2009年04月27日
(ローマの休日)オードリー・へップバーンさん描いてみました
おはようございます。
今日は、久しぶりにオードリー・ペップバーンさん描いてみました。
1929年5月5日生まれ
1953年公開の「ローマの休日」が大ヒットし
一躍スターダムに駆上がります。
この映画でアカデミー主演女優賞を獲得します。
以後、『麗しのサブリナ』、『ティファニーで朝食を』、
『マイ・フェア・レディ』等に出演し揺るぎないスターの座を格闘しました。
ヘンリー・マンシーニはオードリーをイメジして
作曲した「ムーン・リーバー」幅広く親しまれました。
オードリー・ヘップバーン
[鉛筆+色鉛筆+パステル+コンピューター加工]


今日の気になる映画は、
「ローマの休日」です
50年以上前に作られた映画なんですが
今観てもオードリー・ペップバーンの美しさは
色あせることなくスクリーンに蘇ります。
何だか淀川長治さんみたいですが
本当に映画って素晴らしい物ですね
[ストーリー]
ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、
ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。
最後の滞在国であるイタリアのローマで、
過密なスケジュール、疲労感と自由のない生活への不満により、
ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。
その夜、密かに城を抜けだした王女は、
直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。
そこに通りかかったのが、アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。
見かねて介抱するうち、いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、
王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、
職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、
どうにか王女を連れ歩くことに成功する。アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べ、ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、サンタンジェロ城前のテヴェレ川でのダンスパーティーに参加して…。
その様子をアーヴィングが次々にスクープ写真を撮っていくうち、
永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
ネタバレ!! 最後のシーン見せちゃいます
[キャスト]
アン王女(アーニャ・スミス) - オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラッドレー - グレゴリー・ペック
アーヴィング - エディ・アルバート
大使 - ハーコート・ウィリアムズ
ヴィアルバーグ伯爵夫人 - マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ - パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 - トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 - ハートリー・パワー
(Wikipediaより)
[スタッフ]
監督 ウィリアム・ワイラー
製作 ウィリアム・ワイラー
脚本 イアン・マクレラン・ハンター=ダルトン・トランボ
ジョン・ダイトン
応援よろしくお願いします



今日は、久しぶりにオードリー・ペップバーンさん描いてみました。
1929年5月5日生まれ
1953年公開の「ローマの休日」が大ヒットし
一躍スターダムに駆上がります。
この映画でアカデミー主演女優賞を獲得します。
以後、『麗しのサブリナ』、『ティファニーで朝食を』、
『マイ・フェア・レディ』等に出演し揺るぎないスターの座を格闘しました。
ヘンリー・マンシーニはオードリーをイメジして
作曲した「ムーン・リーバー」幅広く親しまれました。
オードリー・ヘップバーン
[鉛筆+色鉛筆+パステル+コンピューター加工]


今日の気になる映画は、
「ローマの休日」です
50年以上前に作られた映画なんですが
今観てもオードリー・ペップバーンの美しさは
色あせることなくスクリーンに蘇ります。
何だか淀川長治さんみたいですが
本当に映画って素晴らしい物ですね
[ストーリー]
ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、
ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。
最後の滞在国であるイタリアのローマで、
過密なスケジュール、疲労感と自由のない生活への不満により、
ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。
その夜、密かに城を抜けだした王女は、
直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。
そこに通りかかったのが、アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。
見かねて介抱するうち、いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、
王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、
職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、
どうにか王女を連れ歩くことに成功する。アンはまず美容院で髪の毛を短くし、
スペイン広場でジェラートを食べ、ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、
真実の口を訪れ、サンタンジェロ城前のテヴェレ川でのダンスパーティーに参加して…。
その様子をアーヴィングが次々にスクープ写真を撮っていくうち、
永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
ネタバレ!! 最後のシーン見せちゃいます
[キャスト]
アン王女(アーニャ・スミス) - オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラッドレー - グレゴリー・ペック
アーヴィング - エディ・アルバート
大使 - ハーコート・ウィリアムズ
ヴィアルバーグ伯爵夫人 - マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ - パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 - トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 - ハートリー・パワー
(Wikipediaより)
[スタッフ]
監督 ウィリアム・ワイラー
製作 ウィリアム・ワイラー
脚本 イアン・マクレラン・ハンター=ダルトン・トランボ
ジョン・ダイトン
応援よろしくお願いします



Posted by kiyo at 06:07
│(映画)「ローマの休日」オードリー・ペップバーン
この記事へのコメント
どのシーンも全部いいんですが、しかるのちのこのエンディング、く~っ、たまりませんねぇ~
Posted by BOSS at 2009年04月28日 12:53
ローマの休日、名作ですよねぇ
そしてやっぱりオードリーは何度見ても可愛い・・・
短い前髪に太い眉毛、
絶対にマネできないけど素敵!
ぽち
そしてやっぱりオードリーは何度見ても可愛い・・・
短い前髪に太い眉毛、
絶対にマネできないけど素敵!
ぽち
Posted by まる at 2009年04月28日 22:55
BOSSさん
さすがBOSSさん
このシーンの2人の目
これぞ「目は口程にものをいい」ですね
本当にたまりません!!
さすがBOSSさん
このシーンの2人の目
これぞ「目は口程にものをいい」ですね
本当にたまりません!!
Posted by kiyo
at 2009年04月29日 01:20

まるさん
そうなんですオードリーは
永遠の心の恋人なんですよね。
いつ観てもいいんです。最高!! (^_-)-☆
そうなんですオードリーは
永遠の心の恋人なんですよね。
いつ観てもいいんです。最高!! (^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2009年04月29日 01:23
