2010年02月11日
「曲げられない女」より永作博美さん描いてみました。
おはようございます。
今日は、「曲げられない女」より永作博美さん描いてみました。
だんだんと面白くなります。
私的には、次週が楽しみなドラマになってきました。
永作博美
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「曲げられない女」です。
結婚・仕事・親・友人・子供・お金・老後・・・・・・
降りかかる人生の様々な「モンダイ」に
心揺れながらも「曲がらない」早紀。
自分を偽らず曲げずに生きていくことの意味とは!・・・
[ストーリー]

[第1話]
荻原早紀(菅野美穂)、 32歳、独身。
法律事務所でパラリーガル(見習い)をしながら
司法試験を目指しているが9年も惨敗中。
周りからは「あきらめて結婚しろ」と勧められているが、
彼女は信念を持ち、物事すべてを
きちんとしないと気が済まない“曲げられない女”だった。
ある日彼女は偶然、
高校の同級生だった璃子(永作博美)と再会する。
セレブな専業主婦の璃子は、
早紀と恋人の弁護士・正登(塚本高史)の結婚をお膳立てしようとする。
正登にプロポーズされ、
さらに「結婚に夢を持つな」という光輝(谷原章介)に出会い、
曲げられなかった自分の道に迷いを持ち始める早紀。
そしてついに早紀が正登に返事をしようとしたそのとき、
早紀は ――。
[第2話]
信念も物事も“曲げられない女”=早紀(菅野美穂)は、
正登(塚本高史)のプロポーズを蹴って
弁護士になる夢を追い続ける。
ある日、早紀は会社を不当解雇された仲野(近藤公園)の
弁護をサポートしようとするが、
早紀の上司・野村(西岡德馬)は仲野をクビにした会社と
顧問弁護士の契約を結ぼうとしており、
仲野の依頼を断れと言う。
弱者を助けてこそ弁護士、という信念を曲げられない早紀。
しかし半人前の身では仲野の弁護をすることもできない。
大人になることもできず、自分を曲げることもできない早紀は、
いったいどうなってしまうのか――?
[第3話]
信念も物事も“曲げられない女”=早紀(菅野 美穂)は、
正登(塚本高史)のプロポーズを断り、
会社も辞め、いまやどん底に落ちかけていた。
さらに新潟で入院中の母(朝加真由美)の容態が急変してしま う。
高校教師である母は「学校に行く」と言い張って倒れていた。
今度無理をしたら命の保証はない。しかし母は断固として耳を貸さず、
制止しようとする早紀 の前で再び倒れてしまう。
ついに早紀は母を最後の教壇に立たせてやろうと決意し、
東京から駆けつけた璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)の
手を借りて母を 病室から連れ出す。
が、あと一歩のところで、早紀は教室に入ろうとする母を止めた――。
いったい、早紀はどうしたのか?ともに“曲げられない”母と娘の思 いとは――?
[第4話]
信念も物事も“曲げられない女”=早紀(菅野美穂)は、
恋人・正登(塚本高史)と別れ、仕事を辞め、
母にも先立たれ、すっかり無気力になってしまった。
早紀を励まそうする璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)だが、
早紀に「あなたたちみたいに幸せになれない」と
弱音を吐かれて複雑な気持ちになる。
周囲に同調し、結局自分の居場所をなくしている
自分たちは果たして幸せといえるのか?
そして璃子は正登と光輝の二人がともに早紀を想っていることに気づく。
そんな早紀を老弁護士・中島(平泉成)が訪ねてくる。
弁護士を引退し田舎に帰るという中島から預かったノートを開いたとき、
早紀のなかで何かが目覚めた。
数日後、早紀は正登に呼び出され、
2回目のプロポーズをされる。早紀は今度こそプロポーズを受けるのか?
[第5話]
“曲げられない女”=早紀(菅野美穂)は、
恋人・正登(塚本高史)と別れ、仕事を辞め、
母にも先立たれてしまうが、
璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)の存在に助けられ、
少しずつ自分を取り戻していく。
そんな矢先、早紀のマンションに家出した璃子が転がり込み、
さらに酔った光輝から「好きだ」と告白される。
そして璃子は義母や夫に内緒で子どもたちを
早紀のマンションに連れてきてしまう。
子どもたちとの接し方がわからない璃子に代わって、
早紀と光輝は子どもたちの面倒を見る。
そのころ璃子の夫と義母は警察に捜索願いを出していた。
早紀は子どもたちをひとまず返すよう璃子を説得するが、
璃子は「あたしなんて誰にも必要とされてない」と聞く耳を持たない。
そんな璃子に早紀は――。
[キャスト]

荻原早紀:菅野美穂
藍田光輝 : 谷原章介
坂本正登 : 塚本高史
今田健治 : 市川知宏
横谷里美 : 能世あんな
増野所長 : 西岡德馬
長部璃子 : 永作博美
他
[スタッフ]

STAFF
脚本 : 遊川和彦
音楽 : 池 頼広
チーフプロデューサー : 櫨山裕子
プロデューサー : 大平 太 山本由緒 太田雅晴
演出 : 南雲聖一 吉野 浩 木内健人
制作協力 : 5年D組
製作著作 : 日本テレビ

応援よろしくお願いします。



今日は、「曲げられない女」より永作博美さん描いてみました。
だんだんと面白くなります。
私的には、次週が楽しみなドラマになってきました。
永作博美
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「曲げられない女」です。
結婚・仕事・親・友人・子供・お金・老後・・・・・・
降りかかる人生の様々な「モンダイ」に
心揺れながらも「曲がらない」早紀。
自分を偽らず曲げずに生きていくことの意味とは!・・・
[ストーリー]

[第1話]
荻原早紀(菅野美穂)、 32歳、独身。
法律事務所でパラリーガル(見習い)をしながら
司法試験を目指しているが9年も惨敗中。
周りからは「あきらめて結婚しろ」と勧められているが、
彼女は信念を持ち、物事すべてを
きちんとしないと気が済まない“曲げられない女”だった。
ある日彼女は偶然、
高校の同級生だった璃子(永作博美)と再会する。
セレブな専業主婦の璃子は、
早紀と恋人の弁護士・正登(塚本高史)の結婚をお膳立てしようとする。
正登にプロポーズされ、
さらに「結婚に夢を持つな」という光輝(谷原章介)に出会い、
曲げられなかった自分の道に迷いを持ち始める早紀。
そしてついに早紀が正登に返事をしようとしたそのとき、
早紀は ――。
[第2話]
信念も物事も“曲げられない女”=早紀(菅野美穂)は、
正登(塚本高史)のプロポーズを蹴って
弁護士になる夢を追い続ける。
ある日、早紀は会社を不当解雇された仲野(近藤公園)の
弁護をサポートしようとするが、
早紀の上司・野村(西岡德馬)は仲野をクビにした会社と
顧問弁護士の契約を結ぼうとしており、
仲野の依頼を断れと言う。
弱者を助けてこそ弁護士、という信念を曲げられない早紀。
しかし半人前の身では仲野の弁護をすることもできない。
大人になることもできず、自分を曲げることもできない早紀は、
いったいどうなってしまうのか――?
[第3話]
信念も物事も“曲げられない女”=早紀(菅野 美穂)は、
正登(塚本高史)のプロポーズを断り、
会社も辞め、いまやどん底に落ちかけていた。
さらに新潟で入院中の母(朝加真由美)の容態が急変してしま う。
高校教師である母は「学校に行く」と言い張って倒れていた。
今度無理をしたら命の保証はない。しかし母は断固として耳を貸さず、
制止しようとする早紀 の前で再び倒れてしまう。
ついに早紀は母を最後の教壇に立たせてやろうと決意し、
東京から駆けつけた璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)の
手を借りて母を 病室から連れ出す。
が、あと一歩のところで、早紀は教室に入ろうとする母を止めた――。
いったい、早紀はどうしたのか?ともに“曲げられない”母と娘の思 いとは――?
[第4話]
信念も物事も“曲げられない女”=早紀(菅野美穂)は、
恋人・正登(塚本高史)と別れ、仕事を辞め、
母にも先立たれ、すっかり無気力になってしまった。
早紀を励まそうする璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)だが、
早紀に「あなたたちみたいに幸せになれない」と
弱音を吐かれて複雑な気持ちになる。
周囲に同調し、結局自分の居場所をなくしている
自分たちは果たして幸せといえるのか?
そして璃子は正登と光輝の二人がともに早紀を想っていることに気づく。
そんな早紀を老弁護士・中島(平泉成)が訪ねてくる。
弁護士を引退し田舎に帰るという中島から預かったノートを開いたとき、
早紀のなかで何かが目覚めた。
数日後、早紀は正登に呼び出され、
2回目のプロポーズをされる。早紀は今度こそプロポーズを受けるのか?
[第5話]
“曲げられない女”=早紀(菅野美穂)は、
恋人・正登(塚本高史)と別れ、仕事を辞め、
母にも先立たれてしまうが、
璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)の存在に助けられ、
少しずつ自分を取り戻していく。
そんな矢先、早紀のマンションに家出した璃子が転がり込み、
さらに酔った光輝から「好きだ」と告白される。
そして璃子は義母や夫に内緒で子どもたちを
早紀のマンションに連れてきてしまう。
子どもたちとの接し方がわからない璃子に代わって、
早紀と光輝は子どもたちの面倒を見る。
そのころ璃子の夫と義母は警察に捜索願いを出していた。
早紀は子どもたちをひとまず返すよう璃子を説得するが、
璃子は「あたしなんて誰にも必要とされてない」と聞く耳を持たない。
そんな璃子に早紀は――。
[キャスト]

荻原早紀:菅野美穂
藍田光輝 : 谷原章介
坂本正登 : 塚本高史
今田健治 : 市川知宏
横谷里美 : 能世あんな
増野所長 : 西岡德馬
長部璃子 : 永作博美
他
[スタッフ]

STAFF
脚本 : 遊川和彦
音楽 : 池 頼広
チーフプロデューサー : 櫨山裕子
プロデューサー : 大平 太 山本由緒 太田雅晴
演出 : 南雲聖一 吉野 浩 木内健人
制作協力 : 5年D組
製作著作 : 日本テレビ

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 06:07
│(TVドラマ)「曲げられない女」菅野美穂、谷原章介、塚本高史、永作博美
この記事へのコメント
おはようございます。ブログへのご訪問とコメントありがとうございました。
「永作博美」は魅力的になりましたよね。
最近は似顔絵にも少し関心が薄れ始めてきました。
このまま継続するかどうか少し時間をかけて考えてみようと思っています。
kiyoさんは、どうか頑張ってくださいね。
ありがとうございました。
” ”しておきます。
では、では…。
「永作博美」は魅力的になりましたよね。
最近は似顔絵にも少し関心が薄れ始めてきました。
このまま継続するかどうか少し時間をかけて考えてみようと思っています。
kiyoさんは、どうか頑張ってくださいね。
ありがとうございました。
” ”しておきます。
では、では…。
Posted by TAKA at 2010年02月11日 09:51
ブログ毎日拝見させていただいております
Posted by やまだ at 2010年02月11日 10:59
TAKAさん、こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます。
毎日更新することは、考えるより
大変で、
モチベーションを持続する事も
思いのほかパワーが必要ですね。
TAKAさん思いは痛いほど分かります。
何よりもお身体大切にして下さいね。
それでは、また
こちらこそ、ありがとうございます。
毎日更新することは、考えるより
大変で、
モチベーションを持続する事も
思いのほかパワーが必要ですね。
TAKAさん思いは痛いほど分かります。
何よりもお身体大切にして下さいね。
それでは、また
Posted by kiyo
at 2010年02月11日 18:18

やまださん、こんばんは。
いつも観ていただきありがとうございます。
もう少しお待ちくださいね。(^_-)-☆
いつも観ていただきありがとうございます。
もう少しお待ちくださいね。(^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2010年02月11日 18:19

素晴らしいブログを読ませていただきありがとうございます。
これからも更新頑張ってください。
これからも更新頑張ってください。
Posted by ジゴルゴ13 at 2010年02月18日 21:23
ジゴルゴ13さん、ご訪問ありがとうございます。
ジゴルゴ13さんのブログ拝見させていただきました。
いい旅のようですね。
私は18年間、全国出張ざんまい
今考えるといい経験だったような気がします!
人との出逢いはいいものですね!
またご訪問ください。(^_-)-☆
ジゴルゴ13さんのブログ拝見させていただきました。
いい旅のようですね。
私は18年間、全国出張ざんまい
今考えるといい経験だったような気がします!
人との出逢いはいいものですね!
またご訪問ください。(^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2010年02月18日 23:55
