
2010年10月21日
「黄金の豚」の篠原涼子さん描いてみました。
おはようございます。
今日は新ドラマ
「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」
主演の篠原涼子さん描いてみました。
一児の母なんですよね!
信じられません!
篠原涼子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

コランダーパパさんより
四国のあかり展2010のご案内
いただきました。
ありがとうございます。
皆さんも是非見に行って下さいね!


今日の気になるTVドラマは、
「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」
10月20日 毎週水曜日 夜10時より
税金の不正使用という
タブーに挑戦するニュー・ヒロインを描いた、
痛快で辛辣な勧善懲悪ドラマ。
税金を喰いものにする悪党どもへ。『カネ返せ』!!!!
[ストーリー]

「第1話」
2010年度の国家予算、92兆円。それは国民が汗水たらして働き収めた税金であり、国民の豚の貯金箱=黄金の豚だ。その税金を不正に使用する輩たちに、型破りなニューヒロイン・芯子(シンコ、篠原涼子)が戦いを挑む――!
堤芯子、37歳。元詐欺師で仮釈放中の芯子は、職もなく行く当てもなく、実家の八百屋に身を寄せる。実家ではぶっきらぼうだが根は優しい家族・気丈な母・啄子(ツエコ、もたいまさこ)と、キャバクラ「年増園」に務める妹みぞれ(山口紗弥加)が芯子を待っていた。
そんなある日、芯子は街で金持ちそうな男・久留米(宇津井健)に出会う。いいカモだと思った瞬間、芯子はあっさり久留米に正体を見破られる。「私から金を奪うのは無理だ」。実は久留米は、会計検査庁の検査官だった。会計検査庁とは、国民が汗水流して収めた血税=国家予算の使い道を調査し追求する国の機関。久留米は芯子のお金をかぎ分ける勘と、嘘を見抜く慧眼を買い、芯子を調査官にスカウトしにきたのだ。
「断れば刑務所に逆戻り」と弱みを握られた芯子は、いやいやながら調査官を務めることに。配属された特別調査課には、東大卒のエリート新人・工藤優(スグル、岡田将生)、課長補佐の明珍(ミョウチン、生瀬勝久)、ノンキャリの角松(大泉洋)、事なかれ主義者の金田(桐谷健太)ら個性的なメンバーが揃っていた。
久留米は芯子に、内々に指令を与える。それは介護付老人ホームの不正を見抜くこと。認可ひとつでボロもうけが可能な老人ホームの経営に際し、社会福祉庁長官が業者と癒着して巨額の賄賂を受けているとの噂があるのだ。しかし役人が役人を追求するのは難しい。久留米が芯子をスカウトしたのはまさに「泥棒を捕まえるには泥棒を雇え」だったのだ。
資料をめくる芯子の手が、ある場所でピタリと止まった。「……この老人ホーム、欲のニオイがする」――。そして芯子は及び腰の明珍や角松、優らとともに調査を開始する。型破りながらも独自の正義感で悪を突き詰めようとする芯子の態度に、特別調査課の面々も次第に巻き込まれていく。そしてついに巨悪のシッポを掴んだ――と思ったそのとき、上層部からストップがかかった……!
[キャスト]

会計検査庁・特別調査課
篠原涼子/堤芯子(37)
岡田将生/工藤優(23)
大泉洋/角松一郎(37)
桐谷健太/金田鉄男(31)
近藤芳正/茶々万史郎
山崎大輔/芦田隆一
生瀬勝久/明珍郁夫(45)
宇津井健/久留米勲(58)
キャバクラ「年増園」
矢沢心/梅ちゃん
能世あんな/マリリン
堤家
もたいまさこ/堤啄子(58・芯子の母)
山口紗弥加/堤みぞれ(32・芯子の妹)
小柳心
吉田桂子
三村恭代
[スタッフ]

脚本:吉田智子
音楽:菅野祐悟
演出:佐藤東弥、南雲聖一
音楽プロデュース:志田博英
特殊造形:梅沢壮一
監修:野村修也
リサーチ:ジーワン
プロデューサー:大倉寛子、内山雅博
シニアチーフクリエイター・プロデューサー:櫨山裕子
制作協力:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ
主題歌:伊藤由奈「守ってあげたい」

応援よろしくお願いします。


今日は新ドラマ
「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」
主演の篠原涼子さん描いてみました。
一児の母なんですよね!
信じられません!

篠原涼子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

コランダーパパさんより
四国のあかり展2010のご案内
いただきました。
ありがとうございます。
皆さんも是非見に行って下さいね!


今日の気になるTVドラマは、
「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」
10月20日 毎週水曜日 夜10時より
税金の不正使用という
タブーに挑戦するニュー・ヒロインを描いた、
痛快で辛辣な勧善懲悪ドラマ。
税金を喰いものにする悪党どもへ。『カネ返せ』!!!!
[ストーリー]

「第1話」
2010年度の国家予算、92兆円。それは国民が汗水たらして働き収めた税金であり、国民の豚の貯金箱=黄金の豚だ。その税金を不正に使用する輩たちに、型破りなニューヒロイン・芯子(シンコ、篠原涼子)が戦いを挑む――!
堤芯子、37歳。元詐欺師で仮釈放中の芯子は、職もなく行く当てもなく、実家の八百屋に身を寄せる。実家ではぶっきらぼうだが根は優しい家族・気丈な母・啄子(ツエコ、もたいまさこ)と、キャバクラ「年増園」に務める妹みぞれ(山口紗弥加)が芯子を待っていた。
そんなある日、芯子は街で金持ちそうな男・久留米(宇津井健)に出会う。いいカモだと思った瞬間、芯子はあっさり久留米に正体を見破られる。「私から金を奪うのは無理だ」。実は久留米は、会計検査庁の検査官だった。会計検査庁とは、国民が汗水流して収めた血税=国家予算の使い道を調査し追求する国の機関。久留米は芯子のお金をかぎ分ける勘と、嘘を見抜く慧眼を買い、芯子を調査官にスカウトしにきたのだ。
「断れば刑務所に逆戻り」と弱みを握られた芯子は、いやいやながら調査官を務めることに。配属された特別調査課には、東大卒のエリート新人・工藤優(スグル、岡田将生)、課長補佐の明珍(ミョウチン、生瀬勝久)、ノンキャリの角松(大泉洋)、事なかれ主義者の金田(桐谷健太)ら個性的なメンバーが揃っていた。
久留米は芯子に、内々に指令を与える。それは介護付老人ホームの不正を見抜くこと。認可ひとつでボロもうけが可能な老人ホームの経営に際し、社会福祉庁長官が業者と癒着して巨額の賄賂を受けているとの噂があるのだ。しかし役人が役人を追求するのは難しい。久留米が芯子をスカウトしたのはまさに「泥棒を捕まえるには泥棒を雇え」だったのだ。
資料をめくる芯子の手が、ある場所でピタリと止まった。「……この老人ホーム、欲のニオイがする」――。そして芯子は及び腰の明珍や角松、優らとともに調査を開始する。型破りながらも独自の正義感で悪を突き詰めようとする芯子の態度に、特別調査課の面々も次第に巻き込まれていく。そしてついに巨悪のシッポを掴んだ――と思ったそのとき、上層部からストップがかかった……!
[キャスト]

会計検査庁・特別調査課
篠原涼子/堤芯子(37)
岡田将生/工藤優(23)
大泉洋/角松一郎(37)
桐谷健太/金田鉄男(31)
近藤芳正/茶々万史郎
山崎大輔/芦田隆一
生瀬勝久/明珍郁夫(45)
宇津井健/久留米勲(58)
キャバクラ「年増園」
矢沢心/梅ちゃん
能世あんな/マリリン
堤家
もたいまさこ/堤啄子(58・芯子の母)
山口紗弥加/堤みぞれ(32・芯子の妹)
小柳心
吉田桂子
三村恭代
[スタッフ]

脚本:吉田智子
音楽:菅野祐悟
演出:佐藤東弥、南雲聖一
音楽プロデュース:志田博英
特殊造形:梅沢壮一
監修:野村修也
リサーチ:ジーワン
プロデューサー:大倉寛子、内山雅博
シニアチーフクリエイター・プロデューサー:櫨山裕子
制作協力:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ
主題歌:伊藤由奈「守ってあげたい」

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
06:10
│(TVドラマ)「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」篠原涼子、岡田将生、大泉洋、桐谷健太、生瀬勝久、宇津井健他