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2009年04月12日

映画(死神の精度)小西真奈美さん描いてみました

おはようございます

今日は、小西真奈美さん描いてみました
昨年のドラマ「小児救命」はとてもいいドラマでした

実際、こんな小児科があればお母さんたちは
安心でしょうね

小西真奈美
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

映画(死神の精度)小西真奈美さん描いてみました

映画(死神の精度)小西真奈美さん描いてみました

今日の気になる映画は、
「死神の精度」です

伊坂幸太郎の小説の映画化
短編集の中から3点をピックアップ
人生とは、何かをそして、人間の生きる強さを
描いた作品です

2008年3月公開の映画
とてもいいので観てみてくださいね


[ストーリー]

本作の主人公である死神。

死神の「調査部」員として人間の世界に派遣され、
調査対象である人間を一週間にわたり観察し、死を見定める。

「可」にした場合、対象は八日目に死亡し、
「見送り」とした場合は対象は死ぬ事なく、

天寿を全うする事となる。調査期間の間に対象が死亡する事はなく、
「可」にするか「見送り」にするかどうかについて明確な基準はなく、

裁定は死神の裁量に全て任される。殆どの調査対象は「可」となり、
「見送り」になる事は極めて稀である。

自らが行っている死の身定めを仕事と割り切っており、
人間の死にも全く興味がなく、「人の死に意味はなく価値もない」と考えている。

彼が仕事のために人間界へ赴くと必ず雨が降っており、青空を見た事がない。
死神が人間の世界に派遣される際、外見や年齢は「情報部」が事前に導き出した、

もっとも仕事をしやすいものになる。
容姿が仕事のたびに変わるのに対して名前は毎回変化せず、

死神個々の名前は必ず、「千葉」や「秋田」など市町村と同じ名前になっている。
ミュージックの事をジャンルを問わずこよなく愛しており、

仕事の合間に時間が出来ればCDショップに行き、
CDを貪り聴く。その偏愛ぶりは「人間の死に興味はないが、

人間が死に絶えミュージックが無くなることは辛い」と言わせるほどである。
これは死神に共通して言える事で、

CDショップに行けば必ずといっていいほど他の死神と出会う事が出来る。

第一話

死神の精度

大手電機メーカーの本社に勤めている女性。藤木 一恵(小西真奈美)
千葉(金城武)の調査対象。

苦情処理の部署に属しており、クレーマーの応対をするばかりの生活を送っている。
自分の事をわざわざ指名して苦情を言ってくるクレーマーに悩まされており、

今の生活に生きる理由が見つからず、死んでしまいたいと感じている。
そんな一恵のもとに、死神が訪れる。

はたして死神の下した結果は・・・

第二話、第三話と関連しているので
最後まで観てくださいね


「Sweet Rain -死神の精度-」予告


(Wikipediaより)

[キャスト]

千葉(死神):金城武
藤木一恵:小西真奈美
かずえ:富司純子
藤田敏之:光石研
阿久津伸二:石田卓也
青山(死神):村上淳
竹子:奥田恵梨華
大町健太郎:吹越満

[スタッフ]

監督:筧昌也
脚本:筧昌也、小林弘利
エグゼグティブプロデューサー:奥田誠治、阿部秀司
プロデューサー:堀部徹、神蔵克、倉田貴也
撮影:柴主高秀
美術:清水剛
照明:蒔苗友一郎
録音:藤本賢一
編集:伊藤伸行
音楽:ゲイリー芦屋

主題歌:小西真奈美
    藤木一恵(小西真奈美)「Sunny Day」

(Wikipediaより)

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