2012年09月20日
「息もできない夏」より武井咲さん描いてみました!
おはようございます。
今日は「息もできない夏」より
武井咲さん描いてみました。
最終回よかったですね!
ここのところpcの調子が悪く
全然UPできない日が続いていましたが
今日はなんとかUPできました。
3クール連続で武井咲さんの主演ドラマ
10月より始まります。今度は今回と真逆で
コメディーのようです。楽しみです!
武井咲/谷崎玲
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「息もできない夏」です。
武井咲主演、江口洋介ら豪華キャストで綴る
社会派ラブ&ファミリー・ストーリー。自らの過酷な運命に
戦いを挑む少女と、壮絶な過去を背負い贖罪に生きる男との切ない愛、
そして壮絶な家族の物語。武井が演じるのは、
自分が出生届の出されていない「無戸籍児」であるという
事実に直面した少女・玲。母の壮絶な過去と自らの
出生の秘密を知っていく上で、江口扮する父親ほど年の離れた男・樹山と
心を通わせていく。許されない罪を背負う樹山と時にすれ違い、
引き裂かれながらも、2人は次第に距離を縮め…。
贖罪と許しをテーマに、辛い運命に直面しながらも
一歩踏み出そうともがく人々の姿を描く。
[ストーリー]

最終回
DNA鑑定を受けた谷崎玲(武井咲)は、99.99%の確率で
鮎川宏基(要潤)と親子関係にあることが明らかになった。
激しいショックを受けた玲は、母・葉子(木村佳乃)や
妹の麻央(小芝風花)らの制止を振り切って家を飛び出す。
街をさまよい歩いた挙げ句、玲がたどり着いたのは、
アルバイト先の『パティスリー・シャルロット』だった。
するとそこに、樹山龍一郎(江口洋介)がやって来る。
DNA鑑定の結果を樹山に伝え、嗚咽する玲。
樹山は、そんな玲に、たとえ事実がどうであろうとも
君が谷崎玲であることには変わりがない、と言って励ますと、
入院中の鮎川が危篤状態にあることを告げる。
鮎川は、死の淵をさまよいながら、玲の名前を呼んでいるのだという。
玲は、樹山とともに鮎川が入院している病院へ向かう。
玲は、看護師に促され、危篤状態にある鮎川の側に立った。
玲に気付いた鮎川は、微かに手を上げ、リンゴのガラス細工を
手渡そうとした。しかし玲は、「あなたなんて父親じゃない!
死ぬならひとりで死ねばいいでしょ!」と叫び、病室を飛び出してしまう。
あくる日、玲が『パティスリー・シャルロット』に出勤すると、
店の前で樹山が待っていた。樹山は、鮎川の容体が持ち直したことを
玲に伝えた。しかし玲は、もう鮎川のところには行かない、と返す。
一方、夏目周作(北大路欣也)は退院の準備をしていた。
そこにやってきた葉子は、玲が鮎川の子だったことを報告する。
周作は、母親としてこういうときにどうすればいいのかわからない、
と言う葉子に、亡き妻からの手紙を見せる。
そんな折、法務省から区役所に、玲の戸籍が送られてくる。
樹山は、『鮎川玲』と記載されたその書類を複雑な思いで見つめていた。
同じころ、玲のもとに、草野広太(中村蒼)からのメールが届く…。
[キャスト]

武井咲/谷崎玲役
貧しい家庭に育ち、母と妹の3人で助け合いながら
明るく生きてきた。夢はパティシエールになって
自分の店を出すこと。高校1年生の頃から続けてきた
アルバイト先で正社員になれるチャンスが舞い込むが、
その手続きの際、自分には戸籍も国籍もないことを知る。
大きな衝撃を受けるが、自分を取り戻すため運命と闘い始める。
江口洋介/樹山龍一郎役
区役所の夜間臨時職員として働く。大手新聞社の敏腕記者だったが、
ある事件から失意のうちに社を去り、償いに人生を捧げようと決意。
木村佳乃/谷崎葉子役
特養ホームの介護士として働く玲の母。14年前に夫の啓介を
事故で亡くして以来、一人で娘2人を育てた。明るく快活だが、
壮絶な過去を隠している。
中村蒼/草野広太役
謎めいた青年。安アパートに一人暮らし。区役所で出会った玲に
異様に興味を持ち、玲のことを調べていく。
要潤/鮎川宏基役
不敵な笑みを浮かべては周作の前に現れる、目つきの悪い男。
気が向いた時にふらりと現れ、周作に金の無心をしている。
浅田美代子/谷崎香緒里役
葉子の義理の母で、事故死した啓介の母親。葉子を恨んでいる。
玲の出生にも疑いを持ち、つらく当たる。
北大路欣也/夏目周作役
玲がいる時だけ店に現れ、玲の焼いたアップルパイだけを
買っていく初老の男性。玲を意味ありげな
深いまなざしで見つめる、柔和な男性。
[スタッフ]

脚本:渡辺千穂
演出:河野圭太
編成企画:太田大
プロデュース:川西琢

応援よろしくお願いします。



今日は「息もできない夏」より
武井咲さん描いてみました。
最終回よかったですね!
ここのところpcの調子が悪く
全然UPできない日が続いていましたが
今日はなんとかUPできました。
3クール連続で武井咲さんの主演ドラマ
10月より始まります。今度は今回と真逆で
コメディーのようです。楽しみです!
武井咲/谷崎玲
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「息もできない夏」です。
武井咲主演、江口洋介ら豪華キャストで綴る
社会派ラブ&ファミリー・ストーリー。自らの過酷な運命に
戦いを挑む少女と、壮絶な過去を背負い贖罪に生きる男との切ない愛、
そして壮絶な家族の物語。武井が演じるのは、
自分が出生届の出されていない「無戸籍児」であるという
事実に直面した少女・玲。母の壮絶な過去と自らの
出生の秘密を知っていく上で、江口扮する父親ほど年の離れた男・樹山と
心を通わせていく。許されない罪を背負う樹山と時にすれ違い、
引き裂かれながらも、2人は次第に距離を縮め…。
贖罪と許しをテーマに、辛い運命に直面しながらも
一歩踏み出そうともがく人々の姿を描く。
[ストーリー]

最終回
DNA鑑定を受けた谷崎玲(武井咲)は、99.99%の確率で
鮎川宏基(要潤)と親子関係にあることが明らかになった。
激しいショックを受けた玲は、母・葉子(木村佳乃)や
妹の麻央(小芝風花)らの制止を振り切って家を飛び出す。
街をさまよい歩いた挙げ句、玲がたどり着いたのは、
アルバイト先の『パティスリー・シャルロット』だった。
するとそこに、樹山龍一郎(江口洋介)がやって来る。
DNA鑑定の結果を樹山に伝え、嗚咽する玲。
樹山は、そんな玲に、たとえ事実がどうであろうとも
君が谷崎玲であることには変わりがない、と言って励ますと、
入院中の鮎川が危篤状態にあることを告げる。
鮎川は、死の淵をさまよいながら、玲の名前を呼んでいるのだという。
玲は、樹山とともに鮎川が入院している病院へ向かう。
玲は、看護師に促され、危篤状態にある鮎川の側に立った。
玲に気付いた鮎川は、微かに手を上げ、リンゴのガラス細工を
手渡そうとした。しかし玲は、「あなたなんて父親じゃない!
死ぬならひとりで死ねばいいでしょ!」と叫び、病室を飛び出してしまう。
あくる日、玲が『パティスリー・シャルロット』に出勤すると、
店の前で樹山が待っていた。樹山は、鮎川の容体が持ち直したことを
玲に伝えた。しかし玲は、もう鮎川のところには行かない、と返す。
一方、夏目周作(北大路欣也)は退院の準備をしていた。
そこにやってきた葉子は、玲が鮎川の子だったことを報告する。
周作は、母親としてこういうときにどうすればいいのかわからない、
と言う葉子に、亡き妻からの手紙を見せる。
そんな折、法務省から区役所に、玲の戸籍が送られてくる。
樹山は、『鮎川玲』と記載されたその書類を複雑な思いで見つめていた。
同じころ、玲のもとに、草野広太(中村蒼)からのメールが届く…。
[キャスト]

武井咲/谷崎玲役

貧しい家庭に育ち、母と妹の3人で助け合いながら
明るく生きてきた。夢はパティシエールになって
自分の店を出すこと。高校1年生の頃から続けてきた
アルバイト先で正社員になれるチャンスが舞い込むが、
その手続きの際、自分には戸籍も国籍もないことを知る。
大きな衝撃を受けるが、自分を取り戻すため運命と闘い始める。
江口洋介/樹山龍一郎役
区役所の夜間臨時職員として働く。大手新聞社の敏腕記者だったが、
ある事件から失意のうちに社を去り、償いに人生を捧げようと決意。
木村佳乃/谷崎葉子役
特養ホームの介護士として働く玲の母。14年前に夫の啓介を
事故で亡くして以来、一人で娘2人を育てた。明るく快活だが、
壮絶な過去を隠している。
中村蒼/草野広太役
謎めいた青年。安アパートに一人暮らし。区役所で出会った玲に
異様に興味を持ち、玲のことを調べていく。
要潤/鮎川宏基役
不敵な笑みを浮かべては周作の前に現れる、目つきの悪い男。
気が向いた時にふらりと現れ、周作に金の無心をしている。
浅田美代子/谷崎香緒里役
葉子の義理の母で、事故死した啓介の母親。葉子を恨んでいる。
玲の出生にも疑いを持ち、つらく当たる。
北大路欣也/夏目周作役
玲がいる時だけ店に現れ、玲の焼いたアップルパイだけを
買っていく初老の男性。玲を意味ありげな
深いまなざしで見つめる、柔和な男性。
[スタッフ]

脚本:渡辺千穂
演出:河野圭太
編成企画:太田大
プロデュース:川西琢

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 03:14│Comments(0)
│TVドラマ「息もできない夏」武井咲、江口洋介、木村佳乃、中村蒼、要潤、浅田美代子、北大路欣也