
2010年06月10日
「Mother」の松雪泰子&芦田愛菜さん描いてみました。
おはようございます。
今日は「mother」の
松雪泰子/芦田愛菜さん描いてみました。
警察に捕まってしまいました。
これから3人はどうなっていくのでしょうか?
継美/芦田愛菜
[鉛筆+色鉛筆+パステル]
「あのね!歯がはえてきたよ!」
「大人の歯がはえてきたよ!」

継美/芦田愛菜
[鉛筆+色鉛筆+パステル]
「憶えてね!お母さんの手だよ」
「ずっと握ってるからね!継美の手握ってるからね!」


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「Mother 」。
2010年4月14日より始まっています。
(初回2時間スペシャル)
「母性は女性を狂わせる!」
[ストーリー]

小学校教師・奈緒は、母親から虐待を受けていた
生徒・怜南に「母性」を覚える。
衝動的に怜南の母親になる決意をした
奈緒は学校に退職願いを出し、2人だけの逃避行生活が始まる。
[キャスト]

鈴原奈緒(35) - 松雪泰子

鈴原家の長女。小学校の教諭。
藤吉駿輔(33) - 山本耕史
雑誌「週刊サプライズ」の記者。健輔の弟。
鈴原芽衣(26) - 酒井若菜
鈴原家の次女。
鈴原果歩(22) - 倉科カナ
鈴原家の三女。
道木怜南≪鈴原継美≫(7) - 芦田愛菜
奈緒の教え子。
道木仁美(29) - 尾野真千子
怜南の母親。離婚後に真人と付き合う。
浦上真人(29) - 綾野剛
仁美の恋人。
木俣耕平(22) - 川村陽介
果歩の彼氏。
袖川珠美(36) - 市川実和子
大学病院の医師。
加山圭吾(33) - 音尾琢真〔TEAM NACS〕
芽衣の婚約者。
藤吉健輔(38) - 田中実
大学の准教授。駿輔の兄。
鈴原藤子(55) - 高畑淳子
鈴原三姉妹の母親。
望月葉奈(55) - 田中裕子
理髪店「スミレ」を経営している。
[スタッフ]

脚本 - 坂元裕二
演出 - 水田伸生、長沼誠
音楽 - REMEDIOS
サウンドデザイン - 石井和之
VFX協力 - 日本映像クリエイティブ
チーフプロデューサー - 田中芳樹
プロデューサー - 次屋尚、千葉行利
制作協力 - ケイファクトリー
製作著作 - 日本テレビ

応援よろしくお願いします。


今日は「mother」の
松雪泰子/芦田愛菜さん描いてみました。
警察に捕まってしまいました。
これから3人はどうなっていくのでしょうか?
継美/芦田愛菜
[鉛筆+色鉛筆+パステル]
「あのね!歯がはえてきたよ!」
「大人の歯がはえてきたよ!」

継美/芦田愛菜
[鉛筆+色鉛筆+パステル]
「憶えてね!お母さんの手だよ」
「ずっと握ってるからね!継美の手握ってるからね!」


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「Mother 」。
2010年4月14日より始まっています。
(初回2時間スペシャル)
「母性は女性を狂わせる!」
[ストーリー]

小学校教師・奈緒は、母親から虐待を受けていた
生徒・怜南に「母性」を覚える。
衝動的に怜南の母親になる決意をした
奈緒は学校に退職願いを出し、2人だけの逃避行生活が始まる。
[キャスト]

鈴原奈緒(35) - 松雪泰子

鈴原家の長女。小学校の教諭。
藤吉駿輔(33) - 山本耕史
雑誌「週刊サプライズ」の記者。健輔の弟。
鈴原芽衣(26) - 酒井若菜
鈴原家の次女。
鈴原果歩(22) - 倉科カナ
鈴原家の三女。
道木怜南≪鈴原継美≫(7) - 芦田愛菜

奈緒の教え子。
道木仁美(29) - 尾野真千子
怜南の母親。離婚後に真人と付き合う。
浦上真人(29) - 綾野剛
仁美の恋人。
木俣耕平(22) - 川村陽介
果歩の彼氏。
袖川珠美(36) - 市川実和子
大学病院の医師。
加山圭吾(33) - 音尾琢真〔TEAM NACS〕
芽衣の婚約者。
藤吉健輔(38) - 田中実
大学の准教授。駿輔の兄。
鈴原藤子(55) - 高畑淳子
鈴原三姉妹の母親。
望月葉奈(55) - 田中裕子
理髪店「スミレ」を経営している。
[スタッフ]

脚本 - 坂元裕二
演出 - 水田伸生、長沼誠
音楽 - REMEDIOS
サウンドデザイン - 石井和之
VFX協力 - 日本映像クリエイティブ
チーフプロデューサー - 田中芳樹
プロデューサー - 次屋尚、千葉行利
制作協力 - ケイファクトリー
製作著作 - 日本テレビ

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:03
│(TVドラマ)「mother」松雪泰子、 芦田愛菜、山本耕史、酒井若菜、倉科カナ、田中裕子、高畑淳子
2010年06月09日
映画「神様のカルテ」櫻井翔&宮崎あおいさん。
おはようございます。
現役医師・夏川草介の
文壇デビュー作を映画化する「神様のカルテ」で
櫻井翔&宮崎あおいさんが夫婦役として初共演。
その2人を、ラフな感じで描いてみました。
櫻井翔
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

宮崎あおい
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になる映画は、「神様のカルテ」。
現役医師・夏川草介の
文壇デビュー作を映画化する「神様のカルテ」で
櫻井翔&宮崎あおいさんが夫婦役として初共演。
愛する妻や患者たちとの触れ合いを通して
“本物の医師”になっていくまでを描くヒューマンドラマ !!
[ストーリー]

栗原一止は信州の小さな病院で働く
悲しむことが苦手な内科医
ここでは常に医師が不足している。
専門医でない分野の治療も日常茶飯事なら
睡眠を3日とれないことも日常茶飯事。
経験豊かの看護師と変わり者だが
優勝な外科医の友人と助け合いながら
日々の診察をなんとかこなしている。
そんな栗原に、母校の医局から誘いの声がかかる。
大学に戻れば、休みも増え愛する妻と過ごす時間も増え
先端の医学も学ぶことも出来る。
だが、大学病院や大病院に
「手遅れ」と見放された患者達と
精一杯向き合う医者がいてもいいのではないか。
悩む一止の背中を押してくれたのは
死を目前に控えた
高齢のガン患者、安曇さんからの
思いがけない贈り物だった。
[キャスト]

内科医・栗原一止/櫻井翔
妻・榛名(はるな)/宮崎あおい
[スタッフ]

監督:深川栄洋
配給 東宝

応援よろしくお願いします。


現役医師・夏川草介の
文壇デビュー作を映画化する「神様のカルテ」で
櫻井翔&宮崎あおいさんが夫婦役として初共演。
その2人を、ラフな感じで描いてみました。
櫻井翔
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

宮崎あおい
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になる映画は、「神様のカルテ」。
現役医師・夏川草介の
文壇デビュー作を映画化する「神様のカルテ」で
櫻井翔&宮崎あおいさんが夫婦役として初共演。
愛する妻や患者たちとの触れ合いを通して
“本物の医師”になっていくまでを描くヒューマンドラマ !!
[ストーリー]

栗原一止は信州の小さな病院で働く
悲しむことが苦手な内科医
ここでは常に医師が不足している。
専門医でない分野の治療も日常茶飯事なら
睡眠を3日とれないことも日常茶飯事。
経験豊かの看護師と変わり者だが
優勝な外科医の友人と助け合いながら
日々の診察をなんとかこなしている。
そんな栗原に、母校の医局から誘いの声がかかる。
大学に戻れば、休みも増え愛する妻と過ごす時間も増え
先端の医学も学ぶことも出来る。
だが、大学病院や大病院に
「手遅れ」と見放された患者達と
精一杯向き合う医者がいてもいいのではないか。
悩む一止の背中を押してくれたのは
死を目前に控えた
高齢のガン患者、安曇さんからの
思いがけない贈り物だった。
[キャスト]

内科医・栗原一止/櫻井翔
妻・榛名(はるな)/宮崎あおい
[スタッフ]

監督:深川栄洋
配給 東宝

応援よろしくお願いします。



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06:03
│(映画)「神様のカルテ」櫻井翔、宮崎あおい
2010年06月08日
「素直になれなくて」上野樹里さん描いてみました。
こんばんは、
今日は「素直になれなくて」の上野樹里/はるさん描いてみました。
ドラマの題名の通り
ハルもナカジも素直になれない・・・・。
上野樹里/はる
[鉛筆+色鉛筆]


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。
2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)
素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!
「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。
ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!
面白くないはずがない!(と思います。)
[ストーリー]

[第8話]
ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が
一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)は
ショックを受ける。
ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、
ナカジのことを本気で好きになってもいいか、
と問いかける。
ナカジは、自分の撮った写真が載っている
雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。
そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきた
ハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。
ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、
結婚前、亮介と交際していたことを告白した。
続けて祥子は、亮介の体のことで
ナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。
ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、
映画を見に行く。その帰り、
家まで送ってもらったハルは、
ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、
と言って彼を自宅へ招く。
祥子は、ハルが突然恋人を
連れてきたことに驚いていた。
その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、
いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。
ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。
一方、リンダ(玉山鉄二)は、
編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを
編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。
それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある
出版社・春講社からの依頼だった。
その際、ナカジは、ふとした出来事から
リンダと奥田の関係が気になる。
ナカジからそのことを問われたリンダは、
ただの上司だ、と答えたが…。
そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。
ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。
ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。
ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、
とピーちにアドバイスした。するとピーちは、
その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。
その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、
ピーちのことを切り出す。
ハルは、ピーちからの電話で、
彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。
そのとき、ピーちをよろしく、
とついナカジに言ってしまうハル。
するとナカジは、ハルはそれでいいのか、
とハルに迫った。が、次の瞬間、
ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、
ハルは怒って帰ってしまう。
あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、
ようやく彼と会うことができる。
そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、
ショックを受ける。
その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、
手料理をごちそうする。
そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。
が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、
すぐに電話を切る。
ナカジが家に戻ると、
リンダが思いつめた表情で座っていた。
リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。
しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、
奥田に会う前に踵を返していた。
ナカジの顔を見たリンダは、
いきなり彼に抱きついた。
突然ことに戸惑うナカジ。
そこに、ピーちがやってきた。
リンダは、ナカジから離れて平静を装った。
リンダは、以前、ナカジがエモーションに
忘れて行った上着を手渡すと、
ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。
残されたピーちは、ナカジがベッドに隠した
ガンに関する本に気づく。
ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。
「今日、初めて知って…。そのわりに、いろいろある日で参った…」
とナカジ。
ピーちは、ナカジを抱きしめ、
私がそばにいる、というと、
ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。
同じころ、食事を終えたハルは、
家に帰ろうとしていた。
ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ…。
[キャスト]

瑛太/ナカジ役
本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。
上野樹里/ハル役
本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。
ジェジュン(東方神起)/ドクター役
本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。
関めぐみ/ピーち役
本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。
玉山鉄二/リンダ役
本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。
[スタッフ]

脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫
プロデュース:中野利幸

応援よろしくお願いします。


今日は「素直になれなくて」の上野樹里/はるさん描いてみました。
ドラマの題名の通り
ハルもナカジも素直になれない・・・・。
上野樹里/はる
[鉛筆+色鉛筆]


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「素直になれなくて」。
2010年4月15日スタート 毎週木曜日。(初回15分拡大)
素直になりたいけどなれない、
5人の男女を鮮烈に描いた青春群像劇!
「ラストフレンズ」「ブザー・ビート」を
プロジュースした中野利幸さんです。
ましてやラストフレンズの
上野樹里、瑛太さんのゴールデンコンビ!
面白くないはずがない!(と思います。)
[ストーリー]

[第8話]
ナカジ(瑛太)の部屋でピーち(関めぐみ)が
一晩を過ごしたことを知ったハル(上野樹里)は
ショックを受ける。
ピーちは、昨日は我慢した、とハルに説明すると、
ナカジのことを本気で好きになってもいいか、
と問いかける。
ナカジは、自分の撮った写真が載っている
雑誌を持って父・亮介(吉川晃司)の家を訪ねる。
そこでナカジは、亮介の体を心配してやってきた
ハルの母・祥子(風吹ジュン)と鉢合わせしてしまう。
ナカジとともに喫茶店を訪れた祥子は、
結婚前、亮介と交際していたことを告白した。
続けて祥子は、亮介の体のことで
ナカジに会いに行こうと考えていたと言い出す。
ドクター(ジェジュン)とデートしたハルは、
映画を見に行く。その帰り、
家まで送ってもらったハルは、
ドクターに自分のことをもっと知ってもらいたい、
と言って彼を自宅へ招く。
祥子は、ハルが突然恋人を
連れてきたことに驚いていた。
その際、ドクターは、言葉のことやナカジの存在など、
いろいろ不安があるせいで焦っていた、とハルに告げる。
ハルは、そんなドクターに気持ちは伝わっている、と返す。
一方、リンダ(玉山鉄二)は、
編集長の奥田(渡辺えり)とともにナカジを
編集部に呼び、仕事の依頼があったことを伝える。
それは、かつて亮介が仕事をしていたこともある
出版社・春講社からの依頼だった。
その際、ナカジは、ふとした出来事から
リンダと奥田の関係が気になる。
ナカジからそのことを問われたリンダは、
ただの上司だ、と答えたが…。
そんな折、ナカジのもとに、ピーちから電話が入る。
ピーちは、別れた不倫相手の男のことで泣いていた。
ナカジは、ピーちと会って話を聞くことにする。
ナカジは、これからはもっといい恋愛をするべきだ、
とピーちにアドバイスした。するとピーちは、
その恋愛にナカジが付き合ってくれないかな、と告白する。
その夜、コンビニでナカジに出会ったハルは、
ピーちのことを切り出す。
ハルは、ピーちからの電話で、
彼女がナカジに告白したことをすでに知っていた。
そのとき、ピーちをよろしく、
とついナカジに言ってしまうハル。
するとナカジは、ハルはそれでいいのか、
とハルに迫った。が、次の瞬間、
ナカジがその言葉を誤魔化そうとしてふざけたため、
ハルは怒って帰ってしまう。
あくる日、再び亮介のアパートを訪ねたナカジは、
ようやく彼と会うことができる。
そこでナカジは、亮介がガンであることを知り、
ショックを受ける。
その夜、ハルは、ドクターのアパートを訪れ、
手料理をごちそうする。
そこに、いつもの公園にいるナカジから電話が入った。
が、ナカジは、ハルがドクターの家にいることを知り、
すぐに電話を切る。
ナカジが家に戻ると、
リンダが思いつめた表情で座っていた。
リンダは、奥田から箱根旅行に誘われていた。
しかしリンダは、待ち合わせ場所の近くまで行きながら、
奥田に会う前に踵を返していた。
ナカジの顔を見たリンダは、
いきなり彼に抱きついた。
突然ことに戸惑うナカジ。
そこに、ピーちがやってきた。
リンダは、ナカジから離れて平静を装った。
リンダは、以前、ナカジがエモーションに
忘れて行った上着を手渡すと、
ピーちに気を遣ってナカジのアパートを後にした。
残されたピーちは、ナカジがベッドに隠した
ガンに関する本に気づく。
ナカジは、亮介がガンであることをピーちに告白した。
「今日、初めて知って…。そのわりに、いろいろある日で参った…」
とナカジ。
ピーちは、ナカジを抱きしめ、
私がそばにいる、というと、
ずっと好きだった、と自分の思いを告白する。
同じころ、食事を終えたハルは、
家に帰ろうとしていた。
ドクターは、そんなハルを抱きしめ、今日は帰したくない、と告げ…。
[キャスト]

瑛太/ナカジ役

本名は中島圭介。駆け出しのカメラマンで、まだ大きな仕事がもらえず、
エロ雑誌などの写真を撮っている。戦場カメラマンだった父親に憧れ、カメラマンの道へ進んだ。
上野樹里/ハル役

本名は水野月子。市立高校の非常勤講師。
勝気でなかなか素直になれないタイプ。
自分に自信がないため、生まれてから一度も男性と付き合ったことがない。
父親は単身赴任中で母親は更年期障害。弟はクスリに手を出して引きこもり中。
ジェジュン(東方神起)/ドクター役

本名はパク・ソンス。5年前に韓国から妹と一緒に来日。
ツイッターでは医者だと嘘をついているが、
本当は医療機器メーカーの営業マン。会社で営業成績が伸びず、悩んでいる。
関めぐみ/ピーち役

本名は西村光。ハルの高校時代の同級生で親友。
ハルに誘われて4人と出会う。
あまり物事を深く考えないタイプで、
男性に対して少しハメをはずしてしまうこともある。
玉山鉄二/リンダ役

本名は市原薫。中堅出版社の雑誌編集者。
前は営業にいたが、今の編集長に抜擢され、
念願の編集者に。だが、その女編集長から強烈なセクハラを受けている。
[スタッフ]

脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫
プロデュース:中野利幸

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:03
│(TVドラマ)「素直になれなくて」上野樹里、瑛太、ジェジュン、関めぐみ、玉山鉄二
2010年06月07日
「龍馬伝」第23話「池田屋に走れ」福山雅治/坂本龍馬さん
おはようございます。
今日は、福山雅治/坂本龍馬さん描いてみました。
龍馬は亀弥太を連れ戻しに今日の都へ旅立つ!
福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。
2010年1月3日スタート
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。
第一回は75分の拡大版。
[ストーリー]

[第22話 池田屋に走れ]
龍馬(福山雅治)、勝(武田鉄矢)ら
勝塾の面々は、近藤長次郎(大泉洋)と
大和屋の娘・徳(酒井若菜)の婚礼を祝う。
そして、いよいよ神戸海軍操練所が完成する。
待ちに待った操練所で操船術や砲術について学ぶ龍馬たち。
しかし、そのなかで、ひとり望月亀弥太(音尾琢真)は
思い悩んでいた。
かつての勤王党の仲間たちが土佐藩に捕らえられ、
攘夷を叫んだ長州藩が朝廷から追われ、
時代は亀弥太が思い描く方には向かっていなかった。
同じころ、薩摩藩と会津藩らによって京を
追われた長州の久坂玄瑞(やべきょうすけ)たちは、
帝を攘夷派の手に奪い返そうとたくらんでいた。
過激な攘夷派は土佐でも弾圧され、
後藤象二郎(青木崇高)による
武市半平太(大森南朋)への尋問は厳しさを増していた。
時代の流れからひとり外れた岩崎弥太郎(香川照之)は、
妻の喜勢(マイコ)との間に長女が誕生し、
幸せをかみしめていた。
操練所では、紀州脱藩浪士の陸奥陽之助(平岡祐太)が
憎まれ口をたたきながら秀才ぶりを発揮していた。
龍馬は望月亀弥太の姿が見えないことに気づく。
亀弥太は京の池田屋で長州藩の志士たちと会い、
帝を奪う計画を立てていた。
龍馬は亀弥太を探して京に向かう。
NHKドラマホームページより
[キャスト]

坂本龍馬(さかもと りょうま)
演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)
【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
町人気質に触れながら育った。
窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。
坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
演:草刈民代
坂本千鶴(さかもと ちづ)
演:大鳥れい
坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)
ぎん
演:林侑香
坂本家の下女。
さと
演:三宅ひとみ
坂本家の下女。
土佐の人々
岩崎家
岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)
【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。
岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
演:倍賞美津子
岩崎喜勢(いわさき きせ)
演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
演:須田直樹
武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
武市冨(たけち とみ)
演:奥貫薫
智(とも)
演:菅井きん
半平太の祖母。
平井家
平井加尾(ひらい かお)
演:広末涼子(少女時代:八木優希)
平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)
土佐藩上士
山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
演:近藤正臣
吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
演:田中泯
後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。
柴田備後(しばた びんご)
演:北見敏之
土佐藩下士
近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
演:大泉洋
岡田以蔵(おかだ いぞう)
演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)
沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
演:要潤
溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
演:ベンガル
幕府
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:武田鉄矢
阿部正弘(あべ まさひろ)
演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
演:松井範雄
長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:生瀬勝久
桂小五郎(かつら こごろう)
演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
演:尾関伸嗣
薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:高橋克実
紀州藩
陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
演:平岡祐太
その他
江戸の人々
千葉佐那(ちば さな)
演:貫地谷しほり
千葉定吉(ちば さだきち)
演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
演:渡辺いっけい
志乃(しの)
演:及川奈央
遊女。
京都の人々
お龍(おりょう)
演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:池内万作
長崎の人々
お元(おもと)
演:蒼井優
明治15年の人々
坂崎紫瀾(さかざき しらん)
演:浜田学
土陽新聞の記者。
Wikipediaより
[スタッフ]

作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城

応援よろしくお願いします。


今日は、福山雅治/坂本龍馬さん描いてみました。
龍馬は亀弥太を連れ戻しに今日の都へ旅立つ!
福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。
2010年1月3日スタート
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。
第一回は75分の拡大版。
[ストーリー]

[第22話 池田屋に走れ]
龍馬(福山雅治)、勝(武田鉄矢)ら
勝塾の面々は、近藤長次郎(大泉洋)と
大和屋の娘・徳(酒井若菜)の婚礼を祝う。
そして、いよいよ神戸海軍操練所が完成する。
待ちに待った操練所で操船術や砲術について学ぶ龍馬たち。
しかし、そのなかで、ひとり望月亀弥太(音尾琢真)は
思い悩んでいた。
かつての勤王党の仲間たちが土佐藩に捕らえられ、
攘夷を叫んだ長州藩が朝廷から追われ、
時代は亀弥太が思い描く方には向かっていなかった。
同じころ、薩摩藩と会津藩らによって京を
追われた長州の久坂玄瑞(やべきょうすけ)たちは、
帝を攘夷派の手に奪い返そうとたくらんでいた。
過激な攘夷派は土佐でも弾圧され、
後藤象二郎(青木崇高)による
武市半平太(大森南朋)への尋問は厳しさを増していた。
時代の流れからひとり外れた岩崎弥太郎(香川照之)は、
妻の喜勢(マイコ)との間に長女が誕生し、
幸せをかみしめていた。
操練所では、紀州脱藩浪士の陸奥陽之助(平岡祐太)が
憎まれ口をたたきながら秀才ぶりを発揮していた。
龍馬は望月亀弥太の姿が見えないことに気づく。
亀弥太は京の池田屋で長州藩の志士たちと会い、
帝を奪う計画を立てていた。
龍馬は亀弥太を探して京に向かう。
NHKドラマホームページより
[キャスト]

坂本龍馬(さかもと りょうま)

演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)
【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
町人気質に触れながら育った。
窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。
坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)

演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
演:草刈民代
坂本千鶴(さかもと ちづ)
演:大鳥れい
坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)

ぎん
演:林侑香
坂本家の下女。
さと
演:三宅ひとみ
坂本家の下女。
土佐の人々
岩崎家
岩崎弥太郎(いわさき やたろう)

演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)
【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。
岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
演:倍賞美津子
岩崎喜勢(いわさき きせ)

演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
演:須田直樹
武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)

演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
武市冨(たけち とみ)

演:奥貫薫
智(とも)
演:菅井きん
半平太の祖母。
平井家
平井加尾(ひらい かお)

演:広末涼子(少女時代:八木優希)
平井収二郎(ひらい しゅうじろう)

演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)
土佐藩上士
山内容堂(やまうち ようどう)

(山内豊信 → 山内容堂)
演:近藤正臣
吉田東洋(よしだ とうよう)

(吉田元吉 → 吉田東洋)
演:田中泯
後藤象二郎(ごとう しょうじろう)

演:青木崇高
【後藤象二郎とは…】
土佐藩士。後に土佐藩参政となる。
義叔父・吉田東洋が暗殺され失脚。
尊王攘夷派の衰退と共に藩政に返り咲き、
土佐勤王党を厳しく弾圧する。龍馬は後藤象二郎と手を結び
海援隊を結成した。
柴田備後(しばた びんご)
演:北見敏之
土佐藩下士
近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)

演:大泉洋
岡田以蔵(おかだ いぞう)

演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)
沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)

演:要潤
溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
演:ベンガル
幕府
勝海舟(かつ かいしゅう)

演:武田鉄矢
阿部正弘(あべ まさひろ)
演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
演:松井範雄
長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)

演:生瀬勝久
桂小五郎(かつら こごろう)
演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
演:尾関伸嗣
薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:高橋克実
紀州藩
陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
演:平岡祐太
その他
江戸の人々
千葉佐那(ちば さな)

演:貫地谷しほり
千葉定吉(ちば さだきち)

演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
演:渡辺いっけい
志乃(しの)
演:及川奈央
遊女。
京都の人々
お龍(おりょう)

演:真木よう子
[1841年、医師・楢崎将作の長女として京都に生まれる。
1866年、寺田屋襲撃の際に龍馬に急を知らせたる。
その後結婚。二人で行った鹿児島への旅が、
日本で最初の新婚旅行といわれている。
1867年、龍馬の死後は一時坂本家に世話になっていた。
土佐を出る際は、龍馬からの書簡を燃やし処分している。
のちに西村松兵衛と再婚。
1906年、横須賀で死去(66歳)。
墓は神奈川県横須賀市の信楽寺にある。
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:池内万作
長崎の人々
お元(おもと)
演:蒼井優
明治15年の人々
坂崎紫瀾(さかざき しらん)
演:浜田学
土陽新聞の記者。
Wikipediaより
[スタッフ]

作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:03
│(TVドラマ)「龍馬伝」福山雅治、香川照之、広末涼子、寺島しのぶ、
2010年06月06日
映画「ボックス!」市原隼人&高良健吾さん。
おはようございます。
今日は映画「ボックス!」の
市原隼人&高良健吾さん描いてみました。
市原隼人&高良健吾
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になる映画は、「ボックス!」。
百田尚樹の小説の映画化!
天才v努力 幼なじみの2人は、やがて運命のライバルに!
2010年5月22日より始まっています。
[ストーリー]

高校生ボクサーのカブは、
怠け者ではあるがボクシングの才能に恵まれていた。
一方のその親友のユウキは気弱で
いじめられっ子であるものの、
人一倍の努力をしていた。
[キャスト]

鏑矢義平 - 市原隼人
木樽優紀 - 高良健吾
丸野智子 - 谷村美月
丸野祥子 - 清水美沙
鏑矢こと美 - 宝生舞
鏑矢昌美 - 山崎真実
高津耀子 - 香椎由宇
沢木一至 - 筧利夫
稲村和明 - 諏訪雅士
[スタッフ]

監督 李闘士男
製作 武田吉孝
久保田修
脚本 鈴木謙一
出演者 市原隼人、他
音楽 澤野弘之
主題歌 LAUGH IT OUT(RIZE with 隼人)
撮影 佐光朗
編集 宮島竜治
配給 東宝

応援よろしくお願いします。


今日は映画「ボックス!」の
市原隼人&高良健吾さん描いてみました。
市原隼人&高良健吾
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になる映画は、「ボックス!」。
百田尚樹の小説の映画化!
天才v努力 幼なじみの2人は、やがて運命のライバルに!
2010年5月22日より始まっています。
[ストーリー]

高校生ボクサーのカブは、
怠け者ではあるがボクシングの才能に恵まれていた。
一方のその親友のユウキは気弱で
いじめられっ子であるものの、
人一倍の努力をしていた。
[キャスト]

鏑矢義平 - 市原隼人
木樽優紀 - 高良健吾
丸野智子 - 谷村美月
丸野祥子 - 清水美沙
鏑矢こと美 - 宝生舞
鏑矢昌美 - 山崎真実
高津耀子 - 香椎由宇
沢木一至 - 筧利夫
稲村和明 - 諏訪雅士
[スタッフ]

監督 李闘士男
製作 武田吉孝
久保田修
脚本 鈴木謙一
出演者 市原隼人、他
音楽 澤野弘之
主題歌 LAUGH IT OUT(RIZE with 隼人)
撮影 佐光朗
編集 宮島竜治
配給 東宝

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:15
2010年06月05日
「月の恋人〜MoonLovers~」篠原涼子&松田翔太さん。
今日は
「月の恋人〜MoonLovers~」篠原涼子&松田翔太さん描いてみました。
木村拓哉/葉月蓮介のことを好きな
篠原涼子/二宮真絵美は
リン・チーリン/シュウメイの素直な気持ちを応援する。
そうすることが、自分の本当の気持ちを
封印してしまいうことに自分でも気がついているのだが・・・・・・。
篠原涼子&松田翔太/span>
[鉛筆+色鉛筆]


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「月の恋人〜MoonLovers~」
放送スタートはまだ未定です。
木村拓哉と3人の女性の愛を紡ぐ
本格ラブストーリー
大人の愛を体感出来るかも!?
[ストーリー]

今や国内No.1大手家具会社に迫る勢いの
インテリア専門メーカーの社長(木村拓哉)は、
ひょんなことからある中国人女性(リン・チーリン)と出会う。
そんな中、学生時代から彼に
密かな恋心を抱いていたインテリアデザイナー(篠原涼子)と
人気モデル(北川景子)の思惑が交錯し、
彼らの運命が大きく動き始める‥‥。
[第1話]
中国側の反発を抑え、華々しく上海第一号店を
開店させた蓮介(木村拓哉)。が、
彼がイメージキャラクターに起用した
シュウメイ(リン・チーリン)は、
日本のホテルの部屋で孤独な日々を送っていた。
蓮介からも音さたがなく、
寂しいシュウメイは日本に住んでいるはずの父親を捜しに、
1人で出かける。
一方、厳しく仕事を進める蓮介は、
新たなホテルのコンペの仕事を真絵美(篠原涼子)に任せ、
それと同時にレゴリスとの専属契約も彼女に持ちかける。
しかし真絵美は蓮介の仕事のやり方を批判し、誘いを断る。
[第2話]
葉月蓮介(木村拓哉)は、中国側の反発を押さえ込み、
無事『レゴリス』上海一号店を開店させた。
『レゴリス』のイメージキャラクターとなった
リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は来日するが、
ホテルでの寂しい1人暮らしが続く。
上海での開店以来、蓮介ともほとんど会っていなかった。
シュウメイは、日本で暮らしているはずの
父親を探しに行く事を決意する。
見知らぬ町をさまようシュウメイは、
迷子になってしまった。
蓮介は、二宮真絵美(篠原涼子)にシュウメイを
迎えに行って欲しいと頼む。
シュウメイを見つけた真絵美は、
かつて通っていた中国料理屋へ連れていく。
すると、その店が気に入ったシュウメイは常連客、
丸山鉄二(竹中直人)の勧めで、そこに住むことに。
マスターの時田良三(温水洋一)も承諾する。
蓮介は、真絵美が責任を取るのならと承諾。
一方、蓮介はクレイトンリージェンシーホテルの
インテリアコンペへの参加を決め、
その全てを真絵美に任せようとする。
だが、真絵美は素直に蓮介の誘いを受けようとしない。
また、クレイトンは『マストポール』との繋がりも強く、
コンペに勝つのは至難の技だ。
そんな中、クレイトンのコンペ説明会が開かれた。
ホテルオーナーのジョゼフ・ブライアン(ジョン・オーエンズ)と
『マストポール』の大貫照源(長塚京三)の会話から、
蓮介はある作戦を思いつく。
ブライアンは、照源の接待を受けていたのだ。
蓮介の命を受けた蔡風見(松田翔太)は、
家族持ちのブライアンが女好きだと突き止めた。
久しぶりにシュウメイに電話した蓮介は、食事に誘う。
蓮介の誘いに浮かれるシュウメイは、
衣装を選んで欲しいと真絵美に頼む。
そんなところに、蓮介が迎えに来た。
せっかくの真絵美のコーディネートを否定した蓮介は、
シュウメイを連れ出す。
そして、高級ブティックで服やアクセサリーを買いつけ
シュウメイを飾った。
シュウメイは、蓮介に礼を言う。
しかし、それはドレスのことではなかった。
上海の工員たちに、もう一度仕事を与えてくれたことへの感謝。
しかし…。 その後、蓮介はシュウメイを伴って高級レストランへ。
そのVIPルームでは、
ブライアンが待ち受けていた。
蓮介は、シュウメイにブライアンを接待させようとする。
女好きなブライアンの食指が
美しいシュウメイに動かないはずが無い。
ブライアンは、自室に来るようにとまで言いだす。
シュウメイは耐えられなくなって、
店を飛び出た。追いかけた蓮介は、
これが仕事だと冷たくシュウメイに言い放つ。
裏切られた思いのシュウメイは、帰ってしまった。
シュウメイが戻ると真絵美がいた。
蓮介を罵るシュウメイ。すると真絵美は、
シュウメイが蓮介のことをだいぶ理解できたようだと言う。
そんな蓮介のためになぜ真絵美は働くのかとシュウメイ。
だが、真絵美自身にもその答えは分からなかった。
次の日、シュウメイは蓮介が買ってくれた
服やアクセサリーを風見に渡し、
上海に帰ると言う。
踵を返したシュウメイの背中に、
風見はこのまま帰ったら負け犬だと告げた。
シュウメイは、上海のミン(阿部力)に電話して帰ると話す。
だが、ミンは帰ってきても仕事は無いと言う。
工員たちは蓮介の言うとおりに復帰したものの、
ノルマがきつく次々にクビを切られたのだ。
またしても、蓮介の裏切り…シュウメイはある決意を固めた。
『レゴリス』の社長室に乗り込んだシュウメイは、
蓮介に2人だけであって欲しいと頼む。
その夜、レストランでシュウメイは、
おもちゃにも使い捨てにもならないと
宣言して自ら蓮介にキス。
その様子を柚月(北川景子)に目撃されているとも知らず、
蓮介はシュウメイを抱きしめ返して…。
[第3話]
葉月蓮介(木村拓哉)は、
外資系ホテルのインテリア・コンペを勝ち取り、
二宮真絵美(篠原涼子)と専属デザイナー契約を結ぶ。
さらに、蓮介はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)を
イメージキャラクターとする『レゴリス』の
新プロジェクトの責任者としても真絵美を抜擢。
これには真絵美自身も、これまで新プロジェクトを
企画してきた社員たちも反対するのだが、
蓮介は聞く耳を持たなかった。
早速、真絵美は前原継男(濱田岳)、
安斎リナ(満島ひかり)らと
シュウメイのポスター撮影を手がける。
その時、真絵美はシュウメイが、
今まで以上に仕事に前向きになったことを感じた。
実は、シュウメイには蓮介に対してある思惑が芽生えていた。
それは蓮介への復讐心。
蔡風見(松田翔太)は、シュウメイからその思惑を聞きだす。
また、蓮介に急接近するシュウメイに大貫柚月(北川景子)は、
ますます焦り出した。
柚月は、シュウメイとのキスを写真に撮ったが、
返して欲しければと蓮介をデートに誘う。
そのデートで、
柚月は蓮介に自分と結婚した場合のメリットを告げるのだが…。
そんな時、シュウメイは探していた父親、
ハンヤン(田口主将)と再会。
喜ぶシュウメイの陰で、蓮介は風見にハンヤンの周囲を探るよう命令した。
外資系ホテルの仕事を奪われた
『マストポール』社長で柚月の父でもある照源(長塚京三)は
『レゴリス』との提携を蓮介に持ちかけるが断られてしまう。
だが、照源は次なる手を考えていた。
それは、蓮介に切られた嶺岡康之(川平慈英)を使って
『レゴリス』の新戦略を盗むことだった。
シュウメイを使った新しいポスターが出来上がった。
ハンヤンに見せると喜んで帰るシュウメイだが、
そこに父の姿はなかった。追いかけてきた風見は、
カード偽造に手を染めていたハンヤンを上海に帰らせたと告げる。
しかも、蓮介の判断だと…。
落胆するシュウメイに、風見は復讐したければ辛抱しろと語った。
その頃、蓮介の社長室で真絵美がシュウメイの
日本語練習ノートを読んでいた。
しかし、最後の文章は読めなかった。
部屋を出て行った真絵美に代わって、蓮介が読む。
と、そこには、蓮介の冷たい心を私が温めると
シュウメイのたどたどしい日本語が書かれていて…。
[第4話]
葉月蓮介(木村拓哉)と蔡風見(松田翔太)は
『レゴリス』社員に新しい製品開発プラン
“恋するレゴリス”を発表。
このプランの実行にあたっては、
徹底した経費削減のために、
古くからの取引先を変えることも辞さないと告げる。
意を唱える者もいるのだが、
蓮介は情に動かされては経営など出来ないと冷徹に切り捨てた。
しかし、新プランは思わぬところで頓挫しようとしていた。
イメージキャラクターのリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)が
ポスター撮影に出てこないのだ。
二宮真絵美(篠原涼子)から事情を聞いた蓮介は、
シュウメイが現場に来ないのなら代役を立てろと言い放つ。
しかし、真絵美はあれほどシュウメイにこだわっていた蓮介の言葉に、
何かがあったと直感。問いただすと、
蓮介はシュウメイの父親のことを話した。
真絵美は、シュウメイに謝るよう迫る。
シュウメイに会った真絵美は、
話を聞いたと告げて蓮介を許して欲しいと頼む。
そして、真絵美は風見から習った中国語で、
自分はシュウメイの味方だと話した。
真絵美に勇気づけられたシュウメイは
撮影に再び顔を出す。撮影後に、
控え室に戻ったシュウメイは
蓮介の社長室に忘れた自分のノートを見つける。
ノートを開くと、蓮介の字でシュウメイへの謝罪が書かれていた。
シュウメイの蓮介への不信感はぬぐわれていく。
そんな時『マストポール』が新たな広告を打ち出す。
それは、シュウメイを起用して
『レゴリス』が作ろうとしていたものだった。
蓮介と守秘義務契約を交わさなかった
嶺岡康之(川平慈英)は大貫照源(長塚京三)と通じていた。
その動きを知っていた柚月(北川景子)は、
蓮介に忠告しようとするが無視されてしまい
『マストポール』のモデルを自ら買って出ていたのだ。
『マストポール』の広告は注目を浴び、売り上げを伸ばしだす。
焦る蓮介は、時間の無い中、
強引に新しい広告を制作するよう真絵美に命令。
しかし、突然のことに真絵美にもすぐに
良いアイデアなど思いつくわけがない。
シュウメイは社内で孤立を深めて行く蓮介が心配。
手作りのおにぎりを食べさせようと
『レゴリス』に向うのだが、
シュウメイは自分で渡すことが出来ず、
真絵美に頼む。そんなシュウメイの可憐さに、
真絵美は蓮介のおにぎりの好みを伝え、
新広告のアイデアも思いつく。
シュウメイの想い、
蓮介の想いを確認した真絵美は新たな広告を生み出した。
新たな広告は『マストポール』のそれを凌駕した。
だが、それは真絵美にとっては自身の蓮介へ
の想いを確認する作業になってしまった。
広告を成功させた真絵美は蓮介の労いを受ける。
そこで、真絵美は蓮介が、シュウメイの父親を
単に上海に帰らせただけではなかったことを知る。
妻の介護施設を教え、再会させていたのだ。
それをシュウメイに教えなかったのは、
もし父親が妻に会いに行かなければ、
さらに悲しませることになったと蓮介。
2人の再会を確認したので、
シュウメイにも教えたと蓮介は真絵美に話す。
帰り道、真絵美はすでに自分の入り込む隙間のありそうにない、
シュウメイへの蓮介の深い愛に1人涙を流す。
そこに、風見がやって来た。
弱っている真絵美を感じた風見は、そっと抱きしめる。
一方、蓮介がホテルに戻るとおにぎりが届けられていた。
コンシェルジュから、たった今、
女性から預かったと聞いた蓮介はホテルの周囲を探す。
と、ホテルの池で何かを探すシュウメイを見つけた。
アメンボを見つけたので、
捕まえて蓮介に幸せを与えると子供のように話すシュウメイ。
蓮介は、そんなシュウメイを抱きしめて・・・。
[キャスト]

木村拓哉/葉月蓮介役
インテリア専門メーカーの社長。
人との間に一線を引くタイプで誰に対しても心を閉ざしている。
とにかくクールで勝つことにこだわり、目的遂行のためなら努力は惜しまない。
篠原涼子/二宮真絵美役
インテリアデザイナー。
社長とは学生時代からの友人で密かに思いを寄せている。
デザイナーとしての腕前は社長からも一目置かれているほど。
勝気で、周りからは「女棟梁」と呼ばれている。
リン・チーリン/シュウメイ役
中国の貧民街に住む工員。
純粋無垢で、ひょんなことから社長と知り合う。
松田翔太/蔡風見役
社長の優秀な片腕。
中国語を自由に操る有能な部下だが、謎が多く本心を見せない。
北川景子/大貫柚月役
人気カリスマモデル。
自分の容姿に絶対の自信を持つ資産家の娘。
社長を狙っており、自分の感情をストレートに出していく。
[スタッフ]

原作:道尾秀介
脚本:浅野妙子
脚本:池上純哉
演出:西谷弘
プロデュース:後藤博幸
主題歌:LOVERAIN〜恋の雨〜/久保田利伸

応援よろしくお願いします。


「月の恋人〜MoonLovers~」篠原涼子&松田翔太さん描いてみました。
木村拓哉/葉月蓮介のことを好きな
篠原涼子/二宮真絵美は
リン・チーリン/シュウメイの素直な気持ちを応援する。
そうすることが、自分の本当の気持ちを
封印してしまいうことに自分でも気がついているのだが・・・・・・。
篠原涼子&松田翔太/span>
[鉛筆+色鉛筆]


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「月の恋人〜MoonLovers~」
放送スタートはまだ未定です。
木村拓哉と3人の女性の愛を紡ぐ
本格ラブストーリー
大人の愛を体感出来るかも!?
[ストーリー]

今や国内No.1大手家具会社に迫る勢いの
インテリア専門メーカーの社長(木村拓哉)は、
ひょんなことからある中国人女性(リン・チーリン)と出会う。
そんな中、学生時代から彼に
密かな恋心を抱いていたインテリアデザイナー(篠原涼子)と
人気モデル(北川景子)の思惑が交錯し、
彼らの運命が大きく動き始める‥‥。
[第1話]
中国側の反発を抑え、華々しく上海第一号店を
開店させた蓮介(木村拓哉)。が、
彼がイメージキャラクターに起用した
シュウメイ(リン・チーリン)は、
日本のホテルの部屋で孤独な日々を送っていた。
蓮介からも音さたがなく、
寂しいシュウメイは日本に住んでいるはずの父親を捜しに、
1人で出かける。
一方、厳しく仕事を進める蓮介は、
新たなホテルのコンペの仕事を真絵美(篠原涼子)に任せ、
それと同時にレゴリスとの専属契約も彼女に持ちかける。
しかし真絵美は蓮介の仕事のやり方を批判し、誘いを断る。
[第2話]
葉月蓮介(木村拓哉)は、中国側の反発を押さえ込み、
無事『レゴリス』上海一号店を開店させた。
『レゴリス』のイメージキャラクターとなった
リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は来日するが、
ホテルでの寂しい1人暮らしが続く。
上海での開店以来、蓮介ともほとんど会っていなかった。
シュウメイは、日本で暮らしているはずの
父親を探しに行く事を決意する。
見知らぬ町をさまようシュウメイは、
迷子になってしまった。
蓮介は、二宮真絵美(篠原涼子)にシュウメイを
迎えに行って欲しいと頼む。
シュウメイを見つけた真絵美は、
かつて通っていた中国料理屋へ連れていく。
すると、その店が気に入ったシュウメイは常連客、
丸山鉄二(竹中直人)の勧めで、そこに住むことに。
マスターの時田良三(温水洋一)も承諾する。
蓮介は、真絵美が責任を取るのならと承諾。
一方、蓮介はクレイトンリージェンシーホテルの
インテリアコンペへの参加を決め、
その全てを真絵美に任せようとする。
だが、真絵美は素直に蓮介の誘いを受けようとしない。
また、クレイトンは『マストポール』との繋がりも強く、
コンペに勝つのは至難の技だ。
そんな中、クレイトンのコンペ説明会が開かれた。
ホテルオーナーのジョゼフ・ブライアン(ジョン・オーエンズ)と
『マストポール』の大貫照源(長塚京三)の会話から、
蓮介はある作戦を思いつく。
ブライアンは、照源の接待を受けていたのだ。
蓮介の命を受けた蔡風見(松田翔太)は、
家族持ちのブライアンが女好きだと突き止めた。
久しぶりにシュウメイに電話した蓮介は、食事に誘う。
蓮介の誘いに浮かれるシュウメイは、
衣装を選んで欲しいと真絵美に頼む。
そんなところに、蓮介が迎えに来た。
せっかくの真絵美のコーディネートを否定した蓮介は、
シュウメイを連れ出す。
そして、高級ブティックで服やアクセサリーを買いつけ
シュウメイを飾った。
シュウメイは、蓮介に礼を言う。
しかし、それはドレスのことではなかった。
上海の工員たちに、もう一度仕事を与えてくれたことへの感謝。
しかし…。 その後、蓮介はシュウメイを伴って高級レストランへ。
そのVIPルームでは、
ブライアンが待ち受けていた。
蓮介は、シュウメイにブライアンを接待させようとする。
女好きなブライアンの食指が
美しいシュウメイに動かないはずが無い。
ブライアンは、自室に来るようにとまで言いだす。
シュウメイは耐えられなくなって、
店を飛び出た。追いかけた蓮介は、
これが仕事だと冷たくシュウメイに言い放つ。
裏切られた思いのシュウメイは、帰ってしまった。
シュウメイが戻ると真絵美がいた。
蓮介を罵るシュウメイ。すると真絵美は、
シュウメイが蓮介のことをだいぶ理解できたようだと言う。
そんな蓮介のためになぜ真絵美は働くのかとシュウメイ。
だが、真絵美自身にもその答えは分からなかった。
次の日、シュウメイは蓮介が買ってくれた
服やアクセサリーを風見に渡し、
上海に帰ると言う。
踵を返したシュウメイの背中に、
風見はこのまま帰ったら負け犬だと告げた。
シュウメイは、上海のミン(阿部力)に電話して帰ると話す。
だが、ミンは帰ってきても仕事は無いと言う。
工員たちは蓮介の言うとおりに復帰したものの、
ノルマがきつく次々にクビを切られたのだ。
またしても、蓮介の裏切り…シュウメイはある決意を固めた。
『レゴリス』の社長室に乗り込んだシュウメイは、
蓮介に2人だけであって欲しいと頼む。
その夜、レストランでシュウメイは、
おもちゃにも使い捨てにもならないと
宣言して自ら蓮介にキス。
その様子を柚月(北川景子)に目撃されているとも知らず、
蓮介はシュウメイを抱きしめ返して…。
[第3話]
葉月蓮介(木村拓哉)は、
外資系ホテルのインテリア・コンペを勝ち取り、
二宮真絵美(篠原涼子)と専属デザイナー契約を結ぶ。
さらに、蓮介はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)を
イメージキャラクターとする『レゴリス』の
新プロジェクトの責任者としても真絵美を抜擢。
これには真絵美自身も、これまで新プロジェクトを
企画してきた社員たちも反対するのだが、
蓮介は聞く耳を持たなかった。
早速、真絵美は前原継男(濱田岳)、
安斎リナ(満島ひかり)らと
シュウメイのポスター撮影を手がける。
その時、真絵美はシュウメイが、
今まで以上に仕事に前向きになったことを感じた。
実は、シュウメイには蓮介に対してある思惑が芽生えていた。
それは蓮介への復讐心。
蔡風見(松田翔太)は、シュウメイからその思惑を聞きだす。
また、蓮介に急接近するシュウメイに大貫柚月(北川景子)は、
ますます焦り出した。
柚月は、シュウメイとのキスを写真に撮ったが、
返して欲しければと蓮介をデートに誘う。
そのデートで、
柚月は蓮介に自分と結婚した場合のメリットを告げるのだが…。
そんな時、シュウメイは探していた父親、
ハンヤン(田口主将)と再会。
喜ぶシュウメイの陰で、蓮介は風見にハンヤンの周囲を探るよう命令した。
外資系ホテルの仕事を奪われた
『マストポール』社長で柚月の父でもある照源(長塚京三)は
『レゴリス』との提携を蓮介に持ちかけるが断られてしまう。
だが、照源は次なる手を考えていた。
それは、蓮介に切られた嶺岡康之(川平慈英)を使って
『レゴリス』の新戦略を盗むことだった。
シュウメイを使った新しいポスターが出来上がった。
ハンヤンに見せると喜んで帰るシュウメイだが、
そこに父の姿はなかった。追いかけてきた風見は、
カード偽造に手を染めていたハンヤンを上海に帰らせたと告げる。
しかも、蓮介の判断だと…。
落胆するシュウメイに、風見は復讐したければ辛抱しろと語った。
その頃、蓮介の社長室で真絵美がシュウメイの
日本語練習ノートを読んでいた。
しかし、最後の文章は読めなかった。
部屋を出て行った真絵美に代わって、蓮介が読む。
と、そこには、蓮介の冷たい心を私が温めると
シュウメイのたどたどしい日本語が書かれていて…。
[第4話]
葉月蓮介(木村拓哉)と蔡風見(松田翔太)は
『レゴリス』社員に新しい製品開発プラン
“恋するレゴリス”を発表。
このプランの実行にあたっては、
徹底した経費削減のために、
古くからの取引先を変えることも辞さないと告げる。
意を唱える者もいるのだが、
蓮介は情に動かされては経営など出来ないと冷徹に切り捨てた。
しかし、新プランは思わぬところで頓挫しようとしていた。
イメージキャラクターのリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)が
ポスター撮影に出てこないのだ。
二宮真絵美(篠原涼子)から事情を聞いた蓮介は、
シュウメイが現場に来ないのなら代役を立てろと言い放つ。
しかし、真絵美はあれほどシュウメイにこだわっていた蓮介の言葉に、
何かがあったと直感。問いただすと、
蓮介はシュウメイの父親のことを話した。
真絵美は、シュウメイに謝るよう迫る。
シュウメイに会った真絵美は、
話を聞いたと告げて蓮介を許して欲しいと頼む。
そして、真絵美は風見から習った中国語で、
自分はシュウメイの味方だと話した。
真絵美に勇気づけられたシュウメイは
撮影に再び顔を出す。撮影後に、
控え室に戻ったシュウメイは
蓮介の社長室に忘れた自分のノートを見つける。
ノートを開くと、蓮介の字でシュウメイへの謝罪が書かれていた。
シュウメイの蓮介への不信感はぬぐわれていく。
そんな時『マストポール』が新たな広告を打ち出す。
それは、シュウメイを起用して
『レゴリス』が作ろうとしていたものだった。
蓮介と守秘義務契約を交わさなかった
嶺岡康之(川平慈英)は大貫照源(長塚京三)と通じていた。
その動きを知っていた柚月(北川景子)は、
蓮介に忠告しようとするが無視されてしまい
『マストポール』のモデルを自ら買って出ていたのだ。
『マストポール』の広告は注目を浴び、売り上げを伸ばしだす。
焦る蓮介は、時間の無い中、
強引に新しい広告を制作するよう真絵美に命令。
しかし、突然のことに真絵美にもすぐに
良いアイデアなど思いつくわけがない。
シュウメイは社内で孤立を深めて行く蓮介が心配。
手作りのおにぎりを食べさせようと
『レゴリス』に向うのだが、
シュウメイは自分で渡すことが出来ず、
真絵美に頼む。そんなシュウメイの可憐さに、
真絵美は蓮介のおにぎりの好みを伝え、
新広告のアイデアも思いつく。
シュウメイの想い、
蓮介の想いを確認した真絵美は新たな広告を生み出した。
新たな広告は『マストポール』のそれを凌駕した。
だが、それは真絵美にとっては自身の蓮介へ
の想いを確認する作業になってしまった。
広告を成功させた真絵美は蓮介の労いを受ける。
そこで、真絵美は蓮介が、シュウメイの父親を
単に上海に帰らせただけではなかったことを知る。
妻の介護施設を教え、再会させていたのだ。
それをシュウメイに教えなかったのは、
もし父親が妻に会いに行かなければ、
さらに悲しませることになったと蓮介。
2人の再会を確認したので、
シュウメイにも教えたと蓮介は真絵美に話す。
帰り道、真絵美はすでに自分の入り込む隙間のありそうにない、
シュウメイへの蓮介の深い愛に1人涙を流す。
そこに、風見がやって来た。
弱っている真絵美を感じた風見は、そっと抱きしめる。
一方、蓮介がホテルに戻るとおにぎりが届けられていた。
コンシェルジュから、たった今、
女性から預かったと聞いた蓮介はホテルの周囲を探す。
と、ホテルの池で何かを探すシュウメイを見つけた。
アメンボを見つけたので、
捕まえて蓮介に幸せを与えると子供のように話すシュウメイ。
蓮介は、そんなシュウメイを抱きしめて・・・。
[キャスト]

木村拓哉/葉月蓮介役

インテリア専門メーカーの社長。
人との間に一線を引くタイプで誰に対しても心を閉ざしている。
とにかくクールで勝つことにこだわり、目的遂行のためなら努力は惜しまない。
篠原涼子/二宮真絵美役

インテリアデザイナー。
社長とは学生時代からの友人で密かに思いを寄せている。
デザイナーとしての腕前は社長からも一目置かれているほど。
勝気で、周りからは「女棟梁」と呼ばれている。
リン・チーリン/シュウメイ役

中国の貧民街に住む工員。
純粋無垢で、ひょんなことから社長と知り合う。
松田翔太/蔡風見役

社長の優秀な片腕。
中国語を自由に操る有能な部下だが、謎が多く本心を見せない。
北川景子/大貫柚月役

人気カリスマモデル。
自分の容姿に絶対の自信を持つ資産家の娘。
社長を狙っており、自分の感情をストレートに出していく。
[スタッフ]

原作:道尾秀介
脚本:浅野妙子
脚本:池上純哉
演出:西谷弘
プロデュース:後藤博幸
主題歌:LOVERAIN〜恋の雨〜/久保田利伸

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:03
│(TVドラマ)「月の恋人〜MoonLovers~」木村拓哉、篠原涼子、リン・チーリン、松田翔太、北川景子
2010年06月04日
「Mother」の田中裕子/松雪泰子/芦田愛菜さん。
おはようございます。
今日は「mother」の
田中裕子/松雪泰子/芦田愛菜さん描いてみました。
愛する者を守ろうとする3人
涙がとまりません・・・・
田中裕子/松雪泰子/芦田愛菜
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「Mother 」。
2010年4月14日より始まっています。
(初回2時間スペシャル)
「母性は女性を狂わせる!」
[ストーリー]

小学校教師・奈緒は、母親から虐待を受けていた
生徒・怜南に「母性」を覚える。
衝動的に怜南の母親になる決意をした
奈緒は学校に退職願いを出し、2人だけの逃避行生活が始まる。
[キャスト]

鈴原奈緒(35) - 松雪泰子

鈴原家の長女。小学校の教諭。
藤吉駿輔(33) - 山本耕史
雑誌「週刊サプライズ」の記者。健輔の弟。
鈴原芽衣(26) - 酒井若菜
鈴原家の次女。
鈴原果歩(22) - 倉科カナ
鈴原家の三女。
道木怜南≪鈴原継美≫(7) - 芦田愛菜
奈緒の教え子。
道木仁美(29) - 尾野真千子
怜南の母親。離婚後に真人と付き合う。
浦上真人(29) - 綾野剛
仁美の恋人。
木俣耕平(22) - 川村陽介
果歩の彼氏。
袖川珠美(36) - 市川実和子
大学病院の医師。
加山圭吾(33) - 音尾琢真〔TEAM NACS〕
芽衣の婚約者。
藤吉健輔(38) - 田中実
大学の准教授。駿輔の兄。
鈴原藤子(55) - 高畑淳子
鈴原三姉妹の母親。
望月葉奈(55) - 田中裕子
理髪店「スミレ」を経営している。
[スタッフ]

脚本 - 坂元裕二
演出 - 水田伸生、長沼誠
音楽 - REMEDIOS
サウンドデザイン - 石井和之
VFX協力 - 日本映像クリエイティブ
チーフプロデューサー - 田中芳樹
プロデューサー - 次屋尚、千葉行利
制作協力 - ケイファクトリー
製作著作 - 日本テレビ

応援よろしくお願いします。


今日は「mother」の
田中裕子/松雪泰子/芦田愛菜さん描いてみました。
愛する者を守ろうとする3人
涙がとまりません・・・・
田中裕子/松雪泰子/芦田愛菜
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になるTVドラマは、
春の新番組「Mother 」。
2010年4月14日より始まっています。
(初回2時間スペシャル)
「母性は女性を狂わせる!」
[ストーリー]

小学校教師・奈緒は、母親から虐待を受けていた
生徒・怜南に「母性」を覚える。
衝動的に怜南の母親になる決意をした
奈緒は学校に退職願いを出し、2人だけの逃避行生活が始まる。
[キャスト]

鈴原奈緒(35) - 松雪泰子

鈴原家の長女。小学校の教諭。
藤吉駿輔(33) - 山本耕史
雑誌「週刊サプライズ」の記者。健輔の弟。
鈴原芽衣(26) - 酒井若菜
鈴原家の次女。
鈴原果歩(22) - 倉科カナ
鈴原家の三女。
道木怜南≪鈴原継美≫(7) - 芦田愛菜

奈緒の教え子。
道木仁美(29) - 尾野真千子
怜南の母親。離婚後に真人と付き合う。
浦上真人(29) - 綾野剛
仁美の恋人。
木俣耕平(22) - 川村陽介
果歩の彼氏。
袖川珠美(36) - 市川実和子
大学病院の医師。
加山圭吾(33) - 音尾琢真〔TEAM NACS〕
芽衣の婚約者。
藤吉健輔(38) - 田中実
大学の准教授。駿輔の兄。
鈴原藤子(55) - 高畑淳子
鈴原三姉妹の母親。
望月葉奈(55) - 田中裕子
理髪店「スミレ」を経営している。
[スタッフ]

脚本 - 坂元裕二
演出 - 水田伸生、長沼誠
音楽 - REMEDIOS
サウンドデザイン - 石井和之
VFX協力 - 日本映像クリエイティブ
チーフプロデューサー - 田中芳樹
プロデューサー - 次屋尚、千葉行利
制作協力 - ケイファクトリー
製作著作 - 日本テレビ

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:03
│(TVドラマ)「mother」松雪泰子、 芦田愛菜、山本耕史、酒井若菜、倉科カナ、田中裕子、高畑淳子
2010年06月02日
「木村カエラさん&瑛太さん」おめでとうございます。
おはようございます。
木村カエラさんと瑛太さんが結婚の報告。
ニュースを聞いたときはビックリしましたが
幸せになってほしいですね!
木村カエラ
[鉛筆+色鉛筆]

瑛太
[鉛筆+色鉛筆]


応援よろしくお願いします。


木村カエラさんと瑛太さんが結婚の報告。
ニュースを聞いたときはビックリしましたが
幸せになってほしいですね!
木村カエラ
[鉛筆+色鉛筆]

瑛太
[鉛筆+色鉛筆]


応援よろしくお願いします。


