2011年03月15日
「バーテンダー」貫地谷しほりさん描いてみました。
おはようございます。
今日は「バーテンダー」より
貫地谷しほりさん描いてみました。
人間ドラマとしても
出来のいいドラマです!
是非ご覧下さい、
貫地谷しほり/来島 美和
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「バーテンダー」
2011年1月クール スタート!
金曜ナイトドラマ『バーテンダー』
毎週金曜 よる11:15~12:15
人気漫画のドラマ化です。
笑顔を取り戻してほしいから…
あなたのために僕は作りたい
世界にたったひとつのカクテルと
疲れた心を癒すひととき――
“天才バーテンダー”嵐の相葉雅紀が
あなたを優しくそっと包み込む
金曜ナイトドラマ『バーテンダー』2011年開店
お楽しみに!(^_-)-☆
[ストーリー]

若干26歳にしてヨーロッパカクテルコンテストで
優勝したにもかかわらず、
師匠であるバーテンダー・加瀬にクビを言い渡され、
その意図がわからず失意のうちに帰国。
そして放浪の日々を送っていた。
しかし、雑誌記者・来島美和との出会いが
溜に変化をもたらすことに。
「バーテンダー」という生き方を自身も模索しながら、
傷ついた人々の人生を救う一杯を作れるようなバーテンダーを目指す。
[第6話]
かつて溜(相葉雅紀)をクビにした
「ラッツホテル」のチーフバーテンダー
加瀬五朗(竹中直人)が、
フランス大使館が主催するパーティーのため、
フレンチシェフの山之内清治(大友康平)を伴って凱旋来日した。
美和(貫地谷しほり)とともに
泰三(津川雅彦)のもとを訪れた溜は、
奇しくもそこで加瀬と再会する。
加瀬は泰三に頼まれ、「ホテルカーディナル」で
行われるフランスフェアの特別顧問を引き受けていたのだ。
気まずさを感じながらも、加瀬に近況を報告しようとする溜。
ところが、加瀬は優しい口調で
「君と僕は、もう師匠でも弟子でもないんだから」と告げ、話を遮る。
一方、泰三は「カーディナル」の支配人から
2つの案件で詰め寄られていた。
ひとつはメインバーのチーフバーテンダーを早急に決定すること。
もうひとつは、フランスフェアで料理を振舞うことになった
山之内に関する問題だ。
山之内はフランス至上主義の
“ゴーリスト”で、すべての食材をパリと同じもので揃えるよう、
無理難題を押し付けて一歩も引かないらしい。
泰三が困っている様子を見かねた美和は、
溜に山之内をBAR「ラパン」でもてなして説得するよう依頼。
ところが、加瀬も一緒に来ることを見越した溜は、
その依頼を断固拒否する。
そんな折、加瀬を取材した美和は、
溜がクビになったことで今も苦しんでいることを伝える。
すると、加瀬が突然「ウォッカ・アイスバーグとジン・トニック」という言葉を口にした。
「彼が僕の下で最後に作ったカクテルです」とだけ加えて、
微笑む加瀬。その言葉は美和の心に引っかかり…
[キャスト]

佐々倉 溜:相葉雅紀(嵐)
来島 美和:貫地谷しほり
雑誌「週刊東京ワンダーナイト」の記者。
加瀬 五朗:竹中直人
溜の師匠。
葛原 隆一:金子ノブアキ(RIZE)
BAR「K」のバーテンダー。
来島 泰三:津川雅彦
美和の祖父で来島グループの会長。
五木 瑤子:池津祥子
雑誌「週刊東京ワンダーナイト」の編集長。
杉山 薫:荒川良々
老舗BAR「ラパン」のバーテンダー。
三橋 順次:光石研
老舗BAR「ラパン」のチーフ・バーテンダー。
桜 肇:尾美としのり
美和、行きつけの定食店「さくら食堂」のおやじさん。
桜 寿:西慶子
美和、行きつけの定食店「さくら食堂」の女将。
[スタッフ]

原 作
原作・城アラキ/漫画・長友健篩
『Bartender』(集英社『スーパージャンプ』)
脚 本/高橋ナツコ
演 出/片山 修(テレビ朝日) ほか
ゼネラルプロデューサー/横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー/中川慎子(テレビ朝日)
大江達樹(テレビ朝日)
原藤一輝(ジェイ・ストーム)
中沢 晋(オフィス クレッシェンド)
企画・制作/ジェイ・ストーム
制作協力/オフィス クレッシェンド
制 作/テレビ朝日

応援よろしくお願いします。



今日は「バーテンダー」より
貫地谷しほりさん描いてみました。
人間ドラマとしても
出来のいいドラマです!
是非ご覧下さい、
貫地谷しほり/来島 美和
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「バーテンダー」
2011年1月クール スタート!
金曜ナイトドラマ『バーテンダー』
毎週金曜 よる11:15~12:15
人気漫画のドラマ化です。
笑顔を取り戻してほしいから…
あなたのために僕は作りたい
世界にたったひとつのカクテルと
疲れた心を癒すひととき――
“天才バーテンダー”嵐の相葉雅紀が
あなたを優しくそっと包み込む
金曜ナイトドラマ『バーテンダー』2011年開店
お楽しみに!(^_-)-☆
[ストーリー]

若干26歳にしてヨーロッパカクテルコンテストで
優勝したにもかかわらず、
師匠であるバーテンダー・加瀬にクビを言い渡され、
その意図がわからず失意のうちに帰国。
そして放浪の日々を送っていた。
しかし、雑誌記者・来島美和との出会いが
溜に変化をもたらすことに。
「バーテンダー」という生き方を自身も模索しながら、
傷ついた人々の人生を救う一杯を作れるようなバーテンダーを目指す。
[第6話]
かつて溜(相葉雅紀)をクビにした
「ラッツホテル」のチーフバーテンダー
加瀬五朗(竹中直人)が、
フランス大使館が主催するパーティーのため、
フレンチシェフの山之内清治(大友康平)を伴って凱旋来日した。
美和(貫地谷しほり)とともに
泰三(津川雅彦)のもとを訪れた溜は、
奇しくもそこで加瀬と再会する。
加瀬は泰三に頼まれ、「ホテルカーディナル」で
行われるフランスフェアの特別顧問を引き受けていたのだ。
気まずさを感じながらも、加瀬に近況を報告しようとする溜。
ところが、加瀬は優しい口調で
「君と僕は、もう師匠でも弟子でもないんだから」と告げ、話を遮る。
一方、泰三は「カーディナル」の支配人から
2つの案件で詰め寄られていた。
ひとつはメインバーのチーフバーテンダーを早急に決定すること。
もうひとつは、フランスフェアで料理を振舞うことになった
山之内に関する問題だ。
山之内はフランス至上主義の
“ゴーリスト”で、すべての食材をパリと同じもので揃えるよう、
無理難題を押し付けて一歩も引かないらしい。
泰三が困っている様子を見かねた美和は、
溜に山之内をBAR「ラパン」でもてなして説得するよう依頼。
ところが、加瀬も一緒に来ることを見越した溜は、
その依頼を断固拒否する。
そんな折、加瀬を取材した美和は、
溜がクビになったことで今も苦しんでいることを伝える。
すると、加瀬が突然「ウォッカ・アイスバーグとジン・トニック」という言葉を口にした。
「彼が僕の下で最後に作ったカクテルです」とだけ加えて、
微笑む加瀬。その言葉は美和の心に引っかかり…
[キャスト]

佐々倉 溜:相葉雅紀(嵐)
来島 美和:貫地谷しほり
雑誌「週刊東京ワンダーナイト」の記者。
加瀬 五朗:竹中直人
溜の師匠。
葛原 隆一:金子ノブアキ(RIZE)
BAR「K」のバーテンダー。
来島 泰三:津川雅彦
美和の祖父で来島グループの会長。
五木 瑤子:池津祥子
雑誌「週刊東京ワンダーナイト」の編集長。
杉山 薫:荒川良々
老舗BAR「ラパン」のバーテンダー。
三橋 順次:光石研
老舗BAR「ラパン」のチーフ・バーテンダー。
桜 肇:尾美としのり
美和、行きつけの定食店「さくら食堂」のおやじさん。
桜 寿:西慶子
美和、行きつけの定食店「さくら食堂」の女将。
[スタッフ]

原 作
原作・城アラキ/漫画・長友健篩
『Bartender』(集英社『スーパージャンプ』)
脚 本/高橋ナツコ
演 出/片山 修(テレビ朝日) ほか
ゼネラルプロデューサー/横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー/中川慎子(テレビ朝日)
大江達樹(テレビ朝日)
原藤一輝(ジェイ・ストーム)
中沢 晋(オフィス クレッシェンド)
企画・制作/ジェイ・ストーム
制作協力/オフィス クレッシェンド
制 作/テレビ朝日

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 06:11
│(TVドラマ)「バーテンダー」相葉雅紀、貫地谷しほり、竹中直人、光石研、金子ノブアキ