
2014年01月15日
「明日、ママがいない」より 芦田愛菜ちゃんと鈴木梨央ちゃん

芦田愛菜&鈴木梨央
[鉛筆]
今日、10時始まります。私がこの冬一番
期待しているドラマ「明日、ママがいない」です。
芦田愛菜ちゃんと鈴木梨央ちゃん
数々のドラマでの演技には何度泣かされてことか
その2人が共演ましてや、期待の子役が
愛菜ちゃん梨央ちゃん以外に2人
渡邉このみちゃんと桜田ひよりちゃん
10時が待ち遠しい!(^_-)-☆

今日の気になるTVドラマは、
「明日、ママがいない」です。
放送開始日:2014年1月15日
毎週水曜 22:00~23:00 (初回のみ 22:00~23:20)
さまざまな理由で、親と離れて暮らさなくてはならなくなった
子供たちが集う児童養護施設を舞台にしたヒューマンドラマ。
[ストーリー]

第1話
母親の涼香(酒井美紀)が事件を起こして警察に逮捕されてしまったため、
一軒の児童養護施設に預けられることになった少女・真希(鈴木梨央)。
真希は、児童相談所職員の叶(木村文乃)から不気味な風貌の男・佐々木
(三上博史)に引き渡され、“コガモの家”という名の施設に連れて行かれる。
佐々木が施設長を務めるコガモの家は、不穏な雰囲気を漂わせる場所。
そこで真希は、3人の少女と出会う。
みんな、それぞれの事情で実の親と暮らせなくなった子供たちだった。
子供たちは本当の名前を名乗らず、あだ名で呼び合っていた。
ピアノが上手なピア美(桜田ひより)、家が貧しいボンビ(渡邉このみ)。
そして、ポストと呼ばれる少女(芦田愛菜)。
圧倒的な存在感を放つポストは、子供たちのリーダー的存在でもあった。
ポストは、真希がコガモの家に来た事情を知っていながら、気遣いのない
言葉を投げかける。そんなポストに、真希は反発するのだった。
そんな中、ポストを引き取りたいと希望する夫婦が現れる。
子供と里親の縁組みが決まるまでには、何度かその家庭で過ごしたりしながら
本当に家族になれるかどうか見極める“お試し”の期間があった。
ポストは、その夫婦の家で“お試し”として過ごすことに。
里親候補は、細貝(西村和彦)とその妻・晴美(櫻井淳子)。
細貝夫婦は裕福で、理想的な里親のようだった。
良い里親に引き取ってもらって新しい家族と幸せになりたいと願う子供たちに
違和感を覚える真希。それが本当に求める幸せなのか、と。
真希は、ただ一人、涼香が自分を迎えに来てくれると信じていたが…。
[キャスト]

芦田愛菜/ポスト役
コガモの家で暮らす9歳の少女。赤ちゃんポストに
入れられていたところを拾われ、
同施設にやってきたこからポストと呼ばれている。
達観したようなところがあり、周囲の少女たちも
ポストのことを心のよりどころにしている。
鈴木梨央/真希役
母親が若い男とのいざこざから事件を起こしたため、
コガモの家に引き取られた。ポストの不思議な魅力に
徐々にひかれていくが、自分だけは
実の母親が迎えに来てくれると信じている。
桜田ひより/ピア美
おしゃれとお喋りが大好きで、高飛車な口調
幼い頃に大好きなピアノを残して、両親が蒸発した。
渡邉このみ/ボンビ
おっとりした性格ですぐに妄想にふける癖がある。
親の経済的な理由で施設に預けられる。
三浦翔平/ロッカー役
コガモの家の卒業生で、現在は同施設で
職員として働いている。全くしゃべらない謎の人物だが、
施設の少女たちの牧師的な存在で、彼女たちはいつも、
胸の内の悩みをロッカーに打ち明ける。
施設長の過去を唯一知っている人物。
木村文乃/水沢叶役
冷静さと芯の強さを持ち合わせた児童相談所の職員。
コガモの家の施設長と手を組み、次々と子どもたちに
里親の縁組を斡旋するが、その行動には、
彼女のある境遇が関係していた。
城田優/東條祐樹役
容姿端麗な外交官。ある理由からコガモの家を訪れ、
子どもたちのあこがれの存在となる。
鈴木砂羽/謎の女性役
謎多き女性。
三上博史/佐々木友則役
コガモの家の施設長。“魔王”と呼ばれている。
子どもたちに暴言を吐き、つらくあたる。
一方で内面に苦悩を抱える。
[スタッフ]

脚本:井上由美子
演出:常廣丈太
演出:本橋圭太
プロデューサー:黒田徹也
プロデューサー:三輪祐見子
プロデューサー:浦井孝行
プロデューサー:櫻井美恵子
主題歌:Door/JUJU

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 17:59│Comments(0)
│(TVドラマ)「今日、ママがいない」芦田愛菜、鈴木梨央、三浦翔平、木村文乃、城田優、鈴木砂羽、三上博史、渡邉このみ、桜田ひより