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2011年10月18日

「南極大陸」より木村拓哉さん。

おはようございます。
今日は「南極大陸」より
木村拓哉さん描いてみました。

初回視聴率22.2%
瞬間最高視聴率も25.5%をマーク
最高の初回となりました。

次回放送も楽しみです!



木村拓哉/倉持岳志
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]





今日の気になるTVドラマは、
『南極大陸』より

放送開始日:2011年10月16日
毎週日曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~23:03)

TBS開局60周年記念の集大成として放送する
木村拓哉主演の感動巨編。戦後の日本を象徴する、
前人未到の南極観測に挑む男たちの生き様と、
彼らと運命をともにした樺太犬の絆を描く。

総理、パイロット、レーサー、脳科学者と、
これまで数々の役どころに挑戦してきた
木村が今回演じるのは、第一次南極越冬隊副隊長。
堺雅人、寺島進、柴田恭兵、香川照之ら
実力派俳優が揃い、半年以上にわたる
制作期間をかけた、

まさに民放の大河ドラマともいえる大作。
木村拓哉と綾瀬はるかさんのゴールデンコンビ
期待しない方がおかしいかも・・・


 [ストーリー]


昭和30年代、世界各国で地球観測の動きが
活発化するなか、未知の大陸・南極の観測が計画される。

東京大学理学部名誉教授の白崎優(柴田恭兵)は、
助教授の倉持岳志(木村拓哉)を誘って
「第二回南極会議」に参加。

しかし、「敗戦国に何ができるんだ」と世界から
罵倒され、観測場所として氷点下50度、
風速100メートルのブリザートが吹き荒れる

“インアクセシブル=接近不可能”な場所を
割り当てられる。だが、それを日本の底力を
世界に示す絶好の機会だと考えた
白崎と倉持は、
南極観測実現に向けて奔走する。

第2話

倉持(木村拓哉)らを乗せた南極観測船「宗谷」は
南シナ海に入り、南下を続ける。

そんな中、副隊長の星野(香川照之)は、
隊長の白崎(柴田恭兵)に越冬計画を打ち明け、

名簿を提出する。名簿には、倉持ら10人の
越冬志願者の名が記されていたが、

隊員の安全を心配した白崎は、
越冬を認めない。越冬しなければ各国に遅れると
主張する倉持ら隊員たちが本音で意見をぶつけあう中、

「宗谷」は台風に遭遇して、嵐に巻き込まれる。


[キャスト]


木村拓哉/倉持岳志役
第一次南極越冬隊副隊長。
日本人として初めて南極の地に立った“白瀬探検隊”の
乗組員だった父の影響で、幼いころより南極に憧れる。
戦争で妻を亡くした後、大学時代の恩師・白崎優に
誘われ南極観測のプロジェクトに参加。
そこで、後に“奇跡の犬”と呼ばれるタロとジロに出会う。

綾瀬はるか/高岡美雪役
岳志の亡くなった妻・ゆかりの妹。
南極に挑む義兄を献身的に支え、密かに想いを寄せている。

堺雅人/氷室晴彦役
第一次南極越冬隊隊員で、大蔵省事務補佐官。
倉持とは学生時代からのライバルで、
事あるごとに対立する。

山本裕典/犬塚夏男役
第一次南極越冬隊隊員。大学院生で最年少。
倉持に憧れて南極観測隊の犬係に志願する。

柴田恭兵/白崎優役
第一次南極観測隊隊長で倉持の恩師。
聡明にして勤勉家で、化学と学問を
こよなく愛する地球物理学者。
南極観測実現に向けて奔走する。

香川照之/星野英太郎役
第一次南極観測隊副隊長・越冬隊隊長。
地位や名声に関心がなくマイペースだが、
探究心は人一倍旺盛。白崎の友であり、
倉持の良きアドバイザー。


[スタッフ]


脚本:いずみ吉紘
演出:福澤克雄
プロデュース:石丸彰彦
プロデュース:伊與田英徳
プロデュース:山田康裕
主題歌:荒野より/中島みゆき


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