2009年12月28日
「東京DOGS」小栗旬&水嶋ヒロ&吉高由里子さん 最終回
おはようございます。
今日は、「東京DOGS」
初主演の小栗旬&水嶋ヒロさん描いてみました。
楽しみなドラマがまた一つ終わってしまいました。
シリアスコメディー新感覚ドラマでしたね。
小栗 旬/高倉奏
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

水嶋ヒロ/工藤マルオ
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

吉高由里子/松永由岐
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になるTVドラマは、
「東京DOGS」です。
2009年10月スタート 毎週月曜夜9時
月9初登場の小栗旬がNY警察のエリート刑事役に挑戦!
警視庁・特殊捜査課に所属する警察官役に水嶋ヒロを迎え、
月9初登場の2人が「迷コンビ」を組む!
昔懐かしいコンビのおバカな掛け合いが、
現代最高のイケメン・小栗旬と水嶋ヒロのリアリティある台詞で復活する。
[ストーリー]
ニューヨーク市警のエリート刑事・高倉奏(小栗旬)は、
自分の父親殺しとも関係のある麻薬組織絡みの事件を捜査していた。
日本からは、警視庁特殊捜査課の工藤マルオが、
100人近い捜査官を引き連れて応援にやってくる。
彼らが捜査にあたった現場には、
事件の核心を知るはずの松永由岐(吉高由里子)が記憶を失い1人残されていた。
日本で引き続き事件を捜査することになった高倉は、
工藤とコンビを組んで由岐のそばで過ごすことになる。
しかし、由岐の記憶が戻るたび、
辛い過去が徐々に明らかになり、
彼らの関係はギクシャクしていく…。
[最終回]
高倉奏(小栗旬)は、勝手に甲斐崎ヒロト(水上剣星)の
病室に行った松永由岐(吉高由里子)に怒りをぶつける。
甲斐崎は、由岐と入れ違いに現れた神野京介(仲村トオル)に殺害されたのだ。
工藤マルオ(水嶋ヒロ)や西岡ゆり(ともさかりえ)が
とりなそうとするが、奏は本気で由岐の身を心配していたようだ。
特殊捜査課は、捕らえていた神野の部下から、
麻薬の巨額取引の日時を探り出す。
それは、12月24日で、神野が由岐と再会の約束をした日だった。
だが、肝心の取引相手と場所が分からない。
そこに、ニューヨーク市警の指揮官、三上真一郎(別所哲也)が現れた。
三上は、今後の神野捜査の指揮権はニューヨーク市警が掌握すると宣言。
日本の警視総監の許可も得たと言う。さらに、三上は由岐も自分たちの監視下に置くと続けた。
由岐は身柄をホテルに移された。あくまで由岐は、
三上たちの任意同行なので、マルオは連れ帰ろうとする。
だが、由岐は三上たちに納得しているようだ。
神野の取引相手と、その場所はなかなか判明しない。
だが、三上はアメリカの麻薬王、デイビッド・ロッシの極秘来日情報をつかむ。
三上は、神野とロッシの取引の可能性を示唆するが、
奏は頷けない。神野とロッシは、敵対する関係だからだ。
奏とマルオは堀川経一(勝地涼)の見舞いに行く。
堀川に付き添っていた田中真紀(臼田あさ美)は
奏たちに由岐を連れ出したことを詫びる。
そして、真紀は由岐が神野の犯罪を止めたかったのではないかと推測した。
由岐のホテルをマルオが訪ねる。
奏も誘ったのだが、来なかったのだ。
だが、マルオがマンションに帰ると奏はいつになくソワソワ。
どうやら、由岐の状況を聞きたいらしい。
マルオが話そうとすると携帯電話が鳴る。特殊捜査課からの緊急招集だった。
奏とマルオは、三上たちがつかんだ神野とロッシの会食場所を見張る。
しかし、突然、何者かに狙撃されてしまう。
どうやら、警察の動きが読まれていたらしい。
あるいは、偽の情報をつかまされたのか…。
クリスマスイヴ前日、堀川と真紀は由岐とホテルのロビーで会う。
すると、ホテルマンが由岐にメッセージカードを持って来た。
カードには、イヴに約束場所で待っていると神野から由岐へのメッセージが。
そして、ホテルマンがベルをならすと目の前のツリーが点灯。
その光景に、由岐は神野との約束の場所を思い出した。
イヴの深夜、クリスマスへと日付が変わる時、教会の鐘が鳴り、
傍らのクリスマスツリーが点灯するのが見られる場所だと付き添っていたゆりに話す。
情報を聞いた三上は、由岐に無理やり場所の特定をさせようとする。
しかし、奏とマルオが現れて、由岐を連れ戻した。
イヴ当日。捜査課と市警は、協力して取引場所に人員を配置。
だが、現場に向かう途中、奏はロッシが取引に現れないと気づく。
ロッシは毎年、イヴに行われる自分の娘のコンサートを見に行くからだ。
コンサートは、折りしも日本で行われていた。
大友に連絡した奏とマルオはコンサート会場へと急ぐ。
一方、麻薬取引は三上たちの手で制圧されるのだが、
案の定、神野とロッシの姿はなかった。
コンサート会場に、捜査課の面々が集結。
神野のロッシ狙撃阻止を始めようとする。
だが、神野はすでに会場の警備員などを鎮圧し、
スナイパーの銃口はロッシに向けられていた。
コンサートが終わろうとした時、客電が落ちる。
奏は、スナイパーの一人を制圧。
そして、神野の姿をコントロールルームに発見する。
客席に入ろうとする神野の部下たちは、マルオと堀川が止めた。
ロッシも捕らえられた。
奏は会場を出ようとする神野を追いかける。
しかし、神野の部下に阻まれ取り逃がしてしまう。
そこに、ゆりから由岐がいなくなったと電話が。
由岐は神野に会いに行くとゆり。
そして、ゆりは由岐が思い出した場所を奏たちに教える。
由岐は約束の場所で神野と対面。
神野は裏切り者をあぶり出すための芝居で、
由岐が記憶を失い、取引の現場へ連れて行かなくてはならなかったと話す。
日付が変わると、神野は由岐に一緒に行こうと手を差し出した。
だが、由岐は答えることが出来ない。
今、自分が一番大事な人が神野を追っていると。
そして、由岐は隠し持っていた刃物を神野に向ける。
そこに、奏とマルオが現れた。奏、マルオと対峙する神野。
奏とマルオは、次々に神野に撃たれる。
由岐が止めようと飛び出した時、奏は手負いのみで飛び出し、
神野を撃つ。そして、その手に手錠をかけた。
奏はニューヨークへ戻ることになった。旅立ちの日、
マルオと由岐は奏を空港に見送りに行く。
最後まで、マルオと由岐に嫌味な言葉を投げる奏。
だが、3人の胸の置くには奇妙な友情が芽生えていた。
そして、由岐の奏への想いは…。去っていく奏を追いかけた由岐は、
抱きつこうとするのだが投げ飛ばされてしまって…。
[キャスト]
小栗旬/高倉奏役
ニューヨーク市警のエリート刑事。軍隊仕込みで戦う知識は豊富だが、
融通が利かず仕事に関しては常に冷静で厳しい目を持つ。
本来はやさしく紳士的。
水嶋ヒロ/工藤マルオ役
警視庁・特殊捜査課刑事。空手、柔道、テコンドーなどあらゆる格闘技の達人。
暴走族に属した過去をもち、血の気は多いが人情深い。
趣味は合コンで、捜査方法も女の趣味も高倉とは全く違う。
吉高由里子/松永由岐役
ニューヨークで事件に巻き込まれて記憶喪失になった謎の女。
高倉の父親が殺害された事件の鍵を握っている!?
三浦友和/大友幸三
高倉&工藤がベースとする警視庁特殊捜査課課長、
大塚寧々/舞島ミサ
中間管理職・舞島ミサ係長
勝地涼/堀川経一
工藤の後輩刑事。
東幹久/益子礼二
同僚のパパ刑事。
志賀廣太郎/鈴木光男
定年まじかの刑事。
ともさかりえ/西岡ゆり
松永由岐の診察を担当する大学病院の女医。
臼田あさ美/田中真紀
情報として堀川の彼女。
矢崎広/蒲田シゲオ
工藤の地元の後輩(暴走族)。
田中好子/京子
高倉家の奏の母親、京子が田中好子さん。
川口春奈/カリン
妹のカリン。
吉村卓也/中谷祥太
カリンの彼氏。
他
[スタッフ]
脚本:福田雄一
演出:成田岳
演出:石井祐介
プロデューサー:鹿内植
応援よろしくお願いします。



今日は、「東京DOGS」
初主演の小栗旬&水嶋ヒロさん描いてみました。
楽しみなドラマがまた一つ終わってしまいました。
シリアスコメディー新感覚ドラマでしたね。
小栗 旬/高倉奏
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

水嶋ヒロ/工藤マルオ
[鉛筆+色鉛筆+パステル]

吉高由里子/松永由岐
[鉛筆+色鉛筆+パステル]


今日の気になるTVドラマは、
「東京DOGS」です。
2009年10月スタート 毎週月曜夜9時
月9初登場の小栗旬がNY警察のエリート刑事役に挑戦!
警視庁・特殊捜査課に所属する警察官役に水嶋ヒロを迎え、
月9初登場の2人が「迷コンビ」を組む!
昔懐かしいコンビのおバカな掛け合いが、
現代最高のイケメン・小栗旬と水嶋ヒロのリアリティある台詞で復活する。
[ストーリー]
ニューヨーク市警のエリート刑事・高倉奏(小栗旬)は、
自分の父親殺しとも関係のある麻薬組織絡みの事件を捜査していた。
日本からは、警視庁特殊捜査課の工藤マルオが、
100人近い捜査官を引き連れて応援にやってくる。
彼らが捜査にあたった現場には、
事件の核心を知るはずの松永由岐(吉高由里子)が記憶を失い1人残されていた。
日本で引き続き事件を捜査することになった高倉は、
工藤とコンビを組んで由岐のそばで過ごすことになる。
しかし、由岐の記憶が戻るたび、
辛い過去が徐々に明らかになり、
彼らの関係はギクシャクしていく…。
[最終回]
高倉奏(小栗旬)は、勝手に甲斐崎ヒロト(水上剣星)の
病室に行った松永由岐(吉高由里子)に怒りをぶつける。
甲斐崎は、由岐と入れ違いに現れた神野京介(仲村トオル)に殺害されたのだ。
工藤マルオ(水嶋ヒロ)や西岡ゆり(ともさかりえ)が
とりなそうとするが、奏は本気で由岐の身を心配していたようだ。
特殊捜査課は、捕らえていた神野の部下から、
麻薬の巨額取引の日時を探り出す。
それは、12月24日で、神野が由岐と再会の約束をした日だった。
だが、肝心の取引相手と場所が分からない。
そこに、ニューヨーク市警の指揮官、三上真一郎(別所哲也)が現れた。
三上は、今後の神野捜査の指揮権はニューヨーク市警が掌握すると宣言。
日本の警視総監の許可も得たと言う。さらに、三上は由岐も自分たちの監視下に置くと続けた。
由岐は身柄をホテルに移された。あくまで由岐は、
三上たちの任意同行なので、マルオは連れ帰ろうとする。
だが、由岐は三上たちに納得しているようだ。
神野の取引相手と、その場所はなかなか判明しない。
だが、三上はアメリカの麻薬王、デイビッド・ロッシの極秘来日情報をつかむ。
三上は、神野とロッシの取引の可能性を示唆するが、
奏は頷けない。神野とロッシは、敵対する関係だからだ。
奏とマルオは堀川経一(勝地涼)の見舞いに行く。
堀川に付き添っていた田中真紀(臼田あさ美)は
奏たちに由岐を連れ出したことを詫びる。
そして、真紀は由岐が神野の犯罪を止めたかったのではないかと推測した。
由岐のホテルをマルオが訪ねる。
奏も誘ったのだが、来なかったのだ。
だが、マルオがマンションに帰ると奏はいつになくソワソワ。
どうやら、由岐の状況を聞きたいらしい。
マルオが話そうとすると携帯電話が鳴る。特殊捜査課からの緊急招集だった。
奏とマルオは、三上たちがつかんだ神野とロッシの会食場所を見張る。
しかし、突然、何者かに狙撃されてしまう。
どうやら、警察の動きが読まれていたらしい。
あるいは、偽の情報をつかまされたのか…。
クリスマスイヴ前日、堀川と真紀は由岐とホテルのロビーで会う。
すると、ホテルマンが由岐にメッセージカードを持って来た。
カードには、イヴに約束場所で待っていると神野から由岐へのメッセージが。
そして、ホテルマンがベルをならすと目の前のツリーが点灯。
その光景に、由岐は神野との約束の場所を思い出した。
イヴの深夜、クリスマスへと日付が変わる時、教会の鐘が鳴り、
傍らのクリスマスツリーが点灯するのが見られる場所だと付き添っていたゆりに話す。
情報を聞いた三上は、由岐に無理やり場所の特定をさせようとする。
しかし、奏とマルオが現れて、由岐を連れ戻した。
イヴ当日。捜査課と市警は、協力して取引場所に人員を配置。
だが、現場に向かう途中、奏はロッシが取引に現れないと気づく。
ロッシは毎年、イヴに行われる自分の娘のコンサートを見に行くからだ。
コンサートは、折りしも日本で行われていた。
大友に連絡した奏とマルオはコンサート会場へと急ぐ。
一方、麻薬取引は三上たちの手で制圧されるのだが、
案の定、神野とロッシの姿はなかった。
コンサート会場に、捜査課の面々が集結。
神野のロッシ狙撃阻止を始めようとする。
だが、神野はすでに会場の警備員などを鎮圧し、
スナイパーの銃口はロッシに向けられていた。
コンサートが終わろうとした時、客電が落ちる。
奏は、スナイパーの一人を制圧。
そして、神野の姿をコントロールルームに発見する。
客席に入ろうとする神野の部下たちは、マルオと堀川が止めた。
ロッシも捕らえられた。
奏は会場を出ようとする神野を追いかける。
しかし、神野の部下に阻まれ取り逃がしてしまう。
そこに、ゆりから由岐がいなくなったと電話が。
由岐は神野に会いに行くとゆり。
そして、ゆりは由岐が思い出した場所を奏たちに教える。
由岐は約束の場所で神野と対面。
神野は裏切り者をあぶり出すための芝居で、
由岐が記憶を失い、取引の現場へ連れて行かなくてはならなかったと話す。
日付が変わると、神野は由岐に一緒に行こうと手を差し出した。
だが、由岐は答えることが出来ない。
今、自分が一番大事な人が神野を追っていると。
そして、由岐は隠し持っていた刃物を神野に向ける。
そこに、奏とマルオが現れた。奏、マルオと対峙する神野。
奏とマルオは、次々に神野に撃たれる。
由岐が止めようと飛び出した時、奏は手負いのみで飛び出し、
神野を撃つ。そして、その手に手錠をかけた。
奏はニューヨークへ戻ることになった。旅立ちの日、
マルオと由岐は奏を空港に見送りに行く。
最後まで、マルオと由岐に嫌味な言葉を投げる奏。
だが、3人の胸の置くには奇妙な友情が芽生えていた。
そして、由岐の奏への想いは…。去っていく奏を追いかけた由岐は、
抱きつこうとするのだが投げ飛ばされてしまって…。
[キャスト]
小栗旬/高倉奏役
ニューヨーク市警のエリート刑事。軍隊仕込みで戦う知識は豊富だが、
融通が利かず仕事に関しては常に冷静で厳しい目を持つ。
本来はやさしく紳士的。
水嶋ヒロ/工藤マルオ役
警視庁・特殊捜査課刑事。空手、柔道、テコンドーなどあらゆる格闘技の達人。
暴走族に属した過去をもち、血の気は多いが人情深い。
趣味は合コンで、捜査方法も女の趣味も高倉とは全く違う。
吉高由里子/松永由岐役
ニューヨークで事件に巻き込まれて記憶喪失になった謎の女。
高倉の父親が殺害された事件の鍵を握っている!?
三浦友和/大友幸三
高倉&工藤がベースとする警視庁特殊捜査課課長、
大塚寧々/舞島ミサ
中間管理職・舞島ミサ係長
勝地涼/堀川経一
工藤の後輩刑事。
東幹久/益子礼二
同僚のパパ刑事。
志賀廣太郎/鈴木光男
定年まじかの刑事。
ともさかりえ/西岡ゆり
松永由岐の診察を担当する大学病院の女医。
臼田あさ美/田中真紀
情報として堀川の彼女。
矢崎広/蒲田シゲオ
工藤の地元の後輩(暴走族)。
田中好子/京子
高倉家の奏の母親、京子が田中好子さん。
川口春奈/カリン
妹のカリン。
吉村卓也/中谷祥太
カリンの彼氏。
他
[スタッフ]
脚本:福田雄一
演出:成田岳
演出:石井祐介
プロデューサー:鹿内植
応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 06:07
│(TVドラマ)「東京DOGS」小栗旬&水嶋ヒロ
この記事へのコメント
Kiyoさん
おはようございます。
今年も残すところ4日になりましたね。
年末年始は荒れ模様との予報
少し、心配しています。
今朝の大洲もは雨が足跡残して不気味です。
今日も頑張って下さい!!
おはようございます。
今年も残すところ4日になりましたね。
年末年始は荒れ模様との予報
少し、心配しています。
今朝の大洲もは雨が足跡残して不気味です。
今日も頑張って下さい!!
Posted by こうしん at 2009年12月28日 08:33
早いものですね。1年って
気候厳しくなるとのことで大変ですね。
こうしんさんも
身体ご自愛ください!
気候厳しくなるとのことで大変ですね。
こうしんさんも
身体ご自愛ください!
Posted by kiyo
at 2009年12月28日 10:09

目の印象がいつものkiyoさんのイラストと
違うような気がしますが、描き方変えましたか?
目が力強くて良い感じです
2009年、大変お世話になりました
良いお年をー^^
違うような気がしますが、描き方変えましたか?
目が力強くて良い感じです
2009年、大変お世話になりました
良いお年をー^^
Posted by まる at 2009年12月29日 14:40
まるさん、こんばんは。
いろんな描き方を試しています。
なかなか、これって言うのがなくて
試行錯誤しています。
まだまだたくさん描いて思ったようなイメージを
確立出来ればいいんですが、
まだ先は遠そうです!
頑張ります。
こちらこそ、お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。(^_-)-☆
いろんな描き方を試しています。
なかなか、これって言うのがなくて
試行錯誤しています。
まだまだたくさん描いて思ったようなイメージを
確立出来ればいいんですが、
まだ先は遠そうです!
頑張ります。
こちらこそ、お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。(^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2009年12月29日 22:33
