2011年12月02日
「謎解きはディナーのあとで」より北川景子さん。
おはようございます。
今日は秋の新番組の「謎解きはディナーのあとで」より
北川景子さん描いてみました。
北川景子/宝生麗子
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
『謎解きはディナーのあとで』です。
放送開始日:2011年10月18日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
原作は135万部の売り上げを突破し、
2011年の本屋大賞を受賞した人気小説。
マルチタレントの櫻井翔と今人気の北川景子が共演。
[ストーリー]

警視庁国立署に勤務する宝生麗子(北川景子)は、
大富豪の令嬢であるという身分を隠し、
事件解決のために日々奔走する新米刑事。
1日の仕事が終わると、大豪邸の自宅でくつろぎながら、
執事の影山(櫻井翔)相手に事件の一部始終を語って聞かせる。
すると影山は、完璧なまでのディナー・サーブを見せつつ、
「失礼ながらお嬢様…、お嬢様の目は節穴でございますか?」と一言。
そして、暴言スレスレの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しながら、
スラスラと謎を解いて事件の真相へと迫っていく。
[第8話]
影山(櫻井翔)は宝生麗子(北川景子)をテレビ局まで送る。
この日、テレビ局では麗子の先輩で歌舞伎役者、
染田松五郎(福士誠治)が主演することになった
刑事ドラマの制作発表パーティーが催されるのだ。
会場には麗子の友人、森雛子(早織)、
桐生院綾華(岩佐真悠子)、宮本夏希(森カンナ)、
木崎麻衣(平愛梨)も来ていた。
華やかなモデルの永瀬千秋(入山法子)や
芸能関係者が集っている。なぜか風祭京一郎(椎名桔平)の姿も…。
さらに、影山までそのまま会場にいる。
宝生家の力で招待してもらったという影山を、
麗子は会場から追い出してしまう。
麗子は友人たちと一緒に、松五郎の姉であり
マネージャーの瑞穂(笛木優子)に挨拶。
そして松五郎の付き人、西山珠樹(浅利陽介)に
声をかけられる。麗子の高校時代の同級生だった
西山は雛子が松五郎をまだ好きなのかと聞く。
実は、高校時代に西山から雛子への想いを聞かされた麗子は、
彼女はタマちゃんが好きだと答えていたのだ。
タマちゃんとは松五郎の屋号「玉乃屋」からきた
松五郎の愛称。また、その頃、麗子は雛子に託された
タマちゃんへのラブレターを松五郎に渡せずにいた。
話を終え、麗子が西山と会場に戻ろうとすると
大きな衝撃音と悲鳴が聞こえる。
スタジオで瑞穂がセットの下敷きになっていた。
風祭が現れて、捜査を始めるが、
事故として片付けられそうになってしまう。
麗子は影山を見つけて助けを求め事件は解決する。
だが、その夜のディナーで影山は、
「今回の事件の発端は、他でもない
お嬢様にあるのですよ」と、麗子に突きつけた。
[キャスト]

櫻井翔/影山役
宝生家に仕える執事兼運転手。
謹厳実直を絵に描いたようなプロ志向の男で、
謙虚で几帳面、礼儀正しく、感情もあまり表に出さない。
一見、頭脳明晰で隙のないイメージを持つ彼は、
実はとんでもない毒舌家。丁寧な言葉使いながら、
歯に衣着せぬ物言いで、執事にあるまじき暴言を吐いては、
麗子の逆鱗に触れる。推理力に長けており、
麗子が持ち帰った事件を、話を聞いただけで解決してしまう。
北川景子/宝生麗子役
ノンキャリアの新米刑事。
念願の刑事となって国立署に配属されるが、
その正体は、世界にその名を轟かせる
“宝生グループ”の総帥・宝生清太郎の一人娘。
生粋のお嬢様ゆえ、他人に対して薄暗い感情を
抱いたことがなく、犯人の屈折した心情を読むことが苦手。
影山に類まれな推理力があると分かってからは、
悔しくも事件の概要を話して謎を解かせてしまう。
椎名桔平/風祭京一郎役
国立署刑事課強行犯係係長。
独身の準キャリアで、麗子の上司。
若くして警部に昇進したことと、中堅自動車メーカー
“風祭モータース”の御曹司であることをやたらと自慢する。
[スタッフ]

脚本:黒岩勉
演出:土方政人
プロデュース:永井麗子
主題歌:迷宮ラブソング/嵐

応援よろしくお願いします。



今日は秋の新番組の「謎解きはディナーのあとで」より
北川景子さん描いてみました。
北川景子/宝生麗子
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
『謎解きはディナーのあとで』です。
放送開始日:2011年10月18日
毎週火曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:09)
原作は135万部の売り上げを突破し、
2011年の本屋大賞を受賞した人気小説。
マルチタレントの櫻井翔と今人気の北川景子が共演。
[ストーリー]

警視庁国立署に勤務する宝生麗子(北川景子)は、
大富豪の令嬢であるという身分を隠し、
事件解決のために日々奔走する新米刑事。
1日の仕事が終わると、大豪邸の自宅でくつろぎながら、
執事の影山(櫻井翔)相手に事件の一部始終を語って聞かせる。
すると影山は、完璧なまでのディナー・サーブを見せつつ、
「失礼ながらお嬢様…、お嬢様の目は節穴でございますか?」と一言。
そして、暴言スレスレの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しながら、
スラスラと謎を解いて事件の真相へと迫っていく。
[第8話]
影山(櫻井翔)は宝生麗子(北川景子)をテレビ局まで送る。
この日、テレビ局では麗子の先輩で歌舞伎役者、
染田松五郎(福士誠治)が主演することになった
刑事ドラマの制作発表パーティーが催されるのだ。
会場には麗子の友人、森雛子(早織)、
桐生院綾華(岩佐真悠子)、宮本夏希(森カンナ)、
木崎麻衣(平愛梨)も来ていた。
華やかなモデルの永瀬千秋(入山法子)や
芸能関係者が集っている。なぜか風祭京一郎(椎名桔平)の姿も…。
さらに、影山までそのまま会場にいる。
宝生家の力で招待してもらったという影山を、
麗子は会場から追い出してしまう。
麗子は友人たちと一緒に、松五郎の姉であり
マネージャーの瑞穂(笛木優子)に挨拶。
そして松五郎の付き人、西山珠樹(浅利陽介)に
声をかけられる。麗子の高校時代の同級生だった
西山は雛子が松五郎をまだ好きなのかと聞く。
実は、高校時代に西山から雛子への想いを聞かされた麗子は、
彼女はタマちゃんが好きだと答えていたのだ。
タマちゃんとは松五郎の屋号「玉乃屋」からきた
松五郎の愛称。また、その頃、麗子は雛子に託された
タマちゃんへのラブレターを松五郎に渡せずにいた。
話を終え、麗子が西山と会場に戻ろうとすると
大きな衝撃音と悲鳴が聞こえる。
スタジオで瑞穂がセットの下敷きになっていた。
風祭が現れて、捜査を始めるが、
事故として片付けられそうになってしまう。
麗子は影山を見つけて助けを求め事件は解決する。
だが、その夜のディナーで影山は、
「今回の事件の発端は、他でもない
お嬢様にあるのですよ」と、麗子に突きつけた。
[キャスト]

櫻井翔/影山役
宝生家に仕える執事兼運転手。
謹厳実直を絵に描いたようなプロ志向の男で、
謙虚で几帳面、礼儀正しく、感情もあまり表に出さない。
一見、頭脳明晰で隙のないイメージを持つ彼は、
実はとんでもない毒舌家。丁寧な言葉使いながら、
歯に衣着せぬ物言いで、執事にあるまじき暴言を吐いては、
麗子の逆鱗に触れる。推理力に長けており、
麗子が持ち帰った事件を、話を聞いただけで解決してしまう。
北川景子/宝生麗子役
ノンキャリアの新米刑事。
念願の刑事となって国立署に配属されるが、
その正体は、世界にその名を轟かせる
“宝生グループ”の総帥・宝生清太郎の一人娘。
生粋のお嬢様ゆえ、他人に対して薄暗い感情を
抱いたことがなく、犯人の屈折した心情を読むことが苦手。
影山に類まれな推理力があると分かってからは、
悔しくも事件の概要を話して謎を解かせてしまう。
椎名桔平/風祭京一郎役
国立署刑事課強行犯係係長。
独身の準キャリアで、麗子の上司。
若くして警部に昇進したことと、中堅自動車メーカー
“風祭モータース”の御曹司であることをやたらと自慢する。
[スタッフ]

脚本:黒岩勉
演出:土方政人
プロデュース:永井麗子
主題歌:迷宮ラブソング/嵐

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 05:03
│TVドラマ「謎解きはディナーのあとで」櫻井翔、北川景子、椎名桔平