2010年01月04日
木村拓哉さん描いてみました。
おはようございます。
今日は、木村拓哉さん描いてみました。
私ごとになりますが
昨日43年ぶりに小学校同窓会(昭和42年3月卒)が
母校 高松市の築地小学校で行われました。
連絡を最初受けたときは、43年前のこと
思い出せるのかと心配と期待を胸に
築地小学校に足を踏み入れました。
そこは当時とほとんど変わらない校舎と
55歳になった同級生、同窓生たちが待っていました。
不思議なもので会って見ると
一瞬、小学生の頃にタイムスリップしたような
錯覚に陥りました。
会いたかったあの顔、話はつきません。
そして、教室で先生が当時さながら名前を呼んでの
1人1人の自己紹介、みんなの43年の人生の歩みを聞き感無量!
2次会、ホテルオオクラでの楽しい会食とクラスマッチ
なんだか子供に帰ったような気持ちに・・・
3次会、は焼酎バーにて
本当にこの同窓会を開いてくれた皆さんには
深く感謝しています。
築地小学校は今年3月で統廃合されてなくなりますが
学び舎に集ったかけがえのないこの時期は
多くの思い出と、多くの友達をあたえてくれました。
昨日、集まった皆さん、それに集まれなかった皆さんも
ここでの思い出は深く心に刻まれているでしょう。
最後に「先生、みんな身体に気をつけて頑張って下さい」
また会える日を楽しみにしています。
木村拓哉/ドラマMR.BRAINより
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、
「武士の一文」です。
スマップ木村拓哉主演
山田洋次監督の意欲作!
[ストーリー]
米三十石の下級武士である三村新之丞。
彼は美しい妻、父親の代から家の雑務をしてくれる男と
平穏な日々を送っていたが、ひとつだけ大きな不満を抱えていた。
それは城主の食事の毒見役という自分の職務だった。
そんな職務を辞め、出来るだけ早く隠居し、
身分に関係なく子供たちに剣術を教えたいというのが彼の夢であった。
ある日、思わぬ出来事が三村を襲う。
毒見の際、彼は何らかの毒に当たり、倒れてしまうのだ。
その毒は何者かが毒を仕込んだのではなく、
食材に含まれていたものだと判明するが、
彼は数日間、寝込み続ける。そして意識を回復したとき、
彼は目が見えなくなっていた。
視力を失った三村は自分の夢はもちろん、
武士としての仕事がままならないのだから、
この後の生活の目処すら立たなくなっている。
もちろん、社会保障の制度なんて江戸にはない。
妻は親戚連中から「何か伝手はないのか
(われわれには面倒なんてみれないのだから)。」と突かれ、
町中で声をかけてもらった藩の実力者を頼ることになる。
それが功を奏したのか、終生三十石を継いでよしという令が下され、
自害をしようとするほど荒れ続けてきた三村は落ち着きを取り戻す。
そうした中、三村は自分の妻がその藩の実力者と逢引をしているという噂を耳にし、
新たな葛藤が湧き上がってくるのだ。
そして・・・・
[キャスト]
三村新之丞/木村拓哉
三村加世/檀れい
徳平/笹野高史
樋口作之助/小林稔侍
木部孫八郎/緒形拳
波多野以寧/桃井かおり
島田藤弥/坂東三津五郎
Wikipediaより
[スタッフ]
監督:山田洋次
脚本:山田洋次
原作:藤沢周平
撮影:長沼六男
音楽:冨田勲
応援よろしくお願いします。



今日は、木村拓哉さん描いてみました。
私ごとになりますが
昨日43年ぶりに小学校同窓会(昭和42年3月卒)が
母校 高松市の築地小学校で行われました。
連絡を最初受けたときは、43年前のこと
思い出せるのかと心配と期待を胸に
築地小学校に足を踏み入れました。
そこは当時とほとんど変わらない校舎と
55歳になった同級生、同窓生たちが待っていました。
不思議なもので会って見ると
一瞬、小学生の頃にタイムスリップしたような
錯覚に陥りました。
会いたかったあの顔、話はつきません。
そして、教室で先生が当時さながら名前を呼んでの
1人1人の自己紹介、みんなの43年の人生の歩みを聞き感無量!
2次会、ホテルオオクラでの楽しい会食とクラスマッチ
なんだか子供に帰ったような気持ちに・・・
3次会、は焼酎バーにて
本当にこの同窓会を開いてくれた皆さんには
深く感謝しています。
築地小学校は今年3月で統廃合されてなくなりますが
学び舎に集ったかけがえのないこの時期は
多くの思い出と、多くの友達をあたえてくれました。
昨日、集まった皆さん、それに集まれなかった皆さんも
ここでの思い出は深く心に刻まれているでしょう。
最後に「先生、みんな身体に気をつけて頑張って下さい」
また会える日を楽しみにしています。
木村拓哉/ドラマMR.BRAINより
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、
「武士の一文」です。
スマップ木村拓哉主演
山田洋次監督の意欲作!
[ストーリー]
米三十石の下級武士である三村新之丞。
彼は美しい妻、父親の代から家の雑務をしてくれる男と
平穏な日々を送っていたが、ひとつだけ大きな不満を抱えていた。
それは城主の食事の毒見役という自分の職務だった。
そんな職務を辞め、出来るだけ早く隠居し、
身分に関係なく子供たちに剣術を教えたいというのが彼の夢であった。
ある日、思わぬ出来事が三村を襲う。
毒見の際、彼は何らかの毒に当たり、倒れてしまうのだ。
その毒は何者かが毒を仕込んだのではなく、
食材に含まれていたものだと判明するが、
彼は数日間、寝込み続ける。そして意識を回復したとき、
彼は目が見えなくなっていた。
視力を失った三村は自分の夢はもちろん、
武士としての仕事がままならないのだから、
この後の生活の目処すら立たなくなっている。
もちろん、社会保障の制度なんて江戸にはない。
妻は親戚連中から「何か伝手はないのか
(われわれには面倒なんてみれないのだから)。」と突かれ、
町中で声をかけてもらった藩の実力者を頼ることになる。
それが功を奏したのか、終生三十石を継いでよしという令が下され、
自害をしようとするほど荒れ続けてきた三村は落ち着きを取り戻す。
そうした中、三村は自分の妻がその藩の実力者と逢引をしているという噂を耳にし、
新たな葛藤が湧き上がってくるのだ。
そして・・・・
[キャスト]
三村新之丞/木村拓哉
三村加世/檀れい
徳平/笹野高史
樋口作之助/小林稔侍
木部孫八郎/緒形拳
波多野以寧/桃井かおり
島田藤弥/坂東三津五郎
Wikipediaより
[スタッフ]
監督:山田洋次
脚本:山田洋次
原作:藤沢周平
撮影:長沼六男
音楽:冨田勲
応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 08:40
│(映画)「武士の一文」木村拓哉、檀れい
この記事へのコメント
Kiyoさん
こんにちは!!
同窓会感無量だったでしょうね。
同級生とは不思議なものだと思います。
高校の幹事を担当していますので、
2年後は皆が再会します。
また寄りたいと思って頂く企画をと
考えています。
今日の私は久しぶりに我が家で最後の
休暇を過ごしています。
お日様も照り、残ってた雪も溶かして
います。明日から仕事も開始です。
生活パターンを修復しなければと
思っていますが、明朝は一苦労だと
思います。
今年もホチホチ宜しくお願いします。
こんにちは!!
同窓会感無量だったでしょうね。
同級生とは不思議なものだと思います。
高校の幹事を担当していますので、
2年後は皆が再会します。
また寄りたいと思って頂く企画をと
考えています。
今日の私は久しぶりに我が家で最後の
休暇を過ごしています。
お日様も照り、残ってた雪も溶かして
います。明日から仕事も開始です。
生活パターンを修復しなければと
思っていますが、明朝は一苦労だと
思います。
今年もホチホチ宜しくお願いします。
Posted by こうしん at 2010年01月04日 14:40
こうしんさん、こんにちは。
そうなんです43年ぶりに会う
同級生、同窓生、1人1人の顔をみると
あの頃のことが鮮明に思いだされてきました。
小学校がなくなるのは寂しいことですが
心の中の小学校は永遠に残っています。
高校の幹事大変でしょうね。
でも、それ以上の感激と感動を貰えますよね。
今年もよろしくお願いします!(^_-)-☆
そうなんです43年ぶりに会う
同級生、同窓生、1人1人の顔をみると
あの頃のことが鮮明に思いだされてきました。
小学校がなくなるのは寂しいことですが
心の中の小学校は永遠に残っています。
高校の幹事大変でしょうね。
でも、それ以上の感激と感動を貰えますよね。
今年もよろしくお願いします!(^_-)-☆
Posted by kiyo at 2010年01月04日 16:10