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2009年12月20日

「椿山課長の七日間」石原さとみさん描いてみました、

おはようございます。

今日は「椿山課長の七日間」の石原さとみさん描いてみました。
浅田次郎の小説のドラマ化ですが

映画版では主演を今結婚で話題の伊東美咲さんでした。
さすが原作が良くていいドラマに仕上がっていましたね!




石原さとみ
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]

「椿山課長の七日間」石原さとみさん描いてみました、


「椿山課長の七日間」石原さとみさん描いてみました、

今日の気になるTVドラマは、
「椿山課長の七日間」です。

浅田次郎のベストセラー小説『椿山課長の七日間』が
ドラマ化!泣けて笑えてまた泣ける、

そんなハートウォーミングなドラマ!



[ストーリー]

百貨店課長の椿山和昭(船越英一郎)は、
全店挙げての「大創業祭」の初日、接待中に倒れ意識を失う。

目を覚ますとそこは、あの世のお役所。
享年46、戒名は昭光道成居士と窓口で告げられるが、
まるで夢を見ているよう。

しかし、生前の悪行として「邪淫の罪」を下され、
その戸惑いは怒りへと変貌する。

お世辞にもモテるタイプではなく、
愛妻の由紀(戸田菜穂)と一人息子の陽介(小清水一揮)のために、

懸命に生きてきたと訴える椿山。
だが、その脳裏に一瞬、佐伯知子(田中美佐子)の
顔が浮かび上がる。

知子は百貨店の同僚で、男女を超えた旧知の友。
若い頃に過ちがなかったわけではないが、

だからといって、それを邪淫扱いされては納得がいかない。
椿山はえん罪を晴らすため、

現世に戻る特例措置を申請。
同じく特例措置を求めた、人違いで射殺されたヤクザの親分、
武田勇(北大路欣也)と、

事故死した小学生の根岸健太(平澤慧洸)とともに、
現世への再送が認められる。

期間は初七日が終わる3日後まで。
生きている人間に正体を知られないこと、
復讐をしないことの二つを約束し、3人は現世へと戻っていく…。

次の瞬間、椿山はベッドの上で目を覚ます。
やはり夢だったのかとほっと息をつく椿山。

しかし、鏡に映る自分の姿を見てびっくり。
そこには、若く美しい、見知らぬ女性が!再送された現世では、

正体がばれないよう生前と最も対照的な
姿でよみがえることになっているのだ。

名前は、椿山和昭をもじって、和山椿(石原さとみ)。
ヤクザの武田勇は、弁護士の竹之内勇一(北大路欣也・二役)として、

根岸健太は根本蓮子(森迫永依)として、
それぞれこの世によみがえっていた。

竹之内のよみがえりの目的は、誰に間違われて撃たれたのか、
それを命令したのは誰なのかを確かめること。

その上で、子分たちに仇をとらせようという魂胆だ。
一方の蓮子は、両親に会うためだと言う。

そして椿は、邪淫の罪も気にはなるが、
それよりも遺された家族のこと、
そして大創業祭の経過を見届けることを最優先に考えていた。

再会を果たした3人は、それぞれの思いを遂げるため、
3日間だけのよみがえりの旅へと出発する。

まったくの別人となって、近しかった人たちと
奇妙な再会を重ねていく3人は、

予想外の現実を目の当たりにしていくことに。
初めて知る真実に、時に打ちひしがれ、時に慰められながら、
最期の旅を続ける3人。その心境には、次第に変化が現れ始める…。

公式サイトより引用

[キャスト]

椿山和昭・享年46≪=和山 椿≫
和山椿:石原さとみ ≒ 椿山課長:船越英一郎(二人一役)
佐伯知子(田中美佐子)
椿山由紀(戸田菜穂)
嶋田良一(中村俊介)
椿山陽介(小清水一揮)
椿山和利(津川雅彦)

根岸健太・享年10≪=根本蓮子≫(平澤慧洸)
根本蓮子(森迫永依)
根岸真帆(石野真子)
ハツコ(大島蓉子)

武田 勇・享年64≪=竹之内勇一≫
竹之内&武田:北大路欣也(一人二役)
純一(高岡蒼甫)
卓人(坂東巳之助)
市川繁夫(松重豊) 
市川静子(東ちづる)
蜂須賀鉄蔵(石橋蓮司)
五郎(石井正則)
窓口の男(相島一之)
窓口の女(清水ミチコ)
窓口の女(吉本菜穂子)






[スタッフ]



原作:浅田次郎「椿山課長の七日間」(朝日新聞出版)
脚本:後藤法子
音楽:窪田ミナ
プロデューサー:田中芳之(テレビ朝日)
       :菅井敦(ホリプロ)
監督:猪原達三


 



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