学していると、

手術室では森山卓(高嶋政伸)がすい臓がんの手術を行っていた。
が、その最中に患者の容体が急変。

森山や主治医の皆川和枝(伊藤蘭)らが動揺する中、
相良が手術室に入ってくる。


第2話

相良(沢村一樹)は、内科医の和枝(伊藤蘭)から
託された患者の手術を執刀。

さらに次々と手術をこなす相良に、
和枝はあることを打ち明ける。

一方、患者を横取りされた森山(高嶋政伸)らは、
相良を敵視。看護師失格だと言われた佐知(比嘉愛未)も、

相良に悪い印象を抱いていた。
そんな中、相良は院長のたまき(野際陽子)に、

夜間救急の態勢強化を進言。
そして、相良と高泉(敦士)が当直の夜、

腹痛を訴える中年女性が搬送されてくる。

第3話

自分が裏から手を回して転職話を潰したことを伏せたまま、
偶然を装って失業中の和枝(伊藤蘭)に近づく相良(沢村一樹)。

彼はたまき(野際陽子)に「総合診療科」を新たに設立し、
和枝を責任者として迎え入れることを提案。

そんなある日、一人の女性が病院を訪れる。
病名は「腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ)」。

その病気は100万人に1人の難病だった。
相良は森山(高嶋政伸)に執刀医を依頼。

しかし、森山は相良が何か企んでいると主張する。
そんな中、内科・外科での合同カンファレンスが開かれる。
そこで、森山から相良の過去が暴露され・・・。

「僕は、一番大事な人を助けられなかった」。
相良の胸の内を思い沈黙する和枝。

偶然、相良と和枝の会話を聞いてしまった
佐知(比嘉愛未)。
はたして難しい手術は成功するのだろうか……。


第4話

ある日、激しい腹痛を訴えた一人の男性・
野々村(浅野和之)が搬送されてくる。

同じ頃、腹部に痛みを感じる
中学生・俊(西山潤)が病院を訪れ、

和枝(伊藤蘭)は胆のう炎と診断。
二人は同室になるが、
野々村がホームレスであることを知った俊の母親は
息子を別の部屋に移すよう訴える。

しかし、相良(沢村一樹)は「その必要はない」と却下する。

桃井(小野武彦)が野々村の妻に
治療費の支払いを求める電話をかけるが、

まったく応じる気配はない。
森山(高嶋政伸)も相良の患者の受け入れ体制について反発する。

一方、俊は野々村と自分の間に意外な共通点があることを知り、
複雑な心境に陥る。二人を同じ病室にすることにこだわった相良の真意とは?

二人の手術の日がやって来た。野々村の執刀医は相良、
俊を執刀するのは森山。
はたして手術はうまくいくのだろうか……。


第5話

ある日、急性膵(すい)炎を発症した
坂口(鶴見辰吾)が手術のために入院してくる。

広告代理店で働く彼は妻と高校生の娘の3人家族。
個室の病室には行きつけの料理店から花が所狭しと届いていたが、
妻の貴子はどこか他人事のような表情だ。

坂口を担当する亜美(黒川智花)は
担当医の佐々井(正名僕蔵)に、

坂口の退院を急がず術後のケアを
検討した方がよいと提案するが一蹴される。

さらに彼女が佐々井に処方箋の間違いを指摘したところ
「そんな指示をするわけがない!」と逆ギレされ、

「ナースが口答えするな!」っと怒鳴られた上、
責任を押しつけられてしまう。

たまらず看護師長の戸紀子(宮地雅子)が
たまき(野際陽子)へ直談判するが、

そんな彼女を鼻で笑う森山(高嶋政伸)。
ナースとドクターの間に不穏な空気が流れつつある中、

なぜか相良(沢村一樹)は佐知(比嘉愛未)を夕食に誘い、
食事をしているところを翔子(滝沢沙織)に目撃されてしまう。

翌日、森山からキツい嫌味を言われる相良。
相良が佐知を誘った理由は……?


第6話

ある日、相良(沢村一樹)は
浜岡ゆき乃(加藤貴子)という患者の
胆嚢(のう)摘出手術を行う。

その様子を見学室から興味深く見つめていたのは
医療専門誌・編集者の糸川(近江谷太朗)。

彼は同誌で「日本のスーパー外科医100人」を
選出するべく堂上総合病院を訪れていたのだ。

もし誰か選ばれれば病院の大きな宣伝になると
色めき立つ桃井(小野武彦)とたまき(野際陽子)。

相良は糸川に、「森山先生も立派なドクターですよ」と推薦。
さらに相良は森山(高嶋政伸)たちに糸川の他にも

スタッフ数名が引き続き覆面取材をしていると話す。
それを聞いた森山たちは……。

一方、ゆき乃の手術は無事成功したかに思えたが、
どういうわけか術後の経過が芳しくない。

彼女の熱が一向に下がらない原因が分からず
困惑する相良と和枝(伊藤蘭)。術後合併症もなく、

特にアレルギーもないというゆき乃だったが、
実は相良や娘の菜緒(柴田杏花)にも話していない、
ある秘密を抱えており…?


[キャスト]


沢村一樹/相良浩介役
堂上総合病院に赴任してきた外科医。
端正なマスクと優しい物腰で患者には人気だが、
最愛の妻の死をきっかけに、医療のためなら手段を
選ばない冷酷な面も持つようになった天才外科医。
同僚の医師や看護師に厳しいだけでなく、
自分自身にも厳しい。

高嶋政伸/森山卓役
堂上総合病院の外科医。
野心に満ちた策略家で、自他共に認める外科医のエース的存在。
相良の外科医としての腕は認めるも、やり方の違いから敵対視する。

比嘉愛未/宮部佐知役
堂上総合病院の正看護師。
看護師になって9年目で、日々の仕事に疲れて働き出した頃の志を
なくしてしまっていたが、相良と出会い、志を取り戻していく。

黒川智花/相原亜美役
堂上総合病院の看護師。仕事に対する自信を失っている。

伊藤蘭/皆川和枝役
堂上総合病院の内科医。
シングルマザーの元救命救急医で、
今の病院の体制が理想の病院とは程遠いことを悲観している。

野際陽子/堂上たまき役
堂上総合病院院長。
赤字が続く病院の経営が悩みの種だが、
今後も病院は今の形で続けたいと願っている。
新たに雇った相良のやり方に最初は戸惑うものの、
やがては良き理解者へと変わっていく。



[スタッフ]


脚本:福田靖
演出:本橋圭太
演出:猪原達三
プロデュース:黒田徹也
プロデュース:三輪祐見子
プロデュース:及川博則
プロデュース:松野千鶴子
主題歌:LullabyOfBirdland/JUJU



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